JP2554632B2 - カ−ド用記録材料 - Google Patents
カ−ド用記録材料Info
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Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光カード,ICカード等の各種カード上に表
示される氏名等の文字を印字する際に使用されるカード
用記録材料に関するものである。
示される氏名等の文字を印字する際に使用されるカード
用記録材料に関するものである。
本発明は、着色された基材上に発泡剤を含む樹脂層を
形成することにより、 カードを変形させることなく、コントラストの高い,
耐擦傷性,耐摩耗性,耐薬品性等に優れた高信頼性を有
する印字が行えるカード用記録材料を提供しようとする
ものである。
形成することにより、 カードを変形させることなく、コントラストの高い,
耐擦傷性,耐摩耗性,耐薬品性等に優れた高信頼性を有
する印字が行えるカード用記録材料を提供しようとする
ものである。
現在、キャッシュカード,メンバーズカード,クレジ
ットカード,IDカード等を始めとする各種のカードの需
要が非常に多くなっている。
ットカード,IDカード等を始めとする各種のカードの需
要が非常に多くなっている。
これら各種カードへの情報の記録方式としては、磁気
記録媒体をカード上に貼り付け、それに情報を磁化して
記録する磁気記録方式が一般的であるが、カードに書き
込める情報量の増大に伴ってTe等の媒体に情報をレーザ
照射によりピットを形成して記録する光学記録方式,カ
ードにICチップを埋め込みそのICに情報を記録する方式
等が提案されている。
記録媒体をカード上に貼り付け、それに情報を磁化して
記録する磁気記録方式が一般的であるが、カードに書き
込める情報量の増大に伴ってTe等の媒体に情報をレーザ
照射によりピットを形成して記録する光学記録方式,カ
ードにICチップを埋め込みそのICに情報を記録する方式
等が提案されている。
ところで、例えば磁気記録方式により情報を記録した
カード,例えばキャッシュカードには、その表面に銀行
のコード番号,店番号,口座番号,カード番号,氏名等
がエンボス加工により浮き文字として形成され、さらに
熱転写リボンによって上記エンボス文字の表面を着色し
て認識し易いように施されている。
カード,例えばキャッシュカードには、その表面に銀行
のコード番号,店番号,口座番号,カード番号,氏名等
がエンボス加工により浮き文字として形成され、さらに
熱転写リボンによって上記エンボス文字の表面を着色し
て認識し易いように施されている。
上記エンボス文字加工は、エンボスエンコーダー等の
加工機によりカード加工上の最終工程として行われてい
るものであるが、上記エンボス文字のカードへの形成
は、非常に高い圧力によって活字をカード裏面から押し
当てることによって浮き文字の形成を行っているため、
エンボス加工後のカードは変形してしまう。
加工機によりカード加工上の最終工程として行われてい
るものであるが、上記エンボス文字のカードへの形成
は、非常に高い圧力によって活字をカード裏面から押し
当てることによって浮き文字の形成を行っているため、
エンボス加工後のカードは変形してしまう。
例えば光学記録方式を利用したカードにおいては、レ
ーザを使用しているため記録や読み取りに関して非常に
高い精度が要求されている。このような光学記録方式を
利用したカードにおいて上述したようにエンボス文字を
加工形成した場合には、カードの変形により精度を維持
することができず読み取り不能や読み取り間違いを起こ
す原因となり大きな問題となる。
ーザを使用しているため記録や読み取りに関して非常に
高い精度が要求されている。このような光学記録方式を
利用したカードにおいて上述したようにエンボス文字を
加工形成した場合には、カードの変形により精度を維持
することができず読み取り不能や読み取り間違いを起こ
す原因となり大きな問題となる。
その他、カード表面に文字を形成する方法としては、
感熱発色方式,感光感熱方式,昇華転写方式等の方式が
あるが、これらはカードに記録された情報の読み取り等
には特に影響は与えないが、耐擦傷性,耐摩耗性,耐候
性等耐久性に劣り加工した文字が消失してしまう等の問
題がある。
感熱発色方式,感光感熱方式,昇華転写方式等の方式が
あるが、これらはカードに記録された情報の読み取り等
には特に影響は与えないが、耐擦傷性,耐摩耗性,耐候
性等耐久性に劣り加工した文字が消失してしまう等の問
題がある。
このように、特に光学記録方式を利用したカードにお
いては、カード表面にエンボス文字加工を施した場合、
カードの変形を引き起こし記録された情報の読み取りに
誤りを起こしたり、読み取りが不能となる問題を起こ
す。
いては、カード表面にエンボス文字加工を施した場合、
カードの変形を引き起こし記録された情報の読み取りに
誤りを起こしたり、読み取りが不能となる問題を起こ
す。
また、その他の文字加工方式では、その耐久性の点で
問題がある。
問題がある。
そこで本発明は、上述の従来の実情に鑑みカードを変
形させることなく、コントラストの高い,耐擦傷性,耐
摩耗性,耐候性,耐薬品性等に優れた高信頼性を有する
印字が行えるカード用記録材料を提供することを目的と
する。
形させることなく、コントラストの高い,耐擦傷性,耐
摩耗性,耐候性,耐薬品性等に優れた高信頼性を有する
印字が行えるカード用記録材料を提供することを目的と
する。
本発明は、上述の目的を達成するために、着色された
基材上にマイクロカプセル化された発泡剤を樹脂100重
量部に対して30〜50重量部含む樹脂層が形成されるとと
もに、この樹脂層上にハードコート剤を紫外線の照射に
よって硬化してなる保護層が形成されてなり、サーマル
ヘッドによる加熱により前記発泡剤が発泡され、印字さ
れることを特徴とするものである。
基材上にマイクロカプセル化された発泡剤を樹脂100重
量部に対して30〜50重量部含む樹脂層が形成されるとと
もに、この樹脂層上にハードコート剤を紫外線の照射に
よって硬化してなる保護層が形成されてなり、サーマル
ヘッドによる加熱により前記発泡剤が発泡され、印字さ
れることを特徴とするものである。
ここで、使用される発泡剤とは、加熱により軟化且つ
膨張可能な樹脂球体中に加熱されてガス化する膨張剤を
内包したマイクロカプセル状発泡体であって、ビニリデ
ンクロライドとアクリロニトリルのコポリマーとからな
る樹脂性の殻に膨張剤としてイソブタンを内包させ、そ
れをマイクロカプセル化したものである。
膨張可能な樹脂球体中に加熱されてガス化する膨張剤を
内包したマイクロカプセル状発泡体であって、ビニリデ
ンクロライドとアクリロニトリルのコポリマーとからな
る樹脂性の殻に膨張剤としてイソブタンを内包させ、そ
れをマイクロカプセル化したものである。
上記発泡剤は、温度を上げることによってマイクロカ
プセルを形成する樹脂の殻が軟化し、内包したイソブタ
ンが温度上昇に伴ってガス状イソブタンとなり膨張する
ため直径がマイクロカプセル時の約4倍,略300メッシ
ュ程度の大きさを有する純白,真円の球となる。
プセルを形成する樹脂の殻が軟化し、内包したイソブタ
ンが温度上昇に伴ってガス状イソブタンとなり膨張する
ため直径がマイクロカプセル時の約4倍,略300メッシ
ュ程度の大きさを有する純白,真円の球となる。
このように温度上昇によって容易に膨張する発泡剤の
性質を利用して印字加工を行う場合には、例えばサーマ
ルヘッド等を用いて通常の使用と同様に記録したい情報
を駆動回路部に伝達し、駆動回路によって選択的に信号
を送ることによって発熱抵抗体を発熱させれば容易に印
字加工が行える。
性質を利用して印字加工を行う場合には、例えばサーマ
ルヘッド等を用いて通常の使用と同様に記録したい情報
を駆動回路部に伝達し、駆動回路によって選択的に信号
を送ることによって発熱抵抗体を発熱させれば容易に印
字加工が行える。
また、使用する発泡剤の量は、マイクロカプセル化し
た発泡剤を混合する樹脂を100重量部とした場合、30〜5
0重量部とすることが好ましい。30重量部以下では発泡
剤の量が少ないため印字濃度が低下し、50重量部以上で
は発泡剤層が厚くなりすぎ熱伝導率が低くなり下層にあ
る発泡剤が発泡せず、同様に印字濃度が低下してしまい
文字が認識しにくくなってしまう。
た発泡剤を混合する樹脂を100重量部とした場合、30〜5
0重量部とすることが好ましい。30重量部以下では発泡
剤の量が少ないため印字濃度が低下し、50重量部以上で
は発泡剤層が厚くなりすぎ熱伝導率が低くなり下層にあ
る発泡剤が発泡せず、同様に印字濃度が低下してしまい
文字が認識しにくくなってしまう。
上記材料からなる樹脂層上には、ハードコート剤から
なる保護層を形成する。このハードコート剤は、紫外線
の照射によって硬化され、優れた耐熱性、耐候性を発揮
する。
なる保護層を形成する。このハードコート剤は、紫外線
の照射によって硬化され、優れた耐熱性、耐候性を発揮
する。
本発明のカード用記録材料は、カードの識別文字の印
字ばかりでなく情報信号を記録する記録層としても使用
可能である。かかる記録材料を用いれば磁気記録方式の
ように磁気の影響で情報が消失するおそれもなく、光記
録方式のように記録装置が複雑なものとなり高精度が要
求されることもない。
字ばかりでなく情報信号を記録する記録層としても使用
可能である。かかる記録材料を用いれば磁気記録方式の
ように磁気の影響で情報が消失するおそれもなく、光記
録方式のように記録装置が複雑なものとなり高精度が要
求されることもない。
発泡剤を含む樹脂層に対して感熱記録を行うと、熱が
加わった部分のみ発泡剤が発泡し、変色して印字物が得
られる。
加わった部分のみ発泡剤が発泡し、変色して印字物が得
られる。
また、発泡剤は発泡することによって略真円の球状に
なるため耐衝撃性に優れるとともに、純白に発色するた
め、基材が着色されコントラストの高い読みやすい印字
となる。
なるため耐衝撃性に優れるとともに、純白に発色するた
め、基材が着色されコントラストの高い読みやすい印字
となる。
さらに、上記樹脂層の上には、ハードコート剤を紫外
線の照射によって硬化してなる保護層が形成されている
ので、例えばサーマルヘッドによって印字加工を行った
場合も変形が発生することはなく、耐擦傷性、耐摩耗性
が十分に確保される。
線の照射によって硬化してなる保護層が形成されている
ので、例えばサーマルヘッドによって印字加工を行った
場合も変形が発生することはなく、耐擦傷性、耐摩耗性
が十分に確保される。
以下、本発明の実施例について詳細に説明するが、本
発明がこの実施例に限定されるものではないことはいう
までもない。
発明がこの実施例に限定されるものではないことはいう
までもない。
実施例1 本実施例で使用した発泡剤を含む樹脂層の組成を示
す。
す。
飽和共重合ポリエステル樹脂(ユニチカ社製,商品名UE
−3200) ・・・100重量部 発泡剤(日本フィライト社製,商品名エクスパンセル46
1) ・・・40重量部 飽和共重合ポリエステル樹脂は、トルエン/メチルエ
チルケトン(MEK)=1/1に溶解した25%の溶液である。
−3200) ・・・100重量部 発泡剤(日本フィライト社製,商品名エクスパンセル46
1) ・・・40重量部 飽和共重合ポリエステル樹脂は、トルエン/メチルエ
チルケトン(MEK)=1/1に溶解した25%の溶液である。
上記飽和共重合ポリエステル樹脂の溶液に発泡剤を分
散混合させ、樹脂溶液とした。
散混合させ、樹脂溶液とした。
次に、上記樹脂溶液を第1図に示すように、カード基
材として用いた黒色又は紺色のポリエチレンテレフタレ
ートフィルム(1)上に塗布して層厚14μmの発泡剤
(2)を含む樹脂層(3)を形成した。
材として用いた黒色又は紺色のポリエチレンテレフタレ
ートフィルム(1)上に塗布して層厚14μmの発泡剤
(2)を含む樹脂層(3)を形成した。
続いて、上記樹脂層(3)上にハードコート剤を塗布
し、高圧水銀灯を用いて1000〜1300mJ/cm2のエネルギー
の紫外線を照射して上記ハードコート剤を硬化させ層厚
5μmの保護層(4)を形成した。
し、高圧水銀灯を用いて1000〜1300mJ/cm2のエネルギー
の紫外線を照射して上記ハードコート剤を硬化させ層厚
5μmの保護層(4)を形成した。
上記ハードコート剤は、エポキシアクリレートとウレ
タンアクリレートの混合物を所定の溶剤中に混合させた
もので、耐候性と耐熱性(例えばサーマルヘッドの発熱
抵抗体で発生する熱量に耐え得る程度)の特性を有する
ものであればよい。
タンアクリレートの混合物を所定の溶剤中に混合させた
もので、耐候性と耐熱性(例えばサーマルヘッドの発熱
抵抗体で発生する熱量に耐え得る程度)の特性を有する
ものであればよい。
このようにして樹脂層(3)と保護層(4)を形成し
たカード基材(1)を使用して、第2図に示すように印
字試験を行った。印字試験は、サーマルヘッド(アルプ
ス電気社製の24ドットサーマルヘッド)を用いて、0.8W
の電力を発熱抵抗体に印加して保護層(4)の上から印
字を行い白色の印字物を得た。
たカード基材(1)を使用して、第2図に示すように印
字試験を行った。印字試験は、サーマルヘッド(アルプ
ス電気社製の24ドットサーマルヘッド)を用いて、0.8W
の電力を発熱抵抗体に印加して保護層(4)の上から印
字を行い白色の印字物を得た。
実施例2 実施例2で使用した発泡剤を含む樹脂層の組成は下記
の通りである。
の通りである。
飽和共重合ポリエステル樹脂(ユニチカ社製,商品名UE
−3200) ・・・100重量部 発泡剤(日本フィライト社製,商品名エクスパンセル46
1) ・・・40重量部 螢光増白剤(チバガイギー社製,商品名UViter OB)・
・・1.3PHR 飽和共重合ポリエステル樹脂は、トルエン/メチルエ
チルケトン(MEK)=1/1に溶解した25%の溶液である。
−3200) ・・・100重量部 発泡剤(日本フィライト社製,商品名エクスパンセル46
1) ・・・40重量部 螢光増白剤(チバガイギー社製,商品名UViter OB)・
・・1.3PHR 飽和共重合ポリエステル樹脂は、トルエン/メチルエ
チルケトン(MEK)=1/1に溶解した25%の溶液である。
上記飽和共重合ポリエステル樹脂の溶液に発泡剤と螢
光増白剤とを分散混合させ、樹脂溶液とした。
光増白剤とを分散混合させ、樹脂溶液とした。
次に、上記樹脂溶液を先の実施例1と同様第1図に示
すように、カード基材として用いた黒色又は紺色のポリ
エチレンテレフタレートフィルム上に塗布して層厚14μ
mの発泡剤を含む樹脂層を得た。
すように、カード基材として用いた黒色又は紺色のポリ
エチレンテレフタレートフィルム上に塗布して層厚14μ
mの発泡剤を含む樹脂層を得た。
続いて、上記樹脂層上にハードコート剤を塗布し、高
圧水銀灯を用いて1000〜1300mJ/cm2のエネルギーの紫外
線を照射して上記ハードコート剤を硬化させ層厚5μm
の保護層を得た。
圧水銀灯を用いて1000〜1300mJ/cm2のエネルギーの紫外
線を照射して上記ハードコート剤を硬化させ層厚5μm
の保護層を得た。
このようにして樹脂層と保護層を形成したカード基材
を使用して実施例1と同様な方法により印字試験を行っ
た。
を使用して実施例1と同様な方法により印字試験を行っ
た。
これにより得られた印字物は、実施例1よりも白色が
強調されたものが得られた。
強調されたものが得られた。
このように熱によって発泡する発泡剤を含んだ発泡剤
層をカード基材上に塗布し、その上部よりサーマルヘッ
ドによって熱を加え印字することにより白色の鮮明な印
字物が得られる。
層をカード基材上に塗布し、その上部よりサーマルヘッ
ドによって熱を加え印字することにより白色の鮮明な印
字物が得られる。
また、印字方法は通常のサーマルヘッドの印字方法と
同様であるためカード基材に外力やその他の力が加わら
ずカード基材の変形等がないため、各種方式によってカ
ードに記録された情報は、問題なく読み取りを行うこと
ができる。
同様であるためカード基材に外力やその他の力が加わら
ずカード基材の変形等がないため、各種方式によってカ
ードに記録された情報は、問題なく読み取りを行うこと
ができる。
上述の説明からも明らかなように、本発明によるカー
ド用記録材料は、発泡剤層と保護層とからなっており、
樹脂層中に含まれた発泡剤に熱を加えることにより容易
に発泡剤が発泡するため、記録印字及びその装置が簡素
化できる。
ド用記録材料は、発泡剤層と保護層とからなっており、
樹脂層中に含まれた発泡剤に熱を加えることにより容易
に発泡剤が発泡するため、記録印字及びその装置が簡素
化できる。
また、発泡した後にも発泡剤は樹脂層及び保護層によ
り保護されているため、耐擦傷性,耐摩耗性,耐候性,
耐薬品性等に優れ、印字の信頼性が向上する。
り保護されているため、耐擦傷性,耐摩耗性,耐候性,
耐薬品性等に優れ、印字の信頼性が向上する。
さらに、発泡剤は発泡することによって略真円の球状
になるため耐衝撃性に優れた印字となる。
になるため耐衝撃性に優れた印字となる。
さらにまた、発泡剤は発泡するとその色は純白とな
り、基材が着色されているため、コントラストの高い読
みやすい印字となる。
り、基材が着色されているため、コントラストの高い読
みやすい印字となる。
そして、印字方法は通常のサーマルヘッドの印字方法
と同様であるためカード基材に外力やその他の力が加わ
らずカード基材の変形等がないため、各種方式によって
カードに記録された情報は、問題なく読み取りを行うこ
とができる。
と同様であるためカード基材に外力やその他の力が加わ
らずカード基材の変形等がないため、各種方式によって
カードに記録された情報は、問題なく読み取りを行うこ
とができる。
第1図は本発明を適用したカード用記録材料の構成例を
模式的に示す要部拡大断面図、第2図はサーマルヘッド
により熱を加えた状態を示す要部拡大断面図である。 1……カード基材 2……発泡剤 3……樹脂層
模式的に示す要部拡大断面図、第2図はサーマルヘッド
により熱を加えた状態を示す要部拡大断面図である。 1……カード基材 2……発泡剤 3……樹脂層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 7/24 571 G06K 19/00 Q Z (56)参考文献 特開 昭58−187397(JP,A) 特開 昭56−99683(JP,A) 特開 昭58−160931(JP,A) 特開 昭57−70694(JP,A) 特開 昭60−132794(JP,A) 特開 昭61−27289(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】着色された基材上にマイクロカプセル化さ
れた発泡剤を樹脂100重量部に対して30〜50重量部含む
樹脂層が形成されるとともに、この樹脂層上にハードコ
ート剤を紫外線の照射によって硬化してなる保護層が形
成されてなり、 サーマルヘッドによる加熱により前記発泡剤が発泡さ
れ、印字されることを特徴とするカード用記録材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61190637A JP2554632B2 (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | カ−ド用記録材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61190637A JP2554632B2 (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | カ−ド用記録材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6348629A JPS6348629A (ja) | 1988-03-01 |
| JP2554632B2 true JP2554632B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=16261384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61190637A Expired - Lifetime JP2554632B2 (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | カ−ド用記録材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2554632B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3703860B2 (ja) * | 1994-02-28 | 2005-10-05 | 大日本印刷株式会社 | 印刷物の製造方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE3213315C2 (de) * | 1982-04-08 | 1986-10-09 | GAO Gesellschaft für Automation und Organisation mbH, 8000 München | Verfahren zur Herstellung einer mehrschichtigen Ausweiskarte |
| JPS6213287A (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-22 | Hitachi Ltd | 樹脂のマ−キング方法 |
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-
1986
- 1986-08-15 JP JP61190637A patent/JP2554632B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6348629A (ja) | 1988-03-01 |
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