JP2554767B2 - マイクロフイルム検索装置及びマイクロフイルム検索装置用巻取りリール - Google Patents
マイクロフイルム検索装置及びマイクロフイルム検索装置用巻取りリールInfo
- Publication number
- JP2554767B2 JP2554767B2 JP2102559A JP10255990A JP2554767B2 JP 2554767 B2 JP2554767 B2 JP 2554767B2 JP 2102559 A JP2102559 A JP 2102559A JP 10255990 A JP10255990 A JP 10255990A JP 2554767 B2 JP2554767 B2 JP 2554767B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microfilm
- reel
- shaft
- take
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 60
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 13
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 13
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 13
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 241000288147 Meleagris gallopavo Species 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/10—Projectors with built-in or built-on screen
- G03B21/11—Projectors with built-in or built-on screen for microfilm reading
- G03B21/111—Projectors with built-in or built-on screen for microfilm reading of roll films
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、マイクロフイルムに記録された画像の中か
ら所望の画像を検索するマイクロフイルム検索装置及び
マイクロフイルム検索装置用巻取りリールに関する。
ら所望の画像を検索するマイクロフイルム検索装置及び
マイクロフイルム検索装置用巻取りリールに関する。
マイクロフイルムに記録された画像の中から所望の画
像を検索し、表示すると共に画像を複写することが出来
るリーダプリンタが提案されている。
像を検索し、表示すると共に画像を複写することが出来
るリーダプリンタが提案されている。
このリーダプリンタでは、マイクロフイルムが巻取ら
れたカセツトリールを装填部へ装填すると、いわゆるオ
ートローデイング機構によってマイクロフイルムの先端
部が自動的にカセツトリールから送り出され、巻取りリ
ールへ巻付けられる。
れたカセツトリールを装填部へ装填すると、いわゆるオ
ートローデイング機構によってマイクロフイルムの先端
部が自動的にカセツトリールから送り出され、巻取りリ
ールへ巻付けられる。
このマイクロフイルムの先端部が巻取られる巻取りリ
ールは、巻取り軸と、この巻取り軸に支持された一対の
円板によって構成されており、一対の円板間の距離はマ
イクロフイルムの先端部分の幅方向より短く設定されて
いる。またこれらの一対の円板は樹脂で成形されてお
り、互いに離間する方向へ変形可能となっている。
ールは、巻取り軸と、この巻取り軸に支持された一対の
円板によって構成されており、一対の円板間の距離はマ
イクロフイルムの先端部分の幅方向より短く設定されて
いる。またこれらの一対の円板は樹脂で成形されてお
り、互いに離間する方向へ変形可能となっている。
この巻取りリールへカセツトリールより送り出された
マイクロフイルムの先端部分が到達するとマイクロフイ
ルムの先端部分によって、一対の円板が互いに離間する
方向へ変形した状態で、一対の円板間へマイクロフイル
ムの先端部分が挟持される。先端部分が一対の円板間に
挟持されて保持されたマイクロフイルムは巻取り軸へ順
次巻取られる。
マイクロフイルムの先端部分が到達するとマイクロフイ
ルムの先端部分によって、一対の円板が互いに離間する
方向へ変形した状態で、一対の円板間へマイクロフイル
ムの先端部分が挟持される。先端部分が一対の円板間に
挟持されて保持されたマイクロフイルムは巻取り軸へ順
次巻取られる。
一方マイクロフイルムの幅寸法は規格、製造会社等に
よって異なり、例えばFFカートリッヂの場合には15mm、
ANSI規格の場合には16mm、3M社製の場合には20.6mmに設
定されている。
よって異なり、例えばFFカートリッヂの場合には15mm、
ANSI規格の場合には16mm、3M社製の場合には20.6mmに設
定されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記したマイクロフイルムの先端部分
の巻取り軸への保持構造では、マイクロフイルムの先端
部分が、一対の円板を変形させ、互いに離間する方向へ
変形して円板の弾性力で挟持されるので、巻取り可能な
マイクロフイルムの先端部分の幅が特定されることにな
る。従って、特定の先端部分の幅を有するマイクロフイ
ルムとは異なる先端部分の幅を有するマイクロフイルム
の巻取りの場合には、マイクロフイルムの先端部分を巻
取り軸へ確実に巻取ることが出来なかった。
の巻取り軸への保持構造では、マイクロフイルムの先端
部分が、一対の円板を変形させ、互いに離間する方向へ
変形して円板の弾性力で挟持されるので、巻取り可能な
マイクロフイルムの先端部分の幅が特定されることにな
る。従って、特定の先端部分の幅を有するマイクロフイ
ルムとは異なる先端部分の幅を有するマイクロフイルム
の巻取りの場合には、マイクロフイルムの先端部分を巻
取り軸へ確実に巻取ることが出来なかった。
また、上述のように、マイクロフイルムの先端部の幅
寸法が規格や、製造会社によって異なっており、それぞ
れのマイクロフイルムの先端部分の幅寸法に合わせた巻
取りリールが使用されている。このため検索する際のマ
イクロフイルムに対応した巻取りリールを検索装置へ取
り付け交換しなければならずこの作業が煩雑であった。
寸法が規格や、製造会社によって異なっており、それぞ
れのマイクロフイルムの先端部分の幅寸法に合わせた巻
取りリールが使用されている。このため検索する際のマ
イクロフイルムに対応した巻取りリールを検索装置へ取
り付け交換しなければならずこの作業が煩雑であった。
本発明は上記事実を考慮し、互いに異なる先端部分の
幅寸法を有するマイクロフイルムを巻取りリールを交換
することなく、確実に巻取り軸へ巻取ることが出来る巻
取りリールを有するマイクロフイルム検索装置及びマイ
クロフイルム検索装置用巻取りリールを提供することが
目的である。
幅寸法を有するマイクロフイルムを巻取りリールを交換
することなく、確実に巻取り軸へ巻取ることが出来る巻
取りリールを有するマイクロフイルム検索装置及びマイ
クロフイルム検索装置用巻取りリールを提供することが
目的である。
[課題を解決するための手段] 請求項1の発明は、カセツトリールに巻き取られたマ
イクロフイルムの先端部が巻取りリールへ巻き付けられ
て保持された後に巻取りリールへマイクロフイルムを巻
き取る操作と、カセツトリールへ巻き戻す操作でマイク
ロフイルムに記録されている画像の中から所望の画像を
検索するマイクロフイルム検索装置であって、前記巻取
りリールは、一対の円板体と、前記一対の円板体を互い
に対向すると共に互いに離間する方向へ移動可能に軸支
し、前記一対の円板体間の外周部に前記マイクロフイル
ムを巻取る巻取り軸と、前記一対の円板体の互いに対向
する対向面に互いに近接する方向に突出して設けられ前
記巻取り軸に巻き取られた前記マイクロフイルムの幅方
向端面を押圧して前記マイクロフイルムを保持する保持
手段と、を備え、前記巻取り軸は前記一対の円板体の各
々の軸支部が長手方向中央部側から端部側にかけて次第
に縮径されたテーパ状とされて前記マイクロフイルムの
巻取り開始時に前記一対の円板体は互いに離間する方向
へ揺動可能とされることを特徴としている。
イクロフイルムの先端部が巻取りリールへ巻き付けられ
て保持された後に巻取りリールへマイクロフイルムを巻
き取る操作と、カセツトリールへ巻き戻す操作でマイク
ロフイルムに記録されている画像の中から所望の画像を
検索するマイクロフイルム検索装置であって、前記巻取
りリールは、一対の円板体と、前記一対の円板体を互い
に対向すると共に互いに離間する方向へ移動可能に軸支
し、前記一対の円板体間の外周部に前記マイクロフイル
ムを巻取る巻取り軸と、前記一対の円板体の互いに対向
する対向面に互いに近接する方向に突出して設けられ前
記巻取り軸に巻き取られた前記マイクロフイルムの幅方
向端面を押圧して前記マイクロフイルムを保持する保持
手段と、を備え、前記巻取り軸は前記一対の円板体の各
々の軸支部が長手方向中央部側から端部側にかけて次第
に縮径されたテーパ状とされて前記マイクロフイルムの
巻取り開始時に前記一対の円板体は互いに離間する方向
へ揺動可能とされることを特徴としている。
請求項2の発明は、カセツトリールに巻き取られたマ
イクロフイルムを巻取りリールへ巻き付けた後、マイク
ロフイルムの巻取りリールへの巻取り及びカセツトリー
ルへの巻き戻しによりマイクロフイルムに記録されてい
る画像の中から所望の画像を検索するマイクロフイルム
検索装置に適用される巻取りリールであって、一対の円
板体と、 前記一対の円板体を互いに対向すると共に互いに離間
する方向へ移動可能に軸支し、前記一対の円板体間の外
周部に前記マイクロフイルムを巻取る巻取り軸と、前記
一対の円板体の互いに対向する対向面に互いに近接する
方向に突出して設けられ前記巻取り軸に巻き取られた前
記マイクロフイルムの幅方向端面を押圧して前記マイク
ロフイルムを保持する保持手段と、を備え、前記巻取り
軸は前記一対の円板体の各々の軸支部が長手方向中央部
側から端部側にかけて次第に縮径されたテーパ状とされ
て前記マイクロフイルムの巻取り開始時に前記一対の円
板体は互いに離間する方向へ揺動可能とされることを特
徴としている。
イクロフイルムを巻取りリールへ巻き付けた後、マイク
ロフイルムの巻取りリールへの巻取り及びカセツトリー
ルへの巻き戻しによりマイクロフイルムに記録されてい
る画像の中から所望の画像を検索するマイクロフイルム
検索装置に適用される巻取りリールであって、一対の円
板体と、 前記一対の円板体を互いに対向すると共に互いに離間
する方向へ移動可能に軸支し、前記一対の円板体間の外
周部に前記マイクロフイルムを巻取る巻取り軸と、前記
一対の円板体の互いに対向する対向面に互いに近接する
方向に突出して設けられ前記巻取り軸に巻き取られた前
記マイクロフイルムの幅方向端面を押圧して前記マイク
ロフイルムを保持する保持手段と、を備え、前記巻取り
軸は前記一対の円板体の各々の軸支部が長手方向中央部
側から端部側にかけて次第に縮径されたテーパ状とされ
て前記マイクロフイルムの巻取り開始時に前記一対の円
板体は互いに離間する方向へ揺動可能とされることを特
徴としている。
[作用] 上記構成の請求項1の発明では、一対の円板体間にマ
イクロフイルムの先端部分が到達すると一対の円板体が
互いに離間する方向へ揺動される。この揺動は、巻取り
軸の円板体の軸支部は中央部から端部にかけて縮径され
テーパ状に形成されているので、滑らか且つ容易に行わ
れる。この揺動によって、マイクロフイルムの先端部分
は巻取り軸へ巻付けられると共に、一対の円板体が互い
に接する方向へ移動して元の位置へ復帰することによっ
てマイクロフイルムの先端部分が保持手段によって保持
される。
イクロフイルムの先端部分が到達すると一対の円板体が
互いに離間する方向へ揺動される。この揺動は、巻取り
軸の円板体の軸支部は中央部から端部にかけて縮径され
テーパ状に形成されているので、滑らか且つ容易に行わ
れる。この揺動によって、マイクロフイルムの先端部分
は巻取り軸へ巻付けられると共に、一対の円板体が互い
に接する方向へ移動して元の位置へ復帰することによっ
てマイクロフイルムの先端部分が保持手段によって保持
される。
これによってマイクロフイルムの先端部分が保持さ
れ、巻取りリールへ確実に巻取ることが出来る。
れ、巻取りリールへ確実に巻取ることが出来る。
また、一対の円板体は互いに離間する方向へ巻取り軸
の軸方向に沿って移動可能とされているので、巻き取ら
れるべきマイクロフイルムの幅の大小に拘らず巻取るこ
とができる。
の軸方向に沿って移動可能とされているので、巻き取ら
れるべきマイクロフイルムの幅の大小に拘らず巻取るこ
とができる。
このような巻取りリールを備えるマイクロフイルム検
索装置は、検索されるべきマイクロフイルムの幅方向サ
イズの大小により巻取りリールを代える必要はなく、操
作性が大幅に向上される。
索装置は、検索されるべきマイクロフイルムの幅方向サ
イズの大小により巻取りリールを代える必要はなく、操
作性が大幅に向上される。
請求項2の発明では、一対の円板体間にマイクロフイ
ルムの先端部分が到達すると一対の円板体が互いに離間
する方向へ揺動される。この揺動は、巻取り軸の円板体
の軸支部は中央部から端部にかけて縮径されテーパ状に
形成されているので、滑らか且つ容易に行われる。この
揺動によって、マイクロフイルムの先端部分は巻取り軸
へ巻付けられると共に、一対の円板体が互いに接する方
向へ移動して元の位置へ復帰することによってマイクロ
フイルムの先端部分が保持手段によって保持される。一
対の円板体を元の位置へ復帰するための手段としては、
例えば一対の円板体を外側から互いに近接方向へ付勢す
る付勢手段が適用できる。
ルムの先端部分が到達すると一対の円板体が互いに離間
する方向へ揺動される。この揺動は、巻取り軸の円板体
の軸支部は中央部から端部にかけて縮径されテーパ状に
形成されているので、滑らか且つ容易に行われる。この
揺動によって、マイクロフイルムの先端部分は巻取り軸
へ巻付けられると共に、一対の円板体が互いに接する方
向へ移動して元の位置へ復帰することによってマイクロ
フイルムの先端部分が保持手段によって保持される。一
対の円板体を元の位置へ復帰するための手段としては、
例えば一対の円板体を外側から互いに近接方向へ付勢す
る付勢手段が適用できる。
これによってマイクロフイルムの先端部分が保持さ
れ、巻取りリールへ確実に巻取ることが出来る。
れ、巻取りリールへ確実に巻取ることが出来る。
また、一対の円板体は互いに離間する方向へ巻取り軸
の軸方向に沿って移動可能とされているので、巻き取ら
れるべきマイクロフイルムの幅の大小に拘らず巻取るこ
とができる。
の軸方向に沿って移動可能とされているので、巻き取ら
れるべきマイクロフイルムの幅の大小に拘らず巻取るこ
とができる。
[発明の効果] 上記構成の本発明によれば、一対の円板体が巻取り軸
のテーパ上を互いに離間する方向へ移動及び揺動するの
ことによって、マイクロフイルムの先端部分が保持手段
で保持されるので、互いに異なる幅寸法のマイクロフイ
ルムであっても巻取りリールを交換することなく、確実
にマイクロフイルムの先端部分を保持することが出来る
という優れた効果が得られる。
のテーパ上を互いに離間する方向へ移動及び揺動するの
ことによって、マイクロフイルムの先端部分が保持手段
で保持されるので、互いに異なる幅寸法のマイクロフイ
ルムであっても巻取りリールを交換することなく、確実
にマイクロフイルムの先端部分を保持することが出来る
という優れた効果が得られる。
[実施例] 第1図乃至第13図を用いて、本発明に係るマイクロフ
イルム検索装置が適用されたリーダプリンタ20の実施例
を説明する。第1図はリーダプリンタ20の概略構成図で
ある。
イルム検索装置が適用されたリーダプリンタ20の実施例
を説明する。第1図はリーダプリンタ20の概略構成図で
ある。
〈リーダプリンタの全体構造〉 第1図に示されるようにリーダプリンタ20は、カセツ
トリール30に巻き取られて樹脂性のカートリツジ22内に
収容されているマイクロフイルム24を、装填部26へ装填
し、巻取りリール28へ先端部分を巻取った後に、巻取り
リール28へ巻取る操作と、カートリツジ22内のカセツト
リール30へ巻戻す操作によって、マイクロフイルム24に
記録されている画像の中から所望の画像を検索すること
が出来る。また複数の反射ミラー32とレンズ34及び光源
36からなる光学系で、マイクロフイルム24に記録されて
いる画像をスクリーン37へ投影することが出来る。また
必要に応じてマイクロフイルム24からの画像光の光軸L
を切り換えミラー38によって変更し、下部に配設された
複写装置40へ案内して複写することが出来る。
トリール30に巻き取られて樹脂性のカートリツジ22内に
収容されているマイクロフイルム24を、装填部26へ装填
し、巻取りリール28へ先端部分を巻取った後に、巻取り
リール28へ巻取る操作と、カートリツジ22内のカセツト
リール30へ巻戻す操作によって、マイクロフイルム24に
記録されている画像の中から所望の画像を検索すること
が出来る。また複数の反射ミラー32とレンズ34及び光源
36からなる光学系で、マイクロフイルム24に記録されて
いる画像をスクリーン37へ投影することが出来る。また
必要に応じてマイクロフイルム24からの画像光の光軸L
を切り換えミラー38によって変更し、下部に配設された
複写装置40へ案内して複写することが出来る。
このリーダプリンタ20では、カートリツジ22として第
2図及び第3図に示される二種類のカートリツジ22A、2
2Bを共用できるように装填部26及びマイクロフイルム24
の駆動系が構成されている。
2図及び第3図に示される二種類のカートリツジ22A、2
2Bを共用できるように装填部26及びマイクロフイルム24
の駆動系が構成されている。
また第1図に示されるようにリーダプリンタ20には、
制御装置242が備えられており、装填部26の上部に配設
されたコントロールキーボード27と接続されている。し
たがってコントロールキーボード27からの入力で、各部
の作動が制御装置242によって制御される。
制御装置242が備えられており、装填部26の上部に配設
されたコントロールキーボード27と接続されている。し
たがってコントロールキーボード27からの入力で、各部
の作動が制御装置242によって制御される。
〈カートリツジ〉 第2図に示されるようにカートリツジ22Aは2分割さ
れたケース42の内側に設けられた円形のカセツトリール
支持部42Aが形成されている。このカセツトリール支持
部42A内にはカセツトリール30が挿着されている(図示
矢印Pの順序で挿着される)。ケース42内に収容された
カセツトリール30からはケース42に形成された開口44を
通してマイクロフイルム24の先端部が引き出し可能とな
っている。このカートリツジ22Aでは、カセツトリール3
0の軸心部に金属性の円板46が取り付けられている。こ
の円板46には軸心回りに略等間隔で4個の小径孔50が形
成されている。またケース42の一方には中心部に円孔52
が形成されている。ケース42内へカセツトリール30が収
容された状態では、円板46に設けられた小径孔50が外部
へ露出し、後述するリール軸74と係合する。なお、この
種のカートリツジとしては、3M社製のものがある。
れたケース42の内側に設けられた円形のカセツトリール
支持部42Aが形成されている。このカセツトリール支持
部42A内にはカセツトリール30が挿着されている(図示
矢印Pの順序で挿着される)。ケース42内に収容された
カセツトリール30からはケース42に形成された開口44を
通してマイクロフイルム24の先端部が引き出し可能とな
っている。このカートリツジ22Aでは、カセツトリール3
0の軸心部に金属性の円板46が取り付けられている。こ
の円板46には軸心回りに略等間隔で4個の小径孔50が形
成されている。またケース42の一方には中心部に円孔52
が形成されている。ケース42内へカセツトリール30が収
容された状態では、円板46に設けられた小径孔50が外部
へ露出し、後述するリール軸74と係合する。なお、この
種のカートリツジとしては、3M社製のものがある。
一方、カートリツジ22Bは、第3図に示されるよう
に、ケース56内にカセツトリール60が収容されて形成さ
れている。ケース56の内側にはカセツトリール支持部56
Aが設けられており、このカセツトリール支持部56A内に
カセツトリール60が装着されている。カセツトリール60
にマイクロフイルム24が巻取られ、ケース56に形成され
た開口62を通してカセツトリール60からマイクロフイル
ム24の先端部が引出し可能となっている点は、カートリ
ツジ22Aと共通する。しかし、カートリツジ22Bは、カセ
ツトリール60の軸心部の構造と、ケース56の側壁にスリ
ツト64が形成されている点及び開口62の形状がカートリ
ツジ22Aの開口44と異なる点においてカートリツジ22Aと
相違する。カセツトリール60の軸心部には仕切板で仕切
られて2個の有底半円孔66、68が形成されている。また
仕切板の中央部には軸直角断面が略菱形の軸孔70が形成
されている。これらに有底半円孔66、68、軸孔70はカセ
ツトリール60がケース56内に収容された状態でリール軸
74と係合する。さらに菱形の軸孔70を形成する仕切板は
有底半円孔68内へ向けて突起部72が設けられている。な
お、この種のカートリツジとしてはANSI規格のものがあ
る。
に、ケース56内にカセツトリール60が収容されて形成さ
れている。ケース56の内側にはカセツトリール支持部56
Aが設けられており、このカセツトリール支持部56A内に
カセツトリール60が装着されている。カセツトリール60
にマイクロフイルム24が巻取られ、ケース56に形成され
た開口62を通してカセツトリール60からマイクロフイル
ム24の先端部が引出し可能となっている点は、カートリ
ツジ22Aと共通する。しかし、カートリツジ22Bは、カセ
ツトリール60の軸心部の構造と、ケース56の側壁にスリ
ツト64が形成されている点及び開口62の形状がカートリ
ツジ22Aの開口44と異なる点においてカートリツジ22Aと
相違する。カセツトリール60の軸心部には仕切板で仕切
られて2個の有底半円孔66、68が形成されている。また
仕切板の中央部には軸直角断面が略菱形の軸孔70が形成
されている。これらに有底半円孔66、68、軸孔70はカセ
ツトリール60がケース56内に収容された状態でリール軸
74と係合する。さらに菱形の軸孔70を形成する仕切板は
有底半円孔68内へ向けて突起部72が設けられている。な
お、この種のカートリツジとしてはANSI規格のものがあ
る。
〈マイクロフイルムの駆動系〉 マイクロフイルム24を駆動する駆動系76は、ローデイ
ング駆動系と検索駆動系とで構成されている。ローデイ
ング駆動系により、マイクロフイルム24に記録された画
像の中から所望の画像を検索する検索可能な状態にし、
検索駆動系によりマイクロフイルム24に記録された画像
の中から所望の画像を検索する。
ング駆動系と検索駆動系とで構成されている。ローデイ
ング駆動系により、マイクロフイルム24に記録された画
像の中から所望の画像を検索する検索可能な状態にし、
検索駆動系によりマイクロフイルム24に記録された画像
の中から所望の画像を検索する。
ローデイング駆動系は、カートリツジ22B(本実施例
はカートリツジ22Bが装填部26へ装填される場合につい
て説明する。)を装填部26へ挿入した後にカートリツジ
22B内からマイクロフイルム24の先端部分を送り出して
巻取りリール28へ巻付かせる。また検索駆動系は、マイ
クロフイルム24を巻取りリール28へ巻取ったり、カセツ
トリール60へ巻戻したりすることによってマイクロフイ
ルム24に記録された画像の中から所望の画像を検索す
る。
はカートリツジ22Bが装填部26へ装填される場合につい
て説明する。)を装填部26へ挿入した後にカートリツジ
22B内からマイクロフイルム24の先端部分を送り出して
巻取りリール28へ巻付かせる。また検索駆動系は、マイ
クロフイルム24を巻取りリール28へ巻取ったり、カセツ
トリール60へ巻戻したりすることによってマイクロフイ
ルム24に記録された画像の中から所望の画像を検索す
る。
次にローデイング駆動系について説明する。
カートリツジ22Bが装填される装填部26は、第5図乃
至第7図に示されるように、ベースプレート77から立設
された側板78と、この側板78へ取付けられた側板80で形
成されている。側板78の裏面側(第7図紙面上方側)に
はベースプレート77から側板82が立設され、さらに側板
82の裏面側にはベースプレート77から側板84が立設され
ている。
至第7図に示されるように、ベースプレート77から立設
された側板78と、この側板78へ取付けられた側板80で形
成されている。側板78の裏面側(第7図紙面上方側)に
はベースプレート77から側板82が立設され、さらに側板
82の裏面側にはベースプレート77から側板84が立設され
ている。
〈リール軸〉 第7図及び第8図に示されるように側板82、84には、
スライド軸受86の両端部がそれぞれ軸受88で回転可能に
支持されている。このスライド軸受86の軸受部86A内に
リール軸74が軸方向へスライド可能に挿入支持されてい
る。リード軸74からは半径方向へピン73が突出してお
り、その先端部はスライド軸受86に設けられた長孔86B
を貫通して、スライド軸受86の外周に外嵌されたフラン
ジ90へ固定されている。またフランジ90の凹部90A内へ
はレバー92の一端に取り付けられたローラ91が挿入され
ている(第5図参照)。レバー92の他端はモータ94の駆
動軸94Aに支持されている。したがってモータ94の作動
で、レバー92が揺動し、フランジ90をスライド軸受86の
軸方向へ移動させる。このフランジ90の移動によってリ
ール軸74はスライド軸受88に案内されて軸方向へ移動す
る。
スライド軸受86の両端部がそれぞれ軸受88で回転可能に
支持されている。このスライド軸受86の軸受部86A内に
リール軸74が軸方向へスライド可能に挿入支持されてい
る。リード軸74からは半径方向へピン73が突出してお
り、その先端部はスライド軸受86に設けられた長孔86B
を貫通して、スライド軸受86の外周に外嵌されたフラン
ジ90へ固定されている。またフランジ90の凹部90A内へ
はレバー92の一端に取り付けられたローラ91が挿入され
ている(第5図参照)。レバー92の他端はモータ94の駆
動軸94Aに支持されている。したがってモータ94の作動
で、レバー92が揺動し、フランジ90をスライド軸受86の
軸方向へ移動させる。このフランジ90の移動によってリ
ール軸74はスライド軸受88に案内されて軸方向へ移動す
る。
このリール軸74は図示しない伝達手段によって、側板
84に支持されたサプライモータ172(第7図参照)の駆
動軸172Aと図示しないクラッチを介して連結され、サプ
ライモータ172の駆動力が伝達されて回転する。この回
転は正転方向(第6図、第6A図矢印A方向)、逆転方向
(第6図、第6A図矢印B方向)へ回転する。
84に支持されたサプライモータ172(第7図参照)の駆
動軸172Aと図示しないクラッチを介して連結され、サプ
ライモータ172の駆動力が伝達されて回転する。この回
転は正転方向(第6図、第6A図矢印A方向)、逆転方向
(第6図、第6A図矢印B方向)へ回転する。
また第8図に示されるようにリール軸74の先端は側板
78に設けられた貫通孔78Aを貫通して突出しており、そ
の先端部には、当接部材96がリール軸74の軸方向に移動
可能に取付けられている。当接部材96の首部96Aには2
つの長孔96Bが軸方向に沿うと共に周方向等間隔に形成
されている。この長孔96B内にはリール軸74の外周から
互いに離間する方向へ突出したピン98が挿入されてい
る。
78に設けられた貫通孔78Aを貫通して突出しており、そ
の先端部には、当接部材96がリール軸74の軸方向に移動
可能に取付けられている。当接部材96の首部96Aには2
つの長孔96Bが軸方向に沿うと共に周方向等間隔に形成
されている。この長孔96B内にはリール軸74の外周から
互いに離間する方向へ突出したピン98が挿入されてい
る。
またリール軸74の中間部にはフランジ100が固定され
ており、このフランジ100と当接部材96との間には圧縮
コイルスプリング102が配置されている。従って当接部
材96は圧縮コイルスプリング102の付勢力によって、リ
ール軸74の先端部へ付勢されている(第8図実線で示す
位置)。
ており、このフランジ100と当接部材96との間には圧縮
コイルスプリング102が配置されている。従って当接部
材96は圧縮コイルスプリング102の付勢力によって、リ
ール軸74の先端部へ付勢されている(第8図実線で示す
位置)。
当接部材96の頭部96Cは円板状で、カートリツジ22Bの
有底半円孔66、68の端縁と当接するように、その外形形
状が形成されている。また頭部96Cの前面に磁石104が取
り付けられている。この磁石104はカートリツジ22Aを装
填部26へ装填した場合に金属性の円板46との当接時に円
板46を吸着して、リール軸74を確実にカートリツジ22A
と連結する。
有底半円孔66、68の端縁と当接するように、その外形形
状が形成されている。また頭部96Cの前面に磁石104が取
り付けられている。この磁石104はカートリツジ22Aを装
填部26へ装填した場合に金属性の円板46との当接時に円
板46を吸着して、リール軸74を確実にカートリツジ22A
と連結する。
また頭部96Cの前面には、頭部96Cに対して出没可能な
2本の係合ピン106が頭部96Cの周方向等間隔に設けられ
ている。これらの係合ピン106はカートリツジ22Bの有底
半円孔66、68内へ挿入される。
2本の係合ピン106が頭部96Cの周方向等間隔に設けられ
ている。これらの係合ピン106はカートリツジ22Bの有底
半円孔66、68内へ挿入される。
この当接部材96は、カートリツジ22Bと形状が異なる
カートリツジ22Aの場合にも使用することが出来る。即
ち、当接部材96はカートリツジ22Aのカセツトリール30
に設けられた金属製の円板46と当接し、小径孔50内へ係
合ピン106が挿入する。これによりカセツトリール30は
リール軸74と連結されて、リール軸74へ伝達されたサプ
ライモータ172の駆動力が伝達される。
カートリツジ22Aの場合にも使用することが出来る。即
ち、当接部材96はカートリツジ22Aのカセツトリール30
に設けられた金属製の円板46と当接し、小径孔50内へ係
合ピン106が挿入する。これによりカセツトリール30は
リール軸74と連結されて、リール軸74へ伝達されたサプ
ライモータ172の駆動力が伝達される。
また第7図に示されるように、装填部26を形成する側
板80の中間部には、リール軸74の先端部に対応してカー
トリツジ支持部108が設けられている。このカートリツ
ジ支持部108は装填部26に挿入され、当接部材96と当接
したカセツトリール60の裏面側を支持する。カートリツ
ジ支持部108はカセツトリール60の裏面側と当接する裏
面当接部材110と、この裏面当接部材110を軸支するシャ
フト112と、シャフト112を支持するプレート114と、裏
面当接部材110とプレート114との間に配設される圧縮コ
イルスプリング116とで構成され、裏面当接部材110は圧
縮コイルスプリング116によって、カセツトリール30の
裏面側へ付勢される。
板80の中間部には、リール軸74の先端部に対応してカー
トリツジ支持部108が設けられている。このカートリツ
ジ支持部108は装填部26に挿入され、当接部材96と当接
したカセツトリール60の裏面側を支持する。カートリツ
ジ支持部108はカセツトリール60の裏面側と当接する裏
面当接部材110と、この裏面当接部材110を軸支するシャ
フト112と、シャフト112を支持するプレート114と、裏
面当接部材110とプレート114との間に配設される圧縮コ
イルスプリング116とで構成され、裏面当接部材110は圧
縮コイルスプリング116によって、カセツトリール30の
裏面側へ付勢される。
したがって、装填部26へ挿入されたカートリツジ22B
内のカセツトリール60はリール軸74の先端の当接部材96
と裏面当接部材110とで挟持される。
内のカセツトリール60はリール軸74の先端の当接部材96
と裏面当接部材110とで挟持される。
〈補助アーム〉 また第7図に示されるようにリール軸74の側方には側
板84、82に支持され、側板78を貫通するシャフト118が
配置されている。このシヤフト118は図示しない伝達手
段によってサプライモート172の駆動軸172Aと図示しな
いクラツチを介して連結されており、サプライモータ17
2の駆動力が伝達される。
板84、82に支持され、側板78を貫通するシャフト118が
配置されている。このシヤフト118は図示しない伝達手
段によってサプライモート172の駆動軸172Aと図示しな
いクラツチを介して連結されており、サプライモータ17
2の駆動力が伝達される。
シヤフト118の側板78を貫通した先端部にはプーリ123
と、このプーリ123と若干の隙間を開けてローラ122が設
けられている。。このプーリ123には無端ベルト124が巻
掛けられている。プーリ123はシャフト118に固定されて
おり、ローラ122はシャフト118に対して回転可能になっ
ている。
と、このプーリ123と若干の隙間を開けてローラ122が設
けられている。。このプーリ123には無端ベルト124が巻
掛けられている。プーリ123はシャフト118に固定されて
おり、ローラ122はシャフト118に対して回転可能になっ
ている。
ローラ122のプーリ123よりには補助アーム126一端が
支持されている。したがって補助アーム126はシャフト1
18を中心に回転可能になっている。補助アーム126の他
端には第5図及び第6図に示されるように軸方向中間部
に溝が設けられたローラ128がピン127で軸支されてい
る。これによって、シャフト118へ伝達されたサプライ
モータ172の回転駆動力が無端ベルト124を介してローラ
128へ伝達されて、ローラ128がピン127を中心に第6図
反時計回り方向(第6図図示矢印C方向)へ回転する。
支持されている。したがって補助アーム126はシャフト1
18を中心に回転可能になっている。補助アーム126の他
端には第5図及び第6図に示されるように軸方向中間部
に溝が設けられたローラ128がピン127で軸支されてい
る。これによって、シャフト118へ伝達されたサプライ
モータ172の回転駆動力が無端ベルト124を介してローラ
128へ伝達されて、ローラ128がピン127を中心に第6図
反時計回り方向(第6図図示矢印C方向)へ回転する。
また補助アーム126の上部先端部は引張コイルスプリ
ング130の一端が止着されている。引張コイルスプリン
グ130の他端は補助アーム126の側方(第6図紙面左側)
で、側板78から立設されたピン132へ止着されている。
この為補助アーム126はシャフト118を中心に第6図反時
計回り方向へ付勢されている。
ング130の一端が止着されている。引張コイルスプリン
グ130の他端は補助アーム126の側方(第6図紙面左側)
で、側板78から立設されたピン132へ止着されている。
この為補助アーム126はシャフト118を中心に第6図反時
計回り方向へ付勢されている。
また第6図に示されるように補助アーム126の中間部
には凸部126Aが設けられている。この凸部126Aからはピ
ン134が側板78へ向こう立設されておりピン134の先端部
は移動プレート156(第6A図参照)の当接部156Cに当接
されている。この移動プレート156の第6A図紙面左側へ
の移動によって補助アーム126は第6図実線で示される
垂直方向に対して傾斜した状態から、二点鎖線で示され
る略垂直状態になる。
には凸部126Aが設けられている。この凸部126Aからはピ
ン134が側板78へ向こう立設されておりピン134の先端部
は移動プレート156(第6A図参照)の当接部156Cに当接
されている。この移動プレート156の第6A図紙面左側へ
の移動によって補助アーム126は第6図実線で示される
垂直方向に対して傾斜した状態から、二点鎖線で示され
る略垂直状態になる。
補助アーム126は、装填部26へ挿入されるカートリツ
ジ22の種類によってその位置が異なる。例えばカートリ
ツジ22Bが装填部26へ挿入される場合には補助アーム126
はカートリツジ22Bのスリツト64からカートリツジ22B内
へ挿入され、先端部のローラ128がカセツトリール60に
巻取られたマイクロフイルム24の最外層へ当接する。
ジ22の種類によってその位置が異なる。例えばカートリ
ツジ22Bが装填部26へ挿入される場合には補助アーム126
はカートリツジ22Bのスリツト64からカートリツジ22B内
へ挿入され、先端部のローラ128がカセツトリール60に
巻取られたマイクロフイルム24の最外層へ当接する。
またカートリツジ22Aが装填部26へ挿入されるとカー
トリツジ22Aの側壁と補助アーム126の当接部126Bとが当
接し、第6図二点鎖線で示されるように略垂直な状態と
なる。この状態ではローラ128が、カートリツジ22Aの側
壁へ当接しないように、補助アーム126に設けられた当
接部126Bがローラ122とローラ128間の接線位置より装填
部26側へ突出している。
トリツジ22Aの側壁と補助アーム126の当接部126Bとが当
接し、第6図二点鎖線で示されるように略垂直な状態と
なる。この状態ではローラ128が、カートリツジ22Aの側
壁へ当接しないように、補助アーム126に設けられた当
接部126Bがローラ122とローラ128間の接線位置より装填
部26側へ突出している。
〈駆動アーム〉 第6図に示されるように補助アーム126の側部には駆
動アーム136が配置されている。この駆動アーム136は略
L字状で、L字の一方の端部が側板78にピン138で軸支
されている。また他方の先端部はさらに上方へ折り曲げ
られて、駆動ローラ140と、プーリ142と、剥離爪144と
が取り付けられている。
動アーム136が配置されている。この駆動アーム136は略
L字状で、L字の一方の端部が側板78にピン138で軸支
されている。また他方の先端部はさらに上方へ折り曲げ
られて、駆動ローラ140と、プーリ142と、剥離爪144と
が取り付けられている。
第6図及び第7A図に示されるようにピン138と駆動ア
ーム136との間にはねじりコイルスプリング146が介在さ
れている。ねじりコイルスプリング146の一端は駆動ア
ーム136の中間部から側板78へ向けて立設されたピン150
へ当接しており、他端は側板78上に設けられた図示しな
いピンによって止着されている。これにより、駆動アー
ム136はピン138を中心に第6図反時計回り方向へ付勢さ
れている。このため、駆動アーム136の先端部分は装填
部26内へ挿入されている。カートリツジ22Bが装填部26
へ挿入されると、ローラ140は開口62内からカートリツ
ジ22B内へ挿入され、カートリツジ22B内のマイクロフイ
ルム24の最外層へ当接する。
ーム136との間にはねじりコイルスプリング146が介在さ
れている。ねじりコイルスプリング146の一端は駆動ア
ーム136の中間部から側板78へ向けて立設されたピン150
へ当接しており、他端は側板78上に設けられた図示しな
いピンによって止着されている。これにより、駆動アー
ム136はピン138を中心に第6図反時計回り方向へ付勢さ
れている。このため、駆動アーム136の先端部分は装填
部26内へ挿入されている。カートリツジ22Bが装填部26
へ挿入されると、ローラ140は開口62内からカートリツ
ジ22B内へ挿入され、カートリツジ22B内のマイクロフイ
ルム24の最外層へ当接する。
ピン150は第6A図及び第7A図に示されるように側板78
に設けられた貫通孔78C内を貫通して突出し、側板78の
裏面側に側板78と平行に配置されている移動プレート15
6の矩形貫通孔156A(第5図参照)内へ挿入されてい
る。
に設けられた貫通孔78C内を貫通して突出し、側板78の
裏面側に側板78と平行に配置されている移動プレート15
6の矩形貫通孔156A(第5図参照)内へ挿入されてい
る。
駆動アーム136の中間部には円弧状に形成された長孔1
36Aが設けられている。この長孔136A内には、側板78か
ら駆動アーム136へ向けて立設されたピン148が挿入され
ている。このピン148は、駆動アーム136のピン138を中
心に揺動すると、長孔136A内を相対移動する。
36Aが設けられている。この長孔136A内には、側板78か
ら駆動アーム136へ向けて立設されたピン148が挿入され
ている。このピン148は、駆動アーム136のピン138を中
心に揺動すると、長孔136A内を相対移動する。
また側板78の裏面側(第7A図紙面上方側)に配置され
ている移動プレート156には長孔156B(第5図参照)が
3箇所設けられている。これらの長孔156B内には側板78
から立設される案内ピン151が挿入されている。この案
内ピン151によって移動プレート156は第6A図紙面左右方
向へ案内される。
ている移動プレート156には長孔156B(第5図参照)が
3箇所設けられている。これらの長孔156B内には側板78
から立設される案内ピン151が挿入されている。この案
内ピン151によって移動プレート156は第6A図紙面左右方
向へ案内される。
また第7A図に示されるように側板78からは回転支軸15
3が側板78の裏面側へ向けて立設されている。この回転
支軸153の先端部には揺動レバー152の一端が固定さてい
る。揺動レバー152の他端は円板カム154へ偏心して設け
られたピン157へ支持されている。円板カム154はモータ
155の駆動軸155Aに固定されている。揺動レバー152は中
間部に溝152Aが形成れており、この溝152A内には移動プ
レート156から立設されたピン159が挿入されている。し
たがってモータ155の作動により円板カム154を介して揺
動レバー152が回転支持軸153を中心に第6A図反時計回り
方向へ回転すると、ピン159を介して移動プート156が第
6A図紙面左側へ移動する。移動プレート156の移動によ
って、ピン150を介して駆動アーム136がねじりコイルス
プリング146の付勢力に抗してピン138を中心に時計回り
方向へ揺動する。これによって、駆動ローラ140はカー
トリツジ22B内のマイクロフイルム24の最外層から離間
する。
3が側板78の裏面側へ向けて立設されている。この回転
支軸153の先端部には揺動レバー152の一端が固定さてい
る。揺動レバー152の他端は円板カム154へ偏心して設け
られたピン157へ支持されている。円板カム154はモータ
155の駆動軸155Aに固定されている。揺動レバー152は中
間部に溝152Aが形成れており、この溝152A内には移動プ
レート156から立設されたピン159が挿入されている。し
たがってモータ155の作動により円板カム154を介して揺
動レバー152が回転支持軸153を中心に第6A図反時計回り
方向へ回転すると、ピン159を介して移動プート156が第
6A図紙面左側へ移動する。移動プレート156の移動によ
って、ピン150を介して駆動アーム136がねじりコイルス
プリング146の付勢力に抗してピン138を中心に時計回り
方向へ揺動する。これによって、駆動ローラ140はカー
トリツジ22B内のマイクロフイルム24の最外層から離間
する。
この場合駆動アーム136はねじりコイルスプリング146
によってピン138を中心に反時計回り方向へ付勢されて
いるので、モータ155が作動しない時には駆動アーム136
は第6図実線で示される位置すなわ装填部26内へその先
端部分が挿入されており、移動プレート156は第6A図鎖
線で示される位置へ移動している。この状態では装填部
26へ装填されるカートリツジ22Bの開口部62から駆動ロ
ーラ140が挿入可能となっている。
によってピン138を中心に反時計回り方向へ付勢されて
いるので、モータ155が作動しない時には駆動アーム136
は第6図実線で示される位置すなわ装填部26内へその先
端部分が挿入されており、移動プレート156は第6A図鎖
線で示される位置へ移動している。この状態では装填部
26へ装填されるカートリツジ22Bの開口部62から駆動ロ
ーラ140が挿入可能となっている。
また駆動アーム136の駆動ローラ140に隣接するプーリ
142から駆動アーム136の長手方向に所定距離離れた位置
にプーリ164が設けられ、これらの各プーリ142、164に
は無端ベルト166が巻掛けられている。
142から駆動アーム136の長手方向に所定距離離れた位置
にプーリ164が設けられ、これらの各プーリ142、164に
は無端ベルト166が巻掛けられている。
プーリ142は図示しない歯車を介して駆動ローラ140と
連結されており、プーリ140へ回転駆動力を伝達して、
プーリ142と逆方向へ回転させる。無端ベルト166はプー
リ142とプーリ164との間で駆動プーリ168に巻掛けられ
ている。
連結されており、プーリ140へ回転駆動力を伝達して、
プーリ142と逆方向へ回転させる。無端ベルト166はプー
リ142とプーリ164との間で駆動プーリ168に巻掛けられ
ている。
〈駆動ローラ〉 駆動プーリ168は第9図に示されるように側板78に軸
支された駆動軸170に固定されている。駆動軸170はサプ
ライモータ172の駆動軸172Aと図示しない連結手段によ
って連結されている。またサプライモータ172(第6図
及び第7図参照)と図示しない連結手段との間にはワン
ウエイクラツチが配設されて必要に応じて作動し、サプ
ライモータ172の回転駆動力を駆動軸へ伝達したり、遮
断したりする。サプライモータ172の駆動力が駆動軸170
へ伝達されて駆動軸170が第6図時計回り方向(図示矢
印D方向)へ回転すると、駆動プーリ168は第6図時計
回り方向へ回転する。駆動プーリ168の回転によって無
端ベルト166が搬送され、プーリ164、142を第6図時計
回り方向へ回転する。プーリ142の回転は図示しない歯
車を介して駆動ローラ140へ伝達されて駆動ローラ140が
第6図反時計回り方向へ回転する。
支された駆動軸170に固定されている。駆動軸170はサプ
ライモータ172の駆動軸172Aと図示しない連結手段によ
って連結されている。またサプライモータ172(第6図
及び第7図参照)と図示しない連結手段との間にはワン
ウエイクラツチが配設されて必要に応じて作動し、サプ
ライモータ172の回転駆動力を駆動軸へ伝達したり、遮
断したりする。サプライモータ172の駆動力が駆動軸170
へ伝達されて駆動軸170が第6図時計回り方向(図示矢
印D方向)へ回転すると、駆動プーリ168は第6図時計
回り方向へ回転する。駆動プーリ168の回転によって無
端ベルト166が搬送され、プーリ164、142を第6図時計
回り方向へ回転する。プーリ142の回転は図示しない歯
車を介して駆動ローラ140へ伝達されて駆動ローラ140が
第6図反時計回り方向へ回転する。
〈剥離爪〉 駆動ローラ140の上部に先端部分が位置する剥離爪144
は第6図、第6A図に示されるように駆動アーム136に固
定ピン143を介して回転可能に軸支されている。この剥
離爪144には、固定ピン143廻りにねじりコイルスプリン
グ145が挿着され、駆動ローラ140がカセツトリール60へ
のマイクロフイルム24の最外層に当接する位置で先端が
ねじりコイルスプリング145の付勢力によりカセツトリ
ール60のマイクロフイルム24の巻取部最外層に押し付け
られ、カセツトリール60へのマイクロフイルム24の巻取
部からのマイクロフイルム24の先端部剥離用として用い
られる。なお、剥離爪144の回転中心はカセツトリール6
0へのマイクロフイルム24の巻取部の巻径の大きさにか
かわらず、剥離爪144がカセツトリール60へのマイクロ
フイルム24の巻取部に当接する位置でその接線方向に対
して常に略一定の角度となるように設定されている。
は第6図、第6A図に示されるように駆動アーム136に固
定ピン143を介して回転可能に軸支されている。この剥
離爪144には、固定ピン143廻りにねじりコイルスプリン
グ145が挿着され、駆動ローラ140がカセツトリール60へ
のマイクロフイルム24の最外層に当接する位置で先端が
ねじりコイルスプリング145の付勢力によりカセツトリ
ール60のマイクロフイルム24の巻取部最外層に押し付け
られ、カセツトリール60へのマイクロフイルム24の巻取
部からのマイクロフイルム24の先端部剥離用として用い
られる。なお、剥離爪144の回転中心はカセツトリール6
0へのマイクロフイルム24の巻取部の巻径の大きさにか
かわらず、剥離爪144がカセツトリール60へのマイクロ
フイルム24の巻取部に当接する位置でその接線方向に対
して常に略一定の角度となるように設定されている。
また、剥離爪144はカセツトリール60へ巻取られたマ
イクロフイルム24の先端部を剥離した後にマイクロフイ
ルム24の先端部が当接して、下方へ案内する。
イクロフイルム24の先端部を剥離した後にマイクロフイ
ルム24の先端部が当接して、下方へ案内する。
この剥離爪144は、中間部を境としてマイクロフイル
ム24の先端を剥離する剥離部144Aとマイクロフイルム24
の先端を剥離後に下方へ案内する案内部144Bとの幅寸法
が異なり、剥離部144Aが案内部144Bよりも幅狭となって
おり、本実施例では剥離部144Aが2mm、案内部144Bが5mm
となっている。また、剥離爪144の剥離部144Aは先端が
マイクロフイルム24の厚さの1/2以下の曲率半径で円弧
に形成され、本実施例ではマイクロフイルム24の厚さ60
μmに対して30μmの曲率半径でマイクロフイルム24の
先端が円弧に形成されている。
ム24の先端を剥離する剥離部144Aとマイクロフイルム24
の先端を剥離後に下方へ案内する案内部144Bとの幅寸法
が異なり、剥離部144Aが案内部144Bよりも幅狭となって
おり、本実施例では剥離部144Aが2mm、案内部144Bが5mm
となっている。また、剥離爪144の剥離部144Aは先端が
マイクロフイルム24の厚さの1/2以下の曲率半径で円弧
に形成され、本実施例ではマイクロフイルム24の厚さ60
μmに対して30μmの曲率半径でマイクロフイルム24の
先端が円弧に形成されている。
〈搬送アーム〉 一方、第9図に示されるように駆動軸170には駆動プ
ーリ168を挟んでフリーローラ174、176が軸支されてい
る。これらのフリーローラ174,176の直径は、駆動プー
リ168に巻掛けられた無端ベルト166がフリーローラ17
4、176の外周より突出しない寸法に設定されている。さ
らに駆動軸170の先端部には歯車178が固定されている。
この歯車178は、歯車180と噛み合う。
ーリ168を挟んでフリーローラ174、176が軸支されてい
る。これらのフリーローラ174,176の直径は、駆動プー
リ168に巻掛けられた無端ベルト166がフリーローラ17
4、176の外周より突出しない寸法に設定されている。さ
らに駆動軸170の先端部には歯車178が固定されている。
この歯車178は、歯車180と噛み合う。
歯車180は移動軸182の先端部に回転可能に支持されて
いる。移動軸182は側板78に設けられた長孔78Bを貫通
し、先端部に搬送アーム184が固定されている(第5図
参照)。
いる。移動軸182は側板78に設けられた長孔78Bを貫通
し、先端部に搬送アーム184が固定されている(第5図
参照)。
搬送アーム184は、第5図及び第6図に示されるよう
に、側板82へピン186で一端が軸支され揺動可能となっ
ている。搬送アーム184の移動軸182の下方には長孔184A
が形成されており、この長孔184Aには側板78の裏面から
突出したガイドピン188が挿入されている。また搬送ア
ーム184は長孔184Aの下方でソレノイド190の駆動軸190A
とシヤフト192で連結されている。シヤフト192の先端部
は側板78に設けられた長孔78C内へ挿入されている。ま
た搬送アームの中間部には引張コイルスプリング194の
一端が止着されている。この引張コイルスプリング194
の他端は側板82から立設された図示しないピンへ止着さ
れている。
に、側板82へピン186で一端が軸支され揺動可能となっ
ている。搬送アーム184の移動軸182の下方には長孔184A
が形成されており、この長孔184Aには側板78の裏面から
突出したガイドピン188が挿入されている。また搬送ア
ーム184は長孔184Aの下方でソレノイド190の駆動軸190A
とシヤフト192で連結されている。シヤフト192の先端部
は側板78に設けられた長孔78C内へ挿入されている。ま
た搬送アームの中間部には引張コイルスプリング194の
一端が止着されている。この引張コイルスプリング194
の他端は側板82から立設された図示しないピンへ止着さ
れている。
したがってソレノイド190が作動しない時には引張コ
イルスプリング194の付勢力で搬送アーム184は第6図反
時計回り方向へ付勢され、長孔78C内の一端部(第6図
右側端部)へシヤフト192が当接している。またソレノ
イド190が作動すると駆動軸190Aが引張コイルスプリン
グ194の付勢力に抗して移動し、搬送アーム184がピン18
6を中心に第6図時計回り方向へ揺動される。これによ
って、歯車180が歯車178へ噛み合う。
イルスプリング194の付勢力で搬送アーム184は第6図反
時計回り方向へ付勢され、長孔78C内の一端部(第6図
右側端部)へシヤフト192が当接している。またソレノ
イド190が作動すると駆動軸190Aが引張コイルスプリン
グ194の付勢力に抗して移動し、搬送アーム184がピン18
6を中心に第6図時計回り方向へ揺動される。これによ
って、歯車180が歯車178へ噛み合う。
移動軸182の側板78と歯車180との間には、第9図に示
されるように、中間部分に溝が設けられた搬送ローラ19
6が回転可能に支持されている。この搬送ローラ196は歯
車178と歯車180が噛み合った時には、第9図に示される
ようにフリーローラ174、176の外周と当接する。この
際、搬送ローラ196もフリーローラ174、176と当接した
状態で回転する。フリーローラ174、176と搬送ローラ19
6との間には、剥離爪144によって案内されたマイクロフ
イルム24が挿入され、挟持搬送される。
されるように、中間部分に溝が設けられた搬送ローラ19
6が回転可能に支持されている。この搬送ローラ196は歯
車178と歯車180が噛み合った時には、第9図に示される
ようにフリーローラ174、176の外周と当接する。この
際、搬送ローラ196もフリーローラ174、176と当接した
状態で回転する。フリーローラ174、176と搬送ローラ19
6との間には、剥離爪144によって案内されたマイクロフ
イルム24が挿入され、挟持搬送される。
〈共用ガイド〉 搬送ローラ196の中間部に設けられた溝内には無端ベ
ルト198が、挿入されており、この無端ベルト198は搬送
ローラ196の上方に配置されたフイルム傷つき防止ロー
ラ200(第5図参照)に巻掛けられている。このフイル
ム傷つき防止ローラ200は、共用ガイド202から突出した
シヤフト204に軸支されている。これにより搬送ローラ
の回転力が無端ベルト198によって、フイルム傷つき防
止ローラ200へ伝達され回転される。
ルト198が、挿入されており、この無端ベルト198は搬送
ローラ196の上方に配置されたフイルム傷つき防止ロー
ラ200(第5図参照)に巻掛けられている。このフイル
ム傷つき防止ローラ200は、共用ガイド202から突出した
シヤフト204に軸支されている。これにより搬送ローラ
の回転力が無端ベルト198によって、フイルム傷つき防
止ローラ200へ伝達され回転される。
また共用ガイド202には第5図、第6図に示されるよ
うにフイルム傷つき防止ローラ200と、装填部26に装填
されたカートリツジ22Bの下面との間を塞ぐように屈曲
されて形成されたガイド部202Aが設けられている。さら
にフイルム傷つき防止ローラ202の側方にはフイルムの
搬送路の幅方向を規制するガイド206が共用ガイド202へ
取り付けられている。
うにフイルム傷つき防止ローラ200と、装填部26に装填
されたカートリツジ22Bの下面との間を塞ぐように屈曲
されて形成されたガイド部202Aが設けられている。さら
にフイルム傷つき防止ローラ202の側方にはフイルムの
搬送路の幅方向を規制するガイド206が共用ガイド202へ
取り付けられている。
したがってフイルム傷つき防止ローラ200と共用ガイ
ド202に案内されて、無端ベルト166及びフリーローラ17
4、176と搬送ローラ196との間へカセツトリール30から
送り出されたマイクロフイルム24が挿入される。
ド202に案内されて、無端ベルト166及びフリーローラ17
4、176と搬送ローラ196との間へカセツトリール30から
送り出されたマイクロフイルム24が挿入される。
またカートリツジ22Aが装填部26へ装填される場合に
は、フイルム傷つき防止ローラ200とカートリツジ22Aの
底部との間に隙間が生じないが、カートリツジ22Bを装
填すると隙間が生じる。この隙間へマイクロフイルムの
先端部が挿入する虞があるが、この共用ガイド202のガ
イド部202Aによって塞ぐことが出来るのでマイクロフイ
ルム24の先端部分の隙間への挿入が防止できる。またこ
の共用ガイド202はカートリツジ22Aが装填された場合に
は、カートリツジ22Aの底部にある切欠き(図示せず)
内へ共用ガイド202のガイド部202Aが挿入されるよう
に、装填部26の下部へ配置しても良い。
は、フイルム傷つき防止ローラ200とカートリツジ22Aの
底部との間に隙間が生じないが、カートリツジ22Bを装
填すると隙間が生じる。この隙間へマイクロフイルムの
先端部が挿入する虞があるが、この共用ガイド202のガ
イド部202Aによって塞ぐことが出来るのでマイクロフイ
ルム24の先端部分の隙間への挿入が防止できる。またこ
の共用ガイド202はカートリツジ22Aが装填された場合に
は、カートリツジ22Aの底部にある切欠き(図示せず)
内へ共用ガイド202のガイド部202Aが挿入されるよう
に、装填部26の下部へ配置しても良い。
〈フランジローラ〉 また、第5図及び第6図に示されるように駆動アーム
136の下方には、フランジローラ208が配設されている。
このフランジローラ208とフリーローラ174、176の下方
にはガイドプレート210が配置されている。このガイド
プレート210上へカセツトリールから送り出されたマイ
クロフイルム24が案内搬送される。
136の下方には、フランジローラ208が配設されている。
このフランジローラ208とフリーローラ174、176の下方
にはガイドプレート210が配置されている。このガイド
プレート210上へカセツトリールから送り出されたマイ
クロフイルム24が案内搬送される。
フランジローラ208の巻取りリール側にはフランジロ
ーラ208より小径のフランジローラ214が配設されてい
る。このフランジローラ214は、ガイドプレート210の先
端部の上方にその上部が位置している。このためガイド
プレート210の案内されたマイクロフイルム24はフラン
ジローラ214上へ送られる。このマイクロフイルム24の
搬送では、フランジローラ208、214に形成されているフ
ランジ208A、214Aによって、マイクロフイルム24の幅方
向の移動が規制されている。したがって、フランジ208
A、214Aによってマイクロフイルムが案内されるので、
フランジローラ208を中心に幅方向へ傾斜することがな
く、幅方向へ移動することがない。
ーラ208より小径のフランジローラ214が配設されてい
る。このフランジローラ214は、ガイドプレート210の先
端部の上方にその上部が位置している。このためガイド
プレート210の案内されたマイクロフイルム24はフラン
ジローラ214上へ送られる。このマイクロフイルム24の
搬送では、フランジローラ208、214に形成されているフ
ランジ208A、214Aによって、マイクロフイルム24の幅方
向の移動が規制されている。したがって、フランジ208
A、214Aによってマイクロフイルムが案内されるので、
フランジローラ208を中心に幅方向へ傾斜することがな
く、幅方向へ移動することがない。
またフランジローラ214のマイクロフイルム24の搬送
方向下流側には案内ローラ216が配設されている。この
案内ローラ216は小径のフランジローラ214と同じ高さ位
置に設けられており、フランジローラ214と案内ローラ2
16に支持された状態ではマイクロフイルム24は略水平に
搬送される。また案内ローラ216の上方にも案内ローラ2
20が配置されている。
方向下流側には案内ローラ216が配設されている。この
案内ローラ216は小径のフランジローラ214と同じ高さ位
置に設けられており、フランジローラ214と案内ローラ2
16に支持された状態ではマイクロフイルム24は略水平に
搬送される。また案内ローラ216の上方にも案内ローラ2
20が配置されている。
またフランジローラ208,214のマイクロフイルム24の
巻付け角は少なくとも10°以上になるように設定されて
いる。
巻付け角は少なくとも10°以上になるように設定されて
いる。
〈巻取りリール〉 巻取リール28は、第4図に示されるように、マイクロ
フイルム巻取部に無端ベルト222の外周が接触されて、
無端ベルト222の搬送によって回転する。無端ベルト222
とマイクロフイルム巻取部との間にマイクロフイルム24
が巻取られる。無端ベルト222はテークアツプモータ224
の駆動力で回転される駆動ローラ226に巻付けられ、テ
ークアツプモータ224の駆動力で搬送され巻取リール28
を回転させる。この場合、巻取りリール28は無端ベルト
222によって常に軸中心へ押圧されている。
フイルム巻取部に無端ベルト222の外周が接触されて、
無端ベルト222の搬送によって回転する。無端ベルト222
とマイクロフイルム巻取部との間にマイクロフイルム24
が巻取られる。無端ベルト222はテークアツプモータ224
の駆動力で回転される駆動ローラ226に巻付けられ、テ
ークアツプモータ224の駆動力で搬送され巻取リール28
を回転させる。この場合、巻取りリール28は無端ベルト
222によって常に軸中心へ押圧されている。
第10、11図を参照して、巻取りリール28について詳述
する。
する。
巻取りリール28は、固定軸232と、この固定軸232の長
手方向中間部に軸支されて外周部にマイクロフイルム24
が巻き取られる巻取り部材234と、この巻取り部材234を
挟んで互いに対向すると共に固定軸232にその長手方向
に沿って移動可能に軸支される一対の円板体228、230
と、で構成されている。また巻取りリール28は、円板体
228、230を固定軸232の両端部側から互いに近接する方
向に付勢する一対の圧縮コイルスプリング240を備えて
いる。
手方向中間部に軸支されて外周部にマイクロフイルム24
が巻き取られる巻取り部材234と、この巻取り部材234を
挟んで互いに対向すると共に固定軸232にその長手方向
に沿って移動可能に軸支される一対の円板体228、230
と、で構成されている。また巻取りリール28は、円板体
228、230を固定軸232の両端部側から互いに近接する方
向に付勢する一対の圧縮コイルスプリング240を備えて
いる。
固定軸232は、前記円板体228、230の軸支部分が固定
軸232の長手方向中央部側から端部側にかけて滑らかに
縮径されたテーパ部232Aとされている。従って、各円板
体228、230はこのテーパ部232Aを中心に固定軸232の長
手方向に揺動可能となっている。また、固定軸232に
は、その一端部外周にねじ部232Bが形成されていると共
に他端にこのねじ部232B螺合用の操作円盤232Cが固着さ
れるようになっている。従って、固定軸232は、この操
作円盤232Cを回動させることにより、図示しない側板か
ら突出された軸部材231(第4図参照)の端面に形成さ
れたねじ孔(図示せず)を介して軸部材231へ固着され
ることができる。なお、この操作円盤232Cは、巻取りリ
ール28の組付工程の最後に固定軸232に固着される。更
に、この固定軸232には、ねじ部232Bとこのねじ部232B
側のテーパ部232Aとの間に前述の圧縮コイルスプリング
240の一端を支持するフランジ部232Dが設けられてい
る。また、固定軸232には、この固定軸232に軸支される
巻取り部材234の両端に対応する環状溝232Eが設けら
れ、これらの環状溝232Eには、巻取り部材234を固定軸2
32上で位置決めするEリング233が係止される。
軸232の長手方向中央部側から端部側にかけて滑らかに
縮径されたテーパ部232Aとされている。従って、各円板
体228、230はこのテーパ部232Aを中心に固定軸232の長
手方向に揺動可能となっている。また、固定軸232に
は、その一端部外周にねじ部232Bが形成されていると共
に他端にこのねじ部232B螺合用の操作円盤232Cが固着さ
れるようになっている。従って、固定軸232は、この操
作円盤232Cを回動させることにより、図示しない側板か
ら突出された軸部材231(第4図参照)の端面に形成さ
れたねじ孔(図示せず)を介して軸部材231へ固着され
ることができる。なお、この操作円盤232Cは、巻取りリ
ール28の組付工程の最後に固定軸232に固着される。更
に、この固定軸232には、ねじ部232Bとこのねじ部232B
側のテーパ部232Aとの間に前述の圧縮コイルスプリング
240の一端を支持するフランジ部232Dが設けられてい
る。また、固定軸232には、この固定軸232に軸支される
巻取り部材234の両端に対応する環状溝232Eが設けら
れ、これらの環状溝232Eには、巻取り部材234を固定軸2
32上で位置決めするEリング233が係止される。
巻取り部材234は、その軸方向両端面壁に周方向に沿
って所定間隔で千鳥状に凹所234Aが複数形成されて後述
される円板体228、230との係合用及び円板体228、230間
の軸回りの位置決め用となっている。また巻取り部材23
4は、その軸心部に固定軸232が挿入される軸受234Bが固
着されており、固定軸232回りに滑らかに回転されるよ
うになっている。
って所定間隔で千鳥状に凹所234Aが複数形成されて後述
される円板体228、230との係合用及び円板体228、230間
の軸回りの位置決め用となっている。また巻取り部材23
4は、その軸心部に固定軸232が挿入される軸受234Bが固
着されており、固定軸232回りに滑らかに回転されるよ
うになっている。
円板体228は、前記固定軸232が挿入される軸受300
と、その外周に固着され巻取り部材234の外径と同一の
外径を有する円板状基部302と、この円板状基部302の板
面の一方の側に固着されると共に円板状基部302より大
径の円板304と、で構成されている。円板状基部302に
は、その板面の他方の側に巻取り部材234の凹所234Aと
係合する凸部302Aが周方向に沿って複数設けられてい
る。円板304には、その外周部近傍で片持ち支持され円
板状基部302に到る長尺状の突出部304Aが周方向に沿っ
て所定間隔で複数個設けられており、これらの突出部30
4Aは保持手段として作用する。各突出部304Aは、その基
端部から先端部にかけて円板状基部302側に徐々に突出
した傾斜面304Bとなっている。また各突出部304Aの先端
部はその突出側面が切欠形状の段部304Cとなっており、
この段部304Cに円板状基部302の周部の角部が収容され
ている。収容された円板状基部302の周側面とこの周側
面に対向する段部304Cの対向面との間にはマイクロフイ
ルム24の厚みより大きい間隙Sが形成されている。ま
た、各突出部304Aはその基端部から長手方向略中央部に
かけて薄肉部304Dとされており、これにより各突出部30
4Aはスプリング性能が向上されている。円板体230は詳
述された円板体228と同一の構成となっているので説明
を省略する。
と、その外周に固着され巻取り部材234の外径と同一の
外径を有する円板状基部302と、この円板状基部302の板
面の一方の側に固着されると共に円板状基部302より大
径の円板304と、で構成されている。円板状基部302に
は、その板面の他方の側に巻取り部材234の凹所234Aと
係合する凸部302Aが周方向に沿って複数設けられてい
る。円板304には、その外周部近傍で片持ち支持され円
板状基部302に到る長尺状の突出部304Aが周方向に沿っ
て所定間隔で複数個設けられており、これらの突出部30
4Aは保持手段として作用する。各突出部304Aは、その基
端部から先端部にかけて円板状基部302側に徐々に突出
した傾斜面304Bとなっている。また各突出部304Aの先端
部はその突出側面が切欠形状の段部304Cとなっており、
この段部304Cに円板状基部302の周部の角部が収容され
ている。収容された円板状基部302の周側面とこの周側
面に対向する段部304Cの対向面との間にはマイクロフイ
ルム24の厚みより大きい間隙Sが形成されている。ま
た、各突出部304Aはその基端部から長手方向略中央部に
かけて薄肉部304Dとされており、これにより各突出部30
4Aはスプリング性能が向上されている。円板体230は詳
述された円板体228と同一の構成となっているので説明
を省略する。
上記のように構成された各部材が組付られて巻取りリ
ール28が構成される。この巻取りリール28において、円
板体228、230は圧縮コイルスプリング240によって互い
に近接する方向に付勢されて凸部302Aが巻取り部材234
の凹所234Aに挿入されている。従って、円板体228、230
及び巻取り部材234は、固定軸232回り方向に対しては互
いに連結状態とされ、回転時には固定軸232回りに一体
に回転される。またこの状態において、円板体228及び
円板体230の凸部302Aと巻取り部材234の凹所234Aとの軸
回り方向の位置関係は、円板体228及び円板体230の各突
出部304Aが対向する側の隣接する突出部304A間に位置す
るように設定されている。
ール28が構成される。この巻取りリール28において、円
板体228、230は圧縮コイルスプリング240によって互い
に近接する方向に付勢されて凸部302Aが巻取り部材234
の凹所234Aに挿入されている。従って、円板体228、230
及び巻取り部材234は、固定軸232回り方向に対しては互
いに連結状態とされ、回転時には固定軸232回りに一体
に回転される。またこの状態において、円板体228及び
円板体230の凸部302Aと巻取り部材234の凹所234Aとの軸
回り方向の位置関係は、円板体228及び円板体230の各突
出部304Aが対向する側の隣接する突出部304A間に位置す
るように設定されている。
このように構成され、かつ固定軸232のねじ部232Bを
介して軸部材231(第4図参照)に固着された巻取りリ
ール28にマイクロフイルム24が巻き取られる場合につい
て説明する。マイクロフイルム24は、その先端部が円板
体228及び円板体230間に挿入されると先端部の幅方向両
端が圧縮コイルスプリング240の付勢力によって突出部3
04Aに挟持される。この時、円板体228、230及び巻取り
部材234はマイクロフイルム24の移動力により固定軸232
回りに回転されると共に、マイクロフイルム24は無端ベ
ルト222によって巻取り部材234の方向へ押圧される。こ
の押圧によって、円板体228、230は固定軸232のテーパ
部232Aを支点としてマイクロフイルム24の挟持部分、即
ち突出部304A、が互いに離間する方向に揺動されてマイ
クロフイルム24の先端部は巻取り部材234の外周面に当
接されると共に、この先端部の幅方向両端は円板状基部
302の周側面とこの周側面に対向する段部304Cの対向面
との間隙Sに挿入されて係止される。その後、マイクロ
フイルム24は円板体228、230の突出部304Aに挟持されな
がら無端ベルト222に押圧されて巻取り部材234に巻き取
られる。
介して軸部材231(第4図参照)に固着された巻取りリ
ール28にマイクロフイルム24が巻き取られる場合につい
て説明する。マイクロフイルム24は、その先端部が円板
体228及び円板体230間に挿入されると先端部の幅方向両
端が圧縮コイルスプリング240の付勢力によって突出部3
04Aに挟持される。この時、円板体228、230及び巻取り
部材234はマイクロフイルム24の移動力により固定軸232
回りに回転されると共に、マイクロフイルム24は無端ベ
ルト222によって巻取り部材234の方向へ押圧される。こ
の押圧によって、円板体228、230は固定軸232のテーパ
部232Aを支点としてマイクロフイルム24の挟持部分、即
ち突出部304A、が互いに離間する方向に揺動されてマイ
クロフイルム24の先端部は巻取り部材234の外周面に当
接されると共に、この先端部の幅方向両端は円板状基部
302の周側面とこの周側面に対向する段部304Cの対向面
との間隙Sに挿入されて係止される。その後、マイクロ
フイルム24は円板体228、230の突出部304Aに挟持されな
がら無端ベルト222に押圧されて巻取り部材234に巻き取
られる。
このように、巻取りリール28の固定軸232は、その円
板体228、230の軸支部がテーパ部232Aとされているの
で、マイクロフイルム24の先端部の無端ベルト222によ
る押圧時に滑らかに揺動されて先端部は確実に前述の間
隙Sに挿入されることができる。また、巻取りリール28
は、その円板体228、230が圧縮コイルスプリング240に
よって付勢されて円板体228、230間の間隙が拡縮可能と
なっているので、マイクロフイルム24の幅方向サイズの
大小に拘らず、マイクロフイルム24を巻取ることができ
る。
板体228、230の軸支部がテーパ部232Aとされているの
で、マイクロフイルム24の先端部の無端ベルト222によ
る押圧時に滑らかに揺動されて先端部は確実に前述の間
隙Sに挿入されることができる。また、巻取りリール28
は、その円板体228、230が圧縮コイルスプリング240に
よって付勢されて円板体228、230間の間隙が拡縮可能と
なっているので、マイクロフイルム24の幅方向サイズの
大小に拘らず、マイクロフイルム24を巻取ることができ
る。
〈検出器〉 このように構成されるマイクロフイルム24のローデイ
ング駆動系ではフランジローラ208とフリーローラ174、
176との間に、第6図に示されるように第1の検出器212
が配設されている。この第1の検出器212はフランジロ
ーラ208とフリーローラ174、176との間を通るマイクロ
フイルム24の有無を検出する。
ング駆動系ではフランジローラ208とフリーローラ174、
176との間に、第6図に示されるように第1の検出器212
が配設されている。この第1の検出器212はフランジロ
ーラ208とフリーローラ174、176との間を通るマイクロ
フイルム24の有無を検出する。
この案内ローラ216とフランジローラ214の間にはマイ
クロフイルム24の幅方向両端部に対応して、第3の検出
器218が配設されている。この第3の検出器218はマイク
ロフイルム24の幅方向両端部に設けられて、マイクロフ
イルム24の画像位置と対応したブリツプマークを検出
し、所望の画像を検索する際に画像の位置を検索する。
またマイクロフイルム24の幅方向の位置がフランジロー
ラ208、214によって規制されているので、確実に検出す
ることが出来る。さらにフランジローラ208とフランジ
ローラ214及び案内ローラ216の配置によって、マイクロ
フイルム24は、第3の検出器218に対して常に同距離の
位置を搬送されるので、確実にマイクロフイルム24のブ
リツプマークを検出することが出来る。第1の検出器21
2、第3の検出器218は制御装置242へ接続されている。
クロフイルム24の幅方向両端部に対応して、第3の検出
器218が配設されている。この第3の検出器218はマイク
ロフイルム24の幅方向両端部に設けられて、マイクロフ
イルム24の画像位置と対応したブリツプマークを検出
し、所望の画像を検索する際に画像の位置を検索する。
またマイクロフイルム24の幅方向の位置がフランジロー
ラ208、214によって規制されているので、確実に検出す
ることが出来る。さらにフランジローラ208とフランジ
ローラ214及び案内ローラ216の配置によって、マイクロ
フイルム24は、第3の検出器218に対して常に同距離の
位置を搬送されるので、確実にマイクロフイルム24のブ
リツプマークを検出することが出来る。第1の検出器21
2、第3の検出器218は制御装置242へ接続されている。
また案内ローラ220の下流側にはマイクロフイルム24
に記録された画像へ光を照射する光源36が配置され、上
部にはレンズ34が配置されている。
に記録された画像へ光を照射する光源36が配置され、上
部にはレンズ34が配置されている。
さらに光源36の下流側にはマイクロフイルム24の搬送
路の下方に第1の検出器212と同構成の第2の検出器213
が配置されている。この第2の検出器213は制御装置242
へ接続されている。
路の下方に第1の検出器212と同構成の第2の検出器213
が配置されている。この第2の検出器213は制御装置242
へ接続されている。
制御装置242には第12図に示されるようにサプライモ
ータ172、ソレノイド190、モータ155、モータ94、テイ
クアツプモータ224が接続されており、それぞれその作
動が制御される。
ータ172、ソレノイド190、モータ155、モータ94、テイ
クアツプモータ224が接続されており、それぞれその作
動が制御される。
次に検索駆動系について説明する。
巻取りリール28は上述したようにテイクアツプモータ
224で搬送される無端ベルト222によって回転し無端ベル
ト222と巻取り部材234との間にマイクロフイルム24を巻
取る。
224で搬送される無端ベルト222によって回転し無端ベル
ト222と巻取り部材234との間にマイクロフイルム24を巻
取る。
一方カセツトリール60にはサプライモータ172の駆動
力が伝達されて、カセツトリール60へマイクロフイルム
24を巻付ける方向へ付勢される。したがってマイクロフ
イルム24はサプライモータ172とテイクアツプモータ224
によってテンシヨンが付与された状態で維持される。
力が伝達されて、カセツトリール60へマイクロフイルム
24を巻付ける方向へ付勢される。したがってマイクロフ
イルム24はサプライモータ172とテイクアツプモータ224
によってテンシヨンが付与された状態で維持される。
この状態から、マイクロフイルム24を巻取りリール28
側へ巻取ったり、カセツトリール30へマイクロフイルム
24を巻戻すことによってマイクロフイルム24に記録され
た画像の中から所望の画像を検索することが出来る。
側へ巻取ったり、カセツトリール30へマイクロフイルム
24を巻戻すことによってマイクロフイルム24に記録され
た画像の中から所望の画像を検索することが出来る。
次に本実施例の作用について第13図に示すタイミング
チヤートを用いて説明する。
チヤートを用いて説明する。
先ず装填部26にカートリツジ22Bが装填される場合に
ついて説明し、次にカートリツジ22Aが装填される場合
について説明する。
ついて説明し、次にカートリツジ22Aが装填される場合
について説明する。
カートリツジ22Bが装填される装填部26は第6図二点
鎖線で示されるように、補助アーム126が移動プレート1
56によって垂直状態に維持されている。さらに駆動アー
ム136はねじりコイルスプリング146の付勢力に抗して、
第6図二点鎖線で示される位置に移動プレート156によ
って待機している。
鎖線で示されるように、補助アーム126が移動プレート1
56によって垂直状態に維持されている。さらに駆動アー
ム136はねじりコイルスプリング146の付勢力に抗して、
第6図二点鎖線で示される位置に移動プレート156によ
って待機している。
この状態からカートリツジ22Bが装填部26内へ挿入さ
れ図示しない検出器によってこれが検出される。この状
態では、カートリツジ22Bには圧縮コイルスプリング116
の付勢力によって裏面当接部材110が当接しており、カ
ートリツジ22Bは圧縮コイルスプリング116によって側板
78側へ押圧されている。カートリツジ22Bの装填が図示
しない検出器によって検出され、カートリツジ22Bが側
板78側へ押圧されている状態から、モータ94が作動しリ
ール軸74を側板78の貫通孔78Aから突出させる(第13図
A位置)。貫通孔78Aから突出したリール軸74の当接部
材96の頭部106が有底半円孔66、68の端縁部と当接す
る。
れ図示しない検出器によってこれが検出される。この状
態では、カートリツジ22Bには圧縮コイルスプリング116
の付勢力によって裏面当接部材110が当接しており、カ
ートリツジ22Bは圧縮コイルスプリング116によって側板
78側へ押圧されている。カートリツジ22Bの装填が図示
しない検出器によって検出され、カートリツジ22Bが側
板78側へ押圧されている状態から、モータ94が作動しリ
ール軸74を側板78の貫通孔78Aから突出させる(第13図
A位置)。貫通孔78Aから突出したリール軸74の当接部
材96の頭部106が有底半円孔66、68の端縁部と当接す
る。
所定時間(第13図A〜B間)が経過すると、サプライ
モータ172が逆回転駆動され、この駆動力が図示しない
伝達手段によってリール軸74へ伝達される(第13図B位
置)。リール軸74はこの駆動力で第6図反時計回り方向
へ回転し、カセツトリール60を同方向へ回転させて、マ
イクロフイルム24の巻締めを開始する。
モータ172が逆回転駆動され、この駆動力が図示しない
伝達手段によってリール軸74へ伝達される(第13図B位
置)。リール軸74はこの駆動力で第6図反時計回り方向
へ回転し、カセツトリール60を同方向へ回転させて、マ
イクロフイルム24の巻締めを開始する。
またこのカセツトリール60の回転によって係合ピン10
6がそれぞれ有底半円孔66、68内へ確実に挿入する。係
合ピン106がそれぞれ有底半円孔66、68内へ挿入した係
合状態では、カートリツジ22Bは圧縮コイルスプリング1
02と圧縮コイルスプリング116の付勢力によって裏面当
接部材110と当接部材96との間に挟持される。
6がそれぞれ有底半円孔66、68内へ確実に挿入する。係
合ピン106がそれぞれ有底半円孔66、68内へ挿入した係
合状態では、カートリツジ22Bは圧縮コイルスプリング1
02と圧縮コイルスプリング116の付勢力によって裏面当
接部材110と当接部材96との間に挟持される。
所定時間(第13図B〜C間)が経過すると、モータ15
5が作動を開始する(第13図C位置)。モータ155の作動
によって円板カム154が第6A図において回転支持軸153を
中心にして時計回り方向へ回転し、移動プレート156を
第6A図紙面右側へ移動させる。これによってカートリツ
ジ22Bの側壁に設けられたスリツト64からカートリツジ2
2B内へ補助アーム126が挿入されると共に開口62内から
駆動アーム136が挿入され、ローラ128と駆動ローラ140
がマイクロフイルム24の最外層へ当接する。さらに剥離
爪144もマイクロフイルム24の最外層と当接する。
5が作動を開始する(第13図C位置)。モータ155の作動
によって円板カム154が第6A図において回転支持軸153を
中心にして時計回り方向へ回転し、移動プレート156を
第6A図紙面右側へ移動させる。これによってカートリツ
ジ22Bの側壁に設けられたスリツト64からカートリツジ2
2B内へ補助アーム126が挿入されると共に開口62内から
駆動アーム136が挿入され、ローラ128と駆動ローラ140
がマイクロフイルム24の最外層へ当接する。さらに剥離
爪144もマイクロフイルム24の最外層と当接する。
所定時間(第13図C〜D間)が経過すると、ソレノイ
ド190が作動して搬送アームが揺動し、歯車178と歯車18
0が噛み合いかつ搬送ローラ196とフリーローラ174、176
が当接する。さらにリール軸74の逆回転が停止して、マ
イクロフイルム24の巻締めが終了する。これによってカ
ートリツジ22B内にマイクロフイルム24が巻き締められ
る。
ド190が作動して搬送アームが揺動し、歯車178と歯車18
0が噛み合いかつ搬送ローラ196とフリーローラ174、176
が当接する。さらにリール軸74の逆回転が停止して、マ
イクロフイルム24の巻締めが終了する。これによってカ
ートリツジ22B内にマイクロフイルム24が巻き締められ
る。
これと同時にシヤフト118へサプライモータ172の駆動
力を図示しないクラツチによって伝達して(第13図D位
置)、プーリ123を回転させ、無端ベルト124を搬送させ
て、ローラ128を第6図反時計回り方向(図示矢印C方
向)へ回転させる。さらに駆動軸170へサプライモータ1
72の駆動力が図示しないクラツチによって伝達されて回
転し、駆動プーリ168を第6図時計回り方向(図示矢印
D方向)へ回転し、無端ベルト166を搬送させてプーリ1
42を回転させる。プーリ142が回転すると図示しない歯
車によって駆動ローラ140が第6図反時計回り方向へ回
転する。これによってマイクロフイルム24の図示矢印A
方向へ向けての送り出しが開始される。この状態では図
示しないクラツチを介してサプライモータ172の駆動力
がフリーローラ174、176へ伝達されているので、フリー
ローラ174、176と搬送ローラ196は回転駆動してマイク
ロフイルム24の挿入を待っている。
力を図示しないクラツチによって伝達して(第13図D位
置)、プーリ123を回転させ、無端ベルト124を搬送させ
て、ローラ128を第6図反時計回り方向(図示矢印C方
向)へ回転させる。さらに駆動軸170へサプライモータ1
72の駆動力が図示しないクラツチによって伝達されて回
転し、駆動プーリ168を第6図時計回り方向(図示矢印
D方向)へ回転し、無端ベルト166を搬送させてプーリ1
42を回転させる。プーリ142が回転すると図示しない歯
車によって駆動ローラ140が第6図反時計回り方向へ回
転する。これによってマイクロフイルム24の図示矢印A
方向へ向けての送り出しが開始される。この状態では図
示しないクラツチを介してサプライモータ172の駆動力
がフリーローラ174、176へ伝達されているので、フリー
ローラ174、176と搬送ローラ196は回転駆動してマイク
ロフイルム24の挿入を待っている。
所定時間(第13図D〜E間)が経過すると、リール軸
74の回転が正転回転されて、カートリツジ22B内からの
マイクロフイルム24の送り出しがサプライモータ172の
駆動力によって開始される(第13図E位置)。
74の回転が正転回転されて、カートリツジ22B内からの
マイクロフイルム24の送り出しがサプライモータ172の
駆動力によって開始される(第13図E位置)。
一方、カセツトリール60へ巻き取られたマイクロフイ
ルム24の先端部は最外層へ静電気や乾燥不良等によって
密着していることがある。このため本実施例では剥離爪
144の先端部分がローラ128と駆動ローラ140と共にマイ
クロフイルム24の最外層へ当接する。これによってマイ
クロフイルム24がローラ128と駆動ローラ140の駆動力に
よって回転されるとマイクロフイルム24の先端部は剥離
爪144の案内部144Bによって装填部26の下方へ案内さ
れ、フイルム傷つき防止ローラ200と共用ガイド202のガ
イド部202Aによってさらに案内されて、フリーローラ17
4、176と搬送ローラ196間へ挿入される(第13図E〜
F)。フリーローラ174、176と搬送ローラ196との間へ
挿入されたマイクロフイルム24はガイドプレート210上
へと送り出される。
ルム24の先端部は最外層へ静電気や乾燥不良等によって
密着していることがある。このため本実施例では剥離爪
144の先端部分がローラ128と駆動ローラ140と共にマイ
クロフイルム24の最外層へ当接する。これによってマイ
クロフイルム24がローラ128と駆動ローラ140の駆動力に
よって回転されるとマイクロフイルム24の先端部は剥離
爪144の案内部144Bによって装填部26の下方へ案内さ
れ、フイルム傷つき防止ローラ200と共用ガイド202のガ
イド部202Aによってさらに案内されて、フリーローラ17
4、176と搬送ローラ196間へ挿入される(第13図E〜
F)。フリーローラ174、176と搬送ローラ196との間へ
挿入されたマイクロフイルム24はガイドプレート210上
へと送り出される。
マイクロフイルム24がカートリツジ22B内から送り出
されてガイドプレート210上へ送られるとマイクロフイ
ルム24の先端部分が第1の検出器212によって、検出さ
れる(第13図F位置)。
されてガイドプレート210上へ送られるとマイクロフイ
ルム24の先端部分が第1の検出器212によって、検出さ
れる(第13図F位置)。
第1の検出器212によってマイクロフイルム24を検出
すると、モータ155が作動して、移動プレート156を第6
図紙面左側へ移動させる。この移動プレート156の移動
によって駆動アーム136及び補助アーム126がカートリツ
ジ22B内から抜き出される。ついで、巻取りリール28が
テイクアツプモータ224で搬送する無端ベルトによって
駆動され(第13図G位置)、マイクロフイルム24の先端
部が到達するのを待っている。
すると、モータ155が作動して、移動プレート156を第6
図紙面左側へ移動させる。この移動プレート156の移動
によって駆動アーム136及び補助アーム126がカートリツ
ジ22B内から抜き出される。ついで、巻取りリール28が
テイクアツプモータ224で搬送する無端ベルトによって
駆動され(第13図G位置)、マイクロフイルム24の先端
部が到達するのを待っている。
第1の検出器212によってカートリツジ22Bからの送り
出しが確認されたマイクロフイルム24の先端部分はガイ
ド210に案内されてフランジローラ208へ巻き付けられ
る。フランジローラ208へ巻き付けられた後にマイクロ
フイルム24の先端部分は小径のフランジローラ214に巻
き付けられその後案内ローラ216へ巻き付けられる。案
内ローラ216へ巻き付けらた後にマイクロフイルム24の
先端部分は案内ローラ220へ巻き付けられる。第1の検
出器212によって通過が確認されたマイクロフイルム24
は第2の検出器213によって検出される。マイクロフイ
ルム24の先端部分は巻取りリール28の巻取り部材234の
外周上へ送られ、無端ベルト22によって、押圧されて突
出部228A,230Aと巻取り部材234との間に挟持されて保持
され、順次巻取り部材234へ巻き取られる。
出しが確認されたマイクロフイルム24の先端部分はガイ
ド210に案内されてフランジローラ208へ巻き付けられ
る。フランジローラ208へ巻き付けられた後にマイクロ
フイルム24の先端部分は小径のフランジローラ214に巻
き付けられその後案内ローラ216へ巻き付けられる。案
内ローラ216へ巻き付けらた後にマイクロフイルム24の
先端部分は案内ローラ220へ巻き付けられる。第1の検
出器212によって通過が確認されたマイクロフイルム24
は第2の検出器213によって検出される。マイクロフイ
ルム24の先端部分は巻取りリール28の巻取り部材234の
外周上へ送られ、無端ベルト22によって、押圧されて突
出部228A,230Aと巻取り部材234との間に挟持されて保持
され、順次巻取り部材234へ巻き取られる。
第2の検出器213で検出されると(第13図H位置)所
定時間経過後ソレノイド190の作動が停止され、サプラ
イモータ172の正転駆動が停止する。
定時間経過後ソレノイド190の作動が停止され、サプラ
イモータ172の正転駆動が停止する。
この状態では巻取りリール28がテイクアツプモータ22
4の駆動力で回転しようとしているが、カセツトリール6
0側が送り出しを停止しているので、マイクロフイルム2
4は静止している。所定時間経過後にはテイクアツプモ
ータ224が停止して、マイクロフイルム24は検索可能な
状態となっている。以上の作動によって、ローデイング
が終了する。
4の駆動力で回転しようとしているが、カセツトリール6
0側が送り出しを停止しているので、マイクロフイルム2
4は静止している。所定時間経過後にはテイクアツプモ
ータ224が停止して、マイクロフイルム24は検索可能な
状態となっている。以上の作動によって、ローデイング
が終了する。
次にカートリツジ22Aを装填部26へ装填する場合につ
いて説明する。
いて説明する。
カートリツジ22Aが装填部26へ装填されると、モータ1
55が作動され円板カム154を回転させる。これにより移
動プレート156は第6図紙面右側へ移動する。しかしカ
ートリツジ22Aの側壁にはスリツトが設けられていない
ので、補助アーム126の当接部126Bはカートリツジの側
壁へ当接するので、ローラ128がカートリツジ22Aの側壁
によって押圧されて第6図に示されるように略垂直状態
になる。このとき当接部126Bがカートリツジ22Aの側壁
へ当接するので、ローラ128がカートリツジ22Aの側壁と
当接することがない。
55が作動され円板カム154を回転させる。これにより移
動プレート156は第6図紙面右側へ移動する。しかしカ
ートリツジ22Aの側壁にはスリツトが設けられていない
ので、補助アーム126の当接部126Bはカートリツジの側
壁へ当接するので、ローラ128がカートリツジ22Aの側壁
によって押圧されて第6図に示されるように略垂直状態
になる。このとき当接部126Bがカートリツジ22Aの側壁
へ当接するので、ローラ128がカートリツジ22Aの側壁と
当接することがない。
駆動アーム136はカートリツジ22Bの装填時と同様に作
動し開口44からカートリツジ22A内へ挿入され作動す
る。
動し開口44からカートリツジ22A内へ挿入され作動す
る。
したがって、カートリツジ22Aの場合には、マイクロ
フイルム24の先端部の送り出しは、駆動ローラ140と搬
送ローラ196とで行われる。
フイルム24の先端部の送り出しは、駆動ローラ140と搬
送ローラ196とで行われる。
次にマイクロフイルムに記録された画像の中から所望
の画像を検索する場合について説明する。
の画像を検索する場合について説明する。
所望の画像に対応したブリツプマークの順番を指定す
ると、サプライモータ172の駆動によってカセツトリー
ル60を回転してマイクロフイルム24をカセツトリール60
へ巻戻したり、テイクアツプモータ224の駆動によって
巻取りリール28を回転し、巻取りリール28へマイクロフ
イルム24を巻取ることによって所望の画像に対応したブ
リツプマークを第3の検出器で検出し、所望の画像を検
索する。
ると、サプライモータ172の駆動によってカセツトリー
ル60を回転してマイクロフイルム24をカセツトリール60
へ巻戻したり、テイクアツプモータ224の駆動によって
巻取りリール28を回転し、巻取りリール28へマイクロフ
イルム24を巻取ることによって所望の画像に対応したブ
リツプマークを第3の検出器で検出し、所望の画像を検
索する。
第1図は本発明が適用されたリーダプリンタの実施例を
示す概略構成図、第2図及び第3図はマイクロフイルム
が収容されたカートリツジを示す分解斜視図、第4図は
ローデイング駆動系と検索駆動系を示す斜視図、第5図
は装填部を示す分解斜視図、第6図は装填部を示す側面
図、第6A図は装填部特に駆動アームと補助アームとの関
係を示す側面図、第7図は第6図のVII-VII線に沿って
切断した断面図、第7A図は第6A図のVIIA-VIIA線に沿っ
て切断した断面図、第8図はリール軸を示す断面図、第
9図は第6図のIX-IX線に沿って切断した断面図、第10
図は巻取りリールの一部破断斜視図、第11図は巻取りリ
ールの断面図、第12図は制御装置と他の機器との関係を
示すブロツク図、第13図は各機器の作動タイミングを示
すタイムチヤートである。 20……リーダプリンタ、24……マイクロフイルム、28…
…巻取りリール、30……カセツトリール、228、230……
円板体、232……固定軸、234……巻取り部材、304A……
突出部(保持部材)。
示す概略構成図、第2図及び第3図はマイクロフイルム
が収容されたカートリツジを示す分解斜視図、第4図は
ローデイング駆動系と検索駆動系を示す斜視図、第5図
は装填部を示す分解斜視図、第6図は装填部を示す側面
図、第6A図は装填部特に駆動アームと補助アームとの関
係を示す側面図、第7図は第6図のVII-VII線に沿って
切断した断面図、第7A図は第6A図のVIIA-VIIA線に沿っ
て切断した断面図、第8図はリール軸を示す断面図、第
9図は第6図のIX-IX線に沿って切断した断面図、第10
図は巻取りリールの一部破断斜視図、第11図は巻取りリ
ールの断面図、第12図は制御装置と他の機器との関係を
示すブロツク図、第13図は各機器の作動タイミングを示
すタイムチヤートである。 20……リーダプリンタ、24……マイクロフイルム、28…
…巻取りリール、30……カセツトリール、228、230……
円板体、232……固定軸、234……巻取り部材、304A……
突出部(保持部材)。
Claims (2)
- 【請求項1】カセツトリールに巻き取られたマイクロフ
イルムの先端部が巻取りリールへ巻き付けられて保持さ
れた後に巻取りリールへマイクロフイルムを巻き取る操
作と、カセツトリールへ巻き戻す操作でマイクロフイル
ムに記録されている画像の中から所望の画像を検索する
マイクロフイルム検索装置であって、前記巻取りリール
は、一対の円板体と、前記一対の円板体を互いに対向す
ると共に互いに離間する方向へ移動可能に軸支し、前記
一対の円板体間の外周部に前記マイクロフイルムを巻取
る巻取り軸と、前記一対の円板体の互いに対向する対向
面に互いに近接する方向に突出して設けられ前記巻取り
軸に巻き取られた前記マイクロフイルムの軸方向端面を
押圧して前記マイクロフイルムを保持する保持手段と、
を備え、前記巻取り軸は前記一対の円板体の各々の軸支
部が長手方向中央部側から端部側にかけて次第に縮径さ
れたテーパ状とされて前記マイクロフイルムの巻取り開
始時に前記一対の円板体は互いに離間する方向へ揺動可
能とされることを特徴とするマイクロフイルム検索装
置。 - 【請求項2】カセツトリールに巻き取られたマイクロフ
イルムを巻取りリールへ巻き付けた時、マイクロフイル
ムの巻取りリールへの巻取り及びカセツトリールへの巻
き戻しによりマイクロフイルムに記録されている画像の
中から所望の画像を検索するマイクロフイルム検索装置
に適用される巻取りリールであって、一対の円板体と、
前記一対の円板体を互いに対向すると共に互いに離間す
る方向へ移動可能に軸支し、前記一対の円板体間の外周
部に前記マイクロフイルムを巻取る巻取り軸と、前記一
対の円板体の互いに対向する対向面に互いに近接する方
向に突出して設けられ前記巻取り軸に巻き取られた前記
マイクロフイルムの幅方向端面を押圧して前記マイクロ
フイルムを保持する保持手段と、を備え、前記巻取り軸
は前記一対の円板体の各々の軸支部が長手方向中央部側
から端部側にかけて次第に縮径されたテーパ状とされて
前記マイクロフイルムの巻取り開始時に前記一対の円板
体は互いに離間する方向へ揺動可能とされることを特徴
とするマイクロフイルム検索装置用巻取りリール。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10080989 | 1989-04-20 | ||
| JP1-100809 | 1989-04-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0339943A JPH0339943A (ja) | 1991-02-20 |
| JP2554767B2 true JP2554767B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=14283697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2102559A Expired - Fee Related JP2554767B2 (ja) | 1989-04-20 | 1990-04-18 | マイクロフイルム検索装置及びマイクロフイルム検索装置用巻取りリール |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5074482A (ja) |
| JP (1) | JP2554767B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4964343B1 (ja) * | 2011-05-30 | 2012-06-27 | 富士フイルム株式会社 | 記録テープカートリッジ |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2357065A (en) * | 1944-03-27 | 1944-08-29 | Frank S Zaica | Take-up block |
| US3266748A (en) * | 1963-11-06 | 1966-08-16 | Le Bus Royalty Company | Expanding hoist drum |
| US3342435A (en) * | 1966-04-11 | 1967-09-19 | Data Packaging Corp | Reel with tape guide |
| DE2025785C3 (de) * | 1969-06-09 | 1978-06-01 | Ing. C. Olivetti & C., S.P.A., Ivrea, Turin (Italien) | Aufwickelspule zum automatischen Aufwickeln eines Lochstreifens |
| US3840198A (en) * | 1972-08-09 | 1974-10-08 | J Moore | Spring-loaded expandable reel |
| US3825202A (en) * | 1972-10-06 | 1974-07-23 | Honeywell Inc | Chart transport |
-
1990
- 1990-04-17 US US07/509,827 patent/US5074482A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-04-18 JP JP2102559A patent/JP2554767B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5074482A (en) | 1991-12-24 |
| JPH0339943A (ja) | 1991-02-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3934840A (en) | Reel assembly | |
| JPH11316991A (ja) | テ―プドライブ | |
| US5112002A (en) | Automatic winding mechanism for a continuous sheet and the like | |
| US3704836A (en) | Automatic cartridge tape threading device | |
| US3700321A (en) | Microfilm viewer | |
| JP2554767B2 (ja) | マイクロフイルム検索装置及びマイクロフイルム検索装置用巻取りリール | |
| JPH07109481B2 (ja) | フイルムキヤリア | |
| JP2776550B2 (ja) | マイクロフイルム検索装置 | |
| JPH02219045A (ja) | ロール紙を巻装したカートリッジが装着される装置 | |
| JP2547848B2 (ja) | マイクロフイルム検索装置 | |
| JP2783419B2 (ja) | マイクロフイルム検索装置 | |
| JP2826340B2 (ja) | マイクロフイルム検索装置 | |
| US4970548A (en) | Image recording apparatus | |
| US4432509A (en) | Apparatus for feeding film | |
| US5683052A (en) | Film carrier | |
| US3844642A (en) | Microfilm viewer | |
| US3870246A (en) | Automatic cartridge tape draw-out device | |
| JP2538076B2 (ja) | マイクロフイルム検索装置 | |
| US5029028A (en) | Single-motor changing tape player | |
| JPS6056761A (ja) | シ−ト巻取装置 | |
| JPH03147656A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS62148938A (ja) | 撮影投影装置 | |
| JPH05319651A (ja) | フィルム搬送装置 | |
| JPH03147657A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0223140A (ja) | 長尺記録媒体の巻取装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |