JP2554909B2 - プリンタ - Google Patents
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 33
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 11
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 11
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/48—Apparatus for condensed record, tally strip, or like work using two or more papers, or sets of papers, e.g. devices for switching over from handling of copy material in sheet form to handling of copy material in continuous form and vice versa or point-of-sale printers comprising means for printing on continuous copy material, e.g. journal for tills, and on single sheets, e.g. cheques or receipts
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプリンタに搭載され、プリンタの駆動装置と
連結し駆動される給紙装置の給紙駆動解除機構に関す
る。
連結し駆動される給紙装置の給紙駆動解除機構に関す
る。
従来の給紙装置においては、給紙ホッパーに収容され
て給紙ローラに圧接されている単票用紙を、プリンタの
駆動装置が、単票用紙をプラテンに対し正しく位置決め
するため、プラテンを給紙方向とは逆方向に回転させ輪
列を介して駆動伝達する給紙ローラによりプラテンに向
けて移送していた。
て給紙ローラに圧接されている単票用紙を、プリンタの
駆動装置が、単票用紙をプラテンに対し正しく位置決め
するため、プラテンを給紙方向とは逆方向に回転させ輪
列を介して駆動伝達する給紙ローラによりプラテンに向
けて移送していた。
そして給紙装置にセットされた単票用紙とプッシュト
ラクタにセットされた連続用紙とをプラテンに圧接する
フィードローラのレリース切換えを行うことにより双方
の用紙に印字ができるプリンタに前記した給紙装置を搭
載した場合、連続用紙がプラテンまで送られている状態
で、単票用紙を給紙する場合には連続用紙を除くためこ
れをプッシュトラクタの位置までバックフィードさせる
必要があり、その際には前記駆動装置を給紙と逆方向に
駆動させ、これにより駆動力が給紙ローラに伝達される
ため、ピンチローラがレリース状態のまま単票用紙が給
紙されてしまうものであった。
ラクタにセットされた連続用紙とをプラテンに圧接する
フィードローラのレリース切換えを行うことにより双方
の用紙に印字ができるプリンタに前記した給紙装置を搭
載した場合、連続用紙がプラテンまで送られている状態
で、単票用紙を給紙する場合には連続用紙を除くためこ
れをプッシュトラクタの位置までバックフィードさせる
必要があり、その際には前記駆動装置を給紙と逆方向に
駆動させ、これにより駆動力が給紙ローラに伝達される
ため、ピンチローラがレリース状態のまま単票用紙が給
紙されてしまうものであった。
このためバックフィードをする場合、給紙装置をプリ
ンタから取りはずすか、あるいは給紙ローラを単票用紙
からレリースしなければならないという問題点を有して
いた。
ンタから取りはずすか、あるいは給紙ローラを単票用紙
からレリースしなければならないという問題点を有して
いた。
本発明はこのような問題点を解決するものであり、そ
の目的とするところは、単票用紙をプラテンに対して正
しい位置に給紙するために、給紙ローラにより逆転する
プラテンに単票用紙の先端を当接させる機構を有する給
紙装置において、単票用紙に印字を行うため印字部に位
置する連続用紙をバックフィードさせても、単票用紙が
単票用紙の収納部より送出されない機構を有する給紙装
置を提供することにある。
の目的とするところは、単票用紙をプラテンに対して正
しい位置に給紙するために、給紙ローラにより逆転する
プラテンに単票用紙の先端を当接させる機構を有する給
紙装置において、単票用紙に印字を行うため印字部に位
置する連続用紙をバックフィードさせても、単票用紙が
単票用紙の収納部より送出されない機構を有する給紙装
置を提供することにある。
本発明によるプリンタは、連続用紙を印字部へ送るト
ラクタ、印字部の用紙の裏面を支え正逆転する円柱形の
プラテン、トラクタへの動力を接断する切換機構を備え
るプリンタ本体と、堆積された単票用紙をプラテンの方
向に送り出す給紙ローラ、プラテンが逆転する場合にの
み給紙ローラにプリンタ本体より動力を伝達し正転させ
る動力伝達機構を備えプリンタ本体に着脱自在にセット
される給紙装置とを有するプリンタであって、トラクタ
へ動力を接続する様切換機構を切り換えると、これに動
力伝達機構が連動して給紙ローラへの動力伝達が絶た
れ、トラクタへの動力を絶つ様切換機構を切り換える
と、これに動力伝達機構が連動して給紙ローラへの動力
伝達が絶たれることを特徴とするものである。
ラクタ、印字部の用紙の裏面を支え正逆転する円柱形の
プラテン、トラクタへの動力を接断する切換機構を備え
るプリンタ本体と、堆積された単票用紙をプラテンの方
向に送り出す給紙ローラ、プラテンが逆転する場合にの
み給紙ローラにプリンタ本体より動力を伝達し正転させ
る動力伝達機構を備えプリンタ本体に着脱自在にセット
される給紙装置とを有するプリンタであって、トラクタ
へ動力を接続する様切換機構を切り換えると、これに動
力伝達機構が連動して給紙ローラへの動力伝達が絶た
れ、トラクタへの動力を絶つ様切換機構を切り換える
と、これに動力伝達機構が連動して給紙ローラへの動力
伝達が絶たれることを特徴とするものである。
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、給紙装置の断面図であり、第2図は駆動伝
達機構の斜面図である。
達機構の斜面図である。
図示していないが、給紙装置は、サイドフレーム56に
あるフックをプリンタのセットピンに引っ掛け、プリン
タの上部に着脱自在に組付けられている。
あるフックをプリンタのセットピンに引っ掛け、プリン
タの上部に着脱自在に組付けられている。
まず第1図の構成は、給紙部と、印字部と、排出紙経
路切換部と、排出紙収容部から構成されている。
路切換部と、排出紙収容部から構成されている。
給紙部は、単票用紙を堆積するホッパー部と、単票用
紙1を給紙する給紙ローラ14と、給紙補助ローラ15a、1
5b及びプリンタ側にあって連続用紙2を給紙するトラク
ター4からなる。ホッパー部は単票用紙をその上に堆積
する圧板18と、圧板18を平行移動せしめるガイドの役目
を持つガイド軸20と、圧板18の上の単票用紙の堆積量に
応じて、単票用紙1と給紙ローラ14が同じ圧接を可能な
らめる圧縮コイルばね19から構成されている。なお第1
図には図示されていないが、ホッパー部には単票用紙1
の分離を円滑にするための分離爪と斜面部が備ってい
る。
紙1を給紙する給紙ローラ14と、給紙補助ローラ15a、1
5b及びプリンタ側にあって連続用紙2を給紙するトラク
ター4からなる。ホッパー部は単票用紙をその上に堆積
する圧板18と、圧板18を平行移動せしめるガイドの役目
を持つガイド軸20と、圧板18の上の単票用紙の堆積量に
応じて、単票用紙1と給紙ローラ14が同じ圧接を可能な
らめる圧縮コイルばね19から構成されている。なお第1
図には図示されていないが、ホッパー部には単票用紙1
の分離を円滑にするための分離爪と斜面部が備ってい
る。
上記において単票用紙1が給紙を開始するタイミング
は、該単票用紙の前に給紙された単票用紙が給紙装置内
の排出紙収容部6、又は給紙装置外の排出紙収容部であ
るフロントカバー7へ排紙が終了した時点から始まる構
成となっている。
は、該単票用紙の前に給紙された単票用紙が給紙装置内
の排出紙収容部6、又は給紙装置外の排出紙収容部であ
るフロントカバー7へ排紙が終了した時点から始まる構
成となっている。
単票用紙1が給紙され、排紙終了迄の間では、連続用
紙はその先端がトラクター4の位置で待機しており、プ
リンタに用紙変更のセットをおこなったときは、単票用
紙1が排紙終了の時点よりトラクター4が動作し連続用
紙2を給紙する。又連続用紙2が給紙されている間は、
単票用紙1はホッパー部で待機状態にある構成となって
いる。
紙はその先端がトラクター4の位置で待機しており、プ
リンタに用紙変更のセットをおこなったときは、単票用
紙1が排紙終了の時点よりトラクター4が動作し連続用
紙2を給紙する。又連続用紙2が給紙されている間は、
単票用紙1はホッパー部で待機状態にある構成となって
いる。
印字部は、プリンタ側にあり印字をおこなう単票用紙
1又は連続用紙2を巻き回すプラテン3と、プラテン3
に単票用紙1を巻き回す際には用紙を挾持し連続用紙2
の場合は挾持を解除するフィードローラ10と、印字をお
こなうヘッド13と、印字終了後の単票用紙1又は連続用
紙2を排出紙経路切換部に送り出す引き上げローラ22
a、22bから構成されている。
1又は連続用紙2を巻き回すプラテン3と、プラテン3
に単票用紙1を巻き回す際には用紙を挾持し連続用紙2
の場合は挾持を解除するフィードローラ10と、印字をお
こなうヘッド13と、印字終了後の単票用紙1又は連続用
紙2を排出紙経路切換部に送り出す引き上げローラ22
a、22bから構成されている。
排出紙経路切換部は、給紙装置にあって印字が終了し
印字部から排出された用紙の排出経路を定める排出紙経
路切換板5と、排出紙経路切換板5が固着されたガイド
レバー9と、単票用紙1を給紙装置内の排出紙収容部6
へ送り出す排紙ローラ24と、排紙ローラ24と単票用紙1
を挾持するフロントフレーム12と一体的に成形されてい
る爪23と、給紙装置の外の排出紙収容部となるフロント
カバー7の方向に用紙を挾持排出する排紙ローラB25a・
bからなっている。
印字部から排出された用紙の排出経路を定める排出紙経
路切換板5と、排出紙経路切換板5が固着されたガイド
レバー9と、単票用紙1を給紙装置内の排出紙収容部6
へ送り出す排紙ローラ24と、排紙ローラ24と単票用紙1
を挾持するフロントフレーム12と一体的に成形されてい
る爪23と、給紙装置の外の排出紙収容部となるフロント
カバー7の方向に用紙を挾持排出する排紙ローラB25a・
bからなっている。
排出紙収容部は、給紙装置内の排出紙収容部6と、給
紙装置外の排出紙収容部となるフロントカバー7と、フ
ロントカバー7に差込み接続されているフロントスタカ
ーボード17とからなっている。
紙装置外の排出紙収容部となるフロントカバー7と、フ
ロントカバー7に差込み接続されているフロントスタカ
ーボード17とからなっている。
第2図は、ホッパー部から単票用紙1を印字部へ給紙
し、印字の終了した単票用紙1、又は連続用紙2を給紙
装置内の排出紙収容部6、又は給紙装置外のフロントカ
バー7へそれぞれ排送する歯車列であり、その1つが噛
合い外れの状態にあるところを示している。リレースレ
バー26は先端の断面が半円形をした棒状をしている。リ
レースレバー26は、プリンタに給紙装置を搭載した際、
第4図および第5図に示したように、リレースレバーの
側面曲部がロックレバープッシュ部28と当接する位置に
セットされる。
し、印字の終了した単票用紙1、又は連続用紙2を給紙
装置内の排出紙収容部6、又は給紙装置外のフロントカ
バー7へそれぞれ排送する歯車列であり、その1つが噛
合い外れの状態にあるところを示している。リレースレ
バー26は先端の断面が半円形をした棒状をしている。リ
レースレバー26は、プリンタに給紙装置を搭載した際、
第4図および第5図に示したように、リレースレバーの
側面曲部がロックレバープッシュ部28と当接する位置に
セットされる。
プラテン歯車37の駆動力を給紙歯車38に伝達又は解除
する構成は、プリンタ側の排出紙経路切換指令により動
作するプリンタ側のリレースレバー26と当接し、せりあ
がり動作で回動するロックレバープッシュ部28を有する
ロックレバー27と、ロックレバー27が回転軸36を中心と
して回動した際、回動レバー9aと当接しているロックレ
バーピン先端部39と一体で、当接を解除可能に摺動する
ロックレバーピン33と、ロックレバー27の回動で圧縮コ
イルばね30を圧縮することにより、摺動歯車軸35からな
り、ロックレバー27は回転軸36を中心として回動可能な
構造であり、摺動歯車軸35をガイドして回動する。
する構成は、プリンタ側の排出紙経路切換指令により動
作するプリンタ側のリレースレバー26と当接し、せりあ
がり動作で回動するロックレバープッシュ部28を有する
ロックレバー27と、ロックレバー27が回転軸36を中心と
して回動した際、回動レバー9aと当接しているロックレ
バーピン先端部39と一体で、当接を解除可能に摺動する
ロックレバーピン33と、ロックレバー27の回動で圧縮コ
イルばね30を圧縮することにより、摺動歯車軸35からな
り、ロックレバー27は回転軸36を中心として回動可能な
構造であり、摺動歯車軸35をガイドして回動する。
摺動歯車軸35には、摺動可能な歯車29と圧縮コイルば
ね30とフランジ31があり、Eリング32が摺動歯車軸35に
食付固定され、フランジ31が摺動歯車軸35からの外れを
防止すると共に、圧縮コイルばね30により歯車29を介し
てロックレバー27を押す構造となっている。
ね30とフランジ31があり、Eリング32が摺動歯車軸35に
食付固定され、フランジ31が摺動歯車軸35からの外れを
防止すると共に、圧縮コイルばね30により歯車29を介し
てロックレバー27を押す構造となっている。
プリンター側に具備するレリースレバー26が第3図に
示す位置から、第2図に示す位置に移動すると、ロック
レバー27の先端の反り形状をもつロックレバープッシュ
部28に当接し、当接位置から第2図の位置にリレースレ
バー26が回動するにつれ、ロックレバープッシュ部28を
せりあげ、歯車29を介して圧縮コイルばね30を圧縮し、
駆動歯車列の噛合から歯車29を外す構成となっている。
示す位置から、第2図に示す位置に移動すると、ロック
レバー27の先端の反り形状をもつロックレバープッシュ
部28に当接し、当接位置から第2図の位置にリレースレ
バー26が回動するにつれ、ロックレバープッシュ部28を
せりあげ、歯車29を介して圧縮コイルばね30を圧縮し、
駆動歯車列の噛合から歯車29を外す構成となっている。
第2図、第3図および第6図に示した駆動伝達系の構
成は、次の通りである。
成は、次の通りである。
プラテン歯車37が、回転することにより、プラテン歯
車37と噛み合って伝動されるプラテン伝達歯車42、歯車
29、駆動歯車A48、駆動歯車B49、駆動歯車C50、遊星歯
車A57及び遊星歯車C51が伝動回転する。駆動歯車C50は
第6図においては想像線で示され、遊星歯車A57等の上
面に配され、駆動歯車B49、遊星歯車C27、遊星歯車B58
と噛み合っている。また、駆動歯車C50aと駆動歯車C50
とは同一の軸に固定されている。遊星レバーBは、駆動
歯車C50と同軸に所定の摩擦トルクをもって回動可能に
軸支され、その端部には遊星歯車A57と遊星歯車C51がそ
れぞれ軸支されている。遊星歯車B58は、遊星レバーA59
の端部に回転可能に軸支され、また遊星レバーA59は、
駆動歯車C50と同軸に所定の摩擦トルクをもって回動可
能に軸支されている。排紙伝達歯車43へ伝った駆動力
は、排紙駆動歯車A44、排紙駆動歯車B45へ伝わり、さら
に排紙ローラ25aと同軸に固定した排紙歯車A46と排紙ロ
ーラ25bと同軸に固定した排紙歯車B47へ伝わり、排紙ロ
ーラ25a、25bを回動させ、さらに排紙ローラ24と同軸に
固定された排紙歯車C55を排紙駆動歯車B45が回動させる
構成となっている。
車37と噛み合って伝動されるプラテン伝達歯車42、歯車
29、駆動歯車A48、駆動歯車B49、駆動歯車C50、遊星歯
車A57及び遊星歯車C51が伝動回転する。駆動歯車C50は
第6図においては想像線で示され、遊星歯車A57等の上
面に配され、駆動歯車B49、遊星歯車C27、遊星歯車B58
と噛み合っている。また、駆動歯車C50aと駆動歯車C50
とは同一の軸に固定されている。遊星レバーBは、駆動
歯車C50と同軸に所定の摩擦トルクをもって回動可能に
軸支され、その端部には遊星歯車A57と遊星歯車C51がそ
れぞれ軸支されている。遊星歯車B58は、遊星レバーA59
の端部に回転可能に軸支され、また遊星レバーA59は、
駆動歯車C50と同軸に所定の摩擦トルクをもって回動可
能に軸支されている。排紙伝達歯車43へ伝った駆動力
は、排紙駆動歯車A44、排紙駆動歯車B45へ伝わり、さら
に排紙ローラ25aと同軸に固定した排紙歯車A46と排紙ロ
ーラ25bと同軸に固定した排紙歯車B47へ伝わり、排紙ロ
ーラ25a、25bを回動させ、さらに排紙ローラ24と同軸に
固定された排紙歯車C55を排紙駆動歯車B45が回動させる
構成となっている。
次に単票用紙1の給紙動作について説明する。
第3図は、駆動伝達機機構の歯車列がそれぞれ噛合状
態にある場合の駆動伝達機構の斜面図である。
態にある場合の駆動伝達機構の斜面図である。
第4図は、歯車列が噛み合い、プラテン歯車37の駆動
力が給紙歯車38に伝わる状態を示す要部拡大図である。
力が給紙歯車38に伝わる状態を示す要部拡大図である。
第6図は、歯車列を示す側面図である。
プラテン歯車37が反時計方向に回転(逆転)すると、
前記した歯車列により回動力か伝達され、駆動歯車C50
は正転するので、遊星レバーA59及び遊星レバーB60は正
転し、遊星歯車B58が給紙ローラ14と同軸に固着された
給紙歯車38に噛み合い、遊星歯車A57が補助ローラ15aと
同軸に固着された補助歯車A53に係合した駆動伝達中間
車52に噛み合うことにより、給紙ローラ14及び補助ロー
ラ15aは、プラテン3へ単票用紙1を送り込む方向に回
転する。これに対しプラテン3が正転した場合には、遊
星歯車B58が給紙歯車38より離れるとともに、遊星歯車A
57が駆動伝達中間車52より離れ、これと同時に遊星歯車
C51が補助歯車B54と噛み合う。従って給紙ローラ14は駆
動を断たれ、補助ローラ15aがプラテン3へ単票用紙1
を送り込む方向に回転する。このように給紙装置によっ
て単票用紙1を給紙する場合には、プリンタ本体のフィ
ードローラ10をプラテン3へ圧接させておく必要かあ
る。この場合に前記状態になる様にプリンタ側の指令に
よりレリースレバー26が倒れ、トラクタ4の駆動は解除
される。
前記した歯車列により回動力か伝達され、駆動歯車C50
は正転するので、遊星レバーA59及び遊星レバーB60は正
転し、遊星歯車B58が給紙ローラ14と同軸に固着された
給紙歯車38に噛み合い、遊星歯車A57が補助ローラ15aと
同軸に固着された補助歯車A53に係合した駆動伝達中間
車52に噛み合うことにより、給紙ローラ14及び補助ロー
ラ15aは、プラテン3へ単票用紙1を送り込む方向に回
転する。これに対しプラテン3が正転した場合には、遊
星歯車B58が給紙歯車38より離れるとともに、遊星歯車A
57が駆動伝達中間車52より離れ、これと同時に遊星歯車
C51が補助歯車B54と噛み合う。従って給紙ローラ14は駆
動を断たれ、補助ローラ15aがプラテン3へ単票用紙1
を送り込む方向に回転する。このように給紙装置によっ
て単票用紙1を給紙する場合には、プリンタ本体のフィ
ードローラ10をプラテン3へ圧接させておく必要かあ
る。この場合に前記状態になる様にプリンタ側の指令に
よりレリースレバー26が倒れ、トラクタ4の駆動は解除
される。
これに対し、連続用紙2を使用する場合には、レリー
スレバー26をフィードローラ10がプラテン3から離れる
様に指令し倒すことにより、プリンタ本体内でトラクタ
4へ駆動が伝わる様になる。レリースレバー26をこの方
向に倒すと、ストッパー11に回動可能に取り付けられた
ロックレバー27に設けられたロックレバープッシュ部28
とレリースレバー26の先端とが当接し、回転軸36を中心
に歯車29を介して圧縮コイルばねB30を圧縮する方向に
ロックレバー27が回動する。この時、歯車29がプラテン
伝達歯車42に噛み合わない様に、ロックレバー27によっ
て圧縮コイルばねB30の圧縮方向に歯車29が転置されて
いるので、プラテン歯車37の駆動力が給紙歯車38および
補助歯車A53に伝わらない。従って、前記の給紙装置に
よる給紙動作は行われない。これにより、連続用紙2を
ヘッド13まで送り込み印字するためにプラテン3を正転
させたり、給紙装置から単票用紙1をプリンタへ送り込
むための準備として、連続用紙2を給紙装置の単票用紙
1移動経路外へ待避させる為にプラテン3を逆転させて
も、給紙装置の給紙ローラ14および補助ローラ15aは回
転しない為、連続用紙2使用中に単票用紙1が、プリン
タ内に送りこまれることはない。
スレバー26をフィードローラ10がプラテン3から離れる
様に指令し倒すことにより、プリンタ本体内でトラクタ
4へ駆動が伝わる様になる。レリースレバー26をこの方
向に倒すと、ストッパー11に回動可能に取り付けられた
ロックレバー27に設けられたロックレバープッシュ部28
とレリースレバー26の先端とが当接し、回転軸36を中心
に歯車29を介して圧縮コイルばねB30を圧縮する方向に
ロックレバー27が回動する。この時、歯車29がプラテン
伝達歯車42に噛み合わない様に、ロックレバー27によっ
て圧縮コイルばねB30の圧縮方向に歯車29が転置されて
いるので、プラテン歯車37の駆動力が給紙歯車38および
補助歯車A53に伝わらない。従って、前記の給紙装置に
よる給紙動作は行われない。これにより、連続用紙2を
ヘッド13まで送り込み印字するためにプラテン3を正転
させたり、給紙装置から単票用紙1をプリンタへ送り込
むための準備として、連続用紙2を給紙装置の単票用紙
1移動経路外へ待避させる為にプラテン3を逆転させて
も、給紙装置の給紙ローラ14および補助ローラ15aは回
転しない為、連続用紙2使用中に単票用紙1が、プリン
タ内に送りこまれることはない。
次に再度、単票用紙1を使用する場合、前述の動作に
より連続用紙2を待避させた後、レリースレバー26をフ
ィールドローラ10がプラテン3へ圧接する方向へ倒す
と、レリースレバー26の先端が、ロックレバー27から完
全に離れ、ロックレバー27は、レリースレバー26に規制
されないので、歯車29が、プラテン伝達歯車42に常に噛
み合う方向が作用している圧縮コイルばねB30によって
ロックレバー27は回転する。そして、歯車29が、プラテ
ン伝達歯車42に完全に噛み合った位置にロックレバー27
が回転した時に、前記ロックレバー27を係止せしめる様
に設けられたストッパー11により、ロックレバー27は係
止される。従って、再びプラテン歯車37の駆動が、歯車
29に伝達される為、前述の給紙装置による給紙動作が行
える様になる。
より連続用紙2を待避させた後、レリースレバー26をフ
ィールドローラ10がプラテン3へ圧接する方向へ倒す
と、レリースレバー26の先端が、ロックレバー27から完
全に離れ、ロックレバー27は、レリースレバー26に規制
されないので、歯車29が、プラテン伝達歯車42に常に噛
み合う方向が作用している圧縮コイルばねB30によって
ロックレバー27は回転する。そして、歯車29が、プラテ
ン伝達歯車42に完全に噛み合った位置にロックレバー27
が回転した時に、前記ロックレバー27を係止せしめる様
に設けられたストッパー11により、ロックレバー27は係
止される。従って、再びプラテン歯車37の駆動が、歯車
29に伝達される為、前述の給紙装置による給紙動作が行
える様になる。
本発明によるプリンタは、プラテンが逆転する場合に
のみ給紙ローラにプリンタ本体より動力を伝達し正転さ
せる動力伝達機構を備えた給紙装置を有し、トラクタへ
動力を接続する様切換機構を切り換えると、これに動力
伝達機構が連動して給紙ローラへの動力伝達が絶たれ、
トラクタへの動力を絶つ様切換機構を切り換えると、こ
れに動力伝達機構が連動して給紙ローラへの動力伝達が
絶たれるものであり、トラクタへの動力を切断した状態
でプラテンを逆転すると単票用紙が給送され、また、ト
ラクタへの動力を接続した状態では給紙ローラへの動力
は絶たれるので、連続用紙を逆送しても誤って単票用紙
が送り込まれてしまうことはない。
のみ給紙ローラにプリンタ本体より動力を伝達し正転さ
せる動力伝達機構を備えた給紙装置を有し、トラクタへ
動力を接続する様切換機構を切り換えると、これに動力
伝達機構が連動して給紙ローラへの動力伝達が絶たれ、
トラクタへの動力を絶つ様切換機構を切り換えると、こ
れに動力伝達機構が連動して給紙ローラへの動力伝達が
絶たれるものであり、トラクタへの動力を切断した状態
でプラテンを逆転すると単票用紙が給送され、また、ト
ラクタへの動力を接続した状態では給紙ローラへの動力
は絶たれるので、連続用紙を逆送しても誤って単票用紙
が送り込まれてしまうことはない。
第1図は給紙装置の断面図。 第2図は駆動伝達機構の斜面図。 第3図は駆動伝達機構の歯車列がそれぞれ噛合状態にあ
る場合の駆動伝達機構の斜面図。 第4図は、歯車列が噛み合い、プラテン歯車の駆動力が
給紙歯車に伝わる状態を示す要部拡大図。 第5図は、歯車列の噛み合いが外れ、プラテン歯車の駆
動力が給紙歯車に伝わらない状態を示す要部拡大図。 第6図は、歯車列を示す側面図。 1……単票用紙 2……連続用紙 3……プラテン 4……トラクタ 5……排出紙経路切換板 6……排出紙収容部 7……フロントカバー 7a……フロントカバーの継手 8……フロントカバーの回転中心軸 9……ガイドレバー 9a……回転レバー 9b……ガイドレバーの継手 10……フィードローラ 11……ストッパーA 12……フロントフレーム 13……ヘッド 14……給紙ローラ 15a、15b……補助ローラ 16……スタッカーボード 17……フロントスタッカーボード 18……圧板 19……圧縮コイルばね 20……ガイド軸 21……ホッパー本体 22a,22b……引き上げローラ 23……爪 24……排紙ローラ 25a,25b……排紙ローラB 26……レリースレバー 27……ロックレバー 28……ロックレバープッシュ部 29……歯車 30……圧縮コイルばねB 31……フランジ 32……Eリング 33……ロックレバーピン 34……ピンガイド 35……摺動歯車軸 36……回転軸 37……プラテン歯車 38……給紙歯車 39……ロックレバーピン先端部 40……捩りコイルばね 41……ガイドレバー軸 42……プラテン伝達歯車 43……排紙伝達歯車 44……排紙駆動歯車A 45……排紙駆動歯車B 46……排紙歯車A 47……排紙歯車B 48……駆動歯車A 49……駆動歯車B 50……駆動歯車C 50a……駆動歯車C 51……遊星歯車C 52……駆動伝達中間車 53……補助歯車A 54……補助歯車B 55……排紙歯車C 56……サイドフレーム 57……遊星歯車A 58……遊星歯車B 59……遊星レバーA 60……遊星レバーB 61……ストッパーB
る場合の駆動伝達機構の斜面図。 第4図は、歯車列が噛み合い、プラテン歯車の駆動力が
給紙歯車に伝わる状態を示す要部拡大図。 第5図は、歯車列の噛み合いが外れ、プラテン歯車の駆
動力が給紙歯車に伝わらない状態を示す要部拡大図。 第6図は、歯車列を示す側面図。 1……単票用紙 2……連続用紙 3……プラテン 4……トラクタ 5……排出紙経路切換板 6……排出紙収容部 7……フロントカバー 7a……フロントカバーの継手 8……フロントカバーの回転中心軸 9……ガイドレバー 9a……回転レバー 9b……ガイドレバーの継手 10……フィードローラ 11……ストッパーA 12……フロントフレーム 13……ヘッド 14……給紙ローラ 15a、15b……補助ローラ 16……スタッカーボード 17……フロントスタッカーボード 18……圧板 19……圧縮コイルばね 20……ガイド軸 21……ホッパー本体 22a,22b……引き上げローラ 23……爪 24……排紙ローラ 25a,25b……排紙ローラB 26……レリースレバー 27……ロックレバー 28……ロックレバープッシュ部 29……歯車 30……圧縮コイルばねB 31……フランジ 32……Eリング 33……ロックレバーピン 34……ピンガイド 35……摺動歯車軸 36……回転軸 37……プラテン歯車 38……給紙歯車 39……ロックレバーピン先端部 40……捩りコイルばね 41……ガイドレバー軸 42……プラテン伝達歯車 43……排紙伝達歯車 44……排紙駆動歯車A 45……排紙駆動歯車B 46……排紙歯車A 47……排紙歯車B 48……駆動歯車A 49……駆動歯車B 50……駆動歯車C 50a……駆動歯車C 51……遊星歯車C 52……駆動伝達中間車 53……補助歯車A 54……補助歯車B 55……排紙歯車C 56……サイドフレーム 57……遊星歯車A 58……遊星歯車B 59……遊星レバーA 60……遊星レバーB 61……ストッパーB
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 星野 勉 東京都日野市日野347番地 オリエント 時計株式会社内 (72)発明者 大熊 朗 東京都日野市日野347番地 オリエント 時計株式会社内 (72)発明者 大風 義信 東京都日野市日野347番地 オリエント 時計株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】連続用紙を印字部へ送るトラクタ、印字部
の用紙の裏面を支え正逆転する円柱形のプラテン、前記
トラクタへの動力を接断する切換機構を備えるプリンタ
本体と、 堆積された単票用紙をプラテンの方向に送り出す給紙ロ
ーラ、前記プラテンが逆転する場合にのみ前記給紙ロー
ラにプリンタ本体より動力を伝達し正転させる動力伝達
機構を備え前記プリンタ本体に着脱自在にセットされる
給紙装置とを有するプリンタであって、 前記トラクタへ動力を接続する様前記切換機構を切り換
えると、これに前記動力伝達機構が連動して前記給紙ロ
ーラへの動力伝達が絶たれ、前記トラクタへの動力を絶
つ様前記切換機構を切り換えると、これに前記動力伝達
機構が連動して前記給紙ローラへの動力伝達が絶たれる
ことを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2156788A JP2554909B2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2156788A JP2554909B2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01196372A JPH01196372A (ja) | 1989-08-08 |
| JP2554909B2 true JP2554909B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=12058602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2156788A Expired - Fee Related JP2554909B2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2554909B2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-01 JP JP2156788A patent/JP2554909B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01196372A (ja) | 1989-08-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |