JP2556694B2 - 多腔式カテ−テル - Google Patents
多腔式カテ−テルInfo
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- JP2556694B2 JP2556694B2 JP62032871A JP3287187A JP2556694B2 JP 2556694 B2 JP2556694 B2 JP 2556694B2 JP 62032871 A JP62032871 A JP 62032871A JP 3287187 A JP3287187 A JP 3287187A JP 2556694 B2 JP2556694 B2 JP 2556694B2
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 9
- 235000015097 nutrients Nutrition 0.000 description 6
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 4
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 4
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 3
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- 210000004204 blood vessel Anatomy 0.000 description 1
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- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は生体に連続的に維持栄養液を投与すると共に
間欠的に薬液を投与し得るように血管内に留置する多腔
式カテーテルの改良に関する。
間欠的に薬液を投与し得るように血管内に留置する多腔
式カテーテルの改良に関する。
[従来技術およびその問題点] このような多腔式カテーテルは、たとえば、特開昭53
−51692号に示されているように、公知である。従来の
多腔式カテーテルでは、一本の管本体内に複数のそれぞ
れ独立し、互いに連絡のない内腔が設けてあり、それぞ
れの内腔を利用して栄養液を連続的に投与すると共に薬
液を間欠的に投与できるようになっている。栄養液を投
与するのに用いている内腔は常に流れが存在しているの
で、そこに血液が流入することはないが、間欠投与に使
用している内腔では、しばしば投与を中断している間に
その中に血液が流入してそこで凝固し、その内腔を閉塞
してしまうことがある。
−51692号に示されているように、公知である。従来の
多腔式カテーテルでは、一本の管本体内に複数のそれぞ
れ独立し、互いに連絡のない内腔が設けてあり、それぞ
れの内腔を利用して栄養液を連続的に投与すると共に薬
液を間欠的に投与できるようになっている。栄養液を投
与するのに用いている内腔は常に流れが存在しているの
で、そこに血液が流入することはないが、間欠投与に使
用している内腔では、しばしば投与を中断している間に
その中に血液が流入してそこで凝固し、その内腔を閉塞
してしまうことがある。
[問題点を解決する手段] 本発明の目的は連続投与に使用していない枝管を間欠
投与に使用する時を除いて連続投与に使用している枝管
に連絡し、間欠投与以外の時にすべての枝管に連続的に
供給液体が流れるようにした弁手段を有する多腔式カテ
ーテルを提供することにある。
投与に使用する時を除いて連続投与に使用している枝管
に連絡し、間欠投与以外の時にすべての枝管に連続的に
供給液体が流れるようにした弁手段を有する多腔式カテ
ーテルを提供することにある。
この目的を達成すべく、本発明は複数の内腔を構成す
る複数の枝管を有する一本の管本体を包含する多腔式カ
テーテルにおいて、連続的に外部から体内に液体を供給
するのに使用する主枝管を他の少なくとも一本の副枝管
に接続し、この接続した部分に主枝管とこの副枝管の手
元側の内腔との連通を断つと共に主枝管とこの副枝管の
先端側内腔とを連通させることができ、さらに、主枝管
と前記副枝管との連絡を完全に断つことができ、このと
きに、この副枝管を通して流体の体内への供給を可能と
する弁手段を設けたもとを特徴とする多腔式カテーテル
を提供する。
る複数の枝管を有する一本の管本体を包含する多腔式カ
テーテルにおいて、連続的に外部から体内に液体を供給
するのに使用する主枝管を他の少なくとも一本の副枝管
に接続し、この接続した部分に主枝管とこの副枝管の手
元側の内腔との連通を断つと共に主枝管とこの副枝管の
先端側内腔とを連通させることができ、さらに、主枝管
と前記副枝管との連絡を完全に断つことができ、このと
きに、この副枝管を通して流体の体内への供給を可能と
する弁手段を設けたもとを特徴とする多腔式カテーテル
を提供する。
[作用および効果] 本発明によれば、前記弁手段はそれを操作して主枝管
を対応する副枝管に連通させることができ、その場合、
連続投与されている液体がその副枝管にも連続的に流
れ、そこから体内に流入するので、副枝管の開口から薬
液を投与していないときでも血液がこの副枝管に流入す
ることがなく、血液の凝固による閉塞を防止できる。
を対応する副枝管に連通させることができ、その場合、
連続投与されている液体がその副枝管にも連続的に流
れ、そこから体内に流入するので、副枝管の開口から薬
液を投与していないときでも血液がこの副枝管に流入す
ることがなく、血液の凝固による閉塞を防止できる。
[実施例] 以下、添付図面を参照しながら本発明を実施例によっ
て説明する。
て説明する。
まず第1図を参照して、ここに示す本発明による多腔
式カテーテルは2つの枝管10、12を有し、これらの枝管
は一本の管本体14に接続し、まとめてある。図では、2
つの枝管を2本だけ示しているが、枝管の本数がもっと
多くてもよいことは了解されたい。
式カテーテルは2つの枝管10、12を有し、これらの枝管
は一本の管本体14に接続し、まとめてある。図では、2
つの枝管を2本だけ示しているが、枝管の本数がもっと
多くてもよいことは了解されたい。
図示実施例では、第1図の右に示す枝管10が連続的に
液体、たとえば、維持栄養液を投与するのに使用する主
枝管とし、左の枝管12が間欠的に薬液を投与するのに使
用する副枝管とする。なお、通常維持栄養液は投与され
る量が他の薬液に比べて多いため、主枝管10の流れ面積
は副枝管12の流れ面積よりも大きいと好ましい。第1図
でわかるように、両方の枝管10、12共、使用していない
ときには、それぞれ、キャップ16、18が開口端に取り付
けてある。
液体、たとえば、維持栄養液を投与するのに使用する主
枝管とし、左の枝管12が間欠的に薬液を投与するのに使
用する副枝管とする。なお、通常維持栄養液は投与され
る量が他の薬液に比べて多いため、主枝管10の流れ面積
は副枝管12の流れ面積よりも大きいと好ましい。第1図
でわかるように、両方の枝管10、12共、使用していない
ときには、それぞれ、キャップ16、18が開口端に取り付
けてある。
図示実施例では、副枝管12の中間部に三方活栓20の1
つの開口端20Aが取り付けてあり、この三方活栓20の、
図で見て中間の開口端20Bは主枝管10の中間にある開口
部に接続してある。三方活栓20の残りの開口端20Cが副
枝管の手元側開口に連通させてあり、この開口が薬液等
の間欠投与のときに使用される。
つの開口端20Aが取り付けてあり、この三方活栓20の、
図で見て中間の開口端20Bは主枝管10の中間にある開口
部に接続してある。三方活栓20の残りの開口端20Cが副
枝管の手元側開口に連通させてあり、この開口が薬液等
の間欠投与のときに使用される。
三方活栓20を第2図に示す位置に操作したときには、
破線で示すように、主枝管10と副枝管12とを連絡し、三
方活栓20の間欠投与用開口端20Cを副枝管12から遮断す
る。したがって、主枝管10を通して連続的に投与されて
いる栄養液等の液体は主枝管10を流れると共に副枝管12
にも流入し、この副枝管12への人体からの血液の流入が
防止される。
破線で示すように、主枝管10と副枝管12とを連絡し、三
方活栓20の間欠投与用開口端20Cを副枝管12から遮断す
る。したがって、主枝管10を通して連続的に投与されて
いる栄養液等の液体は主枝管10を流れると共に副枝管12
にも流入し、この副枝管12への人体からの血液の流入が
防止される。
一方、第3図に示す位置に三方活栓20が位置するとき
には、破線でわかるように、主枝管10と副枝管12の連通
は断たれ、三方活栓20の間欠投与用開口端20Cが副枝管1
2と連絡し、ここを通して薬液等の液体を投与すること
ができる。
には、破線でわかるように、主枝管10と副枝管12の連通
は断たれ、三方活栓20の間欠投与用開口端20Cが副枝管1
2と連絡し、ここを通して薬液等の液体を投与すること
ができる。
こうして、本発明は副枝管内で血液が凝固することに
よる閉塞を防止できる多腔式カテーテルを提供すること
ができる。
よる閉塞を防止できる多腔式カテーテルを提供すること
ができる。
図示実施例では、三方活栓を使用しているが、主枝管
と副枝管との連絡を随時に行なえ、主枝管との連絡がな
いときには副枝管にその本来の機能を果させることがで
きるならば任意の弁構造を使用できることは了解された
い。また、副枝管が複数の場合でも、それぞれの副枝管
を本発明の技術概念を達成できる弁構造によって主枝管
に接続しても同様の効果を得ることができることも当業
者には明らかであろう。
と副枝管との連絡を随時に行なえ、主枝管との連絡がな
いときには副枝管にその本来の機能を果させることがで
きるならば任意の弁構造を使用できることは了解された
い。また、副枝管が複数の場合でも、それぞれの副枝管
を本発明の技術概念を達成できる弁構造によって主枝管
に接続しても同様の効果を得ることができることも当業
者には明らかであろう。
第1図は本発明による多腔式カテーテルの側面図であ
る。 第2図は第1図に示す三方活栓の或る位置を示す図であ
る。 第3図は第1図に示す三方活栓の別の位置を示す図であ
る。 図面において、10……主枝管、12……副枝管、14……管
本体、16、18……キャップ、20……三方活栓
る。 第2図は第1図に示す三方活栓の或る位置を示す図であ
る。 第3図は第1図に示す三方活栓の別の位置を示す図であ
る。 図面において、10……主枝管、12……副枝管、14……管
本体、16、18……キャップ、20……三方活栓
Claims (4)
- 【請求項1】複数の内腔を構成する複数の枝管を有する
一本の管本体を包含する多腔式カテーテルにおいて、連
続的に外部から体内に液体を供給するのに使用する主枝
管を他の少なくとも一本の副枝管に接続し、この接続し
た部分に主枝管とこの副枝管の手元側の内腔との連通を
断ちかつ副枝管の先端側内腔とを連通させることを可能
とし、さらに又主枝管と副枝管との連通を断ちかつこの
とき、この副枝管を通して液体の体内への供給を可能と
する弁手段を包含することを特徴とする多腔式カテーテ
ル。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の多腔式カテー
テルにおいて、前記主枝管が複数の枝管のうちの最大の
流れ面積を有し、前記副枝管が複数の枝管のうち最小の
流れ面積を有することを特徴とする多腔式カテーテル。 - 【請求項3】特許請求の範囲第1項または第2項記載の
多腔式カテーテルにおいて、前記弁手段が三方活栓であ
ることを特徴とする多腔式カテーテル。 - 【請求項4】特許請求の範囲第3項記載の多腔式カテー
テルにおいて、前記三方活栓が前記副枝管に設けてある
ことを特徴とする多腔式カテーテル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62032871A JP2556694B2 (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | 多腔式カテ−テル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62032871A JP2556694B2 (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | 多腔式カテ−テル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63200771A JPS63200771A (ja) | 1988-08-19 |
| JP2556694B2 true JP2556694B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=12370928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62032871A Expired - Fee Related JP2556694B2 (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | 多腔式カテ−テル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2556694B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11992681B2 (en) | 2020-11-20 | 2024-05-28 | Phagenesis Limited | Devices, systems, and methods for treating disease using electrical stimulation |
| US12059537B2 (en) | 2019-04-11 | 2024-08-13 | Phagenesis Limited | Safety clasp and garment clip |
| US12447298B2 (en) | 2015-11-26 | 2025-10-21 | Phagenesis Limited | Devices and methods for treatment of ventilator associated dysphagia |
| US12491362B2 (en) | 2020-11-20 | 2025-12-09 | Phagenesis Limited | Devices, systems, and methods for treating and preventing disease |
| US12582821B2 (en) | 2020-11-19 | 2026-03-24 | Phagenesis Limited | Devices, systems, and methods for treating disease using electrical stimulation |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB0419238D0 (en) * | 2004-08-28 | 2004-09-29 | Univ Manchester | Dysphagia recovery |
| GB2532044A (en) | 2014-11-06 | 2016-05-11 | Phagenesis Ltd | Catheter for recovery of dysphagia |
| GB201513989D0 (en) | 2015-08-07 | 2015-09-23 | Phagenesis Ltd | Method of diagnosis of dysphagia |
| WO2017076845A1 (en) * | 2015-11-05 | 2017-05-11 | Fresenius Kabi Deutschland Gmbh | Tube set for administering a medical fluid to a patient |
-
1987
- 1987-02-16 JP JP62032871A patent/JP2556694B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12447298B2 (en) | 2015-11-26 | 2025-10-21 | Phagenesis Limited | Devices and methods for treatment of ventilator associated dysphagia |
| US12059537B2 (en) | 2019-04-11 | 2024-08-13 | Phagenesis Limited | Safety clasp and garment clip |
| US12582821B2 (en) | 2020-11-19 | 2026-03-24 | Phagenesis Limited | Devices, systems, and methods for treating disease using electrical stimulation |
| US11992681B2 (en) | 2020-11-20 | 2024-05-28 | Phagenesis Limited | Devices, systems, and methods for treating disease using electrical stimulation |
| US12491362B2 (en) | 2020-11-20 | 2025-12-09 | Phagenesis Limited | Devices, systems, and methods for treating and preventing disease |
| US12521555B2 (en) | 2020-11-20 | 2026-01-13 | Phagenesis Limited | Devices, systems, and methods for treating disease using electrical stimulation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63200771A (ja) | 1988-08-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |