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JP2556929B2 - 電気錠付ドアホン装置 - Google Patents
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JP2556929B2 - 電気錠付ドアホン装置 - Google Patents

電気錠付ドアホン装置

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JP2556929B2
JP2556929B2 JP2244883A JP24488390A JP2556929B2 JP 2556929 B2 JP2556929 B2 JP 2556929B2 JP 2244883 A JP2244883 A JP 2244883A JP 24488390 A JP24488390 A JP 24488390A JP 2556929 B2 JP2556929 B2 JP 2556929B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電気錠付ドアホン装置に係わり、特に複数の
ドアホンに対応できる電気錠付ドアホン装置に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題] 従来の電気錠付ドアホン装置は第2図に示すように、
送受器32と電気錠監視LED33と解、施錠ボタン34を設け
た室内端末TE2、制御回路31、スピーカ35a、マイク35
b、呼出ボタン35cを設けたドアホン35及びドアホン35の
近傍に設置された扉36に設けた電気錠37で構成され、制
御回路31は室内端末TE2と接続され、室内端末TE2とドア
ホン35は通話用ケーブルL5で接続される。また、制御回
路31と扉36に設けた電気錠37は電気錠用ケーブルL5で接
続される。
上記構成の電気錠付ドアホン装置で来訪者がドアホン
35の呼出ボタン35cを操作すれば、スピーカ35aとマイク
35bを用いて室内端末TE2の送受器32との間で通話路が形
成される。扉36に設けた電気錠37が解錠されているか施
錠されているかの表示は電気錠監視LED33の発光で表示
される。電気錠37の施錠状態の表示を例えば電気錠監視
LED33の発光で表示するものとすれば、電気錠監視LED33
が発光している場合は電気錠37は施錠されている。この
状態で電気錠37を解錠したい場合は、解、施錠ボタン34
を押下する。解、施錠ボタン34を押下すると電気錠37が
解錠され、発光中の電気錠監視LED33は消灯する。な
お、電気錠監視LED33が消灯しているとき、解、施錠ボ
タン34を操作すると解錠中の電気錠37は施錠される。
上記構成の電気錠付ドアホン装置では、室内端末TE2
の筐体上面に電気錠監視LED33が1個と、解、施錠ボタ
ン34が1個の1組の電気錠操作表示部材しか設けていな
いので、複数のドアホンと複数の扉に設けた複数の電気
錠を設けた場合には別にもう1組の電気錠操作表示部材
を設けなければならない難点がある。
[発明の目的] 本発明は上述した難点に鑑みなされたもので、1組の
電気錠表示部材と操作部材で複数のドアホンを解、施錠
でき、かつ電気錠表示部材で待受状態における複数の電
気錠の解、施錠を代表表示すると共に選局による個別表
示を行い、操作部材で個別表示中のドアホンに対応した
電気錠を解、施錠できる電気錠付ドアホン装置を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明による電気錠付ドアホン装置は、室内端末と、
室内端末に接続された複数のドアホンと、複数のドアホ
ンに対応した扉にそれぞれ設けられた複数の電気錠とを
備え、室内端末には待受状態における複数の電気錠の
解、施錠状態を代表表示する発光素子と、室内端末によ
り選局されたドアホンの1つに対応した電気錠の解、施
錠状態を発光素子により個別表示すると共に個別表示に
応じて電気錠を解、施錠させる解、施錠ボタンとで構成
する。
[実施例] 以下、本発明による電気錠付ドアホン装置の一実施例
を第1図に従って詳述する。
本発明による電気錠付ドアホン装置は第1図に示すよ
うに、通話路スイッチSW1、SW2、電気錠スイッチSW3、S
W4及び電気錠監視モジュール2を設けた制御回路1、室
内端末TE1、スピーカ20a、23a、マイク20b、23b、呼出
ボタン20c、23cを実装したドアホン20、23及びドアホン
20、23の近傍に設置された扉21、24に設けた電気錠22、
25で構成され、制御回路1とドアホン20、23は端子T1
T2を介して通話用ケーブルL1、L2により、扉21、24に設
けた電気錠22、25は端子T3、T4を介して電気錠用ケーブ
ルL3、L4とそれぞれ接続される。
制御回路1の端子T1、T2は、常開接点で構成された通
話路スイッチSW1、SW2を経由して室内端末TE1の端子
T11、T12とそれぞれ接続され、端子T3とT4は、常開接点
で構成された電気錠スイッチSW3、SW4を経由して室内端
末TE1の端子T13へ共に接続される。通話路スイッチSW1
と電気錠スイッチSW3の制御側は室内端末TE1の端子T16
と、通話路スイッチSW2と電気錠スイッチSW4の制御側は
室内端末TE1の端子T17と接続される。
電気錠監視モジュール2はコンパレータ4、5を設け
た通話監視回路3、電気錠開閉モニタ回路6、7、オア
回路8、アンド回路9〜12、ダイオードD1〜D3、インバ
ータ13a、13bで構成する。電気錠監視モジュール2の端
子T5、T6は制御回路1の端子T1、T2と、端子T7、T8は制
御回路1の端子T3、T4とそれぞれ接続される。
また、端子T5、T6は通話監視回路3のコンパレータ
4、5の一方の入側と接続され、コンパレータ4、5の
他方の入側は基準電位点と接続される。更に、コンパレ
ータ4、5の出側はインバータ13a、13bを介してアンド
回路9の一方並びに他方の入側と接続される。つぎにコ
ンパレータ4、5の出側はアンド回路10、12の一方の入
側とそれぞれ接続される。また、前述のアンド回路9の
出側はアンド回路11の一方の入側と接続される。
電気錠開閉モニタ回路6、7の入側は端子T7、T8と接
続され、出側はアンド回路10、12の他方の入側にそれぞ
れ接続されると共に、オア回路8の一方並びに他方の入
側と接続される。
オア回路8の出側は前述のアンド回路11の他方の入側
と接続される。
また、アンド回路10、11、12の出側はダイオードD1
D2、D3を経由して端子T9と接続される。更に、端子T9
室内端子TE1の端子T14と接続される。
室内端末TE1は選局ボタン15a、15bが接続された選局
回路15、通話路ネットワーク16、送受器17、解、施錠ボ
タン18、電気錠駆動回路18a、電気錠監視LED19、LEDド
ライバ19a及びCPU20で構成される。
選局ボタン15a、15bは、それぞれ通話路スイッチS
W1、SW2に対応し、前述したように通話路スイッチSW1
SW2は、電気錠スイッチSW3、SW4と対応する。また、
解、施錠ボタン18は電気錠駆動回路18aを介して端子T13
と接続され、カソードが基準電位点に接続された電気錠
監視LED19のアノード側はLEDドライバ19aを介して端子T
14と接続されると共に、端子T14はCPU20と接続される。
また、CPU20は端子T16、T17と接続され、端子T16、T
17を介して通話炉スイッチSW1、SW2と電気錠スイッチSW
3、SW4を制御する。
[発明の作用] 上記構成の電気錠付ドアホン装置で、待受状態では通
話監視回路3のコンパレータ4、5が共に動作してない
ので、インバータ13aと13bの出側が共にHレベルにな
り、アンド回路9は能動となり、アンド回路11の一方の
入側がHレベルとなる。アンド回路11の他方の入側はオ
ア回路8の出側と接続されているので、電気錠開閉モニ
タ回路6、7のいずれか一方、又は両方がHレベルとな
るとアンド回路11の出側がHレベルとなり、電気錠監視
LED19が発光する。電気錠22、25が解錠された状態で電
気錠開閉モニタ回路6、7がHレベルになるものと仮定
すると、電気錠監視LED19の発光は解錠表示となる。
ここで、電気錠監視LED19が発光し、発光原因がよく
わからないものとする。電気錠監視LED19の発光を見て
選局ボタン15aを押下すれば、選局回路15はCPU20の制御
により閉成された通話路スイッチSW1を介して通話用ケ
ーブルL1と通話路ネットワーク16を接続する。これによ
り送受器17とドアホン20のスピーカ20a、マイク20bとの
間で通話することができる。通話路が形成されると、通
話監視回路3のコンパレータ4が動作する。コンパレー
タ4が動作するとアンド回路9が非能動となり、アンド
回路11の一方の入側がLレベルとなる。アンド回路11の
一方の入側がLレベルとなるとオア回路8の出側がHレ
ベル、Lレベルのいずれの場合もアンド回路11は能動と
なれない。しかしながら、コンパレータ4の能動により
アンド回路10の一方の入側がHレベルとなっている。こ
のとき、例えば電気錠22が解錠していると電気錠開閉モ
ニタ回路8の出側がHレベルとなっているので、アンド
回路10は能動となり電気錠監視LED19は発光する。従っ
て電気錠22が解錠していることがわかる。この状態で
解、施錠ボタン18を押下すると電気錠駆動回路18aが動
作し、電気錠22が施錠され電気錠監視LED19は消灯す
る。また、電気錠25が解錠していると電気錠開閉モニタ
回路7の出側がHレベルとなっているので、アンド回路
10は能動とならず電気錠監視LED19は消灯する。このと
きは選局ボタン16aを押下すれば通話監視回路3のコン
パレータ5が能動となり、アンド回路12が能動となり電
気錠監視LED19は発光する。従って電気錠25が解錠して
いることがわかる。この状態で解、施錠ボタン18を押下
すると電気錠25が電気錠駆動回路18aの動作で施錠され
電気錠監視LED19は消灯する。
次に、通話状態では通話監視回路3のコンパレータ4
または5が能動となっているおり、アンド回路10、12の
一方の入側がHレベルとなっている。従って、通話中の
ドアホンの電気錠が解錠していると電気錠開閉モニタ回
路6または7の出側がHレベルとなり、アンド回路10ま
たは12が能動となり電気錠監視LED19は発光する。
上記実施例における電気錠22、25を平常時は施錠状態
とし、解錠されてから一定時間経過したら自動的に施錠
される方式とすれば解、施錠ボタンは解錠ボタンとして
機能する。
上記実施例におけるドアホン20、23及び電気錠22、25
の設置数は2組に限定しない。
上記実施例における通話監視回路3はカメラ付ドアホ
ンとし、室内端末TE1にテレビモニタを設けたシステム
では映像信号を検出する映像信号検出回路としてもよ
い。
[発明の効果] 本発明による電気錠付ドアホン装置は、室内端末と、
室内端末に接続された複数のドアホンと、複数のドアホ
ンに対応した扉にそれぞれ設けられた複数の電気錠とを
備え、室内端末には待受状態における複数の電気錠の
解、施錠状態を代表表示する発光素子と、室内端末によ
り選局されたドアホンの1つに対応した電気錠の解、施
錠状態を発光素子により個別表示すると共に個別表示に
応じて電気錠を解、施錠させる解、施錠ボタンとで構成
されているので、1組の電気錠表示部材と操作部材で複
数のドアホンを解、施錠できる効果がある。
また、電気錠表示部材で待受状態における複数の電気
錠の解、施錠を代表表示すると共に選局による個別表示
を行い、操作部材で個別表示中のドアホンに対応した電
気錠を解、施錠できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電気錠付ドアホン装置の一実施例
を示すブロック図、第2図は従来の電気錠付ドアホン装
置のブロック図である。 18……解、施錠ボタン 19……電気錠監視LED(発光素子) 20、23……ドアホン 21、24……扉 22、25……電気錠 TE1……室内端末

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】室内端末と、前記室内端末に接続された複
    数のドアホンと、前記複数のドアホンに対応した扉にそ
    れぞれ設けられた複数の電気錠とを備え、前記室内端末
    には待受状態における前記複数の電気錠の解、施錠状態
    を代表表示する発光素子と、前記室内端末により選局さ
    れた前記ドアホンの1つに対応した電気錠の解、施錠状
    態を前記発光素子により個別表示すると共に前記個別表
    示に応じて前記電気錠を解、施錠させる解、施錠ボタン
    とを備えたことを特徴とする電気錠付ドアホン装置。
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