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JP2556948B2 - 複数のモデムタイプを支持するモデムプロトコルの動的選択方法 - Google Patents
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JP2556948B2 - 複数のモデムタイプを支持するモデムプロトコルの動的選択方法 - Google Patents

複数のモデムタイプを支持するモデムプロトコルの動的選択方法

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JP2556948B2 JP4319899A JP31989992A JP2556948B2 JP 2556948 B2 JP2556948 B2 JP 2556948B2 JP 4319899 A JP4319899 A JP 4319899A JP 31989992 A JP31989992 A JP 31989992A JP 2556948 B2 JP2556948 B2 JP 2556948B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般には電子工学、更
に言えば、通信媒体を通じて他のデジタル信号デバイス
と通信する所定デジタル信号出力デバイスのそれらデバ
イス間における信号通信に関する。更に言えば、本発明
は、設定し、接続し、若しくはなんらかの通信を完了す
る最中に、モデムに送信され若しくはそのモデムから予
期される何らかの命令と関連して、接続されたモデムに
とって適当な正しいコマンドセットを使用するために、
もしいづれかのタイプのモデムが接続されているのな
ら、どのタイプのモデムが接続されているかのかを決定
するべくデジタルデバイスで利用される動的選択アルゴ
リズムに関する。
【0002】
【従来の技術】電話線、電波等といった様々な通信手段
を通じてデジタルデバイス間で通信する場合、デバイス
からのデジタル信号を送信媒体に適した変調信号に変換
するため、モデムを用いる必要がある。本出願人のデバ
イスと同様のデバイスは、従来では、全ての出力ポート
上で同じタイプのモデムを用いるものとして設計されて
きた。異なるコマンドセットを必要とする他のモデムタ
イプが使用された場合には、その新たなモデムタイプに
インタフェース接続を行なうために、そのデバイスには
異なるボードが挿入される。プリント回路ボードを変更
すること無く、デジタルデバイス上のあらゆる所定ポー
トにあらゆるタイプのモデムを接続することができ、ま
た異なるタイプのモデムが現れた場合にその異なるタイ
プのモデムの物理的適用性を利用することができるとし
たならば、勿論、それは有用なことであろう。このよう
な状況に対する明白な解決策として、デジタルデバイス
の各出力ポートにいくつかのスイッチタイプを設ける、
ということが考えられるであろう。これらのスイッチ
は、数種の異なるモデムの各々に対するコマンドセット
に対応するような設定状態に設定され得る。この場合、
デジタルデバイスはスイッチの設定状態を調査し、その
設定状態に適したコマンドを使用することができる。し
かしながら、技術者が正しい設定を行わなかったり、ま
た何かを忘れてしまうこともあり、更に、スイッチの設
定状態を誤らないとしても、モデムの不能状態やモデム
の除去といった可能性に気を配らなくてはならない。
【0003】本発明は、デジタルデバイスの記憶手段の
中で使用される全てのモデムタイプのリストと、各タイ
プに関して使用される関連するコマンドセットとを保持
することによって、この問題を解決する。更に、各モデ
ムタイプに対して唯一つとされた(ユニークである)初
期化コマンドを記憶装置に保持することによってそのモ
デムに問い合わせを行なうことが可能となり、どのモデ
ムタイプが接続されているかを正確に知ることができる
まで各モデムタイプに関して予期応答を連続的に調査す
ることができる。出力されたコマンドが応答を意味する
ものでなかったり、あるいは所定の応答を意味するよう
なものでない場合には、モデムの不能状態、あるいは切
断状態を判断して適当なエラー信号を発生することがで
きる。
【0004】故に、本発明の目的は、デジタルデバイス
とそれに接続されるモデム間に改善されたインタフェー
スを提供し、そのようなインタフェースを提供すること
によって動的モデム選択アルゴリズムを用いてモデムタ
イプを論理的に確定して、そのモデムで使用される適当
なコマンドを選択することである。
【0005】
【実施例】図1には、ランダムアクセスユニット、即ち
RAU10が、4つのポート1〜4と共に示されてい
る。ポート1はモデム12に接続されており、一方、ポ
ート2、3、及び4はモデム14、16、及び18にそ
れぞれ接続されている。送信ライン、電話線、若しくは
通信手段20は、モデム12とモデム22の間に接続さ
れており、それらのモデムはコンピュータ24に接続さ
れている。モデム14は送信ライン26によってモデム
28及びビデオ端末30に接続されている。モデム16
は送信ライン32及びモデム34を介して、プリンタ3
6に接続されている。モデム18は送信ラインに接続さ
れているだけであって、この送信ラインの他端には何も
接続されていない。ブロック10は内部の3つのブロッ
クを示している。1つは、比較手段、1つは記憶手段、
もう1つはフラグ手段である。コンピュータが比較、記
憶、及び項目のフラグ表示といった機能を実行するよう
プログラムされていることは稀であるため、これらのブ
ロックが列挙されている。
【0006】図2において、モデム初期化ブロック40
は、図3の流れ図の幾つかの部分の1つからの故障、若
しくは、エラー状態に因るA入力を用いて示されてい
る。このデバイスは、ユニットのTURN ON時にも
モデム初期化ブロック40にエンターする。ブロック4
0で開始したプロセスはブロック42に進む。ブロック
42においてモデムタイプフラグがクリアされ、図4の
ポインタテーブルの第1のモデムタイプに対してポイン
タが設定される。ここではHayes/ATタイプのモ
デムである。このアルゴリズムはブロック44に進み、
図4及びブロック44の両方に示されているように、A
Tとあるオプション及びキャリッジリターン(carr
iage return)(CR)の和として初期化コ
マンドシーケンスが送信される。ブロック46に示され
ているように、2秒タイマが開始され、コマンドシーケ
ンスを送信することが可能とされる。この待ち状態は決
定ブロック48によって達成される。一旦コマンドが送
信されると、アルゴリズムはブロック50に進み、図1
のモデム12等からのポートによって受信したなんらか
の応答を調査する。決定ブロック50とタイムアウトブ
ロック52の間にループが形成される。応答が受信され
た場合には、決定ブロック54への経路に沿って進み、
応答を調査してHayes/ATタイプのモデムにとっ
て有効な応答であるかどうか判断される。有効な応答で
ある場合には、図4に示されているように、OKとキャ
リッジリターン(CR)であり、アルゴリズムはブロッ
ク56に進み、ポート1がHayes/ATモデムに接
続されていることがフラグ表示されるであろう。プログ
ラムはその後、図3のB入力に進む。一方、応答を受信
せずにタイムアウトが発生した場合、若しくは決定ブロ
ック54において、その応答がHayes/ATモデム
にとって適当でないと判断された場合には、ブロック5
8に示されているように、MOTOROLA/EN初期
化コマンドシーケンスの待ち状態に入れられる。これは
図4では、第2のモデムタイプとして示されている。ブ
ロック60で説明されているように、図4のテーブルの
MOTOROLA/ENの位置にポインタが再設定され
る。ブロック62に示されているように2秒タイマが開
始され、このアルゴリズムは決定ブロック64に進む。
一旦、コマンドが送信されると、アルゴリズムはブロッ
ク66に進み、タイムアウトが発生するか若しくは応答
が受信されるまで、決定ブロック66と決定ブロック6
8間のループを移動する。タイムアウトが発生した場
合、それはブロック70に進む。ブロック70では、M
OTOROLA/NON−AUTODIALモデムとし
てポートがフラグ表示され、図3に進む。MOTORO
LA/ENブロックにとって有効でない応答が受信され
た場合には、決定ブロック72に示されているように、
ブロック70に進む。しかしながら、その応答がMOT
OROLA/ENに有効なものならば、言葉を代えて言
えば、その応答が予期された応答として図4に示されて
いるコロン(:)であるならば、ブロック74に説明さ
れているように、アルゴリズムはMOTOROLA/E
Nモデムとしてポートをフラグ表示する。Hayesモ
デムに対するオプションを初期化コードの部分として送
信することができるが、MOTOROLAタイプのモデ
ムの場合は、これらのオプションは初期コマンドシーケ
ンスの後に送信され、またブロック76に従って送信さ
れる。その後、アルゴリズムは図3の入力に進む。
【0007】以下に述べるように、MOTOROLA
NON−AUTODIALタイプのモデムはリターン応
答を与えない。発明概念の一例として、RAU10から
の全てのコマンドがMOTOROLA NON−AUT
ODIALコマンドであるとした場合にもし応答が受信
されなければ、図4に示されているように、それはMO
TOROLA NON−AUTODIALタイプのコマ
ンドであると仮定されるであろう。
【0008】図3を参照すれば明かなように、第1のブ
ロック80は図3の流れ図に対するエントリポイントで
あり、ブロック80で切断状態に設定され、DTR(デ
ータ端末準備)が0に設定される。流れ図は決定ブロッ
ク82に進み、様々な項目が調査される。DSR(デー
タ設定準備)が0に等しく、DCD(データキャリア検
出)が0に設定され、更に、CTS(送信のためのクリ
ア)が0に設定されている場合は、ブロック84でクリ
アエラーフラグが設定される。しかしながら、もしこれ
らの項目のいづれか1つでも0に設定されていなけれ
ば、エラーフラグがブロック86で設定され、所定のモ
デムを試行及び確立するために制御が図2のブロック4
0に返る。セットエラーフラグは一般に、整合するモデ
ムが存在しないことを示す。ブロック84から、アルゴ
リズムはブロック88に進む。このブロック88では、
データ端末準備(DTR)が1に設定される。決定ブロ
ック82の3つの参照項目のいづれかに1が設定された
場合には、RAU10若しくはこれに関連するモデム1
2等のいづれかにハードウエアエラーが存在するという
ことになる。なぜなら、この時は、これらの状態はいづ
れも0以外になるべきでないからである。換言すれば、
キャリアが存在せず、データセットが準備されておら
ず、また、送信すべきデータが何も存在しない、即ちC
TSは0となるべき、ということである。ブロック88
で述べたように、一旦、データ端末準備フラグが1に設
定されると、プログラムは決定ブロック90に進み、何
らかによる係属中の接続要求がRAUブロック10内部
に存在しないかどうか調査される。もし存在しなけれ
ば、プログラムは決定ブロック92に進み、データ設定
準備が1に設定されたかどうか調査する。設定されてい
なければ、プログラムは決定ブロック90に戻り、デー
タの送信準備がなされるまでこのループに滞在する。係
属中の要求が存在し、またデータ設定準備が1に設定さ
れている場合には、プログラムはブロック94に進む。
ポインタは、図4のテーブルのモデムタイプフラグによ
って決定された変換テーブル図5中の適当なモデムタイ
プに設定される。その後、アルゴリズムはブロック96
に進み、モデムタイプフラグによって決定されたオンラ
イン有効応答テーブルを指し示す。このテーブルは図6
に説明されている。ポインタはその後、ブロック98に
説明されているように、電話番号に設定され、ダイアル
調整される。ポインタは適当な変換テーブルに位置づけ
られているため、ブロック94で前に示したように、プ
ロセスはブロック100に進むことが可能である。ブロ
ック100で、図5に説明した変換テーブルを用いて接
続が明らかとされたモデムのプロトコルに整合するよう
に、そのローカルプロセッサコマンドが変換される。そ
の後、プロセスはブロック102に進み、変換されたコ
マンドがポート1等に対して待ち状態とされる。2秒タ
イマがブロック104で開始され、コマンドが送信され
るまで決定ブロック106の周囲にループが形成され
る。一旦コマンドが送信されると、アルゴリズムはポー
トからの応答を待つ決定ブロック108に進む。プロセ
スはタイムアウト決定ブロック110に進み、タイムア
ウトが発生して図2のモデム初期化ブロック40に戻る
か、あるいは応答が受信されて決定ブロック112に進
むまで、これら2つの決定ブロックを循環する。図4の
ポインタによって示されたモデムタイプにとってその応
答が有効でない場合には、図2に戻ってそのモデムを初
期化する。応答が有効である場合には、決定ブロック1
14に進み、その応答がビジーであるか、若しくは発信
音が存在せず、またはエラー、即ちアボート信号が存在
しないかどうか調査される。これらの状態が存在した場
合は次に進み、ブロック116の5分タイマを開始し、
その後、タイムアウトループを形成する決定ブロック1
18に進む。5分タイムアウトが完了した後、決定ブロ
ック90に進み、係属中の接続要求が存在しないかどう
か調査する。再び決定ブロック114に戻り、発信音が
存在し、エラーアボートフラグが存在せず、しかも応答
がビジーでない場合は、プロセスは接続状態を設定する
ためブロック120に進み、更に決定ブロック122に
進み、切断要求が係属中でないかどうか調査する。もし
係属中でなければ、決定ブロック124に進む。切断要
求が係属中であった場合は、ブロック80に戻って切断
に設定する。一方、係属中の切断が存在しなかった場合
は、ブロック124に進み、データ設定準備が0に設定
されたかどうか調査される。もし設定されていなけれ
ば、決定ブロック122及び124の2つの判断規準の
中の1つに整合し、新たな通信を設定するブロック80
に返るまでループに残存する。
【0009】前に述べたように、図4は、本発明の一実
施例で使用される3つのタイプのモデムリストと、更
に、自身の唯一つの予期応答と共に、最初の2つに対し
て送信される唯一のコマンドを備える。本発明の一実施
例で、RAU10は、コマンドのデフォルトセットと、
MOTORORAL NON−AUTODIALと同一
の予期応答を使用しているため、アルゴリズムによって
示された実行においてはコマンドを送信する必要はな
い。しかしながら、より一般的な解決策は、全ての予期
モデムに関して唯一つのコマンドを有するというもので
ある。このとき、MOTOROLA NON−AUTO
DIALモデムを更に調査するとしても、図2への付加
は最小のものしか必要とされない。
【0010】図5は、2つのモデムタイプ、即ちHay
es/AT及びMOTOROLA/ENの各々に対する
ダイアル、ポーズ、発信音待ち、及び命令終了のような
様々な命令の変換テーブルを、RAU10に含有され且
つMOTOROLA/NON−AUTODIALの下に
掲げられたデフォルト命令と比較しつつ、示したもので
ある。
【0011】図6は、図4において3つ掲載されたモデ
ムタイプの各々から発生し得る様々なモデム応答を示し
たものである。動作 アルゴリズム動作は、図2及び図3、並びに図1、更に
図4〜図6の表から自明であると思われるが、詳細な説
明を加える。接続されたモデムタイプの判断を試み、且
つそれが明かとなったとき、システムは図4のリストの
第1のモデムタイプに進み、唯一の初期化コマンドを送
信する。もし、システムがそのモデムタイプに予期され
る応答を得た場合には、ブロック56に示されるように
フラグが設定され、システムはハードウエア若しくは他
のエラーをチェックするために更に先に進む。何も発見
されなかった場合、ソフトウエアは全ての事象が実行可
能な順序であるものとして、処理すべき通信が他に存在
しないかチエックする。所定の通信が完了したときに係
属中の切断要求が存在する場合、あるいはデータ設定準
備が0に設定された場合、システムは決定ブロック80
に返る。システムが無効を得た場合には、システムは図
2に戻って再び初期化を行い、ビジー応答が存在する場
合には、システムは決定ブロック90に戻ってその点か
ら進む。
【0012】まとめれば、本発明は、モデムが接続され
ることになっているポートに対して唯一つの初期化コマ
ンドを用いて質問を行い、どのタイプのモデムが該ポー
トに接続されているのか、接続されているポートは動作
可能であるか否か、或いは、接続されていない状態であ
るのか、を決定するという概念に関する。次に、使用す
べき変換テーブルを命令するために、内部に記憶された
テーブルを前に確定された論理による選択に基づいて利
用し、将来におけるモデムとのどのような通信をも、適
当な変換応答テーブルに対して設定されているポインタ
や他の幾つかのタイプの表示によって認識できるように
している。本発明では、適当な応答が最初のN−1個の
モデムから受信されなかった場合、つまり代替可能であ
るモデムがリスト上の最後のモデムだけであった場合、
を仮定しているが、本発明の概念は、リスト上の全ての
モデムを調査するために必要とされる付加的なプログラ
ミング空間の使用が希望された場合に、リスト上の全て
のモデムを調査することも含む。
【0013】従来技術では、RAUに接続された全ての
モデムは同一タイプであることを要したが、本発明の概
念によれば、もし種々のテーブルに載せられた異種のコ
マンドタイプが充分に存在するならば、各ポートを異な
るモデムに接続することが可能とされる。更に、この本
発明の概念によれば、次にエラーが検出したときはシス
テムはそのポートに対する内部フラグを自動的に再設定
するため、技術者が必要なハードウエアスイッチの交換
を忘れてしまうようなことななく、故障したモデムを異
なるタイプのモデムと置換することが可能とされる。
【0014】本発明のある所定の実施例を開示したが、
本発明は、図示されたものではなく、添付された請求項
の範囲のみによって限定されるべきである。
【図面の簡単な説明】
【図1】モデムを通じて様々な他のデジタルデバイスに
接続されたデジタルデバイスのブロック図。
【図2】本発明の概念を構成するアルゴリズムの一部の
流れ図。
【図3】本発明の概念を記述した図2の流れ図と共に使
用される他の流れ図。
【図4】初期化コマンドシーケンス及び予期応答を示す
図。
【図5】図4に示された各モデムタイプに対するモデム
コマンド変換テーブルを示す図。
【図6】図4に載せられた各モデム若しくはモデムタイ
プからの予期応答に関するモデム応答テーブル。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠隔接続されたデバイスのタイプに従っ
    て、その遠隔接続されたデバイスに対して外向きの通信
    プロトコルを自動調整する方法において、 a.複数のデバイスタイプと通信を行なうために複数の
    通信プロトコルコマンドを確立し、 b.遠隔接続されたデバイスに第1のデバイスタイプと
    適合する第1のコマンドセットを与え、 c.前記遠隔接続されたデバイスからの返答信号を解読
    して前記遠隔接続されたデバイスが前記第1のデバイス
    タイプかどうか判断し、 d.前記遠隔接続されたデバイスが前記第1のデバイス
    タイプであると判断された場合には段階(g)に進み、 e.前記遠隔接続されたデバイスに第2のデバイスタイ
    プと適合する第2のコマンドセットを与え、 f.前記遠隔接続されたデバイスからの返答信号を解読
    して前記遠隔接続されたデバイスが前記第2のデバイス
    タイプかどうか判断し、 g.返答信号の解読に適合したコマンドセットを用いて
    前記遠隔接続されたデバイスとの通信を更に続ける、こ
    とを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】 初期化コマンドシーケンスの送信後に受
    信された応答に従って、所定のポートから接続デバイス
    に送信される外向きの通信プロトコルを自動調整する方
    法において、 その各々が適当に接続され且つ動作するモデムから唯一
    の応答を作り出す複数の初期化コマンドシーケンスのリ
    ストを生成する段階と、 リストの第1のモデムタイプに対してポインタを設定す
    る段階と、 (a)現実の応答が予期された応答に整合すること、お
    よび、(b)ポインタがリストの最後のモデムタイプに
    移動されること、の中の最初のものが起きるまで、 (c)ポインタによって表示されたモデムに対応する初
    期化コマンドシーケンスを送信する段階と、 (d)リストと設定可能なポインタとによって所定時間
    内に決定される予期応答を待ち、 前記所定時間内に予期応答が受信されなかった場合はリ
    ストの次の位置にポインタを移動させ、 ポインタがリストの最後のモデムタイプを指していない
    ときは段階(c)に戻る、段階、 を繰り返し実行する段階と、 ポインタによって表示されたモデムタイプに従って前記
    所定のポートをフラグ表示する段階と、 前記ポインタによって表示されたモデムタイプと適合す
    るコマンドセットを使用して前記遠隔接続されたデバイ
    スとの通信を更に続ける段階と、を備えることを特徴と
    する方法。
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