JP2556951B2 - 樋受金具 - Google Patents
樋受金具Info
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- JP2556951B2 JP2556951B2 JP5218820A JP21882093A JP2556951B2 JP 2556951 B2 JP2556951 B2 JP 2556951B2 JP 5218820 A JP5218820 A JP 5218820A JP 21882093 A JP21882093 A JP 21882093A JP 2556951 B2 JP2556951 B2 JP 2556951B2
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- fitting
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Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 25
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 15
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 102100023170 Nuclear receptor subfamily 1 group D member 1 Human genes 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005339 levitation Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は樋受金具に関し、特に
樋の外側樋耳の外れ防止構造に関するものである。
樋の外側樋耳の外れ防止構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、樋1の外側縁を内側
に屈曲して下端且つ内側に開放された係合凹部2を形成
すると共に、その係合凹部2の上記開放端の内側に内向
きの突出部3を設けて外側樋耳4を構成した樋が従来か
ら知られている。
に屈曲して下端且つ内側に開放された係合凹部2を形成
すると共に、その係合凹部2の上記開放端の内側に内向
きの突出部3を設けて外側樋耳4を構成した樋が従来か
ら知られている。
【0003】上記樋1を支持するための樋受金具5は、
本体金具6の先端に該本体金具6のスライド調節部7の
水平面よりも下方に屈曲して前記の樋1の受入れ部8を
設け、その受入れ部8の先端に前記樋1の係合凹部2に
嵌る係合爪9を上向きに屈曲して設け、上記受入れ部8
の傾斜面に、切起しにより浮上がり防止部10を設けた
ものである(図5参照)。
本体金具6の先端に該本体金具6のスライド調節部7の
水平面よりも下方に屈曲して前記の樋1の受入れ部8を
設け、その受入れ部8の先端に前記樋1の係合凹部2に
嵌る係合爪9を上向きに屈曲して設け、上記受入れ部8
の傾斜面に、切起しにより浮上がり防止部10を設けた
ものである(図5参照)。
【0004】上記の浮上がり防止部10は樋1の突出部
3の上面に係合するので、樋1が風で吹上げられた場合
にも、外側樋耳4が樋受金具5から外れることが防止さ
れる。
3の上面に係合するので、樋1が風で吹上げられた場合
にも、外側樋耳4が樋受金具5から外れることが防止さ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の樋受金具5にお
ける浮上がり防止部10は、受入れ部8の傾斜面を切起
しにより設けたものであるため、その上下方向の強度は
本体金具6の板厚により決定される。
ける浮上がり防止部10は、受入れ部8の傾斜面を切起
しにより設けたものであるため、その上下方向の強度は
本体金具6の板厚により決定される。
【0006】しかし、本体金具6は、そのコストの低減
と軽量化のため、比較的薄い材料を用い、所定の強度を
得るために、両側を下向きに屈曲して、断面形状をコの
字形に形成している。
と軽量化のため、比較的薄い材料を用い、所定の強度を
得るために、両側を下向きに屈曲して、断面形状をコの
字形に形成している。
【0007】従って、このような材料によって形成され
た本体金具6に、前記のごとき浮上がり防止部10を設
けても、その強度は本体金具6の板厚により決定される
ことになり、十分な強度を得ることはできない。
た本体金具6に、前記のごとき浮上がり防止部10を設
けても、その強度は本体金具6の板厚により決定される
ことになり、十分な強度を得ることはできない。
【0008】そこで、この発明は、本体金具の材料は従
来のままとし、しかも浮上がり防止部の強度が十分であ
るような樋受金具を提供することを課題とする。
来のままとし、しかも浮上がり防止部の強度が十分であ
るような樋受金具を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの手段は、樋の外側樋耳に下端且つ内側に開放された
係合凹部と、その係合凹部の上記開放端の内側に内向き
の突出部を設けてなる樋を支持するために用いられる樋
受金具において、上記樋受金具を構成する本体金具の両
側に下向きの屈曲部を設けることにより該本体金具を断
面下向きコの字形に形成し、上記本体金具の水平部の先
端に前記樋の突出部の受入れ部を設け、上記受入れ部を
上記水平部の先端から下方に屈曲した傾斜面と、その傾
斜面の下端から水平に延びた底面とにより形成し、上記
底面の先端を上向きに屈曲して前記樋の係合部に嵌る係
止爪を設け、上記本体金具両側の上記屈曲部の先端に該
屈曲部と同じ幅をもち、かつこれに連続した浮上がり防
止部を設け、上記浮上がり防止部を上記受入れ部の傾斜
面の両側に沿い、かつその底面より高い位置において上
記係止爪側に突出せしめた構成としたものである。
めの手段は、樋の外側樋耳に下端且つ内側に開放された
係合凹部と、その係合凹部の上記開放端の内側に内向き
の突出部を設けてなる樋を支持するために用いられる樋
受金具において、上記樋受金具を構成する本体金具の両
側に下向きの屈曲部を設けることにより該本体金具を断
面下向きコの字形に形成し、上記本体金具の水平部の先
端に前記樋の突出部の受入れ部を設け、上記受入れ部を
上記水平部の先端から下方に屈曲した傾斜面と、その傾
斜面の下端から水平に延びた底面とにより形成し、上記
底面の先端を上向きに屈曲して前記樋の係合部に嵌る係
止爪を設け、上記本体金具両側の上記屈曲部の先端に該
屈曲部と同じ幅をもち、かつこれに連続した浮上がり防
止部を設け、上記浮上がり防止部を上記受入れ部の傾斜
面の両側に沿い、かつその底面より高い位置において上
記係止爪側に突出せしめた構成としたものである。
【0010】なお、上記各浮上がり防止部の先端をそれ
ぞれ内向きに屈曲させて突き合わせた構成としてもよ
い。
ぞれ内向きに屈曲させて突き合わせた構成としてもよ
い。
【0011】
【作用】上記構成の樋受金具において、樋に吹付ける風
によって上向きの力が作用した場合、外側樋耳の突出部
が浮上がり防止部に係合するため、浮上がりが防止され
る。該浮上がり防止部の強度は、本体金具両側の屈曲部
の上下方向の幅により決定されるので、従来よりも強度
が大である。
によって上向きの力が作用した場合、外側樋耳の突出部
が浮上がり防止部に係合するため、浮上がりが防止され
る。該浮上がり防止部の強度は、本体金具両側の屈曲部
の上下方向の幅により決定されるので、従来よりも強度
が大である。
【0012】
【実施例】図1は、樋11を樋受金具12で支持した状
態を示している。樋11は外側樋耳13及び内側樋耳1
4を有し、その外側樋耳13は下端内方に開口を有する
係合凹部15が設けられ、その開口の上縁に水平方向内
向きの突出部16が設けられる。
態を示している。樋11は外側樋耳13及び内側樋耳1
4を有し、その外側樋耳13は下端内方に開口を有する
係合凹部15が設けられ、その開口の上縁に水平方向内
向きの突出部16が設けられる。
【0013】第1実施例の樋受金具12は、本体金具1
7と支持金具18とから成る。本体金具17は、その両
側に下向きの屈曲部19が形成され、断面コの字形にな
っている。また本体金具17の先端部に前記樋11の突
出部16の受入れ部21が設けられる。
7と支持金具18とから成る。本体金具17は、その両
側に下向きの屈曲部19が形成され、断面コの字形にな
っている。また本体金具17の先端部に前記樋11の突
出部16の受入れ部21が設けられる。
【0014】上記の受入れ部21は、図2に示すよう
に、本体金具17の水平部17aの先端に形成され、該
水平部17aから下向きに屈曲して形成された傾斜面2
2と、その傾斜面22の下端に形成された水平の底面2
3とにより構成される。また、その底面23の先端を上
向きに屈曲して係止爪24が設けられる。
に、本体金具17の水平部17aの先端に形成され、該
水平部17aから下向きに屈曲して形成された傾斜面2
2と、その傾斜面22の下端に形成された水平の底面2
3とにより構成される。また、その底面23の先端を上
向きに屈曲して係止爪24が設けられる。
【0015】前記の本体金具17の両側の各屈曲部19
の先端に連続して該屈曲部19と同じ上下方向の幅を有
する浮上がり防止部25が設けられる。この浮上がり防
止部25は、前記受入れ部21の傾斜面22の両側に沿
い、底面23より高い位置において係止爪24側に突出
する。
の先端に連続して該屈曲部19と同じ上下方向の幅を有
する浮上がり防止部25が設けられる。この浮上がり防
止部25は、前記受入れ部21の傾斜面22の両側に沿
い、底面23より高い位置において係止爪24側に突出
する。
【0016】上記の浮上がり防止部25は図3に示すよ
うに、その前半分を相互に内向きに屈曲して突き合わせ
た構成としてもよい。
うに、その前半分を相互に内向きに屈曲して突き合わせ
た構成としてもよい。
【0017】なお、図1において、28は本体金具17
の内端に設けられた内側樋耳の係止部、29はその係止
部28の下部に取付けられた板ばね、30はその板ばね
29に上下動自在に挿通された押さえピン、31はスラ
イド調節部、32は建物の庇である。
の内端に設けられた内側樋耳の係止部、29はその係止
部28の下部に取付けられた板ばね、30はその板ばね
29に上下動自在に挿通された押さえピン、31はスラ
イド調節部、32は建物の庇である。
【0018】第1実施例の樋受金具は以上のごときもの
であり、スライド調節部31により本体金具17の庇3
2に対する寸法を調節し、本体金具17の係止爪24に
樋11の外側樋耳13を係合すると共に、係止部28に
内側樋耳14を係合する。
であり、スライド調節部31により本体金具17の庇3
2に対する寸法を調節し、本体金具17の係止爪24に
樋11の外側樋耳13を係合すると共に、係止部28に
内側樋耳14を係合する。
【0019】外側樋耳13の係止爪24は係合凹部15
に挿入され、また突出部16は受入れ部21に入る。受
入れ部21の上には浮上がり防止部25が存在するの
で、樋11が上向きに持上げられても、外側樋耳13が
外れることがない。
に挿入され、また突出部16は受入れ部21に入る。受
入れ部21の上には浮上がり防止部25が存在するの
で、樋11が上向きに持上げられても、外側樋耳13が
外れることがない。
【0020】内側樋耳14は、押さえピン30及び板ば
ね29の存在より、その外れが防止される。
ね29の存在より、その外れが防止される。
【0021】なお、いずれの場合においても浮上がり防
止部25の上下方向の幅は、両側の屈曲部19の幅と同
じであり、本体金具17の厚さの約4倍の大きさを有す
る。
止部25の上下方向の幅は、両側の屈曲部19の幅と同
じであり、本体金具17の厚さの約4倍の大きさを有す
る。
【0022】
【発明の効果】以上のように、この発明は本体金具の先
端部に、該本体金具の両側に形成した下向きの屈曲部の
先端から同じ幅をもって受入れ部の上方に突き出す浮上
がり防止部を設けたものであるから、その浮上がり防止
部の強度は屈曲部の上下方向の幅により決定され、しか
も対向位置の2箇所に設けられるので、従来の本体金具
と材質が同じであっても、浮上がり防止部の強度が相当
向上する効果がある。
端部に、該本体金具の両側に形成した下向きの屈曲部の
先端から同じ幅をもって受入れ部の上方に突き出す浮上
がり防止部を設けたものであるから、その浮上がり防止
部の強度は屈曲部の上下方向の幅により決定され、しか
も対向位置の2箇所に設けられるので、従来の本体金具
と材質が同じであっても、浮上がり防止部の強度が相当
向上する効果がある。
【図1】第1実施例の使用状態の断面図
【図2】同上の一部斜視図
【図3】同上の変形例の一部斜視図
【図4】従来例の一使用状態の一部断面図
【図5】同上の一部斜視図
1 樋 2 係合凹部 3 突出部 4 外側樋耳 5 樋受金具 6 本体金具 7 スライド調節部 8 受入れ部 9 係合爪 10 浮上がり防止部 11 樋 12 樋受金具 13 外側樋耳 14 内側樋耳 15 係合凹部 16 突出部 17 本体金具 18 指示金具 19 屈曲部 21 受入れ部 22 傾斜面 23 底面 24 係止爪 25 浮上がり防止部 29 板ばね 30 押さえピン 31 スライド調節部 32 庇
Claims (2)
- 【請求項1】 樋の外側樋耳に下端且つ内側に開放され
た係合凹部と、その係合凹部の上記開放端の内側に内向
きの突出部を設けてなる樋を支持するために用いられる
樋受金具において、上記樋受金具を構成する本体金具の
両側に下向きの屈曲部を設けることにより該本体金具を
断面下向きコの字形に形成し、上記本体金具の水平部の
先端に前記樋の突出部の受入れ部を設け、上記受入れ部
を上記水平部の先端から下方に屈曲した傾斜面と、その
傾斜面の下端から水平に延びた底面とにより形成し、上
記底面の先端を上向きに屈曲して前記樋の係合部に嵌る
係止爪を設け、上記本体金具両側の上記屈曲部の先端に
該屈曲部と同じ幅をもち、かつこれに連続した浮上がり
防止部を設け、上記浮上がり防止部を上記受入れ部の傾
斜面の両側に沿い、かつその底面より高い位置において
上記係止爪側に突出せしめたことを特徴とする樋受金
具。 - 【請求項2】 上記各浮上がり防止部の先端をそれぞれ
内向きに屈曲させて突き合わせたことを特徴とする請求
項1に記載の樋受金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5218820A JP2556951B2 (ja) | 1993-08-10 | 1993-09-02 | 樋受金具 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5-198366 | 1993-08-10 | ||
| JP19836693 | 1993-08-10 | ||
| JP5218820A JP2556951B2 (ja) | 1993-08-10 | 1993-09-02 | 樋受金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07102710A JPH07102710A (ja) | 1995-04-18 |
| JP2556951B2 true JP2556951B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=26510940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5218820A Expired - Fee Related JP2556951B2 (ja) | 1993-08-10 | 1993-09-02 | 樋受金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2556951B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3037121U (ja) * | 1996-10-22 | 1997-05-06 | 信也 吉川 | 風呂水のゴミ除去器 |
-
1993
- 1993-09-02 JP JP5218820A patent/JP2556951B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07102710A (ja) | 1995-04-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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