JP2557761B2 - 棒状物の成形方法及び装置 - Google Patents
棒状物の成形方法及び装置Info
- Publication number
- JP2557761B2 JP2557761B2 JP3273596A JP27359691A JP2557761B2 JP 2557761 B2 JP2557761 B2 JP 2557761B2 JP 3273596 A JP3273596 A JP 3273596A JP 27359691 A JP27359691 A JP 27359691A JP 2557761 B2 JP2557761 B2 JP 2557761B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- forming
- shaped
- molding
- closing body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は口紅、リップスティッ
ク、スティックファンデーション、アイライナペンシル
等の化粧料、あるいは坐薬等の医薬、その他の棒状物の
成形方法及び装置に関する。
ク、スティックファンデーション、アイライナペンシル
等の化粧料、あるいは坐薬等の医薬、その他の棒状物の
成形方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、実開平1−122035号公報、
特公昭63−56203号公報、特開昭59−4080
6号公報に記載の如くの棒状化粧料の成形方法がある。
特公昭63−56203号公報、特開昭59−4080
6号公報に記載の如くの棒状化粧料の成形方法がある。
【0003】実開平1-122035号公報に記載の従来技術
は、成形型を冠着部成形型となる上型と、化粧料本体の
塗布部成形型となる下型とに分割し、化粧料本体を塗布
部成形型から抜出すための離型用エアの吹込み口を、塗
布部成形型の底部に開口させたものである。
は、成形型を冠着部成形型となる上型と、化粧料本体の
塗布部成形型となる下型とに分割し、化粧料本体を塗布
部成形型から抜出すための離型用エアの吹込み口を、塗
布部成形型の底部に開口させたものである。
【0004】特公昭63−56203号公報に記載の従
来技術は、成形型の成形孔から棒状化粧料を抜き取るに
際し、棒状化粧料と成形孔の上端との円形当接部に斜め
上方より圧縮エアを吹き付けるものである。特開昭59
−40806号公報に記載の従来技術は、棒状化粧料の
側面及び底面を形成する成形型(オジーブカプセル)の
上周縁部に通気孔を設けておき、成形型の成形孔から棒
状化粧料を抜き取るに際し、成形型を棒状化粧料に対
して押し下げ、成形型を棒状化粧料の側面及び底面の全
接触面から剥離させ、通気孔から供給される圧縮エア
を成形型の成形孔を通して成形型の内底部の空隙に導
き、棒状化粧料を押出すものである。
来技術は、成形型の成形孔から棒状化粧料を抜き取るに
際し、棒状化粧料と成形孔の上端との円形当接部に斜め
上方より圧縮エアを吹き付けるものである。特開昭59
−40806号公報に記載の従来技術は、棒状化粧料の
側面及び底面を形成する成形型(オジーブカプセル)の
上周縁部に通気孔を設けておき、成形型の成形孔から棒
状化粧料を抜き取るに際し、成形型を棒状化粧料に対
して押し下げ、成形型を棒状化粧料の側面及び底面の全
接触面から剥離させ、通気孔から供給される圧縮エア
を成形型の成形孔を通して成形型の内底部の空隙に導
き、棒状化粧料を押出すものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、実開平1-
122035号公報に記載の従来技術には、下記〜の問題
点がある。
122035号公報に記載の従来技術には、下記〜の問題
点がある。
【0006】成形型内に充填された化粧料を冷却する
際、上型と下型が分割されていることにより均一な冷却
(均一な結晶構造)が得られにくい。特に化粧料の下型
と上型の境目相当部に歪みが入り易い。
際、上型と下型が分割されていることにより均一な冷却
(均一な結晶構造)が得られにくい。特に化粧料の下型
と上型の境目相当部に歪みが入り易い。
【0007】上型が開口する際、上型と化粧料との付
着力により化粧料の上型相当部、及び下型との境目相当
部に歪みが入り易い。 上記、により、化粧料の強度が低下し、使用時に
折れ易い。
着力により化粧料の上型相当部、及び下型との境目相当
部に歪みが入り易い。 上記、により、化粧料の強度が低下し、使用時に
折れ易い。
【0008】成形型から成形化粧料を剥離する際に使
われるエアは、成形型の底部(成形化粧料の先端)の微
小吹込み口(口径0.3mm )から吹き付けており、これは
化粧料の先端部を局部的過大面圧によって潰し易く、美
観を著しく損ねる。
われるエアは、成形型の底部(成形化粧料の先端)の微
小吹込み口(口径0.3mm )から吹き付けており、これは
化粧料の先端部を局部的過大面圧によって潰し易く、美
観を著しく損ねる。
【0009】エア吹き込み口に溶融化粧料が入り、成
形化粧料先端に突起が生じ易く美観を損ねる。 エア吹き込み口に溶融化粧料が入った場合、吹き込み
口が閉塞しエアの噴出が阻止され抜取り不能となる。
形化粧料先端に突起が生じ易く美観を損ねる。 エア吹き込み口に溶融化粧料が入った場合、吹き込み
口が閉塞しエアの噴出が阻止され抜取り不能となる。
【0010】成形化粧料の基端部に化粧料容器を嵌着
するため、上型を開いて露出させた冠着部に、ロボット
ハンドにて容器を圧入嵌合する必要があり、容器への装
填作業が複雑である。
するため、上型を開いて露出させた冠着部に、ロボット
ハンドにて容器を圧入嵌合する必要があり、容器への装
填作業が複雑である。
【0011】また、特公昭63−56203号公報に記
載の従来技術では、圧縮エアを、棒状化粧料と成形孔の
上端との円形当接部から、成形孔の内面と成形化粧料と
の間隙に侵入せしめ、成形孔と成形化粧料との接着部分
を剥離すると共に化粧料に浮き上げ力を付与しようとす
るものである。然しながら、棒状化粧料と成形孔の上端
との円形当接部から、成形孔の内面と成形化粧料との間
隙に必要十分な圧縮空気を侵入させることは実用上困難
であり、化粧料の成形型からの離型、抜き出しを確実に
完全に行なうことには困難がある。また、特開昭59−
40806号公報に記載の従来技術では、下記(a)、
(b)の問題点がある。 (a) 成形型の内底部に空隙を形成するに際し、成形
型を棒状化粧料の側面及び底面の全接触面から剥離させ
る必要があり、この剥離の際に棒状化粧料の側面に摺接
する成形型が棒状化粧料の側面に損傷を与え易い。 (b)圧縮エアを空隙に導くに際し、成形型の成形孔内
面と棒状化粧料の外面との僅かな隙間から圧縮エアを導
くものであり、成形型の内底部の空隙に必要十分な圧縮
エアを迅速に導入することに実用上の困難がある。
載の従来技術では、圧縮エアを、棒状化粧料と成形孔の
上端との円形当接部から、成形孔の内面と成形化粧料と
の間隙に侵入せしめ、成形孔と成形化粧料との接着部分
を剥離すると共に化粧料に浮き上げ力を付与しようとす
るものである。然しながら、棒状化粧料と成形孔の上端
との円形当接部から、成形孔の内面と成形化粧料との間
隙に必要十分な圧縮空気を侵入させることは実用上困難
であり、化粧料の成形型からの離型、抜き出しを確実に
完全に行なうことには困難がある。また、特開昭59−
40806号公報に記載の従来技術では、下記(a)、
(b)の問題点がある。 (a) 成形型の内底部に空隙を形成するに際し、成形
型を棒状化粧料の側面及び底面の全接触面から剥離させ
る必要があり、この剥離の際に棒状化粧料の側面に摺接
する成形型が棒状化粧料の側面に損傷を与え易い。 (b)圧縮エアを空隙に導くに際し、成形型の成形孔内
面と棒状化粧料の外面との僅かな隙間から圧縮エアを導
くものであり、成形型の内底部の空隙に必要十分な圧縮
エアを迅速に導入することに実用上の困難がある。
【0012】本発明は、成形棒状物の強度を確保でき、
棒状物先端部の美観を損ねることなく、棒状物を成形型
から確実に抜き取り可能とすることを目的とする。
棒状物先端部の美観を損ねることなく、棒状物を成形型
から確実に抜き取り可能とすることを目的とする。
【0013】また本発明は、棒状物を棒状物容器へ簡易
に装填可能とすることを目的とする。
に装填可能とすることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、成形型に設けた成形孔により棒状物を成形する棒状
物の成形方法において、棒状物の成形時には、棒状物の
底面を形成する成形孔の底部を底部閉塞体により閉塞
し、棒状物の抜取り時には、底部閉塞体を棒状物底面か
ら離隔し、底部閉塞体と棒状物表面との間に空隙を形成
し、成形孔外部の底部閉塞体回りに設けたガス流路から
上記空隙に圧縮ガスを供給し、圧縮ガス圧力により棒状
物を成形孔より押出すようにしたものである。
は、成形型に設けた成形孔により棒状物を成形する棒状
物の成形方法において、棒状物の成形時には、棒状物の
底面を形成する成形孔の底部を底部閉塞体により閉塞
し、棒状物の抜取り時には、底部閉塞体を棒状物底面か
ら離隔し、底部閉塞体と棒状物表面との間に空隙を形成
し、成形孔外部の底部閉塞体回りに設けたガス流路から
上記空隙に圧縮ガスを供給し、圧縮ガス圧力により棒状
物を成形孔より押出すようにしたものである。
【0015】請求項2に記載の本発明は、成形型に設け
た成形孔により棒状物を成形する棒状物の成形方法にお
いて、棒状物の成形時には、棒状物の底面を形成する成
形孔の底部を底部閉塞体により閉塞し、棒状物の抜取り
時には、底部閉塞体を棒状物底面から離隔し、底部閉塞
体と棒状物表面との間に空隙を形成し、成形孔外部の底
部閉塞体回りに設けたガス流路から上記空隙に圧縮ガス
を供給し、圧縮ガス圧力により棒状物を成形孔より棒状
物容器の側に押出し、棒状物の基端部を棒状物容器に装
填するようにしたものである。
た成形孔により棒状物を成形する棒状物の成形方法にお
いて、棒状物の成形時には、棒状物の底面を形成する成
形孔の底部を底部閉塞体により閉塞し、棒状物の抜取り
時には、底部閉塞体を棒状物底面から離隔し、底部閉塞
体と棒状物表面との間に空隙を形成し、成形孔外部の底
部閉塞体回りに設けたガス流路から上記空隙に圧縮ガス
を供給し、圧縮ガス圧力により棒状物を成形孔より棒状
物容器の側に押出し、棒状物の基端部を棒状物容器に装
填するようにしたものである。
【0016】請求項3に記載の本発明は、成形型に設け
た成形孔により棒状物を成形する棒状物の成形装置にお
いて、成形型における棒状物の底面を形成する成形孔の
底部回りに設けられ、該底部を閉塞する底部閉塞体と、
底部閉塞体を棒状物の成形時には底部閉塞位置に設定
し、棒状物の抜取り時には底部閉塞位置から離隔する底
部開放位置に設定する閉塞体設定替手段と、底部開放位
置に設定された底部閉塞体と棒状物底面との間に形成さ
れる空隙に成形孔外部の底部閉塞体回りに設けたガス流
路から圧縮ガスを供給する圧縮ガス供給手段とを有して
なるようにしたものである。
た成形孔により棒状物を成形する棒状物の成形装置にお
いて、成形型における棒状物の底面を形成する成形孔の
底部回りに設けられ、該底部を閉塞する底部閉塞体と、
底部閉塞体を棒状物の成形時には底部閉塞位置に設定
し、棒状物の抜取り時には底部閉塞位置から離隔する底
部開放位置に設定する閉塞体設定替手段と、底部開放位
置に設定された底部閉塞体と棒状物底面との間に形成さ
れる空隙に成形孔外部の底部閉塞体回りに設けたガス流
路から圧縮ガスを供給する圧縮ガス供給手段とを有して
なるようにしたものである。
【0017】請求項4に記載の本発明は、請求項3に記
載の本発明において更に、前記閉塞体設定替手段が、底
部閉塞体を底部閉塞位置に設定するばね体と、底部閉塞
体をばね体のばね力に抗して底部開放位置に設定するよ
うに流体圧が印加され得る閉塞体加圧室とからなるよう
にしたものである。
載の本発明において更に、前記閉塞体設定替手段が、底
部閉塞体を底部閉塞位置に設定するばね体と、底部閉塞
体をばね体のばね力に抗して底部開放位置に設定するよ
うに流体圧が印加され得る閉塞体加圧室とからなるよう
にしたものである。
【0018】請求項5に記載の本発明は、請求項4に記
載の本発明において更に、前記圧縮ガス供給手段が、閉
塞体加圧室に圧縮ガス圧を印加し、更に、該閉塞体加圧
室から閉塞体回りのガス流路を介して、前記底部閉塞体
と棒状物底面との間の空隙に圧縮ガスを供給するように
したものである。
載の本発明において更に、前記圧縮ガス供給手段が、閉
塞体加圧室に圧縮ガス圧を印加し、更に、該閉塞体加圧
室から閉塞体回りのガス流路を介して、前記底部閉塞体
と棒状物底面との間の空隙に圧縮ガスを供給するように
したものである。
【0019】請求項6に記載の本発明は、請求項3〜5
のいずれかに記載の本発明において更に、前記底部閉塞
体が成形型における成形孔の底部を平面状に閉塞するよ
うにしたものである。
のいずれかに記載の本発明において更に、前記底部閉塞
体が成形型における成形孔の底部を平面状に閉塞するよ
うにしたものである。
【0020】
【作用】本発明によれば、下記〜の作用効果があ
る。 成形型は上下に境目のない一体型であるから、棒状物
の冷却状態の均一化、付着力の均一化を確保し、境目の
ない一体成形の実現により、成形棒状物の強度を確保で
きる。
る。 成形型は上下に境目のない一体型であるから、棒状物
の冷却状態の均一化、付着力の均一化を確保し、境目の
ない一体成形の実現により、成形棒状物の強度を確保で
きる。
【0021】底部閉塞体は棒状物成形時には成形孔の
底部を完全に閉塞し、棒状物抜き取り時に移動して成形
棒状物表面との間に圧縮ガス供給のための空隙を初めて
形成する。従って、棒状物の成形に際し、棒状物先端部
は底部閉塞体により所望の美麗な成形面を付与される。
また、圧縮ガスによって棒状物を押出すに際し、棒状物
先端部は比較的広い空隙を介して圧縮ガス圧力を加えら
れ、局部的過大面圧による潰れを生ずる如くがない。底部閉塞体は棒状物の底面を形成するものであって棒
状物の側面を形成するところがなく、棒状物の底面から
離隔することのみにより上記空隙を形成する。従って、
空隙を形成するための底部閉塞体の移動により棒状物の
側面に損傷を生ずることがない。 圧縮ガスは、成形孔外部の流路から上記空隙に導かれ
るものであり、成形孔内面と棒状物外面との僅かな隙間
を流路とするものでないから、上記空隙に必要十分な圧
縮ガスを迅速に導入できる。
底部を完全に閉塞し、棒状物抜き取り時に移動して成形
棒状物表面との間に圧縮ガス供給のための空隙を初めて
形成する。従って、棒状物の成形に際し、棒状物先端部
は底部閉塞体により所望の美麗な成形面を付与される。
また、圧縮ガスによって棒状物を押出すに際し、棒状物
先端部は比較的広い空隙を介して圧縮ガス圧力を加えら
れ、局部的過大面圧による潰れを生ずる如くがない。底部閉塞体は棒状物の底面を形成するものであって棒
状物の側面を形成するところがなく、棒状物の底面から
離隔することのみにより上記空隙を形成する。従って、
空隙を形成するための底部閉塞体の移動により棒状物の
側面に損傷を生ずることがない。 圧縮ガスは、成形孔外部の流路から上記空隙に導かれ
るものであり、成形孔内面と棒状物外面との僅かな隙間
を流路とするものでないから、上記空隙に必要十分な圧
縮ガスを迅速に導入できる。
【0022】 底部閉塞体は棒状物の冷却、固化後、底
部閉塞位置から底部開放位置に設定替えされて初めて成
形孔への圧縮ガス供給経路を形成するものであり、圧縮
ガスの供給経路に棒状物の溶融材料が入って該供給経路
をつまらせる如くがない。従って、棒状物は圧縮ガスの
安定供給により成形型から確実に抜き取りできる。
部閉塞位置から底部開放位置に設定替えされて初めて成
形孔への圧縮ガス供給経路を形成するものであり、圧縮
ガスの供給経路に棒状物の溶融材料が入って該供給経路
をつまらせる如くがない。従って、棒状物は圧縮ガスの
安定供給により成形型から確実に抜き取りできる。
【0023】 成形棒状物は、圧縮ガス圧力により成形
孔から押出され、更に続いてその基端部を棒状物容器に
装填されるものであってもよい。これによれば、棒状物
を棒状物容器へ簡易に装填できる。
孔から押出され、更に続いてその基端部を棒状物容器に
装填されるものであってもよい。これによれば、棒状物
を棒状物容器へ簡易に装填できる。
【0024】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る口紅成形装置
を示す模式図、図2は閉塞体収容孔内の底部閉塞体を示
す端面図である。
を示す模式図、図2は閉塞体収容孔内の底部閉塞体を示
す端面図である。
【0025】口紅成形装置10は、成形型11に設けた
成形孔11Aにより口紅1を成形するものである。口紅
成形装置10は、底部閉塞体12と、閉塞体設定替装置
13と、圧縮エア供給回路14とを有している。
成形孔11Aにより口紅1を成形するものである。口紅
成形装置10は、底部閉塞体12と、閉塞体設定替装置
13と、圧縮エア供給回路14とを有している。
【0026】底部閉塞体12は、成形型11にボルト止
めされ、且つOリング21によりシールされる閉塞体ユ
ニット22に設けた閉塞体収容孔23に収容されてお
り、成形孔11Aの底部11B回りに設けられ、該底部
11Bを閉塞する。尚、底部閉塞体12は成形孔11A
の底部11Bを平面状に閉塞し、その閉塞面が口紅1の
カット面1A(底面)を成形する成形面となる。
めされ、且つOリング21によりシールされる閉塞体ユ
ニット22に設けた閉塞体収容孔23に収容されてお
り、成形孔11Aの底部11B回りに設けられ、該底部
11Bを閉塞する。尚、底部閉塞体12は成形孔11A
の底部11Bを平面状に閉塞し、その閉塞面が口紅1の
カット面1A(底面)を成形する成形面となる。
【0027】このとき、底部閉塞体12は、後述する閉
塞体加圧室32を形成する小径部24の上下に大径部2
5、26を備えており、成形孔11A側の大径部25の
外周部には閉塞体収容孔23との間に微細空隙状のエア
流路27を形成し(図2参照)、反成形孔11A側の大
径部26の外周部は閉塞体収容孔23と全周摺接状態と
している。
塞体加圧室32を形成する小径部24の上下に大径部2
5、26を備えており、成形孔11A側の大径部25の
外周部には閉塞体収容孔23との間に微細空隙状のエア
流路27を形成し(図2参照)、反成形孔11A側の大
径部26の外周部は閉塞体収容孔23と全周摺接状態と
している。
【0028】閉塞体設定替装置13は、底部閉塞体12
を成形孔11Aの底部11Bの外縁部に圧接して該底部
閉塞体12を底部閉塞位置に設定するばね体31と、底
部閉塞体12をばね体31のばね力に抗して底部開放位
置に設定するようにエア圧が印加され得る閉塞体加圧室
32とから構成される。ばね体31はばね室33に収容
されている。このとき、閉塞体加圧室32には成形孔1
1Aの外部の底部閉塞体12回りに設けた圧縮エア供給
回路14が接続され、且つ閉塞体加圧室32は底部閉塞
体12の外周部に設けた前述エア流路27を介して成形
孔11Aと連通可能とされている。これにより、閉塞体
設定替装置13は、口紅1の成形時には、ばね体31に
より底部閉塞体12を底部閉塞位置に設定し、口紅1の
抜取り時には、圧縮エア供給回路14から閉塞体加圧室
32に印加されたエア圧により底部閉塞体12を底部閉
塞位置から底部開放位置に設定する。
を成形孔11Aの底部11Bの外縁部に圧接して該底部
閉塞体12を底部閉塞位置に設定するばね体31と、底
部閉塞体12をばね体31のばね力に抗して底部開放位
置に設定するようにエア圧が印加され得る閉塞体加圧室
32とから構成される。ばね体31はばね室33に収容
されている。このとき、閉塞体加圧室32には成形孔1
1Aの外部の底部閉塞体12回りに設けた圧縮エア供給
回路14が接続され、且つ閉塞体加圧室32は底部閉塞
体12の外周部に設けた前述エア流路27を介して成形
孔11Aと連通可能とされている。これにより、閉塞体
設定替装置13は、口紅1の成形時には、ばね体31に
より底部閉塞体12を底部閉塞位置に設定し、口紅1の
抜取り時には、圧縮エア供給回路14から閉塞体加圧室
32に印加されたエア圧により底部閉塞体12を底部閉
塞位置から底部開放位置に設定する。
【0029】尚、底部閉塞体12が底部閉塞位置から底
部開放位置に移動するとき、ばね室33の空気は大気開
放回路34により大気開放され、底部閉塞体12の移動
を妨げないようになっている。
部開放位置に移動するとき、ばね室33の空気は大気開
放回路34により大気開放され、底部閉塞体12の移動
を妨げないようになっている。
【0030】圧縮エア供給回路14は、上述の如く、閉
塞体加圧室32に圧縮エア圧を印加し、更に、閉塞体加
圧室32から底部閉塞体12回りのエア流路27を介し
て、上述の底部開放位置に設定された底部閉塞体12
と、成形孔11Aにて冷却、固化済の口紅1のカット面
1Aとの間に形成される空隙Aに圧縮エアを供給する。
尚、圧縮エア供給回路14は、圧縮エアノズル41を嵌
着され、圧縮エアを供給される。
塞体加圧室32に圧縮エア圧を印加し、更に、閉塞体加
圧室32から底部閉塞体12回りのエア流路27を介し
て、上述の底部開放位置に設定された底部閉塞体12
と、成形孔11Aにて冷却、固化済の口紅1のカット面
1Aとの間に形成される空隙Aに圧縮エアを供給する。
尚、圧縮エア供給回路14は、圧縮エアノズル41を嵌
着され、圧縮エアを供給される。
【0031】尚、口紅成形装置10は、溶融口紅材料充
填位置、冷却固化ライン、容器装填位置へと順次移送さ
れ、容器装填位置では成形型11の上方に容器2が供給
されるようになっている。
填位置、冷却固化ライン、容器装填位置へと順次移送さ
れ、容器装填位置では成形型11の上方に容器2が供給
されるようになっている。
【0032】次に、口紅成形装置10の成形動作につい
て説明する。 (1) 溶融口紅材料充填位置において、溶融口紅材料が成
形型11の成形孔11Aに充填される。このときの充填
重量は約4gであり、底部閉塞体12をバックアップして
いる前述のばね体31のばね力は 200〜250gであるか
ら、底部閉塞体12は底部閉塞位置に保持され、充填完
了する(図1(A)参照)。
て説明する。 (1) 溶融口紅材料充填位置において、溶融口紅材料が成
形型11の成形孔11Aに充填される。このときの充填
重量は約4gであり、底部閉塞体12をバックアップして
いる前述のばね体31のばね力は 200〜250gであるか
ら、底部閉塞体12は底部閉塞位置に保持され、充填完
了する(図1(A)参照)。
【0033】充填完了後、成形型11は冷却固化ライン
を移動する過程で、水冷にて冷却され、溶融口紅材料を
冷却固化し、口紅1を成形する。尚、冷却方法として
は、他に空冷等、任意のものを選んでも良い。
を移動する過程で、水冷にて冷却され、溶融口紅材料を
冷却固化し、口紅1を成形する。尚、冷却方法として
は、他に空冷等、任意のものを選んでも良い。
【0034】(2) 口紅1の成形が完了した成形型11
は、容器装填位置に設定され、ロボットが成形型11の
上方に容器2を位置決めする。圧縮エア供給回路14に
圧縮エアノズル41が嵌着され、圧縮エア( 2〜 6kg/c
m2)が供給される。
は、容器装填位置に設定され、ロボットが成形型11の
上方に容器2を位置決めする。圧縮エア供給回路14に
圧縮エアノズル41が嵌着され、圧縮エア( 2〜 6kg/c
m2)が供給される。
【0035】閉塞体設定替装置13の閉塞体加圧室32
に圧縮エアが供給されると、閉塞体加圧室32内の作用
面にかかる圧縮エア作用力(1.6 〜4.9kg )がばね体3
1のばね力に抗して、底部閉塞体12を底部閉塞位置か
ら離隔する底部開放位置に設定し、口紅1のカット面1
Aと底部閉塞体12との間に空隙Aを形成する(図1
(B)参照)。
に圧縮エアが供給されると、閉塞体加圧室32内の作用
面にかかる圧縮エア作用力(1.6 〜4.9kg )がばね体3
1のばね力に抗して、底部閉塞体12を底部閉塞位置か
ら離隔する底部開放位置に設定し、口紅1のカット面1
Aと底部閉塞体12との間に空隙Aを形成する(図1
(B)参照)。
【0036】(3) 口紅1のカット面1Aと底部閉塞体1
2との間に空隙Aが形成されると同時に、圧縮エア供給
回路14の圧縮エアは閉塞体加圧室32から底部閉塞体
12回りのエア流路27(0.3mm 間隙)を通って上記空
隙Aに供給され、口紅1のカット面1Aに 2〜 6kg/cm2
の圧縮エア圧を加える。
2との間に空隙Aが形成されると同時に、圧縮エア供給
回路14の圧縮エアは閉塞体加圧室32から底部閉塞体
12回りのエア流路27(0.3mm 間隙)を通って上記空
隙Aに供給され、口紅1のカット面1Aに 2〜 6kg/cm2
の圧縮エア圧を加える。
【0037】圧縮エア圧が加えられた口紅1は、エア圧
により成形型11より離型し、容器2の側に押出され、
その基端部を容器2の中皿2Aへと装填される(図1
(C)参照)。
により成形型11より離型し、容器2の側に押出され、
その基端部を容器2の中皿2Aへと装填される(図1
(C)参照)。
【0038】その後、ロボットにより口紅1全体を成形
型11より引き抜く。このとき、圧縮エア供給回路14
の圧縮エアは成形孔11Aに供給されていてもよく、あ
るいは供給停止されてもよい。
型11より引き抜く。このとき、圧縮エア供給回路14
の圧縮エアは成形孔11Aに供給されていてもよく、あ
るいは供給停止されてもよい。
【0039】口紅1全体の抜き取りが完了すると、圧縮
エアノズル41が外され、成形孔11A内の圧縮エアの
残圧は大気開放されるので、底部閉塞体12はばね体3
1により再び底部閉塞位置に設定され、口紅1のカット
面1Aのための成形面を形成する。
エアノズル41が外され、成形孔11A内の圧縮エアの
残圧は大気開放されるので、底部閉塞体12はばね体3
1により再び底部閉塞位置に設定され、口紅1のカット
面1Aのための成形面を形成する。
【0040】次に、本実施例の作用について説明する。 成形型11は上下に境目のない一体型であるから、口
紅1の冷却状態の均一化、付着力の均一化を確保し、境
目のない一体成形の実現により、成形口紅1の強度を確
保できる。
紅1の冷却状態の均一化、付着力の均一化を確保し、境
目のない一体成形の実現により、成形口紅1の強度を確
保できる。
【0041】底部閉塞体12は口紅成形時には成形孔
11Aの底部11Bを完全に平面状に閉塞し、口紅抜き
取り時に移動して成形口紅表面との間に圧縮エア供給の
ための空隙Aを初めて形成する。従って、口紅1の成形
に際し、口紅先端部は底部閉塞体12により所望の美麗
な成形カット面1Aを付与される。また、圧縮エアによ
って口紅1を押出すに際し、口紅先端部は比較的広い空
隙Aを介して圧縮エア圧力を加えられ、局部的過大面圧
による潰れを生ずる如くがない。底部閉塞体12は口紅1の底面を形成するものであっ
て口紅1の側面を形成するところがなく、口紅1の底面
から離隔することのみにより上記空隙Aを形成する。従
って、空隙Aを形成するための底部閉塞体12の移動に
より口紅1の側面に損傷を生ずることがない。 圧縮ガスは、成形孔11A外部の流路27から上記空
隙Aに導かれるものであり、成形孔11A内面と口紅1
外面との僅かな隙間を流路とするものでないから、上記
空隙Aに必要十分な圧縮ガスを迅速に導入できる。
11Aの底部11Bを完全に平面状に閉塞し、口紅抜き
取り時に移動して成形口紅表面との間に圧縮エア供給の
ための空隙Aを初めて形成する。従って、口紅1の成形
に際し、口紅先端部は底部閉塞体12により所望の美麗
な成形カット面1Aを付与される。また、圧縮エアによ
って口紅1を押出すに際し、口紅先端部は比較的広い空
隙Aを介して圧縮エア圧力を加えられ、局部的過大面圧
による潰れを生ずる如くがない。底部閉塞体12は口紅1の底面を形成するものであっ
て口紅1の側面を形成するところがなく、口紅1の底面
から離隔することのみにより上記空隙Aを形成する。従
って、空隙Aを形成するための底部閉塞体12の移動に
より口紅1の側面に損傷を生ずることがない。 圧縮ガスは、成形孔11A外部の流路27から上記空
隙Aに導かれるものであり、成形孔11A内面と口紅1
外面との僅かな隙間を流路とするものでないから、上記
空隙Aに必要十分な圧縮ガスを迅速に導入できる。
【0042】 底部閉塞体12は口紅1の冷却、固化
後、底部閉塞位置から底部開放位置に設定替えされて初
めて成形孔11Aへの圧縮エア供給経路を形成するもの
であり、圧縮エアの供給経路に口紅1の溶融材料が入っ
て該供給経路をつまらせる如くがない。従って、口紅1
は圧縮エアの安定供給により成形型11から確実に抜き
取りできる。
後、底部閉塞位置から底部開放位置に設定替えされて初
めて成形孔11Aへの圧縮エア供給経路を形成するもの
であり、圧縮エアの供給経路に口紅1の溶融材料が入っ
て該供給経路をつまらせる如くがない。従って、口紅1
は圧縮エアの安定供給により成形型11から確実に抜き
取りできる。
【0043】 成形口紅1は、圧縮エア圧力により成形
孔11Aから押出され、更に続いてその基端部を口紅容
器2に装填される。従って、口紅1を容器2へ簡易に装
填できる。
孔11Aから押出され、更に続いてその基端部を口紅容
器2に装填される。従って、口紅1を容器2へ簡易に装
填できる。
【0044】尚、本発明の実施において、閉塞体設定替
手段を構成する閉塞体加圧室への流体圧は、底部閉塞体
と棒状物表面との間の空隙への圧縮ガス供給手段とは別
ルートにて供給されるものであってもよい。
手段を構成する閉塞体加圧室への流体圧は、底部閉塞体
と棒状物表面との間の空隙への圧縮ガス供給手段とは別
ルートにて供給されるものであってもよい。
【0045】また、本発明の実施において、閉塞体設定
替手段は、ばね体と閉塞体加圧室とによらず、ソレノイ
ド等、他の手段により構成されるものであってもよい。
替手段は、ばね体と閉塞体加圧室とによらず、ソレノイ
ド等、他の手段により構成されるものであってもよい。
【0046】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、成形棒状
物の強度を確保でき、棒状物先端部の美観を損ねること
なく、棒状物を成形型から確実に抜き取りできる。
物の強度を確保でき、棒状物先端部の美観を損ねること
なく、棒状物を成形型から確実に抜き取りできる。
【0047】また、本発明によれば、棒状物を棒状物容
器へ簡易に装填できる。
器へ簡易に装填できる。
【図1】図1は本発明の一実施例に係る口紅成形装置を
示す模式図である。
示す模式図である。
【図2】図2は閉塞体収容孔内の底部閉塞体を示す端面
図である。
図である。
1 口紅(棒状物) 10 口紅成形装置 11 成形型 11A 成形孔 11B 底部 12 底部閉塞体 13 閉塞体設定替装置 14 圧縮エア供給回路27 エア通路(ガス流路)
Claims (6)
- 【請求項1】 成形型に設けた成形孔により棒状物を成
形する棒状物の成形方法において、棒状物の成形時に
は、棒状物の底面を形成する成形孔の底部を底部閉塞体
により閉塞し、棒状物の抜取り時には、底部閉塞体を棒
状物底面から離隔し、底部閉塞体と棒状物表面との間に
空隙を形成し、成形孔外部の底部閉塞体回りに設けたガ
ス流路から上記空隙に圧縮ガスを供給し、圧縮ガス圧力
により棒状物を成形孔より押出すことを特徴とする棒状
物の成形方法。 - 【請求項2】 成形型に設けた成形孔により棒状物を成
形する棒状物の成形方法において、棒状物の成形時に
は、棒状物の底面を形成する成形孔の底部を底部閉塞体
により閉塞し、棒状物の抜取り時には、底部閉塞体を棒
状物底面から離隔し、底部閉塞体と棒状物表面との間に
空隙を形成し、成形孔外部の底部閉塞体回りに設けたガ
ス流路から上記空隙に圧縮ガスを供給し、圧縮ガス圧力
により棒状物を成形孔より棒状物容器の側に押出し、棒
状物の基端部を棒状物容器に装填することを特徴とする
棒状物の成形方法。 - 【請求項3】 成形型に設けた成形孔により棒状物を成
形する棒状物の成形装置において、成形型における棒状
物の底面を形成する成形孔の底部回りに設けられ、該底
部を閉塞する底部閉塞体と、底部閉塞体を棒状物の成形
時には底部閉塞位置に設定し、棒状物の抜取り時には底
部閉塞位置から離隔する底部開放位置に設定する閉塞体
設定替手段と、底部開放位置に設定された底部閉塞体と
棒状物底面との間に形成される空隙に成形孔外部の底部
閉塞体回りに設けたガス流路から圧縮ガスを供給する圧
縮ガス供給手段とを有してなることを特徴とする棒状物
の成形装置。 - 【請求項4】 前記閉塞体設定替手段が、底部閉塞体を
底部閉塞位置に設定するばね体と、底部閉塞体をばね体
のばね力に抗して底部開放位置に設定するように流体圧
が印加され得る閉塞体加圧室とからなる請求項3記載の
棒状物の成形装置。 - 【請求項5】 前記圧縮ガス供給手段が、閉塞体加圧室
に圧縮ガス圧を印加し、更に、該閉塞体加圧室から閉塞
体回りのガス流路を介して、前記底部閉塞体と棒状物底
面との間の空隙に圧縮ガスを供給する請求項4記載の棒
状物の成形装置。 - 【請求項6】 前記底部閉塞体が成形型における成形孔
の底部を平面状に閉塞する請求項3〜5のいずれかに記
載の棒状物の成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3273596A JP2557761B2 (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 棒状物の成形方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3273596A JP2557761B2 (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 棒状物の成形方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0585916A JPH0585916A (ja) | 1993-04-06 |
| JP2557761B2 true JP2557761B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=17529984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3273596A Expired - Fee Related JP2557761B2 (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 棒状物の成形方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2557761B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220144447A (ko) * | 2021-04-19 | 2022-10-27 | (주)믹스앤매치 | 화장용구용 심 성형장치 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2709935B2 (ja) * | 1988-03-17 | 1998-02-04 | 株式会社エイ・ティ・アール自動翻訳電話研究所 | スペクトログラムの正規化方法 |
| JP2810323B2 (ja) * | 1994-06-20 | 1998-10-15 | 株式会社トキワ | 化粧料成型装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5940806A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-06 | 株式会社資生堂 | 棒状化粧料の成型方法及びその装置 |
-
1991
- 1991-09-26 JP JP3273596A patent/JP2557761B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220144447A (ko) * | 2021-04-19 | 2022-10-27 | (주)믹스앤매치 | 화장용구용 심 성형장치 |
| KR102525512B1 (ko) | 2021-04-19 | 2023-05-30 | (주)믹스앤매치 | 화장용구용 심 성형장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0585916A (ja) | 1993-04-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05138677A (ja) | 射出成形品のガス援用射出成形方法および装置 | |
| KR960006775B1 (ko) | 열가소성수지성형품의 사출성형법 및 사출성형용 금형 | |
| JPH01154718A (ja) | 射出成形方法および装置 | |
| JP2001501872A (ja) | 半固体状態からの射出成形によって金属部品を製造する方法及び装置 | |
| JPS61273249A (ja) | 鋳造装置および鋳造方法 | |
| JP2557761B2 (ja) | 棒状物の成形方法及び装置 | |
| US3123875A (en) | Madwed | |
| JPH08229992A (ja) | 中空成形装置 | |
| US20040250978A1 (en) | Method and device for rising casting with a sliding closure that is mounted on the mould frame | |
| JP2000300338A (ja) | 棒状化粧料の成形装置およびその成形方法 | |
| US20030094257A1 (en) | Shutterless injection molding method and apparatus | |
| JPH02192869A (ja) | 金型鋳造法 | |
| JPS591058A (ja) | ダイカスト法 | |
| JP3278104B2 (ja) | 中空部を有する樹脂成形品の製造方法 | |
| JP2914824B2 (ja) | 弾性型からの成型物の取出方法及び取出具 | |
| JPS595417B2 (ja) | ホツトランナ金型による射出成形方法 | |
| JPH02303673A (ja) | 金型鋳造方法およびその装置 | |
| JP3287694B2 (ja) | 熱可塑性樹脂成形品の射出成形法及び射出成形用金型装置 | |
| JPH01321061A (ja) | 高圧鋳造における湯口分離法 | |
| JPH09155530A (ja) | 金属鋳造法 | |
| JPS60247452A (ja) | 金型への溶湯鋳込方法 | |
| JPH09309130A (ja) | 射出成形用金型 | |
| Sayer | Injection Moulding Hollow Articles | |
| GB2275435A (en) | Improved molten metal sampling device and method | |
| JPH0822456B2 (ja) | ▲堅▼型ダイカスト金型による鋳造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960625 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |