JP2559638B2 - 料理食品の検査方法及び調製方法 - Google Patents
料理食品の検査方法及び調製方法Info
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Description
イ)産業上の利用分野 この発明は料理食品の検査方法及び調製方法に関し、
より詳細には漢方における熱寒の概念に基づき料理食品
の有する属性を検査したり、それを調製したりする方法
に関する。 ロ)従来の技術 漢方においては医薬同源の考え方により、食品にも摂
取者へ作用する薬効があると考え、その中で、食品にそ
の種類により摂取者の体を温めたり逆に冷やしたりする
薬効が存することを実証している(この明細書において
はこれを熱寒の概念と称する。)。 即ち、食品には摂取者の熱の発生を促進し、興奮、補
血作用を生じるもの、逆に摂取者の熱の放散を促進し、
鎮静、消炎作用を生じるもの、更に熱の発生も熱の放散
も生じないものがあり、漢方では食品毎にこの薬効の種
類及び程度を規定している。 従って、摂取者の体質やその時の状態、或いは季節に
より熱寒の概念により、それに適した食品を選択して摂
取することにより病気の予防効果や治療効果を得ること
ができる。 例えば、興奮的、亢進的、炎症的な体質や状態の場合
には、熱の放散を促進し、鎮静、消炎作用を生じさせる
食品を、逆に萎縮的、衰退的、アトニー的な場合には、
熱の発生を促進し、興奮、補血作用を生じさせる食品を
摂取することにより体質の改善や症状の解消を図ること
ができる。 又、夏には熱の放散を促進し、鎮静、消炎作用を生じ
させる食品を、逆に冬には熱の発生を促進し、興奮、補
血作用を生じさせる食品を摂取することにより暑さや寒
さに起因する病気の予防を図ることができる。 上記の如く熱寒の概念に基づき体質やその時の状態、
或いは季節に適した食品を選択して摂取することは有用
であり、従来漢方指導者等において、患者に対しどのよ
うな食品を摂取すべきかの指導が行われてきた。 尚、以上の漢方における熱寒の概念に関する公知文献
としては例えば次のものが存在する。
より詳細には漢方における熱寒の概念に基づき料理食品
の有する属性を検査したり、それを調製したりする方法
に関する。 ロ)従来の技術 漢方においては医薬同源の考え方により、食品にも摂
取者へ作用する薬効があると考え、その中で、食品にそ
の種類により摂取者の体を温めたり逆に冷やしたりする
薬効が存することを実証している(この明細書において
はこれを熱寒の概念と称する。)。 即ち、食品には摂取者の熱の発生を促進し、興奮、補
血作用を生じるもの、逆に摂取者の熱の放散を促進し、
鎮静、消炎作用を生じるもの、更に熱の発生も熱の放散
も生じないものがあり、漢方では食品毎にこの薬効の種
類及び程度を規定している。 従って、摂取者の体質やその時の状態、或いは季節に
より熱寒の概念により、それに適した食品を選択して摂
取することにより病気の予防効果や治療効果を得ること
ができる。 例えば、興奮的、亢進的、炎症的な体質や状態の場合
には、熱の放散を促進し、鎮静、消炎作用を生じさせる
食品を、逆に萎縮的、衰退的、アトニー的な場合には、
熱の発生を促進し、興奮、補血作用を生じさせる食品を
摂取することにより体質の改善や症状の解消を図ること
ができる。 又、夏には熱の放散を促進し、鎮静、消炎作用を生じ
させる食品を、逆に冬には熱の発生を促進し、興奮、補
血作用を生じさせる食品を摂取することにより暑さや寒
さに起因する病気の予防を図ることができる。 上記の如く熱寒の概念に基づき体質やその時の状態、
或いは季節に適した食品を選択して摂取することは有用
であり、従来漢方指導者等において、患者に対しどのよ
うな食品を摂取すべきかの指導が行われてきた。 尚、以上の漢方における熱寒の概念に関する公知文献
としては例えば次のものが存在する。
【注】 著者/書名/発行者/発行年月 ○江蘇新医学院編/中薬大辞典/上海科学技術出版社/1
978年12月 ○翁維健著/食補与食療/科学普及出版社/1988年08月 ○鄭啓明編/中医飲忌口常識/広西人民出版社/1985年0
5月 ○中国中医研究院編/中医食療営養学/人民衛生出版社
/1988年06月 ○呉婉君他編/飲食与長寿/中国食品出版社/1989年02
月 ○武漢大学編/本草網目簡編/湖北人民出版社/1978年0
3月 ○李中梓原著/重訂本草微要/北京科学技術出版社/198
6年12月 ○湖南中医学院編/臨床常用中薬手冊/人民衛生出版社
/1972年06月 飲食治療指南/江蘇科学技術出版社/1988年05月 ○孫思猊撰/千金食治/中国商業出版社/1985年02月 ○周文泉著/中薬与健美/人民衛生出版社/1989年03月 ○索頴編著/飲食営養与常見病的飲食治療/軽工業出版
社/1985年02月 ○赤近大点校/増広和剤局方薬性総論/中医古書籍出版
社/1988年10月 ○区慧清編著/営養与飲食治療/科学出版社/1984年10
月 ○張毅他編著/中医美容方法薈茲萃/四川科学出版社/1
989年01月 ○肖欽郎校注/神農本草経読/福建科学技術出版社/198
5年06月 ○蔡一藩著/中国養生回春術/中国集郵出版社/1988年1
1月 ○許青峰著/治療与保健薬酒/中国食品出版社/1988年0
1月 ○雲林撰/万病回春/人民衛生出版社/1986年11月 ○中山医学院編/中薬臨床応用/広東人民出版社/1976
年10月 〜以上は中国における刊行物。 ○張明澄著/中国医学における病気と薬物/医学研究社
/1976年07月 ○張明澄著/体質別漢方健康法/徳間書店/1976年07月 ○張明澄著/食べる治療法/久保書店/1976年10月 ○張明澄著/漢方の食餌法 かならず痩せる法/久保書
店/1975年06月 ○張明澄著/中国医学概論/医学研究社/1975年09月 ○張明澄著/体質別の食事療法/香草社/1974年10月 ○張明澄著/漢方の難病治療法/香草社/1980年06月 ○張明澄著/五行別食事療法/香草社/1986年06月 ○陳存仁著/中国医法による治療と食養/香草社/1977
年10月 ○高橋由美子著/食の医学/造形社/1986年07月 ○高橋由美子訳/病気別漢方食養法/緑書房/1983年02
月 ○山崎郁子著/中医営養学/第一出版/1988年03月 ○愛知大学中日大辞典編纂処編/中日大辞典/大修館書
店/1987年02月 ○周達生著/中国の食文化/創元社/1989年08月 ○原田治著/中国材料素材事典 野菜・果実/柴田書店
/1978年09月 ○篠田統著/中国食物史/柴田書店/1985年09月 ○川村渉著/みその本/柴田書店/1972年05月 ○河村友美著/しょうゆ風土記/毎日新聞社/1974年05
月 ○河村友美著/しょうゆ味の旅/玉川大学出版部/1982
年10月 ○藤村和雄/だしの本/ハート出版/1988年03月 ○阿部宗明監修/原色魚類大図鑑/北隆館/1987年11月 ○牧野富太郎著/原色牧野植物図鑑 続編/北隆社/198
3年05月 ○高間総子著/もやし/西東社/1983年05月 ○前田和美著/マメと人間/古今書院/1987年07月 ○斉藤浩著/スパイスの話/柴田書店/1981年08月 ○斉藤浩著/スパイス入門/梧桐書院/1987年04月 ○近藤弘著/日本うまいもの事典/東京堂出版/1986年0
3月 ○塩谷寿助著/日本今昔飲食考/金園社/1969年03月 ○新居裕久著/医は食にあり/時事通信社/1987年03月 ○聖光園細野診療所編/食養論/現代出版プランニング
/1984年01月 ○丸山敏秋訳/黄帝内経概論/東洋学術出版社/1986年1
0月 ○重野哲寛著/漢方を食べる/三一書房/1985年10月 ○植原路郎著/食通入門−食べ物事典−/自治日報社/1
971年01月 〜以上は我が国における刊行物。 ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来技術には次のような問題点が
存し、折角有用な技術であるにもかかわらず熱寒の概念
が充分活用されていない恨みが存した。 (a)従来の技術は臨床的な立場から、患者の体質や症
状に応じた食品の摂取、忌避を指導するだけであり、治
療方法の域を出ていなかった。 (b)従来の技術は指導者がその知識、経験により食品
の熱寒の度合いを把握しており、それを個々の臨床例に
応じて患者に指導するものであり、ノウハウの域を出て
おらず普遍性に欠けた。 (c)従来の技術においては、例えば風邪の患者には生
姜がよいとか、皮膚病には緑豆がよいとかいったよう
に、体質や症状に応じた単品の食品の摂取を指導してい
た。 しかしながら、現実の食事は単品の食品でなく食品素
材の複合からなる料理食品から構成されており、このよ
うな現実を無視して単品の食品の摂取のみを指導するこ
とは非現実的であり、患者において指導を守り難かっ
た。 (d)上記の如く従来の技術においては、体質や症状に
応じた単品の食品の摂取を指導していたが、これとは別
に患者が日常摂取する食事の中には熱寒の概念からは忌
避すべき食品素材が含まれていることも当然予想され、
これを無視して単に薬効のある食品の摂取を進めること
は片手落ちである。 (e)上記の問題点に関連して、従来の技術においては
あくまでも単品の食品の熱寒を問題にしており、しかも
その判断は指導者の個人的な知識、経験によっているの
で、患者が現実に摂取している食事全体の熱寒の度合い
については対象が複雑過ぎ正確な判断が下せなかった。 この発明は以上の従来技術の問題点に鑑み創作された
ものであり、従来治療方法やノウハウの域に止まってい
た熱寒の概念を、料理食品の検査方法や、その調製方法
に昇華し、万人が反復利用可能な発明として構成するこ
とを目的とする。 料理食品の検査としては食味検査、衛生検査、カロリ
ー検査等が、又その調製に関しては食味に基づくもの
や、カロリーに基づくものがそれぞれ従来公知である
が、この発明のように熱寒の概念に基づく検査や調製方
法は出願人の知得する限りにおいては存しなかった。 ニ)課題を解決するための手段 即ち、この発明の料理食品の検査方法は、漢方におけ
る熱寒の概念により、食品の熱寒の度合いを示す数値を
熱寒係数として各食品に予め与え、この熱寒係数を用
い、 (a)料理食品を構成する食品素材の種類を分析する手
順、 (b)各食品素材の使用重量を計測する手順、 (c)計測した各食品素材の使用重量に熱寒係数を掛け
合わせ、各食品毎の熱寒の度合いを求める手順、 (d)各食品素材毎の熱寒の度合いを合計して、料理食
品全体の熱寒の度合いを求める手順、 により料理食品の熱寒の度合いを検査することを特徴と
する。 又、この発明の料理食品の調製方法は、漢方における
熱寒の概念により、食品の熱寒の度合いを示す数値を熱
寒係数として各食品に予め与え、この熱寒係数を用い、 (a)料理食品を構成する食品素材の種類を決定する手
順、 (b)各食品素材の使用重量を決定する手順、 (c)決定した各食品素材の使用重量に熱寒係数を掛け
合わせ、各食品毎の熱寒の度合いを求める手順、 (d)各食品素材毎の熱寒の度合いを合計して、料理食
品全体の熱寒の度合いを求める手順、 により料理食品の熱寒の度合いを決定し、その際所望の
熱寒の度合いを有する料理食品を得るように、食品素材
の種類及び使用重量を適宜調節することを特徴とする。 ホ)作用 よって、この発明の検査方法によれば、各食品の熱寒
の度合いが熱寒係数として予め用意され、しかも計算手
順が用意されているので、具体的な料理食品の食品素材
及びその使用重量が分かれば、全体の熱寒の度合いを検
査可能とし、数値によりそれを表す作用を生じる。 又、この発明の調製方法によれば、各食品の熱寒の度
合いが熱寒係数として予め用意され、しかも計算手順が
用意されているので、所望の熱寒の度合いを予め与えれ
ば、食品素材の種類及び使用重量を変数として適宜変
更、調節することにより所望の熱寒の度合いを有する料
理食品の調製が図れる作用を生じる。 ヘ)実施例 以下、この発明の検査方法及び調製方法の実施例を説
明する。 この発明の検査方法及び調製方法の実施に最初に必要
な作業は、熱寒の度合いを示す数値を熱寒係数として各
食品に与える作業である、 漢方においては摂取者の熱の発生を促進し、興奮、補
血作用を生じる性質がもっとも顕著な場合を「大熱」と
称し、逆に摂取者の熱の放散を促進し、鎮静、消炎作用
を生じる性質がもっとも顕著な場合を「寒」と称し、更
に熱の発生も熱の放散も生じないものを「平」と称する
ので、この明細書においても便宜上これらの用語を使用
する。 この実施例では、「大熱」の食品の係数を+5.00と規
定し、逆に「寒」の食品の係数を−5.00と規定し、更に
「平」の食品の係数を0.00と規定する。 そして、「平」を挟んで「大熱」と「寒」との間に段
階的に存在する熱寒の度合いを+5.00〜−5.00の間の整
数割りの10段階の係数で規定する。 食品の熱寒係数の決定に当たっては、前出の公知文献
等から明らかなように、熱寒のおおよそのガイドライン
が漢方において既に定まっているので、それを参考に数
値化することとなる。 又、漢方において予想していないような新食品につい
ては、類似する食品の熱寒の度合いを参考にする他現実
に臨床試験して係数を決定することとなる。 以上の説明より明らかなように、食品の熱寒係数の作
成は通常の漢方技術者であれば、数値化にあたって多数
の個人差はあってもほぼ同様のものが作成可能である。 もとより、全ての食品の熱寒係数をここに記すことは
不可能であり、又上記の見地からその必要もないが、参
考迄にここにその一部を開示する。 食品名 係数 生姜 +5.00 胡椒 +4.00 大蒜 +3.00 玉葱 +2.00 味噌 +1.00 鶏卵 0.00 食塩 −1.00 レモン −2.00 (−3.00以下の熱寒係数を有するものは食品になく、薬
の一部に存する。ちなみに、−5.00の薬としては石膏が
挙げられる。) 次に、この実施例では食品素材の調理手段に応じた熱
寒係数の補正値を用意している。 即ち、現実の料理食品においては食品素材を生で使用
することはむしろ少なく、殆どは加熱調理しており、そ
の場合にはその熱寒の度合いは当然変化するので、調理
手段に応じた熱寒係数の補正値を用意し、これにより熱
寒係数を補正しようというものである。 具体的には、補正値は熱寒係数に加算される値として
用意される。 例えば、食品素材を炒める場合には熱寒係数に補正値
+2.00を、茹でる場合には+0.50を加算する。 以上の準備を経てこの発明の検査方法及び調製方法は
実施されるが、この実施例においては電子計算機を利用
してこれを実施する。 即ち、電子計算機の記憶装置に各食品の熱寒係数及び
調理手段の補正値を予め記憶させる一方、 各食品素材の(熱寒係数+補正値)×使用重量 からなる、第1の計算手順、 上記第1の計算手順の結果得られた各食品素材毎の数
値を合計する第2の計算手順、 を実行するプログラムを組み込む。 そして、特定の料理食品の熱寒の度合いを検査する場
合には、 (a)食品素材名(又はコード)を入力することによ
り、記憶エリアより該当する熱寒係数を演算エリアに呼
び出す、 (b)この食品素材の調理方法名(又はコード)を入力
することにより、記憶エリアより該当する補正値を演算
エリアに呼び出す、 (c)この食品素材の使用重量数を入力する、 (d)以上の操作を食品素材毎に繰り返し、最後に演算
の指令を行う、 操作手順により料理食品の熱寒の度合いを求め、それ
を画面に表示させ、必要に応じてハードコピーを得る。 添付図面にその一例を示す。 ここでは料理食品の熱寒の度合いを表形式で電子計算
機の画面上に表示した例を示すものであり、図中1は料
理食品の名称、2aはそれを構成する食品素材の名称、2b
はそのコード、3は食品素材の熱寒値、4は調理手段に
よる補正値、5は食品素材の使用重量、6は食品素材毎
の熱寒の度合いの小計値、7は料理食品全体の熱寒の度
合いの合計値である。 即ち、この例の場合は料理食品カレーライスの熱寒の
度合いを検査しており、次の分析及び操作手順により熱
寒の度合いを求めている。 (a)カレーライスを構成する食品素材を分析し、食品
素材の種類として豚肉、玉葱、人参、カレー粉、ごま
油、白米、福神漬を特定する。 (b)それぞれの重量を計測し、計測値を得る。 (c)それぞれの調理手段を分析し、調理種類を特定す
る。 (d)電子計算機に食品素材名として「豚肉」を入力す
るか又はそのコードを入力し、次にその調理種類名又は
そのコードを入力し、次に使用重量数を入力し、小計指
令を行う。 (e)上記(d)と同様の操作を各食品素材毎に「福神
漬」迄繰り返し、最後に合計指令を行う。 (f)画面上に料理食品の熱寒の度合いが表形式で表れ
る(添付図面の状態)。 次に、所望の熱寒の度合いを有する料理食品を調製す
る場合には、食品素材の種類及び使用重量を変更、調節
する度にリアルタイムで料理食品全体の熱寒の度合いを
表示する手順を上記の熱寒の度合いを検査するプログラ
ムに加える。 これにより、操作者は画面上でシミュレーションを行
うことにより、所望の熱寒の度合いを有する料理食品を
調製することが可能となる。 即ち、上記の検査方法で述べた具体例を例にとれば、
添付図面の料理食品カレーライスにおいて料理食品の熱
寒の度合い(ここでは192.60)、食品素材の種類中、玉
葱、人参、カレー粉、ごま油、白米、福神漬とその調理
手段及び使用重量を予め固定し、残余の食品素材豚肉及
びその使用重量を変数とし、例えば豚肉に代わり牛肉を
使用した場合は何グラム迄摂取可能か、或いは特定の重
量の肉を摂取したい場合はどのような食肉を使用可能か
などをシミュレーションするが如きである。 ト)発明の効果 以上の構成よりなるこの発明の検査方法及び調製方法
は、次の特有の効果を奏する。 (a)概念的な単品の食品でなく、現実の料理食品自体
の熱寒の度合いが検査できるので、患者の摂取した食事
の熱寒の度合いが数値として容易に把握でき、食事内容
の適否についての漢方の見地からの診断が容易に行え
る。 (b)各食品素材の熱寒の度合いや、調理手段によるそ
の変化を係数として予め規定しているので、極めて客観
的な検査が実行され、実施例のように電子計算機を使用
して即座に検査結果を得ることも可能となる。 (c)同様の理由より、体質やその時の状態、或いは季
節に適した所望の熱寒の度合いを予め設定し、これに合
致する料理食品を調製することも可能となるので、現実
的な食事療法が実現される。
978年12月 ○翁維健著/食補与食療/科学普及出版社/1988年08月 ○鄭啓明編/中医飲忌口常識/広西人民出版社/1985年0
5月 ○中国中医研究院編/中医食療営養学/人民衛生出版社
/1988年06月 ○呉婉君他編/飲食与長寿/中国食品出版社/1989年02
月 ○武漢大学編/本草網目簡編/湖北人民出版社/1978年0
3月 ○李中梓原著/重訂本草微要/北京科学技術出版社/198
6年12月 ○湖南中医学院編/臨床常用中薬手冊/人民衛生出版社
/1972年06月 飲食治療指南/江蘇科学技術出版社/1988年05月 ○孫思猊撰/千金食治/中国商業出版社/1985年02月 ○周文泉著/中薬与健美/人民衛生出版社/1989年03月 ○索頴編著/飲食営養与常見病的飲食治療/軽工業出版
社/1985年02月 ○赤近大点校/増広和剤局方薬性総論/中医古書籍出版
社/1988年10月 ○区慧清編著/営養与飲食治療/科学出版社/1984年10
月 ○張毅他編著/中医美容方法薈茲萃/四川科学出版社/1
989年01月 ○肖欽郎校注/神農本草経読/福建科学技術出版社/198
5年06月 ○蔡一藩著/中国養生回春術/中国集郵出版社/1988年1
1月 ○許青峰著/治療与保健薬酒/中国食品出版社/1988年0
1月 ○雲林撰/万病回春/人民衛生出版社/1986年11月 ○中山医学院編/中薬臨床応用/広東人民出版社/1976
年10月 〜以上は中国における刊行物。 ○張明澄著/中国医学における病気と薬物/医学研究社
/1976年07月 ○張明澄著/体質別漢方健康法/徳間書店/1976年07月 ○張明澄著/食べる治療法/久保書店/1976年10月 ○張明澄著/漢方の食餌法 かならず痩せる法/久保書
店/1975年06月 ○張明澄著/中国医学概論/医学研究社/1975年09月 ○張明澄著/体質別の食事療法/香草社/1974年10月 ○張明澄著/漢方の難病治療法/香草社/1980年06月 ○張明澄著/五行別食事療法/香草社/1986年06月 ○陳存仁著/中国医法による治療と食養/香草社/1977
年10月 ○高橋由美子著/食の医学/造形社/1986年07月 ○高橋由美子訳/病気別漢方食養法/緑書房/1983年02
月 ○山崎郁子著/中医営養学/第一出版/1988年03月 ○愛知大学中日大辞典編纂処編/中日大辞典/大修館書
店/1987年02月 ○周達生著/中国の食文化/創元社/1989年08月 ○原田治著/中国材料素材事典 野菜・果実/柴田書店
/1978年09月 ○篠田統著/中国食物史/柴田書店/1985年09月 ○川村渉著/みその本/柴田書店/1972年05月 ○河村友美著/しょうゆ風土記/毎日新聞社/1974年05
月 ○河村友美著/しょうゆ味の旅/玉川大学出版部/1982
年10月 ○藤村和雄/だしの本/ハート出版/1988年03月 ○阿部宗明監修/原色魚類大図鑑/北隆館/1987年11月 ○牧野富太郎著/原色牧野植物図鑑 続編/北隆社/198
3年05月 ○高間総子著/もやし/西東社/1983年05月 ○前田和美著/マメと人間/古今書院/1987年07月 ○斉藤浩著/スパイスの話/柴田書店/1981年08月 ○斉藤浩著/スパイス入門/梧桐書院/1987年04月 ○近藤弘著/日本うまいもの事典/東京堂出版/1986年0
3月 ○塩谷寿助著/日本今昔飲食考/金園社/1969年03月 ○新居裕久著/医は食にあり/時事通信社/1987年03月 ○聖光園細野診療所編/食養論/現代出版プランニング
/1984年01月 ○丸山敏秋訳/黄帝内経概論/東洋学術出版社/1986年1
0月 ○重野哲寛著/漢方を食べる/三一書房/1985年10月 ○植原路郎著/食通入門−食べ物事典−/自治日報社/1
971年01月 〜以上は我が国における刊行物。 ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来技術には次のような問題点が
存し、折角有用な技術であるにもかかわらず熱寒の概念
が充分活用されていない恨みが存した。 (a)従来の技術は臨床的な立場から、患者の体質や症
状に応じた食品の摂取、忌避を指導するだけであり、治
療方法の域を出ていなかった。 (b)従来の技術は指導者がその知識、経験により食品
の熱寒の度合いを把握しており、それを個々の臨床例に
応じて患者に指導するものであり、ノウハウの域を出て
おらず普遍性に欠けた。 (c)従来の技術においては、例えば風邪の患者には生
姜がよいとか、皮膚病には緑豆がよいとかいったよう
に、体質や症状に応じた単品の食品の摂取を指導してい
た。 しかしながら、現実の食事は単品の食品でなく食品素
材の複合からなる料理食品から構成されており、このよ
うな現実を無視して単品の食品の摂取のみを指導するこ
とは非現実的であり、患者において指導を守り難かっ
た。 (d)上記の如く従来の技術においては、体質や症状に
応じた単品の食品の摂取を指導していたが、これとは別
に患者が日常摂取する食事の中には熱寒の概念からは忌
避すべき食品素材が含まれていることも当然予想され、
これを無視して単に薬効のある食品の摂取を進めること
は片手落ちである。 (e)上記の問題点に関連して、従来の技術においては
あくまでも単品の食品の熱寒を問題にしており、しかも
その判断は指導者の個人的な知識、経験によっているの
で、患者が現実に摂取している食事全体の熱寒の度合い
については対象が複雑過ぎ正確な判断が下せなかった。 この発明は以上の従来技術の問題点に鑑み創作された
ものであり、従来治療方法やノウハウの域に止まってい
た熱寒の概念を、料理食品の検査方法や、その調製方法
に昇華し、万人が反復利用可能な発明として構成するこ
とを目的とする。 料理食品の検査としては食味検査、衛生検査、カロリ
ー検査等が、又その調製に関しては食味に基づくもの
や、カロリーに基づくものがそれぞれ従来公知である
が、この発明のように熱寒の概念に基づく検査や調製方
法は出願人の知得する限りにおいては存しなかった。 ニ)課題を解決するための手段 即ち、この発明の料理食品の検査方法は、漢方におけ
る熱寒の概念により、食品の熱寒の度合いを示す数値を
熱寒係数として各食品に予め与え、この熱寒係数を用
い、 (a)料理食品を構成する食品素材の種類を分析する手
順、 (b)各食品素材の使用重量を計測する手順、 (c)計測した各食品素材の使用重量に熱寒係数を掛け
合わせ、各食品毎の熱寒の度合いを求める手順、 (d)各食品素材毎の熱寒の度合いを合計して、料理食
品全体の熱寒の度合いを求める手順、 により料理食品の熱寒の度合いを検査することを特徴と
する。 又、この発明の料理食品の調製方法は、漢方における
熱寒の概念により、食品の熱寒の度合いを示す数値を熱
寒係数として各食品に予め与え、この熱寒係数を用い、 (a)料理食品を構成する食品素材の種類を決定する手
順、 (b)各食品素材の使用重量を決定する手順、 (c)決定した各食品素材の使用重量に熱寒係数を掛け
合わせ、各食品毎の熱寒の度合いを求める手順、 (d)各食品素材毎の熱寒の度合いを合計して、料理食
品全体の熱寒の度合いを求める手順、 により料理食品の熱寒の度合いを決定し、その際所望の
熱寒の度合いを有する料理食品を得るように、食品素材
の種類及び使用重量を適宜調節することを特徴とする。 ホ)作用 よって、この発明の検査方法によれば、各食品の熱寒
の度合いが熱寒係数として予め用意され、しかも計算手
順が用意されているので、具体的な料理食品の食品素材
及びその使用重量が分かれば、全体の熱寒の度合いを検
査可能とし、数値によりそれを表す作用を生じる。 又、この発明の調製方法によれば、各食品の熱寒の度
合いが熱寒係数として予め用意され、しかも計算手順が
用意されているので、所望の熱寒の度合いを予め与えれ
ば、食品素材の種類及び使用重量を変数として適宜変
更、調節することにより所望の熱寒の度合いを有する料
理食品の調製が図れる作用を生じる。 ヘ)実施例 以下、この発明の検査方法及び調製方法の実施例を説
明する。 この発明の検査方法及び調製方法の実施に最初に必要
な作業は、熱寒の度合いを示す数値を熱寒係数として各
食品に与える作業である、 漢方においては摂取者の熱の発生を促進し、興奮、補
血作用を生じる性質がもっとも顕著な場合を「大熱」と
称し、逆に摂取者の熱の放散を促進し、鎮静、消炎作用
を生じる性質がもっとも顕著な場合を「寒」と称し、更
に熱の発生も熱の放散も生じないものを「平」と称する
ので、この明細書においても便宜上これらの用語を使用
する。 この実施例では、「大熱」の食品の係数を+5.00と規
定し、逆に「寒」の食品の係数を−5.00と規定し、更に
「平」の食品の係数を0.00と規定する。 そして、「平」を挟んで「大熱」と「寒」との間に段
階的に存在する熱寒の度合いを+5.00〜−5.00の間の整
数割りの10段階の係数で規定する。 食品の熱寒係数の決定に当たっては、前出の公知文献
等から明らかなように、熱寒のおおよそのガイドライン
が漢方において既に定まっているので、それを参考に数
値化することとなる。 又、漢方において予想していないような新食品につい
ては、類似する食品の熱寒の度合いを参考にする他現実
に臨床試験して係数を決定することとなる。 以上の説明より明らかなように、食品の熱寒係数の作
成は通常の漢方技術者であれば、数値化にあたって多数
の個人差はあってもほぼ同様のものが作成可能である。 もとより、全ての食品の熱寒係数をここに記すことは
不可能であり、又上記の見地からその必要もないが、参
考迄にここにその一部を開示する。 食品名 係数 生姜 +5.00 胡椒 +4.00 大蒜 +3.00 玉葱 +2.00 味噌 +1.00 鶏卵 0.00 食塩 −1.00 レモン −2.00 (−3.00以下の熱寒係数を有するものは食品になく、薬
の一部に存する。ちなみに、−5.00の薬としては石膏が
挙げられる。) 次に、この実施例では食品素材の調理手段に応じた熱
寒係数の補正値を用意している。 即ち、現実の料理食品においては食品素材を生で使用
することはむしろ少なく、殆どは加熱調理しており、そ
の場合にはその熱寒の度合いは当然変化するので、調理
手段に応じた熱寒係数の補正値を用意し、これにより熱
寒係数を補正しようというものである。 具体的には、補正値は熱寒係数に加算される値として
用意される。 例えば、食品素材を炒める場合には熱寒係数に補正値
+2.00を、茹でる場合には+0.50を加算する。 以上の準備を経てこの発明の検査方法及び調製方法は
実施されるが、この実施例においては電子計算機を利用
してこれを実施する。 即ち、電子計算機の記憶装置に各食品の熱寒係数及び
調理手段の補正値を予め記憶させる一方、 各食品素材の(熱寒係数+補正値)×使用重量 からなる、第1の計算手順、 上記第1の計算手順の結果得られた各食品素材毎の数
値を合計する第2の計算手順、 を実行するプログラムを組み込む。 そして、特定の料理食品の熱寒の度合いを検査する場
合には、 (a)食品素材名(又はコード)を入力することによ
り、記憶エリアより該当する熱寒係数を演算エリアに呼
び出す、 (b)この食品素材の調理方法名(又はコード)を入力
することにより、記憶エリアより該当する補正値を演算
エリアに呼び出す、 (c)この食品素材の使用重量数を入力する、 (d)以上の操作を食品素材毎に繰り返し、最後に演算
の指令を行う、 操作手順により料理食品の熱寒の度合いを求め、それ
を画面に表示させ、必要に応じてハードコピーを得る。 添付図面にその一例を示す。 ここでは料理食品の熱寒の度合いを表形式で電子計算
機の画面上に表示した例を示すものであり、図中1は料
理食品の名称、2aはそれを構成する食品素材の名称、2b
はそのコード、3は食品素材の熱寒値、4は調理手段に
よる補正値、5は食品素材の使用重量、6は食品素材毎
の熱寒の度合いの小計値、7は料理食品全体の熱寒の度
合いの合計値である。 即ち、この例の場合は料理食品カレーライスの熱寒の
度合いを検査しており、次の分析及び操作手順により熱
寒の度合いを求めている。 (a)カレーライスを構成する食品素材を分析し、食品
素材の種類として豚肉、玉葱、人参、カレー粉、ごま
油、白米、福神漬を特定する。 (b)それぞれの重量を計測し、計測値を得る。 (c)それぞれの調理手段を分析し、調理種類を特定す
る。 (d)電子計算機に食品素材名として「豚肉」を入力す
るか又はそのコードを入力し、次にその調理種類名又は
そのコードを入力し、次に使用重量数を入力し、小計指
令を行う。 (e)上記(d)と同様の操作を各食品素材毎に「福神
漬」迄繰り返し、最後に合計指令を行う。 (f)画面上に料理食品の熱寒の度合いが表形式で表れ
る(添付図面の状態)。 次に、所望の熱寒の度合いを有する料理食品を調製す
る場合には、食品素材の種類及び使用重量を変更、調節
する度にリアルタイムで料理食品全体の熱寒の度合いを
表示する手順を上記の熱寒の度合いを検査するプログラ
ムに加える。 これにより、操作者は画面上でシミュレーションを行
うことにより、所望の熱寒の度合いを有する料理食品を
調製することが可能となる。 即ち、上記の検査方法で述べた具体例を例にとれば、
添付図面の料理食品カレーライスにおいて料理食品の熱
寒の度合い(ここでは192.60)、食品素材の種類中、玉
葱、人参、カレー粉、ごま油、白米、福神漬とその調理
手段及び使用重量を予め固定し、残余の食品素材豚肉及
びその使用重量を変数とし、例えば豚肉に代わり牛肉を
使用した場合は何グラム迄摂取可能か、或いは特定の重
量の肉を摂取したい場合はどのような食肉を使用可能か
などをシミュレーションするが如きである。 ト)発明の効果 以上の構成よりなるこの発明の検査方法及び調製方法
は、次の特有の効果を奏する。 (a)概念的な単品の食品でなく、現実の料理食品自体
の熱寒の度合いが検査できるので、患者の摂取した食事
の熱寒の度合いが数値として容易に把握でき、食事内容
の適否についての漢方の見地からの診断が容易に行え
る。 (b)各食品素材の熱寒の度合いや、調理手段によるそ
の変化を係数として予め規定しているので、極めて客観
的な検査が実行され、実施例のように電子計算機を使用
して即座に検査結果を得ることも可能となる。 (c)同様の理由より、体質やその時の状態、或いは季
節に適した所望の熱寒の度合いを予め設定し、これに合
致する料理食品を調製することも可能となるので、現実
的な食事療法が実現される。
添付図面はこの発明の実施例における電子計算機の画面
表示の一例を示す平面図である。 図中符号 (2a)……食品素材名称の表示 (3)……熱寒係数の表示 (4)……補正値の表示 (5)……使用重量の表示 (7)……料理食品の熱寒の度合いの表示
表示の一例を示す平面図である。 図中符号 (2a)……食品素材名称の表示 (3)……熱寒係数の表示 (4)……補正値の表示 (5)……使用重量の表示 (7)……料理食品の熱寒の度合いの表示
Claims (6)
- 【請求項1】漢方における熱寒の概念により、食品の熱
寒の度合いを示す数値を熱間係数として各食品に予め与
え、この熱寒係数を用い次の手順により料理食品の熱寒
の度合いを検査することを特徴とする料理食品の検査方
法。 (a)料理食品を構成する食品素材の種類を分析する手
順。 (b)各食品素材の使用重量を計測する手順。 (c)計測した各食品素材の使用重量に熱寒係数を掛け
合わせ、各食品毎の熱寒の度合いを求める手順。 (d)各食品素材毎の熱寒の度合いを合計して、料理食
品全体の熱寒の度合いを求める手順。 - 【請求項2】食品素材の調理手段に応じた熱寒係数の補
正値を設定し、この補正値にも基づき熱寒係数を補正す
る請求項1記載の料理食品の検査方法。 - 【請求項3】電子計算機に各食品の熱寒係数及び調理手
段の補正値を予め記憶させ、検査にあたり検査対象の料
理食品に使用している食品素材を呼び出すと共に、この
食品の重量及び調理手段を入力することにより、 各食品素材の(熱寒係数+補正値)×使用重量 からなる、第1の計算手順、 上記第1の計算手順の結果得られた各食品素材毎の数値
を合計する第2の計算手順、 を所定のプログラムにより電子計算機に実行させ、食品
全体の熱寒の度合いを求める請求項2記載の料理食品の
検査方法。 - 【請求項4】漢方における熱寒の概念により、食品の熱
寒の度合いを示す数値を熱間係数として各食品に予め与
え、この熱寒係数を用い次の手順により料理食品の熱寒
の度合いを決定し、その際所望の熱寒の度合いを有する
料理食品を得るように、食品素材の種類及び使用重量を
適宜調節することを特徴とする料理食品の調製方法。 (a)料理食品を構成する食品素材の種類を決定する手
順。 (b)各食品素材の使用重量を決定する手順。 (c)決定した各食品素材の使用重量に熱寒係数を掛け
合わせ、各食品毎の熱寒の度合いを求める手順。 (d)各食品素材毎の熱寒の度合いを合計して、料理食
品全体の熱寒の度合いを求める手順。 - 【請求項5】食品素材の調理手段に応じた熱寒係数の補
正値を設定し、この補正値に基づき熱寒係数を補正する
請求項4記載の料理食品の調製方法。 - 【請求項6】電子計算機に各食品の熱寒係数及び調理手
段の補正値を予め記憶させ、 各食品素材の(熱寒係数+補正値)×使用重量 からなる、第1の計算手順、 上記第1の計算手順の結果得られた各食品素材毎の数値
を合計する第2の計算手順、 を所定のプログラムにより電子計算機に実行させること
により、料理食品の熱寒の度合いを決定し、その際所望
の熱寒の度合いを有する料理食品を得るように、食品素
材の種類及び使用重量を適宜選択してシミュレーション
可能とした請求項5記載の料理食品の調製方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2069068A JP2559638B2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 料理食品の検査方法及び調製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2069068A JP2559638B2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 料理食品の検査方法及び調製方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03266949A JPH03266949A (ja) | 1991-11-27 |
| JP2559638B2 true JP2559638B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=13391890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2069068A Expired - Lifetime JP2559638B2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 料理食品の検査方法及び調製方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2559638B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS638965A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-14 | Toshiba Corp | 食事メニユ−作成支援装置 |
| JPH067958B2 (ja) * | 1987-04-27 | 1994-02-02 | 横浜市 | 下水汚泥焼却灰を利用した微生物活性化材とその製造方法 |
-
1990
- 1990-03-19 JP JP2069068A patent/JP2559638B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03266949A (ja) | 1991-11-27 |
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