JP2560779B2 - 用紙のループ量制御装置 - Google Patents
用紙のループ量制御装置Info
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- JP2560779B2 JP2560779B2 JP63092331A JP9233188A JP2560779B2 JP 2560779 B2 JP2560779 B2 JP 2560779B2 JP 63092331 A JP63092331 A JP 63092331A JP 9233188 A JP9233188 A JP 9233188A JP 2560779 B2 JP2560779 B2 JP 2560779B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、定着装置の用紙導入部分での用紙のループ
を制御する装置に関し、特に、加熱ローラ方式の定着装
置に用紙を導入する部分で、用紙のループの量を一定に
維持させ、定着装置を通った用紙に画像のズレ等が発生
することを防止出来るようにする装置に関する。
を制御する装置に関し、特に、加熱ローラ方式の定着装
置に用紙を導入する部分で、用紙のループの量を一定に
維持させ、定着装置を通った用紙に画像のズレ等が発生
することを防止出来るようにする装置に関する。
(従来の技術) 従来より複写機においては、加熱ローラ方式の定着装
置が多く用いられることが多い。この加熱ローラ方式の
定着装置は、加熱ローラと加圧ローラとを平行に配置
し、それ等の2つのローラの間にニップした用紙に対し
て、圧力と熱とを加え、該用紙が担持している未定着ト
ナー画像を溶融させて用紙に対して押圧し、コピーとし
て形成することが出来るように構成してなる装置であ
る。
置が多く用いられることが多い。この加熱ローラ方式の
定着装置は、加熱ローラと加圧ローラとを平行に配置
し、それ等の2つのローラの間にニップした用紙に対し
て、圧力と熱とを加え、該用紙が担持している未定着ト
ナー画像を溶融させて用紙に対して押圧し、コピーとし
て形成することが出来るように構成してなる装置であ
る。
一般的に複写機においては、第3図に示されるような
構成の装置が用いられている。この第3図に示される装
置において、感光体ドラムからトナー画像が転写された
用紙Pは、搬送装置3によって搬送され、加熱ローラ11
と加圧ローラ12により構成される定着装置10に導入され
て、コピーが作成されるようになっている。
構成の装置が用いられている。この第3図に示される装
置において、感光体ドラムからトナー画像が転写された
用紙Pは、搬送装置3によって搬送され、加熱ローラ11
と加圧ローラ12により構成される定着装置10に導入され
て、コピーが作成されるようになっている。
上記したような加熱ローラ方式の定着装置において
は、ローラのニップ部分の前の段階で、用紙に一定の余
裕部分としてのループを形成した状態で、感光体ドラム
の画像転写部分から搬送装置を介して送り出される用紙
を両ローラ間にニップし、定着の動作を行い得るように
している。
は、ローラのニップ部分の前の段階で、用紙に一定の余
裕部分としてのループを形成した状態で、感光体ドラム
の画像転写部分から搬送装置を介して送り出される用紙
を両ローラ間にニップし、定着の動作を行い得るように
している。
前述したように、定着装置の上流部分に対して、用紙
にループを形成するための方法として、定着装置のロー
ラの駆動速度を、搬送装置による用紙搬送速度よりもわ
ずかに遅く設定する等の手段が用いられている。
にループを形成するための方法として、定着装置のロー
ラの駆動速度を、搬送装置による用紙搬送速度よりもわ
ずかに遅く設定する等の手段が用いられている。
そして、上記したような駆動の制御を行うことによっ
て、定着装置のローラにより用紙を引張り過ぎることに
よって、ローラのニップ部分での画像のズレやこすれ、
または、用紙にしわが発生することを防止出来るように
している。
て、定着装置のローラにより用紙を引張り過ぎることに
よって、ローラのニップ部分での画像のズレやこすれ、
または、用紙にしわが発生することを防止出来るように
している。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、複写機の用紙搬送装置において、その
装置を構成する部品等の加工精度のバラツキや、用紙の
スリップ等の各種の原因によって、用紙の搬送速度を一
定に維持することは困難である。
装置を構成する部品等の加工精度のバラツキや、用紙の
スリップ等の各種の原因によって、用紙の搬送速度を一
定に維持することは困難である。
また、一般に用いられているようなA4サイズやB5サイ
ズ等のような、小サイズのカット紙を用いて複写を行う
ような装置においては、その用紙の先端部が両ローラ間
にニップされた後で、短時間の間に感光体ドラムの画像
複写部分から用紙の後端部が離れ、その後では、用紙は
ローラによるニップ部分での搬送作用を受けることにな
るので、定着装置により引張られることにより、感光体
ドラムの画像転写部分でのトナー画像の伸びやこすれ等
が発生することが防止されることになる。
ズ等のような、小サイズのカット紙を用いて複写を行う
ような装置においては、その用紙の先端部が両ローラ間
にニップされた後で、短時間の間に感光体ドラムの画像
複写部分から用紙の後端部が離れ、その後では、用紙は
ローラによるニップ部分での搬送作用を受けることにな
るので、定着装置により引張られることにより、感光体
ドラムの画像転写部分でのトナー画像の伸びやこすれ等
が発生することが防止されることになる。
しかし、AOサイズ等のような大サイズの用紙を用いて
コピーを作成するような装置においては、用紙が定着装
置のローラにニップされた状態で定着と搬送の作用が行
なわれている間に、用紙の後方では感光体ドラムからの
画像の転写の作用が継続され、定着装置のローラの駆動
と、感光体ドラムの回転による用紙の送りの作用が同時
に平行して行なわれるものとなる。
コピーを作成するような装置においては、用紙が定着装
置のローラにニップされた状態で定着と搬送の作用が行
なわれている間に、用紙の後方では感光体ドラムからの
画像の転写の作用が継続され、定着装置のローラの駆動
と、感光体ドラムの回転による用紙の送りの作用が同時
に平行して行なわれるものとなる。
そして、上記したように、用紙の前後の部分での搬送
速度が一定に制御出来ない場合には、定着装置の上流の
部分でのループの量を適正に維持することが出来ず、ル
ープの量が少ない場合には、定着装置により用紙が引張
られて、トナー画像にずれが発生したりすることがあ
る。
速度が一定に制御出来ない場合には、定着装置の上流の
部分でのループの量を適正に維持することが出来ず、ル
ープの量が少ない場合には、定着装置により用紙が引張
られて、トナー画像にずれが発生したりすることがあ
る。
また、これとは反対に、ループの量が大き過ぎる場合
には、用紙トナー画像を担持する側が、構造物8に摺動
する状態となり、それによってトナー画像がこすられた
状態となり、コピーが損傷される等の欠点が発生する。
には、用紙トナー画像を担持する側が、構造物8に摺動
する状態となり、それによってトナー画像がこすられた
状態となり、コピーが損傷される等の欠点が発生する。
(発明の目的) 本発明は、上記したような従来より用いられている装
置の欠点を解消するもので、定着装置の導入口部分での
ループを一定に維持させるように、定着装置のローラの
駆動を制御し、良好なコピーを得ることが出来るような
装置を提供することを目的としている。
置の欠点を解消するもので、定着装置の導入口部分での
ループを一定に維持させるように、定着装置のローラの
駆動を制御し、良好なコピーを得ることが出来るような
装置を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段および作用) 本発明の用紙のループ量制御装置は、感光体ドラム等
の画像形成手段でトナー画像が転写された用紙を、搬送
装置により搬送して加熱ローラ方式の定着装置に送り込
み、定着を行うように構成してなる装置において、定着
装置の上流側に用紙のループ検出手段を設け、該検出手
段からの検知信号を定着装置の制御装置に入力し、該検
知信号を用いて、定着装置の用紙搬送手段の駆動機構に
対する制御を行うように構成し、定着装置の上流部分で
の用紙のループの量を一定に維持出来るように構成して
なる装置である。
の画像形成手段でトナー画像が転写された用紙を、搬送
装置により搬送して加熱ローラ方式の定着装置に送り込
み、定着を行うように構成してなる装置において、定着
装置の上流側に用紙のループ検出手段を設け、該検出手
段からの検知信号を定着装置の制御装置に入力し、該検
知信号を用いて、定着装置の用紙搬送手段の駆動機構に
対する制御を行うように構成し、定着装置の上流部分で
の用紙のループの量を一定に維持出来るように構成して
なる装置である。
したがって、本発明の用紙のループ量制御装置におい
ては、用紙センサーによって検知されたループの値に応
じて、駆動モータの駆動速度の制御を行い、定着装置に
よる用紙の搬送速度の制御を行うことが出来るので、該
定着装置の手前の部分には適正な量のループが形成され
ることになる。
ては、用紙センサーによって検知されたループの値に応
じて、駆動モータの駆動速度の制御を行い、定着装置に
よる用紙の搬送速度の制御を行うことが出来るので、該
定着装置の手前の部分には適正な量のループが形成され
ることになる。
(実施例) 図示された実施例に従って、本発明の装置の構成を説
明する。
明する。
第1図に示されるように、本発明の感光体ドラムにお
いて、感光体ドラム1に対して、その画像転写部に転写
コロトロン2を配置し、該画像転写部分からの用紙の搬
送を行うための搬送装置3を、定着装置10との間に設け
ている。
いて、感光体ドラム1に対して、その画像転写部に転写
コロトロン2を配置し、該画像転写部分からの用紙の搬
送を行うための搬送装置3を、定着装置10との間に設け
ている。
前記搬送装置3と定着装置10との接続部分には、ガイ
ド板5を配置しており、該ガイド板によって用紙Pが、
所定の角度で両ローラのニップ部分に挿入され得るよう
になっている。
ド板5を配置しており、該ガイド板によって用紙Pが、
所定の角度で両ローラのニップ部分に挿入され得るよう
になっている。
本考案の定着装置10は、加熱ローラ方式の装置として
構成されており、加熱ローラ11と加圧ローラ12との間で
未定着トナー画像を担持した用紙をニップし、加熱と加
圧とを行なうことによって、コピーを作成するようにな
っている。この定着装置の加圧ローラ12は、駆動モータ
13によって駆動が行なわれるもので、該駆動モータ13は
制御装置18からの駆動信号によって、その回転数の制御
が行なわれる。
構成されており、加熱ローラ11と加圧ローラ12との間で
未定着トナー画像を担持した用紙をニップし、加熱と加
圧とを行なうことによって、コピーを作成するようにな
っている。この定着装置の加圧ローラ12は、駆動モータ
13によって駆動が行なわれるもので、該駆動モータ13は
制御装置18からの駆動信号によって、その回転数の制御
が行なわれる。
また、前記ガイド板5の部分で、用紙Pに形成される
ループを検知するために、用紙搬送路の上下の部分に用
紙センサー15、16を配置している。この用紙センサーに
おいて、下側の用紙センサー15は、ガイド板5に形成し
た孔6に対して設けられ、上側の用紙センサー16は構造
物8に対して、所定の位置に設けられる。
ループを検知するために、用紙搬送路の上下の部分に用
紙センサー15、16を配置している。この用紙センサーに
おいて、下側の用紙センサー15は、ガイド板5に形成し
た孔6に対して設けられ、上側の用紙センサー16は構造
物8に対して、所定の位置に設けられる。
そして、用紙搬送路の上下の部分に設けた2つの用紙
センサー15、16によって用紙Pに形成されるループの状
態の検知を行い、その用紙センサーからの検知情報を制
御装置18に入力し、制御装置から駆動モータ13に向けて
駆動速度の信号を出力して、定着装置10における用紙の
搬送速度の調整を行うようにする。
センサー15、16によって用紙Pに形成されるループの状
態の検知を行い、その用紙センサーからの検知情報を制
御装置18に入力し、制御装置から駆動モータ13に向けて
駆動速度の信号を出力して、定着装置10における用紙の
搬送速度の調整を行うようにする。
第2図に示される本発明の実施例においては、用紙セ
ンサー15を1個だけ用いる場合を示しており、該用紙セ
ンサー15によって用紙のループの状態を検知出来るよう
に構成している。そして、上記用紙センサー15による検
知情報を制御装置18に入力して、加圧ローラ12の駆動速
度の制御を行い、用紙のループを調整出来るようにす
る。
ンサー15を1個だけ用いる場合を示しており、該用紙セ
ンサー15によって用紙のループの状態を検知出来るよう
に構成している。そして、上記用紙センサー15による検
知情報を制御装置18に入力して、加圧ローラ12の駆動速
度の制御を行い、用紙のループを調整出来るようにす
る。
上記したように構成する本発明の装置において、第1
図に示されるように、2個の用紙センサーを用紙搬送路
の上下部分に配置した場合には、それ等の用紙センサー
によって、用紙Pに形成されるループが位置Bに達した
場合には、上の用紙センサー16により検知が行われ、定
着装置の駆動モータ13に対する駆動速度を速めるような
指令を出力させ、加圧ローラ12を高速度で駆動すること
によって、大きくなり過ぎたループを低くして、用紙の
未定着トナー画像の担持面が構造物8に接触したりする
ことを防止出来るように制御が行われる。
図に示されるように、2個の用紙センサーを用紙搬送路
の上下部分に配置した場合には、それ等の用紙センサー
によって、用紙Pに形成されるループが位置Bに達した
場合には、上の用紙センサー16により検知が行われ、定
着装置の駆動モータ13に対する駆動速度を速めるような
指令を出力させ、加圧ローラ12を高速度で駆動すること
によって、大きくなり過ぎたループを低くして、用紙の
未定着トナー画像の担持面が構造物8に接触したりする
ことを防止出来るように制御が行われる。
また、用紙センサー15によって用紙がA点に接近した
ことが検知された場合は、定着装置による搬送速度が大
きくて、該定着装置により引張られた用紙が、搬送装置
3による搬送面を離れて、定着装置のニップ部分から感
光体ドラムの画像転写部分にまで直線状になった状態を
示している。
ことが検知された場合は、定着装置による搬送速度が大
きくて、該定着装置により引張られた用紙が、搬送装置
3による搬送面を離れて、定着装置のニップ部分から感
光体ドラムの画像転写部分にまで直線状になった状態を
示している。
したがって、上記したような状態が発生すると、感光
体ドラム1の回転速度よりも定着装置の搬送速度が大き
くなった状態なので、定着装置により引張られた用紙
が、感光体ドラムの画像転写部分で、用紙を摺動させる
ような動作を行うものとなる。そして、上記したような
現象が発生すると、感光体ドラムのトナー画像が、用紙
に対してこすられる状態となり、画像が不鮮明になる等
の問題が発生することになる。
体ドラム1の回転速度よりも定着装置の搬送速度が大き
くなった状態なので、定着装置により引張られた用紙
が、感光体ドラムの画像転写部分で、用紙を摺動させる
ような動作を行うものとなる。そして、上記したような
現象が発生すると、感光体ドラムのトナー画像が、用紙
に対してこすられる状態となり、画像が不鮮明になる等
の問題が発生することになる。
そこで、上記したような用紙の張力が大きくなり、定
着装置と感光体ドラムとの間で用紙を引き合うような状
態が発生すると、用紙センサー15からの検知情報によっ
て、制御装置18は駆動モータの速度を低下させるような
信号を出力し、定着装置による用紙搬送速度の調整を行
って、用紙のループを所定の値になるまで、低下させる
ような動作を行う。
着装置と感光体ドラムとの間で用紙を引き合うような状
態が発生すると、用紙センサー15からの検知情報によっ
て、制御装置18は駆動モータの速度を低下させるような
信号を出力し、定着装置による用紙搬送速度の調整を行
って、用紙のループを所定の値になるまで、低下させる
ような動作を行う。
また、第2図に示されるように、用紙センサーを1個
だけ用いる場合には、該用紙センサー15によって用紙の
ループの上限と下限の位置の検知を行い、その検知情報
によって駆動モータ13の駆動速度の調整の動作を行うよ
うにする。
だけ用いる場合には、該用紙センサー15によって用紙の
ループの上限と下限の位置の検知を行い、その検知情報
によって駆動モータ13の駆動速度の調整の動作を行うよ
うにする。
なお、上記した本発明の装置において、第1図に示さ
れるように、用紙搬送路の上下の部分に用紙センサーを
対向させて配置する場合には、該用紙センサーとしてフ
ォトセンサーを用い、ループの状態が点Aの位置と、B
の位置とにそれぞれ接近した場合に、そのループの検知
を行わせるようにすることが出来るものであり、その他
に、用紙に直接接触する検知アームを設けたスイッチ装
置等も用いることが出来るものである。
れるように、用紙搬送路の上下の部分に用紙センサーを
対向させて配置する場合には、該用紙センサーとしてフ
ォトセンサーを用い、ループの状態が点Aの位置と、B
の位置とにそれぞれ接近した場合に、そのループの検知
を行わせるようにすることが出来るものであり、その他
に、用紙に直接接触する検知アームを設けたスイッチ装
置等も用いることが出来るものである。
また、第2図に示されるように、1個の用紙センサー
を用いる場合には、センサーと対象物との距離を直接測
定出来るようなセンサーが望ましいものであり、例え
ば、超音波センサー等のような装置を用いることが可能
である。
を用いる場合には、センサーと対象物との距離を直接測
定出来るようなセンサーが望ましいものであり、例え
ば、超音波センサー等のような装置を用いることが可能
である。
なお、この第2図に示される装置においては、上限と
下限とをそれぞれ測定出来るように、焦点距離の異なる
2つのフォトセンサーを組合せて、用紙センサー15とし
て構成し、用紙のループの検知の動作を正確に行い得る
ように構成すること等も可能である。
下限とをそれぞれ測定出来るように、焦点距離の異なる
2つのフォトセンサーを組合せて、用紙センサー15とし
て構成し、用紙のループの検知の動作を正確に行い得る
ように構成すること等も可能である。
なお、上記した本発明の実施例においては、複写機が
AOサイズなどのように、大サイズの用紙に対して複写を
行うような大型の装置の場合について説明したが、本発
明の用紙のループ量制御装置は、比較的小型の複写機で
あっても、感光体ドラムと定着装置との間隔よりも長い
用紙に対して、複写の動作を行う場合に、上記したよう
な制御の作用を行うことが出来るものである。
AOサイズなどのように、大サイズの用紙に対して複写を
行うような大型の装置の場合について説明したが、本発
明の用紙のループ量制御装置は、比較的小型の複写機で
あっても、感光体ドラムと定着装置との間隔よりも長い
用紙に対して、複写の動作を行う場合に、上記したよう
な制御の作用を行うことが出来るものである。
また、本発明の用紙のループ量制御装置は、複写機の
他に、トナー画像を用紙に転写して、定着装置により定
着するような方式の装置、例えば、プリンター等のよう
な装置にも適用が可能であり、その他に、通常の用紙を
用いる装置において、用紙搬送路での用紙のループを制
御する装置として用いることが出来るものである。
他に、トナー画像を用紙に転写して、定着装置により定
着するような方式の装置、例えば、プリンター等のよう
な装置にも適用が可能であり、その他に、通常の用紙を
用いる装置において、用紙搬送路での用紙のループを制
御する装置として用いることが出来るものである。
(発明の効果) 本発明の装置は、上記したように構成しているので、
定着装置の両ローラの間にニップされる直前の段階で、
用紙のループを任意に制御出来るものとなり、そのルー
プの検知装置を用紙搬送路に対して容易に組込むことが
出来るものとなる。
定着装置の両ローラの間にニップされる直前の段階で、
用紙のループを任意に制御出来るものとなり、そのルー
プの検知装置を用紙搬送路に対して容易に組込むことが
出来るものとなる。
また、本発明の装置を用いることによって、用紙の滑
り等によって発生する用紙のループ量の調整の作用が随
時行われ、定着装置の導入部分でのループが変化するこ
とによって、未定着トナー画像が構造物にこすられた
り、感光体ドラムに接した状態で引張られたりする現象
が発生することを防止することが可能である。
り等によって発生する用紙のループ量の調整の作用が随
時行われ、定着装置の導入部分でのループが変化するこ
とによって、未定着トナー画像が構造物にこすられた
り、感光体ドラムに接した状態で引張られたりする現象
が発生することを防止することが可能である。
第1図は本発明の用紙のループ量制御装置の構成を示す
説明図、第2図は本発明の別の実施例の説明図であり、
第3図は従来例の装置の構成を示す説明図である。 図中の符号 1……感光体ドラム、3……搬送装置、5……ガイド
板、8……構造物、10……定着装置、11……加熱ロー
ラ、12……加圧ローラ、13……駆動モータ、15・16……
用紙センサー、18……制御装置。
説明図、第2図は本発明の別の実施例の説明図であり、
第3図は従来例の装置の構成を示す説明図である。 図中の符号 1……感光体ドラム、3……搬送装置、5……ガイド
板、8……構造物、10……定着装置、11……加熱ロー
ラ、12……加圧ローラ、13……駆動モータ、15・16……
用紙センサー、18……制御装置。
Claims (1)
- 【請求項1】感光体ドラム等の画像形成手段でトナー画
像が転写された用紙を、搬送装置により搬送して加熱ロ
ーラ方式の定着装置に送り込み、定着を行うように構成
してなる装置において、 定着装置の上流側に用紙のループ検出手段を設け、該検
出手段からの検知信号を定着装置の制御装置に入力し、
該検知信号を用いて、定着装置の用紙搬送手段の駆動機
構に対する制御を行うように構成し、 定着装置の上流部分での用紙のループの量を一定に維持
出来るように構成したことを特徴とする用紙のループ量
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63092331A JP2560779B2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 用紙のループ量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63092331A JP2560779B2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 用紙のループ量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01267237A JPH01267237A (ja) | 1989-10-25 |
| JP2560779B2 true JP2560779B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=14051406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63092331A Expired - Fee Related JP2560779B2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | 用紙のループ量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2560779B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4626525B2 (ja) * | 2006-01-20 | 2011-02-09 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1988
- 1988-04-14 JP JP63092331A patent/JP2560779B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01267237A (ja) | 1989-10-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |