JP2565591B2 - 流体支持装置 - Google Patents
流体支持装置Info
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- JP2565591B2 JP2565591B2 JP2288286A JP28828690A JP2565591B2 JP 2565591 B2 JP2565591 B2 JP 2565591B2 JP 2288286 A JP2288286 A JP 2288286A JP 28828690 A JP28828690 A JP 28828690A JP 2565591 B2 JP2565591 B2 JP 2565591B2
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- fluid
- support device
- processing
- photosensitive material
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03D—APPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
- G03D5/00—Liquid processing apparatus in which no immersion is effected; Washing apparatus in which no immersion is effected
- G03D5/04—Liquid processing apparatus in which no immersion is effected; Washing apparatus in which no immersion is effected using liquid sprays
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は感光性材料の帯片即ちシートを流体処理する
流体支持装置に関する。
流体支持装置に関する。
[従来の技術] 従来の多くの写真処理装置は、各々が複数の被動ロー
ラを有している複数の、各種処理流体を入れたタンクか
らなっている。感光性材料は全体的に正弦曲線の通路で
タンクを通して送られ、前記通路において感光性材料は
連続的にローラと接触するので、該材料に掻き傷をつく
る可能性がある。典型的には、前記ローラは流体を攪拌
して前記材料を均一に処理しようとしている。
ラを有している複数の、各種処理流体を入れたタンクか
らなっている。感光性材料は全体的に正弦曲線の通路で
タンクを通して送られ、前記通路において感光性材料は
連続的にローラと接触するので、該材料に掻き傷をつく
る可能性がある。典型的には、前記ローラは流体を攪拌
して前記材料を均一に処理しようとしている。
感光性材料と駆動ローラとの間の接触を低減して処理
されている材料の掻き傷の可能性を低減せしめようとす
る各種の写真処理装置が提案されてきた。提案された処
理装置は、感光性材料を均一に現像するため該材料に処
理液を均等に分配することも指向している。処理流体に
よる汚損を防止するために処理流体をそれぞれのタンク
に入れておくことも有利である。
されている材料の掻き傷の可能性を低減せしめようとす
る各種の写真処理装置が提案されてきた。提案された処
理装置は、感光性材料を均一に現像するため該材料に処
理液を均等に分配することも指向している。処理流体に
よる汚損を防止するために処理流体をそれぞれのタンク
に入れておくことも有利である。
そのような2つの処理装置がフリックその他(Frick
et.al)への米国特許第3,610,131号および同第3,688,67
7号に開示されている。米国特許第3,610,131号は複数の
スリット状オリフィスを介してフィルムの両面に導かれ
た液体により処理された写真フィルムを開示している。
オリフィスから出てくる液体はフィルムの送り方向とは
対流して流れ、処理ステーションを通る間のフィルムを
正しく案内しやすくしている。しかしながら、液体がオ
リフィスから出るとき液体はフィルムのある部分に達し
ないことがありうる。
et.al)への米国特許第3,610,131号および同第3,688,67
7号に開示されている。米国特許第3,610,131号は複数の
スリット状オリフィスを介してフィルムの両面に導かれ
た液体により処理された写真フィルムを開示している。
オリフィスから出てくる液体はフィルムの送り方向とは
対流して流れ、処理ステーションを通る間のフィルムを
正しく案内しやすくしている。しかしながら、液体がオ
リフィスから出るとき液体はフィルムのある部分に達し
ないことがありうる。
米国特許第3,688,677号は、流体が長いスリット状オ
リフィスを通して導かれることによって、広い流れの流
体をフィルム上に流す装置を開示している。流体は最小
の乱流で流体がチャンバ内へ流入するのを確実にするよ
う構成した入口開口を通してオリフィスへ供給され、そ
のため流体の攪拌は少なくなるが処理時間を遅くする可
能性があった。
リフィスを通して導かれることによって、広い流れの流
体をフィルム上に流す装置を開示している。流体は最小
の乱流で流体がチャンバ内へ流入するのを確実にするよ
う構成した入口開口を通してオリフィスへ供給され、そ
のため流体の攪拌は少なくなるが処理時間を遅くする可
能性があった。
ポッポフ(Popoff)への米国特許第4,359,279号に記
載の写真処理装置においては、材料上に下方へ、および
下に位置するプレートから上方へ双方において複数の流
れを突出させることにより処理液が写真材料に供給され
るので、前記材料は処理液によって支持される。この処
理装置も、液体が写真材料上に投射されるとき液体が該
材料のある部分に届かない可能性があるという欠点を有
する。
載の写真処理装置においては、材料上に下方へ、および
下に位置するプレートから上方へ双方において複数の流
れを突出させることにより処理液が写真材料に供給され
るので、前記材料は処理液によって支持される。この処
理装置も、液体が写真材料上に投射されるとき液体が該
材料のある部分に届かない可能性があるという欠点を有
する。
ガイケンその他(Gyken et.al)への米国特許第4,57
7,949号に開示の現像装置は処理液を該現像装置を通っ
て進んでいるフィルムの両側に導く。液体は処理液を入
れた槽から、フィルムに液体を流すチャンバへ汲み出さ
れる。液体を流す前記チャンバは2個の通路部分、即ち
入口点から始って断面積が著しく減小している第1の部
分と、くし状部材により前記第1の部分から分離された
第2の部分とを含む。液体が加圧されて前記第1の部分
を介して汲み出されるにつれて、渦巻が形成され、これ
が非均一な流れを発生させ、従って非均一な液体の分配
をもたらし、そのためフィルムの現像を不均一にする可
能性がある。液体はくし状部材の歯を通って第2の部分
へ流入し、液体がフィルムに届く前に発生した渦を破壊
しようとする。
7,949号に開示の現像装置は処理液を該現像装置を通っ
て進んでいるフィルムの両側に導く。液体は処理液を入
れた槽から、フィルムに液体を流すチャンバへ汲み出さ
れる。液体を流す前記チャンバは2個の通路部分、即ち
入口点から始って断面積が著しく減小している第1の部
分と、くし状部材により前記第1の部分から分離された
第2の部分とを含む。液体が加圧されて前記第1の部分
を介して汲み出されるにつれて、渦巻が形成され、これ
が非均一な流れを発生させ、従って非均一な液体の分配
をもたらし、そのためフィルムの現像を不均一にする可
能性がある。液体はくし状部材の歯を通って第2の部分
へ流入し、液体がフィルムに届く前に発生した渦を破壊
しようとする。
シュミット(Schmidt)に対する米国特許第3,372,630
号に開示の一実施例においては、感光性フィルムの帯片
は、フィルムが処理装置を通して運ばれるにつれて処理
液による液体クッションに支持される。液体はスリット
を通して、複数の隔置位置においてフィルムの両側に導
かれる。処理装置はさらに、一方の処理室から次の処理
室への化学薬品の移行を最小とするための「ガスシー
ル」を含む。前記化学薬品の移行があれば、処理装置に
不必要な部材を追加する。
号に開示の一実施例においては、感光性フィルムの帯片
は、フィルムが処理装置を通して運ばれるにつれて処理
液による液体クッションに支持される。液体はスリット
を通して、複数の隔置位置においてフィルムの両側に導
かれる。処理装置はさらに、一方の処理室から次の処理
室への化学薬品の移行を最小とするための「ガスシー
ル」を含む。前記化学薬品の移行があれば、処理装置に
不必要な部材を追加する。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は、感光性材料の帯片即ちシートを処理
する処理流体を受け取る流体支持装置であって、処理装
置が容易に製作可能であり、かつ安定しており、感光性
材料を均一に処理し、前記材料を前記装置を通して均一
に処理し、かつ前記装置を通して前記材料を搬送しやす
くし、かつ常に感光性材料に供給すべき新鮮で清浄な処
理流体を提供する装置を提供することである。
する処理流体を受け取る流体支持装置であって、処理装
置が容易に製作可能であり、かつ安定しており、感光性
材料を均一に処理し、前記材料を前記装置を通して均一
に処理し、かつ前記装置を通して前記材料を搬送しやす
くし、かつ常に感光性材料に供給すべき新鮮で清浄な処
理流体を提供する装置を提供することである。
[課題を解決するための手段] 本発明のこの目的は、一端に入口を他端に出口を有す
る長い流体チャンバを備え、そのため感光性材料がそこ
を通して運ばれるようにする流体支持(suspension)装
置により達成される。前記支持装置はさらに、感光性材
料に処理液を付与する処理流体供給手段を含む。前記供
給手段は前記装置の入口と出口との双方に位置されるこ
とにより感光性材料に処理流体の均一な流れが提供され
るようにする。感光性材料の両側に流体層が形成される
ことにより感光性材料は、支持装置を通る間流体の層の
間に支持される。
る長い流体チャンバを備え、そのため感光性材料がそこ
を通して運ばれるようにする流体支持(suspension)装
置により達成される。前記支持装置はさらに、感光性材
料に処理液を付与する処理流体供給手段を含む。前記供
給手段は前記装置の入口と出口との双方に位置されるこ
とにより感光性材料に処理流体の均一な流れが提供され
るようにする。感光性材料の両側に流体層が形成される
ことにより感光性材料は、支持装置を通る間流体の層の
間に支持される。
本発明は、感光性材料の帯片すなわちシートを処理す
るため処理流体を受ける流体支持装置であって、一端に
入口を他端に出口を有していて感光性材料が前記支持装
置を通して進行できるようにする長い流体チャンバを形
成する装置と、前記流体チャンバに処理流体を供給して
その処理流体を感光性材料に作用させるための処理流体
付与手段と、を備えた流体支持装置において、 前記流体チャンバを形成する装置が流体チャンバの中
間点に配置された排出空洞を形成し、 前記処理流体付与手段は、処理流体が前記流体チャン
バを形成する装置の中間点に向かって流れるよう感光性
材料の両側で流体の層を形成するために前記流体チャン
バの前記入口及び出口を通して前記流体チャンバと流体
的に連通しており、それによって、感光性材料が前記流
体支持装置を通して移動するとき前記処理流体の層の間
で支持されていることを特徴とする流体支持装置を要旨
とする。
るため処理流体を受ける流体支持装置であって、一端に
入口を他端に出口を有していて感光性材料が前記支持装
置を通して進行できるようにする長い流体チャンバを形
成する装置と、前記流体チャンバに処理流体を供給して
その処理流体を感光性材料に作用させるための処理流体
付与手段と、を備えた流体支持装置において、 前記流体チャンバを形成する装置が流体チャンバの中
間点に配置された排出空洞を形成し、 前記処理流体付与手段は、処理流体が前記流体チャン
バを形成する装置の中間点に向かって流れるよう感光性
材料の両側で流体の層を形成するために前記流体チャン
バの前記入口及び出口を通して前記流体チャンバと流体
的に連通しており、それによって、感光性材料が前記流
体支持装置を通して移動するとき前記処理流体の層の間
で支持されていることを特徴とする流体支持装置を要旨
とする。
以下の本発明の詳細説明では添付図面を参照する。
[実 施 例] 写真処理装置とそれに関連した一般的な作動とは当該
技術分野において公知なので、以下の記載は本発明に係
わる処理装置部分のみに向けられている。しかしなが
ら、特に図示、あるいは説明していない処理装置の要素
は当該技術分野の専門家が選択可能の各種の形態を採り
うることが理解される。
技術分野において公知なので、以下の記載は本発明に係
わる処理装置部分のみに向けられている。しかしなが
ら、特に図示、あるいは説明していない処理装置の要素
は当該技術分野の専門家が選択可能の各種の形態を採り
うることが理解される。
第1図を参照すれば、本発明による写真処理装置10は
複数のタンク12a,12b,12cを含み、それにはそれぞれ処
理流体14が入れられている。処理流体14は写真処理の間
に用いられる現像剤、定着剤、漂白剤、水あるいはその
他の液体のようなあるタイプの液体であるか、あるいは
液体14はガス状でありうる。処理流体14のあるものは腐
蝕性であるため写真処理装置10のタンク12a,12b,12cお
よびその他の要素はプラスチックあるいはステンレス鋼
のようなその他の耐蝕性材料で作るべきである。複数の
流体支持装置26a,26b,26cがそれぞれタンク12a,12b,12c
に関連付けられ感光性材料24、フィルムあるいはペーパ
のシート即ち帯片を処理する。当該技術分野の専門家に
は、いずれのタイプの感光性材料を処理すべきかに応じ
ていずれの数のタンクを写真処理装置において用いるこ
とが可能かは明らかである。
複数のタンク12a,12b,12cを含み、それにはそれぞれ処
理流体14が入れられている。処理流体14は写真処理の間
に用いられる現像剤、定着剤、漂白剤、水あるいはその
他の液体のようなあるタイプの液体であるか、あるいは
液体14はガス状でありうる。処理流体14のあるものは腐
蝕性であるため写真処理装置10のタンク12a,12b,12cお
よびその他の要素はプラスチックあるいはステンレス鋼
のようなその他の耐蝕性材料で作るべきである。複数の
流体支持装置26a,26b,26cがそれぞれタンク12a,12b,12c
に関連付けられ感光性材料24、フィルムあるいはペーパ
のシート即ち帯片を処理する。当該技術分野の専門家に
は、いずれのタイプの感光性材料を処理すべきかに応じ
ていずれの数のタンクを写真処理装置において用いるこ
とが可能かは明らかである。
また、写真処理装置10は従来の高温空気、輻射熱ある
いは赤外線ドライヤあるいはそれらドライヤのいずれか
の組合せでよい乾燥セクションを含みうる。あるいは、
第5図に示す本発明を実施した乾燥セクション15を用い
ることができる。
いは赤外線ドライヤあるいはそれらドライヤのいずれか
の組合せでよい乾燥セクションを含みうる。あるいは、
第5図に示す本発明を実施した乾燥セクション15を用い
ることができる。
第1図と第2図とを参照して、流体支持装置26を詳細
に説明する。流体支持装置26はそれらの間で長い流体チ
ャンバ34を画成する第1のアプリケータハウジングすな
わち上アプリケータハウジング(以下この実施例で上ア
プリケータハウジングと呼ぶ)30と、第2のアプリケー
タハウジングすなわち下アプリケータハウジング(以下
この実施例で下アプリケータハウジングと呼ぶ)32とを
有する装置28からなる。一対のニップローラ16が各チャ
ンバ34のフィルム入口近傍に位置され、かつ一対のニッ
プローラ18がフィルム出口近傍に位置され、フィルムを
前記装置26a,26b,26cの流体チャンバ34を通して運ぶ。
本発明によれば、前記ローラ16aは例えば硬質プラスチ
ックあるいは鋼のようないずれかの剛性材料から形成し
うる。前記ローラ18a,16b,18b,16cおよび18cは、従来の
写真処理装置で典型的に用いられているゴム、あるいは
発泡ゴム等の軟質材料から作ることができる。このよう
に、ローラ18a,16b,18b,16cおよび18cはゴムが圧縮さ
れ、フィルムが液体支持装置26a,26b,26cの間を運ばれ
る際絞り作用により余分の流体14がフィルム24から除去
されるよう組み立てることができる。
に説明する。流体支持装置26はそれらの間で長い流体チ
ャンバ34を画成する第1のアプリケータハウジングすな
わち上アプリケータハウジング(以下この実施例で上ア
プリケータハウジングと呼ぶ)30と、第2のアプリケー
タハウジングすなわち下アプリケータハウジング(以下
この実施例で下アプリケータハウジングと呼ぶ)32とを
有する装置28からなる。一対のニップローラ16が各チャ
ンバ34のフィルム入口近傍に位置され、かつ一対のニッ
プローラ18がフィルム出口近傍に位置され、フィルムを
前記装置26a,26b,26cの流体チャンバ34を通して運ぶ。
本発明によれば、前記ローラ16aは例えば硬質プラスチ
ックあるいは鋼のようないずれかの剛性材料から形成し
うる。前記ローラ18a,16b,18b,16cおよび18cは、従来の
写真処理装置で典型的に用いられているゴム、あるいは
発泡ゴム等の軟質材料から作ることができる。このよう
に、ローラ18a,16b,18b,16cおよび18cはゴムが圧縮さ
れ、フィルムが液体支持装置26a,26b,26cの間を運ばれ
る際絞り作用により余分の流体14がフィルム24から除去
されるよう組み立てることができる。
各装置26の構造を参照すれば、フィルム24へ処理流体
14を付与する手段は、上アプリケータハウジング30の入
口と出口と、下アプリケータハウジング32の入口と出口
とにおいて複数のスロットノズル36を含み、フィルム24
の両側に流体の層を発生させることにより、フィルム24
が流体チャンバ34を通る際上方の流体層と下方の流体層
との間で支持されるようにする処理流体作用手段により
提供される。スロットノズル36の位置は処理流体14をそ
れぞれの流体支持装置26に指向させることにより流体14
のクロスミキシングを排除するようにしやすいところで
ある。ノズル36は流体14が装置26の中心に向かって流れ
るように位置している。流体14の速度と共にノズル36の
位置により流体14がローラ16,18の間で近傍のタンクへ
逃げるのを阻止し、近傍のタンクを流体14が汚染するの
を防止する。さらに、ノズル36の位置によりフィルム24
が装置26a,26b,26cを通るにつれて流体チャンバ34の入
口と出口とにおいてフィルム24に新鮮できれいな処理流
体14が連続的に供給されるようにし、フィルム24が装置
26を出ていくとき使用ずみ、あるいは古い処理流体14の
生成物に露出される可能性を排除する。例えばねじ、溶
接あるいは接着剤のようないずれかの従来の手段により
スロットノズル36が上下のアプリケータハウジング30,3
2に取り付けられ、ノズル36のスロット部分42が、アプ
リケータハウジング30,32の幅にわたり横方向に延びる
スリット状オリフィス44と適合する。従って、フィルム
24が流体チャンバ34を通して進行するにつれて処理流体
14の広くて、阻害されない流れがフィルム24に導かれ
る。
14を付与する手段は、上アプリケータハウジング30の入
口と出口と、下アプリケータハウジング32の入口と出口
とにおいて複数のスロットノズル36を含み、フィルム24
の両側に流体の層を発生させることにより、フィルム24
が流体チャンバ34を通る際上方の流体層と下方の流体層
との間で支持されるようにする処理流体作用手段により
提供される。スロットノズル36の位置は処理流体14をそ
れぞれの流体支持装置26に指向させることにより流体14
のクロスミキシングを排除するようにしやすいところで
ある。ノズル36は流体14が装置26の中心に向かって流れ
るように位置している。流体14の速度と共にノズル36の
位置により流体14がローラ16,18の間で近傍のタンクへ
逃げるのを阻止し、近傍のタンクを流体14が汚染するの
を防止する。さらに、ノズル36の位置によりフィルム24
が装置26a,26b,26cを通るにつれて流体チャンバ34の入
口と出口とにおいてフィルム24に新鮮できれいな処理流
体14が連続的に供給されるようにし、フィルム24が装置
26を出ていくとき使用ずみ、あるいは古い処理流体14の
生成物に露出される可能性を排除する。例えばねじ、溶
接あるいは接着剤のようないずれかの従来の手段により
スロットノズル36が上下のアプリケータハウジング30,3
2に取り付けられ、ノズル36のスロット部分42が、アプ
リケータハウジング30,32の幅にわたり横方向に延びる
スリット状オリフィス44と適合する。従って、フィルム
24が流体チャンバ34を通して進行するにつれて処理流体
14の広くて、阻害されない流れがフィルム24に導かれ
る。
処理流体14は、装置26bと関連して第1図に概略図示
しているポンプ38と供給導管40とを介してタンク12から
スロットノズル36へ供給される。処理流体14の温度は図
示していない従来のサーモウェルにより調整される。排
出部すなわち排出空洞が上、下アプリケータハウジング
30,32の各々の入口および出口の間に位置し、処理流体1
4がアプリケータハウジング30,32から除去され、タンク
12に流入しうるようにする。排出空洞は上アプリケータ
ハウジングに形成された第1のすなわち上排出空洞部分
50aと、下アプリケータハウジングに形成された第2の
すなわち下排出空洞部分50bとにより構成されている。
アプリケータハウジング30,32の入口および出口の間の
排出空洞50の位置は本システムに対して最小の背圧を提
供するところにある。また、この位置によって上アプリ
ケータハウジング30に取り付けられたスロットノズル36
からの流体14が上方へ確実に排出され、下アプリケータ
ハウジング32に取り付けたノズル36からの流体14が確実
に下方へ排出されることによりフィルム24は流体の層の
間の中心に留まる。本実施例によれば、処理流体14は排
出空洞50からタンク12へのシュート52を流下し、タンク
12に入れられた流体14に空気が混じる可能性を阻止す
る。装置26aと26cとは装置26bと同一の給排液装置を有
する。
しているポンプ38と供給導管40とを介してタンク12から
スロットノズル36へ供給される。処理流体14の温度は図
示していない従来のサーモウェルにより調整される。排
出部すなわち排出空洞が上、下アプリケータハウジング
30,32の各々の入口および出口の間に位置し、処理流体1
4がアプリケータハウジング30,32から除去され、タンク
12に流入しうるようにする。排出空洞は上アプリケータ
ハウジングに形成された第1のすなわち上排出空洞部分
50aと、下アプリケータハウジングに形成された第2の
すなわち下排出空洞部分50bとにより構成されている。
アプリケータハウジング30,32の入口および出口の間の
排出空洞50の位置は本システムに対して最小の背圧を提
供するところにある。また、この位置によって上アプリ
ケータハウジング30に取り付けられたスロットノズル36
からの流体14が上方へ確実に排出され、下アプリケータ
ハウジング32に取り付けたノズル36からの流体14が確実
に下方へ排出されることによりフィルム24は流体の層の
間の中心に留まる。本実施例によれば、処理流体14は排
出空洞50からタンク12へのシュート52を流下し、タンク
12に入れられた流体14に空気が混じる可能性を阻止す
る。装置26aと26cとは装置26bと同一の給排液装置を有
する。
スロットノズル36の形態を第3図を参照して以下詳細
に説明する。ノズル36は、供給導管40からの円筒形の流
体の流れが、最小の圧力損失でノズル36を出ていく長く
て薄い長方形の流れに変えられることにより、効率的な
化学処理反応を提供する乱流をノズル36を通して保持す
る形状とされている。水圧損は、ノズル36内のいずれか
の点における横断面積が供給導管40の横断面積と同じ
か、それ以下であるため最小とされている。本実施例に
おいては、複数のベーン54を介してスロットノズル36に
おいて均一な横断面積が保たれている。ノズル36全体を
通して均一な横断面積(スロットノズル内の流体の流れ
方向にほぼ直角な面に沿って切断した)を保つことによ
ってノズル36を通る流体の流速を一定にできる。ノズル
を通して流体圧並びに流体速度が一定であるため、ノズ
ル36を通して流体14の均一な流れを提供するが、それは
フィルム24を均一に現像する上で望ましいことである。
に説明する。ノズル36は、供給導管40からの円筒形の流
体の流れが、最小の圧力損失でノズル36を出ていく長く
て薄い長方形の流れに変えられることにより、効率的な
化学処理反応を提供する乱流をノズル36を通して保持す
る形状とされている。水圧損は、ノズル36内のいずれか
の点における横断面積が供給導管40の横断面積と同じ
か、それ以下であるため最小とされている。本実施例に
おいては、複数のベーン54を介してスロットノズル36に
おいて均一な横断面積が保たれている。ノズル36全体を
通して均一な横断面積(スロットノズル内の流体の流れ
方向にほぼ直角な面に沿って切断した)を保つことによ
ってノズル36を通る流体の流速を一定にできる。ノズル
を通して流体圧並びに流体速度が一定であるため、ノズ
ル36を通して流体14の均一な流れを提供するが、それは
フィルム24を均一に現像する上で望ましいことである。
ノズル36から始まる流体14の流路は上下のアプリケー
タハウジング30,32により完成する。フィルム24を均一
に現像するためには流体14が乱流状態にあることが有利
である。従って、上、下アプリケータハウジング30,32
の作用面56はうず、従って乱流を発生させるよう流体14
の流れを乱す表面構造を有するべきである。発生するう
ずは、フィルム24を均一に現像するために流体14の均一
な流れを保つべく小さく、連続的でかつ極めて数が多く
あるべきである。作用面56はさらに、処理されつつある
フィルム24の乳剤に対する損傷を阻止する形状とすべき
である。本発明の一実施例によれば、作用面56は、流体
14の乱流を保ち、かつフィルム24の掻き傷を防止するた
めなし地仕上げにより高度に磨く。
タハウジング30,32により完成する。フィルム24を均一
に現像するためには流体14が乱流状態にあることが有利
である。従って、上、下アプリケータハウジング30,32
の作用面56はうず、従って乱流を発生させるよう流体14
の流れを乱す表面構造を有するべきである。発生するう
ずは、フィルム24を均一に現像するために流体14の均一
な流れを保つべく小さく、連続的でかつ極めて数が多く
あるべきである。作用面56はさらに、処理されつつある
フィルム24の乳剤に対する損傷を阻止する形状とすべき
である。本発明の一実施例によれば、作用面56は、流体
14の乱流を保ち、かつフィルム24の掻き傷を防止するた
めなし地仕上げにより高度に磨く。
第4図を参照すれば、作用手段もまたアプリケータハ
ウジングの一体部分として構成しうることが判る。上、
下アプリケータハウジングは概ね同一であるので、上ア
プリケータハウジングのみを以下説明する。上アプリケ
ータハウジング58はスロットノズル60を含み、該ノズル
はハウジング58において成形しうる。その断面積はスロ
ットノズル36のそれと同様である。アプリケータハウジ
ング58はまた該ハウジング58の中間点に位置した排出空
洞62を含む。
ウジングの一体部分として構成しうることが判る。上、
下アプリケータハウジングは概ね同一であるので、上ア
プリケータハウジングのみを以下説明する。上アプリケ
ータハウジング58はスロットノズル60を含み、該ノズル
はハウジング58において成形しうる。その断面積はスロ
ットノズル36のそれと同様である。アプリケータハウジ
ング58はまた該ハウジング58の中間点に位置した排出空
洞62を含む。
本発明を実施した乾燥セクション15を第5図を参照し
て以下説明する。例えば空気のようなガス状流体64が、
いずれかの従来の設計のものでよいブロア66を介して乾
燥セクション15へ送られてくる。空気64は、第1のハウ
ジング74と第2のハウジング75の入口と出口とに取り付
けられた複数のノズル70を含むガス状流体作用手段を介
してフィルム24の両側に供給される前に従来のヒータ68
により加熱される。ノズル70はノズル36と構造が類似で
ある。空気64は第1と第2のハウジング74,75により画
成される所定通路72の中心に向かって進行する。第1と
第2のハウジング74,75は上下のアプリケータハウジン
グ32,34と構造が類似である。次いで空気64は開口76を
介して排出され、循環されるか、あるいは大気へ吹き出
される。一対のニップローラ(図示せず)が乾燥セクシ
ョン15の入口と出口とに位置され乾燥セクション15を通
してフィルム24を運ぶ。前述のように、乾燥セクション
15はまた、赤外線乾燥要素あるいは輻射乾燥要素を含む
ことができる。
て以下説明する。例えば空気のようなガス状流体64が、
いずれかの従来の設計のものでよいブロア66を介して乾
燥セクション15へ送られてくる。空気64は、第1のハウ
ジング74と第2のハウジング75の入口と出口とに取り付
けられた複数のノズル70を含むガス状流体作用手段を介
してフィルム24の両側に供給される前に従来のヒータ68
により加熱される。ノズル70はノズル36と構造が類似で
ある。空気64は第1と第2のハウジング74,75により画
成される所定通路72の中心に向かって進行する。第1と
第2のハウジング74,75は上下のアプリケータハウジン
グ32,34と構造が類似である。次いで空気64は開口76を
介して排出され、循環されるか、あるいは大気へ吹き出
される。一対のニップローラ(図示せず)が乾燥セクシ
ョン15の入口と出口とに位置され乾燥セクション15を通
してフィルム24を運ぶ。前述のように、乾燥セクション
15はまた、赤外線乾燥要素あるいは輻射乾燥要素を含む
ことができる。
写真処理装置10の作動を第1図を参照して以下詳細に
説明する。本発明を実施した、露出済フィルムのシート
を処理する方法を以下説明する。勿論、当該技術分野の
専門家には、正しい処理流体14が処理装置10に供給され
るものとすれば、いずれの写真材料を本写真処理装置10
を通してよいことが明らかである。
説明する。本発明を実施した、露出済フィルムのシート
を処理する方法を以下説明する。勿論、当該技術分野の
専門家には、正しい処理流体14が処理装置10に供給され
るものとすれば、いずれの写真材料を本写真処理装置10
を通してよいことが明らかである。
フィルム24は第1の組の駆動ローラ16aにより第1の
流体支持装置26aへ押し込まれる。フィルム24は上,下
アプリケータハウジング30,32の間で流体チャンバ34を
通る直線の通路に従う。第1のタンク12aは現像液を入
れてあり、該現像液は装置26bに関連して図示したもの
と同じポンプ38と供給導管40とを介してスロットノズル
36へ供給される。現像液は、前述したように、フィルム
24を均一に現像するようスロットノズル36とスリット状
オリフィス44を介してフィルム24へ流れる。
流体支持装置26aへ押し込まれる。フィルム24は上,下
アプリケータハウジング30,32の間で流体チャンバ34を
通る直線の通路に従う。第1のタンク12aは現像液を入
れてあり、該現像液は装置26bに関連して図示したもの
と同じポンプ38と供給導管40とを介してスロットノズル
36へ供給される。現像液は、前述したように、フィルム
24を均一に現像するようスロットノズル36とスリット状
オリフィス44を介してフィルム24へ流れる。
ローラ16aは処理装置10を通してフィルム24を送り続
ける。余分の現像液がローラ18aの絞り作用によりフィ
ルム24から除去される。この余分の現像液は第1のタン
ク12aへ戻される。
ける。余分の現像液がローラ18aの絞り作用によりフィ
ルム24から除去される。この余分の現像液は第1のタン
ク12aへ戻される。
次のタンク12bは定着液を入れており、定着液はフィ
ルム24が次の流体支持装置26bを通るにつれてスロット
ノズル36とスリット状オリフィス44とを介してフィルム
24にあてられる。この流体支持装置26bの出口近傍のロ
ーラ18bは、洗滌水を入れたタンク12cに接続された流体
支持装置26cに向かってローラがフィルム24を送り出す
につれて絞り作用によりフィルム24から余分の定着液を
除去する。
ルム24が次の流体支持装置26bを通るにつれてスロット
ノズル36とスリット状オリフィス44とを介してフィルム
24にあてられる。この流体支持装置26bの出口近傍のロ
ーラ18bは、洗滌水を入れたタンク12cに接続された流体
支持装置26cに向かってローラがフィルム24を送り出す
につれて絞り作用によりフィルム24から余分の定着液を
除去する。
洗滌水はスロットノズル36とスリット状オリフィス44
とを介してフィルム24に供給される。ポンプ38が供給導
管40を介してスロットノズル36に洗滌水を提供する。次
いで、フィルム24は洗滌水タンクと関連した流体支持装
置26cの出口近傍のローラ18cにより送り出される。これ
らのローラ18cはフィルム24が乾燥ステーションまで進
む前にフィルム24から余分の水分を除去する。
とを介してフィルム24に供給される。ポンプ38が供給導
管40を介してスロットノズル36に洗滌水を提供する。次
いで、フィルム24は洗滌水タンクと関連した流体支持装
置26cの出口近傍のローラ18cにより送り出される。これ
らのローラ18cはフィルム24が乾燥ステーションまで進
む前にフィルム24から余分の水分を除去する。
乾燥ステーション15の入口近傍に位置したニップロー
ラがフィルム24を掴み、フィルム24を通路72を通して運
ぶ。フィルム24が通路72に沿って運動するにつれて高温
空気64がノズル70を介してフィルム24に供給される。次
いで、フィルム24は乾燥セクション15の出口近傍に位置
したニップローラを介して処理装置から出ていく。
ラがフィルム24を掴み、フィルム24を通路72を通して運
ぶ。フィルム24が通路72に沿って運動するにつれて高温
空気64がノズル70を介してフィルム24に供給される。次
いで、フィルム24は乾燥セクション15の出口近傍に位置
したニップローラを介して処理装置から出ていく。
[効果] 流体速度が均一で、かつ流体の乱流がより高度かつよ
り均一である結果、フィルムの処理時間をより速くする
写真処理装置を説明してきた。フィルムが本装置を通っ
て進行する際フィルムが流体の層の間で支持されるため
フィルムの掻き傷や損傷が概ね排除される。さらに処理
流体の汚染も事実上排除される。さらに、処理装置は従
来のローラ処理装置より部品点数が少ないため製作コス
トを低減し、かつ処理装置の信頼性を向上させる。
り均一である結果、フィルムの処理時間をより速くする
写真処理装置を説明してきた。フィルムが本装置を通っ
て進行する際フィルムが流体の層の間で支持されるため
フィルムの掻き傷や損傷が概ね排除される。さらに処理
流体の汚染も事実上排除される。さらに、処理装置は従
来のローラ処理装置より部品点数が少ないため製作コス
トを低減し、かつ処理装置の信頼性を向上させる。
第1図は本発明による写真処理装置の側面図、 第2図は流体支持装置の断面図、 第3図は第2図の線に沿って得た断側面で、スロットノ
ズルの配置を示す図、 第4図は流体支持装置の別の実施例の斜視図、および 第5図は本発明を実施した乾燥セクションの断面図であ
る。 図において、 10……写真処理装置、12……タンク 14……処理流体、24……感光性材料 26……流体支持装置、30,32……アプリケータハウジン
グ 34……流体チャンバ、36……ノズル 40……供給導管、50……排出空洞 52……シュート、56……作用面 64……流体、70……ノズル 74,75……ハウジング、76……開口
ズルの配置を示す図、 第4図は流体支持装置の別の実施例の斜視図、および 第5図は本発明を実施した乾燥セクションの断面図であ
る。 図において、 10……写真処理装置、12……タンク 14……処理流体、24……感光性材料 26……流体支持装置、30,32……アプリケータハウジン
グ 34……流体チャンバ、36……ノズル 40……供給導管、50……排出空洞 52……シュート、56……作用面 64……流体、70……ノズル 74,75……ハウジング、76……開口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ブルース・ロバート・ミューラー アメリカ合衆国ニューヨーク州14609, ロチェスター市フェアファックス・ロー ド 191 (56)参考文献 特開 昭49−62148(JP,A) 特公 昭47−9315(JP,B1) 特公 昭50−22921(JP,B1)
Claims (13)
- 【請求項1】感光性材料(24)の帯片すなわちシートを
処理するため処理流体(14)を受ける流体支持装置であ
って、一端に入口を他端に出口を有していて感光性材料
が前記支持装置を通して進行できるようにする長い流体
チャンバ(34)を形成する装置(26a,26b,26c)と、前
記流体チャンバに処理流体を供給してその処理流体を感
光性材料に作用させるための処理流体付与手段(36又は
60)と、を備えた流体支持装置において、 前記流体チャンバを形成する装置が流体チャンバの中間
点に配置された排出空洞(50)を形成し、 前記処理流体付与手段は、処理流体が前記流体チャン
バを形成する装置の中間点に向かって流れるよう感光性
材料の両側で流体の層を形成するために前記流体チャン
バの前記入口及び出口を通して前記流体チャンバと流体
的に連通しており、それによって、感光性材料が前記流
体支持装置を通して移動するとき前記処理流体の層の間
で支持されていることを特徴とする流体支持装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の流体支持装置において、
前記流体チャンバを形成する装置が、一端に入口をかつ
他端に出口を有していて感光性材料が流体支持装置を通
して移動するのを許容する流体チャンバ(34)を形成す
る第1のアプリケータハウジング(30又は58)及び第2
のアプリケータハウジング(32又は58)を備え、前記第
1及び第2のアプリケータハウジングがそれぞれ第1及
び第2の排出空洞部分(50a,50b又は62,62)を形成する
流体支持装置。 - 【請求項3】請求項2に記載の流体支持装置において、
前記アプリケータハウジングが前記流体チャンバに沿っ
て伸びる面(56)を備え、前記面が流体の乱流を発生さ
せるため磨いてなし地仕上げされている流体支持装置。 - 【請求項4】請求項2又は3に記載の流体支持装置にお
いて、前記処理流体付与手段は処理流体を供給するため
の供給導管(40)を有するスロットノズル(36又は60)
を備え、前記供給導管が横断面積を有し、前記スロット
ノズルが前記流体チャンバへのスリット形オリフィスの
出口開口(44)を有し、前記スロットノズルが前記供給
導管と前記スリット形オリフィスの出口開口との間の区
域で均一な横断面積を有する流体支持装置。 - 【請求項5】請求項4に記載の流体支持装置において、
前記ノズルの横断面積は、一定の流体速度及び流体圧力
を保つために、前記供給導管の横断面積より小さいか、
或いはそれに等しい流体支持装置。 - 【請求項6】請求項2ないし5のいずれかに記載の流体
支持装置において、処理流体が前記入口及び出口を介し
て前記流体支持装置内に導入されるように前記付与手段
が前記第1及び第2のアプリケータハウジングの前記入
口と出口とに取り付けられた流体支持装置。 - 【請求項7】感光性材料(24)の帯片すなわちシートを
処理するための写真処理装置であって、複数の処理流体
をそれぞれ受けるための複数の流体支持装置であり、各
々が第1のアプリケータハウジング(30又は58)及び第
2のアプリケータハウジング(32又は58)を有する流体
支持装置(26a,26b,26c)と、入口及び出口を有してい
て感光性材料が前記流体支持装置を通して移動するのを
許容する第1及び第2のアプリケータハウジングの凹ん
だ隣接する面によって形成された複数の流体チャンバ
(34)と、前記流体チャンバに処理流体を供給してその
処理流体を感光性材料に作用させるための処理流体付与
手段(36又は60)と、を備えた写真処理装置において、 前記処理流体付与手段は、処理流体が前記アプリケータ
ハウジングの中間点に向かって流れるよう感光性材料の
両側で流体の層を形成するために前記流体チャンバの前
記入口及び出口を通して前記流体チャンバと流体的に連
通しており、それによって、感光性材料が前記流体支持
装置を通して移動するとき前記流体の層の間で支持さ
れ、 第1の排出空洞部分(50a又は62)及び第2の排出空洞
部分(50b又は62)が、前記流体支持装置から処理流体
を取り除くために、それぞれ前記第1及び第2のアプリ
ケータハウジングの中間点に配置されていることを特徴
とする写真処理装置。 - 【請求項8】感光性材料(24)の帯片すなわちシートを
処理するための写真処理装置であって、複数の処理流体
をそれぞれ受けるための複数の流体支持装置であり、各
々が第1のアプリケータハウジング(30)及び第2のア
プリケータハウジング(32)を有する流体支持装置(26
a,26b,26c)と、入口及び出口を有していて感光性材料
が前記流体支持装置を通して移動するのを許容する第1
及び第2のアプリケータハウジングの凹んだ隣接する面
によって形成された複数の流体チャンバ(34)と、前記
流体チャンバに処理流体を供給してその処理流体を感光
性材料に作用させるための複数のスロットノズル(36)
とを備えた写真処理装置において、 前記ノズルは、処理流体が前記アプリケータハウジング
の中間点に向かって流れるよう感光性材料の両側で上及
び下の流体層を形成するために前記アプリケータハウジ
ングの入口及び出口に配置され、それによって、感光性
材料が前記流体支持装置を通して移動するとき前記上の
流体層と下の流体層との間で支持され、 前記第1及び第2のアプリケータハウジングが、前記流
体支持装置から処理流体を取り除くために前記アプリケ
ータハウジングの中間点で第1の排出空洞部分(50a)
及び第2の排出空洞部分(50b)をそれぞれ形成するこ
とを特徴とする写真処理装置。 - 【請求項9】請求項8に記載の写真処理装置において、
前記アプリケータハウジングの前記隣接する面(56)
が、流体の乱流を発生させるため磨いてなし地仕上げさ
れている写真処理装置。 - 【請求項10】請求項8又は9に記載の写真処理装置に
おいて、前記スロットノズルは処理流体を供給するため
の供給導管(40)を有し、前記供給導管が横断面積を有
し、前記スロットノズルが前記流体チャンバへのスリッ
ト形オリフィスの出口開口(44)を有し、前記スロット
ノズルが前記供給導管と前記スリット形オリフィスの出
口開口との間の区域で均一な横断面積を有する写真処理
装置。 - 【請求項11】請求項10に記載の写真処理装置におい
て、前記ノズルの横断面積は、一定の流体速度及び流体
圧力を保つために、前記供給導管の横断面積より小さい
か、或いはそれに等しい写真処理装置。 - 【請求項12】請求項8ないし11のいずれかに記載の写
真処理装置において、処理流体が前記入口及び出口にお
いて前記流体支持装置内に導入されるように前記スロッ
トノズルが前記第1及び第2のアプリケータハウジング
の前記入口と出口とに取り付けられた写真処理装置。 - 【請求項13】感光性材料の帯片すなわちシートを乾燥
するための流体支持装置であって、感光性材料が前記流
体支持装置を通して進行できるようにするために一端に
入口をかつ他端に出口を有していて、乾燥すべき感光性
材料用の所定の通路を形成する第1のハウジング(74)
及び第2のハウジング(75)と、ガス状流体を前記通路
に供給して感光性材料に作用させるためのガス状流体付
与手段(70)とを備えた流体支持装置において、 前記ガス状流体が前記感光性材料の両側に作用されるよ
う前記感光性材料の両側でガス状流体の層を形成するよ
うに、前記ガス状流体付与手段が前記通路の入口及び出
口を介して前記通路と流体的に連通し、 前記ハウジングが、前記ガス状流体が前記流体支持装置
から排出されるようにするために前記ハウジングの各々
の中間点に配置された開口(76)を有することを特徴と
する流体支持装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US426349 | 1989-10-25 | ||
| US07/426,349 US4989028A (en) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | Apparatus for processing light sensitive material |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03166543A JPH03166543A (ja) | 1991-07-18 |
| JP2565591B2 true JP2565591B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=23690430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2288286A Expired - Lifetime JP2565591B2 (ja) | 1989-10-25 | 1990-10-25 | 流体支持装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4989028A (ja) |
| EP (1) | EP0424824B1 (ja) |
| JP (1) | JP2565591B2 (ja) |
| CA (1) | CA2026394C (ja) |
| DE (1) | DE69012042T2 (ja) |
| HK (1) | HK167195A (ja) |
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| US5059997A (en) * | 1990-12-17 | 1991-10-22 | Eastman Kodak Company | Apparatus for processing photosensitive material |
| US5239327A (en) * | 1990-12-28 | 1993-08-24 | Eastman Kodak Company | Processor for light sensitive material |
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| US5317359A (en) * | 1992-10-02 | 1994-05-31 | Eastman Kodak Company | Apparatus for processing photosensitive material |
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| US5355190A (en) * | 1993-05-03 | 1994-10-11 | Eastman Kodak Company | Slot impingement for an automatic tray processor |
| US5381203A (en) * | 1993-05-03 | 1995-01-10 | Eastman Kodak Company | Textured surface with canted channels for an automatic tray processor |
| US5386261A (en) * | 1993-05-03 | 1995-01-31 | Eastman Kodak Company | Vertical and horizontal positioning and coupling of automatic tray processor cells |
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