JP2575556B2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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Description
手段を備えた空気調和機に関する。
実開昭56−3344号公報に示されるように、複数位
置での温度を検出して空気調和機の吹出方向を変更する
空気調和機があった。
の低い方向に、また冷房時は温度の高い方向に吹出方向
を制御する。これにより、室内の温度分布の偏りを緩和
して室内全体の温度を均一に保つことができる。
室内の複数箇所の温度に差がある場合、その差が緩和す
るように風向を制御する。このため、左右方向の2点の
温度差を検出する構成の場合、たとえば暖房時、左の位
置の温度が右の位置よりも低くなると風向を左向きに設
定する。
少ない状況では、風向を左向きに設定した結果、左の位
置の温度が右の位置の温度よりも上昇するという行き過
ぎが発生する。こうなると風向が右向きに変わり、今度
は右の位置の温度が左の位置よりも高くなる。こうして
風向が左右に頻繁に変化し、反って室内全体の温度分布
が均一化しない場合や、均一化に非常に長い時間がかか
るという問題があった。この発明は上記の事情を考慮し
たもので、請求項1ないし請求項3のいずれの空気調和
機も、室内全体の温度を迅速かつ確実に均一化すること
ができる空気調和機を提供することを目的とする。
は、室内の第1位置の温度を検出する第1温度センサ
と、室内の第2位置の温度を検出する第2温度センサと
を設けた空気調和機において、第1および第2温度セン
サの運転開始時の検出温度Tr1 (0) およびTr2(0)
と運転開始後の検出温度Tr1 (t) およびTr2 (t) か
ら第1温度センサの検出温度変化と第2温度センサの検
出温度変化との差{Tr1 (0) −Tr1 (t)− [Tr
2 (0) −Tr2 (t)]}を求める温度変化差検出手段と、
この温度変化差検出手段で求められる温度変化差が第1
設定値以上のとき、上記第1温度センサの検出温度Tr
1 (t) と上記第2温度センサの検出温度Tr2 (t) との
差が第2設定値以上であればその差を緩和する方向に空
気調和機の吹出方向を変更する風向変更手段とを設けて
いる。
る第1、第2温度センサが、互いに異なる方向の輻射熱
温度を検出するよう空気調和機本体に設けられた輻射熱
温度センサである。
発明における風向変更手段が、吹出方向を回動により左
右に変更する左右ルーバと、この左右ルーバの回動中心
の位置を左右方向に変更させその状態で左右ルーバを所
定範囲回動させる左右ルーバ駆動回路を含んでいる。
も、室内の第1位置の温度変化と第2位置の温度変化と
の差を求め、その温度変化差が第1設定値以上のとき、
現時点での第1位置の温度と第2位置の温度との差が第
2設定値以上であれば、その差を緩和する方向に吹出方
向を変更する。
照して説明する。図1は、空気調和機本体内に収容され
る温度センサユニットSを示す。
aを有するケーシングであり、ケーシング1内に、一対
の輻射熱検知部2A,2Bが並設される。これら輻射熱
検知部2A,2B裏面側とケーシング1内との間には、
断熱材3が充填される。
て水平方向に左右に並んで一体に連設される一対の反射
鏡4a,4b、これら反射板4a,4bの焦点位置近傍
に配置される受熱板5a,5b、この受熱板5a,5b
にそれぞれ取着される第1温度センサ6aおよび第2温
度センサ6bから構成される。
7で固定され、かつそれぞれの反射鏡4a,4bは、た
とえば同一の曲率の放物面鏡であり、金属薄板のプレス
成形品、もしくは樹脂成形品を、表面メッキ処理して得
られる。互いに、軸心8a,8bは中心位置に対して、
同角度、互いに内側に傾斜され、各反射鏡4a,4bの
連結位置から延長される中心軸9上の一点で交差するよ
う、左右方向に異なる指向性が持たされる。
野範囲は、ケーシング開口部1a前面で大きく交差する
が、これら相互の連結部に沿う縁線が事実上の熱境界線
となり、各反射鏡4a,4b自体、熱的に分離された状
態となっている。上記受熱板5a,5bは、ここでは円
板状であり、それ自体の熱容量を低減するため、たとえ
ばガラエボの薄膜で形成される。
らの熱伝導を抑制するため、細長いブリッジ固定体10
a,10bによって所定の位置に支持される。この裏面
側である反射鏡4a,4bの鏡面対向側に、輻射熱温度
を検出する上記温度センサ6a,6bが熱伝導性接着剤
を用いて接着固定される。これら温度センサ6a,6b
の信号出力を、温度センサ6a,6bに接続される図示
しないリード線によって取り出す構成としている。
ッジ固定体10a,10bに支持される受熱板5a,5
bに取り付けられているから、受熱板5a,5bととも
に空中に浮いた状態となり、熱伝導による影響が極く少
なくてすむ。また、受熱板5a,5bの裏面側は反射率
が高いので、裏面側から温度センサ6a,6bに対する
2次輻射も低減される。
シング1の前面開口部1aは、たとえば厚さ100μm
程度のポリエチレンシートからなる赤外線透過膜11で
閉塞される。このことから、ケーシング1内へは赤外線
のみ透過され、外界の吹出気流などの影響が、受熱板5
a,5bおよび温度センサ6a,6b等に及ぶことはな
い。
ットSは、空気調和機の室内ユニットYに取付けられ
る。すなわち、空気調和機の室内ユニットYの前面パネ
ル12と赤外線透過膜11とは間隙を存して相対向す
る。
もしくはスリット13…が設けられる部分のみを、輻射
率の低い材質、たとえばアルミニューム材か、ステンレ
ス材もしくは白色の合成樹脂材パネルで形成する必要が
ある。これら材質に換えて、もしくは輻射率が低くなる
ような処理、たとえばアルミニュームなどのメッキ処理
をなしてもよい。
向部位には、図1および図2に示すような、複数のスリ
ット13…が設けられる。これらスリット13…の長手
方向は、後述する理由により、先に述べた輻射熱検知部
2A,2Bの並設方向と一致させなければならない。輻
射熱検知部2A,2Bが水平方向に左右に並んで連設さ
れているところから、各スリット13…も水平方向に長
く形成される。
射熱検知部2A,2Bの並設方向と一致させる理由につ
いて説明する。図3に、ここでは一方のみの反射鏡4a
の視野範囲を現す。赤外線透過膜11前方に配置される
前面パネル12に、たとえば水平方向とは直交する垂直
方向に長い複数のスリットa…を設けると、予め、視野
範囲が前面パネル12に対して傾いた方向に向いている
ので、残ったパネル部分b…に遮られる部分が多くな
る。
る視野範囲の無効部分が、より多くなり、その結果、本
来、有効視野部分として得られるスリットa…に対する
透過面積が狭められてしまう。
は、輻射熱検知部2A,2Bの並設方向と直交する方向
に向けてはならず、必ず、長手方向を、輻射熱検知部2
A,2Bの並設方向と一致する水平方向に形成する。そ
の結果、無効部分は極くわずかですみ、有効視野部分を
より広く、長く確保できる。
ユニットSを空気調和機の室内ユニットY内に取付け
る。室内ユニットYは、空気調和機本体15の前面上部
に空気吸込口16が設けられ、前面下部に空気吹出口1
7が設けられている。そして、温度センサユニットSは
空気吹出口17の側方内部に配置される。
これらの視野範囲は、図4に示すように、空気調和機本
体15の正面から見て左右に振り分けられ、図5に示す
ように、側面から見た状態では一致する。
bは互いに異なる左右方向の輻射熱温度を検出する輻射
熱温度センサであり、第1温度センサ6aによって室内
の第1位置(=空気調和機本体15に向かって右側の所
定位置)の温度が検出され、第2温度センサによって室
内の第2位置(=空気調和機本体15に向かって左側の
所定位置)の温度が検出される。
明しておく。壁面や床面から熱が輻射されると、その輻
射熱エネルギが赤外線光となって温度センサユニットS
に投射される。
被空調室Rの、床面および壁面における、左右にスポッ
ト状に並んだ視野範囲から、空気調和機本体15内の温
度センサユニットSへ輻射熱エネルギが投射される。
輻射熱エネルギは、前面パネル12のスリット13…お
よび赤外線透過膜11を透過して反射鏡4a,4bに投
射され、ここで焦点位置に絞り込まれた状態で反射す
る。
ルギは、受熱板5a,5bに集中して取り込まれ、温度
センサ6a,6bに伝わる。それぞれの温度センサ6
a,6bが検知する温度は、リード線を通して外部に信
号出力される。受熱面である、壁面や床面の輻射交換熱
量Qは、次式で現される。 Q= Εr ・Εw ・F・K・Ap ・σ(Tr 4 −Tw 4 )・η − Εr ・Εp ・F・(1−K)・Ap ・σ(Tp 4 −Tr 4 )・η なお、Q :輻射交換熱量(Kcai/h) Εr :受熱板輻射率 Εw :壁、床輻射率 F :形態係数 K :有効視野率(有効視野/全視野) Ap :反射鏡投影面積 σ :ボルツマン定数 Tr :輻射検知温度(°K) Tw :壁、床温度(°K) Tp :前面パネル温度 η :ポリエチレン赤外線透過率
囲は、ここでは左右に並んで配置された互いの反射鏡4
a,4bの軸心8a,8bの傾き角度と、放物面鏡とし
ての曲率、受熱板5a,5bの直径面積および反射鏡4
a,4bと受熱板5a,5bとの距離間隔を種々設定す
ることにより、自由に調整可能である。
5a,5bとともに空中に浮いた状態で配置され、かつ
赤外線透過膜11によりケーシング1内の同一空気層に
あるので、たとえ外部の熱影響があっても、同じように
影響を受けることとなり、左右差の検知精度を高く保持
できる。
開口部を閉塞するよう設けたので、赤外線透過と同時
に、被空調室Rに浮遊する塵埃等の内部侵入を阻止し、
したがって反射鏡4a,4bの反射率低下がない。そし
て、赤外線透過膜11を前面パネル12で保護する構成
としたので、指や棒等で赤外線透過膜11が破断する事
故を防止する。
検知部2A,2Bの並び方向に一致させたので、各反射
鏡4a,4bの視野範囲における有効視野部分を広くと
ることができ、前面パネル12からの2次輻射を最小限
に抑制して、差検出のための有効視野を確保できる。
輻射率の低い材質、もしくはアルミニュームなどのメッ
キ処理など、輻射率が低くなるような処理をなしたの
で、前面パネル12からの2次輻射を最小限に抑制す
る。なお、先に説明した、壁面や床面の輻射交換熱量Q
を求める式のうち、−(マナス符号)以下で示される負
の熱量、すなわち
(Tp 4 −Tr 4 )・ηは、前面パネル12の2次輻射
熱量にほかならない。上記構成により、前面パネル12
からの2次輻射熱量が低減するので、必要な輻射交換熱
量Qを充分に確保できる。
15の内部は、空気吸込口16と対応する位置に室内熱
交換器21があり、その室内熱交換器21から空気吹出
口17にかけて断熱材22による通風路が形成されてい
る。そして、通風路において、室内熱交換器21側から
空気吹出口17にかけて、室内ファン23、左右ルーバ
24、および上下ルーバ25が順次設けられている。
数枚の羽根を棒体24aにより所定間隔で連結し、各羽
根の一端をモータ24Mの動作により左右方向に回動さ
せるもので、回動によって室内への吹出方向を左右に変
更することが可能である。
根をモータ25Mの動作により上下方向に回動させるも
ので、回動によって室内への吹出方向を上下に変更する
ことが可能である。また、空気調和機本体15には図9
に示す制御回路が搭載されている。30は制御部で、マ
イクロコンピュータおよびその周辺回路からなり、当該
空気調和機の全般にわたる制御を行なうものである。こ
の制御部30に、第1温度センサ6a、第2温度センサ
6b、左右ルーバ駆動回路31、および左右ルーバ駆動
回路32が接続される。
指令に応じて左右ルーバ24のモータ24Mを駆動する
もので、左右ルーバ24の回動中心の位置を左右方向に
変更させその状態で左右ルーバ24を所定範囲回動させ
る働きをする。すなわち、左右ルーバ24および左右ル
ーバ駆動回路31は、後述する風向変更手段の構成要素
となっている。上下ルーバ駆動回路32は、制御部30
の指令に応じて上下ルーバ25のモータ25Mを駆動す
るものである。
作器(以下、リモコンと略称する)で、制御部30に対
し各種運転条件のデータを赤外線光により送信するため
のものである。そして、制御部30は次の機能手段を備
えている。
温度Tr1 (0) と運転開始後の検出温度Tr1 (t) との
差(=空気調和機本体15に向かって右側の所定位置の
温度変化)を逐次求める手段。
温度Tr2 (0) と運転開始後の検出温度Tr2 (t) との
差(=空気調和機本体15に向かって左側の所定位置の
温度変化)を逐次求める手段。
度変化と温度センサ6bの検出温度変化との差Tw{=
Tr1 (0) −Tr1 (t) − [Tr2 (0) −Tr2 (t)]}
を求める温度変化差検出手段。
定値(たとえば3℃)以上のとき、温度センサ6aの検
出温度Tr1 (t) と温度センサ6bの検出温度Tr
2 (t) との差Tn[=Tr1 (t) −Tr2 (t) ]を算出
し、その温度差Tnの絶対値が第2設定値(たとえば3
℃)以上であれば、その差を緩和する方向に左右ルーバ
24の吹出方向を変更する風向変更手段。つぎに、温度
センサ6a,6bの温度検出に基づく風向制御がどのよ
うになされるかについて図10および図11を参照しな
がら説明する。
(ステップS1のYES )、温度センサ6aの検出温度T
r1 (0) および温度センサ6bの検出温度Tr2 (0) が
読込まれ(ステップS2)、それが制御部30内のメモ
リに記憶される(ステップS3)。
カウントtが開始され(ステップS4)、そのタイムカ
ウントtに基づく一定時間ごとに温度センサ6aの検出
温度Tr1 (t) および温度センサ6bの検出温度Tr2
(t) が読込まれる(ステップS5)。記憶されている検
出温度Tr1 (0) と検出温度Tr1 (t) との差、つまり
空気調和機本体15に向かって右側の所定位置の温度変
化が逐次算出される。記憶されている検出温度Tr
2 (0) と検出温度Tr2 (t) との差、つまり空気調和機
本体15に向かって左側の所定位置の温度変化が逐次算
出される。
と温度センサ6bの検出温度変化との差Tw{=Tr1
(0) −Tr1 (t) − [Tr2 (0) −Tr2 (t)]}が算出
される(ステップS6)。算出された温度変化差Twが
第1設定値であるところの3℃以上かどうか判定される
(ステップS7)。
テップS7のNO)、左右ルーバ24の回動中心が図10
に示す基準位置Dに固定される(ステップS8)。この
状態で左右ルーバ24が左右それぞれ40°の範囲で回
動される(ステップS13)。すなわち、左右ルーバ24
はB位置〜F位置の範囲で回動される。タイムカウント
tが設定時間10分に達しないうちは、このままの回動
が継続される(ステップS14)すなわち、運転開始時の
ように温度変化が少ない状況では10分間にわたって左
右ルーバ24を真正面の基準位置に設定する。
ップS7のYES )、温度センサ6aの検出温度Tr
1 (t) と温度センサ6bの検出温度Tr2 (t) との差T
n[=Tr1 (t) −Tr2 (t) ]が算出され、その温度
差Tnの絶対値が3℃以上かどうか判定される(ステッ
プS9)。
(ステップS9のNO)、回動中心を基準位置Dとしたま
まの左右ルーバ24の回動が続けられる(ステップS
8、S13)。温度差Tnの絶対値が3℃以上のとき(ス
テップS9のYES )、その温度差Tnが正か負か判定さ
れる(ステップS10)。
2 (t) )、左右グリル24の回動中心が、温度差Tnが
緩和される方向、つまり低温側である温度センサ6bの
検出方向(空気調和機本体15に向かって左側)に20
°移動されてC位置に設定される(ステップS11)。こ
の状態で左右ルーバ24は左右それぞれ40°の範囲、
つまりA位置〜E位置の範囲で回動される(ステップS
13)。
2 (t) )、左右グリル24の回動中心が、温度差Tnが
緩和される方向、つまり低温側である温度センサ6aの
検出方向(空気調和機本体15に向かって右側)に20
°移動されてE位置に設定される(ステップS11)。こ
の状態で左右ルーバ24は左右それぞれ40°の範囲、
つまりB位置〜F位置の範囲で回動される(ステップS
13)。なお、冷房時は、左右グリル24の回動中心が、
温度差Tnが緩和される方向、つまり高温側に移動され
る。
する左右位置の温度変化を逐次に監視し、その各温度変
化の差が3℃以上のとき、現時点での左右位置の温度差
が3℃以上の場合のみその温度差を緩和する方向に風向
を変更することにより、左右への風向の頻繁な繰返しが
なくなり、室内全体の温度を迅速かつ確実に均一化する
ことができる。
よび第2温度センサとして空気調和機本体に設けた輻射
熱温度センサを用いたが、たとえば室内の床面の異なる
位置に複数の温度センサを取付け、これら温度センサを
第1温度センサおよび第2温度センサとして用いる構成
としてもよい。
項3のいずれの空気調和機も、室内の第1位置の温度変
化と第2位置の温度変化との差を求め、その温度変化差
が第1設定値以上のとき、現時点での第1位置の温度と
第2位置の温度との差が第2設定値以上であれば、その
差を緩和する方向に吹出方向を変更する構成としたの
で、室内全体の温度を迅速かつ確実に均一化することが
できる。
温度センサの横断平面図。 (B)は、一部を省略した輻射熱温度センサの正面図。 (C)は、輻射熱温度センサの縦断面図。
センサ作用説明図。
ニットの斜視図。
の平面図。
の側面図。
平面図。
b…第2温度センサ、15…空気調和機本体、24…左
右ルーバ、30…制御部、31…左右ルーバ駆動回路。
Claims (3)
- 【請求項1】 室内の第1位置の温度を検出する第1温
度センサと、室内の第2位置の温度を検出する第2温度
センサとを設けた空気調和機において、前記第1および
第2温度センサの運転開始時の検出温度Tr1 (0) およ
びTr2 (0)と運転開始後の検出温度Tr1 (t) および
Tr2 (t) から第1温度センサの検出温度変化と第2温
度センサの検出温度変化との差{Tr1 (0) −Tr
1 (t) −[Tr2 (0) −Tr2 (t)]}を求める温度変化
差検出手段と、この温度変化差検出手段で求められる温
度変化差が第1設定値以上のとき、前記第1温度センサ
の検出温度Tr1 (t) と前記第2温度センサの検出温度
Tr2 (t) との差が第2設定値以上であればその差を緩
和する方向に空気調和機の吹出方向を変更する風向変更
手段とを設けたことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】 前記請求項1記載の空気調和機におい
て、前記第1および第2温度センサは、互いに異なる方
向の輻射熱温度を検出するよう空気調和機本体に設けら
れた輻射熱温度センサであることを特徴とする空気調和
機。 - 【請求項3】 前記請求項1または請求項2記載の空気
調和機において、風向変更手段は、吹出方向を回動によ
り左右に変更する左右ルーバと、この左右ルーバの回動
中心の位置を左右方向に変更させその状態で左右ルーバ
を所定範囲回動させる左右ルーバ駆動回路を含むことを
特徴とする空気調和機。
Priority Applications (4)
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|---|---|---|---|
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Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
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Family Cites Families (1)
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1991
- 1991-10-18 JP JP3271317A patent/JP2575556B2/ja not_active Expired - Fee Related
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