JP2575677B2 - 挿通不要な手段を含む特に子供用のワンピ−ス型衣服 - Google Patents
挿通不要な手段を含む特に子供用のワンピ−ス型衣服Info
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- JP2575677B2 JP2575677B2 JP61503489A JP50348986A JP2575677B2 JP 2575677 B2 JP2575677 B2 JP 2575677B2 JP 61503489 A JP61503489 A JP 61503489A JP 50348986 A JP50348986 A JP 50348986A JP 2575677 B2 JP2575677 B2 JP 2575677B2
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- A41—WEARING APPAREL
- A41B—SHIRTS; UNDERWEAR; BABY LINEN; HANDKERCHIEFS
- A41B13/00—Baby linen
- A41B13/005—Babies overalls, e.g. bodysuits or bib overalls
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D13/00—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
- A41D13/12—Surgeons' or patients' gowns or dresses
- A41D13/1236—Patients' garments
- A41D13/1272—Patients' garments specially adapted for babies
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- Textile Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
- Outerwear In General, And Traditional Japanese Garments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、頭から被ること及び腕を通すことが不要な
子供特に新生児用のワンピース型衣服に係る。
子供特に新生児用のワンピース型衣服に係る。
本発明はまた大人用に設計することも可能なワンピー
ス型衣服に係る。
ス型衣服に係る。
子供及び乳児のための多数の衣服が存在している。し
かし乍らこれらの衣服は小さい子供特に新生児の衣服に
必要な条件を満足させない。
かし乍らこれらの衣服は小さい子供特に新生児の衣服に
必要な条件を満足させない。
今日まで公知の乳児服としては以下のような種類があ
る。
る。
−乳児の皮膚と直接接触して着せる木綿、綿ネル又はリ
ンネルの袖付き肌着。これは袖を通す必要があるので着
せるのが難しい。また背開きを閉めにくいので服の背開
きを確実に閉めるためには乳児の上体を起こす必要があ
る。
ンネルの袖付き肌着。これは袖を通す必要があるので着
せるのが難しい。また背開きを閉めにくいので服の背開
きを確実に閉めるためには乳児の上体を起こす必要があ
る。
−乳児用肌着。これには背開きの欠点はないが頭から被
る必要がある。このことは乳児には極めて不快で(新生
児は特に頭から被る衣服を嫌う)、泣き出したりする。
る必要がある。このことは乳児には極めて不快で(新生
児は特に頭から被る衣服を嫌う)、泣き出したりする。
−ウールの乳児用胴着即ち「ブラウス(cache−coeu
r)」。これは背中の開きをひもで締めるか又は乳児の
襟元で留めるようになっているか又は乳児の胸の処がダ
ブルに締まるようになっている(ブラウス)。いずれの
場合にも、木綿、綿ネル又はリンネルの胴着の袖の上か
ら袖を通す必要があり、また背開きもしくは胸開きを締
めるために子供を寝返りさせる必要がある。
r)」。これは背中の開きをひもで締めるか又は乳児の
襟元で留めるようになっているか又は乳児の胸の処がダ
ブルに締まるようになっている(ブラウス)。いずれの
場合にも、木綿、綿ネル又はリンネルの胴着の袖の上か
ら袖を通す必要があり、また背開きもしくは胸開きを締
めるために子供を寝返りさせる必要がある。
−木綿又はウールの半ズボン又は長ズボン。これは乳児
の脚に通してカバー付きおむつ又はおむつを覆うもので
ある。半ズボンの場合でも長ズボンの場合でも乳児の腰
を持ち上げて尻の下に服を滑り込ませる必要がある。
の脚に通してカバー付きおむつ又はおむつを覆うもので
ある。半ズボンの場合でも長ズボンの場合でも乳児の腰
を持ち上げて尻の下に服を滑り込ませる必要がある。
−ウール又はリンネルのソックス又は乳児用靴。
−乳児の体を足から頭まで覆う木綿ニット地、タオルニ
ット地又はウールのカバーオール(gigoteuse又はgreno
uillere)。
ット地又はウールのカバーオール(gigoteuse又はgreno
uillere)。
これらの服の欠点は、腕と脚を通す必要がありまた多
くの場合背開きなので乳児を寝返りさせる必要がありこ
とである。
くの場合背開きなので乳児を寝返りさせる必要がありこ
とである。
更に、これらの種々の衣服を重ね着させて必ずしも所
望の保温効果は得られない。しかも着せる作業を繰り返
す必要があるので乳児は不快であり両親も不安である。
両親と乳児との交流が始まる最初の時期は安心して気持
ちよく乳児の世話をすることが大切であるにもかかわら
ず(このことは両親と乳児との双方にとって不可欠な真
の交流媒体である)、両親にとって特に誕生直後の乳児
の着替えに心配が伴う。
望の保温効果は得られない。しかも着せる作業を繰り返
す必要があるので乳児は不快であり両親も不安である。
両親と乳児との交流が始まる最初の時期は安心して気持
ちよく乳児の世話をすることが大切であるにもかかわら
ず(このことは両親と乳児との双方にとって不可欠な真
の交流媒体である)、両親にとって特に誕生直後の乳児
の着替えに心配が伴う。
乳児に着衣作業を繰り返す必要がなく乳児に不可欠な
保温を確保するために必要十分な種々の特性をもつ複数
の繊維層を合体した新しい概念の衣服は今日まで全く存
在しない。
保温を確保するために必要十分な種々の特性をもつ複数
の繊維層を合体した新しい概念の衣服は今日まで全く存
在しない。
出願人は、着せ方が極めて簡単で両親の心配を払拭し
従って両親と乳児との新しい交流を容易にする衣服を提
供する。
従って両親と乳児との新しい交流を容易にする衣服を提
供する。
このような衣服は今日フランスでも外国でもあらゆる
小児科の分野でその重要性が認識され要望されている。
小児科の分野でその重要性が認識され要望されている。
本発明の特徴の1つは、頭から被ったり腕もしくは脚
を通したりする必要がなく大人及び特に子供に便利なワ
ンピース型衣服を提供することである。
を通したりする必要がなく大人及び特に子供に便利なワ
ンピース型衣服を提供することである。
本発明の特徴の1つは、特に子供、殊に乳児、とりわ
け新生児に必要とされる条件に応じるワンピース型衣服
を提供することである。
け新生児に必要とされる条件に応じるワンピース型衣服
を提供することである。
本発明の別の特徴の1つは、背縫いがなく、肌着、胴
着、上着等の今日まで使用されている新生児用の種々の
衣服の重ね着が不要なワンピース型衣服を提供すること
である。
着、上着等の今日まで使用されている新生児用の種々の
衣服の重ね着が不要なワンピース型衣服を提供すること
である。
本発明の別の特徴の1つは、頭から被ったり腕を通す
必要がなくまた着せるときに乳児を寝返りさせる必要が
ないので新生児にとって不快な着衣動作の繰り返しを避
けることができるワンピース型衣服を提供することであ
る。
必要がなくまた着せるときに乳児を寝返りさせる必要が
ないので新生児にとって不快な着衣動作の繰り返しを避
けることができるワンピース型衣服を提供することであ
る。
本発明の別の特徴の1つは、季節に応じて新生児に必
要な保温効果を与えるワンピース型衣服を影響すること
である。
要な保温効果を与えるワンピース型衣服を影響すること
である。
本発明の別の特徴の1つは、被ったり通したりまた寝
返りさせたりする難しい操作が完全に削除され従って乳
児に着せ易いワンピース型衣服を提供することである。
返りさせたりする難しい操作が完全に削除され従って乳
児に着せ易いワンピース型衣服を提供することである。
本発明の別の特徴の1つは、乳児に必要な保温を十分
に維持しつつ乳児が自由に運動できるワンピース型衣服
を提供することである。
に維持しつつ乳児が自由に運動できるワンピース型衣服
を提供することである。
本発明の別の特徴の1つは、新生児の着替えに関する
両親の不安を解消し、また子供にも適した衣服を提供す
ることである。
両親の不安を解消し、また子供にも適した衣服を提供す
ることである。
本発明はまた、着脱自在又は着脱不能な固定手段によ
って衣服に固定されたおむつ又はカバー付きおむつを含
む特に子供用のワンピース型衣服を提供する。
って衣服に固定されたおむつ又はカバー付きおむつを含
む特に子供用のワンピース型衣服を提供する。
本発明はまた、治療用物質の支持体として生理学的に
適した特性および該治療用物質が皮膚と接触するように
治療用物質の移行に対して透過性をもつゾーンを含む大
人及び子供用のワンピース型衣服を提供する。
適した特性および該治療用物質が皮膚と接触するように
治療用物質の移行に対して透過性をもつゾーンを含む大
人及び子供用のワンピース型衣服を提供する。
より詳細には本発明は、子供に着せる前は平面の一枚
の布地片である子供用衣服であって、前記平面は突出部
分、縦軸及び横軸、子供の頭用の穴、上部、下部、及び
アタッチシステムとを有しており、 −着用後は前身頃を形成する前記上部は、二つのエレメ
ントからなり、前記二つのエレメントが横軸に沿って折
り曲げまたは折り返されると、子供の体が首から少なく
とも腹までの長さにわたりまた体の前幅全体にわたって
被覆される寸法をもち、これら2つの上部エレメントの
各々はスリットによって規定される夫々の縁端に子供の
体の前面側に折り返されたときに該エレメントが互いに
結合状態に維持されるためのアタッチシステムを備えて
おり、 −上部の延長上に存在し縦軸と交差しており着用後に衣
服の後身頃を形成する前記下部は、子供の首から腹まで
の長さに少なくとも等しい長さと子供の背幅に実質的に
一致する幅とを有しており、 −下部は、上部が子供の体の前面側を覆うように折り返
されたときに上部に固定できるような前記アタッチシス
テムを備えている子供用衣服において、 平面部分は、実質的に十字形であり、四つの突出部分
は実質的に四辺形で特に台形または矩形であり、その三
つの辺は自由辺で、第四の辺は布地片に係合し、 −互いの延長上に存在し横軸と交差する(従って側部
を形成する)2つの四辺形が合同であり、これら側部は
「肩の折り目」と以後指称される実質的に横軸に沿った
又は横軸に実質的に平行な軸に沿った折り目で折り曲げ
られると各側部の上縁が各側部の下縁に当接して袖を形
成するように構成されており、各側部の上縁及び下縁は
夫々、各側部の上縁と下縁とを互いに結合し得るアタッ
チシステムを備えており、 −前記上部は縦軸と交差し、実質的に縦軸に沿って又は
縦軸に実質的な平行な軸に沿って上部の上縁から十字形
の中央までスリットによって分割されており、十字形の
中央に実質的に円形の穴が設けられており、この穴の輪
郭は子供の首の寸法に実質的に対応しており、 −横軸に実質的に平行な側部の自由辺の1つと、前記上
部エレメントの縦軸に実質的に平行な自由辺の1つ又は
下部の縦軸と実質的に平行な下部の自由辺の1つとの間
の交点は腋の下に導入され子供の運動を妨げずに衣服の
袖、前身頃及び後身頃を閉鎖するために十分な表面形状
を有しており、 −子供の皮膚と直接接触する衣服の内面は子供が十分我
慢できる適当な特性を有しており、 −衣服は子供の体を適当な熱で包囲できるような性質及
び厚みをもつ少なくとも1つの層を有していることを特
徴とする子供用衣服を提供する。
の布地片である子供用衣服であって、前記平面は突出部
分、縦軸及び横軸、子供の頭用の穴、上部、下部、及び
アタッチシステムとを有しており、 −着用後は前身頃を形成する前記上部は、二つのエレメ
ントからなり、前記二つのエレメントが横軸に沿って折
り曲げまたは折り返されると、子供の体が首から少なく
とも腹までの長さにわたりまた体の前幅全体にわたって
被覆される寸法をもち、これら2つの上部エレメントの
各々はスリットによって規定される夫々の縁端に子供の
体の前面側に折り返されたときに該エレメントが互いに
結合状態に維持されるためのアタッチシステムを備えて
おり、 −上部の延長上に存在し縦軸と交差しており着用後に衣
服の後身頃を形成する前記下部は、子供の首から腹まで
の長さに少なくとも等しい長さと子供の背幅に実質的に
一致する幅とを有しており、 −下部は、上部が子供の体の前面側を覆うように折り返
されたときに上部に固定できるような前記アタッチシス
テムを備えている子供用衣服において、 平面部分は、実質的に十字形であり、四つの突出部分
は実質的に四辺形で特に台形または矩形であり、その三
つの辺は自由辺で、第四の辺は布地片に係合し、 −互いの延長上に存在し横軸と交差する(従って側部
を形成する)2つの四辺形が合同であり、これら側部は
「肩の折り目」と以後指称される実質的に横軸に沿った
又は横軸に実質的に平行な軸に沿った折り目で折り曲げ
られると各側部の上縁が各側部の下縁に当接して袖を形
成するように構成されており、各側部の上縁及び下縁は
夫々、各側部の上縁と下縁とを互いに結合し得るアタッ
チシステムを備えており、 −前記上部は縦軸と交差し、実質的に縦軸に沿って又は
縦軸に実質的な平行な軸に沿って上部の上縁から十字形
の中央までスリットによって分割されており、十字形の
中央に実質的に円形の穴が設けられており、この穴の輪
郭は子供の首の寸法に実質的に対応しており、 −横軸に実質的に平行な側部の自由辺の1つと、前記上
部エレメントの縦軸に実質的に平行な自由辺の1つ又は
下部の縦軸と実質的に平行な下部の自由辺の1つとの間
の交点は腋の下に導入され子供の運動を妨げずに衣服の
袖、前身頃及び後身頃を閉鎖するために十分な表面形状
を有しており、 −子供の皮膚と直接接触する衣服の内面は子供が十分我
慢できる適当な特性を有しており、 −衣服は子供の体を適当な熱で包囲できるような性質及
び厚みをもつ少なくとも1つの層を有していることを特
徴とする子供用衣服を提供する。
本文中の「単一布地片」なる用語は、特に縫い目及び
スカラップを含むが子供の頭、腕又は脚を通すための成
形部分、例えば予め成形された袖、半ズボンもしくは長
ズボンの脚、チョッキ等を含まない布地片を意味する。
スカラップを含むが子供の頭、腕又は脚を通すための成
形部分、例えば予め成形された袖、半ズボンもしくは長
ズボンの脚、チョッキ等を含まない布地片を意味する。
本文中の「実質的に十字形」なる用語は、4つの突出
部分又は凸状葉部をもつ幾何学形輪郭をもつ表面を意味
しており、着衣させる子供をその縦軸に沿って寝かせ、
着替え中の子供の腕を横軸に沿って伸ばす。
部分又は凸状葉部をもつ幾何学形輪郭をもつ表面を意味
しており、着衣させる子供をその縦軸に沿って寝かせ、
着替え中の子供の腕を横軸に沿って伸ばす。
しかし乍ら「実質的に十字形」なる用語は、通常定義
される十字形に限定されることなく、突出部が鋭角をも
たず種々の辺間の交点が全て丸みをもち従って葉又は花
びらを形成するような幾何学形をを包含する。
される十字形に限定されることなく、突出部が鋭角をも
たず種々の辺間の交点が全て丸みをもち従って葉又は花
びらを形成するような幾何学形をを包含する。
横軸と縦軸との交点に十字の中心が存在する。この中
心は実質的に円形の穴を有しておりここに子供の頭を置
く。
心は実質的に円形の穴を有しておりここに子供の頭を置
く。
「縦軸(又は横軸)に実質的に平行」なる表現は母線
ベクトルが縦軸(又は横軸)に対して約45度未満の角度
をもつような方向を意味する。
ベクトルが縦軸(又は横軸)に対して約45度未満の角度
をもつような方向を意味する。
縦軸に沿って子供を寝かせると子供の頭が穴に配置さ
れ子供の背中「下部」と指称される下側の葉部の上に位
置する。
れ子供の背中「下部」と指称される下側の葉部の上に位
置する。
子供の頭の上方に位置する葉部は「上部」と指称され
る。
る。
着用のときに腕を載せる2つの葉部は「側部」と指称
される。
される。
側部は袖を形成するもので合同な形状で表面積が等し
い。
い。
これら側部は実質的に四辺形特に台形又は矩形の形状
であり、3つの自由辺(即ち縁)をもち第4の辺は布地
片の残部に係合する。
であり、3つの自由辺(即ち縁)をもち第4の辺は布地
片の残部に係合する。
これら側部の3つの自由辺は直線状であるが凹状に湾
曲してしてもよく又は1つ以上の凸状の膨らみ又はスカ
ラップを有していてもよい。
曲してしてもよく又は1つ以上の凸状の膨らみ又はスカ
ラップを有していてもよい。
横軸に実質的に平行なこれら側部の2つの辺は凸状の
膨らみをもつのが有利であり、縦軸に実質的に平行な側
部の辺は凹状に湾曲しているのが有利である。
膨らみをもつのが有利であり、縦軸に実質的に平行な側
部の辺は凹状に湾曲しているのが有利である。
前記の交点は、上部エレメントの縦軸に実質的に平行
な(上部のスリットに対応しない)自由辺と側部の横軸
に実質的に平行な自由辺との交点及び/又は下部の縦軸
に実質的に平行な自由辺と側部の横軸に実質的に平行な
自由辺との交点に対応する。
な(上部のスリットに対応しない)自由辺と側部の横軸
に実質的に平行な自由辺との交点及び/又は下部の縦軸
に実質的に平行な自由辺と側部の横軸に実質的に平行な
自由辺との交点に対応する。
前記辺間の交点は鋭角を形成せず、前記辺が互いに突
き合わせ又は重ね合わせ状態で接合できるような大きさ
の布地面によって構成される。
き合わせ又は重ね合わせ状態で接合できるような大きさ
の布地面によって構成される。
この布地面の縁端は直線状又は凹状又は凸状のいずれ
の形状でもよく又はスカラップを有していてもよい。
の形状でもよく又はスカラップを有していてもよい。
この布地面の形状は特に丸みの付いた凸状であるのが
好ましい。
好ましい。
この布地面は、上部エレメントを肩の折り目に沿って
子供の胸と側部との側に折り返すと子供の腋の下の通
り、子供が腕を上げたときにも袖と後身頃と前身頃との
間の密閉性を確保するに十分な寸法を有する。
子供の胸と側部との側に折り返すと子供の腋の下の通
り、子供が腕を上げたときにも袖と後身頃と前身頃との
間の密閉性を確保するに十分な寸法を有する。
前記上部とエレメントのスリットの反対側の縦軸に実
質的に平行な自由辺と側部の横軸に実質的に平行な自由
辺との交点が凸状の膨らみをもち、従って肩の折り目に
沿って一方では側部を折り返して袖を形成し他方では上
部を折り返して衣服の前身頃を形成するとき布地の一部
を子供の腋の下に導入でき服の袖と後身頃と前身頃との
完全閉鎖を確保できるのが好ましい。
質的に平行な自由辺と側部の横軸に実質的に平行な自由
辺との交点が凸状の膨らみをもち、従って肩の折り目に
沿って一方では側部を折り返して袖を形成し他方では上
部を折り返して衣服の前身頃を形成するとき布地の一部
を子供の腋の下に導入でき服の袖と後身頃と前身頃との
完全閉鎖を確保できるのが好ましい。
完全閉鎖なる用語は、子供の腋の下に導入された前記
部分を介して衣服の袖と前身頃と背中とが重なり合い子
供が身動きしたとき特に腕を上げたときにも腋の近くの
子供の体の部分が全く露出しないことを意味する。
部分を介して衣服の袖と前身頃と背中とが重なり合い子
供が身動きしたとき特に腕を上げたときにも腋の近くの
子供の体の部分が全く露出しないことを意味する。
別の実施態様によれば、縦軸に実質的に平行な自由辺
と横軸に実質的に平行な自由辺との交点の各々は腋の領
域での布地の量が多すぎて窮屈にならないような適当な
厚みを持つ布地面を含み得る。
と横軸に実質的に平行な自由辺との交点の各々は腋の領
域での布地の量が多すぎて窮屈にならないような適当な
厚みを持つ布地面を含み得る。
前記側部の横軸は好ましくは着替え中の子供の肩線に
位置する場所に対応する。
位置する場所に対応する。
これら側部の上辺即ち上縁を、「肩の折り目」とも指
称される肩線に沿って折り返すと、各側部の上辺(縁)
が下辺(縁)に当接して袖が形成される。
称される肩線に沿って折り返すと、各側部の上辺(縁)
が下辺(縁)に当接して袖が形成される。
これら袖は側部の寸法次第で半袖又は長袖になる。
各側部の横軸に沿った上縁及び下縁は袖を閉鎖状態に
維持するアタッチシステムを備える。
維持するアタッチシステムを備える。
側部に縫い目があってもよく縫い目がなくてもよい。
好ましくは縫い目は前記肩線に沿って存在する。
上部もまた四辺形特に台形又は矩形の形状でよい。
上部は上縁即ち横軸に実質的に平行な縁から円形穴ま
での全長にわたるスリットによって分割され、これによ
り2つの上部エレメントが形成される。
での全長にわたるスリットによって分割され、これによ
り2つの上部エレメントが形成される。
上部エレメントの各々は、3つの自由辺即ち縁を有し
ており、そのうちの2つは縦軸に実質的に平行であり残
る1つは横軸に実質的に平行である。
ており、そのうちの2つは縦軸に実質的に平行であり残
る1つは横軸に実質的に平行である。
縦軸に実質的に平行な上部エレメントの自由辺の1つ
は上部のスリットに対応する。
は上部のスリットに対応する。
上部エレメントの各々の第4辺は布地片の残部に係合
する。
する。
各上部のエレメントの自由片は直線状でもよいが、凹
状に湾曲していてもよく又は凸状の膨らみとスカラップ
とを有していてもよい。
状に湾曲していてもよく又は凸状の膨らみとスカラップ
とを有していてもよい。
一方の上部エレメントの横軸に実質的に平行な自由辺
が他方のエレメントの対応する自由辺より大きいのが好
ましく、この場合、子供を前記のごとく寝かせ2つの上
部エレメントを肩の折り目に沿って折り返すと、これら
2つのエレメントが子供の前面側を少なくとも腹の処ま
で覆った状態で互いに結合される。
が他方のエレメントの対応する自由辺より大きいのが好
ましく、この場合、子供を前記のごとく寝かせ2つの上
部エレメントを肩の折り目に沿って折り返すと、これら
2つのエレメントが子供の前面側を少なくとも腹の処ま
で覆った状態で互いに結合される。
各上部エレメントの横軸に実質的に平行な自由辺の寸
法は子供の体の前身幅の半分にほぼ等しい。
法は子供の体の前身幅の半分にほぼ等しい。
衣服の内面は、子供の皮膚と直接接触するので乳児の
皮膚が該内面の接触に耐えるような特性を有していなけ
ればならない。即ち、衣服の内面は乳児の皮膚を傷つけ
たり刺激したりしない感触の良い材料でかつ非アレルギ
ー性の材料から製造される必要がある。
皮膚が該内面の接触に耐えるような特性を有していなけ
ればならない。即ち、衣服の内面は乳児の皮膚を傷つけ
たり刺激したりしない感触の良い材料でかつ非アレルギ
ー性の材料から製造される必要がある。
更に、衣服の布地の種類は、子供の置かれた環境の温
度に応じて子供を十分に保温し好ましくは乳児を衝撃か
ら保護するような性質のものでなければならない。
度に応じて子供を十分に保温し好ましくは乳児を衝撃か
ら保護するような性質のものでなければならない。
アタッチシステムはスリット側の上部エレメントの縁
に配備されている。
に配備されている。
スリットに続かない自由縁にもアタッチシステムを配
備するのが好ましいが、このアタッチシステムは後身頃
を形成する下部に上部エレメントを固定できるように各
上部エレメントの縦軸に実質的に平行であるのが好まし
い。
備するのが好ましいが、このアタッチシステムは後身頃
を形成する下部に上部エレメントを固定できるように各
上部エレメントの縦軸に実質的に平行であるのが好まし
い。
アタッチシステムはまた、衣服の下部に内包されたエ
レメントに任意に上部エレメントを固定できるように上
部エレメントの横軸に実質的に平行な縁に配備され得
る。
レメントに任意に上部エレメントを固定できるように上
部エレメントの横軸に実質的に平行な縁に配備され得
る。
下部は縦軸を含み子供の背中をこの軸に沿って寝かせ
る。この下部は縦軸に実質的に平行な2つの自由縁を含
み第3の縁は自由縁でもよく又は衣服の下部の形状に従
って衣服の残りの部分に係合してもよい。
る。この下部は縦軸に実質的に平行な2つの自由縁を含
み第3の縁は自由縁でもよく又は衣服の下部の形状に従
って衣服の残りの部分に係合してもよい。
この下部の2つの自由縁間の間隔は子供の背幅に実質
的に一致する。
的に一致する。
自由縁は直線状でもよく又は凹状に湾曲していてもよ
い。また、スカラップ又は膨らみを有していてもよい。
い。また、スカラップ又は膨らみを有していてもよい。
服がこのような形状であるため完全に展開した衣服の
上に子供を寝かせ、前記の種々の部分を子供に折り返す
ことによって、頭から被る、腕を通す及び子供を寝返り
させる等を要せずに衣服の袖及び前身頃を形成し得る。
上に子供を寝かせ、前記の種々の部分を子供に折り返す
ことによって、頭から被る、腕を通す及び子供を寝返り
させる等を要せずに衣服の袖及び前身頃を形成し得る。
好ましい実施態様によれば、側部の縦軸に実質的に平
行な自由縁が側部とは無関係にそれ自体で閉鎖する布バ
ンド又は閉鎖可能な布バンドを備える。該布バンドは衣
服の展開平面に垂直な平面内で円形に閉鎖する。
行な自由縁が側部とは無関係にそれ自体で閉鎖する布バ
ンド又は閉鎖可能な布バンドを備える。該布バンドは衣
服の展開平面に垂直な平面内で円形に閉鎖する。
この円形布バンドは子供の手首又は子供の手首と前腕
とを包囲すべく機能する。実際、着替えのときには完全
に展開された衣服の上に衣服の縦軸に沿って子供を寝か
せ2つの円形バンドを手に通して手首を包囲すると特に
子供が腕を動かしたときにも着替えが容易である。
とを包囲すべく機能する。実際、着替えのときには完全
に展開された衣服の上に衣服の縦軸に沿って子供を寝か
せ2つの円形バンドを手に通して手首を包囲すると特に
子供が腕を動かしたときにも着替えが容易である。
布バンドの幅は子供の手首の力に十分に抵抗できるよ
うにあまり細くてはいけない。また最大幅は、手首又は
手首と前腕とを包囲すべく手に通すのが容易である程度
の幅でなければならない。
うにあまり細くてはいけない。また最大幅は、手首又は
手首と前腕とを包囲すべく手に通すのが容易である程度
の幅でなければならない。
円形布バンドは好ましくは子供の手首の幅であるが、
幅は約0.3〜4cmの範囲で変更し得る。
幅は約0.3〜4cmの範囲で変更し得る。
これら円形バンドの布地は衣服の残りの部分の布地と
同じでもよい。しかし子供の皮膚、体形に適合し不快を
与えない伸縮性の布地から成るのが好ましい。適当な布
地としては、畝がある程度の弾力性を確保する畝織り布
地が有利である。
同じでもよい。しかし子供の皮膚、体形に適合し不快を
与えない伸縮性の布地から成るのが好ましい。適当な布
地としては、畝がある程度の弾力性を確保する畝織り布
地が有利である。
好ましい実施態様によれば、衣服が完全に展開された
とき衣服の全部の突出部は、全部の自由辺が鋭角を形成
せず丸みをもつか又は美的なスカラップをもつように構
成される。
とき衣服の全部の突出部は、全部の自由辺が鋭角を形成
せず丸みをもつか又は美的なスカラップをもつように構
成される。
好ましくは、各突出部の種々の自由辺の交点が丸みを
もつ。従って衣服の各突出部が例えば「花びら」の形状
であり、前記のごとく種々の部分を折り返しても着替え
に適した形状が維持される。
もつ。従って衣服の各突出部が例えば「花びら」の形状
であり、前記のごとく種々の部分を折り返しても着替え
に適した形状が維持される。
好ましい実施態様によれば、衣服の幾つかの部分が子
供が動いても着心地がよいように弾圧布のゾーンを含
む。
供が動いても着心地がよいように弾圧布のゾーンを含
む。
これら弾性布のゾーンは腋の下に位置する表面と肩の
領域の衣服部分とを構成するのが有利である。
領域の衣服部分とを構成するのが有利である。
例えば、腋の下に導入される布地の表面は弾性布から
成り、子供の首から始まってラグラン袖の方向で布バン
ドの延長上に位置するのが有利である。
成り、子供の首から始まってラグラン袖の方向で布バン
ドの延長上に位置するのが有利である。
弾性布としては、例えば木綿ニット繊維又は合繊ニッ
ト繊維に畝編みの如き編み方によって弾力性を与えた布
地を使用し得る。
ト繊維に畝編みの如き編み方によって弾力性を与えた布
地を使用し得る。
好ましい実施態様によれば、上部の延長上に存在し縦
軸と交差しており着用後に衣服の後身頃を形成する下部
は、子供の(首から足までの)丈に実質的に等しい長さ
と該丈のほぼ2倍の長さとの間の長さをもち子供の背幅
に実質的に一致する幅を有しており、この下部は、子供
の首から足までの丈にほぼ等しい間隔だけ布地片の中心
から離間した横軸に実質的に平行な軸線(以後「足と折
り目」と指称)に沿って折り曲げ又は折り返されること
ができ、従って足からこのよう折り返された下部エレメ
ントは足と首との間の丈より短いかまたは等しい長さで
あり、 −下部は、上部と下部との双方が子供の体の前面側を覆
うように折り返されたときに上部に固定できるようなア
タッチシステムを備えており、 −子供の前面側に折り返された下部エレメントと子供の
背面側を被覆する下部の対応エレメントとを互いに結合
し得るアタッチシステムを備えている。
軸と交差しており着用後に衣服の後身頃を形成する下部
は、子供の(首から足までの)丈に実質的に等しい長さ
と該丈のほぼ2倍の長さとの間の長さをもち子供の背幅
に実質的に一致する幅を有しており、この下部は、子供
の首から足までの丈にほぼ等しい間隔だけ布地片の中心
から離間した横軸に実質的に平行な軸線(以後「足と折
り目」と指称)に沿って折り曲げ又は折り返されること
ができ、従って足からこのよう折り返された下部エレメ
ントは足と首との間の丈より短いかまたは等しい長さで
あり、 −下部は、上部と下部との双方が子供の体の前面側を覆
うように折り返されたときに上部に固定できるようなア
タッチシステムを備えており、 −子供の前面側に折り返された下部エレメントと子供の
背面側を被覆する下部の対応エレメントとを互いに結合
し得るアタッチシステムを備えている。
この構造によれば子供の2本の脚は分離されない。
別の実施態様によれば、本発明の衣服は、下部が脚の
折り目に対して対称に配置された長手方向スリットを備
えており、その1/2長さが子供の足と股との間の長さに
ほぼ等しく、前記下部を足の折り目に沿って折り曲げる
と子供の脚と足との収容部が形成される。このスリット
の縁端はアタッチシステムを備え、このアタッチシステ
ムは足の折り目に関して対称な縁端の部分を互いに結合
状態に維持し得る。
折り目に対して対称に配置された長手方向スリットを備
えており、その1/2長さが子供の足と股との間の長さに
ほぼ等しく、前記下部を足の折り目に沿って折り曲げる
と子供の脚と足との収容部が形成される。このスリット
の縁端はアタッチシステムを備え、このアタッチシステ
ムは足の折り目に関して対称な縁端の部分を互いに結合
状態に維持し得る。
この構造によれば、子供の2本の脚が別々に被覆され
る。
る。
子供の足と脚との収容部の幅は所望に応じて多少大き
くしてもよい。
くしてもよい。
別の実施態様によれば、本発明の衣服が下部にズボン
を含み、その脚の末端が(子供の足を衣服で包みたいか
否かに従って)開くか又は閉じており、このズボンの足
側の下部エレメント即ち踝からほぼふくらはぎに至る下
部エレメントは互いに予め固定されており、ふくらはぎ
より上のズボン側の上部エレメントはアタッチシステム
を備え、このアタッチシステムは長ズボンの脚の前部と
後部とを互いに固定する。また長ズボンの上部は任意に
アタッチシステムを備え、このアタッチシステムは子供
に着せる衣服の上部を折り返したときに衣服の上部と長
ズボンの上部とを互いに結合する。
を含み、その脚の末端が(子供の足を衣服で包みたいか
否かに従って)開くか又は閉じており、このズボンの足
側の下部エレメント即ち踝からほぼふくらはぎに至る下
部エレメントは互いに予め固定されており、ふくらはぎ
より上のズボン側の上部エレメントはアタッチシステム
を備え、このアタッチシステムは長ズボンの脚の前部と
後部とを互いに固定する。また長ズボンの上部は任意に
アタッチシステムを備え、このアタッチシステムは子供
に着せる衣服の上部を折り返したときに衣服の上部と長
ズボンの上部とを互いに結合する。
この構成によれば、長ズボンの下部は例えば縫合によ
って足の先からほぼふくらぎまでの長さにわたって予め
固定されるか又は踝からほぼふくらはぎまでの長さにわ
たって予め固定されており、ふくらはぎからズボンの上
端までのズボンを各脚部分の端縁の各々は腹に相当する
外側縁端と腿に相当する内側縁端との間の範囲で子供の
着用以前は自由縁である。これらの縁端はアタッチシス
テムによって互いに結合されて各脚の後部と前部とを形
成する。
って足の先からほぼふくらぎまでの長さにわたって予め
固定されるか又は踝からほぼふくらはぎまでの長さにわ
たって予め固定されており、ふくらはぎからズボンの上
端までのズボンを各脚部分の端縁の各々は腹に相当する
外側縁端と腿に相当する内側縁端との間の範囲で子供の
着用以前は自由縁である。これらの縁端はアタッチシス
テムによって互いに結合されて各脚の後部と前部とを形
成する。
好ましくは、ズボン脚の前部と後部との内側縁端が足
又は踝から股まで例えば縫合によって予め固定されてい
る。
又は踝から股まで例えば縫合によって予め固定されてい
る。
この場合、子供に着替えさせるには足を通せばよく、
衣服の上部は所定位置に維持したままで長ズボンを脱が
せないで着替えができる。
衣服の上部は所定位置に維持したままで長ズボンを脱が
せないで着替えができる。
この実施態様によれば、外縁に沿って測定されたズボ
ン脚の長さはふくらはぎから腹まで特に子供の膝から腹
まで又は子供の腿の一点から腹までの範囲で調節でき
る。
ン脚の長さはふくらはぎから腹まで特に子供の膝から腹
まで又は子供の腿の一点から腹までの範囲で調節でき
る。
好ましい実施態様によれば、本発明の衣服は横軸及び
縦軸の両方に対して実質的に対称な十字形であり、 上部は、2つの上部エレメントの各々が最大で子供の
首から足までの丈にほぼ等しい長さをもち、最大で子供
の脚の長さにほぼ等しく最小で子供の脚の長さのほぼ1/
4に等しい長さをもちスリットよりも後退した実質的に
矩形のエレメントを含み、 −下部が最大で子供の首から足までの丈にほぼ等しい長
さをもち、この下部は、最大で子供の脚の長さにほぼ等
しく最小で子供の脚の長さの1/4にほぼ等しい長さをも
ち互いに合同で且つ上部の実質的に矩形2つのエレメン
トとも合同でありまたスリットによって互いに分離され
た縦軸よりも後退している2つのエレメントを含み、 上部を肩の折り目に沿って折り返すと上部の実質的に
矩形のエレメントの各々が下部の実質的に矩形のエレメ
ントの各々と重なり合ってズボンを形成し、ズボンの脚
の長さは前記矩形部分の長さに従って異なる。
縦軸の両方に対して実質的に対称な十字形であり、 上部は、2つの上部エレメントの各々が最大で子供の
首から足までの丈にほぼ等しい長さをもち、最大で子供
の脚の長さにほぼ等しく最小で子供の脚の長さのほぼ1/
4に等しい長さをもちスリットよりも後退した実質的に
矩形のエレメントを含み、 −下部が最大で子供の首から足までの丈にほぼ等しい長
さをもち、この下部は、最大で子供の脚の長さにほぼ等
しく最小で子供の脚の長さの1/4にほぼ等しい長さをも
ち互いに合同で且つ上部の実質的に矩形2つのエレメン
トとも合同でありまたスリットによって互いに分離され
た縦軸よりも後退している2つのエレメントを含み、 上部を肩の折り目に沿って折り返すと上部の実質的に
矩形のエレメントの各々が下部の実質的に矩形のエレメ
ントの各々と重なり合ってズボンを形成し、ズボンの脚
の長さは前記矩形部分の長さに従って異なる。
別の好ましい実施態様によれば、本発明の衣服の下部
が、縦軸に実質的に垂直で横軸に実質的に平行に配置さ
れた「足状部」とも指称される2つの布部分を含み、こ
れらは袖を形成する側部の下縁と子供の背中の下方に対
応する領域との間で縦軸に実質的に平行な下部の縁に沿
って配置されている。
が、縦軸に実質的に垂直で横軸に実質的に平行に配置さ
れた「足状部」とも指称される2つの布部分を含み、こ
れらは袖を形成する側部の下縁と子供の背中の下方に対
応する領域との間で縦軸に実質的に平行な下部の縁に沿
って配置されている。
これら2つの布部分は横軸に実質的に平行な方向に沿
って互いに折り返され得る付加的側部を構成する。
って互いに折り返され得る付加的側部を構成する。
これら2つの付加的側部は好ましくは子供の腹の上で
交差するように位置決めされており、これらを互いに結
合するためのアタッチシステムを備える。
交差するように位置決めされており、これらを互いに結
合するためのアタッチシステムを備える。
これら2つの付加的側部は、好ましくは子供の衣服の
前身頃で互いに結合されるアタッチシステムを備える。
前身頃で互いに結合されるアタッチシステムを備える。
これら2つの付加的側部は好ましくは、矩形又は台形
の平行六面体のバンドの形状を有しており、互いに交差
するこれらの末端は凹状に湾曲していてもよく、1つ以
上の膨らみ又はスカラップを有していてもよい。
の平行六面体のバンドの形状を有しており、互いに交差
するこれらの末端は凹状に湾曲していてもよく、1つ以
上の膨らみ又はスカラップを有していてもよい。
好ましい実施態様によれば、本発明の衣服は、上部の
2つのエレメントが横軸に平行に約11〜約20cm、特に約
18cmの寸法をもち、スリットに平行に約22〜約40cm、特
に約32cmの寸法をもち、スリットが約22〜約40cm、特に
約32cmの寸法をもち、側部が横軸に平行に約22〜約38c
m、特に約32cmの寸法をもち、縦軸に平行に約20〜約35c
m、特に約30cmの寸法をもち、下部が縦軸に平行に約40
〜約70cm、特に約65cmの寸法をもち、横軸に平行に約22
〜約38cm、特に約32cmの寸法をもち、足状部が横軸に平
行に約10〜約15cmの寸法をもち、縦軸に平行に約10〜約
20cmの寸法をもち、首を通す穴の周囲が約30cmである。
これらの値は勿論子供の年令及び体格に従って変更でき
る。
2つのエレメントが横軸に平行に約11〜約20cm、特に約
18cmの寸法をもち、スリットに平行に約22〜約40cm、特
に約32cmの寸法をもち、スリットが約22〜約40cm、特に
約32cmの寸法をもち、側部が横軸に平行に約22〜約38c
m、特に約32cmの寸法をもち、縦軸に平行に約20〜約35c
m、特に約30cmの寸法をもち、下部が縦軸に平行に約40
〜約70cm、特に約65cmの寸法をもち、横軸に平行に約22
〜約38cm、特に約32cmの寸法をもち、足状部が横軸に平
行に約10〜約15cmの寸法をもち、縦軸に平行に約10〜約
20cmの寸法をもち、首を通す穴の周囲が約30cmである。
これらの値は勿論子供の年令及び体格に従って変更でき
る。
本発明の衣服はまた、大人及び子供を含む全ての人
体、特に新生児から約6歳までの幼児の体形に適した寸
法で設計し得る。
体、特に新生児から約6歳までの幼児の体形に適した寸
法で設計し得る。
前記の種々の縁端即ち辺は直線状でもよいが凹状に湾
曲していてもよく、又は膨らみもしくはスカラップを含
んでいてもよい。
曲していてもよく、又は膨らみもしくはスカラップを含
んでいてもよい。
これら膨らみもしくはスカラップはアタッチシステム
の取付箇所として有利である。
の取付箇所として有利である。
使用されるアタッチシステムは、既製服特に子供用既
製服に従来から使用された任意のアタッチシステムでよ
い。
製服に従来から使用された任意のアタッチシステムでよ
い。
これらはボタン、スナップ、ファスナー、リボン、ひ
も、接着テープ、商標名「ベルクロ」で知られる面ファ
スナテープ等から選択されるのが好ましい。
も、接着テープ、商標名「ベルクロ」で知られる面ファ
スナテープ等から選択されるのが好ましい。
互いに結合すべき部分を1つ以上の点で固定し、好ま
しくは互いに結合すべき部分を縁端全長にわたって固定
する面ファスナテープを使用するのが有利である。
しくは互いに結合すべき部分を縁端全長にわたって固定
する面ファスナテープを使用するのが有利である。
勿論、種々の部分に関する前記の付与の寸法は、服の
着心地、服の仕上げ及び服の装飾の見地から任意に付加
される膨らみ又はスカラップ又は布バンドを考慮に入れ
ずまたアタッチシステムの取付を考慮に入れないもので
ある。
着心地、服の仕上げ及び服の装飾の見地から任意に付加
される膨らみ又はスカラップ又は布バンドを考慮に入れ
ずまたアタッチシステムの取付を考慮に入れないもので
ある。
この衣服の製造に使用される布は、一般に異なる種類
の異なる2つの布地層から成るのが有利である。
の異なる2つの布地層から成るのが有利である。
−子供の皮膚と直接接触する側は子供の皮膚と適合する
非アレルギー性の布地層。
非アレルギー性の布地層。
−子供の皮膚と直接接触する布地層の上に配置される側
は好ましくは子供を十分に保温する保温特性をもつ布地
層。
は好ましくは子供を十分に保温する保温特性をもつ布地
層。
子供の皮膚に適合する布地層としては、木綿ボイル、
木綿ニット地、タオル地、タオルニット地、リンネル、
麻、木綿、絹がある。
木綿ニット地、タオル地、タオルニット地、リンネル、
麻、木綿、絹がある。
保温特性をもつ布としては、特に摩擦電気特性をもつ
ポリ塩化ビニル繊維(chlorofibre)がある。
ポリ塩化ビニル繊維(chlorofibre)がある。
衣服はまた、特に装飾用の機能を果たす天然、合繊又
は人造の布地層を含み得る。またこの布地層は保温特性
をもつ布地層に代替されてもよく又は好ましくは保温特
性をもつ層の両側に配置された第3層を構成してもよ
い。この層は例えば木綿、木綿ニット地、タオル地、タ
オルニット地、ウール、ポリエステル、アクリル、ポリ
アミド、ポリアミド6.6、ポリアミドアラミド、ネル
地、ビスコース、アセテート、トリアセテート、モダル
(modal)のいずれでもよい。これらは非限定例であ
る。
は人造の布地層を含み得る。またこの布地層は保温特性
をもつ布地層に代替されてもよく又は好ましくは保温特
性をもつ層の両側に配置された第3層を構成してもよ
い。この層は例えば木綿、木綿ニット地、タオル地、タ
オルニット地、ウール、ポリエステル、アクリル、ポリ
アミド、ポリアミド6.6、ポリアミドアラミド、ネル
地、ビスコース、アセテート、トリアセテート、モダル
(modal)のいずれでもよい。これらは非限定例であ
る。
季節に応じて、使用すべき布地層の厚みと材料とを適
当に選択し得る。
当に選択し得る。
本発明の衣服または、不織布から製造されてもよく、
この場合使用済みの衣服を廃棄し得る。即ち、使い捨て
衣服が得られる。
この場合使用済みの衣服を廃棄し得る。即ち、使い捨て
衣服が得られる。
本発明の衣服は好ましくは、子供の皮膚と直接接触す
る内側布が衣服の他の部分から着脱自在であり必要なと
きにはいつでも交換できるように構成されている。
る内側布が衣服の他の部分から着脱自在であり必要なと
きにはいつでも交換できるように構成されている。
子供の皮膚と直接接触し衣服の他の部分に対して着脱
自在にこの内側布は、不織布からなるのが有利であろ
う。
自在にこの内側布は、不織布からなるのが有利であろ
う。
本発明の好ましい実施態様によれば、本発明の衣服は
また、衣服の他の部分から着脱自在又は離脱不能なフー
ド即ち頭巾を含み得る。該フードは好ましくは前記の穴
に取付けられるか又は折り目に近い位置に取付けられ
る。該フード又は頭巾は子供(又は大人)の頭を被覆す
る。
また、衣服の他の部分から着脱自在又は離脱不能なフー
ド即ち頭巾を含み得る。該フードは好ましくは前記の穴
に取付けられるか又は折り目に近い位置に取付けられ
る。該フード又は頭巾は子供(又は大人)の頭を被覆す
る。
本発明の目的は、前記の特徴を有しており、衣服を完
全に展開して子供を腹ばいに寝かせたときに、上部が衣
服の後身頃に対応し(前記具体例では前見頃)、下部が
前身頃に対応する(前記具体例では後身頃)子供服を提
供することである。
全に展開して子供を腹ばいに寝かせたときに、上部が衣
服の後身頃に対応し(前記具体例では前見頃)、下部が
前身頃に対応する(前記具体例では後身頃)子供服を提
供することである。
好ましい実施態様によれば、本発明の衣服は、子供に
着せる前は縦軸と横軸とをもつ実質的に十字形の平面状
の一枚の布地片から成り、実質的に四辺形特に台形又は
矩形の形状でその3つの辺が自由辺であり第4の辺が布
地片と係合する4つの突出部分を含む。この実施態様に
おいては、 −互いの延長上に存在し横軸と交差する(従って側部を
形成する)2つの四辺形が合同であり、これら側部は
「肩の折り目」と以後指称される実質的に横軸に沿った
又は横軸に実質的に平行な軸に沿った折り目で折り曲げ
られると各側部の上縁が各側部の下縁に当接して袖を形
成するように構成されており、各側部の上縁及び下縁は
夫々、各側部の上縁と下縁とを互いに結合し得るアタッ
チシステムを備えており、 −縦軸と交差しており着用後に衣服の後身頃を形成する
上部は実質的に縦軸に沿って又は縦軸に実質的に平行な
軸に沿って上部の上縁から十字形の中央までスリットに
よって分割されており、十字形の中央に実質的に円形の
穴が設けられており、この穴の輪郭は子供の首の寸法に
実質的に対応しており、従って上部は2つのエレメント
から構成され、前記肩の折り目に沿って2つのエレメン
トを折り曲げ又は折り返すと子供の体が首から少なくと
も背中下部までの長さにわたりまた体の背幅全体にわた
って被覆され、これら2つの上部エレメントの各々は前
記スリットによって規定される夫々の縁端に、子供の体
の背中側に折り返されたときに該エレメントが互いに結
合状態に維持されるためのアタッチシステムを備えてお
り、 −上部の延長上に存在し縦軸と交差しており着用後に衣
服の前身頃を形成する下部は、子供の首から背中下部ま
での長さに少なくとも等しい長さと子供の前幅に実質的
に一致する幅とを有しており、 −下部は、上部と下部との双方が子供と体の背中側を覆
うように折り返されたときに上部に固定できるようなア
タッチシステムを備えており、 −横軸に実質的に平行な側部の自由辺の1つと、前記上
部エレメントの縦軸に実質的に平行な自由辺の1つ又は
縦軸と実質的に平行な下部の自由辺の1つとの間の交点
は腋の下に導入され子供の運動を妨げずに衣服の袖、前
身頃及び後身頃を閉鎖するために十分な表面形状を有し
ており、 −子供の皮膚と直接接触する衣服の内面は子供が十分我
慢できる適当な特性を有しており、 −衣服は子供の体を適当な熱で包囲できるような性質及
び厚みをもつ少なくとも1つの層を有している。
着せる前は縦軸と横軸とをもつ実質的に十字形の平面状
の一枚の布地片から成り、実質的に四辺形特に台形又は
矩形の形状でその3つの辺が自由辺であり第4の辺が布
地片と係合する4つの突出部分を含む。この実施態様に
おいては、 −互いの延長上に存在し横軸と交差する(従って側部を
形成する)2つの四辺形が合同であり、これら側部は
「肩の折り目」と以後指称される実質的に横軸に沿った
又は横軸に実質的に平行な軸に沿った折り目で折り曲げ
られると各側部の上縁が各側部の下縁に当接して袖を形
成するように構成されており、各側部の上縁及び下縁は
夫々、各側部の上縁と下縁とを互いに結合し得るアタッ
チシステムを備えており、 −縦軸と交差しており着用後に衣服の後身頃を形成する
上部は実質的に縦軸に沿って又は縦軸に実質的に平行な
軸に沿って上部の上縁から十字形の中央までスリットに
よって分割されており、十字形の中央に実質的に円形の
穴が設けられており、この穴の輪郭は子供の首の寸法に
実質的に対応しており、従って上部は2つのエレメント
から構成され、前記肩の折り目に沿って2つのエレメン
トを折り曲げ又は折り返すと子供の体が首から少なくと
も背中下部までの長さにわたりまた体の背幅全体にわた
って被覆され、これら2つの上部エレメントの各々は前
記スリットによって規定される夫々の縁端に、子供の体
の背中側に折り返されたときに該エレメントが互いに結
合状態に維持されるためのアタッチシステムを備えてお
り、 −上部の延長上に存在し縦軸と交差しており着用後に衣
服の前身頃を形成する下部は、子供の首から背中下部ま
での長さに少なくとも等しい長さと子供の前幅に実質的
に一致する幅とを有しており、 −下部は、上部と下部との双方が子供と体の背中側を覆
うように折り返されたときに上部に固定できるようなア
タッチシステムを備えており、 −横軸に実質的に平行な側部の自由辺の1つと、前記上
部エレメントの縦軸に実質的に平行な自由辺の1つ又は
縦軸と実質的に平行な下部の自由辺の1つとの間の交点
は腋の下に導入され子供の運動を妨げずに衣服の袖、前
身頃及び後身頃を閉鎖するために十分な表面形状を有し
ており、 −子供の皮膚と直接接触する衣服の内面は子供が十分我
慢できる適当な特性を有しており、 −衣服は子供の体を適当な熱で包囲できるような性質及
び厚みをもつ少なくとも1つの層を有している。
本発明はまた、おむつ又はカバー付きおむつの着脱自
在又は離脱不能に衣服に固定するため又は1つ以上のゾ
ーンを着脱自在又は離脱不能に前記衣服に固定するため
の手段を含む大人用又は子供用のワンピース型衣服を提
供する。該ゾーンは治療用物質の支持体となり、また治
療用物質が皮膚に接触するように該物質を移行せしめる
特性をもつ。
在又は離脱不能に衣服に固定するため又は1つ以上のゾ
ーンを着脱自在又は離脱不能に前記衣服に固定するため
の手段を含む大人用又は子供用のワンピース型衣服を提
供する。該ゾーンは治療用物質の支持体となり、また治
療用物質が皮膚に接触するように該物質を移行せしめる
特性をもつ。
おむつ又はカバー付きおむつは子供の皮膚と直接接触
する衣服の内面に(着脱自在又は離脱不能に)固定され
得る。
する衣服の内面に(着脱自在又は離脱不能に)固定され
得る。
衣服が織布からなるとき、おむつ又はカバー付きおむ
つは例えばタオル地の如き布地でもよく例えば接着又は
縫合によって衣服の内面に離脱不能に固定され得る。
つは例えばタオル地の如き布地でもよく例えば接着又は
縫合によって衣服の内面に離脱不能に固定され得る。
衣服が織布から成るとき、おむつ又はカバー付きおむ
つは衣服の内面に着脱自在に固定され得る。
つは衣服の内面に着脱自在に固定され得る。
カバー付きおむつ又はおむつは例えばボタン、スナッ
プ、接着布、面ファスナテープ、リボン又はひもによっ
て固定され得る。
プ、接着布、面ファスナテープ、リボン又はひもによっ
て固定され得る。
この場合、おむつ又はカバー付きおむつは洗浄可能な
布でもよいが使い捨てできる不織布から成るのが有利で
ある。
布でもよいが使い捨てできる不織布から成るのが有利で
ある。
子供服が不織布から成るとき、この服は少なくとも2
層構造でありその内面に不織布のおむつ又はカバー付き
おむつが例えば縫合又は接着によって離脱不能に固定さ
れるか又はボタン、スナップ、接着布、面ファスナテー
プ、リボン又はひもによって着脱自在に固定される。
層構造でありその内面に不織布のおむつ又はカバー付き
おむつが例えば縫合又は接着によって離脱不能に固定さ
れるか又はボタン、スナップ、接着布、面ファスナテー
プ、リボン又はひもによって着脱自在に固定される。
本発明の衣服は好ましくは3層構造であり、例えば皮
膚と直接接触する衣服の内面を構成する不織布から成る
第1層と、衣服の外面を構成する不織布から成る第2層
と、不織布から成る中間層とを含む。衣服の内面は、例
えば縫合又は接着によって離脱不能に固定されるか又は
例えばボタン、スナップ、接着テープ、面ファスナテー
プ、リボン又はひもによって着脱自在に固定されたおむ
つ又はカバー付きおむつを含む。
膚と直接接触する衣服の内面を構成する不織布から成る
第1層と、衣服の外面を構成する不織布から成る第2層
と、不織布から成る中間層とを含む。衣服の内面は、例
えば縫合又は接着によって離脱不能に固定されるか又は
例えばボタン、スナップ、接着テープ、面ファスナテー
プ、リボン又はひもによって着脱自在に固定されたおむ
つ又はカバー付きおむつを含む。
衣服が不織布から成るときおむつ又はカバー付きおむ
つがワンピース型衣服の構造に組み込まれていてもよい
(又は一体化されていてもよい)。
つがワンピース型衣服の構造に組み込まれていてもよい
(又は一体化されていてもよい)。
言い替えると、本発明衣服の不織構造は適当な場所に
吸収層と防水層との重層を含みこれらの層が一般におむ
つ及びカバー付きおむつを構成する。
吸収層と防水層との重層を含みこれらの層が一般におむ
つ及びカバー付きおむつを構成する。
言い替えると、ワンピース型衣服が少なくと2つの層
から成るとき、内面を形成する層の直下の層はおむつ又
はカバー付きおむつ型の構造を組み込むように改造され
る。
から成るとき、内面を形成する層の直下の層はおむつ又
はカバー付きおむつ型の構造を組み込むように改造され
る。
不織布から成るワンピース型衣服が例えば、特にキル
ティング地又は綿毛の多い布から成る中間層によって分
離された2つの不織布層(内側層及び外側層)から構成
されるとき、通常はおむつ又はカバー付きおむつを受容
するはずの衣服の部分が特に中間層の処で改造される。
即ちおむつ又はカバー付きおむつ型の構造を組み込んだ
中間層の部分が衣服の残りの部分の中間層よりも高くな
る。
ティング地又は綿毛の多い布から成る中間層によって分
離された2つの不織布層(内側層及び外側層)から構成
されるとき、通常はおむつ又はカバー付きおむつを受容
するはずの衣服の部分が特に中間層の処で改造される。
即ちおむつ又はカバー付きおむつ型の構造を組み込んだ
中間層の部分が衣服の残りの部分の中間層よりも高くな
る。
おむつ又はカバー付きおむつを組み込んだために中間
層が改造された場所では、(子供の皮膚と直接接触す
る)内側層及び(衣服の外面に相当する)外側層とは衣
服の他の部分の内側層及び外側層と同じでもよく又は同
じでなくてもよい。
層が改造された場所では、(子供の皮膚と直接接触す
る)内側層及び(衣服の外面に相当する)外側層とは衣
服の他の部分の内側層及び外側層と同じでもよく又は同
じでなくてもよい。
衣服の内側層は衣服の内面全体にわたって同じである
のが好ましい。
のが好ましい。
衣服の外側層は衣服の外面全体にわたって同じである
のが好ましい。
のが好ましい。
本発明のおむつ又はカバー付きおむつを組み込んだ又
は一体化したワンピース型衣服は連続的に製造されても
よい。即ち衣服の製造と同時におむつ又はカバー付きお
むつの組み込みを行なうことが可能である。
は一体化したワンピース型衣服は連続的に製造されても
よい。即ち衣服の製造と同時におむつ又はカバー付きお
むつの組み込みを行なうことが可能である。
おむつ又はカバー付きおむつを離脱不能又は着脱自在
に固定する手段を含む本発明のワンピース型衣服の好適
具体例によれば、衣服のその他の部分がおむつ又はカバ
ー付きおむつに対する防水性を確保し得る手段を含むの
が好ましい。
に固定する手段を含む本発明のワンピース型衣服の好適
具体例によれば、衣服のその他の部分がおむつ又はカバ
ー付きおむつに対する防水性を確保し得る手段を含むの
が好ましい。
これらの手段は例えば、おむつ又はカバー付きおむつ
の表面と衣服のその部分の表面とを分離する水不透過ゾ
ーンから成るのが好ましい。
の表面と衣服のその部分の表面とを分離する水不透過ゾ
ーンから成るのが好ましい。
これらの手段はまた、適当な場所で衣服を(例えばゴ
ム又はギャザーによって)縮めることができおむつ又は
カバー付きおむつを含む衣服の部分に半ズボンの形状を
与えるエレメント集合から構成され得る。
ム又はギャザーによって)縮めることができおむつ又は
カバー付きおむつを含む衣服の部分に半ズボンの形状を
与えるエレメント集合から構成され得る。
本発明の別の特徴によれば、子供用又は大人用ワンピ
ース型衣服は、治療用物質の支持体として生理学的に適
合する特性及び治療用物質が皮膚と接触するように治療
用物質の移行に対して透過性をもつゾーンを含み得る。
ース型衣服は、治療用物質の支持体として生理学的に適
合する特性及び治療用物質が皮膚と接触するように治療
用物質の移行に対して透過性をもつゾーンを含み得る。
これらゾーンはワンピース型衣服の任意の場所に存在
し得、また衣服の表面全体に及んでもよい。
し得、また衣服の表面全体に及んでもよい。
これらゾーンは任意の形状を有し得、好ましくは治療
すべき皮膚の表面の応じて例えば方形、矩形、台形、三
角形、円形、楕円形であり得る。
すべき皮膚の表面の応じて例えば方形、矩形、台形、三
角形、円形、楕円形であり得る。
これらのゾーンは、皮膚と直接接触する衣服の内面に
設けられてもよく、これらのゾーンの表面に治療用物質
が塗布、被覆又は含浸されてもよく又は治療用物質がこ
れらゾーンに吸着されていてもよい。
設けられてもよく、これらのゾーンの表面に治療用物質
が塗布、被覆又は含浸されてもよく又は治療用物質がこ
れらゾーンに吸着されていてもよい。
これらのゾーンは皮膚と直接接触する衣服の内面に存
在するとき、この内面に離脱不能に固定されてもよく又
は前記内面に着脱自在に固定されてもよく又は前記内面
の構造に組み込まれていてもよい。
在するとき、この内面に離脱不能に固定されてもよく又
は前記内面に着脱自在に固定されてもよく又は前記内面
の構造に組み込まれていてもよい。
前記ゾーンまたは、皮膚と接触する衣服の内面の下
方、好ましくは皮膚と接触する内面直下に位置してもよ
く、治療用物質によって塗布、被覆されるか又は該物質
を含浸するため又は表面に治療用物質を吸着するために
適した生理学的特性を持ち、これらゾーンの上方の内面
は治療用物質が子供又は大人の皮膚と接触するために拡
散及び移行するのに適した生理学的特性をもつ。
方、好ましくは皮膚と接触する内面直下に位置してもよ
く、治療用物質によって塗布、被覆されるか又は該物質
を含浸するため又は表面に治療用物質を吸着するために
適した生理学的特性を持ち、これらゾーンの上方の内面
は治療用物質が子供又は大人の皮膚と接触するために拡
散及び移行するのに適した生理学的特性をもつ。
本発明の子供用又は大人用のワンピース型衣服が不織
布から成り、不織布の2つ以上の層、例えば内層と外層
と不織中間層例えばキルティング地又は綿毛の多い布の
層とから成る3つの層を含むとき、衣服は、(着脱自在
又は離脱不能に固定されるか又は内層の構造に組み込ま
れている)内層の上のゾーン及び/又は中間層の上のゾ
ーンを含み、これらゾーンの集合は治療用物質の支持体
として生理学的に適当でありまた治療用物質が皮膚と接
触するために治療用物質を移行及び拡散せしめる。
布から成り、不織布の2つ以上の層、例えば内層と外層
と不織中間層例えばキルティング地又は綿毛の多い布の
層とから成る3つの層を含むとき、衣服は、(着脱自在
又は離脱不能に固定されるか又は内層の構造に組み込ま
れている)内層の上のゾーン及び/又は中間層の上のゾ
ーンを含み、これらゾーンの集合は治療用物質の支持体
として生理学的に適当でありまた治療用物質が皮膚と接
触するために治療用物質を移行及び拡散せしめる。
治療用物質を受容するこれらのゾーンは、皮膚及びと
きには皮膚に存在する傷に適した生理学的特性、細菌学
的特性及び殺菌特性を有していなければならない。皮膚
と直接接触する内面に関しても同様である。
きには皮膚に存在する傷に適した生理学的特性、細菌学
的特性及び殺菌特性を有していなければならない。皮膚
と直接接触する内面に関しても同様である。
使用される治療用物質は、皮膚病、皮膚科疾患、湿
疹、赤はん、痒み、掻痒、火傷、日焼け又は子供の皮膚
疾患の予防又は治療のための処置に使用される物質であ
る。
疹、赤はん、痒み、掻痒、火傷、日焼け又は子供の皮膚
疾患の予防又は治療のための処置に使用される物質であ
る。
本発明のワンピース型治療用衣服は入院治療及び自宅
治療に特に有利である。
治療に特に有利である。
本発明のワンピース型治療用衣服は、また、大人特に
病人の入院治療又は移動を避けたい在宅治療にも適当で
ある。
病人の入院治療又は移動を避けたい在宅治療にも適当で
ある。
成人患者用の本発明のワンピース型治療用衣服は織布
から成ってもよく又は不織布から成ってもよい。
から成ってもよく又は不織布から成ってもよい。
本発明のこれら衣服は患者の状態、例えば手術後、出
産後、失禁後(子供用衣服の場合と同様におむつを組み
込む)、麻痺、身体障害に特に適した部分を含む。
産後、失禁後(子供用衣服の場合と同様におむつを組み
込む)、麻痺、身体障害に特に適した部分を含む。
一般的に、本発明の衣服は衣服の着脱が難しい全ての
状態、例えば寝たきり病人、老人又は麻痺患者に使用で
きる。
状態、例えば寝たきり病人、老人又は麻痺患者に使用で
きる。
使用可能な治療用物質の範囲は軟膏、ゲル、ローショ
ン、ムース、クリームの形態で適用され得る治療用物質
全般及び広範には薬剤的に許容され得るベヒクルを用い
て外部経路又は全身経路によって適用され得る治療用物
質全般に及ぶ。
ン、ムース、クリームの形態で適用され得る治療用物質
全般及び広範には薬剤的に許容され得るベヒクルを用い
て外部経路又は全身経路によって適用され得る治療用物
質全般に及ぶ。
本発明の非限定的代表具体例を概略的に示す添付図面
より本発明がより十分に理解されよう。
より本発明がより十分に理解されよう。
治療用物質収容ゾーンの配置及びおむつ又はカバー付
きおむつの配置に関しては、図示の位置は1つの例であ
り、図示の位置に限定されないことが理解されよう。
きおむつの配置に関しては、図示の位置は1つの例であ
り、図示の位置に限定されないことが理解されよう。
第1図は1つの平面に完全に展開された本発明の衣服
を示す。図中、軸線D−Dは縦軸を示し軸線A−Aは横
軸を示す軸線C−Cは胴と脚との境界を示す。衣服は穴
6から線C−Cまでの長さであってもよく又は線C−C
の下方で任意の形状を有していてもよい。
を示す。図中、軸線D−Dは縦軸を示し軸線A−Aは横
軸を示す軸線C−Cは胴と脚との境界を示す。衣服は穴
6から線C−Cまでの長さであってもよく又は線C−C
の下方で任意の形状を有していてもよい。
1及び2は上部の2つの上部エレメントを形成しスリ
ットによって分解されている。該スリットの縁端は1−
2及び2−2によって分割されている。点線2−2は上
部エレメント2が1より大きく両方のエレメントが幼児
の胸の処で重なることを示す。
ットによって分解されている。該スリットの縁端は1−
2及び2−2によって分割されている。点線2−2は上
部エレメント2が1より大きく両方のエレメントが幼児
の胸の処で重なることを示す。
上部エレメント1及び2は肩の折り目に沿って折り曲
げると下部5に重なる。
げると下部5に重なる。
3,3−2及び4,4−2は夫々側部を示す。3及び4はA
−Aに実質的に平行な肩の折り目の上方に位置してお
り、3−2及び4−2はA−Aに実質的に平行な肩の折
り目の下方に位置している。
−Aに実質的に平行な肩の折り目の上方に位置してお
り、3−2及び4−2はA−Aに実質的に平行な肩の折
り目の下方に位置している。
3は3−2の上に折り曲げられて袖を形成する。袖は
アタッチ11,12を介して維持される。またアタッチ13,14
は部分4を部分4−2の上に折り曲げることによって形
成された袖を維持する。
アタッチ11,12を介して維持される。またアタッチ13,14
は部分4を部分4−2の上に折り曲げることによって形
成された袖を維持する。
6は子供の頭を通す穴に対応する。
アタッチ7,8及び9,10は上部エレメント1,2を下部5に
重なる状態で維持すべく機能する。
重なる状態で維持すべく機能する。
アタッチ7−2及び9−2は肩の折り目に沿って下部
5の上に折り返された2の上部エレメント1,2を互いに
結合状態に維持すべく機能する。
5の上に折り返された2の上部エレメント1,2を互いに
結合状態に維持すべく機能する。
説明の便宜上、上部を1+2で示し2つの側部を夫々
3+3−2及び4+4−2で示し下部を5で示す。
3+3−2及び4+4−2で示し下部を5で示す。
11−3及び13−3は夫々、縁端7−3(縦軸に実質的
に平行であるがスリットに沿った自由縁端でない上部の
縁端)と11−2(横軸に実質的に平行)との間の交点及
び縁端9−3(縦軸に実質的に平行であるがスリットに
沿った自由縁端でない上部の縁端)と13−2(横軸に実
質的に平行)との間の交点に存在する凸状輪郭の表面を
示す。
に平行であるがスリットに沿った自由縁端でない上部の
縁端)と11−2(横軸に実質的に平行)との間の交点及
び縁端9−3(縦軸に実質的に平行であるがスリットに
沿った自由縁端でない上部の縁端)と13−2(横軸に実
質的に平行)との間の交点に存在する凸状輪郭の表面を
示す。
これら表面11−3及び13−3は実線の曲線で示される
凸状縁端をもつ。
凸状縁端をもつ。
点線の曲線は、縁端8−2(縦軸に実質的に平行)と
12−2(横軸に実質的に平行)との交点及び縁端10−2
(縦軸に実質的に平行)と14−2(横軸に実質的に平
行)との交点に夫々存在する2つの凸状輪郭の表面12−
3及び14−3の縁端を示す。
12−2(横軸に実質的に平行)との交点及び縁端10−2
(縦軸に実質的に平行)と14−2(横軸に実質的に平
行)との交点に夫々存在する2つの凸状輪郭の表面12−
3及び14−3の縁端を示す。
本発明の衣服は凸状表面11−3,13−3を有してもよく
凸状表面12−3,14−3を有してもよく凸状表面11−3,13
−3,12−3,14−3全部を有してもよい。
凸状表面12−3,14−3を有してもよく凸状表面11−3,13
−3,12−3,14−3全部を有してもよい。
第2図は1つの平面内に完全に展開された本発明の衣
服を示す。
服を示す。
符号1〜14は第1図と同義である。
軸線B−Bは前記の如き足の折り目である。
5−2は軸線B−Bに沿って子供の前面側に折り曲げ
られアタッチシステム15,16及び17,18によって衣服の背
面側と結合される下部の下方部分を示す。
られアタッチシステム15,16及び17,18によって衣服の背
面側と結合される下部の下方部分を示す。
この構造によれば、第1段階で先ずエレメント1,2を
肩の折り目に沿って部分5の上に折り返し、次に第2段
階で足の折り目に沿って部分5−2を部分5の上に折り
返すか又はこの2つの段階を逆に行なう。アタッチシス
テムはその結果に適応する。
肩の折り目に沿って部分5の上に折り返し、次に第2段
階で足の折り目に沿って部分5−2を部分5の上に折り
返すか又はこの2つの段階を逆に行なう。アタッチシス
テムはその結果に適応する。
第3図は1つの平面内に完全に展開された本発明の衣
服を示す。図中、符号1〜18は第1図及び第2図と同義
であり、符号23は足の折り目に関して対称なスリットを
示す。従ってB−Bに沿って部分5−2を部分5の上に
折り返すと上部の上縁及び下部の下縁に夫々固定された
アタッチシステム19,21及び20,22によって子供の足及び
脚のための2つの受容部が形成され、これら受容部の前
面と背面には夫々アタッチ24,25及び26,27によって結合
状態に維持される。
服を示す。図中、符号1〜18は第1図及び第2図と同義
であり、符号23は足の折り目に関して対称なスリットを
示す。従ってB−Bに沿って部分5−2を部分5の上に
折り返すと上部の上縁及び下部の下縁に夫々固定された
アタッチシステム19,21及び20,22によって子供の足及び
脚のための2つの受容部が形成され、これら受容部の前
面と背面には夫々アタッチ24,25及び26,27によって結合
状態に維持される。
第4図は、軸線C−Cの上方部分が前出の図と同様で
あり、軸線C−CとB−Bとの間の部分がズボン形に形
成された本発明の衣服を示す。ズボンの脚部分27,28は
ほぼふくらはぎまで予め固定されておりアタッチ17,18
及び15,16はズボンの各脚部分の前面上部と背面上部と
を固定する機能を果たし、ズボンまたはアタッチ19,30
及び21,32を介して上部エレメント1,2に固定されてい
る。
あり、軸線C−CとB−Bとの間の部分がズボン形に形
成された本発明の衣服を示す。ズボンの脚部分27,28は
ほぼふくらはぎまで予め固定されておりアタッチ17,18
及び15,16はズボンの各脚部分の前面上部と背面上部と
を固定する機能を果たし、ズボンまたはアタッチ19,30
及び21,32を介して上部エレメント1,2に固定されてい
る。
第5図は袖を形成する側部の下方に設けられた付加的
側部を特に詳細に示す。
側部を特に詳細に示す。
これら付加的側部は縦軸に沿って折り返されると子供
の腹の上で交差し、例えばアタッチシステム33,34又は3
5,36又は37,38又は39,40によって又はそれらの組み合わ
せによって結合状態に維持される。
の腹の上で交差し、例えばアタッチシステム33,34又は3
5,36又は37,38又は39,40によって又はそれらの組み合わ
せによって結合状態に維持される。
第6図は1つの平面5内に完全に展開された本発明の
衣服を示す。この衣服は横軸A−A及び縦軸D−Dの双
方に関して対称である。符号1〜14は第1,2,3,4図と同
義であり、上部エレメント1,2の各々が、最大で子供の
首から足までの丈にほぼ等しい長さであり、子供の脚の
長さにほぼ等しい最大長さと子供の脚の長さのほぼ1/4
に等しい最小長さとの間の長さをもち且つスリットより
も後退した実質的に矩形のエレメントをもち、下部が、
最大で子供の首から足までの丈に等しい長さをもち、子
供の脚の長さに等しい最大長さと子供の脚の長さのほぼ
1/4に等しい最小長さとの間の長さをもち互いに合同で
且つ上部の実質的に矩形のエレメントとも合同の実質的
に矩形のエレメントを含み、これは一方ではスリットに
よって互いから分離しており、他方では縦軸よりも後退
しており、上部を肩の折り目に沿って折り返すと上部の
実質的に矩形のエレメントの各々が下部の実質的に矩形
のエレメントの各々と重なり合ってズボンを形成する。
ズボンの長さは前記矩形部分の長さに従って変化する。
衣服を示す。この衣服は横軸A−A及び縦軸D−Dの双
方に関して対称である。符号1〜14は第1,2,3,4図と同
義であり、上部エレメント1,2の各々が、最大で子供の
首から足までの丈にほぼ等しい長さであり、子供の脚の
長さにほぼ等しい最大長さと子供の脚の長さのほぼ1/4
に等しい最小長さとの間の長さをもち且つスリットより
も後退した実質的に矩形のエレメントをもち、下部が、
最大で子供の首から足までの丈に等しい長さをもち、子
供の脚の長さに等しい最大長さと子供の脚の長さのほぼ
1/4に等しい最小長さとの間の長さをもち互いに合同で
且つ上部の実質的に矩形のエレメントとも合同の実質的
に矩形のエレメントを含み、これは一方ではスリットに
よって互いから分離しており、他方では縦軸よりも後退
しており、上部を肩の折り目に沿って折り返すと上部の
実質的に矩形のエレメントの各々が下部の実質的に矩形
のエレメントの各々と重なり合ってズボンを形成する。
ズボンの長さは前記矩形部分の長さに従って変化する。
15,41及び17,42は下部矩形部分と上部矩形部分との外
縁を結合し得るアタッチシステムを示しており、24,43
及び26,44は下部矩形部分と上部矩形部分との内縁を結
合し得る。
縁を結合し得るアタッチシステムを示しており、24,43
及び26,44は下部矩形部分と上部矩形部分との内縁を結
合し得る。
第7図は本発明の衣服を示しており符号1,2,3,3−2,
4,4−2,5,6,7−2,9−2,11,12,13及び14はこれまでの図
と同義であり、折り返し後にアタッチシステム33,34に
よって子供の腹の上で互いに結合される付加的側部を含
む。この衣服の下部はズボンから成り、該ズボンの脚の
内縁は子供のほぼ踝まで予め固定され、外縁は踝からズ
ボンの上縁までは自由である。これらズボンの各脚部分
の前面部分と背面部分とはアタッチシステム15,16及び1
7,18によって互いに結合される。スカラップを使用しそ
の上にアタッチ16,18が固定される得ることに注目され
たい。
4,4−2,5,6,7−2,9−2,11,12,13及び14はこれまでの図
と同義であり、折り返し後にアタッチシステム33,34に
よって子供の腹の上で互いに結合される付加的側部を含
む。この衣服の下部はズボンから成り、該ズボンの脚の
内縁は子供のほぼ踝まで予め固定され、外縁は踝からズ
ボンの上縁までは自由である。これらズボンの各脚部分
の前面部分と背面部分とはアタッチシステム15,16及び1
7,18によって互いに結合される。スカラップを使用しそ
の上にアタッチ16,18が固定される得ることに注目され
たい。
上部エレメント1,2はズボンの上に折り返された後に
アタッチ19,30及び21,32を介してズボンに結合状態に維
持される。
アタッチ19,30及び21,32を介してズボンに結合状態に維
持される。
この場合背中の部分5に対して上部エレメント1,2を
維持するためには付加的側部で十分であるが、これまで
の図で示したようにアタッチシステム7,8及び9,10を使
用してもよいことに注目されたい。
維持するためには付加的側部で十分であるが、これまで
の図で示したようにアタッチシステム7,8及び9,10を使
用してもよいことに注目されたい。
第8図は本発明の衣服を示す。図中、符号1,2,7−2,9
−2,11,12,3,14,15,16,17,18,19,21,27,28,30,32,33,34
は第4図と同義であり上部の自由縁(縁45,46)は丸み
をもち、側部の下縁(縁47,48)は丸みをもち、縦軸に
実質的に平行な縁(縁49,50)は凹状に湾曲している。
−2,11,12,3,14,15,16,17,18,19,21,27,28,30,32,33,34
は第4図と同義であり上部の自由縁(縁45,46)は丸み
をもち、側部の下縁(縁47,48)は丸みをもち、縦軸に
実質的に平行な縁(縁49,50)は凹状に湾曲している。
第9A図は第1図に示すような本発明の衣服を示す。符
号は第1図と同義であり、更に、黒点ゾーンP1と白点ゾ
ーンP2とを含む。
号は第1図と同義であり、更に、黒点ゾーンP1と白点ゾ
ーンP2とを含む。
黒点ゾーンP1は治療用物質S1を含む衣服の任意のゾー
ンを示し、衣服の内面に位置するこのゾーンP1は内面に
一体化されてもよく又は内面に着脱自在もしくは着脱不
能に固定されてもよい。
ンを示し、衣服の内面に位置するこのゾーンP1は内面に
一体化されてもよく又は内面に着脱自在もしくは着脱不
能に固定されてもよい。
白点ゾーンP2は衣服の内面直下の治療用物質S2含浸層
を示す。
を示す。
第9B図及び第9C図は、ゾーンP1及びP2の夫々を例えば
異なる3つの層、即ち内面層と中間層と外面層とから成
る衣服の厚みに沿った断面図として示す。
異なる3つの層、即ち内面層と中間層と外面層とから成
る衣服の厚みに沿った断面図として示す。
線V1は皮膚と直接接触する衣服の内面に対応し、互い
に平行な2本の線で囲まれた折れ線部分0は衣服の中間
層に対応し、線V2は衣服の外面に対応する。
に平行な2本の線で囲まれた折れ線部分0は衣服の中間
層に対応し、線V2は衣服の外面に対応する。
第9B図で治療用物質S1はV1に対応する表面内又は該表
面上に存在する。
面上に存在する。
第9C図で層0内に存在する治療用物質S2は対応する表
面V1に拡散又は移行し得る。
面V1に拡散又は移行し得る。
勿論、衣服全体が前記の治療用物質S1及びS2の如き治
療用物質を含んでいてもよい。
療用物質を含んでいてもよい。
第10図は第2図に示すような本発明の衣服であり符号
は第2図と同義であり、△は、衣服が織布又は不織布か
ら成る場合に着脱自在又は着脱不能に固定され衣服が不
織布から成る場合に衣服自体に一体化されたおむつ又は
カバー付きおむつ(二重点線)を示す。
は第2図と同義であり、△は、衣服が織布又は不織布か
ら成る場合に着脱自在又は着脱不能に固定され衣服が不
織布から成る場合に衣服自体に一体化されたおむつ又は
カバー付きおむつ(二重点線)を示す。
おむつ又はカバー付きおむつの一部は符号5の後身頃
に存在し残りの一部は符号5−2の前身頃に存在する。
に存在し残りの一部は符号5−2の前身頃に存在する。
実施例1 着用以前に第8図の形状をもつ本発明の衣服を製造し
た。
た。
種々の四角形は商標名「ベルクロ(velcro)」で知ら
れる面ファスナテープの位置を示す。
れる面ファスナテープの位置を示す。
第11図は本発明の衣服を子供に着せるときの状態を示
す。子供の頭を穴に通しズボンをはかせ次に種々のエレ
メントを折り返して前身頃と袖とを形成する。
す。子供の頭を穴に通しズボンをはかせ次に種々のエレ
メントを折り返して前身頃と袖とを形成する。
第12.1図と第12.2図とは本発明の衣服のおむつ又はカ
バー付きおむつを含む部分の断面図を示す。
バー付きおむつを含む部分の断面図を示す。
この場合の衣服は3つの層、即ち内面層V1と中間層と
外面層V2とを含む。
外面層V2とを含む。
第12.1図は織布又は不織布から成る衣服の双方に対応
する。
する。
おむつ又はカバー付きおむつは子供の皮膚と直接接触
して内面V1に固定される。このおむつ△はV1に対して着
脱自在でもよく又はそうでなくてもよい。
して内面V1に固定される。このおむつ△はV1に対して着
脱自在でもよく又はそうでなくてもよい。
第12.2図は不織布から成る衣服に対応する。おむつ又
はカバー付きおむつは衣服の構造自在に組み込まれても
よく又は一体化されてもよい。
はカバー付きおむつは衣服の構造自在に組み込まれても
よく又は一体化されてもよい。
この場合、中間層0の膨らみ部分△を含み、これがお
むつ又はカバー付きおむつに相当する。この部分△は吸
収性部分と防水性部分との重層から成り従来のおむつの
構造をもつのが有利である。
むつ又はカバー付きおむつに相当する。この部分△は吸
収性部分と防水性部分との重層から成り従来のおむつの
構造をもつのが有利である。
Claims (17)
- 【請求項1】子供に着せる前は平面の一枚の布地片であ
る子供用衣服であって、前記平面は突出部分、縦軸(D
−D)及び横軸(A−A)、子供の頭用の穴(6)、上
部(1、2)、下部(5)、及びアタッチシステム
(8、10)とを有しており、 −着用後は前身頃を形成する前記上部(1、2)は、二
つのエレメント(1、2)からなり、前記二つのエレメ
ントが横軸(A−A)に沿って折り曲げまたは折り返さ
れると、子供の体が首から少なくとも腹までの長さにわ
たりまた体の前幅全体にわたって被覆される寸法をも
ち、これら2つの上部エレメントの各々はスリットによ
って規定される夫々の縁端(1−2,2−2)に子供の体
の前面側に折り返されたときに該エレメントが互いに結
合状態に維持されるためのアタッチシステム(7−2,9
−2)を備えており、 −上部の延長上に存在し縦軸(D−D)と交差しており
着用後に衣服の後身頃を形成する前記下部(5)は、子
供の首から腹までの長さに少なくとも等しい長さと子供
の背幅に実質的に一致する幅とを有しており、 −下部は、上部が子供の体の前面側を覆うように折り返
されたときに上部に固定できるような前記アタッチシス
テム(8、10)を備えている子供用衣服において、 平面部分は、実質的に十字形であり、四つの突出部分
(1+2、3−2、4+4−2,5)は実質的に四辺形で
特に台形または矩形であり、その三つの辺は自由辺で、
第四の辺は布地片に係合し、 −互いの延長上に存在し横軸(A−A)と交差する(従
って側部を形成する)2つの四辺形(3+3−2,4+4
−2)が合同であり、これら側部は「肩の折り目」と以
後指称される実質的に横軸(A−A)に沿った又は横軸
に実質的に平行な軸に沿った折り目で折り曲げられると
各側部の上縁(11−2、13−2)が各側部の下縁(12−
2,14−2)に当接して袖を形成するように構成されてお
り、各側部の上縁及び下縁は夫々、各側部の上縁と下縁
とを互いに結合し得るアタッチシステム(11、12、13、
14)を備えており、 −前記上部は縦軸(D−D)と交差し、実質的に縦軸に
沿って又は縦軸に実質的に平行な軸に沿って上部の上縁
から十字形の中央までスリットによって分散されてお
り、十字形の中央に実質的に円形の穴(6)が設けられ
ており、この穴の輪郭は子供の首の寸法に実質的に対応
しており、 −横軸に実質的に平行な側部の自由辺(11−2、12−
2、13−2、14−2、)の1つと、前記上部エレメント
の縦軸に実質的に平行な自由辺(7−3、9−3)の1
つ又は下部(8−2,10−2)の縦軸と実質的に平行な下
部の自由辺の1つとの間の交点は腋の下に導入され子供
の運動を妨げずに衣服の袖、前身頃及び後身頃を閉鎖す
るために十分な表面形状(11−3,12−3,13−3、14−
3)を有しており、 −子供の皮膚と直接接触する衣服の内面は子供が十分我
慢できる適当な特性を有しており、 −衣服は子供の体を適当な熱で包囲できるような性質及
び厚みをもつ少なくとも1つの層を有していることを特
徴とする子供用衣服。 - 【請求項2】好ましくは、畝織り縁、木綿ニット繊維、
合繊ニット繊維から選択された弾性布ゾーンを含むこと
を特徴とする請求の範囲1に記載の衣服。 - 【請求項3】腋の下に挿入される布地表面が、弾性布か
ら成り、好ましくは子供の首からラグラン袖の方向に延
びる弾性布バンドの延長上に存在することを特徴とする
請求の範囲1に記載の衣服。 - 【請求項4】−上部の延長上に存在し縦軸(D−D)と
交差しており着用後に衣服の後身頃を形成する下部(5,
5−2)は、子供の(首から足までの)丈に実質的に等
しい長さと該丈のほぼ2倍の長さとの間の長さをもち子
供の背幅に実質的に一致する幅を有しており、この下部
は、子供の首から足までの丈にほぼ等しい間隔だけ布地
片の中心から離間した横軸に実質的に平行な軸線(B−
B)(以後「足の折り目」と指称)に沿って折り曲げ又
は折り返されることができ、従って足からこのように折
り返された下部エレメントは足と首との間の丈より短い
かまたは等しい長さであり、 −下部は、上部と下部との双方が子供の体の前面側を覆
うように折り返されたときに上部に固定できるようなア
タッチシステム(8,10)を備えており、 −子供の前面側に折り返された下部エレメントと子供の
背面側を被覆する下部の対応エレメントとを互いに結合
し得るアタッチシステム(15,16,17,18)を備えている
請求の範囲1に記載の衣服。 - 【請求項5】下部がズボンを含んでおり、ズボンの脚の
先端は開いた状態又は閉鎖した状態であり、足又は踝か
らほぼふくらはぎまでのズボンの脚側の下部エレメント
が互いに予め固定されており、ズボン側の上部エレメン
トがズボンの脚の背面側と前面側とを互いに結合するア
タッチシステム(15,16,17,18)を備えており、ズボン
の上部は任意に、衣服の上部を子供の上に折り返したと
きにズボンの上部と衣服の上部とを互いに結合するアタ
ッチシステム(30、32)を備えることを特徴とする請求
の範囲1に記載の衣服。 - 【請求項6】横軸(A−A)と縦軸(D−D)との双方
に関して実質的に対称な十字形を有しており、 −上部は、2つの上部エレメント(1,2)の各々が最大
で子供の首から足までの丈にほぼ等しい長さをもつよう
に構成され、子供の脚の長さにほぼ等しい最大長さと子
供の脚の長さのほぼ1/4に等しい最小長さとの間の長さ
をもちスリットよりも後退した実質的に矩形のエレメン
トを含んでおり、 −下部(5)は、最大で子供の首から足までの丈にほぼ
等しい長さをもち、該下部が、子供の脚の長さにほぼ等
しい最大長さと子供の脚の長さのほぼ1/4に等しい最小
長さとの間の長さをもち互いに合同な実質的に矩形の2
つのエレメントを有しており、該エレメントは実質的に
矩形の2つの上部エレメントとも合同であり一方ではス
リットによって分割され他方で縦軸に関して後退してお
り、 −肩の折り目(A−A)に沿って上部を折り返すと上部
の実質的に矩形のエメレントの各々は下部の実質的に矩
形のエレメントの各々と重なり合ってズボンを形成し、
該ズボンの脚の長さは前期矩形部分の長さに従って変化
することを特徴とする請求の範囲1に記載の衣服。 - 【請求項7】下部が縦軸に実質的に垂直で横軸に実質的
の平行な2つの布部分を含み、この部分は袖を形成する
側部の下縁と子供の背中下部に対応する下部の領域との
間で縦軸に実質的に平行な下部側縁に沿って配置されて
おり、横軸に実質的に平行な方向で子供の腹側に互いに
折り返されアタッチシステム(33,34、35,36、37,38ま
たは39,40)によって維持される付加的側部を構成する
ことを特徴とする請求の範囲1から6のいずれかに記載
の衣服。 - 【請求項8】アタッチシステムがボタン、スナップ、フ
ァスナー、ひも、リボン、接着テープ、面ファスナテー
プから選択されることを特徴とする請求の範囲1から7
のいずれかに記載の衣服。 - 【請求項9】衣服の布地が、異なる機能をもち一般に異
なる性質をもつ二つの布層、即ち、子供の皮膚と直接接
触する布層と子供の皮膚と直接接触する布層の上に設け
られた布層とを含み、前者は例えば木綿、木綿ニット
地、タオル地、タオルニット地、木綿ボイル、麻、絹の
如き非アレルギー性で子供の皮膚と適合する特性をもつ
布地から成り、後者はポリ塩化ビニル繊維の如き保温性
をもつ布地から成ることを特徴とする請求の範囲1〜8
のいずれかに記載の衣服。 - 【請求項10】保温特性をもつ布層に代替し得るか又は
好ましくは保温特性をもつ布層の上の第3層を構成し得
る布層を含み、この布層が、木綿、木綿ニット地、タオ
ル地、タオルニット地、ウール、ポリエステル、アクリ
ル、ポリアミド、ポリアミド6.6、ポリアミドアラミ
ド、ネル地、ビスコース、アセテート、トリアセテー
ト、モダル(modal)の如き天然、人造又は合成の布地
からなることを特徴とする請求の範囲9に記載の衣服。 - 【請求項11】衣服の布地が不織布からなることを特徴
とする請求の範囲1から10のいずれかに記載の衣服。 - 【請求項12】おむつ又はカバー付きおむつ(△)を着
脱自在又は離脱不能に衣服に固定するため又は1つ以上
のゾーンを着脱自在又は離脱不能に前記衣服に固定する
ための手段を含み、該ゾーンは(P1、P2)治療用物質の
支持体となり、また該治療用物質が皮膚と接触するよう
に該物質を移行せしめる特性をもつことを特徴とする請
求の範囲1から10のいずれかに記載の衣服。 - 【請求項13】不織布から成り、少なくとも2層構造で
あり、その内面に不織布のおむつ又はカバー付きおむつ
が例えば縫合もしくは接着によって離脱不能に固定され
るか又は例えばボタン、スナップ、接着布、面ファスナ
テープ、リボン又はひもによって着脱自在に固定されて
いることを特徴とする請求の範囲12に記載の衣服。 - 【請求項14】不織布から成るワンピース型衣服が、特
にキルティング地又は綿毛の多い布から成る中間層
(O)によって分離された2つの不織布層(内側層V1及
び外側層V2)から構成され、通常はおむつまたはカバー
付きおむつ(△)を受容すべき衣服の部分が特に中間層
の処で改造されており、おむつ又はカバー付きおむつ型
の構造を組み込んだことにより前記部分の高さが衣服の
残りの部分の中間層の高さを上回ることを特徴とする請
求の範囲13に記載の衣服。 - 【請求項15】治療用物質の支持体(P1,P2)となるた
めの生理学的適合性をもち且つ該治療用物質を皮膚と接
触せしむべく治療用物質の移行に対して透過性をもつゾ
ーンを含むことを特徴とする請求の範囲1から10のいず
れかに記載の衣服。 - 【請求項16】ゾーンに治療用物質が塗布、被覆もしく
は含浸されるか又は治療用物質がゾーン表面に吸着され
ていること、及び、ゾーン(P1,P2)が皮膚と直接接触
する衣服の内面に存在し、この内面(V1)に離脱不能に
固定されるかもしくは前記内面(V1)に着脱自在に固定
されるかもしくは前記内面の構造に組み込まれているこ
と、及び、皮膚と接触する衣服の内面の下方、好ましく
は皮膚と接触する内面(V1)直下に位置しており、治療
用物質によって塗布、被覆されるか又は該物質を含浸す
るため又は表面に治療用物質を吸着するために適した生
理学的特性をもち、これらゾーンの上方の内面は治療用
物質が子供又は大人の皮膚と接触するために拡散及び移
行するに適した生理学的特性をもつことを特徴とする請
求の範囲15に記載の衣服。 - 【請求項17】不織布から成り、少なくとも2つの不織
布層、特に内層(V1)と外層(V2)と不織中間層(O)
例えばキルティング地又は綿毛の多い布の層とから成る
3つの層を含み、衣服が、(着脱自在又は離脱不能に固
定されるか又は内層の構造に組み込まれている)内層
(V1)の上のゾーン及び/又は中間層(O)の上のゾー
ンを含み、これらゾーンの集合は治療用物質の支持体と
して生理学的に適当でありまた治療用物質が皮膚と接触
するために治療用物質を移行及び拡散せしめることを特
徴とする請求の範囲12に記載の衣服。
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