JP2584101B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JP2584101B2 JP2584101B2 JP2102407A JP10240790A JP2584101B2 JP 2584101 B2 JP2584101 B2 JP 2584101B2 JP 2102407 A JP2102407 A JP 2102407A JP 10240790 A JP10240790 A JP 10240790A JP 2584101 B2 JP2584101 B2 JP 2584101B2
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 31
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 31
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 21
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
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- Facsimiles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明の携帯式のファクシミリ装置に関するものであ
る。
る。
従来の技術 現在、持ち運びを想定した携帯式のファクシミリ装置
が要望されており、例えば、画像情報の送受信回路や電
源部等の電気制御部と読取部及び印刷装置を内蔵した本
体ケースに送受信用の操作部と携帯用のハンドルとを設
けた構造のものなどが実用化されている。
が要望されており、例えば、画像情報の送受信回路や電
源部等の電気制御部と読取部及び印刷装置を内蔵した本
体ケースに送受信用の操作部と携帯用のハンドルとを設
けた構造のものなどが実用化されている。
発明が解決しようとする課題 上述のような携帯式のファクシミリ装置を実際に使用
する場合、できるだけ自由な場所で相手に画像情報を送
信する機能が必要であり、画像情報を受信して印刷する
機能は、装置が携帯式であるために時々刻々と居場所が
変化して特定されないことがあるなどの理由から不要で
ある場合が多い。つまり、このような携帯式のファクシ
ミリ装置では、できるだけ自由な場所から画像情報を送
信する機能を実現して可能な限り小型軽量化を行なった
ものが要望されている。
する場合、できるだけ自由な場所で相手に画像情報を送
信する機能が必要であり、画像情報を受信して印刷する
機能は、装置が携帯式であるために時々刻々と居場所が
変化して特定されないことがあるなどの理由から不要で
ある場合が多い。つまり、このような携帯式のファクシ
ミリ装置では、できるだけ自由な場所から画像情報を送
信する機能を実現して可能な限り小型軽量化を行なった
ものが要望されている。
また、従来の携帯式のファクシミリ装置は、持ち運び
は可能であるが使用する際は何処かに載置することを想
定した形状となっており、公衆電話機を利用する場合の
ように載置スペースが無い場所での使用は不便である。
は可能であるが使用する際は何処かに載置することを想
定した形状となっており、公衆電話機を利用する場合の
ように載置スペースが無い場所での使用は不便である。
課題を解決するための手段 請求項1記載の発明は、扁平な直方体状の本体ケース
を形成し、片腕の上に略水平状態に載置した前記本体ケ
ースの手前側の端部に送信操作部を設けるとともに前記
本体ケースの他方の端部を外方から片方の掌で把持する
板状の把持部とし、この把持部で把持した前記本体ケー
スの前記把持部より手前側の上面に操作者から見て前後
方向に長いスリット状の原稿挿入口を形成し、この原稿
挿入口に連通した読取部を前記原稿挿入口の左右方向に
配置して前記本体ケースに内蔵したものである。
を形成し、片腕の上に略水平状態に載置した前記本体ケ
ースの手前側の端部に送信操作部を設けるとともに前記
本体ケースの他方の端部を外方から片方の掌で把持する
板状の把持部とし、この把持部で把持した前記本体ケー
スの前記把持部より手前側の上面に操作者から見て前後
方向に長いスリット状の原稿挿入口を形成し、この原稿
挿入口に連通した読取部を前記原稿挿入口の左右方向に
配置して前記本体ケースに内蔵したものである。
請求項2記載の発明は、前後方向に長いスリット状の
原稿挿入口を本体ケースの上面の手前側の縁部近傍まで
形成し、本体ケースの把持部の位置の内部に読取部の駆
動モータを配置した。
原稿挿入口を本体ケースの上面の手前側の縁部近傍まで
形成し、本体ケースの把持部の位置の内部に読取部の駆
動モータを配置した。
作用 請求項1記載の発明は、手前側と他方端の端部に各々
送信操作部と把持部とが設けられた本体ケースの上面に
原稿挿入口を形成したことにより、把持部を一方の掌中
に把持した状態で他方の手で送信原稿を原稿挿入口に挿
入したり送信操作部を操作することができ、しかも、原
稿挿入口に連通した読取部を原稿挿入口の左右方向に配
置して設けたことにより、原稿が使用者の左右方向に搬
送されるので、読取走査が完了した原稿が使用者の身体
に当接するようなことが防止される。
送信操作部と把持部とが設けられた本体ケースの上面に
原稿挿入口を形成したことにより、把持部を一方の掌中
に把持した状態で他方の手で送信原稿を原稿挿入口に挿
入したり送信操作部を操作することができ、しかも、原
稿挿入口に連通した読取部を原稿挿入口の左右方向に配
置して設けたことにより、原稿が使用者の左右方向に搬
送されるので、読取走査が完了した原稿が使用者の身体
に当接するようなことが防止される。
請求項2記載の発明は、原稿挿入口を本体ケースの手
前側の縁部近傍まで形成したことにより、読取る原稿の
サイズによって長さが決定される原稿挿入口と把持に適
した幅で本体ケースの端部全体に形成される把持部とを
並設しても、本体ケースの前後方向の長さを小さくする
ことができ、しかも、本体ケースの把持部の位置に駆動
モータを内蔵したことにより、内部に原稿搬送路等が位
置しないためにスペースが存する部分に比較的大型な部
品が配置されるので、内部空間のスペースが有効に利用
できる。
前側の縁部近傍まで形成したことにより、読取る原稿の
サイズによって長さが決定される原稿挿入口と把持に適
した幅で本体ケースの端部全体に形成される把持部とを
並設しても、本体ケースの前後方向の長さを小さくする
ことができ、しかも、本体ケースの把持部の位置に駆動
モータを内蔵したことにより、内部に原稿搬送路等が位
置しないためにスペースが存する部分に比較的大型な部
品が配置されるので、内部空間のスペースが有効に利用
できる。
実施例 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。まず、本
実施例のファクシミリ装置1は、第1図及び第2図に例
示するように、上面の略中央に前後方向に長いスリット
状の原稿挿入口2が扁平型の本体ケース3に形成され、
この本体ケース3の前後の端部に送信操作部4と把持部
5とが各々設けられている。そして、このファクシミリ
装置1では、第3図に例示するように、前記本体ケース
3の内部は右方に電気制御部6が設けられると共に略中
央に読取部7が設けられている。ここで、前記本体ケー
ス3の左方の端面にはスリット状の原稿排出口8が形成
されており、フィードローラ9が軸支された前記原稿挿
入口2から前記原稿排出口8に至る比較的平坦な原稿搬
送路10は、前記読取部7のホワイトローラ11とイメージ
センサ12との間から前記送信操作部4の下を通過する左
右方向に形成されている。
実施例のファクシミリ装置1は、第1図及び第2図に例
示するように、上面の略中央に前後方向に長いスリット
状の原稿挿入口2が扁平型の本体ケース3に形成され、
この本体ケース3の前後の端部に送信操作部4と把持部
5とが各々設けられている。そして、このファクシミリ
装置1では、第3図に例示するように、前記本体ケース
3の内部は右方に電気制御部6が設けられると共に略中
央に読取部7が設けられている。ここで、前記本体ケー
ス3の左方の端面にはスリット状の原稿排出口8が形成
されており、フィードローラ9が軸支された前記原稿挿
入口2から前記原稿排出口8に至る比較的平坦な原稿搬
送路10は、前記読取部7のホワイトローラ11とイメージ
センサ12との間から前記送信操作部4の下を通過する左
右方向に形成されている。
なお、この送信操作部4は、テンキー13、スタートキ
ー14、ストップキー15の他、各種のファンクションキー
16や液晶表示部17等で形成されており、前記電気制御部
6は、前記ローラ9,11に連結された駆動モータであるス
テッピングモータ18、外部回線(図示せず)に接続され
るモジュラコネクタ19、前記イメージセンサ12に接続さ
れた送信回路(図示せず)等が形成された回路基板20、
交換自在なバッテリ(図示せず)等で形成されている。
また、前記把持部5は表面に多数の凹溝21が連続形成さ
れたりゴムで外装されるなどの滑り止めを施して把持に
適したものとなっており、前記本体ケース3の右方手前
側に相当する位置にはバッテリ内蔵のバッテリカバー22
が着脱自在に取付けられている。さらに、このファクシ
ミリ装置1は、前記本体ケース3の右縁部で軸支されて
上方から装置全面を開閉自在に被う本体カバー23が取付
けられている。
ー14、ストップキー15の他、各種のファンクションキー
16や液晶表示部17等で形成されており、前記電気制御部
6は、前記ローラ9,11に連結された駆動モータであるス
テッピングモータ18、外部回線(図示せず)に接続され
るモジュラコネクタ19、前記イメージセンサ12に接続さ
れた送信回路(図示せず)等が形成された回路基板20、
交換自在なバッテリ(図示せず)等で形成されている。
また、前記把持部5は表面に多数の凹溝21が連続形成さ
れたりゴムで外装されるなどの滑り止めを施して把持に
適したものとなっており、前記本体ケース3の右方手前
側に相当する位置にはバッテリ内蔵のバッテリカバー22
が着脱自在に取付けられている。さらに、このファクシ
ミリ装置1は、前記本体ケース3の右縁部で軸支されて
上方から装置全面を開閉自在に被う本体カバー23が取付
けられている。
このような構成において、このファクシミリ装置1で
は、カプラを備えるなどしたコード24でモジュラコネク
タ19と外部回線とを接続した状態で、原稿挿入口2に原
稿25を挿入して送信操作部4を操作すると、ステッピン
グモータ18の駆動力で回転する各ローラ9,11によって原
稿25が原稿搬送路10内を搬送される。そこで、この搬送
される原稿25の画像情報がイメージセンサ12で読取られ
て電気制御部6の送信回路からモジュラコネクタ19を介
して外部回線に送信され、この画像情報を受信した相手
側のファクシミリ装置(図示せず)では画像情報の再現
処理が行なわれることになる。
は、カプラを備えるなどしたコード24でモジュラコネク
タ19と外部回線とを接続した状態で、原稿挿入口2に原
稿25を挿入して送信操作部4を操作すると、ステッピン
グモータ18の駆動力で回転する各ローラ9,11によって原
稿25が原稿搬送路10内を搬送される。そこで、この搬送
される原稿25の画像情報がイメージセンサ12で読取られ
て電気制御部6の送信回路からモジュラコネクタ19を介
して外部回線に送信され、この画像情報を受信した相手
側のファクシミリ装置(図示せず)では画像情報の再現
処理が行なわれることになる。
ここで、このファクシミリ装置1は、上述のように原
稿25の画像情報を読取って送信する場合、第1図に例示
したように、本体カバー23を開けた本体ケース3の把持
部5を装置下方から左手の掌中に把持し、右手で原稿25
を原稿挿入口2に挿入して送信操作部4を操作する。こ
のようにすることで、原稿挿入口2から挿入された原稿
25は原稿搬送路10内を左方に向かって搬送されて原稿排
出口8から排出されるので、多数の原稿25を右手で原稿
挿入口2に連続的に供給するようなことが容易に行な
え、この場合、読取走査が完了した原稿25も使用者の身
体などに当接することなく原稿排出口8から連続的に排
出されることになる。つまり、このファクシミリ装置1
は、画像情報の読取り送信作業を装置を片手で持った状
態で容易に行なうことができ、できるだけ自由な場所で
作業を行なうことができるように、例えば、公衆電話機
が設置された場所などのように機器の載置スペースが無
い場所でも使用することができる。
稿25の画像情報を読取って送信する場合、第1図に例示
したように、本体カバー23を開けた本体ケース3の把持
部5を装置下方から左手の掌中に把持し、右手で原稿25
を原稿挿入口2に挿入して送信操作部4を操作する。こ
のようにすることで、原稿挿入口2から挿入された原稿
25は原稿搬送路10内を左方に向かって搬送されて原稿排
出口8から排出されるので、多数の原稿25を右手で原稿
挿入口2に連続的に供給するようなことが容易に行な
え、この場合、読取走査が完了した原稿25も使用者の身
体などに当接することなく原稿排出口8から連続的に排
出されることになる。つまり、このファクシミリ装置1
は、画像情報の読取り送信作業を装置を片手で持った状
態で容易に行なうことができ、できるだけ自由な場所で
作業を行なうことができるように、例えば、公衆電話機
が設置された場所などのように機器の載置スペースが無
い場所でも使用することができる。
ここで、このファクシミリ装置1は、上述のように本
体ケース3の上面に原稿挿入口2と送信操作部4と把持
部5とが配列されているが、原稿挿入口2の長さは読取
可能な原稿25のサイズによって決定されるものであり、
把持部5は把持に適した幅で本体ケース3の端部全体に
形成する必要がある。従って、本実施例のファクシミリ
装置1では、第2図に例示したように、前後方向に長い
スリット状の原稿挿入口2を本体ケース3の上面の手前
側の縁部近傍まで形成し、この側方に送信操作部4の大
部分の部品14〜17を配設することで本体ケース3の前後
方向の長さを小さくしている。さらに、このファクシミ
リ装置1では、原稿挿入口2と並設する必要がある本体
ケース3の把持部5の内部に比較的大型な部品である扁
平型のステッピングモータ18を軸心方向が本体ケース3
の上面に対して垂直になるように配置することで、内部
空間のスペースを有効に利用して装置の小型化を実現し
ている。
体ケース3の上面に原稿挿入口2と送信操作部4と把持
部5とが配列されているが、原稿挿入口2の長さは読取
可能な原稿25のサイズによって決定されるものであり、
把持部5は把持に適した幅で本体ケース3の端部全体に
形成する必要がある。従って、本実施例のファクシミリ
装置1では、第2図に例示したように、前後方向に長い
スリット状の原稿挿入口2を本体ケース3の上面の手前
側の縁部近傍まで形成し、この側方に送信操作部4の大
部分の部品14〜17を配設することで本体ケース3の前後
方向の長さを小さくしている。さらに、このファクシミ
リ装置1では、原稿挿入口2と並設する必要がある本体
ケース3の把持部5の内部に比較的大型な部品である扁
平型のステッピングモータ18を軸心方向が本体ケース3
の上面に対して垂直になるように配置することで、内部
空間のスペースを有効に利用して装置の小型化を実現し
ている。
しかも、この送信専用であるファクシミリ装置1の本
体ケース3は、画像情報の受信回路や印刷装置を内蔵し
ておらず、また、原稿搬送路10の経路を平坦にするなど
各部分の配置と部品の小型化などにより小型軽量化され
ている。このような構造のファクシミリ装置1は、例え
ば、少なくともA4サイズやレターサイズの原稿25を読取
可能に設計しても、厚さも30(mm)程度の形状に抑えて
製作できることが本出願人により確認された。
体ケース3は、画像情報の受信回路や印刷装置を内蔵し
ておらず、また、原稿搬送路10の経路を平坦にするなど
各部分の配置と部品の小型化などにより小型軽量化され
ている。このような構造のファクシミリ装置1は、例え
ば、少なくともA4サイズやレターサイズの原稿25を読取
可能に設計しても、厚さも30(mm)程度の形状に抑えて
製作できることが本出願人により確認された。
このようなサイズのファクシミリ装置1は、その把持
部5を掌中に把持して全体を保持することができるの
で、上述したような装置を片手で持った状態での送信作
業が容易に実行できるものである。また、このようなサ
イズのファクシミリ装置1は、A3サイズの書類を折りた
たむことなく収納できる大きさの一般的なアタッシュケ
ース(図示せず)に収納しても内部空間の半分程度しか
占有しないので、例えば、この側方にA4サイズの原稿25
等を収納することができ、そのスペース効率が良好であ
る。
部5を掌中に把持して全体を保持することができるの
で、上述したような装置を片手で持った状態での送信作
業が容易に実行できるものである。また、このようなサ
イズのファクシミリ装置1は、A3サイズの書類を折りた
たむことなく収納できる大きさの一般的なアタッシュケ
ース(図示せず)に収納しても内部空間の半分程度しか
占有しないので、例えば、この側方にA4サイズの原稿25
等を収納することができ、そのスペース効率が良好であ
る。
なお、このファクシミリ装置1をアタッシュケース等
に収納することなく直接に持ち運ぶ場合は、装置全体を
小脇に抱えるようにして把持部5を掌中に把持すること
などで書物のように簡易に持ち運ぶことができ、この場
合でも装置が小型軽量なので容易に移送することができ
るものである。
に収納することなく直接に持ち運ぶ場合は、装置全体を
小脇に抱えるようにして把持部5を掌中に把持すること
などで書物のように簡易に持ち運ぶことができ、この場
合でも装置が小型軽量なので容易に移送することができ
るものである。
また、本実施例では、原稿25を右方から左方に搬送す
る読取部7を備えた右利き用のファクシミリ装置1を例
示したが、本発明は上記構造に限定されるものではな
く、例えば、第4図及び第5図に例示するように、原稿
25を左方から右方に搬送する読取部を備えた左利き用の
ファクシミリ装置26なども実施可能である。
る読取部7を備えた右利き用のファクシミリ装置1を例
示したが、本発明は上記構造に限定されるものではな
く、例えば、第4図及び第5図に例示するように、原稿
25を左方から右方に搬送する読取部を備えた左利き用の
ファクシミリ装置26なども実施可能である。
発明の効果 請求項1記載の発明は、扁平な直方体状の本体ケース
を形成し、片腕の上に略水平状態に載置した前記本体ケ
ースの手前側の端部に送信操作部を設けるとともに前記
本体ケースの他方の端部を外方から片方の掌で把持する
板状の把持部とし、この把持部で把持した前記本体ケー
スの前記把持部より手前側の上面に操作者から見て前後
方向に長いスリット状の原稿挿入口を形成したことによ
り、把持部を一方の掌中に把持した状態で他方の手で送
信原稿を原稿挿入口に挿入したり送信操作部を操作する
ことができるので、機器の載置スペースが無い場所でも
装置を片手で保持して画像情報の送信作業を実行でき、
しかも、前記原稿挿入口に連通した読取部を原稿挿入口
の左右方向に配置して本体ケースに内蔵したことによ
り、原稿が使用者の左右方向に搬送されるので、読取走
査が完了した原稿が使用者の身体に当接するようなこと
が防止されて作業性が良好であり、さらに、請求項2記
載の発明は、前後方向に長いスリット状の原稿挿入口を
本体ケースの上面の手前側の縁部近傍まで形成したこと
により、読取る原稿のサイズによって長さが決定される
原稿挿入口と把持に適した幅で本体ケースの端部全体に
形成される把持部とを並設しても、本体ケースの前後方
向の長さを小さくすることができ、しかも、本体ケース
の把持部の位置の内部に読取部の駆動モータを配置した
ことにより、内部に原稿搬送路等が位置しないスペース
に比較的大型な部品が配置されるので、内部空間のスペ
ースが有効に利用できて装置を小型軽量化することがで
きる等の効果を有するものである。
を形成し、片腕の上に略水平状態に載置した前記本体ケ
ースの手前側の端部に送信操作部を設けるとともに前記
本体ケースの他方の端部を外方から片方の掌で把持する
板状の把持部とし、この把持部で把持した前記本体ケー
スの前記把持部より手前側の上面に操作者から見て前後
方向に長いスリット状の原稿挿入口を形成したことによ
り、把持部を一方の掌中に把持した状態で他方の手で送
信原稿を原稿挿入口に挿入したり送信操作部を操作する
ことができるので、機器の載置スペースが無い場所でも
装置を片手で保持して画像情報の送信作業を実行でき、
しかも、前記原稿挿入口に連通した読取部を原稿挿入口
の左右方向に配置して本体ケースに内蔵したことによ
り、原稿が使用者の左右方向に搬送されるので、読取走
査が完了した原稿が使用者の身体に当接するようなこと
が防止されて作業性が良好であり、さらに、請求項2記
載の発明は、前後方向に長いスリット状の原稿挿入口を
本体ケースの上面の手前側の縁部近傍まで形成したこと
により、読取る原稿のサイズによって長さが決定される
原稿挿入口と把持に適した幅で本体ケースの端部全体に
形成される把持部とを並設しても、本体ケースの前後方
向の長さを小さくすることができ、しかも、本体ケース
の把持部の位置の内部に読取部の駆動モータを配置した
ことにより、内部に原稿搬送路等が位置しないスペース
に比較的大型な部品が配置されるので、内部空間のスペ
ースが有効に利用できて装置を小型軽量化することがで
きる等の効果を有するものである。
第1図は本発明の実施例を示す斜視図、第2図は平面
図、第3図は縦断側面図、第4図は変形例を示す斜視
図、第5図は平面図である。 1,26……ファクシミリ装置、2……原稿挿入口、3……
本体ケース、4……送信操作部、5……把持部、7……
読取部、18……駆動モータ
図、第3図は縦断側面図、第4図は変形例を示す斜視
図、第5図は平面図である。 1,26……ファクシミリ装置、2……原稿挿入口、3……
本体ケース、4……送信操作部、5……把持部、7……
読取部、18……駆動モータ
Claims (2)
- 【請求項1】扁平な直方体状の本体ケースを形成し、片
腕の上に略水平状態に載置した前記本体ケースの手前側
の端部に送信操作部を設けるとともに前記本体ケースの
他方の端部を外方から片方の掌で把持する板状の把持部
とし、この把持部で把持した前記本体ケースの前記把持
部より手前側の上面に操作者から見て前後方向に長いス
リット状の原稿挿入口を形成し、この原稿挿入口に連通
した読取部を前記原稿挿入口の左右方向に配置して前記
本体ケースに内蔵したことを特徴とするファクシミリ装
置。 - 【請求項2】前後方向に長いスリット状の原稿挿入口を
本体ケースの上面の手前側の縁部近傍まで形成し、前記
本体ケースの把持部の位置の内部に読取部の駆動モータ
を配置したことを特徴とする請求項1記載のファクシミ
リ装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2102407A JP2584101B2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | ファクシミリ装置 |
| KR1019910005720A KR910019383A (ko) | 1990-04-12 | 1991-04-10 | 원고판독장치 |
| EP91303213A EP0452128B1 (en) | 1990-04-12 | 1991-04-11 | Original reading apparatus |
| DE69111285T DE69111285T2 (de) | 1990-04-12 | 1991-04-11 | Vorlagenlesegerät. |
| US07/684,279 US5229869A (en) | 1990-04-12 | 1991-04-12 | Portable original reading apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2102407A JP2584101B2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04963A JPH04963A (ja) | 1992-01-06 |
| JP2584101B2 true JP2584101B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=14326587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2102407A Expired - Lifetime JP2584101B2 (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-18 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2584101B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4736425B2 (ja) * | 2004-12-27 | 2011-07-27 | 大日本印刷株式会社 | 塗工装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6223666A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-01-31 | Toshiba Corp | 画像読取装置 |
| JPS63262954A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | Nissei Oputo Kk | ポ−タブルフアクシミリ |
| JPH0228167U (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-23 |
-
1990
- 1990-04-18 JP JP2102407A patent/JP2584101B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04963A (ja) | 1992-01-06 |
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