JP2587845B2 - 密封壜体 - Google Patents
密封壜体Info
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- JP2587845B2 JP2587845B2 JP62327805A JP32780587A JP2587845B2 JP 2587845 B2 JP2587845 B2 JP 2587845B2 JP 62327805 A JP62327805 A JP 62327805A JP 32780587 A JP32780587 A JP 32780587A JP 2587845 B2 JP2587845 B2 JP 2587845B2
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- Japan
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- bottle
- mouth
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- sealing piece
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 7
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 4
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,雑菌の侵入を防止した密封壜体に関するも
のである。
のである。
従来,壜体を形成後,その壜体内に内容物を充填する
までの搬送工程においては壜体口部は開放されたままの
状態にあるため,雑菌等が侵入して不衛生となり易かっ
た。
までの搬送工程においては壜体口部は開放されたままの
状態にあるため,雑菌等が侵入して不衛生となり易かっ
た。
従って,この壜体内を洗浄滅菌するために,内容物充
填直前に洗浄を行わなければならない面倒な作業を必要
としていた。
填直前に洗浄を行わなければならない面倒な作業を必要
としていた。
こうした問題を解決するために,形成後の壜体内を無
菌状態とした上で口部にシール片を接着して搬送し,内
容物充填前にそのシール片を剥離する手段が考えられ
る。
菌状態とした上で口部にシール片を接着して搬送し,内
容物充填前にそのシール片を剥離する手段が考えられ
る。
しかし,この手段においては,シール片を剥離する工
程が必要となり,非常に手間のかかるという問題が生じ
る。
程が必要となり,非常に手間のかかるという問題が生じ
る。
本発明は,こうした問題に鑑み創案されたもので,成
形後の壜体内の無菌状態を保つと共に,シール片剥離工
程といった手間のかかる作業を必要としない壜体を提供
することを目的とする。
形後の壜体内の無菌状態を保つと共に,シール片剥離工
程といった手間のかかる作業を必要としない壜体を提供
することを目的とする。
上記目的を達成する本発明の手段は、 合成樹脂製壜体1を有すること、 この無菌状態にある壜体1の口部4に剥離可能に接着
されて密封する、壜体1への内容物充填時に、口部4内
に侵入する内容物充填ノズルによって容易に破られる程
度の強度の肉薄なシール片2を有すること、 内容物を充填した壜体1のシール片2上の全域にわた
って接着される、容易には破断されない機械的強度を有
する一定形状の蓋体3を有すること、 シール片2に対する蓋体3の接着強度を、口部4に対
するシール片2の接着強度より大きく設定すること、 にある。
されて密封する、壜体1への内容物充填時に、口部4内
に侵入する内容物充填ノズルによって容易に破られる程
度の強度の肉薄なシール片2を有すること、 内容物を充填した壜体1のシール片2上の全域にわた
って接着される、容易には破断されない機械的強度を有
する一定形状の蓋体3を有すること、 シール片2に対する蓋体3の接着強度を、口部4に対
するシール片2の接着強度より大きく設定すること、 にある。
本発明の密封壜体は,合成樹脂製壜体1を成形した
後,その壜体1を無菌雰囲気内において無菌状態とした
上で,口部4に肉薄のシール片2を接着する。これによ
って,壜体1内を無菌状態に保つ。
後,その壜体1を無菌雰囲気内において無菌状態とした
上で,口部4に肉薄のシール片2を接着する。これによ
って,壜体1内を無菌状態に保つ。
シール片2によって密封された壜体1は,箱詰めされ
る等して内容物充填工場へ運ばれるが,そうした取り扱
い中においても密封が達成されているので,雑菌が侵入
することがない。
る等して内容物充填工場へ運ばれるが,そうした取り扱
い中においても密封が達成されているので,雑菌が侵入
することがない。
内容物充填工場において,充填ラインに載せられた密
封状態の壜体1は,充填ノズルによってシール片2が突
き破られると同時に,内容物が充填される。そして,内
容物充填後,シール片2上には蓋体3が接着される。
封状態の壜体1は,充填ノズルによってシール片2が突
き破られると同時に,内容物が充填される。そして,内
容物充填後,シール片2上には蓋体3が接着される。
シール片2の充填ノズルによって破られる部分は,充
填ノズルの外径よりやや大きい程度の必要最小限にとど
められること,又,内容物充填中は内容物が壜体内を占
めるにしたがって壜体内の空気が外気中に逃げることに
なり,雑菌等を多く含んだ外気が壜体内に侵入しないこ
と,さらに充填完了後,充填ノズルが壜体内から外れる
ことによってシール片2の破れられた部分が弾性復帰し
て破られて開放されている部分をほぼ閉鎖すること,等
によって,シール片2を完全に剥離して口部を大きく開
放する場合と比較して,雑菌等の侵入する危険性が極め
て小さいものとなっている。
填ノズルの外径よりやや大きい程度の必要最小限にとど
められること,又,内容物充填中は内容物が壜体内を占
めるにしたがって壜体内の空気が外気中に逃げることに
なり,雑菌等を多く含んだ外気が壜体内に侵入しないこ
と,さらに充填完了後,充填ノズルが壜体内から外れる
ことによってシール片2の破れられた部分が弾性復帰し
て破られて開放されている部分をほぼ閉鎖すること,等
によって,シール片2を完全に剥離して口部を大きく開
放する場合と比較して,雑菌等の侵入する危険性が極め
て小さいものとなっている。
又、シール片2は口部4に剥離可能に接着されている
と共に、口部4に対するシール片2の接着強度に対し
て、シール片2に対する蓋体3の接着強度を大きく設定
しているので,内容物注出の際には,蓋体3を取り除く
と,その蓋体3にシール片2が接着した状態のまま取り
除かれ,口部4が開放状態となる。従って,シール片2
を剥離する工程を別個に設ける必要がない。
と共に、口部4に対するシール片2の接着強度に対し
て、シール片2に対する蓋体3の接着強度を大きく設定
しているので,内容物注出の際には,蓋体3を取り除く
と,その蓋体3にシール片2が接着した状態のまま取り
除かれ,口部4が開放状態となる。従って,シール片2
を剥離する工程を別個に設ける必要がない。
第1図に一実施例を示す。これは,合成樹脂製壜体1
の口部4に,合成樹脂製フィルム状のシール片2を接着
し,シール片2が内容物充填の際に破られた後,その上
にシール片2より肉厚で容易に破断することが出来ない
程度の機械的強度を有する合成樹脂製で平板状の蓋体3
を強固に接着したものである。
の口部4に,合成樹脂製フィルム状のシール片2を接着
し,シール片2が内容物充填の際に破られた後,その上
にシール片2より肉厚で容易に破断することが出来ない
程度の機械的強度を有する合成樹脂製で平板状の蓋体3
を強固に接着したものである。
シール片2と壜体1口部4との接着力は,壜体1取り
扱い中にシール片2がむやみに剥離されないと共に,口
部4を開封する際には,蓋体3と一緒に口部4から容易
に剥がれる程度のものとしている。シール片2と口部4,
および蓋体3とシール片2との接着は,溶着や接着剤に
よるもの等,既存の手段によって達成するものである。
又,シール片2や蓋体3等の材質は,接着手段によって
も適宜選択されるものである。
扱い中にシール片2がむやみに剥離されないと共に,口
部4を開封する際には,蓋体3と一緒に口部4から容易
に剥がれる程度のものとしている。シール片2と口部4,
および蓋体3とシール片2との接着は,溶着や接着剤に
よるもの等,既存の手段によって達成するものである。
又,シール片2や蓋体3等の材質は,接着手段によって
も適宜選択されるものである。
尚,本実施例において蓋体3は,平板状のものとなっ
ているが,この他,壜体1口部4に嵌合して組付く,い
わゆる嵌め込み式のものとしても良い。
ているが,この他,壜体1口部4に嵌合して組付く,い
わゆる嵌め込み式のものとしても良い。
このように,本発明は,壜体内を常時無菌状態として
雑菌等が侵入するのを防止しているので,極めて衛生的
である。又,無菌状態を保つシール片を剥離する工程が
不要なので作業能率を向上させることが出来る,等多く
の優れた効果を発揮するものである。
雑菌等が侵入するのを防止しているので,極めて衛生的
である。又,無菌状態を保つシール片を剥離する工程が
不要なので作業能率を向上させることが出来る,等多く
の優れた効果を発揮するものである。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図である。 符号の説明 1:合成樹脂製壜体,2:シール片,3:蓋体,4:口部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−178247(JP,A) 特開 昭59−142953(JP,A) 実開 昭62−113038(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】合成樹脂製壜体(1)と、無菌状態にある
該壜体(1)の口部(4)に剥離可能に接着されて密封
する、前記壜体(1)への内容物充填時に、前記口部
(4)内に侵入する内容物充填ノズルによって容易に破
られる程度の強度の肉薄なシール片(2)と、前記内容
物の充填された壜体(1)のシール片(2)上の全域に
わたって接着される容易には破断されない機械的強度を
有する一定形状の蓋体(3)と、から構成し、前記シー
ル片(2)に対する蓋体(3)の接着強度を、前記口部
(4)に対するシール片(2)の接着強度よりも大きく
設定して成る密封壜体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62327805A JP2587845B2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 密封壜体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62327805A JP2587845B2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 密封壜体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01167057A JPH01167057A (ja) | 1989-06-30 |
| JP2587845B2 true JP2587845B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=18203188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62327805A Expired - Fee Related JP2587845B2 (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 密封壜体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2587845B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59142953A (ja) * | 1983-01-24 | 1984-08-16 | 昭和電工株式会社 | 密封性蓋の製造方法 |
| JPS59178247A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-09 | 大日本印刷株式会社 | ストロ−の突き刺し易い積層フイルムの製造方法 |
| JPH0439165Y2 (ja) * | 1985-12-30 | 1992-09-14 |
-
1987
- 1987-12-24 JP JP62327805A patent/JP2587845B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01167057A (ja) | 1989-06-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |