JP2590898B2 - マイクロプリンタ - Google Patents
マイクロプリンタInfo
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- JP2590898B2 JP2590898B2 JP62184525A JP18452587A JP2590898B2 JP 2590898 B2 JP2590898 B2 JP 2590898B2 JP 62184525 A JP62184525 A JP 62184525A JP 18452587 A JP18452587 A JP 18452587A JP 2590898 B2 JP2590898 B2 JP 2590898B2
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- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 21
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 21
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Landscapes
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はマイクロリーダ、殊に焦点調節機能付のマイ
クロプリンタに関する。
クロプリンタに関する。
従来の技術及びその問題点 プリント機能を備えたマイクロリーダ、いわゆるマイ
クロリーダープリンタにおいて、光学系中に原稿画像を
拡大投影するための投影レンズやマイクロフイルム或い
はフィルムキャリヤ等が交換されると焦点位置がズレ、
鮮明な原稿画像が得難くなる。このような焦点ズレは、
原稿画像をスクリーンに投影するリーダーモードではあ
まり問題とならないが、原稿画像をプリントするプリン
トモード時には顕著に生じる。従って、現行のマイクロ
リーダープリンタにおいては通常プリントの開始される
前に焦点調節を行なうようにしている。
クロリーダープリンタにおいて、光学系中に原稿画像を
拡大投影するための投影レンズやマイクロフイルム或い
はフィルムキャリヤ等が交換されると焦点位置がズレ、
鮮明な原稿画像が得難くなる。このような焦点ズレは、
原稿画像をスクリーンに投影するリーダーモードではあ
まり問題とならないが、原稿画像をプリントするプリン
トモード時には顕著に生じる。従って、現行のマイクロ
リーダープリンタにおいては通常プリントの開始される
前に焦点調節を行なうようにしている。
一方、原稿画像のプリントは、オペレータがプリント
ボタンを押すことによって開始されるが、オペレータが
プリントボタンを押すのは、プリントしたいと欲した時
であり、リーダープリンタ本体が焦点調節中かどうかは
考慮されない。従って、オペレータはリーダープリンタ
が焦点調節中にプリントボタンを押すことがあり得、そ
の場合焦点調節動作とプリント動作との関係が問題にな
る。即ち、焦点調節中にプリントボタンが押されると焦
点調節を終了してプリント動作に移行するようにすれ
ば、合焦状態のプリント画像が得られないし、逆に焦点
調節中のプリントボタンの操作は受け付けないこととす
ると、焦点調節が終わってから再びプリントボタンを押
さねばならず、操作が複雑であるという問題がある。
ボタンを押すことによって開始されるが、オペレータが
プリントボタンを押すのは、プリントしたいと欲した時
であり、リーダープリンタ本体が焦点調節中かどうかは
考慮されない。従って、オペレータはリーダープリンタ
が焦点調節中にプリントボタンを押すことがあり得、そ
の場合焦点調節動作とプリント動作との関係が問題にな
る。即ち、焦点調節中にプリントボタンが押されると焦
点調節を終了してプリント動作に移行するようにすれ
ば、合焦状態のプリント画像が得られないし、逆に焦点
調節中のプリントボタンの操作は受け付けないこととす
ると、焦点調節が終わってから再びプリントボタンを押
さねばならず、操作が複雑であるという問題がある。
本発明はこのような問題点を合理的に解決し得るマイ
クロプリンタを提供することを目的としている。
クロプリンタを提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するため本願発明は、マイクロフィル
ムに写し込まれた画像を表示する画像表示手段と、操作
者の操作により、プリント指令信号を出力するプリント
指令手段と、前記プリント指令信号に基づいて、前記画
像表示手段に表示された画像をシートにプリントするプ
リント手段と、操作者の操作により、焦点調節指令信号
を出力する焦点調節指令手段と、前記焦点調節指令信号
に基づいて、前記画像表示手段に表示されている画像の
焦点調節動作を開始するとともに、合焦するまで焦点調
節動作を繰り返す焦点調節手段と、前記焦点調節手段に
よる合焦が不可能であることを検出する検出手段と、前
記検出手段により合焦が不可能であることが検出された
場合、その旨を表示する合焦不可能表示手段と、前記合
焦調節手段の焦点調節動作中に前記プリント指令信号が
出力されたとき、前記焦点調節手段により合焦した場合
はその合焦後にプリント動作を開始するように制御し、
前記検出手段により合焦が不可能であることが検出され
た場合にはプリント動作を禁止するよう制御する第1制
御手段と、前記合焦が不可能であることが前記合焦不可
能表示手段に表示された後にプリント指令信号が出力さ
れた場合、合焦の可否に関らず、プリント動作を開始す
るよう制御する第2制御手段とを備えたことを特徴とす
る。
ムに写し込まれた画像を表示する画像表示手段と、操作
者の操作により、プリント指令信号を出力するプリント
指令手段と、前記プリント指令信号に基づいて、前記画
像表示手段に表示された画像をシートにプリントするプ
リント手段と、操作者の操作により、焦点調節指令信号
を出力する焦点調節指令手段と、前記焦点調節指令信号
に基づいて、前記画像表示手段に表示されている画像の
焦点調節動作を開始するとともに、合焦するまで焦点調
節動作を繰り返す焦点調節手段と、前記焦点調節手段に
よる合焦が不可能であることを検出する検出手段と、前
記検出手段により合焦が不可能であることが検出された
場合、その旨を表示する合焦不可能表示手段と、前記合
焦調節手段の焦点調節動作中に前記プリント指令信号が
出力されたとき、前記焦点調節手段により合焦した場合
はその合焦後にプリント動作を開始するように制御し、
前記検出手段により合焦が不可能であることが検出され
た場合にはプリント動作を禁止するよう制御する第1制
御手段と、前記合焦が不可能であることが前記合焦不可
能表示手段に表示された後にプリント指令信号が出力さ
れた場合、合焦の可否に関らず、プリント動作を開始す
るよう制御する第2制御手段とを備えたことを特徴とす
る。
実施例 第1図は本発明の一実施例としてマイクロリーダープ
リンタを示す斜視図であり、該リーダープリンタは本体
下部1に画像照射用の光源や該光源によって投影された
画像をプリントするためのプリンタを内蔵している。ま
た、本体下部1の前面にはプリントボタンB1、ズームボ
タンB2、オートフォーカス(以下、AFという。)ボタン
B3等所定の操作ボタンが配されている。
リンタを示す斜視図であり、該リーダープリンタは本体
下部1に画像照射用の光源や該光源によって投影された
画像をプリントするためのプリンタを内蔵している。ま
た、本体下部1の前面にはプリントボタンB1、ズームボ
タンB2、オートフォーカス(以下、AFという。)ボタン
B3等所定の操作ボタンが配されている。
一方、本体上部5には後述する光学系を内蔵し、上部
前面には光学系がリーダーモードにあるとき画像を投影
するスクリーン6が設けられている。このスクリーン6
のすぐ下方にはフィルムキャリヤ装填空間Aが設けられ
ており、この空間Aに図示例では駒検索機能を備えたフ
ィッシュフィルム用キャリヤ7が装填されている。この
フィッシュフィルム用キャリヤ7は本体前方の方向に引
っ張ることにより交換自在である。又、図示はしない
が、装填空間Aには、ロールフィルム用キャリヤを装填
することもできる。前記フィッシュフィルム用キャリヤ
7が装填された状態において、その中央上面に投影光路
の一部を形成する投影レンズ8が乗載される。9は前記
キャリヤ7の前面に形成されたフィッシュフィルムの挿
入口、10はリーダープリンタ本体と接続コードを通じて
つながれたコントローラで、該コントローラには、検索
しようとする駒番号を指定するキーや駒送りキーB4…等
が設けられている。
前面には光学系がリーダーモードにあるとき画像を投影
するスクリーン6が設けられている。このスクリーン6
のすぐ下方にはフィルムキャリヤ装填空間Aが設けられ
ており、この空間Aに図示例では駒検索機能を備えたフ
ィッシュフィルム用キャリヤ7が装填されている。この
フィッシュフィルム用キャリヤ7は本体前方の方向に引
っ張ることにより交換自在である。又、図示はしない
が、装填空間Aには、ロールフィルム用キャリヤを装填
することもできる。前記フィッシュフィルム用キャリヤ
7が装填された状態において、その中央上面に投影光路
の一部を形成する投影レンズ8が乗載される。9は前記
キャリヤ7の前面に形成されたフィッシュフィルムの挿
入口、10はリーダープリンタ本体と接続コードを通じて
つながれたコントローラで、該コントローラには、検索
しようとする駒番号を指定するキーや駒送りキーB4…等
が設けられている。
前記フィッシュフィルム用キャリヤ7は第2図に概略
構成を示すように偏平な筐体ケース11の内部にX−Yキ
ャリヤ12とフィルムローディング13とを備えている。X
−Yキャリヤ12はX軸リニヤモータ14とY軸リニヤモー
タ15とを組合わせたものであり、両モータによって可動
台16がX−Y平面上任意の方向に移動する。この可動台
16には図示しないフィッシュフィルムを挟持する上下2
枚の透明なフィルムホルダ17,18が設けられている。X
軸及びY軸リニヤモータ14,15は後述する制御回路から
の検索指令により移動し、フィルムホルダ17,18に保持
されたフィッシュフィルムを任意の方向に移動させて指
定された駒を光路上に位置させる。ローディングロック
13は挿入口9の近辺に配され、該挿入口9から挿入され
たフィッシュフィルムを前記フィルムホルダ17,18の間
に供給したり、該フィルムホルダの間からフィッシュフ
ィルムを抜出したりするローディング、アンローディン
グ機能をもっている。また、筐体ケース11の最奥右端の
外面には、板片19が設けられており、キャリアが装填空
間A内に正規状態で装填されると、該板片19がリーダー
プリンタ本体側に設けられたフォトインタラプタ20の検
出溝20a内に侵入し、キャリアの装填が検出できるよう
になっている。尚、第2図中、21は光源からの光をフィ
ッシュフィルムに照射するための光路である。
構成を示すように偏平な筐体ケース11の内部にX−Yキ
ャリヤ12とフィルムローディング13とを備えている。X
−Yキャリヤ12はX軸リニヤモータ14とY軸リニヤモー
タ15とを組合わせたものであり、両モータによって可動
台16がX−Y平面上任意の方向に移動する。この可動台
16には図示しないフィッシュフィルムを挟持する上下2
枚の透明なフィルムホルダ17,18が設けられている。X
軸及びY軸リニヤモータ14,15は後述する制御回路から
の検索指令により移動し、フィルムホルダ17,18に保持
されたフィッシュフィルムを任意の方向に移動させて指
定された駒を光路上に位置させる。ローディングロック
13は挿入口9の近辺に配され、該挿入口9から挿入され
たフィッシュフィルムを前記フィルムホルダ17,18の間
に供給したり、該フィルムホルダの間からフィッシュフ
ィルムを抜出したりするローディング、アンローディン
グ機能をもっている。また、筐体ケース11の最奥右端の
外面には、板片19が設けられており、キャリアが装填空
間A内に正規状態で装填されると、該板片19がリーダー
プリンタ本体側に設けられたフォトインタラプタ20の検
出溝20a内に侵入し、キャリアの装填が検出できるよう
になっている。尚、第2図中、21は光源からの光をフィ
ッシュフィルムに照射するための光路である。
前記キャリア7上に乗載される投影レンズ8は第3図
に示すような構成でリーダープリンタ本体に交換自在に
設けられている。図示のレンズ8は周部にオートフォー
カス(以下、AFという。)用ギヤ31とズーム用ギヤ32と
を有したズームレンズであり、レンズ受ユニット33に緩
挿されている。リーダープリンタ本体側には光路に相当
する部分34を切欠いたレンズ収容ケース35が設けられ、
前記レンズ受ユニット33をレンズ収容ケース35の底板上
にスライドしながら矢印方向に挿入することによりレン
ズ8を光路部分34に装填する。図示はしないがケース底
板の下方にはフィッシュフィルム用キャリアの上側フィ
ルムホルダ18が位置しているので、レンズ8は上記の如
く装填された状態において該フィルムホルダ18の上に乗
載されることになる。又、収容ケース35の右側壁にはレ
ンズ装着検出用光スイッチ36が設けられていて、レンズ
8を上記の如く装填するとレンズ受ユニット33の一部に
折曲形成された検出片37が光スイッチ36にて検出され、
レンズの装填の有無が確認できる。図中、38はAFギヤ、
39はズーム用ギヤで、夫々モータ40,41とタイミングレ
ベルト42,43を介して連結された回転軸44,45に取着され
ている。各ギヤ38,39は、レンズ8が装填された状態に
おいてレンズ側の対応するギヤ31,32を噛合する。AF用
ギヤ38は後述する制御回路からの指令により焦点調節時
に駆動される。一方、ズーム用ギヤ39はリーダープリン
タ本体前面に設けられた変倍キーの操作によって駆動さ
れる。
に示すような構成でリーダープリンタ本体に交換自在に
設けられている。図示のレンズ8は周部にオートフォー
カス(以下、AFという。)用ギヤ31とズーム用ギヤ32と
を有したズームレンズであり、レンズ受ユニット33に緩
挿されている。リーダープリンタ本体側には光路に相当
する部分34を切欠いたレンズ収容ケース35が設けられ、
前記レンズ受ユニット33をレンズ収容ケース35の底板上
にスライドしながら矢印方向に挿入することによりレン
ズ8を光路部分34に装填する。図示はしないがケース底
板の下方にはフィッシュフィルム用キャリアの上側フィ
ルムホルダ18が位置しているので、レンズ8は上記の如
く装填された状態において該フィルムホルダ18の上に乗
載されることになる。又、収容ケース35の右側壁にはレ
ンズ装着検出用光スイッチ36が設けられていて、レンズ
8を上記の如く装填するとレンズ受ユニット33の一部に
折曲形成された検出片37が光スイッチ36にて検出され、
レンズの装填の有無が確認できる。図中、38はAFギヤ、
39はズーム用ギヤで、夫々モータ40,41とタイミングレ
ベルト42,43を介して連結された回転軸44,45に取着され
ている。各ギヤ38,39は、レンズ8が装填された状態に
おいてレンズ側の対応するギヤ31,32を噛合する。AF用
ギヤ38は後述する制御回路からの指令により焦点調節時
に駆動される。一方、ズーム用ギヤ39はリーダープリン
タ本体前面に設けられた変倍キーの操作によって駆動さ
れる。
第14図はマイクロリーダープリンタ内部の投影光学系
を示している。図中、46は光源、47は凹面鏡、48a,48b
はコンデンサレンズ、49は照明ミラーである。光源46か
ら発した光はコンデンサレンズ48bを経て既述した透明
なフィルムホルダ17,18の間に挟まれたフィッシュフィ
ルムFに照射される。そして、フィルムFを透過した光
は投影レンズ8を経て光路折曲げ第1ミラー51に至る。
このミラー51は回転可能であり、該ミラーで反射された
光は2つの方向に選択的に切り換えられる。第1の方向
は、ハーフミラー52で反射されてスクリーン6に至るリ
ーダー系光路と、ハーフミラー52を透過して第2反射ミ
ラー53を経て焦点検出器54に至る焦点検出光路とが形成
される。第2の方向は、第3ミラー55、第4ミラー56、
第5ミラー57を経て感光体ドラム58に至るプリンタ系光
路が形成される。
を示している。図中、46は光源、47は凹面鏡、48a,48b
はコンデンサレンズ、49は照明ミラーである。光源46か
ら発した光はコンデンサレンズ48bを経て既述した透明
なフィルムホルダ17,18の間に挟まれたフィッシュフィ
ルムFに照射される。そして、フィルムFを透過した光
は投影レンズ8を経て光路折曲げ第1ミラー51に至る。
このミラー51は回転可能であり、該ミラーで反射された
光は2つの方向に選択的に切り換えられる。第1の方向
は、ハーフミラー52で反射されてスクリーン6に至るリ
ーダー系光路と、ハーフミラー52を透過して第2反射ミ
ラー53を経て焦点検出器54に至る焦点検出光路とが形成
される。第2の方向は、第3ミラー55、第4ミラー56、
第5ミラー57を経て感光体ドラム58に至るプリンタ系光
路が形成される。
前記第1ミラー51は第5図に示すように上下方向中央
部で横軸59に支持されている。横軸59は図示しないモー
タ等の揺動機構と接続されており、該機構の揺動によっ
て光路を前記した2方向に択一的に切換える。
部で横軸59に支持されている。横軸59は図示しないモー
タ等の揺動機構と接続されており、該機構の揺動によっ
て光路を前記した2方向に択一的に切換える。
焦点検出器54はTTL(Through The Lens)方式であれ
ば、コントラスト差、あるいは位相差等によって合焦状
態を検出するもののいずれであってもよいが、この実施
例では第6図に示すように、透過率2/3のハーフミラー6
1と、1/2のハーフミラー62と3個の2次元CCD63a,b,cと
から成り、コントラスト差から合焦状態を検出する構成
を用いている。CCD63cの受光面は投影レンズ8又は2次
結像レンズの結像予定面に置かれ、CCD63a,bの受光面は
前記結像予定面の前後に所定距離はなれたところに置か
れている。この焦点検出器54の検出動作は後述する。
ば、コントラスト差、あるいは位相差等によって合焦状
態を検出するもののいずれであってもよいが、この実施
例では第6図に示すように、透過率2/3のハーフミラー6
1と、1/2のハーフミラー62と3個の2次元CCD63a,b,cと
から成り、コントラスト差から合焦状態を検出する構成
を用いている。CCD63cの受光面は投影レンズ8又は2次
結像レンズの結像予定面に置かれ、CCD63a,bの受光面は
前記結像予定面の前後に所定距離はなれたところに置か
れている。この焦点検出器54の検出動作は後述する。
第7図に上記マイクロリーダープリンタの動作を制御
する制御回路を示す。この回路は2個のCPU(AF用CPU7
1、RP制御用CPU72)と各CPUに接続されたROM73,74、RAM
75,76、I/Oポート77,78及び各I/Oポートに接続された入
出力装置79〜88から成っている。但し、入出力装置は図
では10個しか示していないが、他にキャリア制御装置、
露光制御装置等々がある。図示の焦点検出機構79はCCD6
3a〜cを駆動する回路とCCDの受光信号をI/Oポートに送
出する回路から成っている。レンズ移動機構80、第1ミ
ラー揺動機構82はステッピングモータ等の駆動手段とレ
ンズ、ミラーの位置を検出する回路とから成っている。
プリンタ制御機構83はフィッシュフィルム上の画像を感
光体ドラム58を使ってプリントするため一連の装置を所
定タイミングで動作させる機構を含む。検索状態検出回
路84はフィルム移動用モータ(X軸リニヤモータ14及び
Y軸リニヤモータ15)の移動を監視する回路で、いずれ
かのモータ14,15が移動開始した時と停止した時とに検
索開始信号と検索終了信号とを出力する。レンズ交換検
出回路85は第3図に示した光スイッチ36の検出信号を整
形し増幅する回路、フィルムキャリヤ検出回路86は第2
図に示したフォトインタラプタ20の検出信号を整形した
増幅する回路、プリントボタン検出回路87、ズームボタ
ン検出回路88は夫々プリントボタン、ズームボタンと連
動したスイッチのオン−オフを検出する回路である。
する制御回路を示す。この回路は2個のCPU(AF用CPU7
1、RP制御用CPU72)と各CPUに接続されたROM73,74、RAM
75,76、I/Oポート77,78及び各I/Oポートに接続された入
出力装置79〜88から成っている。但し、入出力装置は図
では10個しか示していないが、他にキャリア制御装置、
露光制御装置等々がある。図示の焦点検出機構79はCCD6
3a〜cを駆動する回路とCCDの受光信号をI/Oポートに送
出する回路から成っている。レンズ移動機構80、第1ミ
ラー揺動機構82はステッピングモータ等の駆動手段とレ
ンズ、ミラーの位置を検出する回路とから成っている。
プリンタ制御機構83はフィッシュフィルム上の画像を感
光体ドラム58を使ってプリントするため一連の装置を所
定タイミングで動作させる機構を含む。検索状態検出回
路84はフィルム移動用モータ(X軸リニヤモータ14及び
Y軸リニヤモータ15)の移動を監視する回路で、いずれ
かのモータ14,15が移動開始した時と停止した時とに検
索開始信号と検索終了信号とを出力する。レンズ交換検
出回路85は第3図に示した光スイッチ36の検出信号を整
形し増幅する回路、フィルムキャリヤ検出回路86は第2
図に示したフォトインタラプタ20の検出信号を整形した
増幅する回路、プリントボタン検出回路87、ズームボタ
ン検出回路88は夫々プリントボタン、ズームボタンと連
動したスイッチのオン−オフを検出する回路である。
第8図は上記制御回路RP制御用CPUの動作を説明する
フローチャートである。先ず、フィルム用キャリヤ7が
装填空間Aに装填され、投影レンズ8が所定の投影位置
にある状態で、電源がオンされると、フローはステップ
S1→S2→S3→S4→S5→S6→S1を循環する。このときAFボ
タンが押されると、フラグF1,F2をリセットして(S7)A
F開始信号をAF用CPU71に送信する(S8)。これを受けて
AF用CPUは焦点調節を開始する。これと並行してRP制御
用CPU72はAF用CPUが焦点調節を終了するまでの間、光ス
イッチ36が投影レンズ8の存在を検出して(S9)、フォ
トインタラプタ20がフィルム用キャリヤ7が装填されて
いることを検出して(S10)、ズームボタン検出回路が
ズームボタンが押されていないことを検出し(S11)、
更に検索状態検出回路がフィルム検索中でないことを検
出している(S12)ことを確認しながら、ステップS9→S
10→S11→S12→S13→S14→S15→S9を循環する。そし
て、AF用CPU71が焦点調節を終了すると、該CPUからのそ
の旨の信号を受信して(S15)、次のステップS16に進
む。このとき、まだプリントボタンが押されていない
と、フラグF2はリセットされたままであるので、F1=F2
=0であり、フローはステップS16からS1に戻り、S1→S
2→S3→S4→S5→S6→S1の間を循環する。この循環中に
プリントボタンが押されると、フローはS6→S18へと進
み所定のプリント動作を行う。また一方、S7→S16に至
るフロー中、S13でプリントボタンが押されたと判断さ
れると、ステップS17においてフラグF2が1にセットさ
れているので、ステップS16での判断結果に基づき、フ
ローはステップS16→S18へと進み所定のプリント動作を
行なう。
フローチャートである。先ず、フィルム用キャリヤ7が
装填空間Aに装填され、投影レンズ8が所定の投影位置
にある状態で、電源がオンされると、フローはステップ
S1→S2→S3→S4→S5→S6→S1を循環する。このときAFボ
タンが押されると、フラグF1,F2をリセットして(S7)A
F開始信号をAF用CPU71に送信する(S8)。これを受けて
AF用CPUは焦点調節を開始する。これと並行してRP制御
用CPU72はAF用CPUが焦点調節を終了するまでの間、光ス
イッチ36が投影レンズ8の存在を検出して(S9)、フォ
トインタラプタ20がフィルム用キャリヤ7が装填されて
いることを検出して(S10)、ズームボタン検出回路が
ズームボタンが押されていないことを検出し(S11)、
更に検索状態検出回路がフィルム検索中でないことを検
出している(S12)ことを確認しながら、ステップS9→S
10→S11→S12→S13→S14→S15→S9を循環する。そし
て、AF用CPU71が焦点調節を終了すると、該CPUからのそ
の旨の信号を受信して(S15)、次のステップS16に進
む。このとき、まだプリントボタンが押されていない
と、フラグF2はリセットされたままであるので、F1=F2
=0であり、フローはステップS16からS1に戻り、S1→S
2→S3→S4→S5→S6→S1の間を循環する。この循環中に
プリントボタンが押されると、フローはS6→S18へと進
み所定のプリント動作を行う。また一方、S7→S16に至
るフロー中、S13でプリントボタンが押されたと判断さ
れると、ステップS17においてフラグF2が1にセットさ
れているので、ステップS16での判断結果に基づき、フ
ローはステップS16→S18へと進み所定のプリント動作を
行なう。
一方、AF用CPU71が焦点調節を実行しているときに投
影レンズ8が交換されると、新たに設けられるレンズに
よって焦点位置が異なるので、現在の焦点調節動作をそ
れ以上続けることは無意味である。従って、この場合に
は、フローはステップS9からS19へと進み、AF用CPU71に
焦点調節中止信号を与え、焦点調節動作を中止する。そ
して、新たなレンズがセットされると(S20)、フィル
ム用キャリアが所定空間Aに存在することを条件に(S2
1)、再び焦点調節動作を開始する。
影レンズ8が交換されると、新たに設けられるレンズに
よって焦点位置が異なるので、現在の焦点調節動作をそ
れ以上続けることは無意味である。従って、この場合に
は、フローはステップS9からS19へと進み、AF用CPU71に
焦点調節中止信号を与え、焦点調節動作を中止する。そ
して、新たなレンズがセットされると(S20)、フィル
ム用キャリアが所定空間Aに存在することを条件に(S2
1)、再び焦点調節動作を開始する。
投影レンズの交換と同様に焦点調節中にフィルム用キ
ャリヤがフィッシュフィルム用のものからロールフィル
ム用のものに交換されたような場合も、現在の焦点調節
動作をそれ以上続行することは無意味である。従って、
その場合、フローはステップS10→S22に進み、焦点調節
を中止する。そして、新たにキャリヤが装填されると
(S23)、そのキャリヤ内にフィシュフィルムが存在す
ることを条件に(S24)、再び焦点調節動作を開始す
る。
ャリヤがフィッシュフィルム用のものからロールフィル
ム用のものに交換されたような場合も、現在の焦点調節
動作をそれ以上続行することは無意味である。従って、
その場合、フローはステップS10→S22に進み、焦点調節
を中止する。そして、新たにキャリヤが装填されると
(S23)、そのキャリヤ内にフィシュフィルムが存在す
ることを条件に(S24)、再び焦点調節動作を開始す
る。
その他、焦点調節中にズームボタンが押されたり、駒
画像の検索を開始した場合も上記と同様な意味から焦点
調節を中止し(25,S26)、ズーミング処理、検索処理が
終了するのを待って(S27、S28)、焦点調節動作を再開
する。
画像の検索を開始した場合も上記と同様な意味から焦点
調節を中止し(25,S26)、ズーミング処理、検索処理が
終了するのを待って(S27、S28)、焦点調節動作を再開
する。
他方、焦点調節中に、プリントボタンが押された場
合、一般にプリントは焦点調節が完了した後に行われる
べきものであるから、レンズやキャリヤの交換、ズーム
ボタン等とは異なり、焦点調節は中止されず、逆に焦点
調節が完了した後引き続いてプリントを行なう。この動
作は上述した通りである。但し、この場合、例えば投影
光路中に位置するフィルムに原稿画像が存在しないよう
なときには焦点調節が不可能であるので、いつまでたっ
ても焦点調節は終了しない。そのときは、フローステッ
プS14からS29へと進み、焦点調整不可能であることを記
憶するフラグF1をたて、ステップS30でその旨の表示を
行なうと共に、ステップS16からS1に進み、焦点調節待
機状態に戻る。なお、ステップS30での表示は、次回にA
Fボタンが押された際、ステップS31において取消される
ようになっている。このように、上記の場合には、プリ
ントボタンが押されていても、その記憶はキャンセルさ
れ、プリント動作は行われない。但し、焦点調節待機状
態(S1→S2→S3→S4→S5→S6→S1の間の循環)中にプリ
ントボタンが押されると、フローはステップS16→S18へ
と進み所定のプリント動作が行われる。この場合、操作
者は表示によってAF焦点調節が不可能であることを知っ
た上でプリント指示を行うことになるため、通常、手操
作によって焦点調節を行った後にプリントボタンが押さ
れることになる。
合、一般にプリントは焦点調節が完了した後に行われる
べきものであるから、レンズやキャリヤの交換、ズーム
ボタン等とは異なり、焦点調節は中止されず、逆に焦点
調節が完了した後引き続いてプリントを行なう。この動
作は上述した通りである。但し、この場合、例えば投影
光路中に位置するフィルムに原稿画像が存在しないよう
なときには焦点調節が不可能であるので、いつまでたっ
ても焦点調節は終了しない。そのときは、フローステッ
プS14からS29へと進み、焦点調整不可能であることを記
憶するフラグF1をたて、ステップS30でその旨の表示を
行なうと共に、ステップS16からS1に進み、焦点調節待
機状態に戻る。なお、ステップS30での表示は、次回にA
Fボタンが押された際、ステップS31において取消される
ようになっている。このように、上記の場合には、プリ
ントボタンが押されていても、その記憶はキャンセルさ
れ、プリント動作は行われない。但し、焦点調節待機状
態(S1→S2→S3→S4→S5→S6→S1の間の循環)中にプリ
ントボタンが押されると、フローはステップS16→S18へ
と進み所定のプリント動作が行われる。この場合、操作
者は表示によってAF焦点調節が不可能であることを知っ
た上でプリント指示を行うことになるため、通常、手操
作によって焦点調節を行った後にプリントボタンが押さ
れることになる。
以上の動作はAFボタンが押されていることを条件に遂
行されるものであるが、プログラム上はAFボタンが押さ
れなくても、レンズ交換がなされたり(S2→S20→S2
1)、キャリヤ交換がされたり(S3→S23→S24)、ズー
ムボタンが押されたり(S4→S27)、更にフィルム検索
が終了したり(S5→S28)すると、焦点調節が自動的に
行われるようになっている。
行されるものであるが、プログラム上はAFボタンが押さ
れなくても、レンズ交換がなされたり(S2→S20→S2
1)、キャリヤ交換がされたり(S3→S23→S24)、ズー
ムボタンが押されたり(S4→S27)、更にフィルム検索
が終了したり(S5→S28)すると、焦点調節が自動的に
行われるようになっている。
次にAF用CPUが行なう調節動作について説明する。第
9図はこの動作を説明するフローチャートである。先
ず、第1ミラー51を焦点検出系光路が形成されるよう揺
動して各CCD63a〜cが第10図にEで示すようにスクリー
ン等価面Sの略中央を検出するエリヤとするようセット
する。この後、各CCD63a〜cの全ての画素を受光出力を
み、その中で最大値Lmaxと最小値Lminを捜してその差Cs
を求める(S51) Cs=Lmax−Lmin …(1) ここで、CCD63aのCs値をCsa、CCD63bのCs値をCsb、CC
D63cのCs値をCscとする。いずれかのCs値が最大になる
ということはその最大のCs値を与えるCCDの受光面上に
像が結像するということである。第11図は焦点検出器54
のCCD63a〜cと合焦、前ピン、後ピン状態との関係を模
式的にあらわしている。また、第12図は第11図(b),
(c),(d)の各状態で各CCDのCs値の特性を描いて
いる。この図より、第11図(b)の合焦状態においては
各CCDのCs値は、Csc>Csa,Csa=Csとなり、図(c)の
後ピン状態ではCsa<Csbとなり、図(d)の前ピン状態
ではCsa>Csbとなることがわかる。そこで、各Cs値の算
出が終わればステップS52に進み、各Cs値を比較する。
そして、Csa≠Csbの場合はステップS53に進み、CsaとCs
bの大きさを比較し、Csa>Csbなら前ピン、Csa<Csbな
ら後ピンと判定する。これによって投影レンズ8の移動
方向が決まり、ステップS54にて、AF用CPU71がROMより
予め設定された距離情報を読出してレンズ移動機構80に
その信号を送り、前ピンか後ピンかによって決定された
方向に投影レンズ8を移動させる。移動を完了すると、
再びCsa〜Cscを算出し(S55)、比較する(S56)。そし
て、この動作を、合焦状態であるCsc>Csa、Csa=Csbに
なるまで繰り返す。
9図はこの動作を説明するフローチャートである。先
ず、第1ミラー51を焦点検出系光路が形成されるよう揺
動して各CCD63a〜cが第10図にEで示すようにスクリー
ン等価面Sの略中央を検出するエリヤとするようセット
する。この後、各CCD63a〜cの全ての画素を受光出力を
み、その中で最大値Lmaxと最小値Lminを捜してその差Cs
を求める(S51) Cs=Lmax−Lmin …(1) ここで、CCD63aのCs値をCsa、CCD63bのCs値をCsb、CC
D63cのCs値をCscとする。いずれかのCs値が最大になる
ということはその最大のCs値を与えるCCDの受光面上に
像が結像するということである。第11図は焦点検出器54
のCCD63a〜cと合焦、前ピン、後ピン状態との関係を模
式的にあらわしている。また、第12図は第11図(b),
(c),(d)の各状態で各CCDのCs値の特性を描いて
いる。この図より、第11図(b)の合焦状態においては
各CCDのCs値は、Csc>Csa,Csa=Csとなり、図(c)の
後ピン状態ではCsa<Csbとなり、図(d)の前ピン状態
ではCsa>Csbとなることがわかる。そこで、各Cs値の算
出が終わればステップS52に進み、各Cs値を比較する。
そして、Csa≠Csbの場合はステップS53に進み、CsaとCs
bの大きさを比較し、Csa>Csbなら前ピン、Csa<Csbな
ら後ピンと判定する。これによって投影レンズ8の移動
方向が決まり、ステップS54にて、AF用CPU71がROMより
予め設定された距離情報を読出してレンズ移動機構80に
その信号を送り、前ピンか後ピンかによって決定された
方向に投影レンズ8を移動させる。移動を完了すると、
再びCsa〜Cscを算出し(S55)、比較する(S56)。そし
て、この動作を、合焦状態であるCsc>Csa、Csa=Csbに
なるまで繰り返す。
一方、ステップS52において比較の結果、Csa=Csb=C
scである場合には、投影レンズ8の結像位置がスクリー
ン等価面よりもはるかに遠い場合であるので、ステップ
S57に進み、レンズ移動機構80を駆動して予め設定され
た距離だけ投影レンズ8を移動させて、各Cs値を算出し
(S58)、比較する(S59)。そして、この動作をCsa≠C
sbとなる迄繰り返し、その後はステップS53に進み、既
述したと同様な動作を行なって合焦状態に調節される。
以上、本発明に関し、原稿画像をプリントするプリンタ
機能を備えたマイクロリーダ、いわゆるマイクロリーダ
ープリンタを実施例として挙げて説明したが、本発明
は、このような形態のマイクロリーダに限られることな
く、プリンタ機能に代えて、原稿画像を読取って画像信
号を出力するイメージスキャナ機能等の画像処理機能を
備えたマイクロリーダ、いわゆるマイクロリーダスキャ
ナにも適応可能である。
scである場合には、投影レンズ8の結像位置がスクリー
ン等価面よりもはるかに遠い場合であるので、ステップ
S57に進み、レンズ移動機構80を駆動して予め設定され
た距離だけ投影レンズ8を移動させて、各Cs値を算出し
(S58)、比較する(S59)。そして、この動作をCsa≠C
sbとなる迄繰り返し、その後はステップS53に進み、既
述したと同様な動作を行なって合焦状態に調節される。
以上、本発明に関し、原稿画像をプリントするプリンタ
機能を備えたマイクロリーダ、いわゆるマイクロリーダ
ープリンタを実施例として挙げて説明したが、本発明
は、このような形態のマイクロリーダに限られることな
く、プリンタ機能に代えて、原稿画像を読取って画像信
号を出力するイメージスキャナ機能等の画像処理機能を
備えたマイクロリーダ、いわゆるマイクロリーダスキャ
ナにも適応可能である。
発明の効果 本発明によれば、焦点調節手段を有するマイクロプリ
ンタにおいて、焦点調節動作中にプリント指令信号があ
ったとき、合焦した場合はその合焦後にプリント動作を
開始し、合焦不可能な場合はプリント動作を禁止する。
このため、焦点調節が不十分なままで不本意にプリント
が行われてしまうおそれがなく、合焦状態での奇麗なプ
リント画像を得ることができる。また、再度、プリント
指令指示手段を操作する必要がないので操作性も優れて
いる。
ンタにおいて、焦点調節動作中にプリント指令信号があ
ったとき、合焦した場合はその合焦後にプリント動作を
開始し、合焦不可能な場合はプリント動作を禁止する。
このため、焦点調節が不十分なままで不本意にプリント
が行われてしまうおそれがなく、合焦状態での奇麗なプ
リント画像を得ることができる。また、再度、プリント
指令指示手段を操作する必要がないので操作性も優れて
いる。
さらに、基本的には、合焦不可能の場合はプリント動
作が禁止されるが、その後に合焦不可能の表示がなされ
操作者がプリント指令指示手段を操作した場合に限り、
プリント動作を開始することができる。このように場合
にプリント動作を開始できるので、例えば、完全に合焦
していないが十分プリントに対応できると操作者が判断
する場合や、合焦していない画像であってもプリントし
たい場合に、その画像を容易にプリントすることがで
き、操作者のより細かいニーズに応えるとともに、焦点
調節が不十分なままで不本意にプリントが行われること
を防ぐことができる。
作が禁止されるが、その後に合焦不可能の表示がなされ
操作者がプリント指令指示手段を操作した場合に限り、
プリント動作を開始することができる。このように場合
にプリント動作を開始できるので、例えば、完全に合焦
していないが十分プリントに対応できると操作者が判断
する場合や、合焦していない画像であってもプリントし
たい場合に、その画像を容易にプリントすることがで
き、操作者のより細かいニーズに応えるとともに、焦点
調節が不十分なままで不本意にプリントが行われること
を防ぐことができる。
第1図は本発明の一実施例としてのマイクロリーダープ
リンタの斜視図、第2図はマイクロフィルムの検索に供
されるキャリヤを示す一部切欠斜視図、第3図は投影レ
ンズ及びその収容部分の構成を示す図、第4図はマイク
ロリーダープリンタの内部の光路を示す図、第5図は光
路折曲げ用第1のミラーを示す図、第6図は焦点検出器
の構成を示す図、第7図は制御回路を示すブロック図、
第8図は制御回路の動作を説明するフローチャート、第
9図は焦点調節動作を説明するフローチャート、第10図
はスクリーン等価面上における焦点検出器の検出エリヤ
を示す図、第11図は合焦、前ピン、後ピンの各状態を示
す模式図、第12図は第11図の各状態における照度分布図
である。 A……フィルムキャリヤ装填空間、B1……プリントボタ
ン、B2……ズームボタン、B3……AFボタン、B4……駒送
りキー(検索ボタン)、6……スクリーン、7……キャ
リヤ、8……投影レンズ(合焦用レンズ)、20……フォ
トインタラプタ(キャリヤ検出用)、36……光スイッチ
(レンズ検出用)、71……AF用CPU、72……制御用CPU。
リンタの斜視図、第2図はマイクロフィルムの検索に供
されるキャリヤを示す一部切欠斜視図、第3図は投影レ
ンズ及びその収容部分の構成を示す図、第4図はマイク
ロリーダープリンタの内部の光路を示す図、第5図は光
路折曲げ用第1のミラーを示す図、第6図は焦点検出器
の構成を示す図、第7図は制御回路を示すブロック図、
第8図は制御回路の動作を説明するフローチャート、第
9図は焦点調節動作を説明するフローチャート、第10図
はスクリーン等価面上における焦点検出器の検出エリヤ
を示す図、第11図は合焦、前ピン、後ピンの各状態を示
す模式図、第12図は第11図の各状態における照度分布図
である。 A……フィルムキャリヤ装填空間、B1……プリントボタ
ン、B2……ズームボタン、B3……AFボタン、B4……駒送
りキー(検索ボタン)、6……スクリーン、7……キャ
リヤ、8……投影レンズ(合焦用レンズ)、20……フォ
トインタラプタ(キャリヤ検出用)、36……光スイッチ
(レンズ検出用)、71……AF用CPU、72……制御用CPU。
Claims (1)
- 【請求項1】マイクロフィルムに写し込まれた画像を表
示する画像表示手段と、 操作者の操作により、プリント指令信号を出力するプリ
ント指令手段と、 前記プリント指令信号に基づいて、前記画像表示手段に
表示された画像をシートにプリントするプリント手段
と、 操作者の操作により、焦点調節指令信号を出力する焦点
調節指令手段と、 前記焦点調節指令信号に基づいて、前記画像表示手段に
表示されている画像の焦点調節動作を開始するととも
に、合焦するまで焦点調節動作を繰り返す焦点調節手段
と、 前記焦点調節手段による合焦が不可能であることを検出
する検出手段と、 前記検出手段により合焦が不可能であることが検出され
た場合、その旨を表示する合焦不可能表示手段と、 前記合焦調節手段の焦点調節動作中に前記プリント指令
信号が出力されたとき、前記焦点調節手段により合焦し
た場合はその合焦後にプリント動作を開始するように制
御し、前記検出手段により合焦が不可能であることが検
出された場合にはプリント動作を禁止するよう制御する
第1制御手段と、 前記合焦が不可能であることが前記合焦不可能表示手段
に表示された後にプリント指令信号が出力された場合、
合焦の可否に関らず、プリント動作を開始するよう制御
する第2制御手段と を備えたことを特徴とするマイクロプリンタ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62184525A JP2590898B2 (ja) | 1987-07-22 | 1987-07-22 | マイクロプリンタ |
| US07/532,168 US5023657A (en) | 1987-07-22 | 1990-06-01 | Micro-image handling apparatus with automatic focusing function |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62184525A JP2590898B2 (ja) | 1987-07-22 | 1987-07-22 | マイクロプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6426830A JPS6426830A (en) | 1989-01-30 |
| JP2590898B2 true JP2590898B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=16154725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62184525A Expired - Lifetime JP2590898B2 (ja) | 1987-07-22 | 1987-07-22 | マイクロプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2590898B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3841046B2 (ja) | 2002-12-02 | 2006-11-01 | 富士写真フイルム株式会社 | 画像表示装置及びプリントシステム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5966235U (ja) * | 1982-10-26 | 1984-05-02 | 京セラ株式会社 | リモ−トコントロ−ル可能な自動焦点調節カメラ |
| JPH0792591B2 (ja) * | 1986-04-18 | 1995-10-09 | 富士写真フイルム株式会社 | リ−ダプリンタのオ−トフオ−カス装置 |
-
1987
- 1987-07-22 JP JP62184525A patent/JP2590898B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6426830A (en) | 1989-01-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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