JP2592091B2 - 車両番号チェック装置 - Google Patents
車両番号チェック装置Info
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- XBDRAUPLGHAFCU-UHFFFAOYSA-N 3-[6-amino-5-(6-ethoxynaphthalen-2-yl)pyridin-3-yl]-n-[2-(dimethylamino)ethyl]benzamide Chemical group C1=CC2=CC(OCC)=CC=C2C=C1C(C(=NC=1)N)=CC=1C1=CC=CC(C(=O)NCCN(C)C)=C1 XBDRAUPLGHAFCU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07B—TICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
- G07B15/00—Arrangements or apparatus for collecting fares, tolls or entrance fees at one or more control points
- G07B15/02—Arrangements or apparatus for collecting fares, tolls or entrance fees at one or more control points taking into account a variable factor such as distance or time, e.g. for passenger transport, parking systems or car rental systems
- G07B15/04—Arrangements or apparatus for collecting fares, tolls or entrance fees at one or more control points taking into account a variable factor such as distance or time, e.g. for passenger transport, parking systems or car rental systems comprising devices to free a barrier, turnstile, or the like
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、駐車場管理システムに適用される車両番号
チェック装置に関し、特に不審車のチェックを行なう場
合に好適な装置に関する。
チェック装置に関し、特に不審車のチェックを行なう場
合に好適な装置に関する。
[従来の技術] 従来のこの種の車両番号チェック装置は、予め不審車
のナンバープレートの車両番号をコンピュータに記憶さ
せておき、一方で通行車両のナンバープレートを画像処
理してその車両番号を抽出し、双方の一致または不一致
を監視員が自ら照合することにより、不審車のチェック
を行なう如く構成されていた。
のナンバープレートの車両番号をコンピュータに記憶さ
せておき、一方で通行車両のナンバープレートを画像処
理してその車両番号を抽出し、双方の一致または不一致
を監視員が自ら照合することにより、不審車のチェック
を行なう如く構成されていた。
[発明が解決しようとする課題] 従来の装置では双方の車両番号が完全に認識されない
と、手配車,盗難車等の不審車のチェックおよび摘発が
行なえないという欠点がある。しかるに実際の対象車両
のナンバープレートは、プレートの汚れ,曲り等のため
に、プレートのナンバーを完全に認識することが困難な
場合が多い。したがっで的確なチェックを行なえないと
いう不具合があった。
と、手配車,盗難車等の不審車のチェックおよび摘発が
行なえないという欠点がある。しかるに実際の対象車両
のナンバープレートは、プレートの汚れ,曲り等のため
に、プレートのナンバーを完全に認識することが困難な
場合が多い。したがっで的確なチェックを行なえないと
いう不具合があった。
そこで本発明は、たとえ対象車両の車両番号が完全に
認識できないような場合であっても、手配中の車両番号
と対象車両の車両番号を迅速かつ適確に照合でき、その
照合結果に応じた適切な対応処理を講じ得る車両番号チ
ェック装置を提供することを目的とする。
認識できないような場合であっても、手配中の車両番号
と対象車両の車両番号を迅速かつ適確に照合でき、その
照合結果に応じた適切な対応処理を講じ得る車両番号チ
ェック装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記課題を解決し、目的を達成するために次
のような手段を講じた。すなわち、手配中の車両番号と
チェック対象車両の車両番号とを照合して上記対象車両
が手配中の車両であるか否かを確認する装置において、 前記対象車両の前面のナンバープレート部分を撮像す
る認識カメラ等の撮像手段と、この撮像手段にて撮像し
た画像を処理することにより、前記対象車両の車両番号
を抽出,認識して車両番号認識信号を出力すると共に、
上記車両番号の一部のみが認識された場合には、上記認
識信号と共に車両前面画像表示信号を出力する如く設け
られた画像処理装置と、手配中の車両番号が記憶されて
いるチェック・ナンバー・ファイルと、このチェック・
ナンバー・ファイルに記憶されている手配中の車両番号
と前記認識された対象車両の車両番号とを照合し、両者
が一致するか否かを判定する判定装置と、この判定装置
により手配中の車両番号と対象車両の車両番号とが一致
していると判定された場合には上記対象車両の通過を阻
止する手段と、前記対象車両の車両番号の一部のみが認
識された場合、当該認識された車両番号の一部につい
て、前記チェック・ナンバー・ファイルに記憶されてい
る手配中の車両番号との照合を行ない、一致する車両番
号が上記ファイル中から検出されたときは、当該検出さ
れた車両番号を候補・車両番号として抽出するファイル
・マッチング手段と、このファイル・マッチング手段に
て抽出された候補・車両番号と、前記車両番号の一部の
みが認識された場合に前記画像処理装置から出力される
車両前面画像表示信号に基づく当該対象車両のナンバー
プレートを含む車両前面の画像とを、同一画面上に対比
して表示する表示手段と、を備えるようにした。
のような手段を講じた。すなわち、手配中の車両番号と
チェック対象車両の車両番号とを照合して上記対象車両
が手配中の車両であるか否かを確認する装置において、 前記対象車両の前面のナンバープレート部分を撮像す
る認識カメラ等の撮像手段と、この撮像手段にて撮像し
た画像を処理することにより、前記対象車両の車両番号
を抽出,認識して車両番号認識信号を出力すると共に、
上記車両番号の一部のみが認識された場合には、上記認
識信号と共に車両前面画像表示信号を出力する如く設け
られた画像処理装置と、手配中の車両番号が記憶されて
いるチェック・ナンバー・ファイルと、このチェック・
ナンバー・ファイルに記憶されている手配中の車両番号
と前記認識された対象車両の車両番号とを照合し、両者
が一致するか否かを判定する判定装置と、この判定装置
により手配中の車両番号と対象車両の車両番号とが一致
していると判定された場合には上記対象車両の通過を阻
止する手段と、前記対象車両の車両番号の一部のみが認
識された場合、当該認識された車両番号の一部につい
て、前記チェック・ナンバー・ファイルに記憶されてい
る手配中の車両番号との照合を行ない、一致する車両番
号が上記ファイル中から検出されたときは、当該検出さ
れた車両番号を候補・車両番号として抽出するファイル
・マッチング手段と、このファイル・マッチング手段に
て抽出された候補・車両番号と、前記車両番号の一部の
みが認識された場合に前記画像処理装置から出力される
車両前面画像表示信号に基づく当該対象車両のナンバー
プレートを含む車両前面の画像とを、同一画面上に対比
して表示する表示手段と、を備えるようにした。
[作用] 上記手段を講じたことにより次のような作用を呈す
る。すなわちプレート・ナンバーの一部のみが認識され
た場合には、その認識された一部についてのみチェック
・ナンバー・ファイルのプレート・ナンバーとの照合が
行なわれ、その部分的に一致したチェック・ナンバー・
ファイル中の車両番号群と確実性の高い判定が行なえる
ものとなる。
る。すなわちプレート・ナンバーの一部のみが認識され
た場合には、その認識された一部についてのみチェック
・ナンバー・ファイルのプレート・ナンバーとの照合が
行なわれ、その部分的に一致したチェック・ナンバー・
ファイル中の車両番号群と確実性の高い判定が行なえる
ものとなる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例を示す図で車両番号チェッ
ク装置の構成を示すブロック図である。1は認識カメラ
であり、通行車両の前面のナンバー・プレート部分を撮
像する。2は画像処理装置であり、撮像したナンバープ
レートの文字部分を抽出,認識してコード化する。3は
チェック・ナンバー・ファイルであり、犯罪車,盗難車
等の警察で手配中の車両のプレート・ナンバーが記憶さ
れている。4は判定装置であり、画像処理装置2から入
力した対象車両のプレート・ナンバーと、チェック・ナ
ンバー・ファイル3から読出されたプレート・ナンバー
との照合を行ない、一致しているか否かを判定する。両
信号が一致していれば表示装置5にモニタ表示を行なう
と共に遮断機6を「閉」にして、当該車両の通行を阻止
する。表示装置5はカソードレイ・チューブ(以下CRT
と略す)表示装置であり、上記のようにモニタ表示を行
なうと共にプレート・ナンバーの一部のみが認識された
場合において、次のような表示を行なうものとなってい
る。
ク装置の構成を示すブロック図である。1は認識カメラ
であり、通行車両の前面のナンバー・プレート部分を撮
像する。2は画像処理装置であり、撮像したナンバープ
レートの文字部分を抽出,認識してコード化する。3は
チェック・ナンバー・ファイルであり、犯罪車,盗難車
等の警察で手配中の車両のプレート・ナンバーが記憶さ
れている。4は判定装置であり、画像処理装置2から入
力した対象車両のプレート・ナンバーと、チェック・ナ
ンバー・ファイル3から読出されたプレート・ナンバー
との照合を行ない、一致しているか否かを判定する。両
信号が一致していれば表示装置5にモニタ表示を行なう
と共に遮断機6を「閉」にして、当該車両の通行を阻止
する。表示装置5はカソードレイ・チューブ(以下CRT
と略す)表示装置であり、上記のようにモニタ表示を行
なうと共にプレート・ナンバーの一部のみが認識された
場合において、次のような表示を行なうものとなってい
る。
プレート・ナンバーの一部のみが認識された場合、画
像処理装置2から表示装置5へ車両前面画像表示信号S
が送られる。一方この場合、判定装置4では画像処理装
置2で認識されたプレート・ナンバーの判明部分につい
て、チェック・ナンバー・ファイル3に記憶されている
ナンバーとの部分照合が行われ、該当しているナンバー
群を読出す。この読出されたナンバー群と前記信号Sに
よる対象車両のナンバープレートを含む車両前面画像と
が、表示装置5の同一画面上に表示される。つまり不審
車のナンバー・プレートと、当該車両の映像との両方が
同時に表示されるので、監視員は目視により両者の比較
判断を行なう。かくして認識カメラ1にて入力した車両
ナンバーが手配中のナンバーである可能性が高い場合、
その真偽を車両前面画像から統合的に判断することがで
きる。
像処理装置2から表示装置5へ車両前面画像表示信号S
が送られる。一方この場合、判定装置4では画像処理装
置2で認識されたプレート・ナンバーの判明部分につい
て、チェック・ナンバー・ファイル3に記憶されている
ナンバーとの部分照合が行われ、該当しているナンバー
群を読出す。この読出されたナンバー群と前記信号Sに
よる対象車両のナンバープレートを含む車両前面画像と
が、表示装置5の同一画面上に表示される。つまり不審
車のナンバー・プレートと、当該車両の映像との両方が
同時に表示されるので、監視員は目視により両者の比較
判断を行なう。かくして認識カメラ1にて入力した車両
ナンバーが手配中のナンバーである可能性が高い場合、
その真偽を車両前面画像から統合的に判断することがで
きる。
次に第2図以下に示すフローチャートに基づいて作用
効果を説明する。第2図は、車両番号の照合方法の概要
を示す図である。第3図は認識位置マスクテーブルと認
識文字テーブルの説明図である。第4図〜第6図は車両
番号照合の処理を示すフロー図である。第7図は第5図
のレコードと文字との状態を示す図である。第8図は第
5図のレコードと文字との比較ロジックを示す図であ
る。第9図は第6図のレコードと文字との状態を示す図
である。第10図は第6図のレコードと文字との比較ロジ
ックを示す図である。第2図以降に記載するフローチャ
ートに基づいて作用効果を説明する。
効果を説明する。第2図は、車両番号の照合方法の概要
を示す図である。第3図は認識位置マスクテーブルと認
識文字テーブルの説明図である。第4図〜第6図は車両
番号照合の処理を示すフロー図である。第7図は第5図
のレコードと文字との状態を示す図である。第8図は第
5図のレコードと文字との比較ロジックを示す図であ
る。第9図は第6図のレコードと文字との状態を示す図
である。第10図は第6図のレコードと文字との比較ロジ
ックを示す図である。第2図以降に記載するフローチャ
ートに基づいて作用効果を説明する。
第2図は対象プレート・ナンバーが(神□5□□12□
4)のように一部しか読み取れなかった場合の照合手順
を示す図である。この場合は先ずチェック・ナンバー・
ファイル3から読出されたデータと、認識できた文字分
のみでのファイルマッチングが判定装置4で行なわれ
る。上記の例では部分的にマッチングするナンバーが存
在している為、チェック・ナンバー・ファイル3からは
(神戸57あ1234)と(神戸54な1234)の二つのプレート
・ナンバーが拾い出され、そのプレート・ナンバーがCR
T5に表示される。同時に対象車両のナンバープレートを
含んだ車両前面の画像がCRT5に表示される。係員はCRT5
の表示画面を観察して双方の情報が一致するかどうか、
すなわち手配車両であるか否かの判断を行なう。対象車
の実際のプレート・ナンバーは(神戸55な1234)であっ
たとする。本プレート・ナンバーを監視員がCRT5に写し
出された当該車両の前面画像から読み取れれば当該車両
は、犯罪車,盗難車でないと判定し、本車両の通行を許
可する。なお部分照合の結果、マッチする車のない場合
は、無条件に本車両の通行を許可する。
4)のように一部しか読み取れなかった場合の照合手順
を示す図である。この場合は先ずチェック・ナンバー・
ファイル3から読出されたデータと、認識できた文字分
のみでのファイルマッチングが判定装置4で行なわれ
る。上記の例では部分的にマッチングするナンバーが存
在している為、チェック・ナンバー・ファイル3からは
(神戸57あ1234)と(神戸54な1234)の二つのプレート
・ナンバーが拾い出され、そのプレート・ナンバーがCR
T5に表示される。同時に対象車両のナンバープレートを
含んだ車両前面の画像がCRT5に表示される。係員はCRT5
の表示画面を観察して双方の情報が一致するかどうか、
すなわち手配車両であるか否かの判断を行なう。対象車
の実際のプレート・ナンバーは(神戸55な1234)であっ
たとする。本プレート・ナンバーを監視員がCRT5に写し
出された当該車両の前面画像から読み取れれば当該車両
は、犯罪車,盗難車でないと判定し、本車両の通行を許
可する。なお部分照合の結果、マッチする車のない場合
は、無条件に本車両の通行を許可する。
次に認識位置マスクテーブルと認識文字テーブルにつ
いて説明する。
いて説明する。
第3図に示すようにナンバー・プレート10のプレート
・ナンバー位置に〜なるマスク番号11を設ける。そ
して各位置の文字,数字が読み出された場合は「1」、
読み出されなかった場合は「0」とする。かくして第3
図に示す(神□5□□12□4)なるナンバー・プレート
10が上記マスク番号順に読取られると、(101001101)
なる認識位置マスクテーブルLPが作製される。またこの
とき認識文字テーブルLLは(神□5□□12□4)とな
る。
・ナンバー位置に〜なるマスク番号11を設ける。そ
して各位置の文字,数字が読み出された場合は「1」、
読み出されなかった場合は「0」とする。かくして第3
図に示す(神□5□□12□4)なるナンバー・プレート
10が上記マスク番号順に読取られると、(101001101)
なる認識位置マスクテーブルLPが作製される。またこの
とき認識文字テーブルLLは(神□5□□12□4)とな
る。
次に第4図に示す車両番号チェック装置の動作フロー
にしたがって全体的な機能の説明を行なう。
にしたがって全体的な機能の説明を行なう。
いま通行車両が本装置の設置位置に近づけば、認識カ
メラ1が本車両のナンバー・プレートを含む前面形状を
撮像する。先ず最初に、プレート・ナンバー全部が認識
された場合について述べる。
メラ1が本車両のナンバー・プレートを含む前面形状を
撮像する。先ず最初に、プレート・ナンバー全部が認識
された場合について述べる。
[ステップ1] 本車両のナンバー・プレートを画像処理する。その結
果車両ナンバーの全文字,数字が認識された認識位置マ
スクテーブルLPは、(111111111)となる。
果車両ナンバーの全文字,数字が認識された認識位置マ
スクテーブルLPは、(111111111)となる。
[ステップ2] 認識位置マスクテーブルLPが全て「1」か否かを調べ
る。一つでも「0」が存在する場合は、SBへと移る。
る。一つでも「0」が存在する場合は、SBへと移る。
[ステップ3] チェックナンバーファイル3の領域からレコードを取
出す。
出す。
[ステップ4] 認識文字テーブルLLとレコードとが全て一致した場
合、当該車両を不審車と見なし、遮断機6のバーを閉じ
る。全桁が一致しなければ次のレコードを取出し、前述
と同様の要領で認識文字テーブルLLとレコードとを比較
する。
合、当該車両を不審車と見なし、遮断機6のバーを閉じ
る。全桁が一致しなければ次のレコードを取出し、前述
と同様の要領で認識文字テーブルLLとレコードとを比較
する。
[ステップ5および6] サーチが終了し、認識文字テーブルLLとレコードとの
一致がなければ車両通過可とする。
一致がなければ車両通過可とする。
以上、プレートナンバーの文字,数字とも全て認識で
きた場合の作用について述べた。次に第5図に示すフロ
ー図にしたがってプレートナンバーの一部のみを認識し
た場合の作用について述べる。これは第4図のフロー図
で認識位置マスクテーブルLPが全てが「1」でなかった
場合の処理、すなわちステップ2でSBに進んだ場合であ
る。
きた場合の作用について述べた。次に第5図に示すフロ
ー図にしたがってプレートナンバーの一部のみを認識し
た場合の作用について述べる。これは第4図のフロー図
で認識位置マスクテーブルLPが全てが「1」でなかった
場合の処理、すなわちステップ2でSBに進んだ場合であ
る。
[ステップ10] チェック・ナンバー・ファイル3の中の一番目から順
次レコードを取出す。
次レコードを取出す。
[ステップ11] 取出したレコードRLと認識位置マスクテーブルLPとを
一桁づつの論理積をとる。すなわち第7図のように車両
ナンバー(神戸55な1234)のプレートナンバー10が(神
□5□□12□4)として読出されたとする。この場合、
認識位置マスクテーブルLPは(101001101)となる。そ
こで上記LPの内容と記憶されているレコードRLのデータ
テーブルLPとを一桁づつ論理積を求める。チェック・ナ
ンバー・ファイル3のレコードが第7図に示すように
(神戸55あ1234)である場合、前記論理積の結果は(神
□5□□12□4)となる。
一桁づつの論理積をとる。すなわち第7図のように車両
ナンバー(神戸55な1234)のプレートナンバー10が(神
□5□□12□4)として読出されたとする。この場合、
認識位置マスクテーブルLPは(101001101)となる。そ
こで上記LPの内容と記憶されているレコードRLのデータ
テーブルLPとを一桁づつ論理積を求める。チェック・ナ
ンバー・ファイル3のレコードが第7図に示すように
(神戸55あ1234)である場合、前記論理積の結果は(神
□5□□12□4)となる。
[ステップ12] ステップ11における論理積の結果(神□5□□12□
4)と本車両の認識文字テーブル(神□5□□12□4)
とを九桁比較する。全桁一致すれば可能性ナンバーファ
イルへレコードすなわち(神戸57あ1234)を追加記憶す
る。
4)と本車両の認識文字テーブル(神□5□□12□4)
とを九桁比較する。全桁一致すれば可能性ナンバーファ
イルへレコードすなわち(神戸57あ1234)を追加記憶す
る。
[ステップ13] チェック・ナンバー・ファイル3の最後のレコードを
読出したかどうかを判断する。最後の場合はステップ14
へ進み、最後のレコードまで読出していない場合はステ
ップ10に戻る。
読出したかどうかを判断する。最後の場合はステップ14
へ進み、最後のレコードまで読出していない場合はステ
ップ10に戻る。
[ステップ14] 可能性ナンバーファイルには前述したレコード(神戸
57あ1234)および(神戸57な1234)の二つのレコードが
記憶されている。
57あ1234)および(神戸57な1234)の二つのレコードが
記憶されている。
[ステップ15] 上記レコードの(神戸57あ1234)と(神戸54な1234)
がCRTに写し出される。
がCRTに写し出される。
[ステップ16およびステップ17] 係員はCRT5中の当該車両のレコードと前面画像中のプ
レートナンバーとの双方を比較して合致するか否かを確
認する。この場合、サーチされたプレートナンバーは
(神戸57あ1234)と(神戸54な1234)に対し、実際の車
両ナンバーは(神戸55な1234)であり、実際車両でない
ことが確認される。
レートナンバーとの双方を比較して合致するか否かを確
認する。この場合、サーチされたプレートナンバーは
(神戸57あ1234)と(神戸54な1234)に対し、実際の車
両ナンバーは(神戸55な1234)であり、実際車両でない
ことが確認される。
[ステップ19] このため、遮断機6は閉鎖されずに車両は通過が許さ
れる。
れる。
[ステップ18] もしステップ17で当該車両であると係員が判断した場
合は、遮断機6を降ろし手配車両の通過を阻止する。
合は、遮断機6を降ろし手配車両の通過を阻止する。
以上はレコードが完全に九桁とも判明している場合、
すなわち手配車両のプレートナンバーの全桁の文字が判
明している場合についてである。次に、レコードが九桁
判明していないで、一部のみが記録されている場合につ
いて、第6図のフロー図にしたがって説明する。
すなわち手配車両のプレートナンバーの全桁の文字が判
明している場合についてである。次に、レコードが九桁
判明していないで、一部のみが記録されている場合につ
いて、第6図のフロー図にしたがって説明する。
[ステップ30] チェック・ナンバー・ファイル3の中の一番目から順
次レコードを取出す。
次レコードを取出す。
[ステップ31] 第9図に示すようにレコード認識文字テーブルRL(神
戸□□□1234)、レコード認識位置マスクテーブルRP
(11000111)が得られ、当該車両の認識文字テーブルLL
(神□5001204)、認識位置マスクテーブルLP(1010011
01)が得られているとする。
戸□□□1234)、レコード認識位置マスクテーブルRP
(11000111)が得られ、当該車両の認識文字テーブルLL
(神□5001204)、認識位置マスクテーブルLP(1010011
01)が得られているとする。
第10図(b)に示すように、レコード認識文字テーブ
ルRL(神戸□□□1234)と当該車両の文字位置マスクテ
ーブルLPP(101001101)の各桁毎に論理積を取り、(神
□□□□12□4)となる。
ルRL(神戸□□□1234)と当該車両の文字位置マスクテ
ーブルLPP(101001101)の各桁毎に論理積を取り、(神
□□□□12□4)となる。
[ステップ32] 第10図(a)に示すように、レコード認識位置マスク
テーブルRP(110001111)と当該車両の認識文字テーブ
ル(神□5□□12□4)の各桁毎に論理積を取り、(神
□□□□12□4)となる。
テーブルRP(110001111)と当該車両の認識文字テーブ
ル(神□5□□12□4)の各桁毎に論理積を取り、(神
□□□□12□4)となる。
[ステップ33] ステップ31およびステップ32の結果を各桁毎に比較す
る。そして全ての桁が一致した場合には可能性ナンバー
ファイルへレコード(神戸□□□12□4)を記憶する。
る。そして全ての桁が一致した場合には可能性ナンバー
ファイルへレコード(神戸□□□12□4)を記憶する。
[ステップ34] チェック・ナンバー・ファイル3内に読出されていな
いレコードがある場合は、次のレコードを読出し、ステ
ップ31〜ステップ33の処理が行われる。そして全てのレ
コードを読み終わった時、ステップ35へと進む。
いレコードがある場合は、次のレコードを読出し、ステ
ップ31〜ステップ33の処理が行われる。そして全てのレ
コードを読み終わった時、ステップ35へと進む。
[ステップ35] 可能性ナンバーファイルにレコードが記憶されている
か否かを調べる。本例では(神戸□□□12□4)が記憶
されている。
か否かを調べる。本例では(神戸□□□12□4)が記憶
されている。
[ステップ36およびステップ38] 上記可能性ナンバーファイルに記憶されていたレコー
ド(神戸□□□12□4)および当該車両の前面の画像が
CRT5に表示され、係員はこの二つのプレートナンバーを
目視により照合を行なう。
ド(神戸□□□12□4)および当該車両の前面の画像が
CRT5に表示され、係員はこの二つのプレートナンバーを
目視により照合を行なう。
[ステップ38] 手配中のナンバーと当該車両のナンバーとが一致した
場合は、不審車両であると判断し、ステップ39で当該車
両プレートナンバーの写真撮影を行なう。
場合は、不審車両であると判断し、ステップ39で当該車
両プレートナンバーの写真撮影を行なう。
[ステップ40] 当該車両のナンバーと手配中のナンバーが一致しなけ
れば車両通過を許す。
れば車両通過を許す。
以上が手配中ナンバーすなわちレコードの全桁(九
桁)が判明していない場合の処理である。
桁)が判明していない場合の処理である。
[発明の効果] 本発明においては、対象車両の車両番号の一部のみが
認識された場合、ファイル・マッチング手段により、当
該認識された車両番号の一部について、チェック・ナン
バー・ファイルに記憶されている手配中の車両番号との
照合が行なわれ、一致する車両番号が上記ファイル中か
ら検出されたときは、当該検出された車両番号(複数個
ある場合、それら全部の車両番号)が候補・車両番号と
して抽出される。そしてこの抽出された候補・車両番号
と、車両番号の一部のみが認識された場合に画像処理装
置から出力される車両前面画像表示信号に基づく当該対
象車両のナンバープレートを含む車両前面の画像とが、
例えばCRT表示器等の表示手段により、同一画面上に対
比して表示される。
認識された場合、ファイル・マッチング手段により、当
該認識された車両番号の一部について、チェック・ナン
バー・ファイルに記憶されている手配中の車両番号との
照合が行なわれ、一致する車両番号が上記ファイル中か
ら検出されたときは、当該検出された車両番号(複数個
ある場合、それら全部の車両番号)が候補・車両番号と
して抽出される。そしてこの抽出された候補・車両番号
と、車両番号の一部のみが認識された場合に画像処理装
置から出力される車両前面画像表示信号に基づく当該対
象車両のナンバープレートを含む車両前面の画像とが、
例えばCRT表示器等の表示手段により、同一画面上に対
比して表示される。
したがって、本発明によれば、監視員の目視による候
補・車両番号と当該対象車両のナンバープレートを含む
車両前面の画像との総合的な観察照合を行なうことが可
能となり、確実性の高い判定が行なえるものとする。か
くしてたとえ対象車両の車両番号が完全に認識できない
ような場合であっても、手配中の車両番号と対象車両の
車両番号とを迅速かつ適確に照合することができ、その
照合結果に応じた適切な対応措置を講じ得る車両番号チ
ェック装置を提供できる。
補・車両番号と当該対象車両のナンバープレートを含む
車両前面の画像との総合的な観察照合を行なうことが可
能となり、確実性の高い判定が行なえるものとする。か
くしてたとえ対象車両の車両番号が完全に認識できない
ような場合であっても、手配中の車両番号と対象車両の
車両番号とを迅速かつ適確に照合することができ、その
照合結果に応じた適切な対応措置を講じ得る車両番号チ
ェック装置を提供できる。
第1図〜第10図は本発明の一実施例を示す図で、第1図
は構成を示すブロック図、第2図はチェック・ファイル
・ナンバーの内容およびCRTにレコードを表示するまで
を示す概略図、第3図は認識位置マスクテーブルと認識
文字テーブルの説明図、第4図〜第6図は車両番号照合
の処理を示すフロー図、第7図および第9図はレコード
と認識文字の内容を示す状態図、第8図および第10図は
レコードと認識文字との比較ロジックを示す図である。 1……認識カメラ、2……画像処理装置、3……チェッ
ク・ナンバー・ファイル、4……判定装置、5……CRT
表示装置、6……遮断機。
は構成を示すブロック図、第2図はチェック・ファイル
・ナンバーの内容およびCRTにレコードを表示するまで
を示す概略図、第3図は認識位置マスクテーブルと認識
文字テーブルの説明図、第4図〜第6図は車両番号照合
の処理を示すフロー図、第7図および第9図はレコード
と認識文字の内容を示す状態図、第8図および第10図は
レコードと認識文字との比較ロジックを示す図である。 1……認識カメラ、2……画像処理装置、3……チェッ
ク・ナンバー・ファイル、4……判定装置、5……CRT
表示装置、6……遮断機。
Claims (1)
- 【請求項1】手配中の車両番号とチェック対象車両の車
両番号とを照合して上記対象車両が手配中の車両である
か否かを確認する装置において、 前記対象車両の前面のナンバープレート部分を撮像する
撮像手段と、 この撮像手段にて撮像した画像を処理することにより、
前記対象車両の車両番号を抽出、確認して車両番号確認
信号を出力すると共に、上記車両番号の一部のみが認識
された場合には、上記認識信号と共に車両前面画像表示
信号を出力する如く設けられた画像処理装置と、 手配中の車両番号が記憶されているチェック・ナンバー
・ファイルと、 このチェック・ナンバー・ファイルに記憶されている手
配中の車両番号と前記認識された対象車両の車両番号と
を照合し、両者が一致するか否かを判定する判定装置
と、 この判定装置により手配中の車両番号と対象車両の車両
番号とが一致していると判定された場合には上記対象車
両の通過を阻止する手段と、 前記対象車両の車両番号の一部のみが認識された場合、
当該認識された車両番号の一部について、前記チェック
・ナンバー・ファイルに記憶されている手配中の車両番
号との照合を行ない、一致する車両番号が上記ファイル
中から検出されたときは、当該検出された車両番号を候
補・車両番号として抽出するファイル・マッチング手段
と、 このファイル・マッチング手段にて抽出された候補・車
両番号と、前記車両番号の一部のみが認識された場合に
前記画像処理装置から出力される車両前面画像表示信号
に基づく当該対象車両のナンバープレートを含む車両前
面の画像とを、同一画面上に対比して表示する表示手段
と、 を具備したことを特徴とする車両番号チェック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63073821A JP2592091B2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 車両番号チェック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63073821A JP2592091B2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 車両番号チェック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01245399A JPH01245399A (ja) | 1989-09-29 |
| JP2592091B2 true JP2592091B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=13529200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63073821A Expired - Fee Related JP2592091B2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 車両番号チェック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2592091B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107123269A (zh) * | 2017-04-24 | 2017-09-01 | 山东师范大学 | 一种识别机动车套牌的系统 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0592864U (ja) * | 1992-05-11 | 1993-12-17 | 日新電機株式会社 | 携帯型文字情報照合装置 |
| JP2009245385A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Nec Corp | 車両照合装置、車両照合方法およびプログラム |
| KR101686851B1 (ko) * | 2014-06-05 | 2016-12-19 | 주식회사 다이나맥스 | Cctv 카메라를 이용한 통합 관제 시스템 |
| JP6658040B2 (ja) * | 2016-02-09 | 2020-03-04 | 日本電気株式会社 | 車両情報取得システム、車両情報取得方法、車両情報取得プログラム、車両情報取得プログラムを記憶する記憶媒体 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5627497A (en) * | 1979-08-10 | 1981-03-17 | Mitsubishi Electric Corp | Vehicle inquiry device |
| JPS6030095U (ja) * | 1983-08-02 | 1985-02-28 | 三菱重工業株式会社 | 有料道路の不正防止装置 |
-
1988
- 1988-03-28 JP JP63073821A patent/JP2592091B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107123269A (zh) * | 2017-04-24 | 2017-09-01 | 山东师范大学 | 一种识别机动车套牌的系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01245399A (ja) | 1989-09-29 |
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|---|---|---|---|
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