JP2594415B2 - 翻訳機能を設けた画像形成装置 - Google Patents
翻訳機能を設けた画像形成装置Info
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- JP2594415B2 JP2594415B2 JP6167839A JP16783994A JP2594415B2 JP 2594415 B2 JP2594415 B2 JP 2594415B2 JP 6167839 A JP6167839 A JP 6167839A JP 16783994 A JP16783994 A JP 16783994A JP 2594415 B2 JP2594415 B2 JP 2594415B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿上の文字情報の情
報内容を他言語に翻訳して複写する翻訳機能を設けた画
像形成装置に関する。
報内容を他言語に翻訳して複写する翻訳機能を設けた画
像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピューターを用いた翻訳システムが
実用化されつつある。しかし、従来の翻訳システムで
は、翻訳すべき文章情報をキーボードにて入力しなけれ
ばならないという面倒さがあった。
実用化されつつある。しかし、従来の翻訳システムで
は、翻訳すべき文章情報をキーボードにて入力しなけれ
ばならないという面倒さがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑み、原稿上の文字情報の内容を他言語に翻訳して複写
でき、絵柄情報と文字情報とをコンパクトに画像形成で
きる翻訳機能を設けた画像形成装置の提供を目的とす
る。
鑑み、原稿上の文字情報の内容を他言語に翻訳して複写
でき、絵柄情報と文字情報とをコンパクトに画像形成で
きる翻訳機能を設けた画像形成装置の提供を目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の翻訳機能を設け
た画像形成装置は、読取手段と、画像形成手段と、識別
手段と、翻訳手段と、制御手段とを有する。
た画像形成装置は、読取手段と、画像形成手段と、識別
手段と、翻訳手段と、制御手段とを有する。
【0005】「読取手段」は、原稿上の画像情報を読取
て信号化する手段である。かかる読取手段としては、例
えば、「電子写真,1984年,NO.1、Vol.l.23」の論文
「レーザコピアの多機能化と高商品化」等により知られ
た読取手段を用いることができる。
て信号化する手段である。かかる読取手段としては、例
えば、「電子写真,1984年,NO.1、Vol.l.23」の論文
「レーザコピアの多機能化と高商品化」等により知られ
た読取手段を用いることができる。
【0006】「識別手段」は、読取手段による読取結果
にもとづいて、原稿上の絵柄情報と文字情報とを識別す
る手段である。この識別手段は、具体的にはコンピュー
ター、あるいはCPUを用いる。
にもとづいて、原稿上の絵柄情報と文字情報とを識別す
る手段である。この識別手段は、具体的にはコンピュー
ター、あるいはCPUを用いる。
【0007】識別のためのアルゴリズムとしては、例え
ば、「画像電子学会誌、Vol.13、NO.1、1984」の論文
「3×3単位メッシュ内の濃度パターンに基づく文書画
像領域分割方式」に開示された方式を利用することがで
きる。
ば、「画像電子学会誌、Vol.13、NO.1、1984」の論文
「3×3単位メッシュ内の濃度パターンに基づく文書画
像領域分割方式」に開示された方式を利用することがで
きる。
【0008】「翻訳手段」は、識別手段により識別され
た文字情報の内容を他言語に翻訳する手段である。従っ
て、この翻訳手段では、まず、文字情報が、文字の個々
ごとに読取られ認識され、さらに、その内容が他言語に
翻訳される。この翻訳手段も具体的にはコンピューター
が用いられる。
た文字情報の内容を他言語に翻訳する手段である。従っ
て、この翻訳手段では、まず、文字情報が、文字の個々
ごとに読取られ認識され、さらに、その内容が他言語に
翻訳される。この翻訳手段も具体的にはコンピューター
が用いられる。
【0009】文字情報の読取認識のアルゴリズムには、
例えば「画像電子学会誌Vol.11、No.3、1982」の論文
「OCR入力」に開示された方式が利用可能である。
例えば「画像電子学会誌Vol.11、No.3、1982」の論文
「OCR入力」に開示された方式が利用可能である。
【0010】また、翻訳のアルゴリズムは、高級ワード
プロセッサー等に関連して近来実用化されつつあるもの
を適宜利用すればよい。
プロセッサー等に関連して近来実用化されつつあるもの
を適宜利用すればよい。
【0011】「画像形成手段」は、読取手段により読取
られた画像情報を、記録媒体上に画像作成する手段であ
り、以下の、コピー手段と書込手段とからなる。
られた画像情報を、記録媒体上に画像作成する手段であ
り、以下の、コピー手段と書込手段とからなる。
【0012】「コピー手段」は、光導電性の感光体を用
いるものであって、上記感光体、この感光体を帯電させ
るチャージャー、感光体に形成された静電潜像を現像す
る現像手段、現像により得られる可視像を転写紙上に転
写する転写手段を基本構成として構成される。
いるものであって、上記感光体、この感光体を帯電させ
るチャージャー、感光体に形成された静電潜像を現像す
る現像手段、現像により得られる可視像を転写紙上に転
写する転写手段を基本構成として構成される。
【0013】「書込手段」は、コピー手段における感光
体に、光による情報書込を行うための手段である。この
書込手段としては、LEDアレイを用いるプロッター
や、従来、光プリンター等に関連して知られる、レーザ
ー書込走査装置等を利用することができる。
体に、光による情報書込を行うための手段である。この
書込手段としては、LEDアレイを用いるプロッター
や、従来、光プリンター等に関連して知られる、レーザ
ー書込走査装置等を利用することができる。
【0014】コピー手段は、感光体に光像照射による露
光を行う手段を有していてもよい。書込手段には、翻訳
手段による翻訳結果を信号化して印加し得るようにす
る。
光を行う手段を有していてもよい。書込手段には、翻訳
手段による翻訳結果を信号化して印加し得るようにす
る。
【0015】「制御手段」は、上記文字情報の画像形成に
必要な領域が、絵柄情報を形成すべき領域以外の領域よ
りも大きくなるとき、上記絵柄情報を縮小して形成する
ことにより、上記文字情報の画像形成に必要な領域を確
保するように、画像形成手段を制御する手段である。こ
の制御手段としても、前述のコンピューターを利用でき
る。
必要な領域が、絵柄情報を形成すべき領域以外の領域よ
りも大きくなるとき、上記絵柄情報を縮小して形成する
ことにより、上記文字情報の画像形成に必要な領域を確
保するように、画像形成手段を制御する手段である。こ
の制御手段としても、前述のコンピューターを利用でき
る。
【0016】
【作用】例えば、英文等を日本文に翻訳した場合に、し
ばしば見られることであるが、一般に、ヨーロッパ言語
を日本語に翻訳すると、文の長さが原文の2倍程度に長
くなる傾向がある。
ばしば見られることであるが、一般に、ヨーロッパ言語
を日本語に翻訳すると、文の長さが原文の2倍程度に長
くなる傾向がある。
【0017】従って、このような場合、原稿に於ける絵
柄情報のスペースが大きいと、翻訳された他言語(この
場合は日本語)による翻訳文を絵柄情報以外のスペース
に納めて画像形成することが困難な場合がある。
柄情報のスペースが大きいと、翻訳された他言語(この
場合は日本語)による翻訳文を絵柄情報以外のスペース
に納めて画像形成することが困難な場合がある。
【0018】本発明においては、このような場合に、絵
柄情報の方を縮小して画像形成を行い、文字情報の画像
形成スペースを確保するのである。
柄情報の方を縮小して画像形成を行い、文字情報の画像
形成スペースを確保するのである。
【0019】
【実施例】以下、図面を参照しながら、具体的な実施例
に即して説明する。
に即して説明する。
【0020】図1は、本発明の1実施例を要部のみ示す
正面図である。
正面図である。
【0021】図中の主な符号につき説明すると、符号10
は原稿ガラス、符号12はランプ、符号14は平面鏡、符号
16はダハミラー、符号18はレンズ、符号20はハーフミラ
ー、符号22は平面鏡、符号24は等倍カラーセンサーを示
す。
は原稿ガラス、符号12はランプ、符号14は平面鏡、符号
16はダハミラー、符号18はレンズ、符号20はハーフミラ
ー、符号22は平面鏡、符号24は等倍カラーセンサーを示
す。
【0022】符号20はハーフミラー、符号Fはフィルタ
ー装置を示す。
ー装置を示す。
【0023】また、符号28は光導電性の感光体、符号30
はチャージャー、符号32はプロッター、符号34は現像装
置、符号36は転写前ランプ、符号38は転写ドラム、符号
40は転写器、符号42は除電器、符号44はクリーナー、符
号46は分離器、符号48は分離爪を示す。
はチャージャー、符号32はプロッター、符号34は現像装
置、符号36は転写前ランプ、符号38は転写ドラム、符号
40は転写器、符号42は除電器、符号44はクリーナー、符
号46は分離器、符号48は分離爪を示す。
【0024】さらに、符号50はロータリーエンコーダ
ー、符号52は光ファイバー、符号0は原稿、符号Sは転
写紙を示す。
ー、符号52は光ファイバー、符号0は原稿、符号Sは転
写紙を示す。
【0025】翻訳複写するべき原稿0は、原稿ガラス10
上に載置される。
上に載置される。
【0026】原稿ガラス10、ランプ12、平面鏡14、ダハ
ミラー16、レンズ18、平面鏡22、等倍カラーセンサー2
4、インターフェイス26は「読取手段」を構成する。
ミラー16、レンズ18、平面鏡22、等倍カラーセンサー2
4、インターフェイス26は「読取手段」を構成する。
【0027】原稿0を読取るには、図1の如く、原稿ガ
ラス10上に原稿0を載置し、ランプ12を発光させて平面
鏡14と一体的に右方へ移動させ、同時にダハミラー16を
右方へ、平面鏡14の移動速度の1/2の移動速度で移動
させ、等倍センサー24を駆動すればよい。このようにす
ることにより、原稿0上の画像は、赤,緑,青に色分解
して読取られ電気信号化される。
ラス10上に原稿0を載置し、ランプ12を発光させて平面
鏡14と一体的に右方へ移動させ、同時にダハミラー16を
右方へ、平面鏡14の移動速度の1/2の移動速度で移動
させ、等倍センサー24を駆動すればよい。このようにす
ることにより、原稿0上の画像は、赤,緑,青に色分解
して読取られ電気信号化される。
【0028】原稿0の像が等倍カラーセンサー24上に結
像することは言うまでもない。
像することは言うまでもない。
【0029】感光体28、チャージャー30、現像装置34、
転写前ランプ36、転写ドラム38、転写器40、除電器42、
クリーナー44、分離器46、分離爪48、図示されない定着
装置、操作パネル62は「コピー手段」の要部を構成す
る。
転写前ランプ36、転写ドラム38、転写器40、除電器42、
クリーナー44、分離器46、分離爪48、図示されない定着
装置、操作パネル62は「コピー手段」の要部を構成す
る。
【0030】インターフェイス26、ラインメモリー58、
LEDコントローラー60、LEDドライバー56、プロッ
ター32は、ロータリーエンコーダー50とともに「書込手
段」を構成する。
LEDコントローラー60、LEDドライバー56、プロッ
ター32は、ロータリーエンコーダー50とともに「書込手
段」を構成する。
【0031】プロッター32は、LEDアレイ(10ドッ
ト/mm)と集束性光伝送体アレイとの組合せである。
LEDドライバー56により、LEDアレイのLEDを発
光させると、集束性光伝送体アレイが、この発光LED
の等倍像を感光体28上に結像させる。なお、図1でプロ
ッター32は図案化されて示されている。
ト/mm)と集束性光伝送体アレイとの組合せである。
LEDドライバー56により、LEDアレイのLEDを発
光させると、集束性光伝送体アレイが、この発光LED
の等倍像を感光体28上に結像させる。なお、図1でプロ
ッター32は図案化されて示されている。
【0032】ロータリーエンコーダー50は、プロッター
32により感光体28に光情報の書込を行う際のタイミング
を取るためのものである。
32により感光体28に光情報の書込を行う際のタイミング
を取るためのものである。
【0033】コンピューター54は、識別手段、翻訳手段
および制御手段を構成する。
および制御手段を構成する。
【0034】以下、この実施例について、翻訳複写プロ
セスを説明する。
セスを説明する。
【0035】原稿0上の文字情報の言語と、これを翻訳
すべき言語とは、操作パネル62により指定できるように
なっている。ここでは、原稿0上の文字情報が数字を含
む英文であり、これを日本語に翻訳する場合を例にとっ
て説明する。
すべき言語とは、操作パネル62により指定できるように
なっている。ここでは、原稿0上の文字情報が数字を含
む英文であり、これを日本語に翻訳する場合を例にとっ
て説明する。
【0036】そこで、被翻訳言語として英語、翻訳言語
として日本語を操作パネル62により指定する。
として日本語を操作パネル62により指定する。
【0037】原稿0(図3(a)に示すように絵柄(カ
ラー)と英文情報を有する)を、原稿ガラス10上に載置
し、装置を作動させると、上述の如く、先ず、読取手段
の作用により原稿0上の画像情報が赤,緑,青に色分解
して読取られ電気信号化される。
ラー)と英文情報を有する)を、原稿ガラス10上に載置
し、装置を作動させると、上述の如く、先ず、読取手段
の作用により原稿0上の画像情報が赤,緑,青に色分解
して読取られ電気信号化される。
【0038】すなわち、等倍カラーセンサー24の出力は
インターフェイス26を介し、光ファイバー52によってコ
ンピューター54へ送られる。
インターフェイス26を介し、光ファイバー52によってコ
ンピューター54へ送られる。
【0039】このようにして入力された画像信号は、識
別手段たるコンピューター54により、まず、文字情報と
絵柄情報(写真、印刷絵柄画像、グラフ)に分離され
る。
別手段たるコンピューター54により、まず、文字情報と
絵柄情報(写真、印刷絵柄画像、グラフ)に分離され
る。
【0040】この分離は、図2のフロー図で示す如くし
て行われる。
て行われる。
【0041】すなわち、等倍カラーセンサーからの信号
は、一旦、メモリーに貯えられる。そして、16×16画素
(1mm×1mm)を1ユニットとし、各ユニット毎
に、当該ユニットが文字部であるか地肌部であるか、絵
柄部であるかが識別される。
は、一旦、メモリーに貯えられる。そして、16×16画素
(1mm×1mm)を1ユニットとし、各ユニット毎
に、当該ユニットが文字部であるか地肌部であるか、絵
柄部であるかが識別される。
【0042】すなわち、各ユニット毎に画像濃度の平
均:μと分散:σが算出され、これら平均:μ,分散:
σと、これらに就き予め定められた閾値:α,βとの大
小関係で、絵柄部、地肌部、文字部が識別される。
均:μと分散:σが算出され、これら平均:μ,分散:
σと、これらに就き予め定められた閾値:α,βとの大
小関係で、絵柄部、地肌部、文字部が識別される。
【0043】文字部と識別された部分の情報は、図2に
示すように認識が行われる。
示すように認識が行われる。
【0044】例えば、8mm角の黒色文字の場合、128
×128画素として256段階に分離され、3×3のメデ
ィアン・フィルターで雑音を除去され、平均化されたの
ち、2値化される。
×128画素として256段階に分離され、3×3のメデ
ィアン・フィルターで雑音を除去され、平均化されたの
ち、2値化される。
【0045】2値化された文字画像情報は、その幾何学
的特徴が、連結成分の処理、境界線抽出、細線化等の手
法で抽出され、記憶されている文字の幾何学的特徴と比
較され、特定の文字として認識される。
的特徴が、連結成分の処理、境界線抽出、細線化等の手
法で抽出され、記憶されている文字の幾何学的特徴と比
較され、特定の文字として認識される。
【0046】認識された文字情報は、ある量ずつ、例え
ば1センテンスずつメモリーされたのち、周知の翻訳ア
ルゴリズムで日本語に翻訳される。
ば1センテンスずつメモリーされたのち、周知の翻訳ア
ルゴリズムで日本語に翻訳される。
【0047】翻訳により得られた日本語文の情報は、適
当なタイミングで、光ファイバー52、インターフェイス
26を介してラインメモリー58に記憶される。
当なタイミングで、光ファイバー52、インターフェイス
26を介してラインメモリー58に記憶される。
【0048】読取られた画像における文字情報の、日本
語への翻訳が終了すると、制御手段であるコンピュータ
ー54は、この「翻訳された日本語情報」を画像形成する
のに必要なスペースを算出し、原稿における絵柄情報以
外のスペースに、翻訳された文字情報を画像形成できる
か否かを判定する。
語への翻訳が終了すると、制御手段であるコンピュータ
ー54は、この「翻訳された日本語情報」を画像形成する
のに必要なスペースを算出し、原稿における絵柄情報以
外のスペースに、翻訳された文字情報を画像形成できる
か否かを判定する。
【0049】そして、日本語の文字情報(翻訳された他
言語の文字情報)の画像形成に必要な領域が、絵柄情報
を形成すべき領域以外の領域よりも大きいときには、文
字情報の画像形成に必要な領域を確保するために、絵柄
情報をどの程度の倍率に縮小すれば良いかを算出し、そ
のための「縮小倍率」を決定する。
言語の文字情報)の画像形成に必要な領域が、絵柄情報
を形成すべき領域以外の領域よりも大きいときには、文
字情報の画像形成に必要な領域を確保するために、絵柄
情報をどの程度の倍率に縮小すれば良いかを算出し、そ
のための「縮小倍率」を決定する。
【0050】この縮小倍率が決定されると、書込手段に
よる書込みの準備が完了する。
よる書込みの準備が完了する。
【0051】書込みが開始されると、ドラム状の感光体
28が矢印方向へ回動し、転写ドラム38もこれに従動して
時計方向へ回動する。
28が矢印方向へ回動し、転写ドラム38もこれに従動して
時計方向へ回動する。
【0052】感光体28は、除電器42、クリーナー44によ
り除電・クリーニングされたのち、チャージャー30によ
り+ 800 Vに均一に帯電される。
り除電・クリーニングされたのち、チャージャー30によ
り+ 800 Vに均一に帯電される。
【0053】次いで、前記書込手段により、緑色分解像
の書込みが行われる。すなわち、コンピューター54は、
絵柄部に対応する部分の緑色分解像に対応する画像信号
(前記縮小倍率に応じて縮小画像処理されている)を、
光ファイバー52、インターフェイス26を介してラインメ
モリー58へ出力する。
の書込みが行われる。すなわち、コンピューター54は、
絵柄部に対応する部分の緑色分解像に対応する画像信号
(前記縮小倍率に応じて縮小画像処理されている)を、
光ファイバー52、インターフェイス26を介してラインメ
モリー58へ出力する。
【0054】ラインメモリー58からの情報は、LEDコ
ントローラー60によってLEDドライバー56に印加さ
れ、これによって、プロッター32のLEDが発光し、感
光体28上に静電潜像(原稿上の絵柄部画像の緑色分解像
に対応するもの)を形成する。
ントローラー60によってLEDドライバー56に印加さ
れ、これによって、プロッター32のLEDが発光し、感
光体28上に静電潜像(原稿上の絵柄部画像の緑色分解像
に対応するもの)を形成する。
【0055】このとき、LED発光のタイミングは、ロ
ータリーエンコーダー50の出力で制御される。因に、ロ
ータリーエンコーダー50は、感光体28の1回転につき36
00パルスを発する。感光体28の周速は105mm/sec
である。
ータリーエンコーダー50の出力で制御される。因に、ロ
ータリーエンコーダー50は、感光体28の1回転につき36
00パルスを発する。感光体28の周速は105mm/sec
である。
【0056】形成された静電潜像、現像装置34の、現像
ユニット34Mによりマゼンタトナーで現像される。現像
により形成されるマゼンタ可視像は、「記録媒体として
の」転写紙S上に転写される。
ユニット34Mによりマゼンタトナーで現像される。現像
により形成されるマゼンタ可視像は、「記録媒体として
の」転写紙S上に転写される。
【0057】すなわち、転写紙Sは、適当なタイミング
で転写ドラム38上に保持されて、転写部へ持ち来され、
マゼンタ可視像と重ね合わせられ、転写器40により、マ
ゼンタ可視像を転写される。マゼンタ可視像には転写に
先立って、転写前ランプ36による均一光照射が行なわれ
る。
で転写ドラム38上に保持されて、転写部へ持ち来され、
マゼンタ可視像と重ね合わせられ、転写器40により、マ
ゼンタ可視像を転写される。マゼンタ可視像には転写に
先立って、転写前ランプ36による均一光照射が行なわれ
る。
【0058】可視像転写後の感光体は、除電器42、クリ
ーナー44により除電され、クリーニングされる。
ーナー44により除電され、クリーニングされる。
【0059】つづいて、前述と同様のプロセスで、絵柄
部の赤色分解画像の画像形成が行われる。書込手段によ
り形成された静電潜像の現像は、現像ユニット34Cによ
りシアントナーを用いて行われる。
部の赤色分解画像の画像形成が行われる。書込手段によ
り形成された静電潜像の現像は、現像ユニット34Cによ
りシアントナーを用いて行われる。
【0060】さらに、同様の画像形成プロセスが、青色
分解画像に対して行なわれる。このプロセスで形成され
る静電潜像は、現像ユニット34Yによりイエロートナー
で現像される。この現像によるイエロー可視像が、転写
紙Sに転写されると、転写紙S上にはイエロー、マゼン
タ、シアンの各色可視像が重畳して転写されており、こ
れら可視像により、原稿絵柄画像に対応する画像(前記
縮小倍率に応じて縮小されている)がカラーで再現され
たことになる。
分解画像に対して行なわれる。このプロセスで形成され
る静電潜像は、現像ユニット34Yによりイエロートナー
で現像される。この現像によるイエロー可視像が、転写
紙Sに転写されると、転写紙S上にはイエロー、マゼン
タ、シアンの各色可視像が重畳して転写されており、こ
れら可視像により、原稿絵柄画像に対応する画像(前記
縮小倍率に応じて縮小されている)がカラーで再現され
たことになる。
【0061】上記イエロー可視像の転写後、感光体28
は、除電・クリーニングされ、その後、チャージャー30
で均一帯電されると、プロッター32による書込位置にお
いて、プロッター32により、上記日本語文をポジ・ポジ
方式で書込まれる。このときの、画像形成の「倍率」は
等倍である。
は、除電・クリーニングされ、その後、チャージャー30
で均一帯電されると、プロッター32による書込位置にお
いて、プロッター32により、上記日本語文をポジ・ポジ
方式で書込まれる。このときの、画像形成の「倍率」は
等倍である。
【0062】この書込により得られる静電潜像は、現像
ユニット34Bで黒色トナーで現像される。この現像によ
って得られる黒色可視像が、転写紙S上に転写される
と、転写紙Sは、分離器46と分離爪48とにより転写ドラ
ム38から分離し、定着装置へ送られ、可視像を定着され
たのち、装置外へ排出される。
ユニット34Bで黒色トナーで現像される。この現像によ
って得られる黒色可視像が、転写紙S上に転写される
と、転写紙Sは、分離器46と分離爪48とにより転写ドラ
ム38から分離し、定着装置へ送られ、可視像を定着され
たのち、装置外へ排出される。
【0063】かくして、図3(b)に示す如く原稿0の
絵柄情報は、そのまま、英文情報は日本語に翻訳した翻
訳文となった複写(絵柄部はカラー)CP1が得られ
た。
絵柄情報は、そのまま、英文情報は日本語に翻訳した翻
訳文となった複写(絵柄部はカラー)CP1が得られ
た。
【0064】上記例では、絵柄部分の画像形成もプロッ
ター32を用いる画像書込みで行ったが、絵柄部分の画像
形成を、光像露光を利用して行ってもよい。
ター32を用いる画像書込みで行ったが、絵柄部分の画像
形成を、光像露光を利用して行ってもよい。
【0065】すなわち、前記縮小倍率の決定後、レンズ
18や平面鏡14、ダハミラー16等の位置と走査速度を縮小
倍率に応じて決定し、フィルター装置Fの緑色フィルタ
ーF1、赤色フィルターF2、青色フィルターF3を用いるこ
とにより、色分解画像の光像露光を行い、絵柄部以外の
部分をプロッター32による露光で消去するようにしても
よい。
18や平面鏡14、ダハミラー16等の位置と走査速度を縮小
倍率に応じて決定し、フィルター装置Fの緑色フィルタ
ーF1、赤色フィルターF2、青色フィルターF3を用いるこ
とにより、色分解画像の光像露光を行い、絵柄部以外の
部分をプロッター32による露光で消去するようにしても
よい。
【0066】また、翻訳言語、被翻訳言語も、英語、日
本語に限らず、アルゴリズム次第で、種々の言語間の翻
訳複写が可能である。
本語に限らず、アルゴリズム次第で、種々の言語間の翻
訳複写が可能である。
【0067】コピー手段は、カラー方式のみならずモノ
クロ方式でもよく、その場合は読取手段と現像手段が、
簡単化される。
クロ方式でもよく、その場合は読取手段と現像手段が、
簡単化される。
【0068】また、翻訳複写プロセスを制御するプログ
ラムをかえて、1枚目には、原稿そのままを複写し、2
枚目には、絵柄部をそのまま、文字情報部を翻訳文で複
写することも可能である。
ラムをかえて、1枚目には、原稿そのままを複写し、2
枚目には、絵柄部をそのまま、文字情報部を翻訳文で複
写することも可能である。
【0069】なお、翻訳手段、識別手段を構成するコン
ピューターは、専用のものを用いても良いが、ローカル
エリアネットワークで、複写装置部、読取装置部、書込
部を、メインコンピューターと接続して用いても良い。
また、図1において、符号F4はNDフィルターであっ
て、これはモノクロ原稿の翻訳複写のときの画像露光の
際に用いられる。
ピューターは、専用のものを用いても良いが、ローカル
エリアネットワークで、複写装置部、読取装置部、書込
部を、メインコンピューターと接続して用いても良い。
また、図1において、符号F4はNDフィルターであっ
て、これはモノクロ原稿の翻訳複写のときの画像露光の
際に用いられる。
【0070】
【発明の効果】以上、本発明によれば、新規な翻訳機能
を設けた多数色画像形成装置を提供できる。
を設けた多数色画像形成装置を提供できる。
【0071】この装置は、上記の如く構成されているの
で、原稿を複写するのみで、その文字情報を他言語に翻
訳したハードコピーを得ることができる。
で、原稿を複写するのみで、その文字情報を他言語に翻
訳したハードコピーを得ることができる。
【0072】また、翻訳文の画像形成領域を確保できる
ように、絵柄情報を縮小して画像形成するので、1枚の
原稿における絵柄情報と文字情報の翻訳情報とを同一の
記録媒体上にコンパクトに画像形成できる。
ように、絵柄情報を縮小して画像形成するので、1枚の
原稿における絵柄情報と文字情報の翻訳情報とを同一の
記録媒体上にコンパクトに画像形成できる。
【図1】この発明の1実施例を要部のみ略示する説明図
的正面図である。
的正面図である。
【図2】この発明のプロセスの1例を説明するための図
である。
である。
【図3】本発明を説明するための図である。
0 原稿 24 等倍カラーセンサー 28 光導電性の感光体 32 プロッター
Claims (1)
- 【請求項1】原稿上の画像情報を読取る読取手段と、該
読取手段により読取られた画像情報を記録媒体上に画像
形成する画像形成手段とを有する画像形成装置におい
て、 上記読取手段により読取られた画像情報を絵柄情報と文
字情報とに識別する識別手段と、 該識別手段により識別された文字情報の情報内容を他言
語の文字情報に翻訳する翻訳手段と、 上記文字情報の画像形成に必要な領域が、絵柄情報を形
成すべき領域以外の領域よりも大きくなるとき、上記絵
柄情報を縮小して形成することにより、上記文字情報の
画像形成に必要な領域を確保するように、画像形成手段
を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする翻訳機
能を設けた画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6167839A JP2594415B2 (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | 翻訳機能を設けた画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6167839A JP2594415B2 (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | 翻訳機能を設けた画像形成装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60293898A Division JPH0797798B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 翻訳機能を設けた多数色画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0774934A JPH0774934A (ja) | 1995-03-17 |
| JP2594415B2 true JP2594415B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=15857040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6167839A Expired - Fee Related JP2594415B2 (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | 翻訳機能を設けた画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2594415B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9471265B2 (en) | 2013-11-08 | 2016-10-18 | Ricoh Company, Ltd. | Image processing system, image processing method, and computer program product |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1128840A (ja) * | 1997-07-10 | 1999-02-02 | Hitachi Koki Co Ltd | 点字文書複写装置 |
| US7865353B2 (en) | 2005-03-22 | 2011-01-04 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Translation device, image processing device, translation method, and recording medium |
-
1994
- 1994-07-20 JP JP6167839A patent/JP2594415B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9471265B2 (en) | 2013-11-08 | 2016-10-18 | Ricoh Company, Ltd. | Image processing system, image processing method, and computer program product |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0774934A (ja) | 1995-03-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |