JP2594887B2 - 台間玉貸機の着脱装置 - Google Patents
台間玉貸機の着脱装置Info
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Description
シン等の遊技台間に据付けられるパチンコ玉貸機やメダ
ル貸機等を取付枠に固定し、解除操作でパチンコ玉貸機
やメダル貸機を取付枠から取外すことのできる台間玉貸
機の着脱装置に関するものである。
貸機を以下単に玉貸機という。先ず従来のパチンコ機等
の台間にセットされる玉貸機の着脱装置について説明す
る。図5、6、7、8に示すものは従来の玉貸機の着脱
装置を示すもので、(1)は取付枠であり、(2)は玉
貸機のフレームを示す。取付枠(1)側には係止鈎部
(3)(3)を上下に有するスライドフック(4)があ
り、スプリング(5)によってスライドフック(4)は
上方に付勢されており、ガイド(1a)に沿って上下動
できる。スライドフック(4)には係止鈎部(3)
(3)を押し下げるための爪金(6)があり、係止鈎部
(3)(3)は取付枠(1)の貫通孔(7)(7)に挿
入される構成となっている。玉貸機フレーム(2)を取
付枠(1)側のスライドフック(4)に取付けるには図
5に示すように玉貸機フレーム(2)の係止窓、すなわ
ちフック穴(8)(8)にスライドフック(4)の係止
鈎部(3)(3)をスプリング(5)の力に抗して押し
込むことにより、係止され、図6のように装着される一
方、取外しの場合は図6の状態で隣接パチンコ台を開き
玉貸機後方の取付枠(1)のスライドフック爪金(6)
を手で押し下げることによりスプリング(5)の力に抗
して係止鈎部(3)(3)を押し下げ図7の状態とし、
玉貸機フレーム(2)のフック穴(8)(8)の下方に
移動させる。この状態で玉貸機を引き抜き玉貸機を台間
から取外すことができる。
脱装置では玉貸機にトラブル等が発生して玉貸機の点検
・修理・取替えの必要が生じた場合、隣接するパチンコ
機を開いて玉貸機後方の取付枠のスライドフック爪金
(6)を手を伸ばして押し下げて玉貸機を取外す必要が
あるため作業が繁雑であるばかりでなく、隣接パチンコ
機を使用中止の措置をとらなければならないので遊技客
に迷惑がかかるという問題点があった。したがって本発
明は玉貸機の取付、取外しに作業性のよい台間玉貸機の
着脱装置をうることを目的とするものである。
的を達成するため、次のような台間玉貸機の着脱装置を
提供するものである。すなわち、取付枠に玉貸機本体を
着脱自在に取付けるに当り取付枠側に設けた上向き付勢
のスライドフックを玉貸機本体の係止窓に係脱自在に構
成し、該上向き付勢力に抗してスライドフックを押下げ
て係止窓からスライドフックを開放する解除機構と、玉
貸機前部に取付けたキーの回動によりON−OFF可能
な接点付キースイッチをワイヤーで接続し、キースイッ
チに差し込まれたキーでキースイッチを回動する動作に
連動してスライドフックを係止窓から解除するように構
成した台間玉貸機の着脱装置である。そして、キースイ
ッチの接点と制御基板のリセット端子を介して接続し、
キースイッチに差し込まれたキーによって玉貸機に生じ
た電気的なエラー情報を単独でクリアするように構成す
るか、又は玉貸機の着脱操作と同時にできるように構成
した台間玉貸機の着脱装置である。
のものと同様に玉貸機フレーム(2)のフック穴(8)
に係止して、玉貸機フレームは取付枠(1)に固定され
る。その際キースイッチ(13)はキー(13a)によ
ってそのワイヤー止め金具(16)がワイヤー(18)
がゆるむ方向に回動せしめられ、リリースフック(1
1)はスプリング(10)で上方に移動せしめられて係
止鈎部(3)の上下動を妨害しないようになっている。
取付枠(1)から玉貸機フレーム(2)を取外ずすには
キースイッチ(13)をキー(13a)でワイヤー止め
金具(16)がワイヤー(18)を引張る方向に回動せ
しめ、リリースフック(11)をリリースフックガイド
(9)のスプリング(10)の力に抗して引き下げるこ
とにより、係止鈎部(3)の係止金具(12)を引き下
げ、玉貸機フレーム(2)のフック穴(8)より係止鈎
部(3)を外し玉貸機を取付枠(1)より取外す。又、
玉貸機に取付けたキースイッチは、キーの回動によりO
N−OFF可能な接点(14)付であるので玉貸機に何
等かの電気的なトラブルが発生した場合にキースイッチ
にキーを差し込んで回動することにより、電気的エラー
情報をクリアすることができる。
(1)は従来のものと同様に取付枠であり、(2)は玉
貸機のフレームを示す。(3)は従来のものと同様にス
ライドフック(4)に設けられた係止鈎部である。この
スライドフック(4)はスプリングによって上向きに付
勢されていることは従来と同様であって、係止鈎部
(3)は取付枠(1)の貫通孔(7)を通じて玉貸機フ
レーム(2)のフック穴(8)に係合することは従来の
ものと変わりない。スライドフック(4)の係止鈎部
(3)には係止金具(12)が設けられており、これを
引き下げる断面コ字形をなしたリリースフック(11)
と、玉貸機フレーム(2)に固定されたリリースフック
ガイド(9)との間にスプリング(10)が張設され、
リリースフック(11)を上向きに付勢できるようにな
っている。
持部(11a)にスチールワイヤー(18)が取付けら
れ、そのスチールワイヤー(18)の下端は制御基板
(15)の下方を経由して玉貸機前面のキースイッチ
(13)のワイヤー止め金具(16)に取付けられてい
る。スチールワイヤー(18)はスチールワイヤーカバ
ー(17)で被覆され、取付枠(1)にスチールワイヤ
ーカバー止め金具(19)で取付けられている。キース
イッチ(13)はキー(13)の回動によりON−OF
F可能な接点(14)を介して制御基板(15)のリセ
ット端子と連結されている。
あり、(21)は玉貸機側コネクターであって、共にド
ロアーコネクター(22)を構成している。さて、玉貸
機を取付枠に装着する場合から説明すると、先ず、キー
スイッチ(13)にキーを差し込んでキーを回動し、キ
ースイッチのワイヤー止め金具(16)を図4の実線の
位置(下方)に移動することによりワイヤー(18)が
引張られていない状態とする。するとスプリング(1
0)でリリースフック(11)が上方に押し上げられて
スライドフック(4)の係止鈎部(3)の係止金具(1
2)の上下動が拘束されない状態をとるのでスライドフ
ック(4)が図示しないスプリングで取付枠(1)の貫
通孔(7)に係止された状態となる。この状態で玉貸機
を前面より押し込むことにより、玉貸機フレーム(2)
のフック穴(8)にスライドフック(4)の係止鈎部
(3)の上面が当接して、これを押し下げて入り込み係
止され装着される。
て説明すると、先ずキースイッチ(13)にキー(13
a)を差し込んで回動し、ワイヤー止め金具(16)を
図4の矢印のように点線位置に移動することにより、ス
チールワイヤー(18)が引張られる。スチールワイヤ
ー(18)が引張られると、他端のリリースガイド
(9)のスプリング(10)の力に抗してリリースフッ
ク(11)が押し下げられ、これによってスライドフッ
ク(4)の係止鈎部(3)の係止金具(12)が押し下
げられてスライドフック(4)が押し下げられ、玉貸機
フレームのフック穴(8)からスライドフックが外れる
ので玉貸機を前面から引き抜き、容易に取外しができる
その際、リリースフックはコ字形をなし、係止金具(1
2)は板状であるのでこれらが玉貸機の引出し方向に邪
魔とならない。
(13)はキーの回動によりON−OFF可能な接点
(14)付であるので玉貸機に何等かの電気的なトラブ
ルが発生した場合に、キースイッチ(13)にキー(1
3a)を差し込んで回動することにより電気的なエラー
情報をクリアすることができる。又、玉貸機の着脱操作
と電気的なエラー情報のクリアも同時に行なうことも可
能である。なお、キースイッチのワイヤー止め金具(1
6)はキー(13a)が差し込み中であればスプリング
の力で常に図4の実線の位置にあり、ワイヤー止め金具
(16)が点線の位置ではキー(13a)が抜けない機
構となっている。
ブル等で点検・修理・取替えの必要が生じた場合玉貸機
前部のキースイッチにキーを差し込んで回動することに
より玉貸機を前面において容易に着脱が可能になり、従
来のように隣接のパチンコ機を開けて玉貸機後部にある
取付枠の爪金を手で下げて玉貸機を取外す繁雑さをなく
すと共に隣接パチンコ機の使用中止による遊技客への迷
惑を解消できるという点に特徴がある。又、電気的なエ
ラー情報のクリアをキースイッチの回動で行うことがで
き、必要に応じて玉貸機の着脱操作を電気的なエラー情
報のクリアと同時に行うことができる点に特徴がある。
好ましい実施態様としては玉貸機に生じた電気的なエラ
ー情報をクリアできる玉貸機前面に設けられたキースイ
ッチとリリースフックとをワイヤーで連結し、該リリー
スフックは玉貸機フレームに取付られたリリースフック
ガイドのスプリングで上向き付勢され、かつリリースフ
ックで係止金具を介して取付枠側のスライドフックが押
し下げられるように構成した台間玉貸機の着脱装置であ
る。以上のものによれば、玉貸機の着脱操作と電気的な
エラー情報のクリアを同時に行うことのできる台間玉貸
機の着脱装置をうる目的を達成できる。
(4)の係止金具(12)、これを押し下げるリリース
フック等の構造は本発明装置の1実施例であって、これ
に限定されることなく、目的を達成するものであれば、
他の構造のものを用いてもよい。さらに本発明装置はパ
チンコ台間にセットする各種台間玉貸機のみならず、ス
ロットマシン間にセットされる台間メダル貨機にも利用
可能である。
点検・修理・取替えの必要が生じた場合、玉貸機前部の
キースイッチにキーを差し込んで回動することにより玉
貸機を前面において容易に着脱が可能になり、従来のよ
うに隣接のパチンコ台を開けて玉貸機後部にある取付枠
の爪金を手で押し下げて玉貸機を取外す等の繁雑をなく
すと共に隣接パチンコ台の使用中による遊技客への迷惑
が解消できる又、玉貸機に電気的なエラーが生じた場合
にキースイッチのキーを回動することにより、エラー情
報をクリアすることもできる。さらに、玉貸機の着脱操
作と電気的なエラー情報のクリアをキースイッチのキー
の回動により同時にできる。
説明図
を示す斜面図
ックを挿入する状態を示す説明図
ックが装着された状態を示す説明図
フックを取外す状態を示す説明図
Claims (2)
- 【請求項1】 取付枠に玉貸機本体を着脱自在に取付け
るに当り取付枠側に設けた上向き付勢のスライドフック
を玉貸機本体の係止窓に係脱自在に構成し、該上向き付
勢力に抗してスライドフックを押下げて係止窓からスラ
イドフックを開放する解除機構と、玉貸機前部に取付け
たキーの回動によりON−OFF可能な接点付キースイ
ッチをワイヤーで接続し、キースイッチに差し込まれた
キーでキースイッチを回動する動作に連動してスライド
フックを係止窓から解除するように構成した台間玉貸機
の着脱装置。 - 【請求項2】 キースイッチの接点と制御基板のリセッ
ト端子を介して接続し、キースイッチに差し込まれたキ
ーの回動によって玉貸機に生じた電気的なエラー情報を
単独でクリアするように構成するか、又は玉貸機の着脱
操作と同時にできるように構成した請求項1記載の台間
玉貸機の着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28957594A JP2594887B2 (ja) | 1994-11-24 | 1994-11-24 | 台間玉貸機の着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28957594A JP2594887B2 (ja) | 1994-11-24 | 1994-11-24 | 台間玉貸機の着脱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08141206A JPH08141206A (ja) | 1996-06-04 |
| JP2594887B2 true JP2594887B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=17745016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28957594A Expired - Lifetime JP2594887B2 (ja) | 1994-11-24 | 1994-11-24 | 台間玉貸機の着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2594887B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4512812B2 (ja) * | 2004-02-20 | 2010-07-28 | 豊丸産業株式会社 | 遊技機 |
| JP4571438B2 (ja) * | 2004-06-03 | 2010-10-27 | 日本ゲームカード株式会社 | 遊技台用台間機 |
| JP2007300956A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-22 | Mamiya Op Co Ltd | 遊技台用台間機 |
| JP6052442B2 (ja) * | 2016-01-20 | 2016-12-27 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
-
1994
- 1994-11-24 JP JP28957594A patent/JP2594887B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08141206A (ja) | 1996-06-04 |
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