JP2595115B2 - 自動販売機の加熱制御装置 - Google Patents
自動販売機の加熱制御装置Info
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- JP2595115B2 JP2595115B2 JP1301990A JP1301990A JP2595115B2 JP 2595115 B2 JP2595115 B2 JP 2595115B2 JP 1301990 A JP1301990 A JP 1301990A JP 1301990 A JP1301990 A JP 1301990A JP 2595115 B2 JP2595115 B2 JP 2595115B2
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【産業上の利用分野】 この発明は、自動販売機における加熱制御装置に関す
る。
る。
複数の庫内毎に独立した加熱装置を備える従来の自動
販売機においては、任意の庫内に対する加熱/冷却切換
スイッチを冷却側に設定すれば、当該庫内に対する加熱
装置への通電を強制的にオフにさせ、一方、加熱/冷却
切換スイッチを加熱側に設定すれば、その加熱装置を通
電状態にし、庫内がある定められた温度に達すれば、加
熱装置への通電をオフにし、その後にその庫内が所定の
温度以下に降下すれば、再度通電を行い、このようにし
て庫内を一定の加熱温度に保っている。 ところが例えば、庫内が4個の場合、4庫内すべてを
加熱側に設定したとき、あるいは、3庫内を加熱状態、
残りの1庫内を冷却側に設定したようなときには、加熱
装置及び冷却装置の総駆動台数が多くなるために、始動
時等ですべての加熱装置及び冷却装置が同時にオンとな
ったとき、電照部の蛍光灯回路及び内部制御回路をも含
めた自動販売機の総入力電流が、一般のコンセント回路
の最大許容電流値である15Aを超過する場合がある。そ
こで、例えば、4庫内すべてを加熱側に設定したとき
は、4つの庫内に対する加熱の優先順位を設け、4つの
庫内に対して同時の加熱要求があっても、加熱優先を設
定した3つの庫内に対して加熱を行い、加熱した庫内の
一つが、あるいは加熱の優先順位の最も高い庫内が所定
の温度まで加熱されれば、その庫内に対する加熱を停止
して残りの加熱されていない庫内を加熱するようにして
自動販売機の総入力電流を規定値以下にしている。
販売機においては、任意の庫内に対する加熱/冷却切換
スイッチを冷却側に設定すれば、当該庫内に対する加熱
装置への通電を強制的にオフにさせ、一方、加熱/冷却
切換スイッチを加熱側に設定すれば、その加熱装置を通
電状態にし、庫内がある定められた温度に達すれば、加
熱装置への通電をオフにし、その後にその庫内が所定の
温度以下に降下すれば、再度通電を行い、このようにし
て庫内を一定の加熱温度に保っている。 ところが例えば、庫内が4個の場合、4庫内すべてを
加熱側に設定したとき、あるいは、3庫内を加熱状態、
残りの1庫内を冷却側に設定したようなときには、加熱
装置及び冷却装置の総駆動台数が多くなるために、始動
時等ですべての加熱装置及び冷却装置が同時にオンとな
ったとき、電照部の蛍光灯回路及び内部制御回路をも含
めた自動販売機の総入力電流が、一般のコンセント回路
の最大許容電流値である15Aを超過する場合がある。そ
こで、例えば、4庫内すべてを加熱側に設定したとき
は、4つの庫内に対する加熱の優先順位を設け、4つの
庫内に対して同時の加熱要求があっても、加熱優先を設
定した3つの庫内に対して加熱を行い、加熱した庫内の
一つが、あるいは加熱の優先順位の最も高い庫内が所定
の温度まで加熱されれば、その庫内に対する加熱を停止
して残りの加熱されていない庫内を加熱するようにして
自動販売機の総入力電流を規定値以下にしている。
ところが、このような制御を行う自動販売機にあって
は、加熱の優先順位が低い庫内は、加熱が後回しにされ
るために加熱が十分に行われない状態が起こり得り、そ
のために十分に加熱されていない商品を販売してしまう
といった不具合が生じた。 この発明は、上述した問題点をなくすためになされた
ものであり、加熱優先の制御により本来オフとなってい
る加熱装置に対して、自動販売機の総入力電流が許容値
を超えない範囲で通電して加熱性能の向上を図った自動
販売機の加熱装置を提供することを目的とする。
は、加熱の優先順位が低い庫内は、加熱が後回しにされ
るために加熱が十分に行われない状態が起こり得り、そ
のために十分に加熱されていない商品を販売してしまう
といった不具合が生じた。 この発明は、上述した問題点をなくすためになされた
ものであり、加熱優先の制御により本来オフとなってい
る加熱装置に対して、自動販売機の総入力電流が許容値
を超えない範囲で通電して加熱性能の向上を図った自動
販売機の加熱装置を提供することを目的とする。
この発明の自動販売機の加熱制御装置は、総入力電流
を低減すべく、各庫内毎に設けられた加熱装置が同時に
オンとならないように加熱の優先順位を設定した自動販
売機の加熱制御装置において、 加熱優先の設定のない加熱装置に対する通電率を制御
するための位相制御手段と、 当該自動販売機の入力電流値を検出する電流検出手段
と、 前記加熱優先の設定のない加熱装置に対する通電要求
があったとき、前記電流検出手段で検出した入力電流値
が所定の値以下となるように、前記位相制御手段に対し
て制御信号を送出する制御手段と、 を備えたことを特徴とする。
を低減すべく、各庫内毎に設けられた加熱装置が同時に
オンとならないように加熱の優先順位を設定した自動販
売機の加熱制御装置において、 加熱優先の設定のない加熱装置に対する通電率を制御
するための位相制御手段と、 当該自動販売機の入力電流値を検出する電流検出手段
と、 前記加熱優先の設定のない加熱装置に対する通電要求
があったとき、前記電流検出手段で検出した入力電流値
が所定の値以下となるように、前記位相制御手段に対し
て制御信号を送出する制御手段と、 を備えたことを特徴とする。
上記構成によれば、加熱優先が設定された加熱装置M
がオフのときは、加熱優先の設定のない加熱装置Nがオ
ンとなっても総入力電流が規定の許容電流値を超過しな
いので、この加熱優先の設定のない加熱装置Nに対して
オン要求があったときは、位相制御手段は、通電率100
%で通電するが、優先加熱が設定された加熱装置Mがす
べてオンになっているときに、加熱優先の設定のない加
熱装置Nに対してオン要求があったとは、総入力電流が
前記許容電流を超過しないように、制御手段から位相制
御手段に対して所定の制御信号が送出されることによ
り、この加熱優先の設定のない加熱装置Nに対する通電
率が制限される。
がオフのときは、加熱優先の設定のない加熱装置Nがオ
ンとなっても総入力電流が規定の許容電流値を超過しな
いので、この加熱優先の設定のない加熱装置Nに対して
オン要求があったときは、位相制御手段は、通電率100
%で通電するが、優先加熱が設定された加熱装置Mがす
べてオンになっているときに、加熱優先の設定のない加
熱装置Nに対してオン要求があったとは、総入力電流が
前記許容電流を超過しないように、制御手段から位相制
御手段に対して所定の制御信号が送出されることによ
り、この加熱優先の設定のない加熱装置Nに対する通電
率が制限される。
第1図は、この発明の装置の一実施例を示す制御ブロ
ック図である。 1は、当該自動販売機の差し込みプラグであり、2
は、この自動販売機における漏電事故を検出する漏電し
ゃ断器であり、3は、交流100Vを直流の低電圧に整流す
る整流回路であり、4は、前記整流電圧を一定電圧に安
定化させるための電圧安定化回路である。5は、この自
動販売機を集中制御するCPU(中央処理装置)であり、
前記電圧安定化回路4よりの出力電圧が供給される。6
(6A〜6D)は、4つの不図示の庫内(A,B,C,Dとする)
に対して加熱するか冷却するかを設定するための切換ス
イッチであり、7はトランジスタアレイにてなる入力部
であり、前記切換スイッチ6の設定状態をCPU5に入力す
る。8(8A〜8D)は、各庫内A〜Dにそれぞれ設けられ
る加熱装置であり、これらの各加熱装置8には、通電制
御素子であるトライアック9(9A〜9D)が直列に接続さ
れる。10(10A〜10D)は、各庫内A〜Dの温度を検出す
るサーミスタである。11はこの自動販売機の総入力電流
を検出するための変流器であり、この変流器11による検
出信号は整流回路12で直流電圧に整流される。13は、A/
D変換器であり、前記サーミスタ10及び整流回路12より
の出力信号をアナログからデジタル信号に変換してCPU5
に送出する。CPU5は、サーミスタ10よりの検出信号に基
づき前記加熱装置8を制御すべく、フォトカプラー13を
介してトライアック9に制御信号を送出する。14は、冷
却に設定された庫内を冷却するための冷却装置であり、
15は、この自動販売機の電照板部を照明するための照明
回路であり、これらの冷却装置14及び照明回路15は、CP
U5により制御されるリレーX、及びタイマーTの接点
x、tを介してオン/オフ制御される。又、CPU5内に
は、切換スイッチ6による加熱側への設定数から上述し
た優先制御の必要の有無を判定する判定部5x、及び優先
制御が必要なときに庫内に対して加熱の優先順位を設定
する設定部5yを備える。 次に上記構成の自動販売機におけ制御を述べる。 尚、この自動販売機においては、切換スイッチ6の切
り換えにより、庫内A、B、C、Dをすべて加熱とした
とき(以下運転モードIと呼ぶ)と、例えば庫内A、
B、Cの3つを加熱とし残りの庫内Dを冷却としたとき
(以下運転モードIIと呼ぶ)、この自動販売機の最大入
力電流が15Aを超過するために優先制御が必要となり、
運転モードIのときで加熱装置8Aないし8Dすべての運転
要求があったときには、設定部5yの設定により、庫内B
〜Dに対する加熱装置8B〜8Dの運転を優先し、又、運転
モードIIのときで冷却装置14の運転中に加熱装置8A〜3C
すべての運転要求があったとき、加熱装置8B及び8Cの運
転を優先し、上記の運転モード以外の運転モードであれ
ば優先制御は不要であるとする。 まず、ステップS1にて、切換スイッチ6A〜6Dの設定状
態が検出され、ステップS2でその設定状態から、優先制
御の要/不要が判定される。つまり、運転モードIがII
で優先制御が必要か、あるいはそれ以外の運転モードで
優先制御が不要なのかが判定部5xにより判定される。優
先制御が不要のとき、つまり、加熱する庫内の数が2以
下のときは、ステップS3にてサーミスタ10A〜10Dによる
庫内温度が検出され、ステップS4では前記検出した庫内
温度に基づき、冷却装置14及び加熱設定の庫内に対する
加熱装置8がトライアック9によりオン/オフ制御され
る。 一方、庫内AないしDのすべて加熱される運転モード
Iのときは、ステップS2からステップS11に進み、サー
ミスタ10A〜10Dによる庫内温度が検出され、次のステッ
プS12では、前記検出した庫内温度から4台の加熱装置8
A〜8Dの同時運転の要求があるか否かが判定され、4台
全部の同時運転の要求がない場合は、ステプS13にて加
熱要求のある庫内に対する加熱装置8がオン/オフ制御
されるが、4台全部の同時運転の要求があったときは、
ステップS14において、加熱優先が設定された庫内B〜
Dに対する加熱装置8B〜8Dがオン/オフ制御されるが、
残りの庫内Aに対する加熱装置8Aは、ステップS15に
て、変流器11で検出されるこの自動販売機の総入力電流
が15Aを超過しない限度内で、トライアック9Aに送出さ
れる制御信号によって位相制御され、通電率が制限され
る。このように、3台の加熱装置8Bないし8がオンのと
き、従来の装置では残りの加熱装置8Aはオフ状態であっ
たが、この発明では、15Aの許容電流の限度内で加熱装
置8Aに通電されるので、加熱性能が向上する。又、この
とき夜間等で照明回路15が消灯しているときは、その照
明回路15の消費電流分が加熱装置8Aに供給でき通電率が
増すために更に加熱性能が向上する。 一方、例えば庫内A〜Dが加熱で庫内Dが冷却とした
運転モードIIのときは、ステップS2からステップS31に
進み、サーミスタ10A〜10Dにより庫内A〜Dの温度が検
出され、庫内Dの検出温度に基づきステップS32で冷却
装置14がオン/オフ制御される。次のステップS33で
は、前記検出した庫内温度から3台の加熱装置8A〜8Cの
同時運転の要求があるか否かが判定され、3台全部の同
時運転の要求がない場合は、ステップS34にて加熱要求
のある庫内に対する加熱装置8がオン/オフ制御される
が、3台全部の同時運転の要求があったときは、ステッ
プS35において、設定部5yにより優先加熱が設定された
庫内B,Cに対する加熱装置8B,8Cがオン/オフ制御される
が、残りの庫内Aに対する加熱装置8Aは、ステップS36
にて、前述と同様にこの自動販売機の総入力電流が15A
を超過しない限度内で位相制御される。従って、この場
合、冷却装置14がオン状態であれば、加熱装置8Aは位相
制御されるが、冷却装置14がオフ中であれば通電率100
%となり、この場合も加熱性能が向上する。
ック図である。 1は、当該自動販売機の差し込みプラグであり、2
は、この自動販売機における漏電事故を検出する漏電し
ゃ断器であり、3は、交流100Vを直流の低電圧に整流す
る整流回路であり、4は、前記整流電圧を一定電圧に安
定化させるための電圧安定化回路である。5は、この自
動販売機を集中制御するCPU(中央処理装置)であり、
前記電圧安定化回路4よりの出力電圧が供給される。6
(6A〜6D)は、4つの不図示の庫内(A,B,C,Dとする)
に対して加熱するか冷却するかを設定するための切換ス
イッチであり、7はトランジスタアレイにてなる入力部
であり、前記切換スイッチ6の設定状態をCPU5に入力す
る。8(8A〜8D)は、各庫内A〜Dにそれぞれ設けられ
る加熱装置であり、これらの各加熱装置8には、通電制
御素子であるトライアック9(9A〜9D)が直列に接続さ
れる。10(10A〜10D)は、各庫内A〜Dの温度を検出す
るサーミスタである。11はこの自動販売機の総入力電流
を検出するための変流器であり、この変流器11による検
出信号は整流回路12で直流電圧に整流される。13は、A/
D変換器であり、前記サーミスタ10及び整流回路12より
の出力信号をアナログからデジタル信号に変換してCPU5
に送出する。CPU5は、サーミスタ10よりの検出信号に基
づき前記加熱装置8を制御すべく、フォトカプラー13を
介してトライアック9に制御信号を送出する。14は、冷
却に設定された庫内を冷却するための冷却装置であり、
15は、この自動販売機の電照板部を照明するための照明
回路であり、これらの冷却装置14及び照明回路15は、CP
U5により制御されるリレーX、及びタイマーTの接点
x、tを介してオン/オフ制御される。又、CPU5内に
は、切換スイッチ6による加熱側への設定数から上述し
た優先制御の必要の有無を判定する判定部5x、及び優先
制御が必要なときに庫内に対して加熱の優先順位を設定
する設定部5yを備える。 次に上記構成の自動販売機におけ制御を述べる。 尚、この自動販売機においては、切換スイッチ6の切
り換えにより、庫内A、B、C、Dをすべて加熱とした
とき(以下運転モードIと呼ぶ)と、例えば庫内A、
B、Cの3つを加熱とし残りの庫内Dを冷却としたとき
(以下運転モードIIと呼ぶ)、この自動販売機の最大入
力電流が15Aを超過するために優先制御が必要となり、
運転モードIのときで加熱装置8Aないし8Dすべての運転
要求があったときには、設定部5yの設定により、庫内B
〜Dに対する加熱装置8B〜8Dの運転を優先し、又、運転
モードIIのときで冷却装置14の運転中に加熱装置8A〜3C
すべての運転要求があったとき、加熱装置8B及び8Cの運
転を優先し、上記の運転モード以外の運転モードであれ
ば優先制御は不要であるとする。 まず、ステップS1にて、切換スイッチ6A〜6Dの設定状
態が検出され、ステップS2でその設定状態から、優先制
御の要/不要が判定される。つまり、運転モードIがII
で優先制御が必要か、あるいはそれ以外の運転モードで
優先制御が不要なのかが判定部5xにより判定される。優
先制御が不要のとき、つまり、加熱する庫内の数が2以
下のときは、ステップS3にてサーミスタ10A〜10Dによる
庫内温度が検出され、ステップS4では前記検出した庫内
温度に基づき、冷却装置14及び加熱設定の庫内に対する
加熱装置8がトライアック9によりオン/オフ制御され
る。 一方、庫内AないしDのすべて加熱される運転モード
Iのときは、ステップS2からステップS11に進み、サー
ミスタ10A〜10Dによる庫内温度が検出され、次のステッ
プS12では、前記検出した庫内温度から4台の加熱装置8
A〜8Dの同時運転の要求があるか否かが判定され、4台
全部の同時運転の要求がない場合は、ステプS13にて加
熱要求のある庫内に対する加熱装置8がオン/オフ制御
されるが、4台全部の同時運転の要求があったときは、
ステップS14において、加熱優先が設定された庫内B〜
Dに対する加熱装置8B〜8Dがオン/オフ制御されるが、
残りの庫内Aに対する加熱装置8Aは、ステップS15に
て、変流器11で検出されるこの自動販売機の総入力電流
が15Aを超過しない限度内で、トライアック9Aに送出さ
れる制御信号によって位相制御され、通電率が制限され
る。このように、3台の加熱装置8Bないし8がオンのと
き、従来の装置では残りの加熱装置8Aはオフ状態であっ
たが、この発明では、15Aの許容電流の限度内で加熱装
置8Aに通電されるので、加熱性能が向上する。又、この
とき夜間等で照明回路15が消灯しているときは、その照
明回路15の消費電流分が加熱装置8Aに供給でき通電率が
増すために更に加熱性能が向上する。 一方、例えば庫内A〜Dが加熱で庫内Dが冷却とした
運転モードIIのときは、ステップS2からステップS31に
進み、サーミスタ10A〜10Dにより庫内A〜Dの温度が検
出され、庫内Dの検出温度に基づきステップS32で冷却
装置14がオン/オフ制御される。次のステップS33で
は、前記検出した庫内温度から3台の加熱装置8A〜8Cの
同時運転の要求があるか否かが判定され、3台全部の同
時運転の要求がない場合は、ステップS34にて加熱要求
のある庫内に対する加熱装置8がオン/オフ制御される
が、3台全部の同時運転の要求があったときは、ステッ
プS35において、設定部5yにより優先加熱が設定された
庫内B,Cに対する加熱装置8B,8Cがオン/オフ制御される
が、残りの庫内Aに対する加熱装置8Aは、ステップS36
にて、前述と同様にこの自動販売機の総入力電流が15A
を超過しない限度内で位相制御される。従って、この場
合、冷却装置14がオン状態であれば、加熱装置8Aは位相
制御されるが、冷却装置14がオフ中であれば通電率100
%となり、この場合も加熱性能が向上する。
以上説明したように、この発明は、加熱優先の制御の
結果、従来はオフ状態であった、加熱優先の設定のない
加熱装置も、総入力電流が規定の許容値を超えない範囲
で位相制御により通電加熱されるので、商品に対する加
熱性能が向上し、十分に加熱されていない商品が販売さ
れるといった不具合を防止できる。
結果、従来はオフ状態であった、加熱優先の設定のない
加熱装置も、総入力電流が規定の許容値を超えない範囲
で位相制御により通電加熱されるので、商品に対する加
熱性能が向上し、十分に加熱されていない商品が販売さ
れるといった不具合を防止できる。
第1図はこの発明の加熱制御装置を適用した一実施例を
示す自動販売機のブロック図、第2図は、第1図の装置
の制御動作を示すフローチャートである。 1……プラグ、2……漏電しゃ断器、 3……整流回路、4……電圧安定化回路、 5……CPU、6……切換スイッチ、 7……入力部、8……加熱装置、 9……トライアック、10……サーミスタ、 11……変流器、12……整流回路、 13……フォトカプラー、14……冷却装置、 15……照明回路。
示す自動販売機のブロック図、第2図は、第1図の装置
の制御動作を示すフローチャートである。 1……プラグ、2……漏電しゃ断器、 3……整流回路、4……電圧安定化回路、 5……CPU、6……切換スイッチ、 7……入力部、8……加熱装置、 9……トライアック、10……サーミスタ、 11……変流器、12……整流回路、 13……フォトカプラー、14……冷却装置、 15……照明回路。
Claims (1)
- 【請求項1】総入力電流を低減すべく、各庫内毎に設け
られた加熱装置が同時にオンとならないように加熱の優
先順位を設定した自動販売機の加熱制御装置において、 加熱優先の設定のない加熱装置に対する通電率を制御す
るための位相制御手段と、 当該自動販売機の入力電流値を検出する電流検出手段
と、 前記加熱優先の設定のない加熱装置に対する通電要求が
あったとき、前記電流検出手段で検出した入力電流値が
所定の値以下となるように、前記位相制御手段に対して
制御信号を送出する制御手段と、 を備えたことを特徴とする自動販売機の加熱制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1301990A JP2595115B2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 自動販売機の加熱制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1301990A JP2595115B2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 自動販売機の加熱制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03218000A JPH03218000A (ja) | 1991-09-25 |
| JP2595115B2 true JP2595115B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=11821437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1301990A Expired - Fee Related JP2595115B2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 自動販売機の加熱制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2595115B2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-23 JP JP1301990A patent/JP2595115B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03218000A (ja) | 1991-09-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |