JP2595280B2 - 画像処理装置 - Google Patents
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、アナログ映像信号をサンプリングし、量子
化することによってデジタル映像信号を生成する画像処
理装置に関する。
化することによってデジタル映像信号を生成する画像処
理装置に関する。
[従来の技術] 従来の画像処理装置における画像デジタイズ構成を第
4図を用いて述べる。
4図を用いて述べる。
まず、映像信号をH方向(水平方向)、V方向(垂直
方向)に量子化するためのサンプリング周波数を決定す
るための値が、H方向周波数発生器50とV方向周波数発
生器51とにCPU等によって書き込まれる。これらの発生
器50,51は、内部のPLL(Phase Locked Loop)回路等に
よってH方向とV方向にそれぞれ適した基本周波数の信
号を発生し、発生した信号は、タイミングジェネレータ
56に送られる。タイミングジェネレータ56は、映像同期
信号(HSYNC,VSYNC)に応じて、Hアドレスカウンタ52
と、Vアドレスカウンタ53と、フレームメモリ54と、A/
Dコンバータ55と、H方向周波数発生器50と、V方向周
波数発生器51とに、それぞれのタイミング信号を発生す
る。前記のように、H方向とV方向のサンプリング数が
変わる毎にH方向とV方向の各サンプリング周波数を変
えなければないため、PLL回路等の高価な回路構成が必
要であった。
方向)に量子化するためのサンプリング周波数を決定す
るための値が、H方向周波数発生器50とV方向周波数発
生器51とにCPU等によって書き込まれる。これらの発生
器50,51は、内部のPLL(Phase Locked Loop)回路等に
よってH方向とV方向にそれぞれ適した基本周波数の信
号を発生し、発生した信号は、タイミングジェネレータ
56に送られる。タイミングジェネレータ56は、映像同期
信号(HSYNC,VSYNC)に応じて、Hアドレスカウンタ52
と、Vアドレスカウンタ53と、フレームメモリ54と、A/
Dコンバータ55と、H方向周波数発生器50と、V方向周
波数発生器51とに、それぞれのタイミング信号を発生す
る。前記のように、H方向とV方向のサンプリング数が
変わる毎にH方向とV方向の各サンプリング周波数を変
えなければないため、PLL回路等の高価な回路構成が必
要であった。
[発明が解決しようとする課題] 上述の従来技術では、H方向とV方向の周波数発生器
という、大掛りな回路を必要としていたので、同一回路
で映像信号を縮小したりX−Yアスペクト比を変換した
りすることが容易に実現できなかった。
という、大掛りな回路を必要としていたので、同一回路
で映像信号を縮小したりX−Yアスペクト比を変換した
りすることが容易に実現できなかった。
本発明は、従来技術における上述の課題を解決するた
めになされたものであり、映像信号を任意のインターバ
ルでサンプリングすることができる画像処理装置を提供
することを目的とする。
めになされたものであり、映像信号を任意のインターバ
ルでサンプリングすることができる画像処理装置を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上述の課題を解決するため、本発明の第1の画像処理
装置は、アナログ映像信号を垂直方向と水平方向とにそ
れぞれサンプリングし、量子化することによってデジタ
ル映像信号を生成する画像処理装置であって、前記アナ
ログ映像信号を前記デジタル映像信号に変換するA−D
変換器と、前記A−D変換器で生成された前記デジタル
映像信号を記憶するフレームメモリと、前記アナログ映
像信号の水平同期信号のパルス数をカウントする垂直カ
ウンタと、前記アナログ映像信号の垂直方向のサンプリ
ング間隔を配列として記憶する垂直サンプリング間隔記
憶部と、前記垂直カウンタのカウント値と、前記垂直サ
ンプリング間隔記憶部から読み出された垂直サンプリン
グ間隔とが一致した時に、前記アナログ映像信号の垂直
方向のサンプリングタイミングを示す第1の一致信号を
出力し、前記第1の一致信号によって、前記フレームメ
モリの垂直アドレスと前記垂直サンプリング間隔記憶部
のアドレスとを更新するとともに、前記垂直カウンタを
リセットし、これにより、前記フレームメモリに書き込
まれる前記アナログ映像信号の垂直方向のサンプリング
タイミングを決定する第1の比較器と、を備えることを
特徴とする。
装置は、アナログ映像信号を垂直方向と水平方向とにそ
れぞれサンプリングし、量子化することによってデジタ
ル映像信号を生成する画像処理装置であって、前記アナ
ログ映像信号を前記デジタル映像信号に変換するA−D
変換器と、前記A−D変換器で生成された前記デジタル
映像信号を記憶するフレームメモリと、前記アナログ映
像信号の水平同期信号のパルス数をカウントする垂直カ
ウンタと、前記アナログ映像信号の垂直方向のサンプリ
ング間隔を配列として記憶する垂直サンプリング間隔記
憶部と、前記垂直カウンタのカウント値と、前記垂直サ
ンプリング間隔記憶部から読み出された垂直サンプリン
グ間隔とが一致した時に、前記アナログ映像信号の垂直
方向のサンプリングタイミングを示す第1の一致信号を
出力し、前記第1の一致信号によって、前記フレームメ
モリの垂直アドレスと前記垂直サンプリング間隔記憶部
のアドレスとを更新するとともに、前記垂直カウンタを
リセットし、これにより、前記フレームメモリに書き込
まれる前記アナログ映像信号の垂直方向のサンプリング
タイミングを決定する第1の比較器と、を備えることを
特徴とする。
また、本発明の第2の画像処理装置は、上記の第1の
画像処理装置に、水平方向のドットクロック信号のパル
ス数をカウントする水平カウンタと、前記アナログ映像
信号の水平方向のサンプリング間隔を配列として記憶す
る水平サンプリング間隔記憶部と、前記水平カウンタの
カウント値と、前記水平サンプリング間隔記憶部から読
み出された水平サンプリング間隔とが一致した時に、前
記アナログ映像信号の水平方向のサンプリングタイミン
グを示す第2の一致信号を出力し、前記第2の一致信号
によって、前記A−D変換器において前記アナログ映像
信号を前記デジタル映像信号に変換させて前記フレーム
メモリに書込み、前記フレームメモリの水平アドレスと
前記水平サンプリング間隔記憶部のアドレスとを更新す
るとともに、前記水平カウンタをリセットし、これによ
り、前記フレームメモリに書き込まれる前記アナログ映
像信号の水平方向のサンプリングタイミングを決定する
第2の比較器と、を追加したものである。
画像処理装置に、水平方向のドットクロック信号のパル
ス数をカウントする水平カウンタと、前記アナログ映像
信号の水平方向のサンプリング間隔を配列として記憶す
る水平サンプリング間隔記憶部と、前記水平カウンタの
カウント値と、前記水平サンプリング間隔記憶部から読
み出された水平サンプリング間隔とが一致した時に、前
記アナログ映像信号の水平方向のサンプリングタイミン
グを示す第2の一致信号を出力し、前記第2の一致信号
によって、前記A−D変換器において前記アナログ映像
信号を前記デジタル映像信号に変換させて前記フレーム
メモリに書込み、前記フレームメモリの水平アドレスと
前記水平サンプリング間隔記憶部のアドレスとを更新す
るとともに、前記水平カウンタをリセットし、これによ
り、前記フレームメモリに書き込まれる前記アナログ映
像信号の水平方向のサンプリングタイミングを決定する
第2の比較器と、を追加したものである。
[作用] 第1の一致信号によってフレームメモリの垂直アドレ
スと垂直サンプリング間隔記憶部のアドレスが更新され
ると、フレームメモリの垂直アドレスはデジタル映像信
号を記憶するための次のアドレス値になり、垂直サンプ
リング間隔記憶部からは次の垂直サンプリング間隔が読
み出される。また、第1の一致信号によって垂直カウン
タがリセットされると、水平同期信号のパルス数のカウ
ントが新たに開始される。そして、垂直カウンタのカウ
ント値が次の垂直サンプリング間隔と一致すると、再び
上記の動作が行なわれる。従って、垂直カウンタのカウ
ント値と垂直サンプリング間隔とが一致するまではフレ
ームメモリの同じ垂直アドレスにデジタル映像信号が書
き込まれるが、両者が一致すると垂直アドレスが更新さ
れて次の垂直アドレスにデジタル映像信号が書き込まれ
る。この結果、垂直サンプリング間隔の累算値に相当す
るラインの映像信号がフレームメモリに順次書き込まれ
ていく。例えば、垂直サンプリング間隔の配列SVIN
T[]が、2,2,2…となっている場合には、2番目、4番
目、6番目…のラインの映像信号がフレームメモリに順
次書き込まれる。また、垂直サンプリング間隔の配列S
VINT[]が、2,3,2…となっている場合には、2番目、
5番目、7番目…のラインの映像信号がフレームメモリ
に順次書き込まれる。従って、フレームメモリに書き込
まれる映像は垂直方向に縮小されており、その縮小率は
垂直サンプリング間隔の平均値の逆数に等しい。
スと垂直サンプリング間隔記憶部のアドレスが更新され
ると、フレームメモリの垂直アドレスはデジタル映像信
号を記憶するための次のアドレス値になり、垂直サンプ
リング間隔記憶部からは次の垂直サンプリング間隔が読
み出される。また、第1の一致信号によって垂直カウン
タがリセットされると、水平同期信号のパルス数のカウ
ントが新たに開始される。そして、垂直カウンタのカウ
ント値が次の垂直サンプリング間隔と一致すると、再び
上記の動作が行なわれる。従って、垂直カウンタのカウ
ント値と垂直サンプリング間隔とが一致するまではフレ
ームメモリの同じ垂直アドレスにデジタル映像信号が書
き込まれるが、両者が一致すると垂直アドレスが更新さ
れて次の垂直アドレスにデジタル映像信号が書き込まれ
る。この結果、垂直サンプリング間隔の累算値に相当す
るラインの映像信号がフレームメモリに順次書き込まれ
ていく。例えば、垂直サンプリング間隔の配列SVIN
T[]が、2,2,2…となっている場合には、2番目、4番
目、6番目…のラインの映像信号がフレームメモリに順
次書き込まれる。また、垂直サンプリング間隔の配列S
VINT[]が、2,3,2…となっている場合には、2番目、
5番目、7番目…のラインの映像信号がフレームメモリ
に順次書き込まれる。従って、フレームメモリに書き込
まれる映像は垂直方向に縮小されており、その縮小率は
垂直サンプリング間隔の平均値の逆数に等しい。
水平方向に関しては、第2の一致信号に応じてA−D
変換器がアナログ映像信号をデジタル映像信号に変換
し、フレームメモリに書き込む。また、第2の一致信号
に応じてフレームメモリの水平アドレスと水平サンプリ
ング間隔記憶部のアドレスが更新されると、フレームメ
モリの水平アドレスはデジタル映像信号を記憶するため
の次のアドレス値になり、水平サンプリング間隔記憶部
からは次の水平サンプリング間隔が読み出される。ま
た、第2の一致信号によって水平カウンタがリセットさ
れると、ドットクロック信号のパルス数のカウントが新
たに開始される。そして、水平カウンタのカウント値が
次の水平サンプリング間隔と一致すると、水平方向に関
する上記の動作が再び行なわれる。従って、水平カウン
タのカウント値と水平サンプリング間隔とが一致するま
ではフレーメモリの同じ水平アドレスにデジタル映像信
号が書き込まれるが、両者が一致すると水平アドレスが
更新されて次の水平アドレスにデジタル映像信号が書き
込まれる。この結果、各ラインにおいて、水平サンプリ
ング間隔の累積値に相当する画素位置の映像信号がフレ
ームメモリに順次書き込まれていく。例えば、水平サン
プリング間隔の配列SHINT[]が2,2,2…となっている
場合には、2番目、4番目、6番目…の画素位置の映像
信号がフレームメモリに順次書き込まれる。また、水平
サンプリング間隔の配列SHINT[]が2,3,2…となって
いる場合には、2番目、5番目、7番目…の画素位置の
映像信号がフレームメモリに順次書き込まれる。従っ
て、フレームメモリに書き込まれる映像は水平方向に縮
小されており、その縮小率は水平サンプリング間隔の平
均値の逆数に等しい。なお、第2の一致信号によりサン
プリングを行ないながら第1の一致信号が出力されない
状態のときには、フレームメモリの同じアドレスに映像
信号が上書きされていくので、垂直方向に映像が縮小さ
れる。
変換器がアナログ映像信号をデジタル映像信号に変換
し、フレームメモリに書き込む。また、第2の一致信号
に応じてフレームメモリの水平アドレスと水平サンプリ
ング間隔記憶部のアドレスが更新されると、フレームメ
モリの水平アドレスはデジタル映像信号を記憶するため
の次のアドレス値になり、水平サンプリング間隔記憶部
からは次の水平サンプリング間隔が読み出される。ま
た、第2の一致信号によって水平カウンタがリセットさ
れると、ドットクロック信号のパルス数のカウントが新
たに開始される。そして、水平カウンタのカウント値が
次の水平サンプリング間隔と一致すると、水平方向に関
する上記の動作が再び行なわれる。従って、水平カウン
タのカウント値と水平サンプリング間隔とが一致するま
ではフレーメモリの同じ水平アドレスにデジタル映像信
号が書き込まれるが、両者が一致すると水平アドレスが
更新されて次の水平アドレスにデジタル映像信号が書き
込まれる。この結果、各ラインにおいて、水平サンプリ
ング間隔の累積値に相当する画素位置の映像信号がフレ
ームメモリに順次書き込まれていく。例えば、水平サン
プリング間隔の配列SHINT[]が2,2,2…となっている
場合には、2番目、4番目、6番目…の画素位置の映像
信号がフレームメモリに順次書き込まれる。また、水平
サンプリング間隔の配列SHINT[]が2,3,2…となって
いる場合には、2番目、5番目、7番目…の画素位置の
映像信号がフレームメモリに順次書き込まれる。従っ
て、フレームメモリに書き込まれる映像は水平方向に縮
小されており、その縮小率は水平サンプリング間隔の平
均値の逆数に等しい。なお、第2の一致信号によりサン
プリングを行ないながら第1の一致信号が出力されない
状態のときには、フレームメモリの同じアドレスに映像
信号が上書きされていくので、垂直方向に映像が縮小さ
れる。
[実施例] 第1図は本発明の実施例における画像処理装置を示す
ブロック図である。この画像処理装置は、V方向のサン
プリング数を記憶するSVmax記憶部1と、H方向のサン
プリング数を記憶するSHmax記憶部2と、H方向のサン
プリングインターバル数(水平サンプリング間隔)を記
憶するSHINT記憶部7と、SHINT記憶部7のアドレスを
カウントするSHINTアドレスカウンタ3と、V方向のサ
ンプリングインターバル数(垂直サンプリング間隔)を
記憶するSVINT記憶部8と、SVINT記憶部8のアドレス
をカウントするSVINTアドレスカウンタ4とを備えてい
る。これらの記憶部1,2,7,8に記憶される内容は、外部
のCPU等の制御によって書替えできる。
ブロック図である。この画像処理装置は、V方向のサン
プリング数を記憶するSVmax記憶部1と、H方向のサン
プリング数を記憶するSHmax記憶部2と、H方向のサン
プリングインターバル数(水平サンプリング間隔)を記
憶するSHINT記憶部7と、SHINT記憶部7のアドレスを
カウントするSHINTアドレスカウンタ3と、V方向のサ
ンプリングインターバル数(垂直サンプリング間隔)を
記憶するSVINT記憶部8と、SVINT記憶部8のアドレス
をカウントするSVINTアドレスカウンタ4とを備えてい
る。これらの記憶部1,2,7,8に記憶される内容は、外部
のCPU等の制御によって書替えできる。
この画像処理装置は、さらに、サンプリングされた画
像データを記憶するFフレームメモリ15と、Fフレーム
メモリ15の水平アドレスと垂直アドレスとをそれぞれ指
定するFHアドレスカウント10とFVアドレスカウンタ14
とを備えている。また、外部からの映像データのアナロ
グ値をデジタル変換するADC18が備えられており、変換
された画像データが前記Fフレームメモリ15に書き込ま
れる。また、水平同期信号HSYNCのバックポーチを避け
るための遅延部22が設置されており、遅延部22から出力
された水平同期信号はFF(フリップフロップ回路)23に
よりラッチされる。FF23からの出力信号はNANDゲート19
に入力される。NANDゲート19のもう一方の入力には、ク
ロック発生器24の出力が接続されている。このクロック
発生器24の出力は、一般にドットクロックと呼ばれてい
るものであり、水平方向の画素の更新タイミングを示す
クロック信号である。
像データを記憶するFフレームメモリ15と、Fフレーム
メモリ15の水平アドレスと垂直アドレスとをそれぞれ指
定するFHアドレスカウント10とFVアドレスカウンタ14
とを備えている。また、外部からの映像データのアナロ
グ値をデジタル変換するADC18が備えられており、変換
された画像データが前記Fフレームメモリ15に書き込ま
れる。また、水平同期信号HSYNCのバックポーチを避け
るための遅延部22が設置されており、遅延部22から出力
された水平同期信号はFF(フリップフロップ回路)23に
よりラッチされる。FF23からの出力信号はNANDゲート19
に入力される。NANDゲート19のもう一方の入力には、ク
ロック発生器24の出力が接続されている。このクロック
発生器24の出力は、一般にドットクロックと呼ばれてい
るものであり、水平方向の画素の更新タイミングを示す
クロック信号である。
NANDゲート19の出力は、水平カウンタとしてのCHカ
ウンタ16に送られる。CHカウンタ16で得られたカウン
ト値は、前記SHINT記憶部7から読み出された値と比較
するために、(SHINT:CH)比較器11に送られる。ま
た、垂直カウンタとしてのCVカウンタ17で得られたカ
ウント値は、前記SVINT記憶部8から読み出された値と
比較するために、(SVINT:CV)比較器12に送られる。
以上の構成は、水平サンプリング数SHmaxと垂直サンプ
リング数SVmax、および、次に述べる第2図、第3図か
ら得られる水平サンプリングインターバル数の配列SHI
NT[]と垂直サンプリングインターバル数の配列SVINT
[]に基づき動作するもので、第2図、第3図の説明
後、その動作を説明する。
ウンタ16に送られる。CHカウンタ16で得られたカウン
ト値は、前記SHINT記憶部7から読み出された値と比較
するために、(SHINT:CH)比較器11に送られる。ま
た、垂直カウンタとしてのCVカウンタ17で得られたカ
ウント値は、前記SVINT記憶部8から読み出された値と
比較するために、(SVINT:CV)比較器12に送られる。
以上の構成は、水平サンプリング数SHmaxと垂直サンプ
リング数SVmax、および、次に述べる第2図、第3図か
ら得られる水平サンプリングインターバル数の配列SHI
NT[]と垂直サンプリングインターバル数の配列SVINT
[]に基づき動作するもので、第2図、第3図の説明
後、その動作を説明する。
第2図は、SHINT記憶部7に書き込む水平サンプリン
グインターバル数SHINTの作成方法を示す流れ図であ
る。
グインターバル数SHINTの作成方法を示す流れ図であ
る。
まず、ステップ30において水平サンプリング数SHmax
をSHmax記憶部2に書き込み、ステップ31において水平
方向最大サンプリング数Hmaxの値を読込む。水平方向最
大サンプリング数Hmaxは、映像信号はサンプリングする
際の水平方向の最大画像数であり、フレームメモリ15が
有する画像領域の水平方向の画素数に相当する。この実
施例では、Hmax=640と仮定する。水平サンプリング数
SHmaxは、映像信号をサンプリングする際の水平方向の
実際のサンプリング数であり、水平方向最大サンプリン
グ数Hmax以下の値をとる。この実施例では、SHmax=32
0の場合について説明する。
をSHmax記憶部2に書き込み、ステップ31において水平
方向最大サンプリング数Hmaxの値を読込む。水平方向最
大サンプリング数Hmaxは、映像信号はサンプリングする
際の水平方向の最大画像数であり、フレームメモリ15が
有する画像領域の水平方向の画素数に相当する。この実
施例では、Hmax=640と仮定する。水平サンプリング数
SHmaxは、映像信号をサンプリングする際の水平方向の
実際のサンプリング数であり、水平方向最大サンプリン
グ数Hmax以下の値をとる。この実施例では、SHmax=32
0の場合について説明する。
ステップ32では、Hmax÷SHmaxの値をフローティング
計算して、その結果を変数IHに代入する。この実施例
では、Hmax=640,SHmax=320なので、IH=2.0である。
ステップ33では、配列SHINT[]の添字として用いられ
るパラメータnを0に初期化するとともに、変数ALLも
0に初期化する。ステップ34では、水平サンプリングイ
ンターバル数の配列要素SHINT[n]に、(IH*(n
+1)−ALL)の計算結果を代入する。なお、水平サン
プリングインターバル数は整数でなければならないの
で、この計算結果の整数部分が配列要素SHINT[n]に
代入される。そして、ステップ35では、変数ALLにSHIN
T[n]を加算して、その結果を変数ALLに代入する。n
=0においては、SHINT[0]=2,ALL=2となる。
計算して、その結果を変数IHに代入する。この実施例
では、Hmax=640,SHmax=320なので、IH=2.0である。
ステップ33では、配列SHINT[]の添字として用いられ
るパラメータnを0に初期化するとともに、変数ALLも
0に初期化する。ステップ34では、水平サンプリングイ
ンターバル数の配列要素SHINT[n]に、(IH*(n
+1)−ALL)の計算結果を代入する。なお、水平サン
プリングインターバル数は整数でなければならないの
で、この計算結果の整数部分が配列要素SHINT[n]に
代入される。そして、ステップ35では、変数ALLにSHIN
T[n]を加算して、その結果を変数ALLに代入する。n
=0においては、SHINT[0]=2,ALL=2となる。
ステップ36では、パラメータnを1つインクリメント
する。
する。
ステップ37では、パラメータnが水平サンプリング数
SHmaxと等しいか否かを判断し、n≧SHmaxになるまで
ステップ34〜36の処理を繰り返し実行する。そして、ス
テップ38において、完成した水平サンプリングインター
バル数の配列SHINT[]を、SHINT記憶部7に書き込
む。
SHmaxと等しいか否かを判断し、n≧SHmaxになるまで
ステップ34〜36の処理を繰り返し実行する。そして、ス
テップ38において、完成した水平サンプリングインター
バル数の配列SHINT[]を、SHINT記憶部7に書き込
む。
この実施例では、Hmax=640,SHmax320,IH=2.0なの
で、配列SHINT[]内のすべての値は2である。また、
例えばHmax=640,SHmax=256に設定すると、IH=2.5と
なり、第2図の手順に従って得られる配列SHINT[]の
値は2,3,2,3…となる。すなわち、配列SHINT[]の値
の平均値がIHに等しくなるように、配列SHINT[]の
各整数値が決定される。
で、配列SHINT[]内のすべての値は2である。また、
例えばHmax=640,SHmax=256に設定すると、IH=2.5と
なり、第2図の手順に従って得られる配列SHINT[]の
値は2,3,2,3…となる。すなわち、配列SHINT[]の値
の平均値がIHに等しくなるように、配列SHINT[]の
各整数値が決定される。
第3図は、SVINT記憶部8に書き込む垂直サンプリン
グインターバル数SVINTの作成方法を示す流れ図であ
る。
グインターバル数SVINTの作成方法を示す流れ図であ
る。
まず、ステップ40において垂直サンプリング数SVmax
をSVmax記憶部1に書き込み、ステップ41において垂直
方向最大サンプリング数Vmaxの値を読込む。垂直方向最
大サンプリング数Vmaxは、映像信号をサンプリングする
際の垂直方向の最大走査線数であり、フレームメモリ15
が有する画像領域の走査線数に相当する。この実施例で
は、Vmax=200と仮定する。垂直サンプリング数SVmax
は、映像信号をサンプリングする際の垂直方向の実際の
サンプリング数であり、垂直方向最大サンプリング数Vm
ax以下の値をとる。この実施例では、SVmax=100の場
合について説明する。
をSVmax記憶部1に書き込み、ステップ41において垂直
方向最大サンプリング数Vmaxの値を読込む。垂直方向最
大サンプリング数Vmaxは、映像信号をサンプリングする
際の垂直方向の最大走査線数であり、フレームメモリ15
が有する画像領域の走査線数に相当する。この実施例で
は、Vmax=200と仮定する。垂直サンプリング数SVmax
は、映像信号をサンプリングする際の垂直方向の実際の
サンプリング数であり、垂直方向最大サンプリング数Vm
ax以下の値をとる。この実施例では、SVmax=100の場
合について説明する。
ステップ42では、Vmax÷SVmaxの値をフローティング
計算して、その結果を変数IVに代入する。この実施例
では、Vmax=200,SVmax=100なので、IV=2.0である。
ステップ43では、配列SVINT[]の添字として用いられ
るパラメータnを0に初期化するとともに、変数ALLも
0に初期化する。ステップ44では、垂直サンプリングイ
ンターバル数の配列要素SVINT[n]に、(IV*(n
+1)−ALL)の計算結果を代入する。なお、垂直サン
プリングインターバル数は整数でなければならないの
で、この計算結果の整数部分が配列要素SVINT[n]に
代入される。そして、ステップ45では、変数ALLにSVIN
T[n]を加算して、その結果を変数ALLに代入する。n
=0においては、SVINT[0]=2,ALL=2となる。
計算して、その結果を変数IVに代入する。この実施例
では、Vmax=200,SVmax=100なので、IV=2.0である。
ステップ43では、配列SVINT[]の添字として用いられ
るパラメータnを0に初期化するとともに、変数ALLも
0に初期化する。ステップ44では、垂直サンプリングイ
ンターバル数の配列要素SVINT[n]に、(IV*(n
+1)−ALL)の計算結果を代入する。なお、垂直サン
プリングインターバル数は整数でなければならないの
で、この計算結果の整数部分が配列要素SVINT[n]に
代入される。そして、ステップ45では、変数ALLにSVIN
T[n]を加算して、その結果を変数ALLに代入する。n
=0においては、SVINT[0]=2,ALL=2となる。
ステップ46では、パラメータnを1つインクリメント
する。
する。
ステップ47では、パラメータnが垂直サンプリング数
SVmaxと等しいか否かを判断し、n≧SVmaxになるまで
ステップ44〜46の処理を繰り返し実行する。そして、ス
テップ48において、完成した垂直サンプリングインター
バル数の配列SVINT[]を、SVINT記憶部8に書き込
む。
SVmaxと等しいか否かを判断し、n≧SVmaxになるまで
ステップ44〜46の処理を繰り返し実行する。そして、ス
テップ48において、完成した垂直サンプリングインター
バル数の配列SVINT[]を、SVINT記憶部8に書き込
む。
この実施例では、Vmax=200,SVmax=100,IV=2.0なの
で、配列SVINT[]内のすべての値は2である。また、
例えばVmax=200,SVmax=80に設定すると、IV=2.5と
なり、第3図の手順に従って得られる配列SVINT[]の
値は2,3,2,3…となる。この結果、配列SVINT[]の値
の平均値がIVに等しくなるように、配列SVINT[]の
各整数値が決定される。
で、配列SVINT[]内のすべての値は2である。また、
例えばVmax=200,SVmax=80に設定すると、IV=2.5と
なり、第3図の手順に従って得られる配列SVINT[]の
値は2,3,2,3…となる。この結果、配列SVINT[]の値
の平均値がIVに等しくなるように、配列SVINT[]の
各整数値が決定される。
では、第1図を用いてブロック全体の動作を説明す
る。この実施例では、前述した通り、SVmax=100,SHma
x=320であり、配列SHINT[]と配列SVINT[]内のす
べての値は2である。
る。この実施例では、前述した通り、SVmax=100,SHma
x=320であり、配列SHINT[]と配列SVINT[]内のす
べての値は2である。
まず、VSYNC信号によりNORゲート13を通じてFVアド
レスカウンタ14をリセットし、また、NORゲート21を通
じてCVカウンタ17をリセットする。
レスカウンタ14をリセットし、また、NORゲート21を通
じてCVカウンタ17をリセットする。
次に、HSYNC信号によりNORゲート9を通じてFHアド
レスカウンタ10とSHINTアドレスカンンタ3とをリセッ
トし、また、NORゲート20を通じてCHカウンタ16をリセ
ットする。HSYNC信号は、さらに、CVカウンタ17にク
ロックとして送られており、CVカウンタ17をカウント
アップさせる。
レスカウンタ10とSHINTアドレスカンンタ3とをリセッ
トし、また、NORゲート20を通じてCHカウンタ16をリセ
ットする。HSYNC信号は、さらに、CVカウンタ17にク
ロックとして送られており、CVカウンタ17をカウント
アップさせる。
HSYNC信号は、遅延部22においてバックポーチ領域時
間帯を避けるように遅延された後にFF23に保持されて、
NANDゲート19にHレベルの出力が供給される。すると、
NANDゲート19からはクロック発生器24のドットクロック
信号が出力され、CHカウンタ16にカウントアップ信号
として送られる。CHカウンタ16にドットクロック信号
が2パルス送られると、CHカウンタ16のカウント値
と、SHINT記憶部の0番地の値SHINT[0]=2とが一
致する。そこで、(SHINT:CH)比較器11から一致信号
が出力され、これに応じて映像信号がADC18により量子
化されてFフレームメモリ15に書き込まれる。比較器11
からの一致信号は、さらに、FHアドレスカウンタ10と
SHINTアドレスカウンタ3とをカウントアップさせると
ともに、NOR20を通じてCHカウンタ16をリセットさせ
る。このように、ドットクロック信号のパルスが水平サ
ンプリングインターバル数の配列SHINT[]に等しいパ
ルス数だけ発生するたびに、映像信号が量子化されてF
フレームメモリ15に書き込まれる。この結果、配列SHI
NT[]の累算値に相当する画素位置の映像信号がFフレ
ームメモリ15に順次書き込まれていくことになる。例え
ば、配列SHINT[]が2,2,2…となっている場合には、
2番目、4番目、6番目…の画素位置の映像信号がFフ
レームメモリ15に順次書き込まれる。また、配列SHINT
[]が2,3,2…となっている場合には、2番目、5番
目、7番目…の画素位置の映像信号がフレームメモリに
順次書き込まれる。従って、フレームメモリに書き込ま
れる映像は水平方向に縮小されており、その縮小率は水
平サンプリングインターバル数の配列SHINT[]の平均
値の逆数に等しい。なお、前述したように、第2図の手
順に従って決定される配列SHINT[]の平均値はIH
(=Hmax/SHmax)に等しい。従って、Fフレームメモリ
15に書き込まれる映像は、水平方向に1/IH倍に縮小され
る。
間帯を避けるように遅延された後にFF23に保持されて、
NANDゲート19にHレベルの出力が供給される。すると、
NANDゲート19からはクロック発生器24のドットクロック
信号が出力され、CHカウンタ16にカウントアップ信号
として送られる。CHカウンタ16にドットクロック信号
が2パルス送られると、CHカウンタ16のカウント値
と、SHINT記憶部の0番地の値SHINT[0]=2とが一
致する。そこで、(SHINT:CH)比較器11から一致信号
が出力され、これに応じて映像信号がADC18により量子
化されてFフレームメモリ15に書き込まれる。比較器11
からの一致信号は、さらに、FHアドレスカウンタ10と
SHINTアドレスカウンタ3とをカウントアップさせると
ともに、NOR20を通じてCHカウンタ16をリセットさせ
る。このように、ドットクロック信号のパルスが水平サ
ンプリングインターバル数の配列SHINT[]に等しいパ
ルス数だけ発生するたびに、映像信号が量子化されてF
フレームメモリ15に書き込まれる。この結果、配列SHI
NT[]の累算値に相当する画素位置の映像信号がFフレ
ームメモリ15に順次書き込まれていくことになる。例え
ば、配列SHINT[]が2,2,2…となっている場合には、
2番目、4番目、6番目…の画素位置の映像信号がFフ
レームメモリ15に順次書き込まれる。また、配列SHINT
[]が2,3,2…となっている場合には、2番目、5番
目、7番目…の画素位置の映像信号がフレームメモリに
順次書き込まれる。従って、フレームメモリに書き込ま
れる映像は水平方向に縮小されており、その縮小率は水
平サンプリングインターバル数の配列SHINT[]の平均
値の逆数に等しい。なお、前述したように、第2図の手
順に従って決定される配列SHINT[]の平均値はIH
(=Hmax/SHmax)に等しい。従って、Fフレームメモリ
15に書き込まれる映像は、水平方向に1/IH倍に縮小され
る。
以上の動作を水平サンプリング数SHmaxの回数だ繰り
返すと、FHアドレスカウンタ10のカウント値と水平サ
ンプリング数SHmaxとが一致する。そこで、(SHmax:F
H)比較器6から一致信号が出力され、FF23をリセット
させてNANDゲート19からのドットクロック信号の出力を
停止させる。比較器6の一致信号は、さらに、NORゲー
ト9を通じてFHアドレスカウンタ10とSHINTアドレス
カウンタ3とをリセットする。
返すと、FHアドレスカウンタ10のカウント値と水平サ
ンプリング数SHmaxとが一致する。そこで、(SHmax:F
H)比較器6から一致信号が出力され、FF23をリセット
させてNANDゲート19からのドットクロック信号の出力を
停止させる。比較器6の一致信号は、さらに、NORゲー
ト9を通じてFHアドレスカウンタ10とSHINTアドレス
カウンタ3とをリセットする。
なお、この状態で次のHSYNC信号が入力されると、上
記の動作をFフレームメモリ15の同一アドレス内で繰り
返す。これは大きな問題とはならないが、消費電力等の
理由で動作を停止したい場合には、停止するようにして
もよい。
記の動作をFフレームメモリ15の同一アドレス内で繰り
返す。これは大きな問題とはならないが、消費電力等の
理由で動作を停止したい場合には、停止するようにして
もよい。
垂直方向の動作は以下の通りである。HSYNC信号がC
Vカウンタ17に2パルス送られると、CVカウンタ17のカ
ウント値を、SVINT記憶部の0番地の値SVINT[0]=
2とが一致する。そこで、(SVINT:CV)比較器12から
一致信号が出力され、FVアドレスカウンタ14とSVINT
アドレスカウンタ4のカウントアップが行なわれる。比
較器12からの一致信号は、さらに、NORゲート21を通じ
てCVカウンタ17をリセットする。このように、HSYNC
信号のパルスが垂直サンプリングインターバル数の配列
SVINT[]に等しいパルス数だけ発生するたびに、Fフ
レームメモリ15の垂直アドレスが更新される。この結
果、配列SVINT[]の累算値に相当するラインの映像信
号がFフレームメモリ15に順次書き込まれていくことに
なる。例えば、配列SVINT[]が2,2,2…となっている
場合には、2番目、4番目、6番目…のラインの映像信
号がFフレームメモリ15に順次書き込まれる。また、配
列SVINT[]が2,3,2…となっている場合には、2番
目、5番目、7番目…のラインの映像信号がフレームメ
モリに順次書き込まれる。従って、フレームメモリに書
き込まれる映像は垂直方向に縮小されており、その縮小
率は垂直サンプリングインターバル数の配列SVINT[]
の平均値の逆数に等しい。なお、前述したように、第3
図の手順に従って決定される配列SVINT[]の平均値は
IV(=Vmax/SVmax)に等しい。従って、Fフレームメ
モリ15に書き込まれる映像は、垂直方向に1/IV倍に縮小
される。以上の動作を垂直サンプリング数SVmaxの回数
だけ繰り返すと、FVアドレスカウンタ14のカウント値
と垂直サンプリング数SVmaxとが一致する。そこで、
(SVmax:FV)比較器5から一致信号が出力され、NORゲ
ート13を通じてFVアドレスカウンタ14とSVINTアドレ
スカウンタ4をリセットする。
Vカウンタ17に2パルス送られると、CVカウンタ17のカ
ウント値を、SVINT記憶部の0番地の値SVINT[0]=
2とが一致する。そこで、(SVINT:CV)比較器12から
一致信号が出力され、FVアドレスカウンタ14とSVINT
アドレスカウンタ4のカウントアップが行なわれる。比
較器12からの一致信号は、さらに、NORゲート21を通じ
てCVカウンタ17をリセットする。このように、HSYNC
信号のパルスが垂直サンプリングインターバル数の配列
SVINT[]に等しいパルス数だけ発生するたびに、Fフ
レームメモリ15の垂直アドレスが更新される。この結
果、配列SVINT[]の累算値に相当するラインの映像信
号がFフレームメモリ15に順次書き込まれていくことに
なる。例えば、配列SVINT[]が2,2,2…となっている
場合には、2番目、4番目、6番目…のラインの映像信
号がFフレームメモリ15に順次書き込まれる。また、配
列SVINT[]が2,3,2…となっている場合には、2番
目、5番目、7番目…のラインの映像信号がフレームメ
モリに順次書き込まれる。従って、フレームメモリに書
き込まれる映像は垂直方向に縮小されており、その縮小
率は垂直サンプリングインターバル数の配列SVINT[]
の平均値の逆数に等しい。なお、前述したように、第3
図の手順に従って決定される配列SVINT[]の平均値は
IV(=Vmax/SVmax)に等しい。従って、Fフレームメ
モリ15に書き込まれる映像は、垂直方向に1/IV倍に縮小
される。以上の動作を垂直サンプリング数SVmaxの回数
だけ繰り返すと、FVアドレスカウンタ14のカウント値
と垂直サンプリング数SVmaxとが一致する。そこで、
(SVmax:FV)比較器5から一致信号が出力され、NORゲ
ート13を通じてFVアドレスカウンタ14とSVINTアドレ
スカウンタ4をリセットする。
以上述べたように、垂直サンプリング数SVmaxと水平
サンプリング数SHmaxとを変えて、垂直サンプリングイ
ンターバル数の配列SVINT[]と水平サンプリングイン
ターバル数の配列SHINT[]とを第3図、第2図の手順
に従って求め、これらをそれぞれの記憶部1,2,8,7に書
き込むことによって、画像を垂直方向と水平方向とに任
意のインターバルでサンプリングすることができる。こ
の結果、フレームメモリ15の画像領域の範囲内におい
て、画像を垂直方向と水平方向とに任意の割合で拡大・
縮小することができる。また、上述した画像処理装置
は、PLL回路のように高価な回路要素を用いることな
く、比較的単純で安価な回路要素のみで構成することが
可能である。
サンプリング数SHmaxとを変えて、垂直サンプリングイ
ンターバル数の配列SVINT[]と水平サンプリングイン
ターバル数の配列SHINT[]とを第3図、第2図の手順
に従って求め、これらをそれぞれの記憶部1,2,8,7に書
き込むことによって、画像を垂直方向と水平方向とに任
意のインターバルでサンプリングすることができる。こ
の結果、フレームメモリ15の画像領域の範囲内におい
て、画像を垂直方向と水平方向とに任意の割合で拡大・
縮小することができる。また、上述した画像処理装置
は、PLL回路のように高価な回路要素を用いることな
く、比較的単純で安価な回路要素のみで構成することが
可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の第1の画像処理装置に
よれば、映像信号を垂直方向に任意のインターバルでサ
ンプリングすることができる。すなわち、垂直サンプリ
ング間隔の累算値に相当するラインの映像信号をフレー
ムメモリに順次書き込んでいくことができるという効果
がある。
よれば、映像信号を垂直方向に任意のインターバルでサ
ンプリングすることができる。すなわち、垂直サンプリ
ング間隔の累算値に相当するラインの映像信号をフレー
ムメモリに順次書き込んでいくことができるという効果
がある。
また、本発明の第2の画像処理装置によれば、映像信
号を垂直方向と水平方向ンにそれぞれ任意のインターバ
ルでサンプリングすることができる。すなわち、垂直サ
ンプリング間隔の累算値に相当するラインの映像信号を
フレームメモリに順次書き込んでいくことができ、ま
た、各ラインにおいて水平サンプリング間隔の累積値に
相当する画素位置の映像信号をフレームメモリに順次書
き込んでいくことができるという効果がある。
号を垂直方向と水平方向ンにそれぞれ任意のインターバ
ルでサンプリングすることができる。すなわち、垂直サ
ンプリング間隔の累算値に相当するラインの映像信号を
フレームメモリに順次書き込んでいくことができ、ま
た、各ラインにおいて水平サンプリング間隔の累積値に
相当する画素位置の映像信号をフレームメモリに順次書
き込んでいくことができるという効果がある。
第1図は本発明の実施例におけるブロック図。 第2図は水平サンプリングインターバル数作成の流れ
図。 第3図は垂直サンプリングインターバル数作成の流れ
図。 第4図は、従来例によるブロック図。 1……SVmax記憶部 2……SHmax記憶部 3……SHINTアドレスカウンタ 4……SVINTアドレスカウンタ 5……(SVmax:FV)比較器 6……(SHmax:FH)比較器 7……SHINT記憶部 8……SVINT記憶部 10……FHアドレスカウンタ 11……(SHINT:CH)比較器 12……(SVINT:CV)比較器 14……FVアドレスカウンタ 15……Fフレームメモリ 16……CHカウンタ 17……CVカウンタ 18……ADC 22……遅延部 23……フリップフロップ 24……クロック発生器 30……SHmaxの書込み 31……Hmaxの読込み 32……IH←Hmax÷SHmax 33……n←0、ALL←0 34……SHINT[n]←IH*(n+1)−ALL 35……ALL←ALL+SHINT[n] 36……n←n+1 37……n:SHmax比較 38……SHINT記憶部←SHINT[]書込み 40……SVmaxの書込み 41……Vmaxの読込み 42……IV←Vmax÷SVmax 43……n←0、ALL←0 44……SVINT[n]←IV*(n+1)−ALL 45……ALL←ALL+SVINT[n] 46……n←n+1 47……n:SVmax比較 48……SVINT記憶部←SVINT[]書込み 50……H方向周波数発生器 51……V方向周波数発生器 52……Hアドレスカウンタ 53……Vアドレスカウンタ 54……フレームメモリ 55……A/Dコンバータ 56……タイミングジェネレータ
図。 第3図は垂直サンプリングインターバル数作成の流れ
図。 第4図は、従来例によるブロック図。 1……SVmax記憶部 2……SHmax記憶部 3……SHINTアドレスカウンタ 4……SVINTアドレスカウンタ 5……(SVmax:FV)比較器 6……(SHmax:FH)比較器 7……SHINT記憶部 8……SVINT記憶部 10……FHアドレスカウンタ 11……(SHINT:CH)比較器 12……(SVINT:CV)比較器 14……FVアドレスカウンタ 15……Fフレームメモリ 16……CHカウンタ 17……CVカウンタ 18……ADC 22……遅延部 23……フリップフロップ 24……クロック発生器 30……SHmaxの書込み 31……Hmaxの読込み 32……IH←Hmax÷SHmax 33……n←0、ALL←0 34……SHINT[n]←IH*(n+1)−ALL 35……ALL←ALL+SHINT[n] 36……n←n+1 37……n:SHmax比較 38……SHINT記憶部←SHINT[]書込み 40……SVmaxの書込み 41……Vmaxの読込み 42……IV←Vmax÷SVmax 43……n←0、ALL←0 44……SVINT[n]←IV*(n+1)−ALL 45……ALL←ALL+SVINT[n] 46……n←n+1 47……n:SVmax比較 48……SVINT記憶部←SVINT[]書込み 50……H方向周波数発生器 51……V方向周波数発生器 52……Hアドレスカウンタ 53……Vアドレスカウンタ 54……フレームメモリ 55……A/Dコンバータ 56……タイミングジェネレータ
Claims (2)
- 【請求項1】アナログ映像信号を垂直方向と水平方向と
にそれぞれサンプリングし、量子化することによってデ
ジタル映像信号を生成する画像処理装置であって、 前記アナログ映像信号を前記デジタル映像信号に変換す
るA−D変換器と、 前記A−D変換器で生成された前記デジタル映像信号を
記憶するフレームメモリと、 前記アナログ映像信号の水平同期信号のパルス数をカウ
ントする垂直カウンタと、 前記アナログ映像信号の垂直方向のサンプリング間隔を
配列として記憶する垂直サンプリング間隔記憶部と、 前記垂直カウンタのカウント値と、前記垂直サンプリン
グ間隔記憶部から読み出された垂直サンプリング間隔と
が一致した時に、前記アナログ映像信号の垂直方向のサ
ンプリングタイミングを示す第1の一致信号を出力し、
前記第1の一致信号によって、前記フレームメモリの垂
直アドレスと前記垂直サンプリング間隔記憶部のアドレ
スとを更新するとともに、前記垂直カウンタをリセット
し、これにより、前記フレームメモリに書き込まれる前
記アナログ映像信号の垂直方向のサンプリングタイミン
グを決定する第1の比較器と、 を備えることを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】アナログ映像信号を垂直方向と水平方向と
にそれぞれサンプリングし、量子化することによってデ
ジタル映像信号を生成する画像処理装置であって、 前記アナログ映像信号を前記デジタル映像信号に変換す
るA−D変換器と、 前記A−D変換器で生成された前記デジタル映像信号を
記憶するフレームメモリと、 前記アナログ映像信号の水平同期信号のパルス数をカウ
ントする垂直カウンタと、 前記アナログ映像信号の垂直方向のサンプリング間隔を
配列として記憶する垂直サンプリング間隔記憶部と、 前記垂直カウンタのカウント値と、前記垂直サンプリン
グ間隔記憶部から読み出された垂直サンプリング間隔と
が一致した時に、前記アナログ映像信号の垂直方向のサ
ンプリングタイミングを示す第1の一致信号を出力し、
前記第1の一致信号によって、前記フレームメモリの垂
直アドレスと前記垂直サンプリング間隔記憶部のアドレ
スとを更新するとともに、前記垂直カウンタをリセット
し、これにより、前記フレームメモリに書き込まれる前
記アナログ映像信号の垂直方向のサンプリングタイミン
グを決定する第1の比較器と、 水平方向のドットクロック信号のパルス数をカウントす
る水平カウンタと、 前記アナログ映像信号の水平方向のサンプリング間隔を
配列として記憶する水平サンプリング間隔記憶部と、 前記水平カウンタのカウント値と、前記水平サンプリン
グ間隔記憶部から読み出された水平サンプリング間隔と
が一致した時に、前記アナログ映像信号の水平方向のサ
ンプリングタイミングを示す第2の一致信号を出力し、
前記第2の一致信号によって、前記A−D変換器におい
て前記アナログ映像信号を前記デジタル映像信号に変換
させて前記フレームメモリに書込み、前記フレームメモ
リの水平アドレスと前記水平サンプリング間隔記憶部の
アドレスとを更新するとともに、前記水平カウンタをリ
セットし、これにより、前記フレームメモリに書き込ま
れる前記アナログ映像信号の水平方向のサンプリングタ
イミングを決定する第2の比較器と、 を備えることを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63011458A JP2595280B2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63011458A JP2595280B2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01188077A JPH01188077A (ja) | 1989-07-27 |
| JP2595280B2 true JP2595280B2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=11778654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63011458A Expired - Fee Related JP2595280B2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2595280B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0535248A (ja) * | 1991-07-30 | 1993-02-12 | Mitsubishi Electric Corp | ビデオ表示装置 |
-
1988
- 1988-01-21 JP JP63011458A patent/JP2595280B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01188077A (ja) | 1989-07-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |