JP2596826B2 - 文字認識装置 - Google Patents
文字認識装置Info
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- JP2596826B2 JP2596826B2 JP1106693A JP10669389A JP2596826B2 JP 2596826 B2 JP2596826 B2 JP 2596826B2 JP 1106693 A JP1106693 A JP 1106693A JP 10669389 A JP10669389 A JP 10669389A JP 2596826 B2 JP2596826 B2 JP 2596826B2
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 17
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、文字認識装置に関するものである。
[従来の技術および解決しようとする課題] 従来より、数字などの文字を認識し、判別する装置と
して、1個のマトリクス式のイメージセンサを用いたも
のがある。
して、1個のマトリクス式のイメージセンサを用いたも
のがある。
上記の装置では、文字と認識装置のそれぞれの基準軸
はできる限り等しいことが文字認識率の向上のために必
要であり、その間に大きなずれがあると、例えば文字が
斜めに入力された場合などには、文字認識率が著しく低
下し、あるいは認識不能になりやすい。そこで両者間の
ずれを正しく補正する従来例として特開昭56−6570号が
公知である。この技術は、文書の印刷行は光源によって
照射され、レンズ系を介してセンサ・プレートへ投影さ
れる。そして、センサ・プレートは感光層に覆われ、こ
の層は並列のストライプに分割され、さらにこのプレー
トは文書平面と平行かつその上部に配置され、軸の周り
を回転できるようになっている。そしてセンサ・プレー
トを回転させ、センサのストライプが印刷行と並列にな
るようにし、その際の文書の主軸とセンサ・プレートの
主軸とのなす角を決定するものである。
はできる限り等しいことが文字認識率の向上のために必
要であり、その間に大きなずれがあると、例えば文字が
斜めに入力された場合などには、文字認識率が著しく低
下し、あるいは認識不能になりやすい。そこで両者間の
ずれを正しく補正する従来例として特開昭56−6570号が
公知である。この技術は、文書の印刷行は光源によって
照射され、レンズ系を介してセンサ・プレートへ投影さ
れる。そして、センサ・プレートは感光層に覆われ、こ
の層は並列のストライプに分割され、さらにこのプレー
トは文書平面と平行かつその上部に配置され、軸の周り
を回転できるようになっている。そしてセンサ・プレー
トを回転させ、センサのストライプが印刷行と並列にな
るようにし、その際の文書の主軸とセンサ・プレートの
主軸とのなす角を決定するものである。
しかし上述の公知技術では、文字と認識装置との基準
軸どうしのずれを補正するのに処理時間を多く要し、ま
た機械系,電気系と所定のシステムのソフトが必要であ
って、製造コストが高いという問題があった。
軸どうしのずれを補正するのに処理時間を多く要し、ま
た機械系,電気系と所定のシステムのソフトが必要であ
って、製造コストが高いという問題があった。
そこで本発明の目的は、両者間にもし基準軸のずれが
あっても、1回の画像入力で認識可能であり構成の簡単
な文字認識装置を提供することにある。
あっても、1回の画像入力で認識可能であり構成の簡単
な文字認識装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の文字認識装置で
は、文字原稿と対向する結像光学系と、結像光学系の背
後に設けてあり、光路を複数に分光する分光器と、分光
器によって分光された光路の各焦点位置に設けてある複
数のイメージセンサとからなり、上記イメージセンサ相
互は、基準軸が相対的に所定角度ずれており、隣接する
上記基準軸間のずれ角は、上記イメージセンサにより文
字を認識可能な最大限度のずれ角の2倍以下であるとこ
ろにある。
は、文字原稿と対向する結像光学系と、結像光学系の背
後に設けてあり、光路を複数に分光する分光器と、分光
器によって分光された光路の各焦点位置に設けてある複
数のイメージセンサとからなり、上記イメージセンサ相
互は、基準軸が相対的に所定角度ずれており、隣接する
上記基準軸間のずれ角は、上記イメージセンサにより文
字を認識可能な最大限度のずれ角の2倍以下であるとこ
ろにある。
[実施例] 第1図に本発明の概略構成を示しているように、文字
原稿1と対向して、セルフォクレンズなどの結像光学系
2が設けてあり、結像光学系2の背後には分光器3が配
設してあり、光路aを2方向の光路a1,a2に分光してい
る。各光路a1,a2の各焦点位置には、複数(第1図では
2個)のイメージセンサ4,5が設けてあり、文字の像が
両イメージセンサ4,5上に結像するようになっている。
原稿1と対向して、セルフォクレンズなどの結像光学系
2が設けてあり、結像光学系2の背後には分光器3が配
設してあり、光路aを2方向の光路a1,a2に分光してい
る。各光路a1,a2の各焦点位置には、複数(第1図では
2個)のイメージセンサ4,5が設けてあり、文字の像が
両イメージセンサ4,5上に結像するようになっている。
第2図に示すように、イメージセンサ4,5は、X軸,Y
軸を基準軸L1,L2とするマトリクス式の2次元イメージ
センサであり、それぞれは基準軸L1,L2を相対的に所定
角度θだけずらして設けてある。
軸を基準軸L1,L2とするマトリクス式の2次元イメージ
センサであり、それぞれは基準軸L1,L2を相対的に所定
角度θだけずらして設けてある。
このような構造であるので、第1図に示すように文字
原稿1に文字Aが記されていると、この文字Aからの光
は、光路aを進行して結像光学系2を通過し、分光器3
によって光路a1と光路a2とに分光し、イメージセンサ4
と5上に文字画像A,Aを結像する。もし文字原稿1が傾
斜しているなどによって文字Aが水平に表わされておら
ず、イメージセンサの基準軸とずれていた場合に、例え
ば第3図示におけるイメージセンサ4では、結像した入
力画像の文字Aがイメージセンサ4の基準軸L1と一致
し、正しくAと認識できるが、第4図示におけるイメー
ジセンサ5では、結像した入力画像の文字Aはイメージ
センサ5の基準軸L2と甚だしくずれており、正しくAと
認識できない場合がある。このように、1つのイメージ
センサとの間で文字の認識ができない程度に文字原稿1
とそのイメージセンサとの基準軸がずれていても、2つ
のイメージセンサ4と5とは、予め相対的に基準軸をず
らせて設定してあるので、少なくとも一方のイメージセ
ンサ4または5では確実に文字の認識が可能である。基
準軸L1とL2とをずらす角度θは、2つのイメージセンサ
を用いる場合には、イメージセンサによって文字を認識
できる最大限度のずれ角、すなわち文字を認識可能な許
容角の2倍以下である。即ち、第2図示のように一方の
イメージセンサ5において文字Aの中心軸の位置がc位
置からb位置までの角度的範囲Kが文字Aとして認識可
能であるとすると、許容角はK/2である。イメージセン
サ4または5で、とりこぼしなく文字Aを認識するため
には、それぞれのイメージセンサ4,5の範囲K同士がオ
ーバラップしていることが必要で、そのため(K/2)+
(K/2)≧θとなり、したがって、K≧θとなり、この
範囲Kは許容角の2倍である。
原稿1に文字Aが記されていると、この文字Aからの光
は、光路aを進行して結像光学系2を通過し、分光器3
によって光路a1と光路a2とに分光し、イメージセンサ4
と5上に文字画像A,Aを結像する。もし文字原稿1が傾
斜しているなどによって文字Aが水平に表わされておら
ず、イメージセンサの基準軸とずれていた場合に、例え
ば第3図示におけるイメージセンサ4では、結像した入
力画像の文字Aがイメージセンサ4の基準軸L1と一致
し、正しくAと認識できるが、第4図示におけるイメー
ジセンサ5では、結像した入力画像の文字Aはイメージ
センサ5の基準軸L2と甚だしくずれており、正しくAと
認識できない場合がある。このように、1つのイメージ
センサとの間で文字の認識ができない程度に文字原稿1
とそのイメージセンサとの基準軸がずれていても、2つ
のイメージセンサ4と5とは、予め相対的に基準軸をず
らせて設定してあるので、少なくとも一方のイメージセ
ンサ4または5では確実に文字の認識が可能である。基
準軸L1とL2とをずらす角度θは、2つのイメージセンサ
を用いる場合には、イメージセンサによって文字を認識
できる最大限度のずれ角、すなわち文字を認識可能な許
容角の2倍以下である。即ち、第2図示のように一方の
イメージセンサ5において文字Aの中心軸の位置がc位
置からb位置までの角度的範囲Kが文字Aとして認識可
能であるとすると、許容角はK/2である。イメージセン
サ4または5で、とりこぼしなく文字Aを認識するため
には、それぞれのイメージセンサ4,5の範囲K同士がオ
ーバラップしていることが必要で、そのため(K/2)+
(K/2)≧θとなり、したがって、K≧θとなり、この
範囲Kは許容角の2倍である。
なお分光器によって3つ以上の光路に分光するように
し、3つ以上のイメージセンサを設けてもよく、イメー
ジセンサが文字を認識できる許容角が小さい場合にも、
文字原稿に大きなずれがあってもいずれかのイメージセ
ンサで認識することが可能となる。この場合も、隣接す
る基準軸間のずれ角は、イメージセンサによって文字を
認識できる最大限度のずれ角の2倍以下である。
し、3つ以上のイメージセンサを設けてもよく、イメー
ジセンサが文字を認識できる許容角が小さい場合にも、
文字原稿に大きなずれがあってもいずれかのイメージセ
ンサで認識することが可能となる。この場合も、隣接す
る基準軸間のずれ角は、イメージセンサによって文字を
認識できる最大限度のずれ角の2倍以下である。
なお本実施例では文字としてAの例を示したが、例え
ば文字の他に数字1,2,3,…、記号☆,○,□,…などに
も適用可能である。
ば文字の他に数字1,2,3,…、記号☆,○,□,…などに
も適用可能である。
[効果] 以上に説明したように、本発明の文字認識装置によれ
ば、装置の構成が簡単でコストが安く、また文字原稿に
ずれがあっても、基準軸が相対的にずれている複数のイ
メージセンサのうちのいずれかによって文字の認識が可
能であり、1回の画像入力によって認識でき、文字の認
識操作が容易である。
ば、装置の構成が簡単でコストが安く、また文字原稿に
ずれがあっても、基準軸が相対的にずれている複数のイ
メージセンサのうちのいずれかによって文字の認識が可
能であり、1回の画像入力によって認識でき、文字の認
識操作が容易である。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は概略構
成図、第2図は2つのイメージセンサの基準軸の相対関
係を示す拡大正面図、第3図および第4図は1回の画像
入力によって各イメージセンサに結像した文字を示す各
々拡大正面図である。 1……文字原稿、2……結像光学系、3……分光器、4,
5……イメージセンサ、a,a1,a2……光路、L1,L2……
基準軸、θ……所定のずれ角。
成図、第2図は2つのイメージセンサの基準軸の相対関
係を示す拡大正面図、第3図および第4図は1回の画像
入力によって各イメージセンサに結像した文字を示す各
々拡大正面図である。 1……文字原稿、2……結像光学系、3……分光器、4,
5……イメージセンサ、a,a1,a2……光路、L1,L2……
基準軸、θ……所定のずれ角。
Claims (1)
- 【請求項1】文字原稿と対向する結像光学系と、 上記結像光学系の背後に設けてあり、光を複数に分光す
る分光器と、 上記分光器によって分光された光路の各焦点位置に設け
てある複数のイメージセンサと からなり、 上記イメージセンサ相互は、基準軸が相対的に所定角度
ずれており、 隣接する上記基準軸間のずれ角は、上記イメージセンサ
により文字を認識可能な最大限度のずれ角の2倍以下で
ある ことを特徴とする文字認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1106693A JP2596826B2 (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1106693A JP2596826B2 (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 文字認識装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02284281A JPH02284281A (ja) | 1990-11-21 |
| JP2596826B2 true JP2596826B2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=14440118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1106693A Expired - Fee Related JP2596826B2 (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 文字認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2596826B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2718322B2 (ja) * | 1992-04-28 | 1998-02-25 | 株式会社ニレコ | 円筒面文字読取装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55115169A (en) * | 1979-02-26 | 1980-09-04 | Toshiba Corp | Pattern detection unit |
| EP0020897B1 (de) * | 1979-06-26 | 1983-11-16 | International Business Machines Corporation | Vorrichtung zur Bestimmung des optimalen Abtastwinkels von Druckschriften |
| JPS6055482A (ja) * | 1983-09-06 | 1985-03-30 | Matsuo Denki Kk | パターン認識装置 |
| JPS61201383A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-06 | Ricoh Co Ltd | 光学読取装置 |
| JPS61201381A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-06 | Ricoh Co Ltd | 光学読取装置 |
| JPS61204782A (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-10 | Fuji Electric Co Ltd | マ−クセンサ用光電スイツチ |
| JPS61229174A (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-13 | Canon Inc | 画像入力装置 |
-
1989
- 1989-04-26 JP JP1106693A patent/JP2596826B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02284281A (ja) | 1990-11-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |