JP2603282B2 - 熱可塑性成形組成物 - Google Patents
熱可塑性成形組成物Info
- Publication number
- JP2603282B2 JP2603282B2 JP63025844A JP2584488A JP2603282B2 JP 2603282 B2 JP2603282 B2 JP 2603282B2 JP 63025844 A JP63025844 A JP 63025844A JP 2584488 A JP2584488 A JP 2584488A JP 2603282 B2 JP2603282 B2 JP 2603282B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- styrene
- acrylonitrile
- graft
- mixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L25/00—Compositions of, homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an aromatic carbocyclic ring; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L25/02—Homopolymers or copolymers of hydrocarbons
- C08L25/04—Homopolymers or copolymers of styrene
- C08L25/08—Copolymers of styrene
- C08L25/12—Copolymers of styrene with unsaturated nitriles
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L55/00—Compositions of homopolymers or copolymers, obtained by polymerisation reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds, not provided for in groups C08L23/00 - C08L53/00
- C08L55/02—ABS [Acrylonitrile-Butadiene-Styrene] polymers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L51/00—Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L51/08—Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers grafted on to macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving unsaturated carbon-to-carbon bonds
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Graft Or Block Polymers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、アクリレート及び随時他のビニル単量体で
改変されたポリエーテルを帯電防止剤として含有する芳
香族ビニル化合物例えばスチレン及び/又はα−メチル
スチレン及びアクリロニトリル及び/又はアクリレート
の随時ゴムで改変された重合体に基づく帯電防止性の熱
可塑性成形化合物に関する。
改変されたポリエーテルを帯電防止剤として含有する芳
香族ビニル化合物例えばスチレン及び/又はα−メチル
スチレン及びアクリロニトリル及び/又はアクリレート
の随時ゴムで改変された重合体に基づく帯電防止性の熱
可塑性成形化合物に関する。
殆んどの合成材料はその化学構造のために、高い表面
電気抵抗を有する電気絶縁体である。それ故にそれらは
その加工時及び使用中にその表面に静電荷が容易に蓄積
する。この結果これは実用上多くの難点をもたらす、例
えば合成材料部品は容易に汚れ且つほこりがつくように
なり、表面に特徴的なほこりの図柄が生成する。これは
特に成形化合物として使用される芳香族ビニル化合物及
びアクリロニトリルの随時ゴムで改変された重合体、例
えばスチレン−アクリロニトリル共重合体(SAN)及び
スチレン及びアクリロニトリルのポリブタジエンのグラ
フト重合体(ABS)に当てはまる。
電気抵抗を有する電気絶縁体である。それ故にそれらは
その加工時及び使用中にその表面に静電荷が容易に蓄積
する。この結果これは実用上多くの難点をもたらす、例
えば合成材料部品は容易に汚れ且つほこりがつくように
なり、表面に特徴的なほこりの図柄が生成する。これは
特に成形化合物として使用される芳香族ビニル化合物及
びアクリロニトリルの随時ゴムで改変された重合体、例
えばスチレン−アクリロニトリル共重合体(SAN)及び
スチレン及びアクリロニトリルのポリブタジエンのグラ
フト重合体(ABS)に当てはまる。
そのような成形化合物に対して帯電防止仕上げするこ
とは公知である。帯電防止剤として推奨しうる物質は例
えばアルキル及びアリールスルホネート(独国公開特許
第1,544,652)、アミン、(独国公開特許第1,258,085
号、4級アンモニウム塩、アミド、燐酸及びアルキル及
びアリールホスホネートを含む。
とは公知である。帯電防止剤として推奨しうる物質は例
えばアルキル及びアリールスルホネート(独国公開特許
第1,544,652)、アミン、(独国公開特許第1,258,085
号、4級アンモニウム塩、アミド、燐酸及びアルキル及
びアリールホスホネートを含む。
そのような帯電防止剤で処理した成形化合物はいくつ
かの点で依然不満点である。言及した帯電防止剤の多く
は比較的効果がなく、高濃度で使用しなければならな
い。その上にこれらの低分子量の化合物の多くは、その
ような化合物で処理した成形部品が不均一でまだらな表
面或いは表面付着物さえも有するという具合いに表面へ
移動する。多くの場合に機械的性質例えば過熱下の寸法
安定性はひどく損われる。
かの点で依然不満点である。言及した帯電防止剤の多く
は比較的効果がなく、高濃度で使用しなければならな
い。その上にこれらの低分子量の化合物の多くは、その
ような化合物で処理した成形部品が不均一でまだらな表
面或いは表面付着物さえも有するという具合いに表面へ
移動する。多くの場合に機械的性質例えば過熱下の寸法
安定性はひどく損われる。
例えば独国公開特許第1,244,398号において高分子量
の帯電防止剤として推奨されている純粋なポリエーテル
は、スチレン重合体に対して信頼しうる帯電防止仕上げ
を付与する場合には約5重量%又はそれ以上の量で使用
しなければならない。この結果仕上げ後の生成物に表面
付着物が付く位までのまだらな且つ粘ついた表面がもた
らされる。
の帯電防止剤として推奨されている純粋なポリエーテル
は、スチレン重合体に対して信頼しうる帯電防止仕上げ
を付与する場合には約5重量%又はそれ以上の量で使用
しなければならない。この結果仕上げ後の生成物に表面
付着物が付く位までのまだらな且つ粘ついた表面がもた
らされる。
ヨーロツパ特許願第0,061,692号に記述されているよ
うに、そのようなポリエーテルへのスチレン及びアクリ
ロニトリルのグラフト重合によつて帯電防止効果を改善
しうるけれど、そのような帯電防止剤を含有するスチレ
ン重合体は150℃以上の温度で加工した時に黄色ないし
褐色に変色する。
うに、そのようなポリエーテルへのスチレン及びアクリ
ロニトリルのグラフト重合によつて帯電防止効果を改善
しうるけれど、そのような帯電防止剤を含有するスチレ
ン重合体は150℃以上の温度で加工した時に黄色ないし
褐色に変色する。
今回、ビニル重合体の機械的性質、表面性、色又は熱
安定性を損わないで芳香族ビニル重合体に非常に効果的
である帯電防止剤はポリアルキレンエーテルにC1〜C6ア
ルキルアクリレート、シクロアルキルアクリレート、又
はメタクリレート及び更に随時スチレン及びα−メチル
スチレンをグラフトさせることによつて製造しうること
が発見された。
安定性を損わないで芳香族ビニル重合体に非常に効果的
である帯電防止剤はポリアルキレンエーテルにC1〜C6ア
ルキルアクリレート、シクロアルキルアクリレート、又
はメタクリレート及び更に随時スチレン及びα−メチル
スチレンをグラフトさせることによつて製造しうること
が発見された。
従って本発明は、 I芳香族ビニル化合物、他のビニル単量体及び通常の添
加剤の随時ゴムで改変された重合体99.8〜95重量%、好
ましくは99〜97重量%、及び II C1〜C6アルキルアクリレート又はシクロアルキルア
クリレート或いはメタクリレート及び随時スチレン又は
α−メチルスチレンの重合体をグラフトしたポリアルキ
レンエーテル0.2〜5重量%、好ましくは1.0〜3.0重量
%、 からなる帯電防止性の熱可塑性成形化合物に関する。
加剤の随時ゴムで改変された重合体99.8〜95重量%、好
ましくは99〜97重量%、及び II C1〜C6アルキルアクリレート又はシクロアルキルア
クリレート或いはメタクリレート及び随時スチレン又は
α−メチルスチレンの重合体をグラフトしたポリアルキ
レンエーテル0.2〜5重量%、好ましくは1.0〜3.0重量
%、 からなる帯電防止性の熱可塑性成形化合物に関する。
本発明は更にC1〜C6アルキルアクリレート、シクロア
ルキルアクリレート、C1〜C6アルキルメタクリレート又
はシクロアルキルメタクリレート、及び随時スチレン又
はα−メチルスチレンの重合体をグラフトしたポリアル
キレンエーテル0.2〜5重量%好ましくは1.0〜3.0重量
%を添加することを含んでなる芳香族ビニル化合物及び
他のビニル単量体の随時ゴムで改変された重合体の帯電
防止仕上げ法に関する。
ルキルアクリレート、C1〜C6アルキルメタクリレート又
はシクロアルキルメタクリレート、及び随時スチレン又
はα−メチルスチレンの重合体をグラフトしたポリアル
キレンエーテル0.2〜5重量%好ましくは1.0〜3.0重量
%を添加することを含んでなる芳香族ビニル化合物及び
他のビニル単量体の随時ゴムで改変された重合体の帯電
防止仕上げ法に関する。
本発明との関係において、芳香族ビニル化合物及び他
のビニル化合物の随時ゴムで改変された共重合体(I)
は、 (A)1種又はそれ以上のグラフト重合体0〜100重量
%及び (B)1種又はそれ以上の熱可塑性ビニル重合体1000〜
0重量%の混合物である。
のビニル化合物の随時ゴムで改変された共重合体(I)
は、 (A)1種又はそれ以上のグラフト重合体0〜100重量
%及び (B)1種又はそれ以上の熱可塑性ビニル重合体1000〜
0重量%の混合物である。
本発明との関係において、グラフト重合体(A)は樹
脂生成単量体例えばスチレン、α−メチルスチレン、メ
タクリル酸メチル或いはスチレン、α−メチルスチレ
ン、核置換スチレン、メタクリル酸メチル又はこれらの
混合物95〜50重量%及び(メト)アクリロニトリル、無
水マレイン酸、N−置換マレイミド又はこれらの混合物
5〜50重量%の混合物をゴムにグラフト重合させたもの
である。10℃以下のガラス転移温度を有する実質的にす
べてのゴムがこの目的に対して適当である。その例はポ
リブタジエン、ポリイソプレン、スチレン−ブタジエン
共重合体、アクリロニトリル−ブタジエン共重合体、ア
クリルゴム、EPMゴム(エチレン/プロピレンゴム)及
び非共役ジエン例えばヘキサ−1,5−ジエン又はノルボ
ルナジエンを少量で含有するEPDMゴム(エチレン/プロ
ピレン/ジエンゴム)を含む。
脂生成単量体例えばスチレン、α−メチルスチレン、メ
タクリル酸メチル或いはスチレン、α−メチルスチレ
ン、核置換スチレン、メタクリル酸メチル又はこれらの
混合物95〜50重量%及び(メト)アクリロニトリル、無
水マレイン酸、N−置換マレイミド又はこれらの混合物
5〜50重量%の混合物をゴムにグラフト重合させたもの
である。10℃以下のガラス転移温度を有する実質的にす
べてのゴムがこの目的に対して適当である。その例はポ
リブタジエン、ポリイソプレン、スチレン−ブタジエン
共重合体、アクリロニトリル−ブタジエン共重合体、ア
クリルゴム、EPMゴム(エチレン/プロピレンゴム)及
び非共役ジエン例えばヘキサ−1,5−ジエン又はノルボ
ルナジエンを少量で含有するEPDMゴム(エチレン/プロ
ピレン/ジエンゴム)を含む。
グラフト共重合体(A)はゴムを10〜95重量%、特に
20〜70重量%及びグラフト共重合される単量体90〜5重
量%、特に80〜30%含有する。ゴムはこれらのグラフト
共重合体中に、平均粒子直径(d50)0.05〜20.0μm、
好ましくは0.1〜2.0μm及び最も好ましくは0.1〜0.8μ
mを有する少くとも部分的に架橋された粒子の形で存在
する。この種のグラフト共重合体は、グラフトすべきゴ
ムの存在下におけるスチレン、α−メチルスチレン、核
置換スチレン、(メト)アクリロニトリル、メタクリル
酸メチル、無水マレイン酸又はN置換マレイミドのラジ
カルグラフト重合によって製造しうる。乳化、溶液、無
溶媒及び懸濁重合は好適な製造法である。
20〜70重量%及びグラフト共重合される単量体90〜5重
量%、特に80〜30%含有する。ゴムはこれらのグラフト
共重合体中に、平均粒子直径(d50)0.05〜20.0μm、
好ましくは0.1〜2.0μm及び最も好ましくは0.1〜0.8μ
mを有する少くとも部分的に架橋された粒子の形で存在
する。この種のグラフト共重合体は、グラフトすべきゴ
ムの存在下におけるスチレン、α−メチルスチレン、核
置換スチレン、(メト)アクリロニトリル、メタクリル
酸メチル、無水マレイン酸又はN置換マレイミドのラジ
カルグラフト重合によって製造しうる。乳化、溶液、無
溶媒及び懸濁重合は好適な製造法である。
熱可塑性マトリツクス樹脂とも言われる共重合体
(B)は、(A)に対するグラフト単量体(樹脂生成単
量体)又は同様の単量体から重合によつて合成すること
ができ、特にスチレン、α−メチルスチレン、ハロゲン
化スチレン、アクリロニトリル、メタクリロニトリル、
メタクリル酸メチル、無水マレイン酸、酢酸ビニル、N
置換マレイミド又はこれらの混合物から合成しうる。共
重合体は好ましくは95く50重量%のスチレン、α−メチ
ルスチレン、メタクリル酸メチル又はこれらの混合物及
び5〜50重量%のアクリロニトリル、メタクリロニトリ
ル、メタクリル酸メチル、無水マレイン酸又はこれらの
混合物からなる。この種の共重合体はグラフト共重合の
副生物としても生成する。グラフト重合体に含まれる共
重合体の他に、別に製造した共重合体を添加することが
通常である。
(B)は、(A)に対するグラフト単量体(樹脂生成単
量体)又は同様の単量体から重合によつて合成すること
ができ、特にスチレン、α−メチルスチレン、ハロゲン
化スチレン、アクリロニトリル、メタクリロニトリル、
メタクリル酸メチル、無水マレイン酸、酢酸ビニル、N
置換マレイミド又はこれらの混合物から合成しうる。共
重合体は好ましくは95く50重量%のスチレン、α−メチ
ルスチレン、メタクリル酸メチル又はこれらの混合物及
び5〜50重量%のアクリロニトリル、メタクリロニトリ
ル、メタクリル酸メチル、無水マレイン酸又はこれらの
混合物からなる。この種の共重合体はグラフト共重合の
副生物としても生成する。グラフト重合体に含まれる共
重合体の他に、別に製造した共重合体を添加することが
通常である。
これらの更なる共重合体はグラフト重合体中に存在す
るグラフトされなかつた樹脂成分に化学的に同一である
必要がない。
るグラフトされなかつた樹脂成分に化学的に同一である
必要がない。
適当な別に製造される共重合体は、樹脂状、熱可塑性
であり、ゴムを含まない。その例は特にスチレン及び/
又はα−メチルスチレンの、随時メタクリル酸メチルと
混合したアクリロニトリルとの共重合体を含む。
であり、ゴムを含まない。その例は特にスチレン及び/
又はα−メチルスチレンの、随時メタクリル酸メチルと
混合したアクリロニトリルとの共重合体を含む。
特に好適な共重合体は20〜40重量%のアクリロニトリ
ル及び80〜60重量%のスチレン又はα−メチルスチレン
からなる。この種の共重合体は公知であり、特に乳化、
懸濁、溶液又は無溶液重合によるラジカル重合で製造し
うる。この共重合体は好ましくは15,000〜2×105の分
子量を有する。
ル及び80〜60重量%のスチレン又はα−メチルスチレン
からなる。この種の共重合体は公知であり、特に乳化、
懸濁、溶液又は無溶液重合によるラジカル重合で製造し
うる。この共重合体は好ましくは15,000〜2×105の分
子量を有する。
本発明に対して使用されるグラフト化されたポリエー
テル(II)は、ポリアルキレンエーテル95〜50重量%、
好ましくは90〜70重量%の存在下におけるC1〜C6アルキ
ルアクリレート、シクロアルキルアクリレート、C1〜C6
アルキルメタクリレート、シクロアルキルメタクリレー
ト及び随時スチレン又はα−メチルスチレン5〜50重量
%、好ましくは10〜30重量%のラジカル重量によつて製
造される。
テル(II)は、ポリアルキレンエーテル95〜50重量%、
好ましくは90〜70重量%の存在下におけるC1〜C6アルキ
ルアクリレート、シクロアルキルアクリレート、C1〜C6
アルキルメタクリレート、シクロアルキルメタクリレー
ト及び随時スチレン又はα−メチルスチレン5〜50重量
%、好ましくは10〜30重量%のラジカル重量によつて製
造される。
重合に対しては、いずれか市販のラジカル開始剤、例
えばジアシルパーオキサイド、パーエステル、ジアルキ
ルパーオキサイド、ハイドロパーオキサイド、及び脂肪
族及びアラリフアチツクのアゾ化合物が使用できる。好
適なラジカル開始剤例えばアゾイソブチロニトリル、ジ
−tert−ブチルパーオキサイド、tert−ベチルパーオキ
サイド、ジクミルパーオキサイド、及び1,3−ビス−(t
ert−ブチルパーオキシ−イソプロピル)ベンゼン60〜1
40℃の温度で十分迅速に重合を開始する。
えばジアシルパーオキサイド、パーエステル、ジアルキ
ルパーオキサイド、ハイドロパーオキサイド、及び脂肪
族及びアラリフアチツクのアゾ化合物が使用できる。好
適なラジカル開始剤例えばアゾイソブチロニトリル、ジ
−tert−ブチルパーオキサイド、tert−ベチルパーオキ
サイド、ジクミルパーオキサイド、及び1,3−ビス−(t
ert−ブチルパーオキシ−イソプロピル)ベンゼン60〜1
40℃の温度で十分迅速に重合を開始する。
本発明でグラフトしうるポリアルキレンエーテルは、
2及び多官能性(シクロ)脂肪族残基から作られ、また
少量のオレフイン性基を含んでいてもよい。適当なポリ
アルキレンエーテルの例はジ又はポリオール、エチレン
グリコール、1,2−プロピレングリコール、トリメチロ
ールプロパン、グリセロール、ペンタエリスリトール、
ソルビトール及びマンニトール、及び1種又はそれ以上
のアルキレンオキシド例えばエチレンオキシド及びプロ
ピレンオキシドの反応生成物を含む。[製造法及び使用
法に対しては、ウルマンズ・エンシクロペデイー・デア
・テクニツシエン・ヘミー(U11manns Encyklopdie d
er Technischen Chemie),第4版、第19巻、31頁、フ
エアラグ・ヘミー(Verlag Chemie,Weinheim),1980年
を参照]。1,2−プロピレン構造を高割合で含有するポ
リアルキレングリコールは好適である。
2及び多官能性(シクロ)脂肪族残基から作られ、また
少量のオレフイン性基を含んでいてもよい。適当なポリ
アルキレンエーテルの例はジ又はポリオール、エチレン
グリコール、1,2−プロピレングリコール、トリメチロ
ールプロパン、グリセロール、ペンタエリスリトール、
ソルビトール及びマンニトール、及び1種又はそれ以上
のアルキレンオキシド例えばエチレンオキシド及びプロ
ピレンオキシドの反応生成物を含む。[製造法及び使用
法に対しては、ウルマンズ・エンシクロペデイー・デア
・テクニツシエン・ヘミー(U11manns Encyklopdie d
er Technischen Chemie),第4版、第19巻、31頁、フ
エアラグ・ヘミー(Verlag Chemie,Weinheim),1980年
を参照]。1,2−プロピレン構造を高割合で含有するポ
リアルキレングリコールは好適である。
直鎖及び分岐鎖ポリアルキレングリコールの双方が使
用でき、適度に分岐したものが好適である。
用でき、適度に分岐したものが好適である。
本発明に従ってグラフト化しうるポリアルキレングリ
コールは500〜15,000、好ましくは1,000〜10,000、最も
好ましくは2,000〜5,000の分子量を有する。
コールは500〜15,000、好ましくは1,000〜10,000、最も
好ましくは2,000〜5,000の分子量を有する。
グラフト重合体のために単量体として用いるのに適当
なC1〜C6アルキルアクリレート、及びシクロアルキルア
クリレート及びメタクリレートは官能基を含んでいてよ
く、例えば2−ヒドロキシエチル(メト)アクリレート
及び3−ヒドロキシプロピル(メト)アクリレートが使
用しうる。メタクリル酸メチル、アクリル酸エチル、ア
クリル酸ブチル、アクリル酸シクロヘキシル、アクリル
酸ベンジル及びアクリル酸2−エチルヘキシルが好適で
ある。
なC1〜C6アルキルアクリレート、及びシクロアルキルア
クリレート及びメタクリレートは官能基を含んでいてよ
く、例えば2−ヒドロキシエチル(メト)アクリレート
及び3−ヒドロキシプロピル(メト)アクリレートが使
用しうる。メタクリル酸メチル、アクリル酸エチル、ア
クリル酸ブチル、アクリル酸シクロヘキシル、アクリル
酸ベンジル及びアクリル酸2−エチルヘキシルが好適で
ある。
これらのアクリレート単量体の他にスチレン及びα−
メチルスチレンが使用できる。
メチルスチレンが使用できる。
グラフト化で改変したポリアルキレンエーテルは一般
に中粘度ないし高粘度の殆んど透明な液体又は無色の懸
濁液である。
に中粘度ないし高粘度の殆んど透明な液体又は無色の懸
濁液である。
本発明でグラフトしたポリアルキレンエーテルは公知
の方法により、例えば成分を一緒に混練りすることによ
り或いはロール又は押出し処理により帯電防止処理を必
要とする重合体中に混入される。成形化合物には、本発
明による帯電防止剤の他に普通の添加剤例えば顔料、充
填剤、安定剤、潤滑剤、離型剤、難燃剤などが添加しう
る。
の方法により、例えば成分を一緒に混練りすることによ
り或いはロール又は押出し処理により帯電防止処理を必
要とする重合体中に混入される。成形化合物には、本発
明による帯電防止剤の他に普通の添加剤例えば顔料、充
填剤、安定剤、潤滑剤、離型剤、難燃剤などが添加しう
る。
上述の如く製造される成形化合物は、熱可塑性物に対
して用いられる常法、例えば射出成形によつて家庭及び
電気品の外囲物、形のある部品、自動車の内部付属品、
ホイル及びフイルムなどのような最終製品に加工され
る。
して用いられる常法、例えば射出成形によつて家庭及び
電気品の外囲物、形のある部品、自動車の内部付属品、
ホイル及びフイルムなどのような最終製品に加工され
る。
この最終成形品はその優秀な帯電防止性と付着物のな
い光沢のある均質な表面が特色である。機械的性質例え
ば加熱下での寸法安定性及び低温衝撃強度を含む衝撃強
度は改変してない材料のそれと比較して実質的に損われ
ない。特にこの重合体材料の色及び熱安定性は本発明に
よる帯電防止剤によっても悪影響を受けない。
い光沢のある均質な表面が特色である。機械的性質例え
ば加熱下での寸法安定性及び低温衝撃強度を含む衝撃強
度は改変してない材料のそれと比較して実質的に損われ
ない。特にこの重合体材料の色及び熱安定性は本発明に
よる帯電防止剤によっても悪影響を受けない。
実施例 化合物I: 重合体I−A: a) スチレン75重量部及びアクリロニトリル28重量部
からなり且つ限界粘度数(23℃、ジメチルホルムアミド
中で決定)πi=55を有するスチレン/アクリロニトリ
ル共重合体60重量部、及び b) 平均粒子径(d50)約100nmのポリブタジエンラテ
ツクス50重量%及び平均粒子径約400nmの同様のラテツ
クス50重量%の混合物の存在下に単量体を重合させるこ
とによって得られるスチレン36重量部及びアクリロニト
リル14重量部の、粒状ポリブタジエン50重量部へのグラ
フト重合部40重量部、 重合体I−B: I Aと同一の組成、但しカーボンブラツク1重量%で
黒色に着色したもの。
からなり且つ限界粘度数(23℃、ジメチルホルムアミド
中で決定)πi=55を有するスチレン/アクリロニトリ
ル共重合体60重量部、及び b) 平均粒子径(d50)約100nmのポリブタジエンラテ
ツクス50重量%及び平均粒子径約400nmの同様のラテツ
クス50重量%の混合物の存在下に単量体を重合させるこ
とによって得られるスチレン36重量部及びアクリロニト
リル14重量部の、粒状ポリブタジエン50重量部へのグラ
フト重合部40重量部、 重合体I−B: I Aと同一の組成、但しカーボンブラツク1重量%で
黒色に着色したもの。
重合体I−C: a) 限界粘度(20℃、ジメチルホルムアミド中で決
定)πi=53ml/gを有するα−メチルスチレン72重量部
及びアクリロニトリル28重量部の共重合体77.5重量部、
及び b) I−Aに用いたグラフト重合体22.5重量部。
定)πi=53ml/gを有するα−メチルスチレン72重量部
及びアクリロニトリル28重量部の共重合体77.5重量部、
及び b) I−Aに用いたグラフト重合体22.5重量部。
重合体I−cをカーボンブラツク1重量%で黒色にし
た。
た。
ポリエーテルII: 一般的製造法: ビニル単量体又はいくつかのビニル単量体の混合物
を、空気を排除しつつ95〜100℃下に2〜3時間にわた
りポリエーテル及びジベンゾイルパーオキサイド(約1
重量%)に滴々に添加し、次いで混合物を同一の温度で
5〜6時間重合させた。
を、空気を排除しつつ95〜100℃下に2〜3時間にわた
りポリエーテル及びジベンゾイルパーオキサイド(約1
重量%)に滴々に添加し、次いで混合物を同一の温度で
5〜6時間重合させた。
ポリエーテルII−a メタクリル酸メチル25重量部を、トリメチロールプロ
パン、プロピレンオキシド(87部)及びエチレンオキシ
ド(13部)のポリヒドロキシポリアルキレングリコール
(OH数=28)75重量部の存在下に重合させた。
パン、プロピレンオキシド(87部)及びエチレンオキシ
ド(13部)のポリヒドロキシポリアルキレングリコール
(OH数=28)75重量部の存在下に重合させた。
ポリエーテルII−b アクリル酸エチル15重量部を、II−aに用いたポリア
ルキレングリコール85重量部の存在下に重合させた。
ルキレングリコール85重量部の存在下に重合させた。
ポリエーテルII−c メタクリル酸メチル10重量部を、平均分子量2,000の
直鎖のポリプロピレンオキサイド90重量部の存在下に重
合させた。
直鎖のポリプロピレンオキサイド90重量部の存在下に重
合させた。
ポリエーテルII−d アクリル酸ブチル30重量部を、II−cに用いたポリア
ルキレングリコール70重量部の存在下に重合させた。
ルキレングリコール70重量部の存在下に重合させた。
ポリエーテルII−e メタクリル酸メチル25重量部を、ソルビトール、プロ
ピレンオキシド(82部)及びエチレンオキシド(12部)
のポリヒドロキシポリアルキレングリコール(OH数=2
8)75重量部の存在下に重合させた。
ピレンオキシド(82部)及びエチレンオキシド(12部)
のポリヒドロキシポリアルキレングリコール(OH数=2
8)75重量部の存在下に重合させた。
ポリエーテルII−f メタクリル酸メチル13重量部及びスチレン13重量部の
混合物を、II−eに対して用いたポリアルキレンオキシ
ド74重量部の存在下に重合させた。
混合物を、II−eに対して用いたポリアルキレンオキシ
ド74重量部の存在下に重合させた。
ポリエーテルII−g メタクリル酸メチル25重量部を、トリメチロールプロ
パン、プロピレンオキシド(85部)及びエチレンオキシ
ド(15部)のポリヒドロキシポリアルキレングリコール
(OH数=46)75重量部の存在下に重合させた。
パン、プロピレンオキシド(85部)及びエチレンオキシ
ド(15部)のポリヒドロキシポリアルキレングリコール
(OH数=46)75重量部の存在下に重合させた。
ポリエーテルII−h(対照) スチレン10重量部及びアクリロニトリル10重量をII−
eに対して用いたポリアルキレングリコール80重量部の
存在下に重合させた。
eに対して用いたポリアルキレングリコール80重量部の
存在下に重合させた。
ポリエーテルII−i(対照) トリス−ヒドロキシエチル化ドデシルアミン。
ポリエーテルII+k(対照) II−cに対して用いたポリアルキレングリコール。
成分II(ポリエーテル)の成分Iへの導入: 成分Iは粒状形の市販のABS重合体であつた。
帯電防止剤を秤量し且つ添加し、そして成分を溶融し
つつバンバリー型の3の内部混練り機中で混練りする
ことによりABS重合体中に均一に分布させた。温度は3
〜5分の混練り時間内に210℃まで上昇した。取り出し
た溶融物[ドール(doll)]を平らにロールがけし、切
断し、粒状化した。試験試料を普通の方法での射出成形
により製造した。
つつバンバリー型の3の内部混練り機中で混練りする
ことによりABS重合体中に均一に分布させた。温度は3
〜5分の混練り時間内に210℃まで上昇した。取り出し
た溶融物[ドール(doll)]を平らにロールがけし、切
断し、粒状化した。試験試料を普通の方法での射出成形
により製造した。
寸法155×75×2(mm)の成形品を非常にほこりっぽ
い環境に広げ、そしてほこりの模様の発達を観察するこ
とにより帯電防止特性を試験した(1〜数日間、次いで
数週間)。帯電防止仕上げ剤で処理していない対照試料
及び帯電防止仕上げ剤で処理した試料の双方を各試験系
列に含ませた。
い環境に広げ、そしてほこりの模様の発達を観察するこ
とにより帯電防止特性を試験した(1〜数日間、次いで
数週間)。帯電防止仕上げ剤で処理していない対照試料
及び帯電防止仕上げ剤で処理した試料の双方を各試験系
列に含ませた。
同一の成形品を用いて表面の品質(光沢、均一性、ま
だらの形成、流れ線の形成)を評価した。光沢の測定は
ASTM D−523又はDIN67,530に従って行った。
だらの形成、流れ線の形成)を評価した。光沢の測定は
ASTM D−523又はDIN67,530に従って行った。
いくつかの場合には、実際の目的に適当な生成物とし
て、電話機の外囲部品を射出成形で製造した。湾曲した
表面は表面の品質の僅かな差を検知するのに有用であ
る。
て、電話機の外囲部品を射出成形で製造した。湾曲した
表面は表面の品質の僅かな差を検知するのに有用であ
る。
熱安定性を試験するために、寸法60×40×2(mm)の
試料板を、220℃から280℃へ昇温させる物体温度におい
て75秒(長)サイクル下に射出成形した。原料の色調、
色の変化及び表面外観の変化(例えば銀色のすじ生成)
を肉眼で評価した。
試料板を、220℃から280℃へ昇温させる物体温度におい
て75秒(長)サイクル下に射出成形した。原料の色調、
色の変化及び表面外観の変化(例えば銀色のすじ生成)
を肉眼で評価した。
最も重要な機械的性質(DIN53,453による衝撃強度及
び刻目入り衝撃強度、DIN53,456による硬度)並びに重
要な開発の目的であるビキヤツト(Vicat)軟化温度(D
IN53,460によるB120)を小さい標準試験棒50×6×4
(mm)で決定した。このビキヤツト軟化温度は帯電防止
仕上げ剤で処理していない重合体I A〜Cとを比較する
ことにより得られる差の値(△ビキヤツト)として表示
した。
び刻目入り衝撃強度、DIN53,456による硬度)並びに重
要な開発の目的であるビキヤツト(Vicat)軟化温度(D
IN53,460によるB120)を小さい標準試験棒50×6×4
(mm)で決定した。このビキヤツト軟化温度は帯電防止
仕上げ剤で処理していない重合体I A〜Cとを比較する
ことにより得られる差の値(△ビキヤツト)として表示
した。
明確にするために、表におけるすべての試験結果を記
号で表現する。これらは次の意味を有する。
号で表現する。これらは次の意味を有する。
+=非常に良好 (+)=良好 |=弱さをもつ (−)=弱い −=不安定 表は本発明の帯電防止剤が従来法の同様の目的に使用
される帯電防止剤より明らかな利点を有することを示
す。対比しうる帯電防止効果に対し、それらは加熱下で
の寸法安定性を非常に少程度しか減せず、また改良され
た熱安定性と肉眼的欠陥の傾向の少ない表面を有する生
成物を与えた。
される帯電防止剤より明らかな利点を有することを示
す。対比しうる帯電防止効果に対し、それらは加熱下で
の寸法安定性を非常に少程度しか減せず、また改良され
た熱安定性と肉眼的欠陥の傾向の少ない表面を有する生
成物を与えた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 //(C08L 25/00 51:04 51:08) (72)発明者 カルル−ハインツ・オツト ドイツ連邦共和国デー‐5090レーフエル クーゼン1・パウル‐クレー‐シユトラ ーセ 54 (72)発明者 アルフレート・ピツシユチヤン ドイツ連邦共和国デー‐5067キユルテ ン‐アイヒホーフ・ツアアイヘ33
Claims (2)
- 【請求項1】I (A)10℃以下のガラス転移温度を有
し、平均粒子直径(d50)0.05〜20μmを有する少なく
とも部分的に架橋した粒子の形状で存在するゴム10〜95
重量%と、 スチレン、α−メチルスチレン、アクリル酸メチルから
なる群から選択したグラフト重合したモノマー90〜5重
量%又はスチレン、α−メチルスチレン、核置換スチレ
ン、メタクリル酸メチル又はそれらの混合物95〜50重量
%及びアクリロニトリル、メタクリロニトリル無水マレ
イン酸、N置換マレイミド又はそれらの混合物5〜50重
量%のグラフト重合した混合物90〜5重量%との 1種又はそれ以上のグラフト重合体0〜100重量%、 及び、 (B)1種又はそれ以上の熱可塑性ビニル重合体であっ
て、その単量体がスチレン、α−メチルスチレン、メタ
クリル酸メチル、核置換スチレン、アクリロニトリル、
メタクリロニトリル、無水マレイン酸、酢酸ビニル、N
置換マレイミド又はそれらの混合物からなる群から選択
される熱可塑性ビニル重合体100〜0重量%、 からなる、芳香族ビニル化合物、他のビニル単量体及び
通常の添加剤の、随時ゴムで改変された重合体99.8〜95
重量%、 ならびに、 II C1〜C6アルキルアクリレート、シクロアルキルアク
リレート又はシクロアルキルメタクリレート及び随時ス
チレン又はα−メチルスチレン5〜50重量%を、ポリオ
ールと1種又はそれ以上のアルキレンオキシドとの反応
生成物であって500〜15,000の分子量を有するポリアル
キレンエーテル95〜50重量%の上にグラフトすることに
よって得られたグラフトしたポリアルキレンエーテル0.
2〜5.0重量% の熱可塑性成形組成物。 - 【請求項2】Iは (A)スチレン及びアクリロニトリルのポリブタジエン
へのグラフト重合体及び (B)スチレン及びアクリロニトリルの共重合体、 の混合物である特許請求の範囲第1項記載の熱可塑性成
形組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19873704485 DE3704485A1 (de) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | Antistatische, thermoplastische formmassen auf basis von vinylaromatpolymerisaten |
| DE3704485.0 | 1987-02-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63202642A JPS63202642A (ja) | 1988-08-22 |
| JP2603282B2 true JP2603282B2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=6320886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63025844A Expired - Lifetime JP2603282B2 (ja) | 1987-02-13 | 1988-02-08 | 熱可塑性成形組成物 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5064899A (ja) |
| EP (1) | EP0278347B1 (ja) |
| JP (1) | JP2603282B2 (ja) |
| DE (2) | DE3704485A1 (ja) |
| ES (1) | ES2030450T3 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4141319A1 (de) * | 1991-12-14 | 1993-10-14 | Roehm Gmbh | Hochschlagzähe Polymermischungen |
| FR2742442A1 (fr) * | 1995-12-13 | 1997-06-20 | Gen Electric Plastics Abs Euro | Composition de moulage thermoplastique de densite elevee |
| DE19917568A1 (de) | 1999-04-19 | 2000-10-26 | Bayer Ag | Thermoplastische antistatisch ausgerüstete Formmassen mit verbesserter Farbstabilität bei der Verarbeitung |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3110695A (en) * | 1960-07-15 | 1963-11-12 | Koppers Co Inc | Process for polymerizing methylmethacrylate in presence of polyethylene oxide |
| DE1244398B (de) * | 1963-07-11 | 1967-07-13 | Bayer Ag | Antistatische thermoplastische Formmassen |
| US4029720A (en) * | 1972-08-10 | 1977-06-14 | Badische Anilin- & Soda-Fabrik Aktiengesellschaft | Block or graft copolymers of polyalkylene oxides and vinylaromatic or diene polymers |
| DE3112428A1 (de) * | 1981-03-28 | 1982-10-07 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Antistatische thermoplastische formmassen |
| US4588773A (en) * | 1984-12-21 | 1986-05-13 | Borg-Warner Chemicals, Inc. | Antistatic thermoplastic composition |
| US4719263A (en) * | 1985-05-10 | 1988-01-12 | The B. F. Goodrich Company | Antistatic plastic materials containing epihalohydrin polymers |
-
1987
- 1987-02-13 DE DE19873704485 patent/DE3704485A1/de not_active Withdrawn
-
1988
- 1988-02-01 ES ES198888101369T patent/ES2030450T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-01 DE DE8888101369T patent/DE3869984D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-01 EP EP88101369A patent/EP0278347B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-08 JP JP63025844A patent/JP2603282B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-03-22 US US07/497,817 patent/US5064899A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63202642A (ja) | 1988-08-22 |
| US5064899A (en) | 1991-11-12 |
| DE3704485A1 (de) | 1988-08-25 |
| EP0278347A2 (de) | 1988-08-17 |
| EP0278347B1 (de) | 1992-04-15 |
| ES2030450T3 (es) | 1992-11-01 |
| EP0278347A3 (en) | 1990-07-11 |
| DE3869984D1 (de) | 1992-05-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4668737A (en) | Graft polymers having a mat surface | |
| JP2603283B2 (ja) | 熱可塑性成形組成物 | |
| JPH0733473B2 (ja) | 充填剤入りポリマーブレンド | |
| JP4143155B2 (ja) | 改良された臭気特性を有するabs成型用組成物 | |
| JPH0384053A (ja) | 改良された降伏応力を有するabs成形材料 | |
| JP3503085B2 (ja) | 均一な艶消面を有するabsポリマー組成物 | |
| US4612347A (en) | Polymer mixtures with a mat surface | |
| JPH04501127A (ja) | ポリアルキレングリコールを含有する耐候性スチレン系ポリマーブレンド | |
| JP2603282B2 (ja) | 熱可塑性成形組成物 | |
| US6639005B1 (en) | Thermoplastic molding compounds, provided with an antistatic agent which exhibit improved color stability during processing | |
| US5104935A (en) | Polymer mixture | |
| EP0180985B1 (en) | Process for preparing thermoplastic resin | |
| JP2524367B2 (ja) | 残存ブタジエン含量を低滅させたabs成形用組成物 | |
| CA1175984A (en) | Thermoplastic molding material including polyphenylene ether and a polymer having styrene grafted to a copolymer containing a c.sub.4-c.sub.8 alkyl acrylate | |
| KR20010018020A (ko) | 내약품성이 우수한 abs수지 조성물 | |
| JPH0331353A (ja) | 軟質シート用重合体混合物 | |
| CA1171582A (en) | Thermoplastic molding material including cross-linked poly(alkyl acrylate) with grafted styrene, polyphenylene ether and tricylodecenyl alcohol as cross-linking agent | |
| JPH0412297B2 (ja) | ||
| JPS62267350A (ja) | 外観および耐熱性に優れる成形用樹脂組成物 | |
| JP2844022B2 (ja) | 制電性熱可塑性樹脂組成物 | |
| DE19844496A1 (de) | Antistatisch ausgerüstete thermoplastische Formmassen mit verbesserten Eigenschaften | |
| JPH03227357A (ja) | 制電性熱可塑性樹脂組成物 | |
| JPH026781B2 (ja) | ||
| JPH0384054A (ja) | 改良された降伏応力を有するabs成形材料 | |
| JPH0711080A (ja) | 樹脂組成物 |