JP2604402B2 - 自動採譜方法及び装置 - Google Patents
自動採譜方法及び装置Info
- Publication number
- JP2604402B2 JP2604402B2 JP63046115A JP4611588A JP2604402B2 JP 2604402 B2 JP2604402 B2 JP 2604402B2 JP 63046115 A JP63046115 A JP 63046115A JP 4611588 A JP4611588 A JP 4611588A JP 2604402 B2 JP2604402 B2 JP 2604402B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power information
- segmentation
- segment
- information
- pitch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 37
- 238000013518 transcription Methods 0.000 title claims description 19
- 230000035897 transcription Effects 0.000 title claims description 19
- 230000011218 segmentation Effects 0.000 claims description 43
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 29
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 27
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 18
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 13
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 6
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 15
- 238000012552 review Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 102100040791 Zona pellucida-binding protein 1 Human genes 0.000 description 2
- 241000981595 Zoysia japonica Species 0.000 description 2
- 102100022907 Acrosin-binding protein Human genes 0.000 description 1
- 101000756551 Homo sapiens Acrosin-binding protein Proteins 0.000 description 1
- 101100438139 Vulpes vulpes CABYR gene Proteins 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 238000011045 prefiltration Methods 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000033772 system development Effects 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
- 230000003936 working memory Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Devices For Music (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、歌唱音声やハミング音声や楽器音等の音響
信号から楽譜データを作成する自動採譜方法及び装置に
関し、特に、パワー情報に基づいて音響信号を同一音程
とみなせる区間に区分するセグメンテーション処理に関
するものである。
信号から楽譜データを作成する自動採譜方法及び装置に
関し、特に、パワー情報に基づいて音響信号を同一音程
とみなせる区間に区分するセグメンテーション処理に関
するものである。
[従来の技術] 歌唱音声やハミング音声や楽器音等の音響信号を楽譜
データに変換する自動採譜方式においては、音響信号か
ら楽譜としての基本的な情報である音長、音程、調、拍
子及びテンポを検出することを有する。
データに変換する自動採譜方式においては、音響信号か
ら楽譜としての基本的な情報である音長、音程、調、拍
子及びテンポを検出することを有する。
ところで、音響信号は基本波形の繰返し波形を連続的
に含む信号であるだけであり、上述した各情報を直ちに
得ることはできない。
に含む信号であるだけであり、上述した各情報を直ちに
得ることはできない。
そこで、従来の自動採譜方式においては、まず、音響
信号の音高を表す基本波形を繰返し情報(以下、ピッチ
情報と呼ぶ)及びパワー情報を分析周期毎に抽出し、そ
の後、少なくとも抽出されたパワー情報から音響信号を
同一音程とみなせる区間(セグメント)に区分し(かか
る処理をセグメンテーションと呼ぶ)、次いで、セグメ
ントのピッチ情報から各セグメントの音響信号の音程を
絶対音程軸にそった音程に同定し、ピッチ情報の音程軸
周りの分布状況に基づいて音響信号の調を決定し、さら
に、セグメントに基づいて音響信号の拍子及びテンポを
決定するという順序で各情報を得ていた。
信号の音高を表す基本波形を繰返し情報(以下、ピッチ
情報と呼ぶ)及びパワー情報を分析周期毎に抽出し、そ
の後、少なくとも抽出されたパワー情報から音響信号を
同一音程とみなせる区間(セグメント)に区分し(かか
る処理をセグメンテーションと呼ぶ)、次いで、セグメ
ントのピッチ情報から各セグメントの音響信号の音程を
絶対音程軸にそった音程に同定し、ピッチ情報の音程軸
周りの分布状況に基づいて音響信号の調を決定し、さら
に、セグメントに基づいて音響信号の拍子及びテンポを
決定するという順序で各情報を得ていた。
従って、音程、拍子、テンポ等は、セグメント(音
長)に基づき決定されるので、セグメンテーション処理
は、特に楽譜データを作成する上で重要なものとなって
いる。
長)に基づき決定されるので、セグメンテーション処理
は、特に楽譜データを作成する上で重要なものとなって
いる。
[発明が解決しようとする課題] このように、セグメンテーションは楽譜データを作成
する上で重要な要素であり、セグメンテーションの精度
が低いと、最終的に得られる楽譜データの度も著しく低
くなるので、ピッチ情報に基づくセグメンテーション結
果及びパワー情報に基づくセグメンテーション結果の両
者から最終的にセグメンテーションを行なう場合、また
はパワー情報から最終的なセグメンテーションを行なう
場合共に、パワー情報からのセグメンテーション処理自
体の精度も向上することが望まれる。
する上で重要な要素であり、セグメンテーションの精度
が低いと、最終的に得られる楽譜データの度も著しく低
くなるので、ピッチ情報に基づくセグメンテーション結
果及びパワー情報に基づくセグメンテーション結果の両
者から最終的にセグメンテーションを行なう場合、また
はパワー情報から最終的なセグメンテーションを行なう
場合共に、パワー情報からのセグメンテーション処理自
体の精度も向上することが望まれる。
本発明は、以上の点を考慮してなされたもので、パワ
ー情報の基づいたセグメンテーションを良好に実行する
ことができ、楽譜データの精度を向上させることのでき
る自動採譜方法及び装置を提供しようとするものであ
る。
ー情報の基づいたセグメンテーションを良好に実行する
ことができ、楽譜データの精度を向上させることのでき
る自動採譜方法及び装置を提供しようとするものであ
る。
[課題を解決するための手段] かかる課題を解決するため、第1の本発明において
は、入力された音響信号からパワー情報を抽出する処理
と、パワー情報に基づいて音響信号を同一音程とみなせ
る区間に区分するセグメンテーション処理とを少なくと
も含み、音響信号を楽譜データに変換する自動採譜方法
において、セグメンテーション処理が、パワー情報の立
上り変化点を抽出し、この抽出された立上り変化点で音
響信号を区分し、区分された区間のうち所定長さより短
いものを前後いずれかの区間と連続させる処理でなるよ
うにした。
は、入力された音響信号からパワー情報を抽出する処理
と、パワー情報に基づいて音響信号を同一音程とみなせ
る区間に区分するセグメンテーション処理とを少なくと
も含み、音響信号を楽譜データに変換する自動採譜方法
において、セグメンテーション処理が、パワー情報の立
上り変化点を抽出し、この抽出された立上り変化点で音
響信号を区分し、区分された区間のうち所定長さより短
いものを前後いずれかの区間と連続させる処理でなるよ
うにした。
また、第2の本発明においては、入力された音響信号
からパワー情報を抽出するパワー抽出手段と、抽出され
たパワー情報から音響信号を同一音程とみなせる区間に
区分するセグメンテーション手段とを一部に備えて音響
信号を楽譜データに変換する自動採譜装置において、セ
グメンテーション手段を、パワー情報の立上り変化点を
抽出する変化点抽出部と、この抽出された立上り変化点
で音響信号を区分する区分部と、区分された区間のうち
所定長さより短いものを前後いずれかの区間と連続させ
る区間補正部とで構成した。
からパワー情報を抽出するパワー抽出手段と、抽出され
たパワー情報から音響信号を同一音程とみなせる区間に
区分するセグメンテーション手段とを一部に備えて音響
信号を楽譜データに変換する自動採譜装置において、セ
グメンテーション手段を、パワー情報の立上り変化点を
抽出する変化点抽出部と、この抽出された立上り変化点
で音響信号を区分する区分部と、区分された区間のうち
所定長さより短いものを前後いずれかの区間と連続させ
る区間補正部とで構成した。
[作用] 第1の本発明においては、パワー情報から同一音程と
みなせる区間に区分するにつき、音響信号は、その発生
源がいかなるものであろうと、新たな音の開始点でのパ
ワーが最大となり、その後徐々に減衰するという性質を
有することに着目し、パワー情報の立上り変化点を抽出
してその抽出変化点で音響信号を区分するようにした。
さらに、ノイズやパワーの揺らぎ等によるセグメンテー
ションミスを排除するように所定長さより短い区間を単
独の区間とせずに前後いずれかの区間につなげて一つの
区間とするようにした。
みなせる区間に区分するにつき、音響信号は、その発生
源がいかなるものであろうと、新たな音の開始点でのパ
ワーが最大となり、その後徐々に減衰するという性質を
有することに着目し、パワー情報の立上り変化点を抽出
してその抽出変化点で音響信号を区分するようにした。
さらに、ノイズやパワーの揺らぎ等によるセグメンテー
ションミスを排除するように所定長さより短い区間を単
独の区間とせずに前後いずれかの区間につなげて一つの
区間とするようにした。
また、第2の本発明は、パワー情報から同一音程とみ
なせる区間にセグメンテーション手段によって区分する
につき、同様にパワー情報の変化の仕方に着目してパワ
ー情報の立上り変化点を変化点抽出部によって抽出して
区分部によってその抽出変化点で音響信号を区分するよ
うにした。さらに、ノイズやパワーの揺らぎ等によるセ
グメンテーションミスを排除するように、区間補正部に
よって所定長さより短い区間を単独の区間とせずに前後
いずれの区間につなげつて一つの区間とするようにし
た。
なせる区間にセグメンテーション手段によって区分する
につき、同様にパワー情報の変化の仕方に着目してパワ
ー情報の立上り変化点を変化点抽出部によって抽出して
区分部によってその抽出変化点で音響信号を区分するよ
うにした。さらに、ノイズやパワーの揺らぎ等によるセ
グメンテーションミスを排除するように、区間補正部に
よって所定長さより短い区間を単独の区間とせずに前後
いずれの区間につなげつて一つの区間とするようにし
た。
[実施例] 以下、本発明の一実施令を図面を参照しながら詳述す
る。
る。
自動採譜方式 まず、本発明が適用される自動採譜方式について説明
する。
する。
第4図において、中央処理ユニット(CPU)1は、当
該装置の全体を制御するものであり、バス2を介して接
続されている主記憶装置3に格納されている第5図に示
す採譜処理プログラムを実行するものである。バス2に
は、CPU1及び主記憶装置3に加えて、入力装置としての
キーボード4、出力装置としての表示装置5、ワーキン
グメモリとして用いられる補助記憶装置6及びアナログ
/デジタル変換器7が接続されている。
該装置の全体を制御するものであり、バス2を介して接
続されている主記憶装置3に格納されている第5図に示
す採譜処理プログラムを実行するものである。バス2に
は、CPU1及び主記憶装置3に加えて、入力装置としての
キーボード4、出力装置としての表示装置5、ワーキン
グメモリとして用いられる補助記憶装置6及びアナログ
/デジタル変換器7が接続されている。
アナログ/デジタル変換器7には、例えば、マイクロ
フォンでなる音響信号入力装置8が接続されている。こ
の音響信号入力装置8は、ユーザによって発声された歌
唱やハミングや、楽器から発生された楽音等の音響信号
を捕捉して電気信号に変換するものであり、その電気信
号をアナログ/デジタル変換器7に出力するものであ
る。
フォンでなる音響信号入力装置8が接続されている。こ
の音響信号入力装置8は、ユーザによって発声された歌
唱やハミングや、楽器から発生された楽音等の音響信号
を捕捉して電気信号に変換するものであり、その電気信
号をアナログ/デジタル変換器7に出力するものであ
る。
CPU1は、キーボード入力装置4によって処理が指令さ
れたとき、当該採譜処理を開始し、主記憶装置3に格納
されているプログラムを実行してアナログ/デジタル変
換器7によってデジタル信号に変換された音響信号を一
旦補助記憶装置6に格納し、その後、これら音響信号を
上述のプログラムを実行して楽譜データに変換して必要
に応じて表示装置5に出力するようになされている。
れたとき、当該採譜処理を開始し、主記憶装置3に格納
されているプログラムを実行してアナログ/デジタル変
換器7によってデジタル信号に変換された音響信号を一
旦補助記憶装置6に格納し、その後、これら音響信号を
上述のプログラムを実行して楽譜データに変換して必要
に応じて表示装置5に出力するようになされている。
次に、CPU1が実行する音響信号を取り込んだ後の採譜
処理を第5図の機能レベルで示すフローチャートに従っ
て詳述する。
処理を第5図の機能レベルで示すフローチャートに従っ
て詳述する。
まず、CPU1は、音響信号を自己相関分析して分析周期
毎に音響信号のピッチ情報を抽出し、また2乗和処理し
て分析周期毎にパワー情報を抽出し、その後ノイズ除去
や平滑化処理等の後処理を実行する(ステップSP1、SP
2)。その後、CPU1は、ピッチ情報については、絶対音
程軸に対する音響信号が有する音程軸のずれ量を算出
し、得られたピッチ情報をそのずれ量に応じてシフトさ
せるチューニング処理を実行する(ステップSP3)。す
なわち、音響信号を発生した歌唱者または楽器の音程軸
と絶対音程軸との差が小さくなるようにピッチ情報を修
正する。
毎に音響信号のピッチ情報を抽出し、また2乗和処理し
て分析周期毎にパワー情報を抽出し、その後ノイズ除去
や平滑化処理等の後処理を実行する(ステップSP1、SP
2)。その後、CPU1は、ピッチ情報については、絶対音
程軸に対する音響信号が有する音程軸のずれ量を算出
し、得られたピッチ情報をそのずれ量に応じてシフトさ
せるチューニング処理を実行する(ステップSP3)。す
なわち、音響信号を発生した歌唱者または楽器の音程軸
と絶対音程軸との差が小さくなるようにピッチ情報を修
正する。
次いで、CPU1は、得られたピッチ情報が同一音程を指
示するものと考えられるピッチ情報の連続期間を得て、
音響信号を1音ごとのセグメントに切り分けるセグメン
テーションを実行し、また、得られたパワー情報の変化
に基づいてセグメンテーションを実行する(ステップSP
4、SP5)。これら得られた両者のセグメント情報に基づ
いて、CPU1は、4分音符や8分音符等の時間長に相当す
る基準長を算出してこの基準長に基づいて再度セグメン
テーションを実行する(ステップSP6)。
示するものと考えられるピッチ情報の連続期間を得て、
音響信号を1音ごとのセグメントに切り分けるセグメン
テーションを実行し、また、得られたパワー情報の変化
に基づいてセグメンテーションを実行する(ステップSP
4、SP5)。これら得られた両者のセグメント情報に基づ
いて、CPU1は、4分音符や8分音符等の時間長に相当す
る基準長を算出してこの基準長に基づいて再度セグメン
テーションを実行する(ステップSP6)。
CPU1は、このようにしてセグメンテーションされたセ
グメントのピッシ情報に基づきそのピッチ情報が最も近
いと判断できる絶対音程軸上の音程にそのセグメントの
音程を同定し、さらに、同定された連続するセグメント
の音程が同一か否かに基づいて再度セグメンテーション
を実行する(ステップSP7、SP8)。
グメントのピッシ情報に基づきそのピッチ情報が最も近
いと判断できる絶対音程軸上の音程にそのセグメントの
音程を同定し、さらに、同定された連続するセグメント
の音程が同一か否かに基づいて再度セグメンテーション
を実行する(ステップSP7、SP8)。
その後、CPU1は、チューニング後のピッチ情報を音程
軸に沿って集計して得た音程の出現頻度と、調に応じて
定まる所定の重み付け係数との積和を求めてこの積和の
最大情報に基づいて、例えば、ハ長調やイ短調というよ
うに入力音響信号の楽曲の調を決定し、決定された調の
音階における所定の音程についてその音程をピッチ情報
について見直して音程を確認、修正する(ステップSP
9、SP10)。次いで、CPU1は、最終的に決定された音程
から連続するセグメントについて同一なものがあるか否
か、また連続するセグメント間でのパワーの変化がある
か否かに基づいてセグメンテーションの見直しを実行
し、最終的なセグメンテーションを行なう(ステップSP
11)。
軸に沿って集計して得た音程の出現頻度と、調に応じて
定まる所定の重み付け係数との積和を求めてこの積和の
最大情報に基づいて、例えば、ハ長調やイ短調というよ
うに入力音響信号の楽曲の調を決定し、決定された調の
音階における所定の音程についてその音程をピッチ情報
について見直して音程を確認、修正する(ステップSP
9、SP10)。次いで、CPU1は、最終的に決定された音程
から連続するセグメントについて同一なものがあるか否
か、また連続するセグメント間でのパワーの変化がある
か否かに基づいてセグメンテーションの見直しを実行
し、最終的なセグメンテーションを行なう(ステップSP
11)。
このようにして音程及びセグメントが決定されると、
CPU1は、楽曲は1拍目から始まる、フレーズの最後の音
は次の小節にまたがらない、小節ごとに切れ目がある等
の観点から小節を抽出し、この小節情報及びセグメンテ
ーション情報から拍子を決定し、この決定された拍子情
報及び小節の長さからテンポを決定する(ステップSP1
2、SP13)。
CPU1は、楽曲は1拍目から始まる、フレーズの最後の音
は次の小節にまたがらない、小節ごとに切れ目がある等
の観点から小節を抽出し、この小節情報及びセグメンテ
ーション情報から拍子を決定し、この決定された拍子情
報及び小節の長さからテンポを決定する(ステップSP1
2、SP13)。
そして、CPU1は決定された音程、音長、調、拍子及び
テンポの情報を整理して最終的に楽譜データを作成する
(ステップSP14)。
テンポの情報を整理して最終的に楽譜データを作成する
(ステップSP14)。
パワー情報に基づくセグメンテーション 次に、このような自動採譜方式におけるパワー情報に
基づくセグメンテーション処理(ステップSP5参照)に
ついて、第1図及び第2図のフローチャートを用いて詳
述する。なお、第1図はかかる処理を機能レベルで示す
フローチャートであり、第2図は第1図をより詳細に示
すフローチャートである。
基づくセグメンテーション処理(ステップSP5参照)に
ついて、第1図及び第2図のフローチャートを用いて詳
述する。なお、第1図はかかる処理を機能レベルで示す
フローチャートであり、第2図は第1図をより詳細に示
すフローチャートである。
また、音響信号のパワー情報としては、分析周期内の
各サンプリング点について音響信号を2乗し、これら2
乗値の総和をその分析周期におけるパワー情報として用
いている。
各サンプリング点について音響信号を2乗し、これら2
乗値の総和をその分析周期におけるパワー情報として用
いている。
まず、CPU1は各分析点についてそのパワー情報の変化
関数を演算し、その関数に基づいてパワー情報の立上り
を抽出してその立上りの分析点にセグメント開始の印を
付す(ステップSP20、21)。
関数を演算し、その関数に基づいてパワー情報の立上り
を抽出してその立上りの分析点にセグメント開始の印を
付す(ステップSP20、21)。
なお、このようにパワー情報の立上りを抽出して、セ
グメンテーションを実行するようにしたのは、音響信号
は音程を変えた場合、新たな音の開始点でそのパワーが
最も大きくなり、その後徐々に減衰していく性質を有す
るためである。
グメンテーションを実行するようにしたのは、音響信号
は音程を変えた場合、新たな音の開始点でそのパワーが
最も大きくなり、その後徐々に減衰していく性質を有す
るためである。
その後、CPU1はセグメントの開始点から次のセグメン
トの開始点までの長さ、すなわちセグメント長を測定
し、セグメント長が不十分なセグメントは除去してその
区間を前後のセグメントにつなげる(ステップSP22、2
3)。
トの開始点までの長さ、すなわちセグメント長を測定
し、セグメント長が不十分なセグメントは除去してその
区間を前後のセグメントにつなげる(ステップSP22、2
3)。
このようにセグメントの長さが短い場合には、セグメ
ントとして取り扱わないようにしたのは、音響信号の場
合、パワー情報に揺らぐことがあり、また、ノイズが混
入されていることがあり、例えば歌唱者が同一音を意図
している場合にもパワー変化の峰が複数個生じる場合が
あり、この複数の峰によるセグメンテーションミスを防
止するためである。
ントとして取り扱わないようにしたのは、音響信号の場
合、パワー情報に揺らぐことがあり、また、ノイズが混
入されていることがあり、例えば歌唱者が同一音を意図
している場合にもパワー変化の峰が複数個生じる場合が
あり、この複数の峰によるセグメンテーションミスを防
止するためである。
かくして、パワー情報の立上り情報いに基づいた、し
かもセグメント長を考慮したセグメンテーションを実行
することができる。
かもセグメント長を考慮したセグメンテーションを実行
することができる。
次に、かかる処理を第2図に基づいてさらに詳述す
る。
る。
CPU1は、まず分析点パラメータtを0クリアした後、
処理すべき分析点のデータが終了していないことを確認
してその分析点tについて、その点のパワー情報P
(t)及びそれよりk個だけ進んだ分析点t+kのパワ
ー情報P(t+k)に基づいて次式 d(t)={P(t+k)−P(t)} ÷{P(t+k)+P(t)} …(1) に示すパワー情報の変化関数(以降の処理で立上り抽出
に利用するので、以下、立上り抽出関数と呼ぶ)d
(t)を演算する(ステップSP30〜32)。なお、kはパ
ワー情報の変化をとらえるのに好適な適当な時間差に選
定する。
処理すべき分析点のデータが終了していないことを確認
してその分析点tについて、その点のパワー情報P
(t)及びそれよりk個だけ進んだ分析点t+kのパワ
ー情報P(t+k)に基づいて次式 d(t)={P(t+k)−P(t)} ÷{P(t+k)+P(t)} …(1) に示すパワー情報の変化関数(以降の処理で立上り抽出
に利用するので、以下、立上り抽出関数と呼ぶ)d
(t)を演算する(ステップSP30〜32)。なお、kはパ
ワー情報の変化をとらえるのに好適な適当な時間差に選
定する。
その後、CPU1はその分析点tにおける立上り抽出関数
d(t)が閾値θd以上か否かを判断し、閾値θdより
小さくて肯定結果を得ると、パラメータtをインクリメ
ントして上述のステップSP31に戻る(ステップSP33〜3
4)。
d(t)が閾値θd以上か否かを判断し、閾値θdより
小さくて肯定結果を得ると、パラメータtをインクリメ
ントして上述のステップSP31に戻る(ステップSP33〜3
4)。
かかる処理を繰返すことにより、CPU1は、やがて立上
り抽出関数d(t)が閾値θd以上に変化した直後の分
析点を見出し、ステップSP33において否定結果を得る。
このとき、CPU1はセグメント開始の印を付した後、処理
すべき分析点のデータが終了していないことを確認して
その分析点tについて、その点のパワー情報P(t)及
びそれよりk個だけ進んだ分析点t+kのパワー情報P
(t+k)に基づいて再度パワー情報の立上り抽出関数
d(t)を演算する(ステップSP35〜37)。
り抽出関数d(t)が閾値θd以上に変化した直後の分
析点を見出し、ステップSP33において否定結果を得る。
このとき、CPU1はセグメント開始の印を付した後、処理
すべき分析点のデータが終了していないことを確認して
その分析点tについて、その点のパワー情報P(t)及
びそれよりk個だけ進んだ分析点t+kのパワー情報P
(t+k)に基づいて再度パワー情報の立上り抽出関数
d(t)を演算する(ステップSP35〜37)。
その後、CPU1はその分析点tにおける立上り抽出関数
d(t)が閾値θdより小さいか否かを判断し、閾値θ
d以上であって否定結果を得ると、分析点パラメータt
をインクリメントして上述のステップSP36に戻る(ステ
ップSP38〜39)。これに対して、閾値θdより小さくな
ってステップSP38において肯定結果を得ると、上述した
ステップSP31に戻って次に立上り抽出関数d(t)が閾
値θd以上に変化した直後の分析点の抽出処理に進む。
d(t)が閾値θdより小さいか否かを判断し、閾値θ
d以上であって否定結果を得ると、分析点パラメータt
をインクリメントして上述のステップSP36に戻る(ステ
ップSP38〜39)。これに対して、閾値θdより小さくな
ってステップSP38において肯定結果を得ると、上述した
ステップSP31に戻って次に立上り抽出関数d(t)が閾
値θd以上に変化した直後の分析点の抽出処理に進む。
このような処理を繰返すことによりパワー情報の立上
り時の全ての分析点にセグメントの開始の印が付され、
やがて、全てのパワー情報について処理が終了し、ステ
ップSP31またはSP36において肯定結果が得られ、ステッ
プSP40以降のセグメントの見直し処理に進む。
り時の全ての分析点にセグメントの開始の印が付され、
やがて、全てのパワー情報について処理が終了し、ステ
ップSP31またはSP36において肯定結果が得られ、ステッ
プSP40以降のセグメントの見直し処理に進む。
セグメントの見直し処理として、CPU1は、まずパラメ
ータtを0クリアした後、処理すべき分析点データが終
了していないことを確認してセグメント開始の印がその
分析点tについて付されているか否かを判別する(ステ
ップSP40〜42)。CPU1は印が付されておらず否定結果を
得ると、パラメータtをインクリメントして上述のステ
ップSP41に戻る(ステップSP43)。かかる処理を繰返す
ことにより、やがて、印が付されている分析点となり、
ステップSP42において肯定結果が得られる。
ータtを0クリアした後、処理すべき分析点データが終
了していないことを確認してセグメント開始の印がその
分析点tについて付されているか否かを判別する(ステ
ップSP40〜42)。CPU1は印が付されておらず否定結果を
得ると、パラメータtをインクリメントして上述のステ
ップSP41に戻る(ステップSP43)。かかる処理を繰返す
ことにより、やがて、印が付されている分析点となり、
ステップSP42において肯定結果が得られる。
このとき、CPU1は長さパラメータLとして1をセット
し、パラメータtをインクリメントした後、処理すべき
分析点データが終了していないことを確認してセグメン
ト開始の印がその分析点tについて付されているか否か
を判別する(ステップSP44〜47)。処理中の分析点に印
が付されておらず否定結果を得ると、CPU1は長さパラメ
ータL及び分析点パラメータtを共にインクリメントし
て上述のステップSP46に戻る(ステップSP48、49)。
し、パラメータtをインクリメントした後、処理すべき
分析点データが終了していないことを確認してセグメン
ト開始の印がその分析点tについて付されているか否か
を判別する(ステップSP44〜47)。処理中の分析点に印
が付されておらず否定結果を得ると、CPU1は長さパラメ
ータL及び分析点パラメータtを共にインクリメントし
て上述のステップSP46に戻る(ステップSP48、49)。
かかる処理を繰返すことにより、やがて、次にセグメ
ント開始の印が付されている分析点となり、ステップSP
47で肯定結果が得られる。このときの長さパラメータL
は、印が付されている処理対象の分析点とその直前の印
が付されている分析点との距離に相当し、すなわち、セ
グメントの長さに相当している。CPU1はステップSP47で
肯定結果が得られると、このパラメータL(セグメント
長)が閾値θLより短いか否かを判断し、閾値θL以上
の場合には、セグメント開始の印を取ることなく、上述
のステップSP41に戻り、閾値θLより小さい場合には、
前側のセグメント開始の印を取り去って、すなわちこの
セグメントを前側のセグメントとつなげて上述のステッ
プSP41に戻る(ステップSP50、51)。
ント開始の印が付されている分析点となり、ステップSP
47で肯定結果が得られる。このときの長さパラメータL
は、印が付されている処理対象の分析点とその直前の印
が付されている分析点との距離に相当し、すなわち、セ
グメントの長さに相当している。CPU1はステップSP47で
肯定結果が得られると、このパラメータL(セグメント
長)が閾値θLより短いか否かを判断し、閾値θL以上
の場合には、セグメント開始の印を取ることなく、上述
のステップSP41に戻り、閾値θLより小さい場合には、
前側のセグメント開始の印を取り去って、すなわちこの
セグメントを前側のセグメントとつなげて上述のステッ
プSP41に戻る(ステップSP50、51)。
なお、ステップSP50または51からステップSP41に戻っ
た場合には、データが終了していないと、ステップSP42
で直ちに肯定結果が得られてステップSP44以降の処理に
進み、今見付かったばかりの印の次の印を捜す動作に移
行することになり、上述と同様にして次の印を見出だし
てセグメント長の見直しを実行する。
た場合には、データが終了していないと、ステップSP42
で直ちに肯定結果が得られてステップSP44以降の処理に
進み、今見付かったばかりの印の次の印を捜す動作に移
行することになり、上述と同様にして次の印を見出だし
てセグメント長の見直しを実行する。
このような動作を繰返すことにより、全てのセグメン
ト長の見直しが終了し、やがてステップSP41で肯定結果
が得られて当該処理終了させる。
ト長の見直しが終了し、やがてステップSP41で肯定結果
が得られて当該処理終了させる。
第3図はパワー情報P(t)の時間変化及び立上り抽
出関数d(t)の時間変化の一例を示すものであり、こ
の例の場合には、第1図のステップSP39までの処理では
セグメントS1、S2…SNに区分される。しかし、ステップ
SP40以降の処理を実行することにより、長さの短いセグ
メントS4は排除され、セグメントS3及びセグメントS4が
一つのセグメントS34とされる。
出関数d(t)の時間変化の一例を示すものであり、こ
の例の場合には、第1図のステップSP39までの処理では
セグメントS1、S2…SNに区分される。しかし、ステップ
SP40以降の処理を実行することにより、長さの短いセグ
メントS4は排除され、セグメントS3及びセグメントS4が
一つのセグメントS34とされる。
従って、上述の実施例によれば、パワー情報の立上り
を抽出してその立上りでセグメンテーションを実行する
ようにしたので、音の開始点で区分することのできる精
度の高いセグメンテーションを実行することができ、ま
た、セグメント長により見直しを実行しているので、パ
ワー情報にノイズや揺らぎがある場合にも、その影響を
受けることなくセグメンテーションを実行することがで
きる。
を抽出してその立上りでセグメンテーションを実行する
ようにしたので、音の開始点で区分することのできる精
度の高いセグメンテーションを実行することができ、ま
た、セグメント長により見直しを実行しているので、パ
ワー情報にノイズや揺らぎがある場合にも、その影響を
受けることなくセグメンテーションを実行することがで
きる。
他の実施例 なお、上述の実施例においては、パワー情報として音
響信号の2乗和を用いたものを示したが、他のパラメー
タを用いても良い。例えば、2乗和の平行根を用いても
良い。
響信号の2乗和を用いたものを示したが、他のパラメー
タを用いても良い。例えば、2乗和の平行根を用いても
良い。
また、上述の実施例においては、立上りを抽出する関
数として(1)式に示すものを適用したが、他の関数を
適用するようにしても良い。例えば、分母を固定した微
分関数を適用しても良い。
数として(1)式に示すものを適用したが、他の関数を
適用するようにしても良い。例えば、分母を固定した微
分関数を適用しても良い。
さらに、上述の実施例においては、セグメント長が不
十分なセグメントを直前のセグメントにつなげるものを
示したが、直後のセグメントにつなげるようにしても良
く、また、直前のセグメントが休符区間以外では直前の
セグメントにつなげ、休符区間であれば直後のセグメン
トにつなげるようにしても良い。
十分なセグメントを直前のセグメントにつなげるものを
示したが、直後のセグメントにつなげるようにしても良
く、また、直前のセグメントが休符区間以外では直前の
セグメントにつなげ、休符区間であれば直後のセグメン
トにつなげるようにしても良い。
さらに、上述の実施例においては、第5図に示す全て
の処理をCPU1が主記憶装置3に格納されているプログラ
ムに従って実行するものを示したが、その一部または全
部の処理をハードウェア構成で実行するようにしても良
い。例えば、第4図との対応部分に同一符号を付した第
6図に示すように、音響信号入力装置8からの音響信号
を増幅回路10を介して増幅した後、さらに前置フィルタ
11を介してアナログ/デジル変換器12に与えてデジタル
信号に変換し、このデジタル信号に変換された音響信号
を信号処理プロセッサ13が自己相関分析してピッチ情報
を抽出し、また2乗和処理してパワー情報を抽出してCP
U1によるソフトウェア処理系に与えるようにしても良
い。このようなハードウェア構成(10〜13)に用いられ
る信号処理プロセッサ13としては、音声帯域の信号をリ
アルタイム処理し得ると共に、ホストのCPU1とのインタ
フェース信号が用意されているプロセッサ(例えば、日
本電気株式会社製μPD7720)を適用し得る。
の処理をCPU1が主記憶装置3に格納されているプログラ
ムに従って実行するものを示したが、その一部または全
部の処理をハードウェア構成で実行するようにしても良
い。例えば、第4図との対応部分に同一符号を付した第
6図に示すように、音響信号入力装置8からの音響信号
を増幅回路10を介して増幅した後、さらに前置フィルタ
11を介してアナログ/デジル変換器12に与えてデジタル
信号に変換し、このデジタル信号に変換された音響信号
を信号処理プロセッサ13が自己相関分析してピッチ情報
を抽出し、また2乗和処理してパワー情報を抽出してCP
U1によるソフトウェア処理系に与えるようにしても良
い。このようなハードウェア構成(10〜13)に用いられ
る信号処理プロセッサ13としては、音声帯域の信号をリ
アルタイム処理し得ると共に、ホストのCPU1とのインタ
フェース信号が用意されているプロセッサ(例えば、日
本電気株式会社製μPD7720)を適用し得る。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、パワー情報の立上り
を抽出してその立上りでセグメンテーションを実行し、
また、セグメント長を考慮してセグメントを補正するよ
うにしたので、音の開始点で区分することのできる精度
の高いセグメンテーションを実行することができ、パワ
ー情報にノイズや揺らぎがある場合にも、その影響を受
けることなくセグメンテーションを実行することがで
き、セグメンテーション結果を利用する音程同定処理等
の以降の処理を良好に実行させることができる。
を抽出してその立上りでセグメンテーションを実行し、
また、セグメント長を考慮してセグメントを補正するよ
うにしたので、音の開始点で区分することのできる精度
の高いセグメンテーションを実行することができ、パワ
ー情報にノイズや揺らぎがある場合にも、その影響を受
けることなくセグメンテーションを実行することがで
き、セグメンテーション結果を利用する音程同定処理等
の以降の処理を良好に実行させることができる。
第1図及び第2図は本発明の一実施例にかかるパワー情
報に基づくセグメンテーション処理を示すフローチャー
ト、第3図はパワー情報及び立上り抽出関数の経時変化
をセグメンテーション結果と共に示す特性曲線図、第4
図は本発明を適用する自動採譜方式の構成を示すブロッ
ク図、第5図はその自動採譜処理手順を示すフローチャ
ート、第6図は自動採譜方式の他の構成を示すブロック
図である。 1……CPU、3……主記憶装置、6……補助記憶装置、
7……アナログ/デジタル変換器、8……音響信号入力
装置。
報に基づくセグメンテーション処理を示すフローチャー
ト、第3図はパワー情報及び立上り抽出関数の経時変化
をセグメンテーション結果と共に示す特性曲線図、第4
図は本発明を適用する自動採譜方式の構成を示すブロッ
ク図、第5図はその自動採譜処理手順を示すフローチャ
ート、第6図は自動採譜方式の他の構成を示すブロック
図である。 1……CPU、3……主記憶装置、6……補助記憶装置、
7……アナログ/デジタル変換器、8……音響信号入力
装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤本 正樹 東京都港区芝5丁目7番15号 日本電気 技術情報システム開発株式会社内 (72)発明者 水野 正典 東京都港区芝5丁目7番15号 日本電気 技術情報システム開発株式会社内 審査官 新井 重雄
Claims (2)
- 【請求項1】入力された音響信号からパワー情報を抽出
する処理と、上記パワー情報に基づいて上記音響信号を
同一音程とみなせる区間に区分するセグメンテーション
処理と少なくとも含み、上記音響信号を楽譜データに変
換する自動採譜方法において、 上記セグメンテーション処理が、 上記パワー情報の立上り変化点を抽出し、この抽出され
た立上り変化点で上記音響信号を区分し、区分された区
間のうち所定長さより短いものを前後いずれかの区間と
連続させる処理でなることを特徴とする自動採譜方法。 - 【請求項2】入力された音響信号からパワー情報を抽出
するパワー抽出手段と、抽出されたパワー情報から上記
音響信号を同一音程とみなせる区間に区分するセグメン
テーション手段とを一部に備えて上記音響信号を楽譜デ
ータに変換する自動採譜装置において、 上記セグメンテーション手段が、 上記パワー情報の立上り変化点を抽出する変化点抽出部
と、この抽出された立上り変化点で上記音響信号を区分
する区分部と、区分された区間のうち所定長さより短い
ものを前後いずれかの区間と連続させる区間補正部とで
なることを特徴とする自動採譜装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63046115A JP2604402B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 自動採譜方法及び装置 |
| US07/315,761 US5038658A (en) | 1988-02-29 | 1989-02-27 | Method for automatically transcribing music and apparatus therefore |
| CA000592347A CA1337728C (en) | 1988-02-29 | 1989-02-28 | Method for automatically transcribing music and apparatus therefore |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63046115A JP2604402B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 自動採譜方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01219625A JPH01219625A (ja) | 1989-09-01 |
| JP2604402B2 true JP2604402B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=12738001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63046115A Expired - Lifetime JP2604402B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 自動採譜方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2604402B2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP63046115A patent/JP2604402B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01219625A (ja) | 1989-09-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Molina et al. | Evaluation Framework for Automatic Singing Transcription. | |
| US7335834B2 (en) | Musical composition data creation device and method | |
| JP2604412B2 (ja) | 自動採譜方法及び装置 | |
| JP2604410B2 (ja) | 自動採譜方法及び装置 | |
| JP2604402B2 (ja) | 自動採譜方法及び装置 | |
| JP2604411B2 (ja) | 自動採譜方法及び装置 | |
| JP2604404B2 (ja) | 自動採譜方法及び装置 | |
| JP2604403B2 (ja) | 自動採譜方法及び装置 | |
| JP2713952B2 (ja) | 自動採譜方法及び装置 | |
| JP3047068B2 (ja) | 自動採譜方法及び装置 | |
| JP2653456B2 (ja) | 自動採譜方法及び装置 | |
| JP2604413B2 (ja) | 自動採譜方法及び装置 | |
| JP2604408B2 (ja) | 自動採譜方法及び装置 | |
| JP2604407B2 (ja) | 自動採譜方法及び装置 | |
| JP2604405B2 (ja) | 自動採譜方法及び装置 | |
| JP3001353B2 (ja) | 自動採譜装置 | |
| JP2604400B2 (ja) | ピッチ抽出方法及び抽出装置 | |
| JP2604401B2 (ja) | 自動採譜方法及び装置 | |
| JP2614631B2 (ja) | 自動採譜方法及び装置 | |
| JP2604414B2 (ja) | 自動採譜方法及び装置 | |
| JP2604406B2 (ja) | 自動採譜方法及び装置 | |
| JP2604409B2 (ja) | 自動採譜方法及び装置 | |
| JP6252421B2 (ja) | 採譜装置、及び採譜システム | |
| JPH01219624A (ja) | 自動採譜方法及び装置 | |
| Zien et al. | Monophonic piano music transcription |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080129 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090129 Year of fee payment: 12 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090129 Year of fee payment: 12 |