JP2606605B2 - 電動シャッターの配線構造 - Google Patents
電動シャッターの配線構造Info
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- JP2606605B2 JP2606605B2 JP26574394A JP26574394A JP2606605B2 JP 2606605 B2 JP2606605 B2 JP 2606605B2 JP 26574394 A JP26574394 A JP 26574394A JP 26574394 A JP26574394 A JP 26574394A JP 2606605 B2 JP2606605 B2 JP 2606605B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固定軸に電動モータな
どよりなる開閉機が装着され、この開閉機によって巻取
ホイールを回転させてシャッターカーテンを巻き取る開
閉機内蔵形の電動シャッターの配線構造に関するもので
ある。
どよりなる開閉機が装着され、この開閉機によって巻取
ホイールを回転させてシャッターカーテンを巻き取る開
閉機内蔵形の電動シャッターの配線構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】固定軸に電動モータなどより構成される
開閉機が装着され、この開閉機によって巻取ホイールを
回転駆動させ、シャッターカーテンを巻き取る構造の電
動シャッター、すなわち開閉機内蔵形の電動シャッター
は、開閉機への電源を供給する電源線や、開閉機を操作
する操作線、手動で開閉機を操作するための手動操作伝
達線など複数の線が接続されるとともに、これら線が外
部に引き出されて内蔵される開閉機を操作するようにな
っている。
開閉機が装着され、この開閉機によって巻取ホイールを
回転駆動させ、シャッターカーテンを巻き取る構造の電
動シャッター、すなわち開閉機内蔵形の電動シャッター
は、開閉機への電源を供給する電源線や、開閉機を操作
する操作線、手動で開閉機を操作するための手動操作伝
達線など複数の線が接続されるとともに、これら線が外
部に引き出されて内蔵される開閉機を操作するようにな
っている。
【0003】従来、上記のような電動シャッターの開閉
機のための各線の配線は、中空の固定軸の側面に穿設さ
れた孔に通すとともに軸内に各線を通し配線を行う構造
や、実公平5−32631号公報に開示されている固定
軸に固定内輪を設けその外周に巻取ホイールを支持させ
るとともに固定内輪に設けた通孔に各線を通し配線を行
う構造などがある。
機のための各線の配線は、中空の固定軸の側面に穿設さ
れた孔に通すとともに軸内に各線を通し配線を行う構造
や、実公平5−32631号公報に開示されている固定
軸に固定内輪を設けその外周に巻取ホイールを支持させ
るとともに固定内輪に設けた通孔に各線を通し配線を行
う構造などがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の前者の配線構造では、固定軸の軸内は小径であ
り長尺となっているとともに、この固定軸を固定するた
めのボルトや割りピンなどが貫通しているため、電源線
などの各線を挿通させる作業が非常に困難であるという
欠点がある。
た従来の前者の配線構造では、固定軸の軸内は小径であ
り長尺となっているとともに、この固定軸を固定するた
めのボルトや割りピンなどが貫通しているため、電源線
などの各線を挿通させる作業が非常に困難であるという
欠点がある。
【0005】また、後者の配線構造では、固定内輪が巻
取ホイールの支持を行うことから強度を必要とするた
め、大径の通孔を穿設することが不可能であり、そのた
めこの通孔を小径に形成しなければならず、開閉機に接
続される多数の各線を通すために、小径の通孔を多数穿
設しなければならないという欠点があり、また、通孔が
多数形成されていると固定内輪の強度が低下するという
欠点がある。
取ホイールの支持を行うことから強度を必要とするた
め、大径の通孔を穿設することが不可能であり、そのた
めこの通孔を小径に形成しなければならず、開閉機に接
続される多数の各線を通すために、小径の通孔を多数穿
設しなければならないという欠点があり、また、通孔が
多数形成されていると固定内輪の強度が低下するという
欠点がある。
【0006】さらに、近年では、各線にコネクタなどの
端末処理を施し、このコネクタによる接続にて配線を簡
便に行えるようになっているが、このコネクタは電源線
などの線より断面形状が大きいため、上述した従来の各
配線構造では、配線時に通孔にコネクタが通過できず配
線が不可能となるという問題がある。
端末処理を施し、このコネクタによる接続にて配線を簡
便に行えるようになっているが、このコネクタは電源線
などの線より断面形状が大きいため、上述した従来の各
配線構造では、配線時に通孔にコネクタが通過できず配
線が不可能となるという問題がある。
【0007】そこで本発明は、上記問題点を解消するた
めに、固定軸に装着される開閉機に接続される電源線な
どの各線の配線を巻取ホイールに支障なく、かつ固定軸
などの強度を低下させずに行うことができるとともに、
容易に配線作業を行うことができる電動シャッターの配
線構造を提供することを目的としている。
めに、固定軸に装着される開閉機に接続される電源線な
どの各線の配線を巻取ホイールに支障なく、かつ固定軸
などの強度を低下させずに行うことができるとともに、
容易に配線作業を行うことができる電動シャッターの配
線構造を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】次に、上記の目的を達成
するための手段を、実施例に対応する図面を参照して説
明する。この発明の電動シャッターの配線構造は、固定
軸3に装着される開閉機4によって回転駆動しシャッタ
ーカーテン1を巻き取る巻取ホイール5,9が前記固定
軸3に回転自在に取り付けられた電動シャッターの配線
構造において、前記固定軸3の少なくとも最外端の巻取
ホイール9を、前記固定軸3に固定される固定環11
と、該固定環11の外周に回転自在に取り付けられる回
転環12とで構成し、前記固定環11と固定軸3との間
の空間を複数に分割するスペーサ10を介在させ、該ス
ペーサ10による間隙18を通じて外部からの配線を前
記開閉機4に引き込み接続させたことを特徴としてい
る。
するための手段を、実施例に対応する図面を参照して説
明する。この発明の電動シャッターの配線構造は、固定
軸3に装着される開閉機4によって回転駆動しシャッタ
ーカーテン1を巻き取る巻取ホイール5,9が前記固定
軸3に回転自在に取り付けられた電動シャッターの配線
構造において、前記固定軸3の少なくとも最外端の巻取
ホイール9を、前記固定軸3に固定される固定環11
と、該固定環11の外周に回転自在に取り付けられる回
転環12とで構成し、前記固定環11と固定軸3との間
の空間を複数に分割するスペーサ10を介在させ、該ス
ペーサ10による間隙18を通じて外部からの配線を前
記開閉機4に引き込み接続させたことを特徴としてい
る。
【0009】また、この発明の電動シャッターの配線構
造は、固定軸3に装着される開閉機4によって回転駆動
しシャッターカーテン1を巻き取る巻取ホイール5,9
が前記固定軸3に回転自在に取り付けられた電動シャッ
ターの配線構造において、前記固定軸3の少なくとも最
外端の巻取ホイール9を、前記固定軸3に固定される固
定環11と、該固定環11の外周に回転自在に取り付け
られる回転環12とで構成し、前記固定環11と固定軸
3との間に環の一部が切除形成されたC字形状のスペー
サ10を介在させ、該スペーサ10による前記固定環1
1と前記固定軸3との間隙18を通じて外部からの配線
を前記開閉機4に引き込み接続させたことを特徴として
いる。
造は、固定軸3に装着される開閉機4によって回転駆動
しシャッターカーテン1を巻き取る巻取ホイール5,9
が前記固定軸3に回転自在に取り付けられた電動シャッ
ターの配線構造において、前記固定軸3の少なくとも最
外端の巻取ホイール9を、前記固定軸3に固定される固
定環11と、該固定環11の外周に回転自在に取り付け
られる回転環12とで構成し、前記固定環11と固定軸
3との間に環の一部が切除形成されたC字形状のスペー
サ10を介在させ、該スペーサ10による前記固定環1
1と前記固定軸3との間隙18を通じて外部からの配線
を前記開閉機4に引き込み接続させたことを特徴として
いる。
【0010】
【作用】固定軸3に固定される固定環11と、この固定
環11の外周に回転自在に取り付けられる回転環12と
で構成される巻取ホイール9を固定軸3の少なくとも最
外端に配設させ、固定軸3に装着される開閉機4への配
線を、前記固定環11と固定軸3との間に介在させたス
ペーサ10によってその空間を複数に分割させて形成さ
れる間隙18を通じて外部から引き込み、開閉機4に接
続させる。
環11の外周に回転自在に取り付けられる回転環12と
で構成される巻取ホイール9を固定軸3の少なくとも最
外端に配設させ、固定軸3に装着される開閉機4への配
線を、前記固定環11と固定軸3との間に介在させたス
ペーサ10によってその空間を複数に分割させて形成さ
れる間隙18を通じて外部から引き込み、開閉機4に接
続させる。
【0011】また、前記スペーサ10を環の一部が切除
形成されたC字形状のスペーサ10とした場合も、この
スペーサ10により形成される間隙18を通じて外部か
ら配線を引き込み、固定軸3に装着される開閉機4へ接
続させる。
形成されたC字形状のスペーサ10とした場合も、この
スペーサ10により形成される間隙18を通じて外部か
ら配線を引き込み、固定軸3に装着される開閉機4へ接
続させる。
【0012】
I.第一実施例 図1は本発明による電動シャッターの配線構造の第一実
施例を示す一部省略正面断面図、図2は同実施例による
要部拡大正断面図である。まず、シャッターカーテン1
を収納するシャッターケースは、建物開口部の上方に配
設され、図1に示すように左右に対向して固定される一
対のブラケット2,2間に固定軸3が架設され両端が各
ブラケット2,2に回転を規制されて固定されている。
施例を示す一部省略正面断面図、図2は同実施例による
要部拡大正断面図である。まず、シャッターカーテン1
を収納するシャッターケースは、建物開口部の上方に配
設され、図1に示すように左右に対向して固定される一
対のブラケット2,2間に固定軸3が架設され両端が各
ブラケット2,2に回転を規制されて固定されている。
【0013】この固定軸3は、中空パイプなどより形成
され、その中途部には、電動モータ4aや制御盤4b、
ブレーキ機構4c、クラッチ機構4d、出力ホイール4
eなどで構成される開閉機4が装着されている。
され、その中途部には、電動モータ4aや制御盤4b、
ブレーキ機構4c、クラッチ機構4d、出力ホイール4
eなどで構成される開閉機4が装着されている。
【0014】また、固定軸3の両端近傍および中間部に
は、巻取ホイール5が取り付けられている。
は、巻取ホイール5が取り付けられている。
【0015】各巻取ホイール5の固定軸3の一端側3a
の巻取ホイール5aおよび中間部の巻取ホイール5b
は、それぞれ固定軸3の外周にベアリング(図示せず)
を介して回転自在に支持されている。
の巻取ホイール5aおよび中間部の巻取ホイール5b
は、それぞれ固定軸3の外周にベアリング(図示せず)
を介して回転自在に支持されている。
【0016】また、中間部の巻取ホイール5bには、連
結フランジ6を介して前記開閉機4の出力ホイール4e
が連動連結されている。
結フランジ6を介して前記開閉機4の出力ホイール4e
が連動連結されている。
【0017】さらに、これら一端側3aの巻取ホイール
5aおよび中間部の巻取ホイール5bと固定軸3との間
には、図1に示すように、バランススプリング7が連結
され、各巻取ホイール5の巻き込み方向の付勢を行い、
シャッターカーテン1の巻き出し時の垂下重量をバラン
スさせるようになっている。
5aおよび中間部の巻取ホイール5bと固定軸3との間
には、図1に示すように、バランススプリング7が連結
され、各巻取ホイール5の巻き込み方向の付勢を行い、
シャッターカーテン1の巻き出し時の垂下重量をバラン
スさせるようになっている。
【0018】また、各巻取ホイール5の外周は補助パイ
プ8によって連結され、開閉機4によって回転駆動する
中間部の巻取ホイール5bと連動して各巻取ホイール5
が回転するようになっている。
プ8によって連結され、開閉機4によって回転駆動する
中間部の巻取ホイール5bと連動して各巻取ホイール5
が回転するようになっている。
【0019】次に、固定軸3の他端側3bに位置する最
外端の巻取ホイール9は、図2及び図3に示すように、
スペーサ10を有する固定環11と、回転環12とで構
成されている。この巻取ホイール9の固定環11は、図
2に示すように、内径が固定軸3の外径より大径に形成
され、周側板の対向する箇所にそれぞれ仮固定孔13と
固定孔14が穿設されている。
外端の巻取ホイール9は、図2及び図3に示すように、
スペーサ10を有する固定環11と、回転環12とで構
成されている。この巻取ホイール9の固定環11は、図
2に示すように、内径が固定軸3の外径より大径に形成
され、周側板の対向する箇所にそれぞれ仮固定孔13と
固定孔14が穿設されている。
【0020】スペーサ10は、図3に示すように、一対
で構成され、固定環11の内周面に沿って湾曲形成され
た外面と固定軸3の外周面に沿って湾曲形成された内面
とで構成され、厚みを有したブロック状の略C字形状に
それぞれ形成されており、外面に仮止突起15が形成さ
れているとともに、図2に示すようにこの仮止突起15
に並列して貫通した貫通孔16が穿設されている。
で構成され、固定環11の内周面に沿って湾曲形成され
た外面と固定軸3の外周面に沿って湾曲形成された内面
とで構成され、厚みを有したブロック状の略C字形状に
それぞれ形成されており、外面に仮止突起15が形成さ
れているとともに、図2に示すようにこの仮止突起15
に並列して貫通した貫通孔16が穿設されている。
【0021】そして、各スペーサ10は、固定環11の
内側面に沿わせるとともに、仮止突起15を固定環11
の仮固定孔13に嵌合させ仮止めされ、これらスペーサ
10とともに、固定環11を固定軸3に取り付ける。取
り付ける手段としては、図2に示すように、固定環11
に形成されている固定孔14とスペーサ10に形成され
ている貫通孔16に、固定手段としての割りピンなどの
固定ピン17を貫通させることによって取り付ける。
内側面に沿わせるとともに、仮止突起15を固定環11
の仮固定孔13に嵌合させ仮止めされ、これらスペーサ
10とともに、固定環11を固定軸3に取り付ける。取
り付ける手段としては、図2に示すように、固定環11
に形成されている固定孔14とスペーサ10に形成され
ている貫通孔16に、固定手段としての割りピンなどの
固定ピン17を貫通させることによって取り付ける。
【0022】このスペーサ10を介して固定軸3に固定
環11が取り付けられた状態では、図3に示すように、
各スペーサ10が固定軸3の外周面を図中上下から挟持
するように介在し、この固定軸3と固定環11との間の
空間を2分割し、固定軸3の左部及び右部に間隙18を
形成するようになっている。
環11が取り付けられた状態では、図3に示すように、
各スペーサ10が固定軸3の外周面を図中上下から挟持
するように介在し、この固定軸3と固定環11との間の
空間を2分割し、固定軸3の左部及び右部に間隙18を
形成するようになっている。
【0023】そして、この固定環11には、図2に示す
ように、ベアリング19を介して回転環12が回転自在
となるように支持されている。この回転環12は前述し
た他の巻取ホイール5と同等の外形に形成されている。
ように、ベアリング19を介して回転環12が回転自在
となるように支持されている。この回転環12は前述し
た他の巻取ホイール5と同等の外形に形成されている。
【0024】そして、各スペーサ10により分割された
固定軸3と固定環11との間の空間の間隙部分18に、
図3に示すように、開閉機4の電動モータ4aの電源線
や、押しボタンスイッチなどの電気配線、手動でクラッ
チ機構を解除する手動制御用のワイヤなどの各線Lが、
シャッターケースの外部からブラケット2を介して通さ
れ、図1に示すように、引き込まれて開閉機4に接続さ
れる。
固定軸3と固定環11との間の空間の間隙部分18に、
図3に示すように、開閉機4の電動モータ4aの電源線
や、押しボタンスイッチなどの電気配線、手動でクラッ
チ機構を解除する手動制御用のワイヤなどの各線Lが、
シャッターケースの外部からブラケット2を介して通さ
れ、図1に示すように、引き込まれて開閉機4に接続さ
れる。
【0025】なお、各巻取ホイール5,9には、吊元部
材(図示せず)を介してシャッターカーテン1の上端が
ボルトなどの締結部材によって連結され、開閉機4が駆
動することでこれら巻取ホイール5,9が回転し、シャ
ッターカーテン1の巻き取り、および巻き戻しが行われ
る。
材(図示せず)を介してシャッターカーテン1の上端が
ボルトなどの締結部材によって連結され、開閉機4が駆
動することでこれら巻取ホイール5,9が回転し、シャ
ッターカーテン1の巻き取り、および巻き戻しが行われ
る。
【0026】従ってこのように構成された第一実施例に
よる電動シャッターの配線構造では、従来のように固定
軸3内に電源線などの各線Lを通さず、固定軸3の外面
上を配線させるとともに、固定環11のスペーサ10に
よる間隙18を通して配線させるので、固定軸3の強度
を低下させることがなく、また、これら線Lが外部から
視認でき、容易に結線や調整の作業を行うことができ、
特にコネクタなどの端末処理を施した線Lの結線が容易
に行える。
よる電動シャッターの配線構造では、従来のように固定
軸3内に電源線などの各線Lを通さず、固定軸3の外面
上を配線させるとともに、固定環11のスペーサ10に
よる間隙18を通して配線させるので、固定軸3の強度
を低下させることがなく、また、これら線Lが外部から
視認でき、容易に結線や調整の作業を行うことができ、
特にコネクタなどの端末処理を施した線Lの結線が容易
に行える。
【0027】また、従来のように固定内輪に通孔を穿設
して線を通過させるのではなく、固定環11と固定軸3
との間の空間を分割し、その間隙18に各線Lを通す構
造であるので、巻取ホイール9の回転環12を支持する
固定環11の強度が保たれ、支障なく破損などのおそれ
が生じない。
して線を通過させるのではなく、固定環11と固定軸3
との間の空間を分割し、その間隙18に各線Lを通す構
造であるので、巻取ホイール9の回転環12を支持する
固定環11の強度が保たれ、支障なく破損などのおそれ
が生じない。
【0028】さらに、各線Lに断面形状の大きいコネク
タなどの端末処理が施されていても、スペーサ10によ
る間隙18が十分な間隔を有しているため、容易にこれ
を通過させることができ、このコネクタによる接続にて
配線が簡便に行えるようになっている。
タなどの端末処理が施されていても、スペーサ10によ
る間隙18が十分な間隔を有しているため、容易にこれ
を通過させることができ、このコネクタによる接続にて
配線が簡便に行えるようになっている。
【0029】なお、上述した第一実施例では、スペーサ
10の形状を一対の略C字形状に形成し、これらスペー
サ10による間隙18を2ヶ所設けた例について述べた
が、図4に示すように、このスペーサ10を3個で構成
し、これらスペーサ10による固定軸3と固定環11と
の空間の分割を3分割とし、間隙18を3ヶ所設けた構
成としてもよい。この場合、間隙18の箇所に応じて、
この間隙18を通す線Lの種類、例えば電気的な線と機
械的なワイヤなどとで分けて通すことができる。
10の形状を一対の略C字形状に形成し、これらスペー
サ10による間隙18を2ヶ所設けた例について述べた
が、図4に示すように、このスペーサ10を3個で構成
し、これらスペーサ10による固定軸3と固定環11と
の空間の分割を3分割とし、間隙18を3ヶ所設けた構
成としてもよい。この場合、間隙18の箇所に応じて、
この間隙18を通す線Lの種類、例えば電気的な線と機
械的なワイヤなどとで分けて通すことができる。
【0030】さらに、上記各実施例では、複数のスペー
サ10で構成し、これを固定軸3と固定環11との間に
介在させた例について述べたが、図5に示すように、環
の一部が切除形成されたC字形状のスペーサ10を固定
軸3と固定環11との間に介在させるように構成しても
よい。この場合も、このスペーサ10による間隙18を
通じて外部からの配線を引き込み、開閉機4に接続させ
ればよく、上記同様の効果を得ることができる。
サ10で構成し、これを固定軸3と固定環11との間に
介在させた例について述べたが、図5に示すように、環
の一部が切除形成されたC字形状のスペーサ10を固定
軸3と固定環11との間に介在させるように構成しても
よい。この場合も、このスペーサ10による間隙18を
通じて外部からの配線を引き込み、開閉機4に接続させ
ればよく、上記同様の効果を得ることができる。
【0031】II.第二実施例 次に、第二実施例による電動シャッターの配線構造を説
明する。図6は本発明による電動シャッターの配線構造
の第二実施例を示す要部の分解側断面図、図7は同実施
例による要部の一部裁断斜視図である。なお、以下に説
明する第二実施例は、前述した第一実施例における本発
明の要部をなす巻取ホイール9の異なる形状の実施例で
あり、上述した第一実施例と同一または同等部分には同
一符号を付して示し説明する。
明する。図6は本発明による電動シャッターの配線構造
の第二実施例を示す要部の分解側断面図、図7は同実施
例による要部の一部裁断斜視図である。なお、以下に説
明する第二実施例は、前述した第一実施例における本発
明の要部をなす巻取ホイール9の異なる形状の実施例で
あり、上述した第一実施例と同一または同等部分には同
一符号を付して示し説明する。
【0032】巻取ホイール9は、図6及び図7に示すよ
うに、板体にて形成されたスペーサ10と、固定環11
と、回転環12とで構成されている。
うに、板体にて形成されたスペーサ10と、固定環11
と、回転環12とで構成されている。
【0033】スペーサ10は、一対で構成され、固定軸
3の外周面に沿って湾曲形成された内面を有して固定軸
3の外周の半周より短い円弧に形成された固定片10a
と、固定片10aの一側よりフランジ状に一体に延出形
成された扇形状の取付片10bとで成されている。そし
て、固定片10aの所定位置には、貫通孔16が穿設さ
れている。また、固定軸3の周面には、スペーサ10の
貫通孔16と対応する箇所にそれぞれ固定孔14が穿設
されている。
3の外周面に沿って湾曲形成された内面を有して固定軸
3の外周の半周より短い円弧に形成された固定片10a
と、固定片10aの一側よりフランジ状に一体に延出形
成された扇形状の取付片10bとで成されている。そし
て、固定片10aの所定位置には、貫通孔16が穿設さ
れている。また、固定軸3の周面には、スペーサ10の
貫通孔16と対応する箇所にそれぞれ固定孔14が穿設
されている。
【0034】固定環11は、図6に示すように、短尺な
筒状体であって、その開口側にはスペーサ10の取付片
10bと略同径にフランジ状に形成された鍔部11aを
有するとともに、底側にはスペーサ10の固定片10a
の外周面より大径に穿設された開口穴11bを有して断
面略Z字状の無端な環状に形成されている。
筒状体であって、その開口側にはスペーサ10の取付片
10bと略同径にフランジ状に形成された鍔部11aを
有するとともに、底側にはスペーサ10の固定片10a
の外周面より大径に穿設された開口穴11bを有して断
面略Z字状の無端な環状に形成されている。
【0035】また、回転環12は、固定環11の外周面
11cと摺接する内周面12aを有するとともに、巻取
ホイール9の外形となる外周面12bを有して断面略コ
字形状が無端状に連続した環状体であり、内周面12a
及び外周面12bの厚さt1は固定環11の外周に嵌ま
るように固定環11の厚さ(深さ)t2よりも若干薄く
形成されている。
11cと摺接する内周面12aを有するとともに、巻取
ホイール9の外形となる外周面12bを有して断面略コ
字形状が無端状に連続した環状体であり、内周面12a
及び外周面12bの厚さt1は固定環11の外周に嵌ま
るように固定環11の厚さ(深さ)t2よりも若干薄く
形成されている。
【0036】そして、図7に示すように、回転環12を
固定環11に嵌め込み、一対のスペーサ10,10の固
定片10a,10aの内面による径が固定軸3の外径と
同一となるようにし、スペーサ10の取付片10bを固
定環11の底側に取り付ける。具体的には、スペーサ1
0は図6中一点鎖線の位置にてリベット等によって固定
環11に固定される。
固定環11に嵌め込み、一対のスペーサ10,10の固
定片10a,10aの内面による径が固定軸3の外径と
同一となるようにし、スペーサ10の取付片10bを固
定環11の底側に取り付ける。具体的には、スペーサ1
0は図6中一点鎖線の位置にてリベット等によって固定
環11に固定される。
【0037】この組み立てられた巻取ホイール9を固定
軸3に取り付ける手段としては、固定軸3に形成されて
いる固定孔14およびスペーサ10の固定片10aに形
成されている貫通孔16に、固定手段としてのボルトや
割りピンなどの固定ピンを貫通させることによって取り
付け、回動しないように固定される。
軸3に取り付ける手段としては、固定軸3に形成されて
いる固定孔14およびスペーサ10の固定片10aに形
成されている貫通孔16に、固定手段としてのボルトや
割りピンなどの固定ピンを貫通させることによって取り
付け、回動しないように固定される。
【0038】すなわち、固定軸3に巻取ホイール9が取
り付けられた状態では、図7に示すように、各スペーサ
10が固定軸3の外周面を図中左右から挟持するように
取り付けられ、この固定軸3と固定環11との間の空間
を2分割し、固定軸3の上部及び下部に間隙18を形成
するようになっている。
り付けられた状態では、図7に示すように、各スペーサ
10が固定軸3の外周面を図中左右から挟持するように
取り付けられ、この固定軸3と固定環11との間の空間
を2分割し、固定軸3の上部及び下部に間隙18を形成
するようになっている。
【0039】そして、この固定環11の外周面11cに
は回転環12の内周面12aが摺接し、固定環11の鍔
部11aとスペーサ10の取付片10bの外周端部との
間に回転環12が回転自在となるように支持されてい
る。なお、互いに摺接した固定環11と回転環12との
間には、グリス等の潤滑剤が塗布されている。また、回
転環12は第一実施例にて述べた他の巻取ホイール5と
同等の外形に形成されている。
は回転環12の内周面12aが摺接し、固定環11の鍔
部11aとスペーサ10の取付片10bの外周端部との
間に回転環12が回転自在となるように支持されてい
る。なお、互いに摺接した固定環11と回転環12との
間には、グリス等の潤滑剤が塗布されている。また、回
転環12は第一実施例にて述べた他の巻取ホイール5と
同等の外形に形成されている。
【0040】そして、各スペーサ10により分割された
固定軸3と固定環11との間の空間の間隙部分18に、
図7に示すように、開閉機4の電動モータ4aの電源線
や、押しボタンスイッチなどの電気配線、手動でクラッ
チ機構を解除する手動制御用のワイヤなどの各線Lが、
シャッターケースの外部からブラケット2を介して通さ
れ、引き込まれて開閉機4に接続される(図1参照)。
固定軸3と固定環11との間の空間の間隙部分18に、
図7に示すように、開閉機4の電動モータ4aの電源線
や、押しボタンスイッチなどの電気配線、手動でクラッ
チ機構を解除する手動制御用のワイヤなどの各線Lが、
シャッターケースの外部からブラケット2を介して通さ
れ、引き込まれて開閉機4に接続される(図1参照)。
【0041】なお、各巻取ホイール5,9には、吊元部
材(図示せず)を介してシャッターカーテン1の上端が
ボルトなどの締結部材によって連結され、開閉機4が駆
動することでこれら巻取ホイール5,9が回転し、シャ
ッターカーテン1の巻き取り、および巻き戻しが行われ
る。
材(図示せず)を介してシャッターカーテン1の上端が
ボルトなどの締結部材によって連結され、開閉機4が駆
動することでこれら巻取ホイール5,9が回転し、シャ
ッターカーテン1の巻き取り、および巻き戻しが行われ
る。
【0042】従ってこのように構成された第二実施例に
よる電動シャッターの配線構造では、上述した第一実施
例と同様な効果を得られる他に、固定環11と回転環1
2との間にベアリングを介設させず、互いに摺接させて
グリスによる滑動としたことにより、構成を簡素化させ
て部品点数を減少させることができ、コストを低減する
ことができるとともに組み立てを容易にすることができ
る。また、スペーサ10を第一実施例のように厚みのあ
るブロック状でなく板体にて構成したことにより、軽量
化を図ることができる。
よる電動シャッターの配線構造では、上述した第一実施
例と同様な効果を得られる他に、固定環11と回転環1
2との間にベアリングを介設させず、互いに摺接させて
グリスによる滑動としたことにより、構成を簡素化させ
て部品点数を減少させることができ、コストを低減する
ことができるとともに組み立てを容易にすることができ
る。また、スペーサ10を第一実施例のように厚みのあ
るブロック状でなく板体にて構成したことにより、軽量
化を図ることができる。
【0043】なお、上述した第二実施例では、スペーサ
10を一対すなわち2分割にて構成し、これらスペーサ
10による間隙18を2ヶ所設けた例について述べた
が、第一実施例において図4で示して説明したように、
スペーサ10を3分割して3個で構成し、これらスペー
サ10による固定軸3と固定環11との空間の分割を3
分割とし、間隙18を3ヶ所設けた構成としてもよい。
この場合、第一実施例と同様に、間隙18の箇所に応じ
て、この間隙18を通す線Lの種類、例えば電気的な線
と機械的なワイヤなどとで分けて通すことができる。
10を一対すなわち2分割にて構成し、これらスペーサ
10による間隙18を2ヶ所設けた例について述べた
が、第一実施例において図4で示して説明したように、
スペーサ10を3分割して3個で構成し、これらスペー
サ10による固定軸3と固定環11との空間の分割を3
分割とし、間隙18を3ヶ所設けた構成としてもよい。
この場合、第一実施例と同様に、間隙18の箇所に応じ
て、この間隙18を通す線Lの種類、例えば電気的な線
と機械的なワイヤなどとで分けて通すことができる。
【0044】さらに、上記第二実施例では、スペーサ1
0を複数に分割して構成し、これを固定軸3と固定環1
1との間に介在させた例について述べたが、第一実施例
において図5で示して説明したように、環状に形成され
た固定片10aの一部が切除形成された略C字形状のス
ペーサ10を固定軸3と固定環11との間に介在させる
ように構成してもよい。この場合も、このスペーサ10
による間隙18を通じて外部からの配線を引き込み、開
閉機4に接続させればよく、上記同様の効果を得ること
ができる。
0を複数に分割して構成し、これを固定軸3と固定環1
1との間に介在させた例について述べたが、第一実施例
において図5で示して説明したように、環状に形成され
た固定片10aの一部が切除形成された略C字形状のス
ペーサ10を固定軸3と固定環11との間に介在させる
ように構成してもよい。この場合も、このスペーサ10
による間隙18を通じて外部からの配線を引き込み、開
閉機4に接続させればよく、上記同様の効果を得ること
ができる。
【0045】また、上述した第一および第二実施例で
は、固定環11と回転環12およびスペーサ10で構成
される巻取ホイール9が回転軸3の他端側3bの最外端
のみに位置する場合について述べたが、ブラケット2と
開閉機4との間に配設される巻取ホイールについてそれ
ぞれこれで構成させてもよいことは言うまでもない。
は、固定環11と回転環12およびスペーサ10で構成
される巻取ホイール9が回転軸3の他端側3bの最外端
のみに位置する場合について述べたが、ブラケット2と
開閉機4との間に配設される巻取ホイールについてそれ
ぞれこれで構成させてもよいことは言うまでもない。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように本発明による電動シ
ャッターの配線構造では、固定軸の外面上を配線させる
とともに、固定環のスペーサによる間隙を通して配線さ
せるので、固定軸に孔が穿設されることがなくこの固定
軸の強度を低下させることがなく、また、これら線が外
部から視認でき、容易に結線や調整の作業を行うことが
でき、特にコネクタなどの端末処理を施した線の結線が
容易に行えるという効果がある。
ャッターの配線構造では、固定軸の外面上を配線させる
とともに、固定環のスペーサによる間隙を通して配線さ
せるので、固定軸に孔が穿設されることがなくこの固定
軸の強度を低下させることがなく、また、これら線が外
部から視認でき、容易に結線や調整の作業を行うことが
でき、特にコネクタなどの端末処理を施した線の結線が
容易に行えるという効果がある。
【0047】また、固定環と固定軸との間の空間をスペ
ーサによって分割し、その間隙に各線を通す構造である
ので、巻取ホイールの回転環を支持する固定環の強度が
保たれ、回転環に支障がなく、破損などのおそれが生じ
ないという効果がある。
ーサによって分割し、その間隙に各線を通す構造である
ので、巻取ホイールの回転環を支持する固定環の強度が
保たれ、回転環に支障がなく、破損などのおそれが生じ
ないという効果がある。
【0048】さらに、各線に断面形状の大きいコネクタ
などの端末処理が施されていても、スペーサによる間隙
が十分な間隔を有しているため、容易にこれを通過させ
ることができ、このコネクタによる接続にて各線の配線
が簡便に行えるという効果がある。
などの端末処理が施されていても、スペーサによる間隙
が十分な間隔を有しているため、容易にこれを通過させ
ることができ、このコネクタによる接続にて各線の配線
が簡便に行えるという効果がある。
【0049】また、各線を従来では1本づつ個別に通線
して配線する作業であったが、このスペーサによる間隙
が十分な間隔を有しているので、纏めて1回の作業で通
線させることができ、作業に要する時間を大幅に短縮さ
せることができるという効果がある。
して配線する作業であったが、このスペーサによる間隙
が十分な間隔を有しているので、纏めて1回の作業で通
線させることができ、作業に要する時間を大幅に短縮さ
せることができるという効果がある。
【0050】さらに、固定軸と固定環との間の空間を複
数に分割するスペーサを介在させる構造の場合、このス
ペーサによる間隙が複数カ所設けられるので、配線を行
う際に、各線の種類分け、例えば電気的な線と、ワイヤ
などの機構的な線とを分離させて配線させることができ
るという効果がある。
数に分割するスペーサを介在させる構造の場合、このス
ペーサによる間隙が複数カ所設けられるので、配線を行
う際に、各線の種類分け、例えば電気的な線と、ワイヤ
などの機構的な線とを分離させて配線させることができ
るという効果がある。
【図1】本発明による電動シャッターの配線構造の一実
施例を示す一部省略正断面図
施例を示す一部省略正断面図
【図2】同実施例による要部拡大正断面図
【図3】図2における III−III 線側断面図
【図4】他の実施例における要部拡大側断面図
【図5】他の実施例における要部拡大側断面図
【図6】本発明による電動シャッターの配線構造の第二
実施例を示す分解側断面図
実施例を示す分解側断面図
【図7】同実施例による一部裁断斜視図
1…シャッターカーテン 3…固定軸 4…開閉機 5,9…巻取ホイール 10…スペーサ 11…固定環 12…回転環 18…間隙
Claims (2)
- 【請求項1】 固定軸に装着される開閉機によって回転
駆動しシャッターカーテンを巻き取る巻取ホイールが前
記固定軸に回転自在に取り付けられた電動シャッターの
配線構造において、前記固定軸の少なくとも最外端の巻
取ホイールを、前記固定軸に固定される固定環と、該固
定環の外周に回転自在に取り付けられる回転環とで構成
し、前記固定環と固定軸との間の空間を複数に分割する
スペーサを介在させ、該スペーサによる間隙を通じて外
部からの配線を前記開閉機に引き込み接続させたことを
特徴とする電動シャッターの配線構造。 - 【請求項2】 固定軸に装着される開閉機によって回転
駆動しシャッターカーテンを巻き取る巻取ホイールが前
記固定軸に回転自在に取り付けられた電動シャッターの
配線構造において、前記固定軸の少なくとも最外端の巻
取ホイールを、前記固定軸に固定される固定環と、該固
定環の外周に回転自在に取り付けられる回転環とで構成
し、前記固定環と固定軸との間に環の一部が切除形成さ
れたC字形状のスペーサを介在させ、該スペーサによる
前記固定環と前記固定軸との間隙を通じて外部からの配
線を前記開閉機に引き込み接続させたことを特徴とする
電動シャッターの配線構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26574394A JP2606605B2 (ja) | 1993-12-03 | 1994-10-28 | 電動シャッターの配線構造 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30384693 | 1993-12-03 | ||
| JP5-303846 | 1993-12-03 | ||
| JP26574394A JP2606605B2 (ja) | 1993-12-03 | 1994-10-28 | 電動シャッターの配線構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07208047A JPH07208047A (ja) | 1995-08-08 |
| JP2606605B2 true JP2606605B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=26547123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26574394A Expired - Fee Related JP2606605B2 (ja) | 1993-12-03 | 1994-10-28 | 電動シャッターの配線構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2606605B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7634394B2 (ja) * | 2021-03-22 | 2025-02-21 | 株式会社Lixil | 巻き取り駆動装置 |
| IT202100015551A1 (it) * | 2021-06-15 | 2022-12-15 | Nice Spa | “azionamento per serranda avvolgibile” |
-
1994
- 1994-10-28 JP JP26574394A patent/JP2606605B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07208047A (ja) | 1995-08-08 |
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