JP2607635B2 - 耐圧防爆型電子式計重機 - Google Patents
耐圧防爆型電子式計重機Info
- Publication number
- JP2607635B2 JP2607635B2 JP20075388A JP20075388A JP2607635B2 JP 2607635 B2 JP2607635 B2 JP 2607635B2 JP 20075388 A JP20075388 A JP 20075388A JP 20075388 A JP20075388 A JP 20075388A JP 2607635 B2 JP2607635 B2 JP 2607635B2
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- Japan
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- indicator container
- generator
- explosion
- container
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は爆発性ガスまたは蒸気の雰囲気の環境下で使
用される耐圧防爆型の電子式計重機に関するものであ
る。
用される耐圧防爆型の電子式計重機に関するものであ
る。
従来の技術 この種の電子式計重機は第3図に示すように構成され
ている。電気式の指示計1と荷重変換部2を爆発性雰囲
気の危険場所Aに設置するため、荷重変換部2を耐圧防
爆構造するとともに、指示計1を耐圧防爆構造の指示計
容器3に納めて構成されている。そして、従来では非危
険場所Bに設置した電源回路4から、指示計容器3の中
に電線5を介して給電し、指示計1に給電するととも
に、荷重変換部2へは電源回路4から指示計容器3を経
由して電線6で給電されている。荷重変換部2の計重信
号は電線7を介して指示計1に送られて、指示計容器3
の外部から読み取れるように表示される。
ている。電気式の指示計1と荷重変換部2を爆発性雰囲
気の危険場所Aに設置するため、荷重変換部2を耐圧防
爆構造するとともに、指示計1を耐圧防爆構造の指示計
容器3に納めて構成されている。そして、従来では非危
険場所Bに設置した電源回路4から、指示計容器3の中
に電線5を介して給電し、指示計1に給電するととも
に、荷重変換部2へは電源回路4から指示計容器3を経
由して電線6で給電されている。荷重変換部2の計重信
号は電線7を介して指示計1に送られて、指示計容器3
の外部から読み取れるように表示される。
なお、電線5,6,7は耐圧防爆配管に納められており、
電源回路4と指示計容器3の間には本質安全回路として
の安全バリア8が介装されている。
電源回路4と指示計容器3の間には本質安全回路として
の安全バリア8が介装されている。
発明が解決しようとする課題 このような従来の構成では、防爆安全性を保つために
電線5の耐圧防爆配管ならびに安全バリア8が設けられ
ているが、非危険場所Bから危険場所Aにわたる長い距
離の耐圧防爆配管は施工の手間と費用がかかって、改善
が望まれている。
電線5の耐圧防爆配管ならびに安全バリア8が設けられ
ているが、非危険場所Bから危険場所Aにわたる長い距
離の耐圧防爆配管は施工の手間と費用がかかって、改善
が望まれている。
本発明は長距離の耐圧防爆配管を不要にでき、しかも
防爆安全性を満足できる耐圧防爆型電子式計重機を提供
することを目的とする。
防爆安全性を満足できる耐圧防爆型電子式計重機を提供
することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明の耐圧防爆型電子式計重機は、耐圧防爆構造の
指示計容器からこの指示計容器の外部に設置された荷重
変換部へ給電し、荷重変換部の計重出力を前記指示計容
器の内部で処理するものであって、指示計容器の外部に
空気タービンを設け、指示計容器の内部に発電機を設
け、前記空気タービンと発電機を指示計容器の貫通孔に
挿通された軸で連結し、空気タービンを高圧エアーで駆
動して前記発電機の発生電力で前記荷重変換部へ給電す
るとともに、前記軸と貫通孔とのすきおよびすきの奥行
を、火炎逸走が発生しない値に設定したことを特徴とす
る。
指示計容器からこの指示計容器の外部に設置された荷重
変換部へ給電し、荷重変換部の計重出力を前記指示計容
器の内部で処理するものであって、指示計容器の外部に
空気タービンを設け、指示計容器の内部に発電機を設
け、前記空気タービンと発電機を指示計容器の貫通孔に
挿通された軸で連結し、空気タービンを高圧エアーで駆
動して前記発電機の発生電力で前記荷重変換部へ給電す
るとともに、前記軸と貫通孔とのすきおよびすきの奥行
を、火炎逸走が発生しない値に設定したことを特徴とす
る。
請求項2に記載の耐圧防爆型電子式計重機は、請求項
1の構成の発電機の出力に二次電池を追加し、この二次
電池の出力から給電したことを特徴とする。
1の構成の発電機の出力に二次電池を追加し、この二次
電池の出力から給電したことを特徴とする。
作用 請求項1に記載の構成によると、危険場所において高
圧エアーで空気タービンを駆動し、空気タービンで発電
機を駆動して指示計ならびに荷重変換部で必要とする電
力を得る。したがって、指示計容器への外部からの給電
が不要となる。
圧エアーで空気タービンを駆動し、空気タービンで発電
機を駆動して指示計ならびに荷重変換部で必要とする電
力を得る。したがって、指示計容器への外部からの給電
が不要となる。
請求項2の構成によると、発電機の出力で充電される
二次電池から指示計および荷重変換部へ給電する。した
がって、高圧エアーの圧力変動が発生しても、給電電圧
の変動を低減できる。
二次電池から指示計および荷重変換部へ給電する。した
がって、高圧エアーの圧力変動が発生しても、給電電圧
の変動を低減できる。
実施例 以下、本発明の実施例を第1図と第2図に基づいて説
明する。なお、従来例と同様の作用をなすものには同一
の符号を付けて説明する。
明する。なお、従来例と同様の作用をなすものには同一
の符号を付けて説明する。
第1図は請求項1の実施例を示す。指示計容器3の外
部に空気タービン10が設けられ、指示計容器3の内部に
は指示計1の指示計回路9の他に、発電機11が設けられ
ている。空気タービン10と発電機11とは、指示計容器3
に穿設された貫通孔12に挿通された軸13で連結されてい
る。空気タービン10には、高圧エアー配管14に装着され
た分岐金具15を介して取り出された高圧エアー16が供給
されており、高圧エアー16が空気タービン10を回転させ
て、使用済エアー17が放出される。空気タービン10が回
転すると軸13を介して発電機11が回転駆動され、発電機
11の出力に発生する電圧は、同じ指示計容器3の内部の
指示計回路9へ給電されるとともに、電線6を介して荷
重変換部2へ給電されている。さらに、貫通孔12と軸13
の間のすきgとこのすきgの奥行lは火炎逸走が生じな
い値に設定されている。
部に空気タービン10が設けられ、指示計容器3の内部に
は指示計1の指示計回路9の他に、発電機11が設けられ
ている。空気タービン10と発電機11とは、指示計容器3
に穿設された貫通孔12に挿通された軸13で連結されてい
る。空気タービン10には、高圧エアー配管14に装着され
た分岐金具15を介して取り出された高圧エアー16が供給
されており、高圧エアー16が空気タービン10を回転させ
て、使用済エアー17が放出される。空気タービン10が回
転すると軸13を介して発電機11が回転駆動され、発電機
11の出力に発生する電圧は、同じ指示計容器3の内部の
指示計回路9へ給電されるとともに、電線6を介して荷
重変換部2へ給電されている。さらに、貫通孔12と軸13
の間のすきgとこのすきgの奥行lは火炎逸走が生じな
い値に設定されている。
このように構成したたため、危険場所Aに既設されて
いる高圧エアー配管13から得られる高圧エアー16から電
源を作り出すことができ、従来のような非危険場所Bか
ら危険場所Aへの耐圧防爆配管を設けずとも安全性を維
持できる。しかも、発電機11が指示計容器3の内部に設
けられているため、特に発電機11の防爆構造を簡単なも
のとしても、指示計容器3によってその機能を十分に果
たすことができるものである。また、貫通孔12と軸13の
間のすきとすきの奥行を火炎逸走が生じない値に設定し
て、安全性を維持したまま指示計容器3の外部に軸13を
延設し、指示計容器3の外部に空気タービン10を配設し
ているため、指示計容器3の容積の増大をわずかに抑え
ることができる。
いる高圧エアー配管13から得られる高圧エアー16から電
源を作り出すことができ、従来のような非危険場所Bか
ら危険場所Aへの耐圧防爆配管を設けずとも安全性を維
持できる。しかも、発電機11が指示計容器3の内部に設
けられているため、特に発電機11の防爆構造を簡単なも
のとしても、指示計容器3によってその機能を十分に果
たすことができるものである。また、貫通孔12と軸13の
間のすきとすきの奥行を火炎逸走が生じない値に設定し
て、安全性を維持したまま指示計容器3の外部に軸13を
延設し、指示計容器3の外部に空気タービン10を配設し
ているため、指示計容器3の容積の増大をわずかに抑え
ることができる。
第2図は請求項2の実施例を示す。ここでは発電機11
の出力によって、同じ指示計容器3の内部に設けられた
二次電池18を充電し、二次電池18の出力から指示計回路
9ならびに荷重変換部2に給電しているため、高圧エア
ー16の瞬断や外乱による圧力変動が発生しても、その変
動に伴なう電源電圧の変動を低減することができ、指示
計回路9ならびに荷重変換部2の安定動作を期待でき
る。
の出力によって、同じ指示計容器3の内部に設けられた
二次電池18を充電し、二次電池18の出力から指示計回路
9ならびに荷重変換部2に給電しているため、高圧エア
ー16の瞬断や外乱による圧力変動が発生しても、その変
動に伴なう電源電圧の変動を低減することができ、指示
計回路9ならびに荷重変換部2の安定動作を期待でき
る。
なお、上記の実施例における「充電」とは、フローテ
ィングチャージ、あるいは待機中に二次電池18を充電
し、運転中には充電回路を切り抜り放して二次電池18か
らだけ給電するものを意味する。
ィングチャージ、あるいは待機中に二次電池18を充電
し、運転中には充電回路を切り抜り放して二次電池18か
らだけ給電するものを意味する。
発明の効果 以上のように各請求項に記載の本発明によれば、指示
計容器の内部に発電機を設け、この発電機を指示計容器
の外部に配設された空気タービンで回転させるため、指
示計容器へは電気を給電せずに、高圧エアーで空気ター
ビンを回して発電機を回わすだけで済み、安全で、しか
も従来のような給電のための耐圧防爆配管や安全バリア
が不要となり、危険場所への据付けが容易である。
計容器の内部に発電機を設け、この発電機を指示計容器
の外部に配設された空気タービンで回転させるため、指
示計容器へは電気を給電せずに、高圧エアーで空気ター
ビンを回して発電機を回わすだけで済み、安全で、しか
も従来のような給電のための耐圧防爆配管や安全バリア
が不要となり、危険場所への据付けが容易である。
請求項2の構成によると、二次電池を充電してから給
電しているため、高圧エアーの圧力変動が発生しても電
源電圧の変動を低減することができ、安定な動作を実現
できるものである。
電しているため、高圧エアーの圧力変動が発生しても電
源電圧の変動を低減することができ、安定な動作を実現
できるものである。
第1図は請求項1に記載の実施例を示す指示計容器の一
部切り欠き正面図、第2図は請求項2に記載の実施例を
示す指示計容器の一部切り欠き正面図、第3図は従来の
耐圧防爆型電子式計重機の構成図である。 A……危険場所、2……荷重変換部、3……指示計容
器、9……指示計回路、10……空気タービン、11……発
電機、12……貫通孔、13……軸、14……高圧エアー配
管、16……高圧エアー。
部切り欠き正面図、第2図は請求項2に記載の実施例を
示す指示計容器の一部切り欠き正面図、第3図は従来の
耐圧防爆型電子式計重機の構成図である。 A……危険場所、2……荷重変換部、3……指示計容
器、9……指示計回路、10……空気タービン、11……発
電機、12……貫通孔、13……軸、14……高圧エアー配
管、16……高圧エアー。
Claims (2)
- 【請求項1】耐圧防爆構造の指示計容器からこの指示計
容器の外部に設置された荷重変換部へ給電し、荷重変換
部の計重出力を前記指示計容器の内部で処理するもので
あって、指示計容器の外部に空気タービンを設け、指示
計容器の内部に発電機を設け、前記空気タービンと発電
機を指示計容器の貫通孔に挿通された軸で連結し、空気
タービンを高圧エアーで駆動して前記発電機の発生電力
で前記荷重変換部へ給電するとともに、前記軸と貫通孔
とのすきおよびすきの奥行を、火炎逸走が発生しない値
に設定した耐圧防爆型電子式計重機。 - 【請求項2】耐圧防爆構造の指示計容器からこの指示計
容器の外部に設置された荷重変換部へ給電し、荷重変換
部の計重出力を前記指示計容器の内部で処理するもので
あって、指示計容器の外部に空気タービンを設け、指示
計容器の内部に発電機と二次電池を設け、前記空気ター
ビンと発電機を指示計容器の貫通孔に挿通された軸で連
結し、空気タービンを高圧エアーで駆動して前記発電機
の発生電力で充電された前記二次電池から前記荷重変換
部へ給電するとともに、前記軸と貫通孔とのすきおよび
すきの奥行を、火炎逸走が発生しない値に設定した耐圧
防爆型電子式計重機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20075388A JP2607635B2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 耐圧防爆型電子式計重機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20075388A JP2607635B2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 耐圧防爆型電子式計重機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0250300A JPH0250300A (ja) | 1990-02-20 |
| JP2607635B2 true JP2607635B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=16429602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20075388A Expired - Lifetime JP2607635B2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 耐圧防爆型電子式計重機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2607635B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012027832A (ja) * | 2010-07-27 | 2012-02-09 | Yokogawa Electric Corp | フィールド機器 |
-
1988
- 1988-08-11 JP JP20075388A patent/JP2607635B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0250300A (ja) | 1990-02-20 |
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