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JP2608638B2 - 自動販売機の転倒防止装置 - Google Patents
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JP2608638B2 - 自動販売機の転倒防止装置 - Google Patents

自動販売機の転倒防止装置

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Publication number
JP2608638B2
JP2608638B2 JP6731491A JP6731491A JP2608638B2 JP 2608638 B2 JP2608638 B2 JP 2608638B2 JP 6731491 A JP6731491 A JP 6731491A JP 6731491 A JP6731491 A JP 6731491A JP 2608638 B2 JP2608638 B2 JP 2608638B2
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JP
Japan
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vending machine
main body
lever
fall prevention
machine main
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP6731491A
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English (en)
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JPH06187553A (ja
Inventor
正博 株
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動販売機が自動販売機
の前方向または後方に転倒することを防止する転倒防止
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動販売機の据え付けは、図6に示すよ
うに自動販売機本体1の底部の四隅に着地部材2を取り
付けて実施されている。ここで言う着地部材2は、ねじ
軸部3と六角部4と皿状の着地部5とを一体に形成し、
ねじ軸部3を自動販売機本体1の底部に溶接止めされて
いる雌ねじに螺合させ、着地部材2の六角部4にスパナ
を掛けて回転させて着地部材2の出しろ長さを調節し
て、自動販売機本体1のレベル調整が実施されている。
【0003】また、自動販売機が前方向に転倒しないよ
うに、JIS B8562「自動販売機の据え付け基
準」では、例えば図7に示すように自動販売機本体1の
前面Aよりも更に長く延びたスキー板状の鉄板6を2枚
取り付けることが必要とされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この図7に示すような
スキー板状の鉄板6を使用する場合には、自動販売機の
据え付けに際して2枚の鉄板を自動販売機の脚の間隔で
設置面Cに配置し、この上に自動販売機を載置して、固
定金具7をボルト8で鉄板6に止める作業が必要であ
る。図8は鉄板6に溶接止めしたボルト9に対して固定
金具7をナット10で取り付けた場合の着地部材2と固定
金具7と鉄板6の詳細の構造を示している。
【0005】しかし、このような場合には鉄板6の上の
正確な位置に、重量物である自動販売機本体1を載置す
る大掛かりな作業が必要であって、据え付けの作業性が
悪い。さらに、既存の自動販売機にこの据え付け基準を
採用しようとした場合には、据え付けられている自動販
売機を持ち上げるなどして鉄板6を自動販売機本体1の
下に敷くことが必要であって、既存の自動販売機に対し
ては非常に作業性が悪いものである。
【0006】本発明は新規の据え付けと既存の自動販売
機に係わらず据え付けの作業性が良好な転倒防止装置を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の転倒防止装置
は、下端が自動販売機の前後方向に回動できるように上
端が自動販売機本体に枢支されたレバーと、前記レバー
の下端に取り付けられて自動販売機本体が正立姿勢の場
合に自動販売機の設置面の近傍に位置する重錘とを設け
たことを特徴とする。
【0008】
【作用】この構成によると、自動販売機本体が正立姿勢
から前方または後方に傾くと、レバーは下端に取り付け
られている重錘の作用によって、鉛直姿勢を保つように
自動販売機本体に対して回動し、レバーは重錘を介して
自動販売機の設置面に当接し、自動販売機本体の転倒が
食い止められる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の各実施例を図1〜図5に基づ
いて説明する。図1と図2は第1の実施例を示す。
【0010】図1の(a)と(b)に示すように、自動
販売機本体1の両側面11,11にはレバー12が軸13によっ
て回動自在に取り付けられている。レバー12の下端には
重錘14が取り付けられている。15はレバー12の回動を規
制するストッパである。Gは自動販売機本体1の重心を
表している。
【0011】なお、自動販売機本体1が正立姿勢のとき
には重錘14と自動販売機の設置面Cの間には隙間15が形
成されている。このように構成したため、自動販売機本
体1が前方に傾く事故が発生した場合には、図2に示す
ようにレバー12は、重錘14の作用によって鉛直方向に回
動し、重錘14が設置面Cに当接して自動販売機本体1の
それ以上の傾動を防止する。
【0012】なお、図2では自動販売機本体1が大きく
傾いた状態で図示されているが、実際には隙間15を小さ
くすることによって、自動販売機本体1が僅かだけ傾い
た状態で重錘14が設置面Cに当接するように構成でき
る。
【0013】図3は第2の実施例を示す。第1の実施例
では下端に重錘14の付けられたレバー12を、自動販売機
本体1の接客面16が形成されている前面Aに近い位置に
回動自在に枢支したが、これは図3に示すように自動販
売機本体1の背面Dに近い位置に回動自在に枢支するこ
とによって、自動販売機本体1が後ろ側に転倒すること
を防止できる。
【0014】図4は第3の実施例を示す。この第3の実
施例では、下端に重錘14の付けられたレバー12を、自動
販売機本体1の前面Aに近い位置に回動自在に枢支する
とともに、背面Dに近い位置にも回動自在に枢支されて
おり、自動販売機本体1が前後に転倒することを防止で
きる。
【0015】図5は第4の実施例を示す。この第4の実
施例では、自動販売機本体1の側面11の中央に、下端に
重錘14の付けられた単一のレバー12を取り付けたもの
で、自動販売機本体1が前後に転倒することを防止でき
る。
【0016】上記の各実施例の重錘付きのレバー12は、
自動販売機本体1の両側面11,11にそれぞれ設けても、
あるいは一方の側面11に設けるだけでも転倒防止の効果
を期待できる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、下端が自
動販売機の前後方向に回動できるように上端が自動販売
機本体に枢支されたレバーと、前記レバーの下端に取り
付けられて自動販売機本体が正立姿勢の場合に自動販売
機の設置面の近傍に位置する重錘とを設けたため、自動
販売機本体が正立姿勢から前方または後方に傾くと、レ
バーは下端に取り付けられている重錘の作用によって、
鉛直姿勢を保つように自動販売機本体に対して回動し、
レバーは重錘を介して自動販売機の設置面に当接し、自
動販売機本体の転倒を食い止めることができる。
【0018】また、自動販売機本体の側面などにレバー
を取り付けるだけであるので、既存の自動販売機の全体
を持ち上げたりせずとも装着することができ、従来の転
倒防止装置に比べて作業性が良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の転倒防止装置を実装した自動販売機の
第1の実施例の正面図と側面図である。
【図2】同自動販売機が前方に傾いた状態の側面図であ
る。
【図3】第2の実施例の側面図である。
【図4】第3の実施例の側面図である。
【図5】第4の実施例の側面図である。
【図6】転倒防止板を実装していない自動販売機の側面
図である。
【図7】従来の転倒防止板を実装した自動販売機の一部
切り欠き側面図である。
【図8】同転倒防止板の装着状態の詳細図である。
【符号の説明】
1 自動販売機本体 12 レバー 14 重錘 A 自動販売機本体の前面 C 設置面 D 自動販売機本体の背面

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下端が自動販売機の前後方向に回動でき
    るように上端が自動販売機本体に枢支されたレバーと、
    前記レバーの下端に取り付けられて自動販売機本体が正
    立姿勢の場合に自動販売機の設置面の近傍に位置する重
    錘とを設けた自動販売機の転倒防止装置。
JP6731491A 1991-03-30 1991-03-30 自動販売機の転倒防止装置 Expired - Lifetime JP2608638B2 (ja)

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JPH06187553A JPH06187553A (ja) 1994-07-08
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