JP2631237B2 - 耐湿熱性軟質ポリウレタンフォームの製造方法 - Google Patents
耐湿熱性軟質ポリウレタンフォームの製造方法Info
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- JP2631237B2 JP2631237B2 JP2033886A JP3388690A JP2631237B2 JP 2631237 B2 JP2631237 B2 JP 2631237B2 JP 2033886 A JP2033886 A JP 2033886A JP 3388690 A JP3388690 A JP 3388690A JP 2631237 B2 JP2631237 B2 JP 2631237B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は軟質ポリウレタンフォームに関し、更に詳し
くは、特殊なコポリエステルポリオールを使用すること
により、耐湿熱性を有する風合の優れた軟質ポリウレタ
ンフォームに関するものである。
くは、特殊なコポリエステルポリオールを使用すること
により、耐湿熱性を有する風合の優れた軟質ポリウレタ
ンフォームに関するものである。
従来、セバシン酸と脂肪族グリコールを反応させて得
られるいわゆるセバシン酸系ポリエステルポリオールは
耐水性にすぐれていることが知られている。一方、アジ
ピン酸と1,6−ヘキサンジオールから誘導されるポリ
(ヘキサメチレンアジペート)系ポリエステルポリオー
ルはポリウレタン原料としても有用であるばかりでな
く、通常のポリ(エチレンアジペート)系、ポリ(プロ
ピレンアジペート)系、ポリ(ジエチレンアジペート)
系、ポリ(ブチレンアジペート)系などのポリエステル
ポリオールから誘導されるポリウレタンよりも耐加水分
解性に優れていることもよく知られている。
られるいわゆるセバシン酸系ポリエステルポリオールは
耐水性にすぐれていることが知られている。一方、アジ
ピン酸と1,6−ヘキサンジオールから誘導されるポリ
(ヘキサメチレンアジペート)系ポリエステルポリオー
ルはポリウレタン原料としても有用であるばかりでな
く、通常のポリ(エチレンアジペート)系、ポリ(プロ
ピレンアジペート)系、ポリ(ジエチレンアジペート)
系、ポリ(ブチレンアジペート)系などのポリエステル
ポリオールから誘導されるポリウレタンよりも耐加水分
解性に優れていることもよく知られている。
しかしながら、セバシン酸系ポリエステルポリオール
やポリ(ヘキサメチレンアジペート)系ポリエステルポ
リオールは結晶性が高く、軟質ポリウレタンフォームへ
の単独使用は実用的ではなかった。つまり常温において
液状性を有しない場合が多く、仮りに液状であったとし
ても、ポリウレタンフォームとした場合、シュリンクや
陥没がひどく現実的でなかった。又、ネオペンチルグリ
コールを一部添加したアジペートも提案されているが、
物性面での若干の改良がなされても結晶性を低下させる
効果はなかった。
やポリ(ヘキサメチレンアジペート)系ポリエステルポ
リオールは結晶性が高く、軟質ポリウレタンフォームへ
の単独使用は実用的ではなかった。つまり常温において
液状性を有しない場合が多く、仮りに液状であったとし
ても、ポリウレタンフォームとした場合、シュリンクや
陥没がひどく現実的でなかった。又、ネオペンチルグリ
コールを一部添加したアジペートも提案されているが、
物性面での若干の改良がなされても結晶性を低下させる
効果はなかった。
本発明者らは、セバシン酸系ポリエステルポリオール
やポリ(ヘキサメチレンアジペート)系ポリエステルポ
リオールの利点を兼ねそなえ、前述の様な欠点のない軟
質ポリウレタン用ポリエステルポリオールを得、次いで
それから耐湿熱性軟質ポリウレタンフォームを製造すべ
く鋭意研究検討を重ねた結果、本発明に到達したもので
ある。
やポリ(ヘキサメチレンアジペート)系ポリエステルポ
リオールの利点を兼ねそなえ、前述の様な欠点のない軟
質ポリウレタン用ポリエステルポリオールを得、次いで
それから耐湿熱性軟質ポリウレタンフォームを製造すべ
く鋭意研究検討を重ねた結果、本発明に到達したもので
ある。
即ち、本発明は、 有機ジイソシアネート、ポリエステルポリオール、発
泡剤、触媒及び界面活性剤から軟質ポリウレタンフォー
ムを得るに際し、 該ポリエステルポリオールが、 酸成分として、セバシン酸を50モル%以上含有するジ
カルボン酸混合物と、 多価アルコール成分として、(a)トリメチロールプ
ロパン、(b)ジエチレングリコール及び(c)1,6−
ヘキサンジオール及び/又は3−メチル−1,5−ペンタ
ンジオールとを(b)と(c)のモル比が40〜80モル
%:60〜20モル%で反応せしめて得られる数平均分子量1
000〜4000で、数平均官能基数が2.2〜4.0であることを
特徴とする耐湿熱性軟質ポリウレタンフォームである。
泡剤、触媒及び界面活性剤から軟質ポリウレタンフォー
ムを得るに際し、 該ポリエステルポリオールが、 酸成分として、セバシン酸を50モル%以上含有するジ
カルボン酸混合物と、 多価アルコール成分として、(a)トリメチロールプ
ロパン、(b)ジエチレングリコール及び(c)1,6−
ヘキサンジオール及び/又は3−メチル−1,5−ペンタ
ンジオールとを(b)と(c)のモル比が40〜80モル
%:60〜20モル%で反応せしめて得られる数平均分子量1
000〜4000で、数平均官能基数が2.2〜4.0であることを
特徴とする耐湿熱性軟質ポリウレタンフォームである。
本発明の耐湿熱性軟質ポリウレタンフォームを得るた
めの原料であるコポリエステルポリオールは、結晶性が
低く、常温で液状であり、取り扱いが簡単で、軟質ポリ
ウレタンフォームへの加工が容易である。又得られた軟
質ポリウレタンフォームの耐湿熱性は現在軟質ポリウレ
タンフォーム原料として主に使用されているトリメチロ
ールプロパンおよびジエチレングリコールとアジピン酸
との反応から得られたコポリエステルポリオールを原料
とした軟質ポリウレタンフォームの耐湿熱性よりも格段
に優れている。
めの原料であるコポリエステルポリオールは、結晶性が
低く、常温で液状であり、取り扱いが簡単で、軟質ポリ
ウレタンフォームへの加工が容易である。又得られた軟
質ポリウレタンフォームの耐湿熱性は現在軟質ポリウレ
タンフォーム原料として主に使用されているトリメチロ
ールプロパンおよびジエチレングリコールとアジピン酸
との反応から得られたコポリエステルポリオールを原料
とした軟質ポリウレタンフォームの耐湿熱性よりも格段
に優れている。
前記のセバシン酸を50モル%以上含有するジカルボン
酸混合物と(a)トリメチロールプロパン、(b)ジエ
チレングリコール及び(c)1,6−ヘキサンジオール及
び/又は3−メチル−1,5−ペンタンジオールとの反応
は、 前記ジカルボン酸に対し、所定の数平均分子量とする
に必要な(a),(b)、及び(c)を加え、好ましく
は、触媒の存在下150〜250℃好ましくは、180〜230℃の
温度で実施する方法。
酸混合物と(a)トリメチロールプロパン、(b)ジエ
チレングリコール及び(c)1,6−ヘキサンジオール及
び/又は3−メチル−1,5−ペンタンジオールとの反応
は、 前記ジカルボン酸に対し、所定の数平均分子量とする
に必要な(a),(b)、及び(c)を加え、好ましく
は、触媒の存在下150〜250℃好ましくは、180〜230℃の
温度で実施する方法。
前記のジカルボン酸に対し理論量より過剰の(a),
(b)及び(c)を加えて、好ましくは触媒の存在下、
150〜250℃好ましくは、180〜230℃の温度で反応生成物
を生ぜしめ、次いで、150〜250℃好ましくは、180〜230
℃の温度で減圧下で所定の分子量になるまでトリメチロ
ールプロパン及び/又は3−メチル−1,5−ペンタンジ
オール及び/又は1,6−ヘキサングリコール及び/又は
ジエチレングリコールを留出しながら実施する方法があ
り、の方法が有利でこのようにして所望の分子量のコ
ポリエステルポリオールを製造することができる。
(b)及び(c)を加えて、好ましくは触媒の存在下、
150〜250℃好ましくは、180〜230℃の温度で反応生成物
を生ぜしめ、次いで、150〜250℃好ましくは、180〜230
℃の温度で減圧下で所定の分子量になるまでトリメチロ
ールプロパン及び/又は3−メチル−1,5−ペンタンジ
オール及び/又は1,6−ヘキサングリコール及び/又は
ジエチレングリコールを留出しながら実施する方法があ
り、の方法が有利でこのようにして所望の分子量のコ
ポリエステルポリオールを製造することができる。
による方法を実施する場合のトリメチロールプロパ
ン及び/又は1,6−ヘキサングリコール及び/又は3−
メチル−1,5−ペンタンジオール及び/又はジエチレン
グリコールの使用量は理論量に対し1.1〜20倍量好まし
くは、5〜15倍量が望ましく減圧反応時の減圧度は200
℃での反応温度では3〜5mmHgが適当である。
ン及び/又は1,6−ヘキサングリコール及び/又は3−
メチル−1,5−ペンタンジオール及び/又はジエチレン
グリコールの使用量は理論量に対し1.1〜20倍量好まし
くは、5〜15倍量が望ましく減圧反応時の減圧度は200
℃での反応温度では3〜5mmHgが適当である。
またいずれの方法の場合においても、反応を触媒の存
在下実施することが反応を速やかに進行させる上から望
ましく、このような触媒として一般のエステル交換触媒
としてたとえば、チタン,亜鉛,すず,鉛,鉄のような
金属の化合物の他にパラトルエンスルホン酸のような有
機スルホン酸が適用できる。なかでもチタニウム−テト
ラ−イソプロポキシドのようなチタニウム−テトラ−ア
ルコキシドが好ましく、これらの触媒の使用量は、5〜
50ppmのような低い濃度が適当である。
在下実施することが反応を速やかに進行させる上から望
ましく、このような触媒として一般のエステル交換触媒
としてたとえば、チタン,亜鉛,すず,鉛,鉄のような
金属の化合物の他にパラトルエンスルホン酸のような有
機スルホン酸が適用できる。なかでもチタニウム−テト
ラ−イソプロポキシドのようなチタニウム−テトラ−ア
ルコキシドが好ましく、これらの触媒の使用量は、5〜
50ppmのような低い濃度が適当である。
反応濃度は150〜250℃好ましくは180〜230℃に保持し
て行う。150℃以下のような低温では反応速度が著るし
く低下し、250℃以上になるとコポリエステルポリオー
ルの分解反応が生起するので好ましくない。
て行う。150℃以下のような低温では反応速度が著るし
く低下し、250℃以上になるとコポリエステルポリオー
ルの分解反応が生起するので好ましくない。
反応によって生成される縮合水及び/又は一価アルコ
ールは窒素のような不活性ガス気流などを通じて、系外
に連続的に除去するのが反応を進行させる上で望まし
く、また着色防止にもなる。
ールは窒素のような不活性ガス気流などを通じて、系外
に連続的に除去するのが反応を進行させる上で望まし
く、また着色防止にもなる。
このような反応を実質的に完了させるまでに要する時
間は反応条件によっても異なるがの場合では5〜25時
間、の前段階の反応は3〜20時間、減圧下の反応は3
〜15時間である。
間は反応条件によっても異なるがの場合では5〜25時
間、の前段階の反応は3〜20時間、減圧下の反応は3
〜15時間である。
なお前記コポリエステルポリオールの製造において原
料のジカルボン酸は、セバシン酸を50モル%以上含有す
るジカルボン酸混合物であれば、アジピン酸、アゼライ
ン酸など他のジカルボン酸を使用できる。
料のジカルボン酸は、セバシン酸を50モル%以上含有す
るジカルボン酸混合物であれば、アジピン酸、アゼライ
ン酸など他のジカルボン酸を使用できる。
本発明において使用される原料ポリオールのうち、ト
リメチロールプロパンは官能基数調整のために使用され
る。コポリエステルポリオールの数平均官能基数は、2.
2〜4.0である。
リメチロールプロパンは官能基数調整のために使用され
る。コポリエステルポリオールの数平均官能基数は、2.
2〜4.0である。
この場合2.2未満になると、このコポリエステルポリ
オールから得た軟質ポリウレタンフォームの耐湿熱性が
劣るようになり、4.0を越えて大きくなると、コポリエ
ステルポリオールが高粘度となり、軟質ポリウレタンフ
ォームの製造において、混合が不十分となり、得られた
フォームの物性が劣る傾向を示すようになる。
オールから得た軟質ポリウレタンフォームの耐湿熱性が
劣るようになり、4.0を越えて大きくなると、コポリエ
ステルポリオールが高粘度となり、軟質ポリウレタンフ
ォームの製造において、混合が不十分となり、得られた
フォームの物性が劣る傾向を示すようになる。
3−メチル−1,5−ペンタンジオール又は1,6−ヘキサ
ングリコールは耐湿熱性を改良し、さらに3−メチル−
1,5−ペンタンジオールは、常温液状化に対して有効で
ある。又ジエチレングリコールは常温液状化に寄与する
とともに得られた軟質ポリウレタンフォームの風あい及
び物性の向上に有効である。
ングリコールは耐湿熱性を改良し、さらに3−メチル−
1,5−ペンタンジオールは、常温液状化に対して有効で
ある。又ジエチレングリコールは常温液状化に寄与する
とともに得られた軟質ポリウレタンフォームの風あい及
び物性の向上に有効である。
又、(b)ジエチレングリコール及び(c)1,6−ヘ
キサンジオール及び/又は3−メチル−1,5−ペンタン
ジオールの使用比率は、(b):(c)が40〜80モル
%:60〜20モル%である。
キサンジオール及び/又は3−メチル−1,5−ペンタン
ジオールの使用比率は、(b):(c)が40〜80モル
%:60〜20モル%である。
この場合(b)ジエチレングリコールの使用比率が40
モル%未満の場合は、得られるコポリエステルポリオー
ルの常温液状化を維持することがむずかしくなる傾向を
示し、又(c)3−メチル−1,5−ペンタンジオール及
び/又は1,6−ヘキサンジオールが20モル%未満の場合
は得られる軟質ポリウレタンフォームの耐湿熱性が低下
する傾向を示すようになる。
モル%未満の場合は、得られるコポリエステルポリオー
ルの常温液状化を維持することがむずかしくなる傾向を
示し、又(c)3−メチル−1,5−ペンタンジオール及
び/又は1,6−ヘキサンジオールが20モル%未満の場合
は得られる軟質ポリウレタンフォームの耐湿熱性が低下
する傾向を示すようになる。
本発明の耐湿熱性を有する軟質ポリウレタンフォーム
は、前記のコポリエステルポリオール、有機ジイソシア
ネート、発泡剤、触媒及び界面活性剤必要に応じて添加
剤を混合し、加熱硬化させることによって得ることがで
きる。
は、前記のコポリエステルポリオール、有機ジイソシア
ネート、発泡剤、触媒及び界面活性剤必要に応じて添加
剤を混合し、加熱硬化させることによって得ることがで
きる。
この場合有機ジイソシアネート中のイソシアネート当
量と活性水素当量との比R(NCO/OH)は0.9〜1.2好まし
くは、0.95〜1.05である。この比が0.90以下では、分子
量があまり大きくならず、軟質ポリウレタンの物性上、
抗張力,極限伸長率,引き裂き抵抗力などの機械的性質
が劣り、Rが1.2以上になると軟質ポリウレタンが構造
的に架橋度が著しく増大し、一般的に極限伸長率が著し
く低下する。
量と活性水素当量との比R(NCO/OH)は0.9〜1.2好まし
くは、0.95〜1.05である。この比が0.90以下では、分子
量があまり大きくならず、軟質ポリウレタンの物性上、
抗張力,極限伸長率,引き裂き抵抗力などの機械的性質
が劣り、Rが1.2以上になると軟質ポリウレタンが構造
的に架橋度が著しく増大し、一般的に極限伸長率が著し
く低下する。
本発明に使用される有機ジイソシアネートとしては、
ヘキサメチレンジイソシアネート,リジンジイソシアネ
ートなどのような脂肪族ジイソシアネート,トリレンジ
イソシアネート,フェニレンジイソシアネート,4,4′−
ジフェニルメタンジイソシアネート,3,3′−ジメチルト
リジンジイソシアネート,ナフチレンジイソシアネート
などの芳香族イソシアネート,4,4′−ジシクロヘキシル
メタンジイソシアネート,イソホロンジイソシアネート
などの脂肪族ジイソシアネート類の単独又はそれらの二
種以上の化合物が挙げられる。
ヘキサメチレンジイソシアネート,リジンジイソシアネ
ートなどのような脂肪族ジイソシアネート,トリレンジ
イソシアネート,フェニレンジイソシアネート,4,4′−
ジフェニルメタンジイソシアネート,3,3′−ジメチルト
リジンジイソシアネート,ナフチレンジイソシアネート
などの芳香族イソシアネート,4,4′−ジシクロヘキシル
メタンジイソシアネート,イソホロンジイソシアネート
などの脂肪族ジイソシアネート類の単独又はそれらの二
種以上の化合物が挙げられる。
本発明において使用される反応性発泡剤の代表例とし
ては水が挙げられるが、そのほかに当業界で公知の発泡
剤を必要に応じて使用することができる。これら発泡剤
は単独あるいは混合で使用されうる。
ては水が挙げられるが、そのほかに当業界で公知の発泡
剤を必要に応じて使用することができる。これら発泡剤
は単独あるいは混合で使用されうる。
触媒としては、トリエチルアミン,トリエチレンジア
ミン,ペンタメチルジエチレントリアミン,ジメチルエ
タノールアミン,エチルモルフォリンなどの第3級アミ
ン類、ジブチルチンジラウレート,ジオクチルチンジラ
ウレート,スタナスオクテート、そのほか各種金属のオ
クテン酸塩類などの金属触媒があり、上記触媒はすべて
混合して用いることも可能である。
ミン,ペンタメチルジエチレントリアミン,ジメチルエ
タノールアミン,エチルモルフォリンなどの第3級アミ
ン類、ジブチルチンジラウレート,ジオクチルチンジラ
ウレート,スタナスオクテート、そのほか各種金属のオ
クテン酸塩類などの金属触媒があり、上記触媒はすべて
混合して用いることも可能である。
本発明に使用することのできる界面活性剤としては、
ポリウレタンフォーム製造用として効果のあるものは全
て使用できる。例えばポリオキシアルキレンアルキルエ
ーテル,ポリオキシアルキレンアルキルアミノエーテル
等のポリオキシアルキレン系のもの,オルガノポリシロ
キサン,シロキサンオキシアルキレンコポリマー等のジ
リコーン系のものが挙げられる。
ポリウレタンフォーム製造用として効果のあるものは全
て使用できる。例えばポリオキシアルキレンアルキルエ
ーテル,ポリオキシアルキレンアルキルアミノエーテル
等のポリオキシアルキレン系のもの,オルガノポリシロ
キサン,シロキサンオキシアルキレンコポリマー等のジ
リコーン系のものが挙げられる。
必要に応じて使用することのできる添加剤としては、
酸化防止剤や紫外線吸収剤のような老化防止剤、炭酸カ
ルシウムや硫酸バリウムのような充てん材、難燃剤、可
塑剤、着色剤、抗カビ剤等当業界で公知のものが挙げら
れる。
酸化防止剤や紫外線吸収剤のような老化防止剤、炭酸カ
ルシウムや硫酸バリウムのような充てん材、難燃剤、可
塑剤、着色剤、抗カビ剤等当業界で公知のものが挙げら
れる。
軟質ポリウレタン化の反応条件としては前記Rを一定
にし、所定原料を同時に仕込むワンショット法、コポリ
エステルポリオールとジイソシアネートの全量及び/又
はコポリエステルポリオールとジイソシアネートを一度
に反応させて、その後残りの原料を加えるプレポリマ法
あるいはこれらの組み合せが用いられ、触媒は反応の初
期から加えるのが望ましい。
にし、所定原料を同時に仕込むワンショット法、コポリ
エステルポリオールとジイソシアネートの全量及び/又
はコポリエステルポリオールとジイソシアネートを一度
に反応させて、その後残りの原料を加えるプレポリマ法
あるいはこれらの組み合せが用いられ、触媒は反応の初
期から加えるのが望ましい。
このような各成分は、低圧発泡機、高圧発泡機、スプ
レー発泡剤など公知の混合装置を用いて混合反応され
る。
レー発泡剤など公知の混合装置を用いて混合反応され
る。
発泡は、モールド方式、スラブ方式、スプレー方式な
ど公知の方法はいずれも採用できる。
ど公知の方法はいずれも採用できる。
このようにして製造された軟質ポリウレタンフォーム
は、主に発泡弾性用樹脂として衣料、履物などの一般用
途及び工業用,産業用に使用できる。
は、主に発泡弾性用樹脂として衣料、履物などの一般用
途及び工業用,産業用に使用できる。
本発明のポリエステルポリオールを使用することによ
り、得られた軟質ポリウレタンフォームは、風合いの優
れた、耐湿熱性も良好な効果を示している。
り、得られた軟質ポリウレタンフォームは、風合いの優
れた、耐湿熱性も良好な効果を示している。
本発明について、実施例、比較例により更に詳細に説
明する。なお、ポリエステルポリオールの官能基数と分
子量は数平均値で示す。
明する。なお、ポリエステルポリオールの官能基数と分
子量は数平均値で示す。
実施例1 ●コポリエステルポリオールの製造 パーシャルコンデンサー、撹拌機、加熱冷却ジャケッ
ト、窒素ガス導入管、減圧ラインを設置した5の反応
容器にアジピン酸1264g(50モル%)とセバシン酸1748g
(50モル%)からなる混合ジカルボン酸を合計3012g仕
込む。次にジエチレングリコール1334g(75モル%)と
1,6−ヘキサンジオール496g(25モル%)の混合グリコ
ール及びトリメチロールプロパン280gの合計量2110gを
仕込み後、エステル化触媒としてテトラ−n−ブチルチ
タン45mgを仕込んで撹拌しながら130℃とする。ゆるや
かに窒素を通じ、脱水反応で生じた水をパーシャルコン
デンサーを経由して留出させる。ポリオール成分が反応
系外に留出していかないように注意しながら210℃まで
昇温する。以後水が留出しなくなるまで210℃に保つ。
次に210℃に保ちながら20mmHgに減圧し、酸価が1.0以下
になったことをサンプリングによって確認し、反応内容
物を室温まで冷却する。このようにして粘液状のコポリ
エステルポリオール1が得られた。コポリエステルポリ
オール1は水酸基価(OHV)60酸価(AV)0.4官能基数2.
7分子量2500であった。
ト、窒素ガス導入管、減圧ラインを設置した5の反応
容器にアジピン酸1264g(50モル%)とセバシン酸1748g
(50モル%)からなる混合ジカルボン酸を合計3012g仕
込む。次にジエチレングリコール1334g(75モル%)と
1,6−ヘキサンジオール496g(25モル%)の混合グリコ
ール及びトリメチロールプロパン280gの合計量2110gを
仕込み後、エステル化触媒としてテトラ−n−ブチルチ
タン45mgを仕込んで撹拌しながら130℃とする。ゆるや
かに窒素を通じ、脱水反応で生じた水をパーシャルコン
デンサーを経由して留出させる。ポリオール成分が反応
系外に留出していかないように注意しながら210℃まで
昇温する。以後水が留出しなくなるまで210℃に保つ。
次に210℃に保ちながら20mmHgに減圧し、酸価が1.0以下
になったことをサンプリングによって確認し、反応内容
物を室温まで冷却する。このようにして粘液状のコポリ
エステルポリオール1が得られた。コポリエステルポリ
オール1は水酸基価(OHV)60酸価(AV)0.4官能基数2.
7分子量2500であった。
●軟質ポリウレタンフォームの製造 <配合処方> コポリエステルポリオール1 100 重量部 水 4.0 重量部 シリコーンL532((株)日本ユニカー) 1.5 重量部 カオライザーNo.21((株)花王) 1.0 重量部 スタナスオクトエート 0.01重量部 コロネートT−80(日本ポリウレタン社製トリレンジイ
ソシアネート)R=1.05 上記配合処方に使用する各液の温度を20℃に保ち、一
つのポリエチカップに各液を入れ、撹拌機(T.Kホモデ
ィスパーSL型特殊機化工業会社製)の回転数4000rpmで
混合し、250×250×250mmの上部開放型ボックスに素早
く移し、フリー発泡させた。型温は20℃。
ソシアネート)R=1.05 上記配合処方に使用する各液の温度を20℃に保ち、一
つのポリエチカップに各液を入れ、撹拌機(T.Kホモデ
ィスパーSL型特殊機化工業会社製)の回転数4000rpmで
混合し、250×250×250mmの上部開放型ボックスに素早
く移し、フリー発泡させた。型温は20℃。
得られた軟質ポリウレタンフォームの耐熱性評価はJI
SK−6401−1980の湿熱老化試験(参考)の方法で6時間
後、9時間後、12時間後及び24時間後の抗張力を測定
し、試験前のフォームの抗張力とを比較することで行っ
た。
SK−6401−1980の湿熱老化試験(参考)の方法で6時間
後、9時間後、12時間後及び24時間後の抗張力を測定
し、試験前のフォームの抗張力とを比較することで行っ
た。
又、別に圧縮永久ひずみについてもJISK−6401−1980
の圧縮永久ひずみ試験法により測定し、比較例と比較す
ることで行った。
の圧縮永久ひずみ試験法により測定し、比較例と比較す
ることで行った。
本軟質ポリウレタンフォームの物性測定結果を表1に
示す。
示す。
比較例1 アジピン酸2328g、1,6−ヘキサンジオール2368g及び
エステル化触媒としてテトラ−n−ブチルチタン40mgを
仕込み、実施例1のコポリエステルポリオールの製造と
同様に反応を行って数平均分子量1000、平均官能基数2.
0のポリエステルポリオールを得た。このポリエステル
ポリオールは常温で固体であり、軟質ポリウレタンフォ
ームの製造ができなかった。
エステル化触媒としてテトラ−n−ブチルチタン40mgを
仕込み、実施例1のコポリエステルポリオールの製造と
同様に反応を行って数平均分子量1000、平均官能基数2.
0のポリエステルポリオールを得た。このポリエステル
ポリオールは常温で固体であり、軟質ポリウレタンフォ
ームの製造ができなかった。
比較例2 軟質ポリウレタンフォーム製造用に主に用いられてい
るアジピン酸、トリメチロールプロパン及びジエチレン
グリコールを原料とするコポリエステルポリオール(数
平均分子量2520、平均官能基数2.65)を原料とし、実施
例1と同様に軟質ポリウレタンフォームをフリー発泡に
て製造した。この物性は実施例1と同様の方法で測定し
た。その結果を表1に示す。
るアジピン酸、トリメチロールプロパン及びジエチレン
グリコールを原料とするコポリエステルポリオール(数
平均分子量2520、平均官能基数2.65)を原料とし、実施
例1と同様に軟質ポリウレタンフォームをフリー発泡に
て製造した。この物性は実施例1と同様の方法で測定し
た。その結果を表1に示す。
実施例2 アジピン酸1270g(50モル%)とセバシン酸1756g(50
モル%)の混合ジカルボン酸3026g及びジエチレングリ
コール1347g(75モル%)と3−メチル−1,5−ペンタン
ジオール500g(25モル%)の混合ジグリコールとトリメ
チロールプロパンの合計量2100gを用いた以外は実施例
1と同様にして数平均分子量2970、平均官能基数3.2、O
HV60.5、AV0.4のコポリエステルポリオール2を合成し
た。
モル%)の混合ジカルボン酸3026g及びジエチレングリ
コール1347g(75モル%)と3−メチル−1,5−ペンタン
ジオール500g(25モル%)の混合ジグリコールとトリメ
チロールプロパンの合計量2100gを用いた以外は実施例
1と同様にして数平均分子量2970、平均官能基数3.2、O
HV60.5、AV0.4のコポリエステルポリオール2を合成し
た。
このコポリエステルポリオール2を原料とし、実施例
1と同様にして、軟質ポリウレタンフォームを製造し
た。この物性は実施例1と同様の方法で測定した。その
結果を表1に示す。
1と同様にして、軟質ポリウレタンフォームを製造し
た。この物性は実施例1と同様の方法で測定した。その
結果を表1に示す。
実施例3 セバシン酸3155g及びジエチレングリコール1206g(75
モル%)と1.6−ヘキサンジオール448g(25モル%)の
混合グリコールとトリメチロールプロパンの合計仕込量
が1907gを用いた以外は実施例1と同様にして数平均分
子量3120の平均官能基数3.3、OHV59.4、AV0.4の常温で
粘液状のコポリエステルポリオール3を合成した。
モル%)と1.6−ヘキサンジオール448g(25モル%)の
混合グリコールとトリメチロールプロパンの合計仕込量
が1907gを用いた以外は実施例1と同様にして数平均分
子量3120の平均官能基数3.3、OHV59.4、AV0.4の常温で
粘液状のコポリエステルポリオール3を合成した。
このコポリエステルポリオール3を原料とし、実施例
1と同様に軟質ポリウレタンフォームを製造した。この
物性は実施例1と同様の方法で測定した。その結果を表
1に示す。
1と同様に軟質ポリウレタンフォームを製造した。この
物性は実施例1と同様の方法で測定した。その結果を表
1に示す。
実施例4 セバシン酸3156g及びジエチレングリコール1205g(75
モル%)と3−メチル−1,5−ペンタンジオール447g(2
5モル%)の混合ジオールとトリメチロールプロパンの
合計仕込量が1905gを用いた以外は実施例1と同様にし
て数平均分子量3120、平均官能基数3.3、OHV59.4、AV0.
4の常温の粘液状のコポリエステルポリオール4を合成
した。
モル%)と3−メチル−1,5−ペンタンジオール447g(2
5モル%)の混合ジオールとトリメチロールプロパンの
合計仕込量が1905gを用いた以外は実施例1と同様にし
て数平均分子量3120、平均官能基数3.3、OHV59.4、AV0.
4の常温の粘液状のコポリエステルポリオール4を合成
した。
このコポリエステルポリオール4を原料として、実施
例1と同様に軟質ポリウレタンフォームを製造した。こ
の物性は実施例1と同様の方法で測定した。その結果を
表1に示す。
例1と同様に軟質ポリウレタンフォームを製造した。こ
の物性は実施例1と同様の方法で測定した。その結果を
表1に示す。
実施例5 セバシン酸3127g、及びジエチレングリコール794g(5
0モル%)と3−メチル−1,5−ペンタンジオール884g
(50モル%)の混合グリコールとトリメチロールプロパ
ンの合計仕込量が1930gを用いた以外は実施例1と同様
にして常温で粘液状で平均分子量2960、平均官能基数3.
2、OHV60.6、AV0.3のコポリエステルポリオール5を製
造した。
0モル%)と3−メチル−1,5−ペンタンジオール884g
(50モル%)の混合グリコールとトリメチロールプロパ
ンの合計仕込量が1930gを用いた以外は実施例1と同様
にして常温で粘液状で平均分子量2960、平均官能基数3.
2、OHV60.6、AV0.3のコポリエステルポリオール5を製
造した。
このコポリエステルポリオール5を原料として実施例
1と同様に軟質ポリウレタンフォームを製造した。この
物性は実施例1と同様の方法で測定した。その結果を表
1に示す。
1と同様に軟質ポリウレタンフォームを製造した。この
物性は実施例1と同様の方法で測定した。その結果を表
1に示す。
実施例6 セバシン酸1564g(50モル%)とアゼライン酸1456g
(50モル%)の混合物3020gをジエチレングリコール796
g(50モル%)と3−メチル−1,5−ペンタンジオール88
6g(50モル%)の混合グリコールとトリメチロールプロ
パンの合計仕込量が1935gを用いた以外は実施例1と同
様にして常温で粘液状で平均分子量2980、平均官能基数
3.2、OHV60.3、AV0.5のコポリエステルポリオール6を
製造した。
(50モル%)の混合物3020gをジエチレングリコール796
g(50モル%)と3−メチル−1,5−ペンタンジオール88
6g(50モル%)の混合グリコールとトリメチロールプロ
パンの合計仕込量が1935gを用いた以外は実施例1と同
様にして常温で粘液状で平均分子量2980、平均官能基数
3.2、OHV60.3、AV0.5のコポリエステルポリオール6を
製造した。
このコポリエステルポリオール6を原料として実施例
1と同様に軟質ポリウレタンフォームを製造した。この
物性は実施例1と同様の方法で物性を測定した。その結
果を表1に示す。
1と同様に軟質ポリウレタンフォームを製造した。この
物性は実施例1と同様の方法で物性を測定した。その結
果を表1に示す。
実施例7 セバシン酸1758g(50モル%)とアジピン酸1271g(50
モル%)の混合物3029gをジエチレングリコール1317g
(75モル%)と3−メチル−1.5−ペンタンジオール489
g(25モル%)の混合グリコールとトリメチロールプロ
パンの合計量が2071gを用いた以外は実施例1と同様に
して常温で粘液状で数平均分子量3540、平均官能基数3.
8、OHV60.2、AV0.4のコポリエステルポリオール7を製
造した。
モル%)の混合物3029gをジエチレングリコール1317g
(75モル%)と3−メチル−1.5−ペンタンジオール489
g(25モル%)の混合グリコールとトリメチロールプロ
パンの合計量が2071gを用いた以外は実施例1と同様に
して常温で粘液状で数平均分子量3540、平均官能基数3.
8、OHV60.2、AV0.4のコポリエステルポリオール7を製
造した。
このコポリエステルポリオール7を原料として実施例
1と同様に軟質ポリウレタンフォームを製造した。この
物性は実施例1と同様の方法で測定した。その結果を表
1に示す。
1と同様に軟質ポリウレタンフォームを製造した。この
物性は実施例1と同様の方法で測定した。その結果を表
1に示す。
表1の註 測定雰囲気:20℃50%RH 1) 25%ILD:JISK6401−1980の硬さ試験法によった。
なお試験片は250×250×50mmである。
なお試験片は250×250×50mmである。
2) 50%圧縮永久歪:JISK6401−1980の圧縮永久ひず
み試験法によった。なお試験片は55×55×50mmである。
み試験法によった。なお試験片は55×55×50mmである。
3) 80%圧縮永久歪:JISK6401−1980の圧縮永久ひず
み試験法に準じた。なお試験片は55×55×50mmである。
み試験法に準じた。なお試験片は55×55×50mmである。
4) TB(抗張力):試験片は20×120×10mmで引っ張
り速度300mn/分の条件下で行った。測定機器はAUTO GRA
PH IS−5000(島津製作所製)である。
り速度300mn/分の条件下で行った。測定機器はAUTO GRA
PH IS−5000(島津製作所製)である。
湿熱試験:JISK6401−1980の「参考」湿熱老化試験法
によった。そしてその際のTBを測定した。
によった。そしてその際のTBを測定した。
5) 外観 6) フォームを指で押したときの感触 表中◎:良好、○:良、△:可、×:不可を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】有機ジイソシアネート、ポリエステルポリ
オール、発泡剤、触媒及び界面活性剤から軟質ポリウレ
タンフォームを得るに際し、 該ポリエステルポリオールが、 酸成分として、セバシン酸を50モル%以上含有するジカ
ルボン酸混合物と、 多価アルコール成分として、(a)トリメチロールプロ
パン、(b)ジエチレングリコール、(c)1,6−ヘキ
サンジオール及び/又は3−メチル−1,5−ペンタンジ
オールとを(b)と(c)のモル比が40〜80モル%:60
〜20モル%で反応せしめて得られる数平均分子量1000〜
4000で、平均官能基数が2.2〜4.0であることを特徴とす
る耐湿熱性軟質ポリウレタンフォームの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2033886A JP2631237B2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 耐湿熱性軟質ポリウレタンフォームの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2033886A JP2631237B2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 耐湿熱性軟質ポリウレタンフォームの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03239715A JPH03239715A (ja) | 1991-10-25 |
| JP2631237B2 true JP2631237B2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=12399008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2033886A Expired - Fee Related JP2631237B2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 耐湿熱性軟質ポリウレタンフォームの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2631237B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100794133B1 (ko) * | 2006-06-02 | 2008-01-10 | 에스케이씨 주식회사 | 탄성과 내구성이 우수한 난황변 연질 폴리우레탄 폼의제조방법 |
| JP2012246335A (ja) * | 2011-05-25 | 2012-12-13 | Dic Corp | 2液型ポリウレタンエラストマー組成物、及び成形品 |
| EP2912081B1 (de) * | 2012-10-26 | 2019-02-06 | Covestro Deutschland AG | Verfahren zur herstellung von polyurethanweichschaumstoffen auf basis von polyesterpolyolen |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4362825A (en) | 1981-01-10 | 1982-12-07 | Basf Aktiengesellschaft | Process for the preparation of flexible polyurethane foams with improved resistance to hydrolysis and good die cutability |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63101412A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-06 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 靴底用発泡ポリウレタン |
-
1990
- 1990-02-16 JP JP2033886A patent/JP2631237B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4362825A (en) | 1981-01-10 | 1982-12-07 | Basf Aktiengesellschaft | Process for the preparation of flexible polyurethane foams with improved resistance to hydrolysis and good die cutability |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03239715A (ja) | 1991-10-25 |
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|---|---|---|---|
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