JP2634462B2 - 流量制限器 - Google Patents
流量制限器Info
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- JP2634462B2 JP2634462B2 JP17576989A JP17576989A JP2634462B2 JP 2634462 B2 JP2634462 B2 JP 2634462B2 JP 17576989 A JP17576989 A JP 17576989A JP 17576989 A JP17576989 A JP 17576989A JP 2634462 B2 JP2634462 B2 JP 2634462B2
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- Japan
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- flow
- flow restrictor
- casing
- control cone
- ring
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K17/00—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
- F16K17/20—Excess-flow valves
- F16K17/34—Excess-flow valves in which the flow-energy of the flowing medium actuates the closing mechanism
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D7/00—Control of flow
- G05D7/01—Control of flow without auxiliary power
- G05D7/0186—Control of flow without auxiliary power without moving parts
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7781—With separate connected fluid reactor surface
- Y10T137/7784—Responsive to change in rate of fluid flow
- Y10T137/7792—Movable deflector or choke
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Safety Valves (AREA)
- Flow Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、導管内を流動する媒体のための流量制限器
であつて、該流量制限器のケーシングの凹設部内に収容
されかつ媒体流出方向ではリング肩に支承されていて媒
体通流時に形成される圧力差の作用を受けて変形しその
変形度に応じて通流横断面を変化する弾性的なリング状
の絞り体と、前記流量制限器の入口側から出口側へ向つ
て延びていて前記絞り体と該絞り体内へ入り込んでいる
同心的なピンとの間に形成された通流環状室とを有する
形式のものに関する。
であつて、該流量制限器のケーシングの凹設部内に収容
されかつ媒体流出方向ではリング肩に支承されていて媒
体通流時に形成される圧力差の作用を受けて変形しその
変形度に応じて通流横断面を変化する弾性的なリング状
の絞り体と、前記流量制限器の入口側から出口側へ向つ
て延びていて前記絞り体と該絞り体内へ入り込んでいる
同心的なピンとの間に形成された通流環状室とを有する
形式のものに関する。
西独国特許第20 60 751号明細書に基づいて流量制限
器がすでに公知ではあるが、該流量制限器は比較的複雑
な構造を有し、しかも制御特性と媒体通流時ノイズの点
でなお改良の余地がある。
器がすでに公知ではあるが、該流量制限器は比較的複雑
な構造を有し、しかも制御特性と媒体通流時ノイズの点
でなお改良の余地がある。
また西独国特許第26 16 566号明細書に基づいて公知
になっている冒頭で述べた形式の流量制限器は、とりわ
けノイズ減衰の点で改良されてはいるものの、低い圧力
範囲では流量が目標値から比較的大きな偏差値を有して
いることが判つた。そればかりか、水に含有された固形
物質が該公知の流量制限器内に堆積してこれを閉塞させ
る発生頻度も比較的高い。
になっている冒頭で述べた形式の流量制限器は、とりわ
けノイズ減衰の点で改良されてはいるものの、低い圧力
範囲では流量が目標値から比較的大きな偏差値を有して
いることが判つた。そればかりか、水に含有された固形
物質が該公知の流量制限器内に堆積してこれを閉塞させ
る発生頻度も比較的高い。
本発明の課題は、冒頭で述べた形式の流量制限器を制
限特性の点で改良し、しかも、比較的小さい圧力の場合
にも規定の流量目標値を得ることができ、かつ圧力増大
時にも該流量目標値を申し分のない精度で維持しうるよ
うにすると共に、汚れによる閉塞度や発生ノイズレベル
を低下させることである。
限特性の点で改良し、しかも、比較的小さい圧力の場合
にも規定の流量目標値を得ることができ、かつ圧力増大
時にも該流量目標値を申し分のない精度で維持しうるよ
うにすると共に、汚れによる閉塞度や発生ノイズレベル
を低下させることである。
前記課題を解決する本発明の構成手段は、リング状の
絞り体が、リング肩部の上に載つているリング区域内
に、媒体通流方向に方向づけられた少なくとも1つの切
欠部を有している点にある。
絞り体が、リング肩部の上に載つているリング区域内
に、媒体通流方向に方向づけられた少なくとも1つの切
欠部を有している点にある。
該切欠部によつて絞り体はより大きな可縮性と弾性を
有することになり、この大きな可縮性の弾性とに基づい
て、比較的小さな圧力の場合でも、流量を規定の目標値
に調節する変形が生じることができる。可縮性が比較的
大であることによつて、稼働時に絞り体の著しく大きな
運動ストロークが生じるので、該絞り体と、該絞り体内
へ入り込んでいるピンとの間の通流環状室も、より大き
く構成することができ、ひいては汚物堆積及び閉塞によ
るトラブル発生率もより小さくなる。
有することになり、この大きな可縮性の弾性とに基づい
て、比較的小さな圧力の場合でも、流量を規定の目標値
に調節する変形が生じることができる。可縮性が比較的
大であることによつて、稼働時に絞り体の著しく大きな
運動ストロークが生じるので、該絞り体と、該絞り体内
へ入り込んでいるピンとの間の通流環状室も、より大き
く構成することができ、ひいては汚物堆積及び閉塞によ
るトラブル発生率もより小さくなる。
本発明の有利な構成では、切欠部を成す複数の通路ポ
ートは絞り体の外周縁区域に配設されており、かつ、半
径方向外向きに縁部の開いた溝として構成されている。
この通路ポートの構成は実験の結果、流量制限器の所期
の制御特性を得るためにも製作技術上の観点からも特に
有利と判つた。
ートは絞り体の外周縁区域に配設されており、かつ、半
径方向外向きに縁部の開いた溝として構成されている。
この通路ポートの構成は実験の結果、流量制限器の所期
の制御特性を得るためにも製作技術上の観点からも特に
有利と判つた。
絞り体には2乃至15(殊に有利には10)通路ポートを
配設しておくのが有利である。通路ポートを比較的に多
数設けることによつて(通路ポートの数は所望の流量に
応じて変化することができる)、圧縮荷重の増大に伴な
つて、絞り体の全周にわたつて分布した均等な狭窄部が
生じる。通路ポート数が増加すれば、それだけ一層、制
御速度もしくは制御性能の高められる。
配設しておくのが有利である。通路ポートを比較的に多
数設けることによつて(通路ポートの数は所望の流量に
応じて変化することができる)、圧縮荷重の増大に伴な
つて、絞り体の全周にわたつて分布した均等な狭窄部が
生じる。通路ポート数が増加すれば、それだけ一層、制
御速度もしくは制御性能の高められる。
流量制限器が、絞り体内に入り込んでいるピンに流動
方向で接続した制御コーンを有し、該制御コーンが、流
動方向に殊に円錐状に拡径するケーシング中空室内に位
置し、ケーシングと制御コーンとの間に環状ギャップが
形成されており、かつ前記ケーシング中空室が、前記制
御コーンに設けられていて複数の通流ポートを有するフ
ランジ又はリングフランジによつて閉鎖されている場合
には、本発明の有利な構成では、該リングフランジ内の
前記通流ポートはリングスリツトとして構成されてい
る。該リングスリツトによつて通流横断面は一層大きく
なり、これに伴つて背圧が低減することよつて、絞り体
の範囲における制御特性が一層好ましいものとなる。ひ
いては又、固形物による閉塞の虞れも減少する。制御コ
ーンのリングフランジ内の通流ポートの出口縁はシヤー
プなエツジに構成されている。この手段によつて発生ノ
イズも僅かになる。ノイズレベルを低下させるためには
本発明の構成では制御コーンの外面及び/又はケーシン
グの円錐形の内面が粗面化された表面を有しているのが
有利である。
方向で接続した制御コーンを有し、該制御コーンが、流
動方向に殊に円錐状に拡径するケーシング中空室内に位
置し、ケーシングと制御コーンとの間に環状ギャップが
形成されており、かつ前記ケーシング中空室が、前記制
御コーンに設けられていて複数の通流ポートを有するフ
ランジ又はリングフランジによつて閉鎖されている場合
には、本発明の有利な構成では、該リングフランジ内の
前記通流ポートはリングスリツトとして構成されてい
る。該リングスリツトによつて通流横断面は一層大きく
なり、これに伴つて背圧が低減することよつて、絞り体
の範囲における制御特性が一層好ましいものとなる。ひ
いては又、固形物による閉塞の虞れも減少する。制御コ
ーンのリングフランジ内の通流ポートの出口縁はシヤー
プなエツジに構成されている。この手段によつて発生ノ
イズも僅かになる。ノイズレベルを低下させるためには
本発明の構成では制御コーンの外面及び/又はケーシン
グの円錐形の内面が粗面化された表面を有しているのが
有利である。
本発明の有利な構成では制御コーンの外面及び/又は
ケーシングの、流動方向の拡径する内面がリング段階状
又はカスケード状の段落部を有している。制御コーンの
外面及び/又は、該制御コーンの隣接したケーシング内
面に前記のような段落部を設ければ、流量制限器を通流
する媒体の流速が減じて特に公知の方式では殆んど不可
能に近かつたノイズ減少が生じる。このように構成した
流量制限器を用いれば、例えば12/minの流量の場合に
も、所望の限界範囲内に発生ノイズレベルを申し分なく
低下させることができる。また本発明の流量制限器の出
口側における出口速度もそれ相応に低くなる。
ケーシングの、流動方向の拡径する内面がリング段階状
又はカスケード状の段落部を有している。制御コーンの
外面及び/又は、該制御コーンの隣接したケーシング内
面に前記のような段落部を設ければ、流量制限器を通流
する媒体の流速が減じて特に公知の方式では殆んど不可
能に近かつたノイズ減少が生じる。このように構成した
流量制限器を用いれば、例えば12/minの流量の場合に
も、所望の限界範囲内に発生ノイズレベルを申し分なく
低下させることができる。また本発明の流量制限器の出
口側における出口速度もそれ相応に低くなる。
更に又、制御コーンの外面及び/又はケーシングの内
面における前記段落部は比較的僅かな経費で製作可能で
ある。
面における前記段落部は比較的僅かな経費で製作可能で
ある。
特に、制御コーン及び/又はケーシングの段落部の段
とこれに接する軸方向面との間で環状ギヤツプ内に張出
す外縁はシヤープなエツジに構成されているのが有利で
ある。ケーシング及び/又は特に制御コーンにおけるシ
ヤープなエツジによつて、本発明の流量制限器における
流速の低下が付加的に助成され、かつ発生ノイズも比較
的僅かになる。
とこれに接する軸方向面との間で環状ギヤツプ内に張出
す外縁はシヤープなエツジに構成されているのが有利で
ある。ケーシング及び/又は特に制御コーンにおけるシ
ヤープなエツジによつて、本発明の流量制限器における
流速の低下が付加的に助成され、かつ発生ノイズも比較
的僅かになる。
本発明の有利な構成では制御コーン及び/又はケーシ
ングにおける段落部の各段の軸方向高さは、流動方向で
見てその都度後に続く段よりも小さく構成されており、
つまり個々の段の軸方向高さは流動方向に増大してい
る。個々の段によつて流速は流動方向で減速される。流
出側の段が、次第に大きくなる軸方向高さを有している
ので、有効通流横断面は、次第に遅くなる流速に一層良
く適合する。
ングにおける段落部の各段の軸方向高さは、流動方向で
見てその都度後に続く段よりも小さく構成されており、
つまり個々の段の軸方向高さは流動方向に増大してい
る。個々の段によつて流速は流動方向で減速される。流
出側の段が、次第に大きくなる軸方向高さを有している
ので、有効通流横断面は、次第に遅くなる流速に一層良
く適合する。
本発明の構成では、絞り体のための凹設部をめぐるケ
ーシング壁内で特に直径方向に配設された少なくとも2
つの制御孔が前記凹設部に開口している。該制御孔は事
実上バイパス孔を形成し、該バイパス孔を通つて水流圧
は横方向に絞り体へ向つて導かれ、それに伴つて該絞り
体の変形を、その都度生じる圧力に応じて助成する。
ーシング壁内で特に直径方向に配設された少なくとも2
つの制御孔が前記凹設部に開口している。該制御孔は事
実上バイパス孔を形成し、該バイパス孔を通つて水流圧
は横方向に絞り体へ向つて導かれ、それに伴つて該絞り
体の変形を、その都度生じる圧力に応じて助成する。
次に図面に基づいて本発明の実施例を詳説する。
第1図に示した流量制限器1は中間アダプタ・ケーシ
ング2内に組込まれている。該流量制限器は、円筒状の
凹設部4を有するインナーケーシング3と、該インナー
ケーシング内に嵌込まれているリング状の絞り体5(第
3図〜第7図参照)と制御コーン6(第8図及び第9図
参照)を主として有している。
ング2内に組込まれている。該流量制限器は、円筒状の
凹設部4を有するインナーケーシング3と、該インナー
ケーシング内に嵌込まれているリング状の絞り体5(第
3図〜第7図参照)と制御コーン6(第8図及び第9図
参照)を主として有している。
該流量制限器によつて流量は、供給導管内に支配する
圧力には無関係にほぼ一定に保たれる。この定流量保持
は実質的に、媒体流過時に生じる圧力差に関連した絞り
体5の変形によつて行われる。
圧力には無関係にほぼ一定に保たれる。この定流量保持
は実質的に、媒体流過時に生じる圧力差に関連した絞り
体5の変形によつて行われる。
絞り体5はリング面で以て凹設部4のリング肩部7上
に支承されており、該支承面は絞り体5のシール面と該
絞り体の半径方向運動のための摺動支承面とを同時に形
成している。本発明によれば絞り体5の外周縁近くの環
状区域内に複数の通路ポート8が設けられており、該通
路ポートは、第1図〜第5図に示した実施例では、外周
縁が半径方向外向きに開いた複数の溝9として構成され
ている。
に支承されており、該支承面は絞り体5のシール面と該
絞り体の半径方向運動のための摺動支承面とを同時に形
成している。本発明によれば絞り体5の外周縁近くの環
状区域内に複数の通路ポート8が設けられており、該通
路ポートは、第1図〜第5図に示した実施例では、外周
縁が半径方向外向きに開いた複数の溝9として構成され
ている。
相当の流れ圧力が生じると特にリング肩部7の近く
で、絞り体5と円筒状凹設部4の内面との間に侵入する
水の堰止め動圧によつて絞り体5の変形と狭窄化が生じ
る。この変形は、溝9を有していない絞り体5において
も生じることもある。しかし溝9は、液体を事実上妨げ
なく上方から侵入させる働きを有し、かつ、溝9の範囲
ではリンク状絞り体5の壁厚の薄肉化が存在しているこ
とによつて、そこでは半径方向内向きの強い変形が起
る。
で、絞り体5と円筒状凹設部4の内面との間に侵入する
水の堰止め動圧によつて絞り体5の変形と狭窄化が生じ
る。この変形は、溝9を有していない絞り体5において
も生じることもある。しかし溝9は、液体を事実上妨げ
なく上方から侵入させる働きを有し、かつ、溝9の範囲
ではリンク状絞り体5の壁厚の薄肉化が存在しているこ
とによつて、そこでは半径方向内向きの強い変形が起
る。
複数の通路ポート8すなわち複数の溝9は絞り体5の
円周に均等分配して配設されている。該通路ポートの数
は、各所定の使用圧力範囲に関連して設定することがで
きる。溝数が大であれば、特に大きな弾性的な可縮性が
得られ、これは特に流量制限器を低圧で使用する場合に
有利である。それというのは、この場合絞り体5を半径
方向内向きに変形させるには、この小さな圧力で充分だ
からである。
円周に均等分配して配設されている。該通路ポートの数
は、各所定の使用圧力範囲に関連して設定することがで
きる。溝数が大であれば、特に大きな弾性的な可縮性が
得られ、これは特に流量制限器を低圧で使用する場合に
有利である。それというのは、この場合絞り体5を半径
方向内向きに変形させるには、この小さな圧力で充分だ
からである。
制御コーン6は延長部として流動方向とは逆向きにピ
ン10を有し、該ピンは絞り体5内に突入している。該ピ
ン10と絞り体5との間には通流環状室状の制御ギヤツプ
11がある。絞り体5が今や著しく大きな作業ストローク
を有することになつたため制御ギヤツプ11はその半径方
向拡がりを比較的大きく構成することができるので、水
中で連行される固形物がひつかかる虞れは著しく減少す
る。この制御ギヤツプ11は流体圧に関連して変化するの
で、万一固形物がひつかかることがあつても該固形物は
絶えず洗い流されかつ離脱する。
ン10を有し、該ピンは絞り体5内に突入している。該ピ
ン10と絞り体5との間には通流環状室状の制御ギヤツプ
11がある。絞り体5が今や著しく大きな作業ストローク
を有することになつたため制御ギヤツプ11はその半径方
向拡がりを比較的大きく構成することができるので、水
中で連行される固形物がひつかかる虞れは著しく減少す
る。この制御ギヤツプ11は流体圧に関連して変化するの
で、万一固形物がひつかかることがあつても該固形物は
絶えず洗い流されかつ離脱する。
絞り体5は軟質弾性材料から成り、この場合必要な食
品耐性のためにシリコンを使用するのが有利である。こ
の材料は高い跳返り弾性を有し、該跳返り弾性に基づい
て絞り体5はそれ相応の減圧時に再び元の形状に復元変
形することができる。またこのような材料を使用すれば
百分の数ミリメートル範囲内の高い寸法精度が得られ
る。
品耐性のためにシリコンを使用するのが有利である。こ
の材料は高い跳返り弾性を有し、該跳返り弾性に基づい
て絞り体5はそれ相応の減圧時に再び元の形状に復元変
形することができる。またこのような材料を使用すれば
百分の数ミリメートル範囲内の高い寸法精度が得られ
る。
制御コーン6はその流出側端部に、複数の通流ポート
13をもつたリングフランジ12を有している(第8図及び
第9図参照)。該通流ポートは、1つの仮想円に沿つて
円弧状に配列されたリングスリツトとして構成されてい
る。本実施例ではリングフランジ12はこのような通流ポ
ート13を全部で6つ有している。該通流ポートによつて
この範囲では全通流横断面が全体的に拡大されているの
で、制御ギヤツプの範囲での背圧が僅かになり、ひいて
はこの範囲での制御特性が一層良好になる。またこの構
成手段は、水中で連行される固形物による閉塞の虞れを
低下されるのに役立つ。
13をもつたリングフランジ12を有している(第8図及び
第9図参照)。該通流ポートは、1つの仮想円に沿つて
円弧状に配列されたリングスリツトとして構成されてい
る。本実施例ではリングフランジ12はこのような通流ポ
ート13を全部で6つ有している。該通流ポートによつて
この範囲では全通流横断面が全体的に拡大されているの
で、制御ギヤツプの範囲での背圧が僅かになり、ひいて
はこの範囲での制御特性が一層良好になる。またこの構
成手段は、水中で連行される固形物による閉塞の虞れを
低下されるのに役立つ。
リングフランジ12の通流ポート13の出口縁14はシヤー
プなエッジに構成されており、これによつてジエツト水
流には一層良好な多数の裂離細流が生じ、ひいてはノイ
ズが低下する。
プなエッジに構成されており、これによつてジエツト水
流には一層良好な多数の裂離細流が生じ、ひいてはノイ
ズが低下する。
実施例において無数の微小黒点で示したように制御コ
ーン6の外面とインナーケーシング3の円錐径内面は粗
面化された表面を有している。これは粘着を高めかつノ
イズの低下にも役立つ。
ーン6の外面とインナーケーシング3の円錐径内面は粗
面化された表面を有している。これは粘着を高めかつノ
イズの低下にも役立つ。
第1図〜第3図から判るように絞り体5は流入側が円
錐形状に拡げられている。ピン10は、絞り体5の中央通
過口内に入り込んでおり、この場合ピンの長さは絞り体
5の軸方向寸法よりも短い。制御ギヤツプ11の方に向つ
ての絞り体5の狭窄化によつて、この範囲では、通流速
度が比較的高くても、比較的低い圧力、ひいては絞り体
5の半径方向制御運動の助成が生じる。
錐形状に拡げられている。ピン10は、絞り体5の中央通
過口内に入り込んでおり、この場合ピンの長さは絞り体
5の軸方向寸法よりも短い。制御ギヤツプ11の方に向つ
ての絞り体5の狭窄化によつて、この範囲では、通流速
度が比較的高くても、比較的低い圧力、ひいては絞り体
5の半径方向制御運動の助成が生じる。
円筒状凹設部4を包囲するインナーケーシング3の周
壁は、第1図に示したように複数の制御口15を有し、該
制御孔は内側では殊に有利には制御ギヤツプ11の高さで
開口しているので、絞り体5を半径方向に狭窄しかつ制
御するために外部からの付加的な給圧手段が存在してい
る。制御孔15は、半径方向に真直にか、又は、外側の入
口開口が流入側に近くなるように斜向させて配置するこ
とができる。半径方向平面に対する斜向角は約50゜以
下、殊に有利には15゜である。複数の制御孔15は円周に
均等配分して設けられ、この場合必要に応じて絞り体5
の通路ポート8に対応して位置決めを行うことが可能で
あ。
壁は、第1図に示したように複数の制御口15を有し、該
制御孔は内側では殊に有利には制御ギヤツプ11の高さで
開口しているので、絞り体5を半径方向に狭窄しかつ制
御するために外部からの付加的な給圧手段が存在してい
る。制御孔15は、半径方向に真直にか、又は、外側の入
口開口が流入側に近くなるように斜向させて配置するこ
とができる。半径方向平面に対する斜向角は約50゜以
下、殊に有利には15゜である。複数の制御孔15は円周に
均等配分して設けられ、この場合必要に応じて絞り体5
の通路ポート8に対応して位置決めを行うことが可能で
あ。
第1図では出水具と連続可能な中間アダプタ・ケーシ
ング2内に流量制限器1が組込まれている。前記中間ア
ダプタ・ケーシング2には出口側で例えばジエツトレギ
ユレータがねじ締結される。第2図に示した実施例は、
流量制限器1と口金16との組合せ態様を示すものであ
り、該口金内にジエツトレギユレータ・インサート体17
が位置している。
ング2内に流量制限器1が組込まれている。前記中間ア
ダプタ・ケーシング2には出口側で例えばジエツトレギ
ユレータがねじ締結される。第2図に示した実施例は、
流量制限器1と口金16との組合せ態様を示すものであ
り、該口金内にジエツトレギユレータ・インサート体17
が位置している。
第6図及び第7図は、絞り5内の複数の通路ポート8
を、外周では閉じられた通流路として構成することがで
きることを示している。外側縁の開いた溝9の場合と同
様に通路ポート8の横断面形状は事実上任意である。該
通路ポート8の構成・配置・形状及び数は必要に応じ
て、かつ特に、所定の圧力範囲で要求される絞り体5の
制御特性に調和するように設けられている。
を、外周では閉じられた通流路として構成することがで
きることを示している。外側縁の開いた溝9の場合と同
様に通路ポート8の横断面形状は事実上任意である。該
通路ポート8の構成・配置・形状及び数は必要に応じ
て、かつ特に、所定の圧力範囲で要求される絞り体5の
制御特性に調和するように設けられている。
なお序でに付記しておくが、絞り体5の弾性的な可縮
性が材料自体に内在する弾性よりも著しく高められてい
るとによつて絞り体ひいては流量制限器全体の比較的小
型化も可能になる。
性が材料自体に内在する弾性よりも著しく高められてい
るとによつて絞り体ひいては流量制限器全体の比較的小
型化も可能になる。
第10図は、第1図の流量制限器1と同じく中間アダプ
タ・ケーシング2内に組込まれかつ該流量制限器1に類
似した形式で構成された流量制限器100を示している。
該流量制限器100もインナーケーシング3を有し、該イ
ンナーケーシングの流入側の円筒状凹設部4内には、殊
に有利には軟質弾性材料から成るリング状の絞り体5が
嵌込み可能である。絞り体5内にはやはりピン10が入り
込んでおり、該ピンは絞り体5と相俟つて、流量制限器
100の入口側から出口側へ向つて延びる通流環状室とし
ての制御ギヤツプ11を形成している。
タ・ケーシング2内に組込まれかつ該流量制限器1に類
似した形式で構成された流量制限器100を示している。
該流量制限器100もインナーケーシング3を有し、該イ
ンナーケーシングの流入側の円筒状凹設部4内には、殊
に有利には軟質弾性材料から成るリング状の絞り体5が
嵌込み可能である。絞り体5内にはやはりピン10が入り
込んでおり、該ピンは絞り体5と相俟つて、流量制限器
100の入口側から出口側へ向つて延びる通流環状室とし
ての制御ギヤツプ11を形成している。
ノイズレベルを低減するために制御コーン6の外面は
粗面化された表面を、また、流動方向に拡径するインタ
ーケーシング3の内面はリング階段状又はカスケード状
の段落部18を有している。この場合該段落部18の複数の
段19は夫々、流動方向に対してほぼ直角な横方向の平面
内に配設されており、また段19を互に結合する軸方向面
20はインナーケーシング3の内面でほぼ流動方向に配設
されている。第10図から判るように各段19の軸方向高さ
(段差)h1,h2……は流動方向で順次増大している。前
記段落部18によつて、流量制限器100を通流する媒体の
流速、ひいては殊に又、該流量制限器100のノイズレベ
ルを低減することになる。流出側寄りの段が流入側寄り
の段よりも漸増的に増大する軸方向高さ(段差)h1,h2
…を有しているので、有効通流横断面は、低下していく
流側に良好に適合する。本発明の流量制限器100の出口
側では、流量制限器100を通流する媒体の出口速度はそ
れ相応に低い。
粗面化された表面を、また、流動方向に拡径するインタ
ーケーシング3の内面はリング階段状又はカスケード状
の段落部18を有している。この場合該段落部18の複数の
段19は夫々、流動方向に対してほぼ直角な横方向の平面
内に配設されており、また段19を互に結合する軸方向面
20はインナーケーシング3の内面でほぼ流動方向に配設
されている。第10図から判るように各段19の軸方向高さ
(段差)h1,h2……は流動方向で順次増大している。前
記段落部18によつて、流量制限器100を通流する媒体の
流速、ひいては殊に又、該流量制限器100のノイズレベ
ルを低減することになる。流出側寄りの段が流入側寄り
の段よりも漸増的に増大する軸方向高さ(段差)h1,h2
…を有しているので、有効通流横断面は、低下していく
流側に良好に適合する。本発明の流量制限器100の出口
側では、流量制限器100を通流する媒体の出口速度はそ
れ相応に低い。
第11図には、第10図の流量制限器100のインナーケー
シング3が縦断面図で示されている。第10図及び第11図
から判るように、インナーケーシング3と制御コーン6
との間に形成されている環状ギヤツプ21内へ張出してい
る、段19当該段に接する軸方向面20との間の外縁はシヤ
ープなエツジに構成されている。段19と軸方向面20との
間に形成されているこのシヤープなエツジによつて流動
媒体には多数の裂離細流が生じ、これは流速の低下と、
流量制限器100の使用に伴うノイズレベルの低下を助成
する。
シング3が縦断面図で示されている。第10図及び第11図
から判るように、インナーケーシング3と制御コーン6
との間に形成されている環状ギヤツプ21内へ張出してい
る、段19当該段に接する軸方向面20との間の外縁はシヤ
ープなエツジに構成されている。段19と軸方向面20との
間に形成されているこのシヤープなエツジによつて流動
媒体には多数の裂離細流が生じ、これは流速の低下と、
流量制限器100の使用に伴うノイズレベルの低下を助成
する。
第11図及び第12図には絞り体5のためにインナーケー
シング3の流入側に配設された円筒状凹設部4が示され
ており、該凹設部のリング肩部7は絞り体5のシール面
と該絞り体の半径方向運動のための摺動支承面を形成し
ている。また絞り体5は外周縁近くの区域に、外周縁が
半径方向外向きに開いた複数の溝9として構成された通
路ポート8を有し、該通路ポートによつて比較的に低い
圧力の場合も絞り体5はその可縮性・弾性並びに制御特
性の点で改善される。
シング3の流入側に配設された円筒状凹設部4が示され
ており、該凹設部のリング肩部7は絞り体5のシール面
と該絞り体の半径方向運動のための摺動支承面を形成し
ている。また絞り体5は外周縁近くの区域に、外周縁が
半径方向外向きに開いた複数の溝9として構成された通
路ポート8を有し、該通路ポートによつて比較的に低い
圧力の場合も絞り体5はその可縮性・弾性並びに制御特
性の点で改善される。
第13図は右半部を縦断面図で示した流量制御器110
は、制御コーン6の外周面並びにインナーケーシング3
の、流動方向に拡径する内周面に、リング階段状の段落
部18,18′を有している。第13図に示すようにその場合
インナーケーシング3の段落部18は制御コーン6の段落
部18′に対してずらして配設されている。制御コーン6
の段落部18′の各段19(第15図)もインナーケーシング
3の段落部18の各段も共に軸方向高さ(段差)が流動方
向で増大している。段落部18,18′以外の点では流量制
限器110は第1図及び第10図の流量制限器1,100とほとん
ど異ならない。
は、制御コーン6の外周面並びにインナーケーシング3
の、流動方向に拡径する内周面に、リング階段状の段落
部18,18′を有している。第13図に示すようにその場合
インナーケーシング3の段落部18は制御コーン6の段落
部18′に対してずらして配設されている。制御コーン6
の段落部18′の各段19(第15図)もインナーケーシング
3の段落部18の各段も共に軸方向高さ(段差)が流動方
向で増大している。段落部18,18′以外の点では流量制
限器110は第1図及び第10図の流量制限器1,100とほとん
ど異ならない。
流量制限器110の制御コーン6を平面図で示した第14
図から判るように、制御コーン6のリングフランジ12に
設けられている複数の通流ポート13もやはりリングスリ
ツトとして構成されており、該リングスリツトは、1つ
の仮想円に沿つて円弧状に配列されている。制御コーン
6は、この場合外周面にリング階段状の段落部18′を有
している点を除けば事実上、第9図に示した制御コーン
6と異ならない。
図から判るように、制御コーン6のリングフランジ12に
設けられている複数の通流ポート13もやはりリングスリ
ツトとして構成されており、該リングスリツトは、1つ
の仮想円に沿つて円弧状に配列されている。制御コーン
6は、この場合外周面にリング階段状の段落部18′を有
している点を除けば事実上、第9図に示した制御コーン
6と異ならない。
絞り体5の前記変形状態は第2図に幾分誇張した破線
で示されている。
で示されている。
制御コーン6もインナーケーシング3も実質的にプラ
スチツクから製作されるのが有利である。
スチツクから製作されるのが有利である。
第16図には、通流方向Pf1に手動調節可能の制御コー
ン6を有する流量制限器1が示されている。該制御コー
ン6は、流出側から挿入可能なレンチを係合させるため
の六角形穴24を有している。これによつて流量制限器1
は特定の流量クラスに選択的に調整することができるの
で、この唯一の調整可能な実施態様によつて、種々異な
つた流量クラスをもつた多種多様の流量制限器の代りを
することが可能になる。これは製造、ストツク及び実地
の使用の点で有利である。制御コーン6は雄ねじ山23を
有し、該雄ねじ山はインナーケーシング3の雌ねじ山22
に螺合されており、これによつて制御コーン6は軸方向
に調整することができる。
ン6を有する流量制限器1が示されている。該制御コー
ン6は、流出側から挿入可能なレンチを係合させるため
の六角形穴24を有している。これによつて流量制限器1
は特定の流量クラスに選択的に調整することができるの
で、この唯一の調整可能な実施態様によつて、種々異な
つた流量クラスをもつた多種多様の流量制限器の代りを
することが可能になる。これは製造、ストツク及び実地
の使用の点で有利である。制御コーン6は雄ねじ山23を
有し、該雄ねじ山はインナーケーシング3の雌ねじ山22
に螺合されており、これによつて制御コーン6は軸方向
に調整することができる。
なお明細書中の本発明の実施例の説明及び特許請求の
範囲に記載しかつ図面に示したすべての構成手段は個別
的にも、また任意の組合せにおいても実施することがで
きる。
範囲に記載しかつ図面に示したすべての構成手段は個別
的にも、また任意の組合せにおいても実施することがで
きる。
第1図は右半部を断面図で、また左半部を側面図で流量
制限器で示した図、第2図はジエツトレギエータで使用
される流量制限器を右半部を断面図で示した図、第3図
は絞り体の縦断面図、第4図は絞り体の平面図、第5
図、第6図、第7図は3つの異なつた態様の絞り体の平
面図、第8図は一部破断して示した制御コーンの側面
図、第9図は制御コーンの平面図、第10図は制御コーン
が外面に粗面化された表面を有し、またケーシングが制
御コーンの範囲にリング階段状の段落部を有する流量制
限器を右半部を断面して示した図、第11図は第10図に示
した流量制限器ケーシングの縦断面図、第12図は第10図
及び第11図に示した流量制限器ケーシングの流入側平面
図、第13図は制御コーン並びにケーシング隣接区域にリ
ング段階状の段落部を有する流量制限器を示した図、第
14図は第13図に示した制御コーンの流入側平面図、第15
図は第13図及び第14図に示した制御コーンの外周面に形
成されたリング階段状の段落部を右半部を縦断面図で示
した図、第16図は調整可能な制御コーンを備えた流量制
限器の縦断面図である。 1,100,110……流量制限器、2……中間アダプタ・ケー
シング、3……インナーケーシング、4……円筒状凹設
部、5……絞り体、6……制御コーン、7……リング肩
部、8……通路ポート、9……溝、10……ピン、11……
制御ギヤツプ、12……リングフランジ、13……通流ポー
ト、14……出口縁、15……制御孔、16……口金、17……
ジエツトレギユレータ・インサート体、18,18′……リ
ング階段状の段落部、19……段、20……軸方向面、21…
…環状ギヤツプ、22……雌ねじ山、23……雄ねじ山、24
……六角形穴
制限器で示した図、第2図はジエツトレギエータで使用
される流量制限器を右半部を断面図で示した図、第3図
は絞り体の縦断面図、第4図は絞り体の平面図、第5
図、第6図、第7図は3つの異なつた態様の絞り体の平
面図、第8図は一部破断して示した制御コーンの側面
図、第9図は制御コーンの平面図、第10図は制御コーン
が外面に粗面化された表面を有し、またケーシングが制
御コーンの範囲にリング階段状の段落部を有する流量制
限器を右半部を断面して示した図、第11図は第10図に示
した流量制限器ケーシングの縦断面図、第12図は第10図
及び第11図に示した流量制限器ケーシングの流入側平面
図、第13図は制御コーン並びにケーシング隣接区域にリ
ング段階状の段落部を有する流量制限器を示した図、第
14図は第13図に示した制御コーンの流入側平面図、第15
図は第13図及び第14図に示した制御コーンの外周面に形
成されたリング階段状の段落部を右半部を縦断面図で示
した図、第16図は調整可能な制御コーンを備えた流量制
限器の縦断面図である。 1,100,110……流量制限器、2……中間アダプタ・ケー
シング、3……インナーケーシング、4……円筒状凹設
部、5……絞り体、6……制御コーン、7……リング肩
部、8……通路ポート、9……溝、10……ピン、11……
制御ギヤツプ、12……リングフランジ、13……通流ポー
ト、14……出口縁、15……制御孔、16……口金、17……
ジエツトレギユレータ・インサート体、18,18′……リ
ング階段状の段落部、19……段、20……軸方向面、21…
…環状ギヤツプ、22……雌ねじ山、23……雄ねじ山、24
……六角形穴
Claims (24)
- 【請求項1】導管内を流動する媒体のための流量制限器
(1)であつて、該流量制限器のケーシングの凹設部
(4)内に収容されかつ媒体流出方向では前記凹設部の
リング肩部(7)に支承されていて媒体通流時に形成さ
れる圧力差の作用を受けて変形しその変形度に応じて通
流横断面を変化する弾性的なリング状の絞り体(5)
と、前記流量制限器の入口側から出口側へ向つて延びて
いて前記絞り体(5)と該絞り体内へ入り込んでいる同
心的なピン(10)との間に形成された通流環状室(11)
とを有する形式のものにおいて、リング状の絞り体
(5)が、リング肩部(7)の上に載つているリング区
域内に、媒体通流方向に方位づけられた少なくとも1つ
の切欠部(8)を有していることを特徴とする、流量制
限器。 - 【請求項2】通路ポート(8)として構成された複数の
切欠部が絞り体(5)内に設けられており、前記切欠部
が周方向でほぼ均等配分して配設されている、請求項1
記載の流量制限器。 - 【請求項3】通路ポート(8)が絞り体(5)の外周縁
区域に配設されており、かつ、半径方向外向きに縁部の
開いた溝(9)として構成されている、請求項1又は2
記載の流量制限器。 - 【請求項4】絞り体(5)に2乃至15の通路ポート
(8)が配設されている、請求項1から3までのいずれ
か1項記載の流量制限器。 - 【請求項5】絞り体(5)が、流入側へ向つて円錐形に
拡径する中央通路を有し、該中央通路に流出側から入り
込んでいるピン(10)が絞り体(5)の軸方向寸法より
も短い、請求項1から4までのいずれか1項記載の流量
制限器。 - 【請求項6】通路ポート(8)が方形、円形又は丸みの
ある横断面を有している、請求項1から5までのいずれ
か1項記載の流量制限器。 - 【請求項7】絞り体(5)が、シリコン又は類似のエラ
ストマのような食品耐性の軟質弾性材料から成つてい
る、請求項1から6までのいずれか1項記載の流量制限
器。 - 【請求項8】絞り体(5)内に入り込んでいるピン(1
0)には、流動方向で制御コーン(6)が接続してお
り、該制御コーンが、流動方向に円錐状に拡径するケー
シング中空室内に配置されており、しかもケーシング
(3)と前記制御コーン(6)との間に環状ギヤツプ
(21)が形成されており、前記ケーシング中空室が、前
記制御コーン(6)に設けられていて複数の通流ポート
(13)を有するリングフランジ(12)によつて閉鎖され
ており、該リングフランジ(12)内の前記通流ポート
(13)がリングスリツトとして構成されている、請求項
1から7までのいずれか1項記載の流量制限器。 - 【請求項9】リングフランジ(12)内の通流ポート(1
3)の出口縁(14)がシャープなエツジに構成されてい
る、請求項8記載の流量制限器。 - 【請求項10】制御コーン(6)の外面及び/又はケー
シング(3)の、流動方向に拡径する内面が粗面化され
た表面を有している、請求項1から9までのいずれか1
項記載の流量制限器。 - 【請求項11】制御コーン(6)の外面及び/又はケー
シングの、流動方向に拡径する内面がリング階段状又は
カスケード状の段落部(18,18′)を有している、請求
項1から10までのいずれか1項記載の流量制限器。 - 【請求項12】段落部(18,18′)の段(19)が夫々、
流動方向に対してほぼ直角な平面内に配設されており、
かつ制御コーン(6)の外面及び/又はケーシング
(3)の内面に設けた前記段(19)を互に結合する軸方
向面(20)がほぼ流動方向に配設されている、請求項11
記載の流量制限器。 - 【請求項13】制御コーン(6)及び/又はケーシング
(3)の段落部(18,18′)の段(19)とこれに接する
軸方向面(20)との間で環状ギヤツプ(21)内に張出す
外縁がシヤープなエツジに構成されている、請求項1か
ら12までのいずれか1項記載の流量制限器。 - 【請求項14】制御コーン(6)及び/又はケーシング
(3)の段(19)とこれに接する軸方向面(20)との間
に夫々形成された縁が丸く面取りされている、請求項1
から13までのいずれか1項記載の流量制限器。 - 【請求項15】制御コーン(6)及び/又はケーシング
(3)の段落部(18,18′)が夫々ほぼ等しい軸方向高
さを有している、請求項1から14までのいずれか1項記
載の流量制限器。 - 【請求項16】制御コーン(6)及び/又はケーシング
(3)の段落部(18,18′)が異なつた軸方向高さを有
している、請求項1から15までのいずれか1項記載の流
量制限器。 - 【請求項17】制御コーン(6)及び/又はケーシング
(3)における段落部(18,18′)の各段(19)の軸方
向高さが、流動方向で見てその都度後に続く段よりも大
きく構成されている、請求項1から16までのいずれか1
項記載の流量制限器。 - 【請求項18】制御コーン(6)及び/又はケーシング
(3)における段落部(18,18′)の各段(19)の軸方
向高さが、流動方向で見てその都度後に続く段よりも小
さく構成されている、請求項1から17までのいずれか1
項記載の流量制限器。 - 【請求項19】制御コーン(6)の段落部(18′)がケ
ーシング(3)の段落部(18)に対してずらして配設さ
れている、請求項1から18までのいずれか1項記載の流
量制限器。 - 【請求項20】制御コーン(6)の外面が粗面化された
表面を、また、ケーシング(3)の、流動方向に拡径す
る内面がリング階段状又はカスケード状の段落部(18)
を有している、請求項1から19までのいずれか1項記載
の流量制限器。 - 【請求項21】絞り体(5)のための凹設部(4)をめ
ぐるケーシング壁内で直径方向に配設された少なくとも
2つの制御孔(15)が前記凹設部(4)に開口してい
る、請求項1から20までのいずれか1項記載の流量制限
器。 - 【請求項22】制御孔(15)が凹設部(4)のリング肩
部(7)の近くに配設されておりかつ半径方向に真直に
か又は前記リング肩部(7)の肩面に対して半径方向に
斜向して構成されている、請求項21記載の流量制限器。 - 【請求項23】制御コーン(6)及びケーシング(3)
が実質的にプラスチックから成つている、請求項1から
22までのいずれか1項記載の流量制限器。 - 【請求項24】流量制限器(1)のケーシング(3)内
には、圧力に応じて変形する絞り体(5)以外に、流量
を変化するために流動方向(Pf1)に手動操作・調整可
能な制御コーン(6)が設けられている、請求項1から
23までのいずれか1項記載の流量制限器。
Applications Claiming Priority (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19883823368 DE3823368A1 (de) | 1988-07-09 | 1988-07-09 | Durchflussbegrenzer |
| DE3840331.5 | 1988-11-30 | ||
| DE19883840330 DE3840330A1 (de) | 1988-07-09 | 1988-11-30 | Durchflussbegrenzer |
| DE19883840331 DE3840331A1 (de) | 1988-07-09 | 1988-11-30 | Durchflussbegrenzer |
| DE3840330.7 | 1988-11-30 | ||
| DE3823368.1 | 1988-11-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02133805A JPH02133805A (ja) | 1990-05-23 |
| JP2634462B2 true JP2634462B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=27197909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17576989A Expired - Lifetime JP2634462B2 (ja) | 1988-07-09 | 1989-07-10 | 流量制限器 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4976283A (ja) |
| EP (1) | EP0350721B1 (ja) |
| JP (1) | JP2634462B2 (ja) |
| DE (1) | DE58907267D1 (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03112176U (ja) * | 1990-03-01 | 1991-11-15 | ||
| DE29517707U1 (de) * | 1995-11-08 | 1996-01-04 | Hellige GmbH, 79111 Freiburg | Durchflußbegrenzer |
| NL1011596C1 (nl) | 1998-06-30 | 2000-01-04 | Watts Ocean B V | Debietbegrenzer. |
| DE19932596C2 (de) * | 1999-07-13 | 2002-10-17 | Wildfang Dieter Gmbh | Durchflußmengenregler |
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| DE10027986B4 (de) * | 2000-06-06 | 2007-02-22 | Neoperl Gmbh | Sanitäres Einbauteil |
| DE10311501B4 (de) * | 2003-03-15 | 2011-06-16 | Neoperl Gmbh | Einbauteil zum Einsetzen in eine Gas- oder Flüssigkeitsleitung |
| US10669703B2 (en) * | 2003-03-21 | 2020-06-02 | Neoperl Gmbh | Sanitary insert unit |
| CN101382207B (zh) * | 2007-09-03 | 2010-12-08 | 力帆实业(集团)股份有限公司 | 一种双向控制阀以及装有该双向控制阀的摩托车水冷装置 |
| US8397586B2 (en) | 2010-03-22 | 2013-03-19 | Honeywell International Inc. | Flow sensor assembly with porous insert |
| US8113046B2 (en) | 2010-03-22 | 2012-02-14 | Honeywell International Inc. | Sensor assembly with hydrophobic filter |
| US8656772B2 (en) | 2010-03-22 | 2014-02-25 | Honeywell International Inc. | Flow sensor with pressure output signal |
| US8756990B2 (en) | 2010-04-09 | 2014-06-24 | Honeywell International Inc. | Molded flow restrictor |
| US8899272B2 (en) | 2010-06-03 | 2014-12-02 | Mark Atkins | Flow restrictor |
| US8418549B2 (en) | 2011-01-31 | 2013-04-16 | Honeywell International Inc. | Flow sensor assembly with integral bypass channel |
| US9003877B2 (en) | 2010-06-15 | 2015-04-14 | Honeywell International Inc. | Flow sensor assembly |
| US8695417B2 (en) | 2011-01-31 | 2014-04-15 | Honeywell International Inc. | Flow sensor with enhanced flow range capability |
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| JP6461559B2 (ja) * | 2014-10-30 | 2019-01-30 | 株式会社中澤金属製作所 | 定流量弁 |
| US9952079B2 (en) | 2015-07-15 | 2018-04-24 | Honeywell International Inc. | Flow sensor |
| DE202018102383U1 (de) * | 2018-04-27 | 2019-07-30 | Neoperl Gmbh | Durchflussmengenregler |
| CN112299501B (zh) * | 2019-08-01 | 2023-09-12 | 斯特劳斯水业有限公司 | 水处理滤筒 |
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