JP2646433B2 - 放電灯安定器 - Google Patents
放電灯安定器Info
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- JP2646433B2 JP2646433B2 JP2108218A JP10821890A JP2646433B2 JP 2646433 B2 JP2646433 B2 JP 2646433B2 JP 2108218 A JP2108218 A JP 2108218A JP 10821890 A JP10821890 A JP 10821890A JP 2646433 B2 JP2646433 B2 JP 2646433B2
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- discharge lamp
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- capacitance
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 53
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 17
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 21
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009730 filament winding Methods 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、放電灯に対して直列に直列コンデンサが接
続されたリードピークタイプの放電灯安定器に関する。
続されたリードピークタイプの放電灯安定器に関する。
(従来の技術) この種の、トランスの出力側に放電灯に対して直列に
直列コンデンサが接続されたリードピークタイプの放電
灯安定器は、トランスのインダクタンスと、直列コンデ
ンサのキャパシタンスとのバランスにより、放電灯への
所定の出力を供給している。
直列コンデンサが接続されたリードピークタイプの放電
灯安定器は、トランスのインダクタンスと、直列コンデ
ンサのキャパシタンスとのバランスにより、放電灯への
所定の出力を供給している。
したがって、直列コンデンサに容量公差内のばらつき
でもあると、放電灯への出力に与える影響は大きい。
でもあると、放電灯への出力に与える影響は大きい。
そのため、直列コンデンサのばらつきを吸収して放電
灯への出力を一定とするために、一般に、直列コンデン
サのキャパシタンスのばらつきに対応しせて、トランス
の出力巻線の巻数を変化させてインダクタンスを変化さ
せ、放電灯への所定の出力を供給している。
灯への出力を一定とするために、一般に、直列コンデン
サのキャパシタンスのばらつきに対応しせて、トランス
の出力巻線の巻数を変化させてインダクタンスを変化さ
せ、放電灯への所定の出力を供給している。
または、直列コンデンサのキャパシタンスに応じて、
トランスの入力巻線および出力巻線間に挿入されたリー
ケージフラックスの量を決定するパスコアを換えてイン
ダクタンスを変化させて、放電灯への所定の出力を得る
ようにしている。
トランスの入力巻線および出力巻線間に挿入されたリー
ケージフラックスの量を決定するパスコアを換えてイン
ダクタンスを変化させて、放電灯への所定の出力を得る
ようにしている。
以上のように、放電灯に所定出力を供給するために、
従来は、直列コンデンサのキャパシタンスのばらつきを
トランスのインダクタンスの調整によって補正してい
る。
従来は、直列コンデンサのキャパシタンスのばらつきを
トランスのインダクタンスの調整によって補正してい
る。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述のように、直列コンデンサのキャ
パシタンスに応じて、トランスの出力巻線の巻数を変化
させたり、または、パスコアを変化させると、製造工程
が煩雑となる問題を有している。
パシタンスに応じて、トランスの出力巻線の巻数を変化
させたり、または、パスコアを変化させると、製造工程
が煩雑となる問題を有している。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたもので、製造工
程を簡素化することができる放電灯安定器を提供するこ
とを目的とする。
程を簡素化することができる放電灯安定器を提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、トランスと、このトランスの出力側に放電
灯に対して直列に接続された直列コンデンサとを備えた
リードピークタイプの放電灯安定器において、前記放電
灯に対して並列に雑音防止コンデンサを接続し、この雑
音防止コンデンサのキャパシタンスは、前記直列コンデ
ンサのキャパシタンスに応じて設定され、前記直列コン
デンサと組み合わせた合成キャパシタンスが一定値とな
る値であるものである。
灯に対して直列に接続された直列コンデンサとを備えた
リードピークタイプの放電灯安定器において、前記放電
灯に対して並列に雑音防止コンデンサを接続し、この雑
音防止コンデンサのキャパシタンスは、前記直列コンデ
ンサのキャパシタンスに応じて設定され、前記直列コン
デンサと組み合わせた合成キャパシタンスが一定値とな
る値であるものである。
(作用) 本発明は、放電灯に並列に接続される雑音防止コンデ
ンサのキャパシタンスを、直列コンデンサのキャパシタ
ンスのばらつきなどに応じて設定し、これら直列コンデ
ンサおよび雑音防止用コンデンサの合成キャパシタンス
が一定となるように組み合わせ、トランスのインダクタ
ンスと、雑音防止コンデンサおよび直列コンデンサの合
成キャパシタンスとのインピーダンスをほぼ一定とする
ことにより、放電灯への出力を一定にする。
ンサのキャパシタンスを、直列コンデンサのキャパシタ
ンスのばらつきなどに応じて設定し、これら直列コンデ
ンサおよび雑音防止用コンデンサの合成キャパシタンス
が一定となるように組み合わせ、トランスのインダクタ
ンスと、雑音防止コンデンサおよび直列コンデンサの合
成キャパシタンスとのインピーダンスをほぼ一定とする
ことにより、放電灯への出力を一定にする。
(実施例) 以下、本発明の放電灯安定器の一実施例を図面を参照
して説明する。
して説明する。
第1図において、1は商用交流電源で、この商用交流
電源1には、放電灯安定器2が接続されている。
電源1には、放電灯安定器2が接続されている。
この放電灯安定器2は、商用交流電源1に、中央脚に
スリットを設けリーケージを有するトランスとしての単
巻線変圧器3の共通巻線3aが接続され、この単巻線変圧
器3の共通巻線3aに連続している昇圧巻線3bの一端に、
直列コンデンサ4および抵抗5の並列回路を介して、一
方の放電灯6の一端のフィラメント6aが接続され、共通
巻線3aの他端には、他方の放電灯7の他端のフィラメン
ト7bに接続されている。また、一方の放電灯6の両フィ
ラメント6a,6b間には起動用コンデンサ8が接続され、
一方の放電灯6の他端のフィラメント6bと、他方の放電
灯7の一端のフィラメント7aとの間は互いに接続されて
いる。さらに、単巻線変圧器3は3つのフィラメント巻
線3c,3d,3eを有し、これらのフィラメント巻線3c,3d,3e
は、それぞれ一方の放電灯6の一方のフィラメント6a、
一方の放電灯6の他方のフィラメント6bおよび他方の放
電灯7の一方のフィラメント7aの共通巻線、または、他
方の放電灯7の他方のフィラメント7bに接続されてい
る。
スリットを設けリーケージを有するトランスとしての単
巻線変圧器3の共通巻線3aが接続され、この単巻線変圧
器3の共通巻線3aに連続している昇圧巻線3bの一端に、
直列コンデンサ4および抵抗5の並列回路を介して、一
方の放電灯6の一端のフィラメント6aが接続され、共通
巻線3aの他端には、他方の放電灯7の他端のフィラメン
ト7bに接続されている。また、一方の放電灯6の両フィ
ラメント6a,6b間には起動用コンデンサ8が接続され、
一方の放電灯6の他端のフィラメント6bと、他方の放電
灯7の一端のフィラメント7aとの間は互いに接続されて
いる。さらに、単巻線変圧器3は3つのフィラメント巻
線3c,3d,3eを有し、これらのフィラメント巻線3c,3d,3e
は、それぞれ一方の放電灯6の一方のフィラメント6a、
一方の放電灯6の他方のフィラメント6bおよび他方の放
電灯7の一方のフィラメント7aの共通巻線、または、他
方の放電灯7の他方のフィラメント7bに接続されてい
る。
また、2つの放電灯6,7の両端のフィラメント6a,7b間
には、雑音防止コンデンサ9が接続され、この雑音防止
コンデンサ9は、直列コンデンサ4および抵抗5にて、
ペアコンデンサ10が形成されている。なお、このペアコ
ンデンサ10は、単巻線変圧器3とは別個に組付けられ
る。さらに、雑音防止コンデンサ9のキャパシタンス
は、直列コンデンサ4のキャパシタンスのばらつきなど
に応じて設定され、直列コンデンサ4および雑音防止コ
ンデンサ9の合成キャパシタンスは、事前に一定となる
ように組み合わされている。
には、雑音防止コンデンサ9が接続され、この雑音防止
コンデンサ9は、直列コンデンサ4および抵抗5にて、
ペアコンデンサ10が形成されている。なお、このペアコ
ンデンサ10は、単巻線変圧器3とは別個に組付けられ
る。さらに、雑音防止コンデンサ9のキャパシタンス
は、直列コンデンサ4のキャパシタンスのばらつきなど
に応じて設定され、直列コンデンサ4および雑音防止コ
ンデンサ9の合成キャパシタンスは、事前に一定となる
ように組み合わされている。
次に、上記実施例の動作について説明する。
まず、商用交流電源1からの交流を単巻線変圧器3で
昇圧し、一方の放電灯6および他方の放電灯7を順次点
灯する。このとき、放電灯6および放電灯7へ供給され
る電流は、単巻線変圧器3の共通巻線3aおよび昇圧巻線
3bの合成インダクタンスと、直列コンデンサ4および雑
音防止コンデンサ9の合成キャパシタンスとにより決定
される。
昇圧し、一方の放電灯6および他方の放電灯7を順次点
灯する。このとき、放電灯6および放電灯7へ供給され
る電流は、単巻線変圧器3の共通巻線3aおよび昇圧巻線
3bの合成インダクタンスと、直列コンデンサ4および雑
音防止コンデンサ9の合成キャパシタンスとにより決定
される。
また、このリードピークタイプの放電灯安定器2は、
インダクタンスのみによる安定器と比較して高周波成分
を多く含んでおり、雑音防止コンデンサ9では、これら
の高周波成分、および、放電灯6および放電灯7からの
高周波成分を吸収する。
インダクタンスのみによる安定器と比較して高周波成分
を多く含んでおり、雑音防止コンデンサ9では、これら
の高周波成分、および、放電灯6および放電灯7からの
高周波成分を吸収する。
上記実施例によれば、直列コンデンサ4と、直列コン
デンサ4のキャパシタンスのばらつきに応じて設定され
た雑音防止コンデンサ9とを組み合わせ、これらの合成
キャパシタンスが一定となるように事前に調整したの
で、直列コンデンサ4のキャパシタンスのばらつきを考
慮する必要がなく、また、単巻線変圧器3の出力巻線ま
たはパスコアの変化を考慮せず、単巻線変圧器3を単独
で製造することができるので、製造を容易にすることが
できる。
デンサ4のキャパシタンスのばらつきに応じて設定され
た雑音防止コンデンサ9とを組み合わせ、これらの合成
キャパシタンスが一定となるように事前に調整したの
で、直列コンデンサ4のキャパシタンスのばらつきを考
慮する必要がなく、また、単巻線変圧器3の出力巻線ま
たはパスコアの変化を考慮せず、単巻線変圧器3を単独
で製造することができるので、製造を容易にすることが
できる。
次に、他の実施例を第2図を参照して説明する。
この第2図に示す回路は、1灯用のもので、第1図に
示す回路において、放電灯6を1つにし、起動用のコン
デンサ8を取除いたものである。
示す回路において、放電灯6を1つにし、起動用のコン
デンサ8を取除いたものである。
本発明によれば、雑音防止コンデンサのキャパシタン
スを、直列コンデンサのキャパシタンスのばらつきに応
じて設定し、これら雑音防止コンデンサおよび直列コン
デンサの合成キャパシタンスが一定となるように組み合
わせておくことにより、放電灯への出力を一定に設定す
ることができるため、直列コンデンサのキャパシタンス
のばらつきに対応する雑音防止コンデンサを組み合わせ
れば、直列コンデンサのばらつきによりトランジスタな
どを作り分ける必要がなくなるので、放電灯安定器の製
造工程を簡素化することができる。
スを、直列コンデンサのキャパシタンスのばらつきに応
じて設定し、これら雑音防止コンデンサおよび直列コン
デンサの合成キャパシタンスが一定となるように組み合
わせておくことにより、放電灯への出力を一定に設定す
ることができるため、直列コンデンサのキャパシタンス
のばらつきに対応する雑音防止コンデンサを組み合わせ
れば、直列コンデンサのばらつきによりトランジスタな
どを作り分ける必要がなくなるので、放電灯安定器の製
造工程を簡素化することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の放電灯安定器の一実施例を示す回路
図、第2図は同上他の実施例を示す回路図である。 2……放電灯安定器、3……トランスとしての単巻線変
圧器、4……直列コンデンサ、9……雑音防止コンデン
サ。
図、第2図は同上他の実施例を示す回路図である。 2……放電灯安定器、3……トランスとしての単巻線変
圧器、4……直列コンデンサ、9……雑音防止コンデン
サ。
Claims (1)
- 【請求項1】トランスと、このトランスの出力側に放電
灯に対して直列に接続された直列コンデンサとを備えた
リードピークタイプの放電灯安定器において、 前記放電灯に対して並列に雑音防止コンデンサを接続
し、 この雑音防止コンデンサのキャパシタンスは、前記直列
コンデンサのキャパシタンスに応じて設定され、前記直
列コンデンサと組み合わせた合成キャパシタンスが一定
値となる値である ことを特徴とした放電灯安定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2108218A JP2646433B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 放電灯安定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2108218A JP2646433B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 放電灯安定器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH046810A JPH046810A (ja) | 1992-01-10 |
| JP2646433B2 true JP2646433B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=14479030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2108218A Expired - Fee Related JP2646433B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 放電灯安定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2646433B2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP2108218A patent/JP2646433B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH046810A (ja) | 1992-01-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |