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JP2651082B2 - 藺草収穫機 - Google Patents
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JP2651082B2 - 藺草収穫機 - Google Patents

藺草収穫機

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Publication number
JP2651082B2
JP2651082B2 JP4032474A JP3247492A JP2651082B2 JP 2651082 B2 JP2651082 B2 JP 2651082B2 JP 4032474 A JP4032474 A JP 4032474A JP 3247492 A JP3247492 A JP 3247492A JP 2651082 B2 JP2651082 B2 JP 2651082B2
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JP
Japan
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rush
mud
container
binding
harvester
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP4032474A
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English (en)
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JPH05227822A (ja
Inventor
晴充 牧園
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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  • Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
  • Safety Devices And Accessories For Harvesting Machines (AREA)
  • Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
  • Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、藺草を刈り取る刈取装
置と、刈り取られた藺草を結束する結束装置とを走行機
体に備えた藺草収穫機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の藺草収穫機は、例えば特
開平3−195414号公報に開示されたもののよう
に、刈り取り結束した後の藺草束を機体側部または機体
後部の載置台に整列貯留するように構成したものが知ら
れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、刈取後の藺
草に対しては、藺草の青みを定着させたり、藺草を緩や
かに乾燥させたりするために泥染を行っているが、従来
はその泥染を行うために、藺草収穫機から一旦藺草束を
側壁に通気通水用の孔を多数設けたコンテナに積み替え
てから、そのコンテナごとに所定の泥池に藺草を浸漬
し、その浸漬がなされた後乾燥装置にそのコンテナを持
ち運び設置しておいて乾燥するようにしていた。このた
め、一々藺草束を藺草収穫機の載置台からコンテナに積
み替える作業をしたり、そのコンテナを泥池まで移動さ
せたりしなければならず煩わしい作業となっていた。本
発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、刈り
取られた藺草を泥染作業のために一々貯留部から降ろし
たりする作業を省略できて、作業能率の高いものにでき
る藺草収穫機の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる藺草収穫
機は、上記目的を達成するために、冒記構造のものにお
いて、前記結束装置で結束された藺草束を搬送装置で搬
送しながら泥染タンクに浸漬通過させる泥染装置と、こ
の泥染装置から搬出された藺草束を整列貯留する貯留部
とを前記走行機体に備えてあることを特徴構成とする。
また、前記貯留部を機体に着脱自在なコンテナで構成し
ても良い。かかる特徴構成による作用・効果は次の通り
である。
【0005】
【作用】即ち、刈取され、かつ結束された後の藺草束
は、走行機体に備えた泥染装置で順次搬送されながら泥
染処理されて、そして、その泥染後の藺草束は、走行機
体に備えた貯留部に整列貯留されることになる。また、
貯留部にコンテナを着脱自在に設けていると、泥染する
ためにわざわざコンテナに藺草束を入れ替えなくて良
く、かつそのコンテナごと藺草束を泥池に浸漬すること
が可能となる。
【0006】
【発明の効果】従って、刈取かつ結束と共に藺草収穫機
において順次泥染されるので、従来のように所定の泥池
まで藺草束を運搬し、そこで泥染作業をする手間がなく
なるとともに、短時間作業となって、作業能率を向上で
きるに至った。さらに、藺草束を泥池に浸漬するための
コンテナ自体を藺草収穫機に、藺草束の整列貯留用の容
器に利用することで、藺草束の移替え作業も省略され、
かつ、泥染後にそのコンテナに藺草束を貯留した状態で
乾燥させることも可能となり、きわめて作業性が良くな
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1及び図2に、藺草収穫機を示している。この
藺草収穫機は、自転によって植立藺草に振動を与えて茎
稈の絡みをほぐす左右一対の断面楕円状の棒体から成る
回転分草杆1,1、分草後の植立藺草茎稈を導入しなが
ら引起す左右一対の引起し装置2,2、引起された藺草
の株元を切断するバリカン型の刈取装置3等を走行機体
4の前端横一側方に配設するとともに、刈り取られた藺
草の上部を吊下げ挟持して機体後方でかつ斜め上方に向
けて搬送する前後挟持搬送装置5を設け、この挟持藺草
の株元側部分を機体横側方に向けて強制搬送する搬送装
置6を設けるとともに、この搬送装置6によって送風装
置7の吹出口7aの前方に放出風力に抗して強制的に搬
送された藺草の株元側部分を、前記吹出口7aからの放
出風によって上方に向けて吹き上げて屑藺を選び出す風
力式選別装置を設け、さらに、放出風で吹き上げられた
藺草の株元側部分を結束床8上に導く係止爪持ち上げ搬
送装置9を備えるとともに、結束床8上に載置された藺
草を選別する補助選別装置10、結束装置11に向けて
藺草を搬送する補助搬送装置12及び藺草を結束する結
束装置11を配備し、以上を刈取フレーム14に搭載し
てこの刈取フレーム14を走行機体4に対して横軸芯X
周りで上下揺動可能に枢支して構成している。さらに、
藺草収穫機は、結束された茎稈を挟持して機体後方に搬
送する左右一対のベルト式の搬送装置15を設けるとと
もに、このベルト式の搬送装置15で搬送される途中で
藺草束を、泥が満たされた泥染タンク16に入れ込ん
で、藺草束を浸漬する泥染装置17を設け、かつ、この
泥染装置17の後方に、ベルト式の搬送装置15から放
出された藺草束を整列貯留する貯留部としてのコンテナ
18を走行機体4に載置している。そして、引起し装置
2とは反対側の横一側にエンジン19及び運転部20を
設けて、藺草収穫機を構成している。
【0008】前記泥染装置17は、図1及び図2に示す
ように、泥染用の泥を満たした泥染タンク16に前記ベ
ルト式の搬送装置15を案内するドラム21を回動自在
に枢支しているとともに、左右に夫々配設された前記ベ
ルト式の搬送装置15を藺草束を挟持しながら搬送でき
るように、上側搬送ベルト15Aと下側搬送ベルト15
Bとを、前記ドラム21の下方がわを通り抜ける搬送経
路を形成する状態で、駆動用ロール及び遊転ロールに巻
き掛けて上下に配置している。上側搬送ベルト15Aと
下側搬送ベルト15Bとの駆動は、前記エンジン19か
らの動力伝達で駆動ローラを回転させることで行われ
る。前記ベルト式の搬送装置15の後端部は、藺草束放
出位置を嵩高いコンテナ18より高くするように後方上
方に延出している。
【0009】そして、コンテナ18は、フォークリフト
等で運搬可能に、走行機体4に対して着脱自在に載置さ
れるように構成している。また、図示しない乾燥装置へ
コンテナ18ごと直接載置して乾燥風を貯留藺草に吹き
付け得るように、コンテナ18は、金網部材を箱状に形
成して構成している。
【0010】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】藺草収穫機を示す全体側面図
【図2】藺草収穫機を示す全体平面図
【符号の説明】
3 刈取装置 4 走行機体 11 結束装置 15 搬送装置 16 泥染タンク 17 泥染装置 18 貯留部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 藺草を刈り取る刈取装置(3)と、刈り
    取られた藺草を結束する結束装置(11)とを走行機体
    (4)に備えた藺草収穫機において、前記結束装置(1
    1)で結束された藺草束を搬送装置(15)で搬送しな
    がら泥染タンク(16)に浸漬通過させる泥染装置(1
    7)と、この泥染装置(17)から搬出された藺草束を
    整列貯留する貯留部(18)とを前記走行機体(4)に
    備えてある藺草収穫機。
  2. 【請求項2】 前記貯留部(18)を機体に着脱自在な
    コンテナで構成してある請求項1記載の藺草収穫機。
JP4032474A 1992-02-20 1992-02-20 藺草収穫機 Expired - Lifetime JP2651082B2 (ja)

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JPH05227822A JPH05227822A (ja) 1993-09-07
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