JP2653505B2 - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
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- JP2653505B2 JP2653505B2 JP1002867A JP286789A JP2653505B2 JP 2653505 B2 JP2653505 B2 JP 2653505B2 JP 1002867 A JP1002867 A JP 1002867A JP 286789 A JP286789 A JP 286789A JP 2653505 B2 JP2653505 B2 JP 2653505B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は情報を光ディスク等の情報記憶媒体へ書込む
際に、書込状態が不良である場合には当該情報を他の記
憶領域、いわゆる交替領域へ書込むようにした交替書込
機能を有する光ディスク装置に関するものである。
際に、書込状態が不良である場合には当該情報を他の記
憶領域、いわゆる交替領域へ書込むようにした交替書込
機能を有する光ディスク装置に関するものである。
(従来の技術) 近年では、後からデータ情報を一回だけ追加記録する
ことのできる追記型光ディスクが提案されている。
ことのできる追記型光ディスクが提案されている。
このような追記型の光ディスクは通常の書込領域と、
この書込領域とは別に用意される交替領域とを有してお
り、いわゆる交替書込が行い得るようになっている。具
体的にはデータ情報を書込領域へ書込む際に、その書込
状態の良否が判定され、書込状態が不良である場合に
は、交替領域へ前記データ情報が書込まれるようになっ
ている。
この書込領域とは別に用意される交替領域とを有してお
り、いわゆる交替書込が行い得るようになっている。具
体的にはデータ情報を書込領域へ書込む際に、その書込
状態の良否が判定され、書込状態が不良である場合に
は、交替領域へ前記データ情報が書込まれるようになっ
ている。
このような光ディスクに書込まれたデータ情報を再生
する際に、前述したように交替書込がなされていない場
合には、第4図(A)に示すように光ディスクの書込領
域103に書込まれたデータ情報D1,D2,D3,…,D8,D9,…が
順次再生される。
する際に、前述したように交替書込がなされていない場
合には、第4図(A)に示すように光ディスクの書込領
域103に書込まれたデータ情報D1,D2,D3,…,D8,D9,…が
順次再生される。
また、第4図(B)に示すようにデータ情報D4が交替
領域105で書込まれている場合には、まず書込領域103を
アクセスして書込領域103へ書込まれたデータ情報D1,
D2,D3を再生した後に、交替領域105をアクセスしてこの
交替領域105に書込まれたデータ情報D4を再生するよう
にしている。その後再び書込領域103をアクセスしてこ
の書込領域103に書込まれたデータ情報D5,D6,D7,…を順
次再生する。従ってデータ情報D4だけが交替領域105へ
書込まれている場合においても、一連のデータ情報D1,D
2,D3,D4,D5…が順次再生されるようになっている。
領域105で書込まれている場合には、まず書込領域103を
アクセスして書込領域103へ書込まれたデータ情報D1,
D2,D3を再生した後に、交替領域105をアクセスしてこの
交替領域105に書込まれたデータ情報D4を再生するよう
にしている。その後再び書込領域103をアクセスしてこ
の書込領域103に書込まれたデータ情報D5,D6,D7,…を順
次再生する。従ってデータ情報D4だけが交替領域105へ
書込まれている場合においても、一連のデータ情報D1,D
2,D3,D4,D5…が順次再生されるようになっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、第4図(B)に示すように一連のデー
タ情報の中に特定のデータ情報D4だけが交替領域105へ
書込まれている場合には、書込領域103へ書込まれたデ
ータ情報D1,D2,D3を再生した後に、交替領域105をアク
セスしてこの交替領域105へ書込まれたデータ情報D4を
再生する必要がある。また、さらに、このデータ情報D4
が再生された後には、再び書込領域103をアクセスする
必要が生じる。従って書込領域と交替領域との双方の領
域をアクセスしなければならず、データ情報を再生する
のに時間を要し、改良の余地が残されていた。
タ情報の中に特定のデータ情報D4だけが交替領域105へ
書込まれている場合には、書込領域103へ書込まれたデ
ータ情報D1,D2,D3を再生した後に、交替領域105をアク
セスしてこの交替領域105へ書込まれたデータ情報D4を
再生する必要がある。また、さらに、このデータ情報D4
が再生された後には、再び書込領域103をアクセスする
必要が生じる。従って書込領域と交替領域との双方の領
域をアクセスしなければならず、データ情報を再生する
のに時間を要し、改良の余地が残されていた。
本発明は上記課題に鑑みてなされたもので、交替書込
がなされた光ディスクからデータ情報を再生する際に、
この再生に要する時間を短縮して一連のデータ情報を迅
速に再生することのできる光ディスク装置を提供するこ
とを目的とする。
がなされた光ディスクからデータ情報を再生する際に、
この再生に要する時間を短縮して一連のデータ情報を迅
速に再生することのできる光ディスク装置を提供するこ
とを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明が提供する光ディス
ク装置は、情報記憶媒体の第1の記憶領域に書込まれて
いる一連の情報を読取り再生する再生手段と、前記第1
の記憶領域の周りを囲んで形成され、この第1の記憶領
域への情報の書込状態が不良であるときに当該情報が再
書込まれている再書込領域と、この再書込領域の内周を
囲んで形成され、この再書込領域に書込まれた再書込情
報に関する管理情報が書込まれた管理領域とから成り、
前記第1の記憶領域の記憶容量の1%以下に設定された
記憶容量を有する第2の記憶領域から、前記再書込領域
に書込まれた再書込情報と前記管理領域に書込まれた管
理情報とを、前記再生手段によって前記第1の記憶領域
に書込まれた情報を再生するに先立って、読取り記憶す
る情報記憶手段と、前記再生手段によって前記第1の記
憶領域内の前記一連の情報を読取るときに当該一連の情
報のうちの一部の情報が前記第2の記憶領域へ書込まれ
ているときには当該一部の情報と対応する前記再書込情
報を前記管理情報に基づいて前記情報記憶手段から読取
るようにする処理手段と、を有することを特徴とする。
ク装置は、情報記憶媒体の第1の記憶領域に書込まれて
いる一連の情報を読取り再生する再生手段と、前記第1
の記憶領域の周りを囲んで形成され、この第1の記憶領
域への情報の書込状態が不良であるときに当該情報が再
書込まれている再書込領域と、この再書込領域の内周を
囲んで形成され、この再書込領域に書込まれた再書込情
報に関する管理情報が書込まれた管理領域とから成り、
前記第1の記憶領域の記憶容量の1%以下に設定された
記憶容量を有する第2の記憶領域から、前記再書込領域
に書込まれた再書込情報と前記管理領域に書込まれた管
理情報とを、前記再生手段によって前記第1の記憶領域
に書込まれた情報を再生するに先立って、読取り記憶す
る情報記憶手段と、前記再生手段によって前記第1の記
憶領域内の前記一連の情報を読取るときに当該一連の情
報のうちの一部の情報が前記第2の記憶領域へ書込まれ
ているときには当該一部の情報と対応する前記再書込情
報を前記管理情報に基づいて前記情報記憶手段から読取
るようにする処理手段と、を有することを特徴とする。
(作用) 本発明で用いられる情報記憶媒体は、情報が書込まれ
る第1の記憶領域と、この第1の記憶領域への書込状態
が不良であるときには、当該情報を再書込するための第
2の記憶領域とを有している。本発明では第1の記憶領
域に書込まれた情報を再生するに先立って第2の記憶領
域に書込まれた情報を読取って情報記憶手段へ記憶す
る。また情報記憶媒体の第1の記憶領域内に書込まれた
特定される情報を再生する際にこの情報が前記第2の記
憶領域へ書込まれ情報記憶手段に記憶される情報である
ときには、この特定される情報と対応する情報を前記情
報記憶手段から読取るようにしている。従って情報を再
生するときには第2の記憶領域へ情報が書込まれている
場合においても、この第2の記憶領域をアクセスするこ
となく情報記憶手段から該当する情報を読取ることによ
り情報を迅速に再生することができる。
る第1の記憶領域と、この第1の記憶領域への書込状態
が不良であるときには、当該情報を再書込するための第
2の記憶領域とを有している。本発明では第1の記憶領
域に書込まれた情報を再生するに先立って第2の記憶領
域に書込まれた情報を読取って情報記憶手段へ記憶す
る。また情報記憶媒体の第1の記憶領域内に書込まれた
特定される情報を再生する際にこの情報が前記第2の記
憶領域へ書込まれ情報記憶手段に記憶される情報である
ときには、この特定される情報と対応する情報を前記情
報記憶手段から読取るようにしている。従って情報を再
生するときには第2の記憶領域へ情報が書込まれている
場合においても、この第2の記憶領域をアクセスするこ
となく情報記憶手段から該当する情報を読取ることによ
り情報を迅速に再生することができる。
(実施例) 以下本発明に係る一実施例を図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
まず、第1図を参照して本発明に係る光ディスク装置
の構成を説明する。
の構成を説明する。
光ディスク1は後からデータ情報を一回だけ追加記録
するこのできる追記型の光ディスクである。この光ディ
スク1は第2図に示すようにデータ情報が書込まれる第
1の記憶領域である書込領域3と、この書込領域3への
書込状態が不良である場合には当該データ情報を再書込
するための第2の記憶領域である交替領域5とを有して
いる。この交替領域5を記憶容量としては書込領域3の
記憶容量の数%以下例えば1%以下に設定されている。
また、書込領域3の周囲に設けらけられた交替領域5は
再書込領域5Aと、管理領域5Bとで形成されている。光デ
ィスク1の最外周部に設けられた再書込領域5Aには、前
述した如く書込領域3への書込状態が不良である場合に
おける当該データ情報が再書込される。また、書込領域
3と再書込領域5Aとの間に設けられた管理領域5Bには、
再書込領域5Aへ書込まれたデータ情報に関する管理情報
が書込まれるようになっている。また、書込領域3には
データ情報が記憶される複数のトラック、即ち最内側か
ら第1トラックTK1,TK2,…,第nトラックTKn,…,最終
トラックTKxの各トラックが形成され、最内側のトラッ
クから順次データ情報が記憶される。
するこのできる追記型の光ディスクである。この光ディ
スク1は第2図に示すようにデータ情報が書込まれる第
1の記憶領域である書込領域3と、この書込領域3への
書込状態が不良である場合には当該データ情報を再書込
するための第2の記憶領域である交替領域5とを有して
いる。この交替領域5を記憶容量としては書込領域3の
記憶容量の数%以下例えば1%以下に設定されている。
また、書込領域3の周囲に設けらけられた交替領域5は
再書込領域5Aと、管理領域5Bとで形成されている。光デ
ィスク1の最外周部に設けられた再書込領域5Aには、前
述した如く書込領域3への書込状態が不良である場合に
おける当該データ情報が再書込される。また、書込領域
3と再書込領域5Aとの間に設けられた管理領域5Bには、
再書込領域5Aへ書込まれたデータ情報に関する管理情報
が書込まれるようになっている。また、書込領域3には
データ情報が記憶される複数のトラック、即ち最内側か
ら第1トラックTK1,TK2,…,第nトラックTKn,…,最終
トラックTKxの各トラックが形成され、最内側のトラッ
クから順次データ情報が記憶される。
また、書込領域3及び交替領域5は所定の記憶容量の
領域で成る複数のセクタが設定され、各セクタにはアド
レスが設定されている。前述した再書込領域5Aへ書込ま
れたデータ情報に関する管理情報には、当該再書込領域
5Aへ書込まれたデータ情報がどのセクタからのものであ
るか等の情報が含まれる。また各トラックには情報の記
憶部としての多数のピットが形成されている。また書込
領域3は例えば18000個のトラックから形成され、再書
込領域5Aは180個のトラックから形成され、管理領域5B
は8個のトラックから形成されている。
領域で成る複数のセクタが設定され、各セクタにはアド
レスが設定されている。前述した再書込領域5Aへ書込ま
れたデータ情報に関する管理情報には、当該再書込領域
5Aへ書込まれたデータ情報がどのセクタからのものであ
るか等の情報が含まれる。また各トラックには情報の記
憶部としての多数のピットが形成されている。また書込
領域3は例えば18000個のトラックから形成され、再書
込領域5Aは180個のトラックから形成され、管理領域5B
は8個のトラックから形成されている。
再び第1図を参照するに、光ディスク1は図示しない
ターンテーブルに載置された状態でスピンドルモータ7
によって回転されるようになっている。光ディスク1の
下側には光学ヘッド9が対向して配置されている。
ターンテーブルに載置された状態でスピンドルモータ7
によって回転されるようになっている。光ディスク1の
下側には光学ヘッド9が対向して配置されている。
次に光学ヘッド9の内部構成を詳細に説明する。
半導体レーザ11はビーム状のレーザ光を出力する。こ
のレーザ光はレンズ13及びハーフプリズム15aを介して
対物レンズ17へ与えられる。光ディスク1は対物レンズ
17の焦点上に配置されるようになっており、対物レンズ
17を通過したスポット状のレーザ光が光ディスク1のト
ラック面に照射される。この対物レンズ17は光ディスク
1の半径方向であるトラックキング方向と、光ディスク
1の半径方向とは垂直な方向であるフォーカス方向との
それぞれの方向へ移動自在に設けられている。即ちこの
対物レンズ17を移動させるためのフォーカスコイル19と
トラックコイル21とが設けられている。フォーカスコイ
ル19へ電流を流すことにより、この電流値に応じて対物
レンズ17をフォーカス方向へ移動させることができるよ
うになっている。また同様にトラックコイル21へ電流を
流すことにより、この電流値に応じて対物レンズ17をト
ラック方向へ移動させることができるようになってい
る。光ディスク1のトラック面を反射したレーザ光はハ
ーフプリズム15bによって2つの方向が分光され、一方
の光が集光レンズ25へ入射するとともに、他方の光が集
光レンズ27へ入射する。集光レンズ25の焦点上にはフォ
ーカス位置センサ29が配置されており、集光レンズ25に
よって集光された光はフォーカス位置センサ29で集束さ
れる。また集光レンズ27の焦点上にはトラック位置セン
サ31が配置されており、集光レンズ27によって集光され
た光はトラック位置センサ31で集束される。フォーカス
位置センサ29は光電変換回路を内蔵しており、入力した
光信号を電気信号に変換し、フォーカス方向の位置に対
応した電気信号を出力する。またトラック位置センサ31
は光電変換回路を内蔵しており、入射した光信号を電気
信号に変換し、トラック方向の位置に対応した電気信号
を出力する。光ディテクタ35は半導体レーザ11から放射
されたレーザ光を検出して検出信号をレーザ制御回路41
へ出力する。
のレーザ光はレンズ13及びハーフプリズム15aを介して
対物レンズ17へ与えられる。光ディスク1は対物レンズ
17の焦点上に配置されるようになっており、対物レンズ
17を通過したスポット状のレーザ光が光ディスク1のト
ラック面に照射される。この対物レンズ17は光ディスク
1の半径方向であるトラックキング方向と、光ディスク
1の半径方向とは垂直な方向であるフォーカス方向との
それぞれの方向へ移動自在に設けられている。即ちこの
対物レンズ17を移動させるためのフォーカスコイル19と
トラックコイル21とが設けられている。フォーカスコイ
ル19へ電流を流すことにより、この電流値に応じて対物
レンズ17をフォーカス方向へ移動させることができるよ
うになっている。また同様にトラックコイル21へ電流を
流すことにより、この電流値に応じて対物レンズ17をト
ラック方向へ移動させることができるようになってい
る。光ディスク1のトラック面を反射したレーザ光はハ
ーフプリズム15bによって2つの方向が分光され、一方
の光が集光レンズ25へ入射するとともに、他方の光が集
光レンズ27へ入射する。集光レンズ25の焦点上にはフォ
ーカス位置センサ29が配置されており、集光レンズ25に
よって集光された光はフォーカス位置センサ29で集束さ
れる。また集光レンズ27の焦点上にはトラック位置セン
サ31が配置されており、集光レンズ27によって集光され
た光はトラック位置センサ31で集束される。フォーカス
位置センサ29は光電変換回路を内蔵しており、入力した
光信号を電気信号に変換し、フォーカス方向の位置に対
応した電気信号を出力する。またトラック位置センサ31
は光電変換回路を内蔵しており、入射した光信号を電気
信号に変換し、トラック方向の位置に対応した電気信号
を出力する。光ディテクタ35は半導体レーザ11から放射
されたレーザ光を検出して検出信号をレーザ制御回路41
へ出力する。
レーザ制御回路41は光学ヘッド9に内蔵された半導体
レーザ11及び光ディテクタ35のそれぞれと接続されてお
り、光ディテクタ35からの検出信号に応じて半導体レー
ザ11を制御する。
レーザ11及び光ディテクタ35のそれぞれと接続されてお
り、光ディテクタ35からの検出信号に応じて半導体レー
ザ11を制御する。
フォーカス位置センサ29は演算増幅回路OP2を介して
フォーカシング制御回路43と接続されており、フォーカ
ス方向の位置に対応した信号が演算増幅回路OP2を介し
てフォーカシング制御回路43へ与えられる。このフォー
カシング制御回路43は増幅器45を介してフォーカスコイ
ル19と接続されており、フォーカシングン制御回路43は
フォーカス方向の変位量に相応する信号、即ちフォーカ
スサーボ信号を増幅器45を介してフォーカスコイル19へ
出力する。トラック位置センサ31は演算増幅回路OP1を
介してトラッキング制御回路47と接続されており、トラ
ック方向の位置に対応した信号が演算増幅回路OP1を介
してトラッキング制御回路47へ与えられる。このトラッ
キング制御回路47はダイオード49を介してトラックコイ
ル21と接続されており、トラッキング制御回路47はトラ
ック方向の変位量に相応する信号、即ちトラッキングサ
ーボ信号を増幅器49を介してトラックコイル21へ出力す
る。以上の如くトラッキングサーボ信号及びフォーカス
サーボ信号に応じた電流をトラッキングコイル21及びフ
ォーカスコイル19へ流すことにより、対物レンズ17をト
ラッキング方向及びフォーカス方向へ移動させるように
している。これにより対物レンズ17が光ディスク1の変
位量に応じて追従するようになっている。
フォーカシング制御回路43と接続されており、フォーカ
ス方向の位置に対応した信号が演算増幅回路OP2を介し
てフォーカシング制御回路43へ与えられる。このフォー
カシング制御回路43は増幅器45を介してフォーカスコイ
ル19と接続されており、フォーカシングン制御回路43は
フォーカス方向の変位量に相応する信号、即ちフォーカ
スサーボ信号を増幅器45を介してフォーカスコイル19へ
出力する。トラック位置センサ31は演算増幅回路OP1を
介してトラッキング制御回路47と接続されており、トラ
ック方向の位置に対応した信号が演算増幅回路OP1を介
してトラッキング制御回路47へ与えられる。このトラッ
キング制御回路47はダイオード49を介してトラックコイ
ル21と接続されており、トラッキング制御回路47はトラ
ック方向の変位量に相応する信号、即ちトラッキングサ
ーボ信号を増幅器49を介してトラックコイル21へ出力す
る。以上の如くトラッキングサーボ信号及びフォーカス
サーボ信号に応じた電流をトラッキングコイル21及びフ
ォーカスコイル19へ流すことにより、対物レンズ17をト
ラッキング方向及びフォーカス方向へ移動させるように
している。これにより対物レンズ17が光ディスク1の変
位量に応じて追従するようになっている。
ビデオ回路51はトラック位置センサ31と接続されると
ともに変復調回路53と接続されている。ここでトラック
位置センサ31から出力される信号は光ディスク1のトラ
ック上に形成されたピットの凹凸が反映されているた
め、データ情報の再生信号として用いられる。ビデオ回
路51はこの再生信号を2値化処理して変復調回路53へ出
力する。
ともに変復調回路53と接続されている。ここでトラック
位置センサ31から出力される信号は光ディスク1のトラ
ック上に形成されたピットの凹凸が反映されているた
め、データ情報の再生信号として用いられる。ビデオ回
路51はこの再生信号を2値化処理して変復調回路53へ出
力する。
変復調回路53は光ディスク1へ書込まれるデータ信号
を変調するための変調回路と、光ディスク1から読取ら
れた読取信号を元のデータ信号に復調するための復調回
路とを備えている。変復調回路53はレーザ制御回路41と
接続されており、変調回路によって変調された変調信号
をレーザ制御回路41へ出力する。また変復調回路53はタ
イミング回路55を介してデータバッファ57と接続されて
おり、データバッファ57からの書込信号をタイミング回
路55を介して入力する。また変復調回路53はビデオ回路
51からの2値化処理された信号即ち光ディスク1から読
取られた読取信号を入力すると、この読取信号を復調回
路で元のデータ信号へ復調し、この復調した信号をタイ
ンミング回路55を介してデータバッファ57へ出力する。
を変調するための変調回路と、光ディスク1から読取ら
れた読取信号を元のデータ信号に復調するための復調回
路とを備えている。変復調回路53はレーザ制御回路41と
接続されており、変調回路によって変調された変調信号
をレーザ制御回路41へ出力する。また変復調回路53はタ
イミング回路55を介してデータバッファ57と接続されて
おり、データバッファ57からの書込信号をタイミング回
路55を介して入力する。また変復調回路53はビデオ回路
51からの2値化処理された信号即ち光ディスク1から読
取られた読取信号を入力すると、この読取信号を復調回
路で元のデータ信号へ復調し、この復調した信号をタイ
ンミング回路55を介してデータバッファ57へ出力する。
データバッファ57は例えば128Kバイトの記憶容量を有
し、数10Kバイトの記憶容量を有する領域57Aと領域57B
とで構成されている。領域57Aには光ディスク1の再書
込領域5Aから読取られたデータ情報及び管理領域5Bから
読取られた管理情報を格納する。また領域57Bには光デ
ィスク1へ書込むためのデータ情報及び光ディスク1の
書込領域3から読取られた読取情報等を記憶する。
し、数10Kバイトの記憶容量を有する領域57Aと領域57B
とで構成されている。領域57Aには光ディスク1の再書
込領域5Aから読取られたデータ情報及び管理領域5Bから
読取られた管理情報を格納する。また領域57Bには光デ
ィスク1へ書込むためのデータ情報及び光ディスク1の
書込領域3から読取られた読取情報等を記憶する。
データバッファ57はバスラインBL1を介してホストイ
ンタフェース回路59,CPU61,メモリ63及びI/O制御回路65
のそれぞれと接続されている。またホストインタフェー
ス回路59はバスラインBL2を介して外部装置であるホス
トコンピュータ91と接続されている。
ンタフェース回路59,CPU61,メモリ63及びI/O制御回路65
のそれぞれと接続されている。またホストインタフェー
ス回路59はバスラインBL2を介して外部装置であるホス
トコンピュータ91と接続されている。
光ディスク1から読取られた読取情報はデータバッフ
ァ57へ格納された後にバスラインBL1,ホストインタフェ
ース回路59,バスラインBL2を介してホストコンピュータ
91へ転送されるようになっている。
ァ57へ格納された後にバスラインBL1,ホストインタフェ
ース回路59,バスラインBL2を介してホストコンピュータ
91へ転送されるようになっている。
メモリ63は光ディスク1に対するデータ情報の書込に
関する制御プログラム、交替処理に関する制御プログラ
ム等の種々の制御プログラムを格納している。CPU61はI
/O制御回路65を介してレーザ制御回路41、フォーカシン
グ制御回路43、トラッキング制御回路47、リニアモータ
制御回路67及びモータ制御回路69のそれぞれと接続され
ており、CPU61はメモリ63に格納された制御プログラム
に基いて種々の制御処理を実行する。
関する制御プログラム、交替処理に関する制御プログラ
ム等の種々の制御プログラムを格納している。CPU61はI
/O制御回路65を介してレーザ制御回路41、フォーカシン
グ制御回路43、トラッキング制御回路47、リニアモータ
制御回路67及びモータ制御回路69のそれぞれと接続され
ており、CPU61はメモリ63に格納された制御プログラム
に基いて種々の制御処理を実行する。
リニアモータ制御回路67はリニアモータの駆動コイル
71と接続されており、このリニアモータを制御すること
により光学ヘッド9の固定部を光ディスク1の半径方向
へ移動させるようにしている。スケールセンサ73は光学
ヘッド9のトラッキング方向の位置を検出する。
71と接続されており、このリニアモータを制御すること
により光学ヘッド9の固定部を光ディスク1の半径方向
へ移動させるようにしている。スケールセンサ73は光学
ヘッド9のトラッキング方向の位置を検出する。
次に本発明に係る光ディスク装置の動作を説明する。
まず、光ディスク1へデータ情報を書込む場合の動作
を説明する。データバッファ57に格納されたデータ情報
はタイミング回路55を介して変復調回路53へ与えられ
る。変復調回路53では入力したデータ情報を変調してレ
ーザ制御回路41へ出力する。レーザ制御回路41は変調さ
れたデータ情報に応じて半導体レーザ11を制御する。こ
れにより半導体レーザ11から出力されたレーザ光がレン
ズ13,ハーププリズム15a及び対物レンズ17を介して光デ
ィスク1の書込領域3へ照射されて前記データ情報が書
込領域3に書込まれるようになっている。
を説明する。データバッファ57に格納されたデータ情報
はタイミング回路55を介して変復調回路53へ与えられ
る。変復調回路53では入力したデータ情報を変調してレ
ーザ制御回路41へ出力する。レーザ制御回路41は変調さ
れたデータ情報に応じて半導体レーザ11を制御する。こ
れにより半導体レーザ11から出力されたレーザ光がレン
ズ13,ハーププリズム15a及び対物レンズ17を介して光デ
ィスク1の書込領域3へ照射されて前記データ情報が書
込領域3に書込まれるようになっている。
このとき、書込のために出力されたデータ情報すなわ
ち書込情報と、実際に書込まれたデータ情報、すなわち
書込済情報とが一致するか否かを照合するようにしてい
る。
ち書込情報と、実際に書込まれたデータ情報、すなわち
書込済情報とが一致するか否かを照合するようにしてい
る。
具体的に説明すると、前記データ情報の書込と同時に
このデータ情報の読取がなされて、データ情報が書込ま
れた領域を反射したレーザ光が対物レンズ17,ハーフプ
リズム15a,15b,及びレンズ27を介してトラック位置セン
サ31へ入力し、電気信号に変換された後にビデオ回路51
へ与えられる。ビデオ回路51は入力した電気信号、すな
わち書込済情報を2値化処理して変復調回路53へ出力す
る。変復調回路53は2値化処理された書込済情報を復調
し、この復調した書込済情報をタイミング回路55を介し
てデータバッファ57へ出力する。データバッファ57では
入力した書込済情報を領域57Bの所定のアドレスへ格納
する。またCPU61はデータバッファ57に格納された書込
情報と、この書込情報と対応する書込済情報とを読み出
して双方の情報を照合して一致するか否かを判断する。
このデータ情報の読取がなされて、データ情報が書込ま
れた領域を反射したレーザ光が対物レンズ17,ハーフプ
リズム15a,15b,及びレンズ27を介してトラック位置セン
サ31へ入力し、電気信号に変換された後にビデオ回路51
へ与えられる。ビデオ回路51は入力した電気信号、すな
わち書込済情報を2値化処理して変復調回路53へ出力す
る。変復調回路53は2値化処理された書込済情報を復調
し、この復調した書込済情報をタイミング回路55を介し
てデータバッファ57へ出力する。データバッファ57では
入力した書込済情報を領域57Bの所定のアドレスへ格納
する。またCPU61はデータバッファ57に格納された書込
情報と、この書込情報と対応する書込済情報とを読み出
して双方の情報を照合して一致するか否かを判断する。
ここで書込領域3にゴミ等の付着物が存在し、この付
着物の存在によって書込情報が正確に書込まれなかった
場合、すなわち書込情報と書込済情報とが一致しない場
合には、CPU61はこの書込情報を交替領域5へ再書込み
を行う旨を指令する。これにより再書込みを行うための
前記書込情報、すなわち再書込情報が再びタイミング回
路55を介して変復調回路53へ与えられる。
着物の存在によって書込情報が正確に書込まれなかった
場合、すなわち書込情報と書込済情報とが一致しない場
合には、CPU61はこの書込情報を交替領域5へ再書込み
を行う旨を指令する。これにより再書込みを行うための
前記書込情報、すなわち再書込情報が再びタイミング回
路55を介して変復調回路53へ与えられる。
変復調回路53によって変調された信号即ち再書込を行
うための再書込信号はレーザ制御回路41へ与えられる。
この時CPU61はリニアモータ制御回路67を動作させて光
学ヘッド9を光ディスク1の交替領域5と対向する位置
へ移動させるようにしている。光学ヘッド9はレーザ制
御回路41からの制御に基いて前記再書込情報を再書込領
域5Aへ書込む。またこのとき再書込領域5Aに書込まれた
再書込情報と対応する管理情報例えばこの再書込情報が
書込まれたセクタのアドレス等を管理領域5Bへ書込むよ
うにしている。
うための再書込信号はレーザ制御回路41へ与えられる。
この時CPU61はリニアモータ制御回路67を動作させて光
学ヘッド9を光ディスク1の交替領域5と対向する位置
へ移動させるようにしている。光学ヘッド9はレーザ制
御回路41からの制御に基いて前記再書込情報を再書込領
域5Aへ書込む。またこのとき再書込領域5Aに書込まれた
再書込情報と対応する管理情報例えばこの再書込情報が
書込まれたセクタのアドレス等を管理領域5Bへ書込むよ
うにしている。
以上に示した交替処理が終了すると、次のデータ情報
が書込領域3へ順次書込まれたようになっている。
が書込領域3へ順次書込まれたようになっている。
次に第3図を参照して光ディスク1に書込まれたデー
タ情報を再生する場合の動作を説明する。
タ情報を再生する場合の動作を説明する。
光ディスク1が図示しないターンテーブルへ載置され
ると、まず光ディスク1の交替領域5に書込まれた交替
情報、即ち再書込情報及び管理情報を読取るようにして
いる。光学ヘッド9によって読取られた交替情報、即ち
再書込領域5Aから読取られた再書込情報及び管理領域5B
から読取られた管理情報はビデオ回路51、変復調回路53
及びタイミング回路55を介してデータバッファ57の領域
57Aへ格納される。
ると、まず光ディスク1の交替領域5に書込まれた交替
情報、即ち再書込情報及び管理情報を読取るようにして
いる。光学ヘッド9によって読取られた交替情報、即ち
再書込領域5Aから読取られた再書込情報及び管理領域5B
から読取られた管理情報はビデオ回路51、変復調回路53
及びタイミング回路55を介してデータバッファ57の領域
57Aへ格納される。
以上の如く光ディスク1の交替領域5からの交替情報
の読取が終了すると、書込領域3に書込まれたデータ情
報の読取が開始される。
の読取が終了すると、書込領域3に書込まれたデータ情
報の読取が開始される。
第3図に示すように光ディスク1の書込領域3へ書込
まれたデータ情報D1,D2,D3はそれぞれ光学ヘッド9で設
けられた後に、ビデオ回路51、変復調回路53及びタイミ
ング回路55を介してデータバッファ57の領域57Bへ順次
格納される。
まれたデータ情報D1,D2,D3はそれぞれ光学ヘッド9で設
けられた後に、ビデオ回路51、変復調回路53及びタイミ
ング回路55を介してデータバッファ57の領域57Bへ順次
格納される。
次にデータ情報D4は光ディスク1の交替領域5へ格納
されていることから、このデータ情報D4と対応する交替
情報をデータバッファ57の領域57Aから読取る。このデ
ータバッファ57の領域57Aから読取られたデータ情報D4
と対応する交替情報はデータバッファ57の領域57Bへ格
納される。
されていることから、このデータ情報D4と対応する交替
情報をデータバッファ57の領域57Aから読取る。このデ
ータバッファ57の領域57Aから読取られたデータ情報D4
と対応する交替情報はデータバッファ57の領域57Bへ格
納される。
以下同様に光ディスク1の書込領域3へ書込まれたデ
ータ情報の読取りが実行され、データ情報D5,D6,D7,…
が順次データバッファ57の領域57Bへ格納される。
ータ情報の読取りが実行され、データ情報D5,D6,D7,…
が順次データバッファ57の領域57Bへ格納される。
以上の如くデータ情報D4が交替領域5へ格納されてい
る場合においても、この交替領域5をアクセスすること
なく、一連のデータ情報D1,D2,D3,D4,D5,…を迅速に読
取ることができる。
る場合においても、この交替領域5をアクセスすること
なく、一連のデータ情報D1,D2,D3,D4,D5,…を迅速に読
取ることができる。
これを従来例との比較において具体的に説明すると、
従来装置では一回のアクセスに要する平均時間いわゆる
シーク時間が100m秒であり、またスピンドルモータの回
転数を1800rpmとすると、書込領域と交替領域との双方
の領域をアクセスするために必要な平均回転待時間は17
m秒となる。従って (100×2)+(17×2)=234秒 ………(1) 第1式に示すように交替領域に記録された交替情報を
読取る毎に平均234m秒の時間を要する。
従来装置では一回のアクセスに要する平均時間いわゆる
シーク時間が100m秒であり、またスピンドルモータの回
転数を1800rpmとすると、書込領域と交替領域との双方
の領域をアクセスするために必要な平均回転待時間は17
m秒となる。従って (100×2)+(17×2)=234秒 ………(1) 第1式に示すように交替領域に記録された交替情報を
読取る毎に平均234m秒の時間を要する。
これに対して本発明は交替領域5へ書込まれたすべて
の交替情報を読取るための読取時間が必要となる。この
読取時間は管理領域5Bから再書込領域5Aへアクセスする
ための時間即ちアクセス時間10m秒と、前述した平均回
転待時間17mm秒と、読取処理時間を必要とする。この読
取処理時間は1トラック当りのセクター数を17とし、交
替領域に存在する全てのセクター数を100とすると、第
2式の如く示される。
の交替情報を読取るための読取時間が必要となる。この
読取時間は管理領域5Bから再書込領域5Aへアクセスする
ための時間即ちアクセス時間10m秒と、前述した平均回
転待時間17mm秒と、読取処理時間を必要とする。この読
取処理時間は1トラック当りのセクター数を17とし、交
替領域に存在する全てのセクター数を100とすると、第
2式の如く示される。
従って、交替領域5内の交替情報のすべてを読取るた
めに必要な読取時間は 10m秒+17m秒+196m秒=223m秒 である。
めに必要な読取時間は 10m秒+17m秒+196m秒=223m秒 である。
またデータ情報を再生する際に該当するデータ情報が
交替領域に書込まれている場合にはバッファ57の領域57
Aに格納された交替情報を読取るための時間を要する。
バッファ57からの情報の読取速度が例えば300Kバイト/
秒であり、1つの交替情報が6バイトで形成されている
場合には、この交替情報の数に相応する読取りのための
時間を要する。従って、バッファ57から交替情報を読取
るために必要な時間は極めてわずかな時間である。
交替領域に書込まれている場合にはバッファ57の領域57
Aに格納された交替情報を読取るための時間を要する。
バッファ57からの情報の読取速度が例えば300Kバイト/
秒であり、1つの交替情報が6バイトで形成されている
場合には、この交替情報の数に相応する読取りのための
時間を要する。従って、バッファ57から交替情報を読取
るために必要な時間は極めてわずかな時間である。
以上の如く従来装置では交替領域に書込まれた交替情
報を読取る毎に平均234m秒の時間を要するのに対して本
発明は交替領域5に書込まれた交替情報のすべてを読取
るために必要な時間223m秒と、バッファ57からの読取に
係る時間を要するのみである。即ち本発明に係る光ディ
スク装置では、光ディスク1に書込まれたデータ情報を
読取る際に最初に一回だけ交替領域5に書込まれた交替
情報を読取るために223m秒を必要とし、以降交替情報を
読取る際にもバッファ57からの読取に係るわずかな時間
を要するだけであり、データ情報の読取りに係る時間を
大幅に短縮することができる。
報を読取る毎に平均234m秒の時間を要するのに対して本
発明は交替領域5に書込まれた交替情報のすべてを読取
るために必要な時間223m秒と、バッファ57からの読取に
係る時間を要するのみである。即ち本発明に係る光ディ
スク装置では、光ディスク1に書込まれたデータ情報を
読取る際に最初に一回だけ交替領域5に書込まれた交替
情報を読取るために223m秒を必要とし、以降交替情報を
読取る際にもバッファ57からの読取に係るわずかな時間
を要するだけであり、データ情報の読取りに係る時間を
大幅に短縮することができる。
[発明の効果] 以上説明したしたように本発明によれば、第1の記憶
領域である書込領域に書込まれたデータ情報を再生する
ときに書込領域内の特定のデータ情報が第2の記憶領域
である交替領域へ書込まれている場合には先立って、第
2の記憶領域に書き込まれた情報を、予め、情報記憶手
段に読み取って記憶しておくことにしたことからこのデ
ータ情報と対応する情報を情報記憶手段から読取り、デ
ータ情報の読取りを連続して迅速に行うことができる。
領域である書込領域に書込まれたデータ情報を再生する
ときに書込領域内の特定のデータ情報が第2の記憶領域
である交替領域へ書込まれている場合には先立って、第
2の記憶領域に書き込まれた情報を、予め、情報記憶手
段に読み取って記憶しておくことにしたことからこのデ
ータ情報と対応する情報を情報記憶手段から読取り、デ
ータ情報の読取りを連続して迅速に行うことができる。
第1図は本発明に係る光ディスク装置の全体的な構成を
示したブロック図、第2図は光ディスクの記憶領域を示
した説明図、第3図は、データ情報の再生に係る処理を
示した説明図、第4図は従来例を示した説明図である。 1……光ディスク 9……光学ヘッド 51……ビデオ回路 53……変復調回路 57……データバッファ 61……CPU 63……メモリ
示したブロック図、第2図は光ディスクの記憶領域を示
した説明図、第3図は、データ情報の再生に係る処理を
示した説明図、第4図は従来例を示した説明図である。 1……光ディスク 9……光学ヘッド 51……ビデオ回路 53……変復調回路 57……データバッファ 61……CPU 63……メモリ
Claims (1)
- 【請求項1】情報記憶媒体の第1の記憶領域に書込まれ
ている一連の情報を読取り再生する再生手段と、 前記第1の記憶領域の周りを囲んで形成され、この第1
の記憶領域への情報の書込状態が不良であるときに当該
情報が再書込まれている再書込領域と、この再書込領域
の内周を囲んで形成され、この再書込領域に書込まれた
再書込情報に関する管理情報が書込まれた管理領域とか
ら成り、前記第1の記憶領域の記憶容量の1%以下に設
定された記憶容量を有する第2の記憶領域から、前記再
書込領域に書込まれた再書込情報と前記管理領域に書込
まれた管理情報とを、前記再生手段によって前記第1の
記憶領域に書込まれた情報を再生することに先立って、
読取り記憶する情報記憶手段と、 前記再生手段によって前記第1の記憶領域内の前記一連
の情報を読取るときに当該一連の情報のうちの一部の情
報が前記第2の記憶領域へ書込まれているときには当該
一部の情報と対応する前記再書込情報を前記管理情報に
基づいて前記情報記憶手段から読取るようにする処理手
段と、 を有することを特徴とする光ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1002867A JP2653505B2 (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1002867A JP2653505B2 (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 光ディスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02185765A JPH02185765A (ja) | 1990-07-20 |
| JP2653505B2 true JP2653505B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=11541312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1002867A Expired - Lifetime JP2653505B2 (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2653505B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58194143A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-12 | Hitachi Ltd | デ−タ記録・再生方式 |
| JPS5938930A (ja) * | 1982-08-25 | 1984-03-03 | Nec Corp | 光デイスク制御装置 |
-
1989
- 1989-01-11 JP JP1002867A patent/JP2653505B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02185765A (ja) | 1990-07-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090523 Year of fee payment: 12 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090523 Year of fee payment: 12 |