JP2654820B2 - 土嚢の成形方法 - Google Patents
土嚢の成形方法Info
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- JP2654820B2 JP2654820B2 JP63317061A JP31706188A JP2654820B2 JP 2654820 B2 JP2654820 B2 JP 2654820B2 JP 63317061 A JP63317061 A JP 63317061A JP 31706188 A JP31706188 A JP 31706188A JP 2654820 B2 JP2654820 B2 JP 2654820B2
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- bag
- sandbag
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Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Revetment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は盛土等の土圧を支持する土嚢の成形方法に関
するものである。
するものである。
<従来の技術> 盛土や切羽等の土圧を支持するために、袋体に砂等の
充填材を充填した土嚢が用いられる。
充填材を充填した土嚢が用いられる。
<本発明が解決しようとする問題点> 従来の土嚢は、袋体に人力で砂等の充填材を充填して
行っている。
行っている。
そのため、土嚢の成形に多大の時間と労力を必要とし
た。
た。
また万一土嚢が破損した場合、充填した砂等の充填材
が全て漏出してしまい、土嚢としての機能を一切失って
しまう恐れがあった。
が全て漏出してしまい、土嚢としての機能を一切失って
しまう恐れがあった。
<本発明の目的> 本発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、容易かつ迅速に土嚢を成形できると共に、破
損による形状安定性を付与できる土嚢の成形方法を提供
することを目的とする。
たもので、容易かつ迅速に土嚢を成形できると共に、破
損による形状安定性を付与できる土嚢の成形方法を提供
することを目的とする。
<本発明の構成> 以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について
説明する。
説明する。
<イ>袋体の形成 袋体1は、少なくとも通気性を有する撓性のシート状
体、例えば布等によって形成する。
体、例えば布等によって形成する。
袋体1の形状及び大きさは、土嚢の用途に応じて選択
するが、本実施例は長い枕状の土嚢を成形する場合であ
る。
するが、本実施例は長い枕状の土嚢を成形する場合であ
る。
この袋体1は閉塞されており、内部は複数の部屋に分
割されている。
割されている。
袋体1内を複数の部屋に分割するには、袋体1を形成
するシート状体と同質の通気性を有するシート状体によ
って、袋体1内を仕切るとよい。
するシート状体と同質の通気性を有するシート状体によ
って、袋体1内を仕切るとよい。
例えば第1図に示すように、シート状体の長手方向の
端部を内側に折り込んで、その端縁部を止金11によって
固定する方法によれば、容易に分割することができる。
端部を内側に折り込んで、その端縁部を止金11によって
固定する方法によれば、容易に分割することができる。
また、袋体1の分割された各部屋には、それぞれ砂等
の充填材の注入口12を一つまたは複数設ける。
の充填材の注入口12を一つまたは複数設ける。
この注入口12はポケット状になっており、砂等を注入
するホース2が挿入可能である。
するホース2が挿入可能である。
そして、砂等を充填して、ホース2を引き抜くと、注
入口12は自然に閉じるようになっている。
入口12は自然に閉じるようになっている。
<ロ>充填材の圧送 袋体1内に充填する充填材には、砂3等を使用する。
充填材の圧送装置は、例えば第1図に示すように、充
填ホース2を有する圧送機21に、コンプレッサー22を連
結したものが考えられる。
填ホース2を有する圧送機21に、コンプレッサー22を連
結したものが考えられる。
先ず、ホース2の先端を袋体1の注入口12内に差し込
む。
む。
次に、圧送機21及びコンプレッサー22を作動させ、砂
3を圧送機21内にベルトコンベヤー等で投入し、ホース
2内に圧送する。
3を圧送機21内にベルトコンベヤー等で投入し、ホース
2内に圧送する。
すると、ホース2の先端より袋体1内に砂3が勢いよ
く噴出され、機械の圧送力によって即座に袋体1内に砂
3を充填することができる。
く噴出され、機械の圧送力によって即座に袋体1内に砂
3を充填することができる。
このとき、袋体1は通気性を有するため、空気は袋体
1の外部に抜け、砂3だけが袋体1内に充填される。
1の外部に抜け、砂3だけが袋体1内に充填される。
袋体1内の全部の部屋に砂3を充填した後、圧送機21
及びコンプレッサー22を停止し、ホース2を袋体1内よ
り引き抜く。
及びコンプレッサー22を停止し、ホース2を袋体1内よ
り引き抜く。
このとき注入口12は、ホース2を引き抜くと、自然に
閉じるように構成されているため、注入口12の閉塞作業
の手間が省ける。
閉じるように構成されているため、注入口12の閉塞作業
の手間が省ける。
充填材のその他の圧送方法としては、ピストン等を用
いて、袋体1内に充填材を押し込む方法も考えられる。
いて、袋体1内に充填材を押し込む方法も考えられる。
以上で土嚢の成形を完了する。
<本発明の効果> 本発明は以上説明したようになるので、次のような効
果を期待することができる。
果を期待することができる。
<イ>従来の土嚢は、袋体に人力で砂等の充填材を充填
して行っているため、土嚢の成形に多大の時間と労力を
必要とした。
して行っているため、土嚢の成形に多大の時間と労力を
必要とした。
それに対して本発明は、通気性を有する袋体内に、機
械の圧送力によって砂等の充填材を効率よく充填するも
のである。
械の圧送力によって砂等の充填材を効率よく充填するも
のである。
そのため、従来の人力による場合と比較すると、非常
に迅速かつ容易に土嚢を成形することができる。
に迅速かつ容易に土嚢を成形することができる。
<ロ>本発明は、機械の圧送力によって砂等の充填材を
効率よく充填できるため、大容量の土嚢でも短時間で成
形することができる。
効率よく充填できるため、大容量の土嚢でも短時間で成
形することができる。
<ハ>本発明の土嚢は内部を長手方向の全長に亘って連
通する部屋を複数形成して分割する構造である。
通する部屋を複数形成して分割する構造である。
そのため、土嚢を設置したときの安定性が向上する。
また、万一土嚢が破損した場合にも、充填材が漏出す
るのは破損した位置の部屋のみとなるため、土嚢自体の
長手方向の形状は依然安定したままとなる。
るのは破損した位置の部屋のみとなるため、土嚢自体の
長手方向の形状は依然安定したままとなる。
<ニ>本発明の土嚢に設けた充填材の注入口は、充填材
の噴出ホースを引き抜くと、自然に閉じるように構成さ
れている。
の噴出ホースを引き抜くと、自然に閉じるように構成さ
れている。
そのため、注入口の閉塞作業の手間が省ける。
第1図:本発明の一実施例の説明図
Claims (1)
- 【請求項1】盛土等の構築に用いる土嚢の成形方法にお
いて、 少なくとも通気性を有する撓姓のシート状体で、閉塞し
た袋体を形成し、 この袋体の内部を、袋体の長手方向の全長に亘って連通
する部屋を複数形成して分割し、 かつ袋体に充填材の注入口を設け、 この注入口から充填材を圧送して充填することを特徴と
する、 土嚢の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63317061A JP2654820B2 (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 土嚢の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63317061A JP2654820B2 (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 土嚢の成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02164927A JPH02164927A (ja) | 1990-06-25 |
| JP2654820B2 true JP2654820B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=18083983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63317061A Expired - Fee Related JP2654820B2 (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 土嚢の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2654820B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104695440B (zh) * | 2015-02-12 | 2017-04-05 | 衢州市东兴水利工程建筑有限公司 | 腔模骨架结构 |
| JP2024022756A (ja) * | 2022-08-08 | 2024-02-21 | 日新産業株式会社 | 植生マットおよび植生袋 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5948525A (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-19 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 補強材及び垂直盛土用構造物 |
| JPS6389729A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-20 | Nobuhiro Miyazaki | 植生基盤材の施工方法 |
-
1988
- 1988-12-15 JP JP63317061A patent/JP2654820B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02164927A (ja) | 1990-06-25 |
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