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JP2655643B2 - 図形処理装置 - Google Patents
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JP2655643B2 - 図形処理装置 - Google Patents

図形処理装置

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JP2655643B2 JP62125941A JP12594187A JP2655643B2 JP 2655643 B2 JP2655643 B2 JP 2655643B2 JP 62125941 A JP62125941 A JP 62125941A JP 12594187 A JP12594187 A JP 12594187A JP 2655643 B2 JP2655643 B2 JP 2655643B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は図形処理装置に関し、特にCADシステム、図
形作成装置、図面制御装置等の図形処理システムにおい
て、図形(図形データ)の編集操作を効率的に行えるよ
うにした図形処理装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種の図形処理装置の記憶手段は、図形デー
タを線分、円弧、矩形等で特定する種別コード及び該図
形データに付随する所定の情報(線幅、線種、各情報
等)を記憶するのみであつた。これでは、ある図形デー
タを編集操作する場合に以下のような問題を生じる。
第6図(A)〜(C)は従来技術の問題点を説明する
ための図である。尚、この第6図(A)〜(C)を通し
て、61及び63は矩形シンボル(矩形シンボルデータ)、
62は接線線分(接続線分データ)を示す。例えば、操作
者が、第6図(A)の矩形シンボルデータ61に変更を加
え、これを第6図(B)の矩形シンボル61の如く拡大さ
せたとする。しかし、従来技術によると、変更操作は第
6図(A)の矩形シンボルデータ61のみに及ぶので、そ
の接続線分データ62には何の変更も加えられない。その
結果、第6図(B)に示すように、矩形シンボル61に接
続線分62の左先端部が食い込んだ形になる。そのため、
操作者は、次にこのような不整合を解消しなくてはなら
ない。また、この際には、不整合を生じている接続線分
62を特定する操作が必要であり、かつ例えば第6図
(c)に示す如く、他の短い接続線分62を選択し、矩形
シンボル61の右辺に整合させるように変更処理をしなく
てはならない。しかも、一般の図面は複雑な接続関係を
有しているから、1の図形データの変更はこれと関係す
る多大の図形データ(接続線分データを含む)の変更を
必要とし、頻に耐えない。
第7図(A)〜(C)は従来技術の他の問題点を説明
するための図である。尚、第7図(A)〜(C)を通し
て、71〜73は矩形シンボルを示す。今、矩形シンボル71
〜73は第7図(A)に示すような配置にあるとする。操
作者は、矩形シンボル71及び72を移動させて、第7図
(C)に示すような配置にしたい。しかし、これを従来
技術によると、操作者は、まず矩形シンボル71及び72を
包含するような領域74{第7図(B)}を設定し、次に
矩形シンボル71及び72の相対位置を保つたままこれらを
1グループとして操作することを宣言し、次にこのグル
ープ位置を移動させることにより、第7図(C)に示す
ような配置を実現する操作が必要である。そして、最後
にこのグループ化の宣言を取り消して作業を修了する。
このように、従来は、ある図形シンボル等に対して操
作を加えると、それ以外の部分にも影響が生じ、操作者
は、予めこの影響を予想して対処しておくか、あるいは
操作後にめんどうな補正をしなければならない。従つ
て、図形(図形データ)の編集操作を効率的に行えなか
つた。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は上述した従来技術の問題点を除去するもので
あり、その目的とする所は、CADシステム、図形作成装
置、図面制御装置等の図形処理システムにおいて、図形
(図形データ)の編集操作を効率的に行える図形処理装
置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記の目的を達成するための本発明の図形処理装置は
以下の構成を備える。すなわち、 複数の個別図形の夫々に対応する複数の図形情報を記
憶する記憶手段と、 前記複数の個別図形の相互関係を規定する情報を記憶
する相互関係記憶手段と、 前記相互関係記憶手段に記憶された情報と前記複数の
図形情報とに基づいて前記複数の個別図形を表示する表
示手段と、 前記表示手段によって表示された複数の個別図形の中
から所望の1つの個別図形を指示する指示手段と、 前記指示手段で指示された個別図形に対応する図形情
報を編集する編集手段と、 前記編集手段による編集の結果、前記表示手段に表示
されている複数の個別図形の中で不整合になるものがあ
るか否かを前記相互関係記憶手段に記憶された情報に基
づいて判断する判断手段と、 前記判断手段により不整合状態になると判断された個
別図形の図形情報を、その不整合状態が解消されるよう
に変更する変更手段とを備える。
また、好ましくは、前記図形情報中に前記変更手段に
よる変更の形態を示す変更形態情報を設定する設定手段
を更に備え、 前記変更手段は、前記判断手段により不整合状態にな
ると判断された個別図形の図形情報中に前記設定手段に
よる変更形態情報が設定されている場合、該不整合状態
が解消されるように該変更形態情報に基づいて当該図形
情報を変更する。
また、好ましくは、前記複数の個別図形の1つが2つ
の個別図形を結ぶ線分図形である場合に、該線分図形に
対応する図形情報として当該線分図形が可変長か否かを
設定する設定手段を更に備え、 前記変更手段は、前記編集手段によって前記線分図形
に不整合が生じた場合に、該線分図形に対応する図形情
報に可変長が設定されていれば、該線分図形の長さを変
更して当該不整合を解消するべく対応する図形情報を変
更する。
また、好ましくは、前記複数の個別図形の一つが2つ
の個別図形を結ぶ線分図形である場合に、該線分図形に
対応する図形情報の一つとして当該線分図形が固定長か
否かを設定する設定手段を更に備え、 前記変更手段は、前記編集手段によって前記線分図形に
不整合が生じた場合に、該線分図形に対応する図形情報
に固定長が設定されていれば、当該不整合を解消するべ
く該線分図形と相互関係を有する個別図形の図形情報を
変更する。
なお、本発明において、個別図形とは、一つまたは複
数の図形によって構成される完結した図形であり、例え
ば、シンボルを表す矩形図形(第6図の矩形シンボル6
1、63、接続線分62等)があげられる。
[作用] 以上のような構成によれば、表示された複数の個別図
形の内の所望の一つを指示してこれに対応する図形情報
を編集すると、相互関係記憶手段に記憶された相互関係
を規定する情報に基づいて、不整合を生じる個別図形が
あるか否かが判断される。そして、不整合が生じると判
断された個別図形に対しては、その不整合状態を解消す
べく対応する図形情報が変更される。
[実施例] 以下、添付図面に従って本発明の実施例を詳細に説明
する。
第1図は本発明による実施例の図形処理装置のブロツ
ク構成図である。図において、1は図形データ等の入力
部であり、該入力部1を介して図形データ(図形シンボ
ルデータ、接続線データ及びこれらに付随する属性デー
タ等)及び図形相互間の関係を規定した図形相互関係デ
ータ等を入力する。2は図形データの操作部であり、後
術する図形データ記憶部4が記憶している図形データに
対して図形の拡大、縮小、移動、削除、追加、変形等の
指示を与えると共に、該指示に基づく図形データの変更
処理を行う。またその際に、変更した図形データの図形
データ更新フラグPfをONにする。3は図形相互関係デー
タ記憶部であり、入力部1を介して入力した図形相互関
係データを記憶する。4は入力部1を介して入力した図
形データを記憶する図形データ記憶部であり、該図形デ
ータ記憶部4の図形データは操作部2による更新処理を
受ける他、後述する図形データ補正部5によつても更新
処理を受ける。5は図形データ補正部であり、該図形デ
ータ補正部5は図形データ記憶部4の記憶内容を走査す
ることにより、図形データ更新フラグPfをONにされた図
形データが存在するときは、当該図形データを特定する
識別番号に基づき、図形相互関係データ記憶部3より当
該図形データが関係する他の図形データの識別番号を読
み出して、その関係に従い、例えば最初の図形データが
変更を受けた結果、不整合状態に陥つた他の関係図形デ
ータ(例えば接続線分データ等)を自動的に補正する。
ここで、不整合状態とは、例えば第6図(B)に示すよ
うな接続線分の矩形シンボルへの食い込みの状態等を言
う。また、関係図形データとは、操作部2により最初の
図形データが変更を受けた結果、不整合状態に陥つた他
の関係図形データのみならず、図形データ補正部5によ
り前記の関係図形データが補正された結果、不整合状態
に陥つた更に他の関係図形データをも含む。更に、6は
図形データ記憶部4の図形データに基づく図形を表示す
る表示部であり、7は同じく図形をプリント出力し、若
しくは他の接続機器に出力する出力部である。
第2図(A)は図形相互関係データ記憶部3のデータ
記憶構造を示す図である。図において、1組の図形相互
関係データ8は1レコードを構成する。該1レコードに
おいて、 Rno:1組の図形相互関係データに付した固有の識別番号 Rk:相互関係の種類を記述するフイールドであり、例え
ば、 Rk=1:固定長実接続関係(図形データが実在の線分で接
続され、かつ線分長は固定) Rk=2:可変長実接続関係(図形データが実在の線分で接
続され、かつ線分長は可変) Rk=3:固定長仮想接続関係(図形データが仮想線分で接
続され、かつ線分長は固定) Rk=4:包含関係(図形データが他の図形データに包含さ
れ、かつ被包含図形データの包含図形データに対する相
対位置は一定) 等の内容が規定されている。
Rn:特定の相互関係に属する図形データの数 RP1〜RPn:特定の相互関係に属する図形データの識別番
号 RC1〜RCn:特定の相互関係に属する図形データの接続位
置情報 である。
第2図(B)は図形データ記憶部4のデータ記憶構造
を示す図である。図において、1組の図形データ9は1
レコードを構成する。該1レコードにおいて、 Pf:図形データが更新されたことを示す更新フラグ Pn0:図形データに固有の識別番号 Pk:図形データの種類を記述するフイールドであり、例
えば、 Pk=1:矩形 Pk=2:楕円 Pk=3:線分 等の内容が規定されている。
Pox,oy:図形データに外接する矩形の中心座標 Pwx,wy:図形データに外接する矩形の幅、高さ である。
また、続くフイールドには図形データの種別Pkにより
異なる形式で情報が記録されており、例えばPk=3(線
分)の場合には、該線分の始端座標、終端座標、始端に
おける矢印の有無、終端における矢印の有無等の情報が
記憶される。
第3図(A)は図形データの更新に基づく関連図形デ
ータの整合化処理手順を示すフローチヤートである。ス
トツプS31では、図形データ及び図形相互関係データの
情報フアイルの入力を行なう。この情報フアイルは、例
えば本実施例装置で予め作成し又は編集した結果の情報
フアイルでもよいし、あるいは他の図形処理装置で生成
された情報フアイルでもよいし、更には、このような情
報フアイルの入力を行なう代りに本実施例装置で新規に
作成した情報フアイルでもよい。その際に、図形データ
は図形データ記憶部4に、図形相互関係データは図形相
互関係データ記憶部3に格納される。ステツプS32で
は、操作者は、操作部2を介して図形データの指定、操
作コマンド等を入力し、指定した図形データに所望の操
作を加えることを指示する。更に操作部2は、ステツプ
S33において、指示された図形データを図形データ記憶
部4より読み出し、これに指示された操作を施し、再び
図形データ記憶部4に格納する。その際に、変更を加え
た図形データの更新フラグPfをONにする。こうして、指
定された図形データの変更処理が終了するとステツプS3
4に進む。尚、この図形データの変更は複数であつても
よい。ステツプS34において、図形データ補正部5は、
図形データ記憶部4の内容を走査し、もし更新された図
形データ(更新フラグPfがON)が存在すれば、その図形
データの識別番号Pnoをキー情報とする。ステツプS35で
は、前記のキー情報に基づいて、当該図形データと相互
関係にある他の図形データの整合化処理を行う。
こうして、ステツプS35の処理が終了すると、ステツ
プS36に進み、前記ステツプS34でキー情報を特定した図
形データの更新フラグPfをOFFにする。そして、他に更
新された図形データがあるか否かを探す。もし、他の更
新された図形データが存在すればステツプS34に戻り、
他の更新された図形データに対して前記の処理を行う。
また、他の更新された図形データが存在しなければ、ス
テツプS32に戻る。
第3図(B)は相互関係にある図形データの整合化処
理手順(ステツプS35)の詳細を示すフローチヤートで
ある。このフローの構造は再帰モジユールとして構成さ
れており、与えられたキー情報若しくは自分で更新した
キー情報で特定する図形データを基準にして、それと相
互関係を持つ他の図形データが不整合状態に陥つている
場合は順々にこれを補正するものである。ステツプS352
では、与えられたキー情報Pniにより、まず図形相互関
係データの第1レコードに着目し、その中に対応する図
形データの識別番号RPiがあるか否かを検索する。即
ち、ステツプS353では与えられたキー情報Pniと図形デ
ータ識別番号RPiとが一致するか否かを調べ、もし一致
するときはそのレコードの相互関係識別番号Rnoを得て
ステツプS356に制御する。ステツプS356では、相互関係
識別番号Rnoをもとに相互関係種別Pkを得、これにより
キー情報Pniとしている図形データと相互関係にある他
の図形データRPmが不整合状態に陥つているか否かを判
定し、もし当該図形データRPmが不整合状態に陥つてい
れば図形データ記憶部4の当該図形データを補正する。
該補正にあたつては接続関係種別Pkにより、補正の対象
とすべき他の図形データの識別番号及び補正方法を決定
できる。例えば、接続関係種別Pkが可変長実接続であれ
ば、補正の対象とすべき他の図形データは当該図形デー
タRPmであり、その接続線分データの長さを変えて不整
合を解消する。また当該図形データRPmが固定長実接続
であれば当該接続線分の長さは一定に保つたまま、それ
に接続する他の図形データRPnの位置を移動させる等に
より不整合を解消する。
さて、ステツプS356における不整合解消処理の結果、
ある関係図形データが更新されると、このために新たに
不整合状態が発生することが考えられる。そこで、ステ
ツプS357では更新された図形データの識別番号を新たな
キー情報とし、ステツプS358で再び相互関係にある図形
データの処理(ステツプS351)に回帰入力し、新たに生
じた不整合を順次解消する。
また、ステツプS353の判別で一致しないときは着目す
べき相互関係データのレコード番号を次に進め、ステツ
プS354では全部の相互関係データ(レコード)について
検査し終えたか否かを判定する。そして全部の相互関係
データを検査し終えたときは、ステツプS355に進み、こ
の処理をリターンする。また全部の相互関係データを検
査し終えていないときはステツプS352の処理に戻る。
[他の実施例] 第4図は本発明による他の実施例の図形処理装置を示
すブロツク構成図である。この実施例では、第1図のよ
うな図形データ補正部5を採用しておらず、その代りに
操作部2と図形相互関係データ記憶部3が直接に接続し
ている。これは、この実施例が不整合状態に陥つた状態
に陥つた図形データの図形相互関係データによる自動的
な補正を目的としないからである。従つて、図形データ
に不整合部分が生じた場合でも、その調整をするか否か
については操作者の指示を待つ。しかし、操作者の指示
があれば、図形相互関係データ記憶部3の記憶内容を効
率的に利用できるから、操作者は整合化の処理を容易に
行える。また、これにより第1図の実施例に比較して装
置構成を簡単にできる。
第5図は他の実施例装置の図形データ処理手順を示す
フローチヤートである。ステツプS51では入力部1を介
して図形データ及び図形最後関係データの入力を行う。
ステツプS52では操作者による操作コマンドの入力を待
つ。ステツプS53では入力した操作コマンドが不整合調
整コマンドか否かを調べ、不整合調整コマンドでなけれ
ば図形データの更新コマンドであるからステツプS54に
進み、指定図形データの更新処理を行う。
また、不整合調整コマンドのときはステツプS55に進
み、指定図形データの識別番号をキー情報にして図形相
互関係データ記憶部3の内容を参照し、例えば関連図形
データの識別番号及び相互関係種別等の情報を得る。操
作者は、かようにして関連情報を容易に得られるので、
再びステツプS52からの処理で容易に関係図形データの
整合化処理を行える。
[発明の効果] 以上述べた如く本発明によれば、各図形データの相互
関係を規定する図形相互関係データを利用するので、図
形データの更新に続く相互関係にある図形データの整合
化処理が格段に効率化される。
また、例えば、シンボルを表す矩形図形等(第6図の
矩形シンボル61、63、接続線分62等)のような、一つま
たは複数の図形によって構成される完結した図形(個別
図形)が複数表示されている場合において、ある個別図
形の編集によって他の個別図形に不整合が生じても、こ
れを自動的に解消することができ、操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による実施例の図形処理装置のブロツク
構成図、 第2図(A)は図形相互関係データ記憶部3のデータ記
憶構造を示す図、 第2図(B)は図形データ記憶部4のデータ記憶構造を
示す図、 第3図(A)は図形データの更新に基づく関連図形デー
タの整合化処理手順を示すフローチヤート、 第3図(B)は相互関係にある図形データの整合化処理
手順の詳細を示すフローチヤート、 第4図は本発明による他の実施例の図形処理装置を示す
ブロツク構成図、 第5図は他の実施例装置の図形データ処理手順を示すフ
ローチヤート、 第6図(A)〜(C)は従来技術の問題点を説明するた
めの図、 第7図(A)〜(C)は従来技術の他の問題点を説明す
るための図である。 図中、1……図形データ等の入力部、2……図形データ
を処理するための操作部、3……図形相互関係データ記
憶部、4……図形データ記憶部、5……図形データ補正
部、6……図形データの表示部、7……図形データの出
力部である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田村 秀行 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−125468(JP,A) 情報処理学会「グラフィクスとCAD シンポジウム論文集(昭和61年11月18日 〜19日)」、VOL.1986(1986)p 167−174 精密工学会誌VOL.52,NO.6 (1986)p.1037−1042

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の個別図形の夫々に対応する複数の図
    形情報を記憶する記憶手段と、 前記複数の個別図形の相互関係を規定する情報を記憶す
    る相互関係記憶手段と、 前記相互関係記憶手段に記憶された情報と前記複数の図
    形情報とに基づいて前記複数の個別図形を表示する表示
    手段と、 前記表示手段によって表示された複数の個別図形の中か
    ら所望の1つの個別図形を指示する指示手段と、 前記指示手段で指示された個別図形に対応する図形情報
    を編集する編集手段と、 前記編集手段による編集の結果、前記表示手段に表示さ
    れている複数の個別図形の中で不整合になるものがある
    か否かを前記相互関係記憶手段に記憶された情報に基づ
    いて判断する判断手段と、 前記判断手段により不整合状態になると判断された個別
    図形の図形情報を、その不整合状態が解消されるように
    変更する変更手段と を備えることを特徴とする図形処理装置。
  2. 【請求項2】前記図形情報中に前記変更手段による変更
    の形態を示す変更形態情報を設定する設定手段を更に備
    え、 前記変更手段は、前記判断手段により不整合状態になる
    と判断された個別図形の図形情報中に前記設定手段によ
    る変更形態情報が設定されている場合、該不整合状態が
    解消されるように該変更形態情報に基づいて当該図形情
    報を変更することを特徴とする請求項1に記載の図形処
    理装置。
  3. 【請求項3】前記複数の個別図形の1つが2つの個別図
    形を結ぶ線分図形である場合に、該線分図形に対応する
    図形情報として当該線分図形が可変長か否かを設定する
    設定手段を更に備え、 前記変更手段は、前記編集手段によって前記線分図形に
    不整合が生じた場合に、該線分図形に対応する図形情報
    に可変長が設定されていれば、該線分図形の長さを変更
    して当該不整合を解消するべく対応する図形情報を変更
    する ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の図形処理
    装置。
  4. 【請求項4】前記複数の個別図形の一つが2つの個別図
    形を結ぶ線分図形である場合に、該線分図形に対応する
    図形情報の一つとして当該線分図形が固定長か否かを設
    定する設定手段を更に備え、 前記変更手段は、前記編集手段によって前記線分図形に
    不整合が生じた場合に、該線分図形に対応する図形情報
    に固定長が設定されていれば、当該不整合を解消するべ
    く該線分図形と相互関係を有する個別図形の図形情報を
    変更する ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の図形処理
    装置。
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JPS59125468A (ja) * 1982-12-30 1984-07-19 Fujitsu Ltd Cadシステム

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情報処理学会「グラフィクスとCADシンポジウム論文集(昭和61年11月18日〜19日)」、VOL.1986(1986)p167−174
精密工学会誌VOL.52,NO.6(1986)p.1037−1042

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