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JP2667886B2 - 塗膜の補修方法 - Google Patents
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JP2667886B2 - 塗膜の補修方法 - Google Patents

塗膜の補修方法

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は塗膜の補修方法、さらに詳しくは、自動車の
補修に特に好適な高級仕上げ塗膜を形成できる塗膜の補
修方法に関する。
[従来の技術および課題] 近年、各自動車メーカーにおいては塗装の高級化が進
み、肉持ち感、ツヤ、深みのある高仕上りの塗膜を増加
してきている。
一方、従来の塗膜の補修仕様は、一般にプライマーサ
ーフェーサー塗装−研磨−1種類の塗料による上塗塗
装、または1種類の塗料による上塗塗装のみとなってお
り、新車塗膜の仕上り性向上に対して、従来の補修方法
では仕上りの見劣りが目立ち実用性が乏しい現状にあ
る。
このため、高級仕上げ塗膜を形成できる補修方法の確
立が望まれていた。
[発明の開示] そこで本発明者らは高級仕上げ車の補修にも適用可能
な高級仕上げ塗膜を形成できる補修方法を鋭意検討した
結果、本発明に到達した。すなわち本発明は、 プライマーサーフェーサー塗膜を介して、もしくは介
さずに上塗り塗装を行なう塗膜の補修方法において、上
塗り塗装工程として、 (a)顔料を70〜170PHRの量含有するアクリルウレタン
塗料を塗装し、乾燥させて上塗第1層塗膜を形成する工
程、 (b)該上塗第1層塗膜を研磨する工程、 (c)研磨された上塗第1層塗膜上に色決めした着色上
塗塗料を塗装し、上塗第2層塗膜を形成する工程、 (d)上塗第2層塗膜上に、該着色上塗塗料における、
樹脂固形分に対する顔料分比率の0〜90%の顔料分比率
を有する仕上げ上塗塗料を塗装する工程 を有する塗膜の補修方法に関する。
本発明方法によるとエナメル仕上げ、メタリック仕上
げのいずれの高級仕上げの塗膜も形成できる。
標準的な補修塗装の主要工程は、塗膜剥離、素地研
磨、フェザーエッジング、プライマー塗装、板金
パテやポリエステルパテ付けと研磨、プライマーサー
フェーサーの塗装、研磨、上塗塗装、磨き仕上げな
どであり、傷の程度などの状況に応じて省略される工程
もある。
本発明は、上記の補修塗装工程のうちの上塗塗装工程
に種々検討を加えて高級仕上げの補修方法としたもので
ある。
本発明における上塗塗装工程の第1の工程(a)は、
研磨されたプライマーサーフェーサー塗膜を介して、も
しくは介さずにアクリルウレタン塗料を塗装し、乾燥さ
せて上塗第1層塗膜を形成するものである。上記アクリ
ルウレタン塗料は水酸基含有アクリル樹脂、ポリイソシ
アネート化合物および顔料を主成分とするものである。
上記水酸基含有アクリル樹脂とは、水酸基含有重合性
不飽和モノマーと、これと共重合可能なアクリル系モノ
マーとを主成分とするモノマー成分を共重合して得られ
る樹脂であり、水酸基含有重合性不飽和モノマーとして
は、ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、ヒドロキ
シプロピル(メタ)アクリレート等のヒドロキシ基含有
(メタ)アクリル酸アルキル(C2〜10)エステル;市
販品としてはダイセル化学工業(株)の製品であるプラ
クセルFA−1(アクリル酸2−ヒドロキシエチル1モル
にε−カプロラクトン1モルを付加したモノマー)、プ
ラクセルFM−1、プラクセルFM−3、プラクセルFM−5
(メタアクリル酸2−ヒドロキシエチル1モルにε−カ
プロラクトンをそれぞれ1モル、3モル、5モル付加し
たモノマー)、ユニオンカーバイド社(米)の商品であ
るTONE M−100(アクリル酸2−ヒドロキシエチル1
モルにε−カプロラクトン2モルを付加したモノマー)
などが挙げられる水酸基含有(メタ)アクリル酸エステ
ル1モルとラクトン類1〜5モルとの付加物などから選
ばれた1種もしくは2種以上を使用することができ、上
記水酸基含有重合性不飽和モノマーと共重合可能なアク
リル系モノマーとしては、例えばメチル(メタ)アクリ
レート、エチル(メタ)アクリレート、プロピル(メ
タ)アクリレート、ブチル(メタ)アクリレート、2−
エチルヘキシル(メタ)アクリレート等のアクリル酸も
しくはメタクリル酸と炭素数1〜20の1価アルコールと
のエステル化物などが挙げられ、これら以外にエチレン
グリコールジ(メタ)アクリレート、1,6−ヘキサンジ
(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパンジ(メ
タ)アクリレート、アリル(メタ)アクリレート、トリ
(メタ)アクリル酸トリメチロールプロパン等のアクリ
ル酸もしくはメタクリル酸と炭素数2〜16の2価以上の
アルコールとを反応してなる1分子中に2個以上の重合
性二重結合を有する化合物;(メタ)アクリル酸等のモ
ノカルボン酸、マレイン酸、フマル酸、イタコン酸等の
ジカルボン酸又はジカルボン酸の半エステル化物等の
α,β−エチレン性不飽和カルボン酸;N−プロポキシメ
チル(メタ)アクリルアミド、N−ブトキシメチル(メ
タ)アクリルアミド、グリシジル(メタ)アクリレー
ト、ビニルトルエン、スチレン、ジメチルアミノエチル
アクリレート、アクリル酸アミド、酢酸ビニル等も用い
ることができる。
水酸基含有樹脂は、上記のモノマー成分をアゾ系重合
開始剤や過酸化物系重合開始剤の存在下で通常の方法に
よって共重合させることによって得られるが、その他、
モノマー成分として、例えば東亜合成化学(株)製品、
AA−2,AA−6,AB−2,AB−6などの、分子の片末端に重合
性不飽和基を有する分子量2000〜15000のアクリル系マ
クロモノマーを共重合させたり、セルロースアセテート
ブチレートを前記モノマー成分とともにグラフト共重合
させたものも使用できる。
これらの水酸基含有アクリル樹脂は、水酸基価20〜20
0、数平均分子量5000〜50000の範囲内にあることが好ま
しい。
また、前記ポリイソシアネート化合物は1分子中に2
個以上の遊離のイソシアネート基を有する化合物であっ
て、具体的には、トリレンジイソシアネート、4,4′−
ジフェニルメタンジイソシアネート、キシリレンジイソ
シアネート、メタキシリレンジイソシアネート、ヘキサ
メチレンジイソシアネート、リジンジイソシアネート、
水素化4,4′−ジフェニルメタンジイソシアネート、水
素化トリレンジイソシアネート、イソホロンジイソシア
ネート、トリメチルヘキサメチレンジイソシアネート、
ダイマー酸ジイソシアネート、トリレンジイソシアネー
ト(3モル)とトリメチロールプロパン(1モル)との
付加物、トリレンジイソシアネートの重合体、ヘキサメ
チレンジイソシアネート(3モル)とトリメチロールプ
ロパン(1モル)との付加物、ヘキサメチレンジイソシ
アネートと水との反応物、キシリレンジイソシアネート
(3モル)とトリメチロールプロパン(1モル)との付
加物、トリレンジイソシアネート(3モル)とヘキサメ
チレンジイソシアネート(2モル)との付加物などから
選ばれた1種もしくは2種以上使用でき、このうち耐候
性などのすぐれたキシレンジイソシアネートと水との反
応物、キシリレンジイソシアネートとトリメチロールプ
ロパンとの付加物、トリレンジイソシアネートとヘキサ
メチレンジイソシアネートとの付加物、イソホロンジイ
ソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、リジ
ンジイソシアネートなどの無黄変タイプが好ましい。
水酸基含有アクリル樹脂とポリイソシアネート化合物
との配合比は、これらに含まれている水酸基/イソシア
ネート基(モル比)にもとずいて0.5〜2.5、特に0.7〜
2.0の範囲が好ましい。また、該両成分は室温において
反応し架橋硬化するおそれがあるので、あらかじめ分離
しておき使用直前に混合することが好ましい。
また顔料としては、通常塗料の分野で用いられている
着色顔料および体質顔料を用いることができ、これらの
顔料は70〜170PHRの量含有され、さらには100〜150PHR
の範囲内にあることが好ましい。顔料が70PHR未満では
得られる上塗第1層塗膜の研磨性が劣り、一方、170PHR
を超えると、上塗第1層塗膜の吸い込みが大きくなり、
総合塗膜として高仕上りの塗膜が得られなくなる。また
顔料の分散程度はツブが50ミクロン以下、さらには30〜
50ミクロンの範囲内とすることが、研磨性および最終塗
膜のツヤ感の点から好ましい。
第1層塗膜を形成するアクリルウレタン塗料は、前記
成分以外に硬化促進剤として、例えばジブチルスズ(2
−エチルヘキソエート)、オクテン酸スズ、ジラウリル
酸ジn−ブチルスズ、塩化トリn−ブチルスズ、テトラ
n−ブチルスズなどが好ましく、触媒の添加量は水酸基
含有アクリル樹脂固形分100重量部あたり、0.01〜10重
量部、特に0.05〜5重量部が好ましい。
また、アクリルウレタン塗料は、塗装作業性の点から
速乾型であること、すなわち20℃で3時間の乾燥、60℃
であれば20分間の乾燥によって、次工程である研磨が行
ない得るまでに硬化するものであることが好ましい。
本発明における工程(b)は、上記工程(a)によっ
て得られた塗膜を研磨する工程であり、工程(a)によ
って得られる、通常30〜80ミクロン、好ましくは40〜60
ミクロン程度の膜厚の塗膜をサンダー、手研ぎなどによ
って空研ぎおよび/または水研ぎするものである。研磨
用ペーパーとしては#600または#600より目の細かいペ
ーパーを使用し、平滑に研磨することが仕上り性の点で
好ましい。この研磨された上塗第1層塗膜を介在させる
ことによって、この上に塗装される塗料の吸い込みが抑
えられるため、ツヤ感のある仕上りが得られやすく、ま
た平滑な塗肌が得られやすくなる。
本発明においては、(c)工程として(b)工程を経
た研磨された上塗第1層塗膜上に、色決めした着色上塗
塗料を塗装し、上塗第2層塗膜を形成する。上塗第2層
用塗料としては、アクリルラッカー、ニトロセルロース
又はセルロースアセテートブチレート変性アクリルラッ
カー、アクリルウレタンいずれも使用できるが、樹脂成
分としては、(a)工程で説明したアクリルウレタン塗
料の樹脂組成であることが、塗膜性能などの点から好ま
しい。
また顔料分は所望の塗色に応じて適宜使用すればよ
く、通常、補修部周辺の塗色と同色ないしは近似色とな
る顔料組成である。
(c)工程は、特に限定されるものではないが、細か
くみると、通常、 上塗第1塗膜に塗料をなじませる捨て吹き工程、 スケのないように塗装する色決め工程、および 塗り肌を見ながら均一な肌に塗り込む塗面調整工程 の3工程からなり、−間は一般にウェット・オン・
ウェットで塗装され、−間はウェット・オン・ウェ
ット又は仕上り外観をさらに向上させるため工程後、
塗膜を硬化させ、ついで該硬化塗膜を研磨した後、の
工程を行なってもよく、また、工程後、硬化させ、研
磨することなしにの工程を行なってもよい。
〜の各工程で通常10〜30ミクロン程度、好ましく
は15〜30ミクロン程度、〜の和で30〜100ミクロ
ン、好ましくは45〜90ミクロン、エナメル仕上げの場
合、さらに好ましくは60〜75ミクロン(乾燥膜厚)とな
るよう塗装される。
本発明において、(d)工程としては(c)工程後、
未硬化もしくは硬化した上塗第2層塗膜上に仕上げ上塗
塗料を塗装する。
仕上げ上塗塗料としては、アクリルラッカー、ニトロ
セルロース又はセルロースアセテートブチレート変性ア
クリルラッカー、アクリルウレタンいずれも使用できる
が、樹脂成分としては、(a)工程でのアクリルウレタ
ン塗料において説明した樹脂組成であることが塗膜性能
などの点から好ましい。また仕上げ上塗塗料の顔料分比
率は(c)工程で使用する第2層塗膜用塗料の顔料分比
率0〜90%、好ましくは0〜60%であって、すなわち、
クリヤ塗料であるか、低顔料濃度塗料であることが必要
である。低顔料濃度塗料の場合には、通常、第2層塗膜
用塗料と同色ないしは近似色の塗料をクリヤ塗料と混合
して顔料濃度を低下させたものを使用する。仕上げ上塗
塗料の顔料分比率が、第2層塗膜用顔料の顔料分比率の
90%を超えると最終的に得られる総合塗膜において肉持
ち感、ツヤ、深みの向上が十分でなくなるため好ましく
ない。仕上げ上塗塗料の膜厚(乾燥膜)はメタリック仕
上げの場合30〜90ミクロン、さらには50〜70ミクロンの
範囲内が好ましく、またエナメル仕上げの場合10〜90ミ
クロン、さらには15〜70ミクロンの範囲内が好ましい。
本発明においては、塗膜の補修方法における上塗り塗
装工程として、上記および前記の(a)〜(d)の工程
を有することによって、肉持ち感、ツヤ、深みのある高
仕上りの高級仕上げ塗膜を形成できる補修方法が提供さ
れ、特に自動車の高級塗膜の補修に適用できるものであ
る。
[実施例] 以下、実施例を挙げて本発明をさらに具体的に説明す
る。なお、本発明は実施例のみに限定されるものではな
い。
実施例1 ミガキ軟鋼板上にポリエステルパテを1000ミクロン塗
布し、室温(20℃)で1時間乾燥させた後、#120のサ
ンドペーパーにて研磨した。次いでこの上にラッカー系
のプライマーサーフェーサーを50ミクロン塗布し、室温
(20℃)で1時間乾燥させた後、#400のサンドペーパ
ーにて研磨して試験用素材とした。
上記試験用素材に上塗第1層塗料としてレタンPGファ
ーストコート(関西ペイント社製、アクリルウレタン塗
料、白色)を50ミクロン塗装し、60℃で20分間乾燥さ
せ、ついで#600のサンドペーパーにて研磨を行なっ
た。ついで研磨された上塗第1層塗膜上にレタンPG80メ
タリックカラー(関西ペイント社製、速乾性アクリルウ
レタン塗料、シルバーメタリック色)を50ミクロン(乾
燥膜厚)塗装し、3分間室温で静置した後、レタンPG−
80クオーツクリヤZ(関西ペイント社製、速乾型アクリ
ルウレタン塗料クリヤ)をウェット・オン・ウェットで
60ミクロン(乾燥膜厚)塗装し、60℃で30分間焼付けを
行ない試験用塗板を作成した。
実施例2 実施例1において使用したと同様の試験用素材に、上
塗第1層塗料としてレタンPGファーストコートを50ミク
ロン塗装し、室温(20℃)で3時間乾燥させ、ついで#
600のサンドペーパーにて研磨を行なった。ついで研磨
された上塗第1層塗膜上にレタンPG60ホワイト(関西ペ
イント社製、アクリルウレタン塗料エナメル、白色)を
70ミクロン(乾燥膜厚)塗装し、3分間室温で静置した
後、レタンPG−60ホワイトの樹脂固形分に対する顔料分
の比率Aに対して、50%の顔料分の比率、すなわち0.5A
になるように、レタンPGホワイトにレタンPG−60クリヤ
(関西ペイント社製、アクリルウレタン塗料クリヤ)を
混合した仕上げ上塗塗料をウェット・オン・ウェットで
25ミクロン塗装し70℃で30分間乾燥させて試験用塗板を
作成した。
実施例3 実施例2において、第1層塗膜上にレタンPG60ホワイ
トを70ミクロン塗装するかわりに、レタンPG60ホワイト
を50ミクロン(乾燥膜厚)塗装し60℃で30分間巻付けた
後、#1000のサンドペーパーにて研磨し、ついでその上
にレタンPG60ホワイトをスプレーにて25ミクロン(乾燥
膜厚)塗装する以外は実施例2と同様に行なった。
実施例4 実施例1において、レタンPGファーストコート塗膜の
研磨を#400のサンドペーパーにて行なう以外は実施例
1と同様に行なった。
比較例1 実施例1において、レタンPGファーストコートを塗装
しない以外は実施例1と同様に行なった。
比較例2 実施例1において、レタンPGファーストコートのかわ
りにラッカー系プライマーサーフェーサーを50ミクロン
(乾燥膜厚)塗装する以外は実施例1と同様に行なっ
た。
比較例3 実施例2において、レタンPGファーストコートを塗装
しない以外は実施例2と同様に行なった。
上記実施例1〜4および比較例1〜3で得られた試験
用塗板について試験を行なった。その試験結果を下記第
1表に示す。
なお第1表における試験は下記方法に従って行なっ
た。
(*1)肉持ち感: 1000ルクスの照度の蛍光灯下で塗膜の肉持ち感の程度を
目視評価する。
(*2)ツヤ: 1000ルクスの照度の蛍光灯下で塗膜のツヤ感を目視評価
する。また、光沢計にて20゜鏡面光沢反射率(20゜グロ
ス)も測定する。
(*3)肌: 1000ルクスの照度の蛍光灯下で塗膜の平滑性を目視評価
する。また、日本色彩研究所販売の鮮明度光沢計PGD−I
Vにて塗膜の鮮映性の程度を測定する。
なお、(*1)、(*2)、(*3)における目視評
価は下記の評価基準に従って行なった。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プライマーサーフェイサー塗膜を介して、
    もしくは介さずに上塗り塗装を行なう塗膜の補修方法に
    おいて、上塗り塗装工程として、 (a)顔料を70〜170PHRの量含有するアクリルウレタン
    塗料を塗装し、乾燥させて上塗第1層塗膜を形成する工
    程、 (b)該上塗第1層塗膜を研磨する工程、 (c)研磨された上塗第1層塗膜上に色決めした着色上
    塗塗料を塗装し、上塗第2層塗膜を形成する工程、 (d)上塗第2層塗膜上に、該着色上塗塗料における、
    樹脂固形分に対する顔料分比率の0〜90%の顔料分比率
    を有する仕上げ上塗塗料を塗装する工程 を有する塗膜の補修方法。
  2. 【請求項2】(c)工程が、研磨された上塗第1層塗膜
    上に色決めした着色上塗塗料を塗装し、硬化させ、つい
    で該硬化塗膜を研磨した後、この塗膜上に該色決めした
    着色上塗塗料を塗装する工程である請求項1記載の塗膜
    の補修方法。
  3. 【請求項3】#600または#600より細かいペーパーにて
    上塗第1層塗膜を研磨することを特徴とする請求項1又
    は2記載の塗膜の補修方法。
  4. 【請求項4】上塗第2層塗膜形成用着色上塗塗料および
    仕上げ上塗塗料がともにアクリルウレタン塗料であるこ
    とを特徴とする請求項1、2又は3記載の塗膜の補修方
    法。
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