JP2700496B2 - 自動製図機における駆動方法 - Google Patents
自動製図機における駆動方法Info
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- JP2700496B2 JP2700496B2 JP25358789A JP25358789A JP2700496B2 JP 2700496 B2 JP2700496 B2 JP 2700496B2 JP 25358789 A JP25358789 A JP 25358789A JP 25358789 A JP25358789 A JP 25358789A JP 2700496 B2 JP2700496 B2 JP 2700496B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power transmission
- moving rail
- endless power
- transmission member
- drive motor
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動製図機における移動レール駆動方法に関
する。
する。
従来の自動製図機は、第3図に示すように、一対のプ
ーリ2,4に、ワイヤロープ、チェーン、スチールベルト
及びタイミングベルトなどの屈曲自在な無端状動力伝達
部材6を適宜のテンションを有して掛け渡し、一対のプ
ーリ8,10に、前記動力伝達部材6に対して平行となるよ
うに、屈曲自在な無端状の動力伝達部材12を適宜のテン
ションを有して掛け渡している。移動レール14の両端
は、動力伝達部材6,12の上位水平部に連結されている。
前記プーリ4,10を連結する伝達駆動軸16はX駆動用モー
タ18に歯車等の動力伝達機構を介して連結している。前
記移動レール14には、ペンヘッド20が移動自在に取り付
けられ、別途に設けたY駆動系(図示省略)により、移
動レール14に沿って移動制御させるように構成されてい
る。前記X駆動用モータ18の駆動により、動力伝達部材
6,12が回動され、この回動に伴って移動レール14がX方
向に平行移動するように構成されている。前記動力伝達
部材6,12間には作画テーブル(図示省略)が配置され、
上記移動レール14のX方向の平行移動と、ペンヘッド20
の移動レール14に沿ったY方向の移動と、ペンヘッド20
に内蔵されたペン昇降駆動機構の昇降動作によって、作
画テーブル上の用紙に所定の作画が行なわれるように構
成されている。
ーリ2,4に、ワイヤロープ、チェーン、スチールベルト
及びタイミングベルトなどの屈曲自在な無端状動力伝達
部材6を適宜のテンションを有して掛け渡し、一対のプ
ーリ8,10に、前記動力伝達部材6に対して平行となるよ
うに、屈曲自在な無端状の動力伝達部材12を適宜のテン
ションを有して掛け渡している。移動レール14の両端
は、動力伝達部材6,12の上位水平部に連結されている。
前記プーリ4,10を連結する伝達駆動軸16はX駆動用モー
タ18に歯車等の動力伝達機構を介して連結している。前
記移動レール14には、ペンヘッド20が移動自在に取り付
けられ、別途に設けたY駆動系(図示省略)により、移
動レール14に沿って移動制御させるように構成されてい
る。前記X駆動用モータ18の駆動により、動力伝達部材
6,12が回動され、この回動に伴って移動レール14がX方
向に平行移動するように構成されている。前記動力伝達
部材6,12間には作画テーブル(図示省略)が配置され、
上記移動レール14のX方向の平行移動と、ペンヘッド20
の移動レール14に沿ったY方向の移動と、ペンヘッド20
に内蔵されたペン昇降駆動機構の昇降動作によって、作
画テーブル上の用紙に所定の作画が行なわれるように構
成されている。
上記した従来技術の構成において、作画範囲が大き
く、動力伝達部材6,12が長くなった場合、移動レール14
が伝達駆動軸16から離れた位置では、動力伝達部材6,12
のばね定数が下がり移動レール14の応答が悪くなって、
作画の線質が低下するという欠陥が存した。
く、動力伝達部材6,12が長くなった場合、移動レール14
が伝達駆動軸16から離れた位置では、動力伝達部材6,12
のばね定数が下がり移動レール14の応答が悪くなって、
作画の線質が低下するという欠陥が存した。
本発明は上記欠陥を除去することを目的とするもので
ある。
ある。
上記目的を達成するため、本発明は、一対のプーリ間
に掛け渡された屈曲自在な第1の無端状動力伝達部材
と、該第1の無端状動力伝達部材に対して所定間隔を存
して略平行となるように、一対のプーリ間に掛け渡され
た、屈曲自在な第2の無端状動力伝達部材と、両端部が
前記第1と第2の無端状動力伝達部材にぞぞれ連結され
た移動レールとを備え、前記第1と第2の無端状動力伝
達部材の回動によって前記移動レールを平行移動させる
ようにした自動製図機において、前記第1と第2の無端
状動力伝達部材の各々の一端側のプーリを第1の駆動モ
ータに連結し、他端側のプーリを第2の駆動モータに連
結し、前記両駆動モータを同期させて駆動するようにし
たものである。
に掛け渡された屈曲自在な第1の無端状動力伝達部材
と、該第1の無端状動力伝達部材に対して所定間隔を存
して略平行となるように、一対のプーリ間に掛け渡され
た、屈曲自在な第2の無端状動力伝達部材と、両端部が
前記第1と第2の無端状動力伝達部材にぞぞれ連結され
た移動レールとを備え、前記第1と第2の無端状動力伝
達部材の回動によって前記移動レールを平行移動させる
ようにした自動製図機において、前記第1と第2の無端
状動力伝達部材の各々の一端側のプーリを第1の駆動モ
ータに連結し、他端側のプーリを第2の駆動モータに連
結し、前記両駆動モータを同期させて駆動するようにし
たものである。
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
22,24は伝達駆動軸であり、自動製図機の機体に回転
自在に支承されている。前記伝達駆動軸22,24の各々の
両端にはローププーリ26,28,30,32が固設されている。
前記ローププーリ28,32間、及び26,30間には無端状の可
撓性ワイヤロープから成る動力伝達部材34,36が適宜の
テンションを有して掛け渡されている。38は前記機体に
形成されたレールガイド(図示省略)に沿って第1図
中、左右方向に平行移動自在に配置された移動レールで
あり、これの両端は前記動力伝達部材36,34の上位水平
部に固定されている。前記移動レール38の平行移動範囲
の下側には作画テーブル(図示省略)が配置されてい
る。前記移動レール38には、公知のY駆動系に連係し
て、該レール38に沿って移動可能にペンヘッド(図示省
略)が取り付けられている。40,42は互いに同期して駆
動されるようにコントローラに接続されたX駆動モータ
であり、各々の出力軸に固着された歯車44,46が、前記
X伝達駆動軸22,24のそれぞれに固着された歯車48,50に
図示の如く噛み合っている。52,54はエンコーダであ
り、X駆動モータ40,42の出力軸の回転運動をパルス信
号に変換してコントローラにフィードバックするための
ものである。
自在に支承されている。前記伝達駆動軸22,24の各々の
両端にはローププーリ26,28,30,32が固設されている。
前記ローププーリ28,32間、及び26,30間には無端状の可
撓性ワイヤロープから成る動力伝達部材34,36が適宜の
テンションを有して掛け渡されている。38は前記機体に
形成されたレールガイド(図示省略)に沿って第1図
中、左右方向に平行移動自在に配置された移動レールで
あり、これの両端は前記動力伝達部材36,34の上位水平
部に固定されている。前記移動レール38の平行移動範囲
の下側には作画テーブル(図示省略)が配置されてい
る。前記移動レール38には、公知のY駆動系に連係し
て、該レール38に沿って移動可能にペンヘッド(図示省
略)が取り付けられている。40,42は互いに同期して駆
動されるようにコントローラに接続されたX駆動モータ
であり、各々の出力軸に固着された歯車44,46が、前記
X伝達駆動軸22,24のそれぞれに固着された歯車48,50に
図示の如く噛み合っている。52,54はエンコーダであ
り、X駆動モータ40,42の出力軸の回転運動をパルス信
号に変換してコントローラにフィードバックするための
ものである。
次に本実施例の動作について説明する。
コントローラの制御によるX駆動モータ40,42の出力
軸の同期回転により、伝達駆動軸22,24が同期回転し、
移動レール38は第1図中、左右方向(X方向)に平行移
動する。もし、従来のように、一方のX駆動モータ42の
みによって移動レール38を駆動するものと仮定すると、
X駆動モータ42に近い部分で移動レール38をX方向に移
動し、ペンヘッドを移動レール38に沿って移動し、作画
テーブル上の用紙に作画を行う場合は、移動レール38を
コントロールする動力伝達部材34,36の長さは、一方
の、伝達駆動軸24と移動レール38間lが短く、他方が長
くなる。この場合、動力伝達部材34,36のばね定数が上
がり、移動レール38の応答性は良好である。しかるに、
X駆動モータ42に遠い部分で作画した場合、伝達駆動軸
24と移動レール38間lの距離が長くなり、動力伝達部材
34,36のばね定数が下がり、移動レール38の応答が悪く
なって作画の線質が低下する。しかるに本実施例は、両
方の伝達軸22,24にX駆動モータ40,42が連結しているた
め、Yレール38は常に伝達駆動軸22,24の近くで制御さ
れることになる。そのため動力伝達部材34,36のばね定
数が上がり移動レール38の応答が良くなって良好な線質
の作画を行うことができる。尚、本実施例では、動力伝
達部材としてワイヤロープを用いたが、他の同効資材例
えば、スチールベルト、タイミングベルト、その他の屈
曲自在な部材を用いることができる。
軸の同期回転により、伝達駆動軸22,24が同期回転し、
移動レール38は第1図中、左右方向(X方向)に平行移
動する。もし、従来のように、一方のX駆動モータ42の
みによって移動レール38を駆動するものと仮定すると、
X駆動モータ42に近い部分で移動レール38をX方向に移
動し、ペンヘッドを移動レール38に沿って移動し、作画
テーブル上の用紙に作画を行う場合は、移動レール38を
コントロールする動力伝達部材34,36の長さは、一方
の、伝達駆動軸24と移動レール38間lが短く、他方が長
くなる。この場合、動力伝達部材34,36のばね定数が上
がり、移動レール38の応答性は良好である。しかるに、
X駆動モータ42に遠い部分で作画した場合、伝達駆動軸
24と移動レール38間lの距離が長くなり、動力伝達部材
34,36のばね定数が下がり、移動レール38の応答が悪く
なって作画の線質が低下する。しかるに本実施例は、両
方の伝達軸22,24にX駆動モータ40,42が連結しているた
め、Yレール38は常に伝達駆動軸22,24の近くで制御さ
れることになる。そのため動力伝達部材34,36のばね定
数が上がり移動レール38の応答が良くなって良好な線質
の作画を行うことができる。尚、本実施例では、動力伝
達部材としてワイヤロープを用いたが、他の同効資材例
えば、スチールベルト、タイミングベルト、その他の屈
曲自在な部材を用いることができる。
本発明は上述の如く構成したので、動力伝達部材のば
ね定数が上がって移動レールの応答性を良くすることが
でき、良好な線質で作画を行うことができ、しかも、異
なる作画位置での線質の差を少なくすることができ、ま
た、駆動モータとして小型モータを利用できるので加速
性を高めることができる等の効果が存する。
ね定数が上がって移動レールの応答性を良くすることが
でき、良好な線質で作画を行うことができ、しかも、異
なる作画位置での線質の差を少なくすることができ、ま
た、駆動モータとして小型モータを利用できるので加速
性を高めることができる等の効果が存する。
第1図は説明平面図、第2図は同、側面図、第3図は従
来技術の外観説明図である。 2,4……プーリ、6……動力伝達部材、8,10……プー
リ、12……動力伝達部材、14……移動レール、16……伝
達駆動軸、18……駆動用モータ、20……ペンヘッド、2
2,24……伝達駆動軸、26,28,30,32……プーリ、34,36…
…動力伝達部材、38……移動レール、40,42……X駆動
モータ、44,46,48,50……歯車、52,54……エンコーダ。
来技術の外観説明図である。 2,4……プーリ、6……動力伝達部材、8,10……プー
リ、12……動力伝達部材、14……移動レール、16……伝
達駆動軸、18……駆動用モータ、20……ペンヘッド、2
2,24……伝達駆動軸、26,28,30,32……プーリ、34,36…
…動力伝達部材、38……移動レール、40,42……X駆動
モータ、44,46,48,50……歯車、52,54……エンコーダ。
Claims (1)
- 【請求項1】一対のプーリ間に掛け渡された屈曲自在な
第1の無端状動力伝達部材と、該第1の無端状動力伝達
部材に対して所定間隔を存して略平行となるように、一
対のプーリ間に掛け渡された、屈曲自在な第2の無端状
動力伝達部材と、両端部が前記第1と第2の無端状動力
伝達部材にぞぞれ連結された移動レールとを備え、前記
第1と第2の無端状動力伝達部材の回動によって前記移
動レールを平行移動させるようにした自動製図機におい
て、前記第1と第2の無端状動力伝達部材の各々の一端
側のプーリを第1の駆動モータに連結し、他端側のプー
リを第2の駆動モータに連結し、前記両駆動モータを同
期させて駆動するようにしたことを特徴とする駆動方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25358789A JP2700496B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 自動製図機における駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25358789A JP2700496B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 自動製図機における駆動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03114794A JPH03114794A (ja) | 1991-05-15 |
| JP2700496B2 true JP2700496B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=17253450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25358789A Expired - Lifetime JP2700496B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 自動製図機における駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2700496B2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-28 JP JP25358789A patent/JP2700496B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03114794A (ja) | 1991-05-15 |
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