JP2700860B2 - エアコン洗浄方法及びその洗浄装置 - Google Patents
エアコン洗浄方法及びその洗浄装置Info
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- JP2700860B2 JP2700860B2 JP6155136A JP15513694A JP2700860B2 JP 2700860 B2 JP2700860 B2 JP 2700860B2 JP 6155136 A JP6155136 A JP 6155136A JP 15513694 A JP15513694 A JP 15513694A JP 2700860 B2 JP2700860 B2 JP 2700860B2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、一体型エアコ
ン、分離型エアコン等のエアコンを構成する熱交換器
(凝縮器、蒸発器)の汚れを洗浄除去する作業に用いら
れるエアコン洗浄方法及びその洗浄装置に関する。
ン、分離型エアコン等のエアコンを構成する熱交換器
(凝縮器、蒸発器)の汚れを洗浄除去する作業に用いら
れるエアコン洗浄方法及びその洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上述例の分離型エアコンの室内機
に内蔵された熱交換器を洗浄する方法としては、例え
ば、室内機のフィルタおよびカバーを取り外した後、室
内機に内蔵された熱交換器(蒸発器)のパイプおよびフ
ィンに洗浄剤を吹き付けて、パイプおよびフィンに付着
した汚れを洗浄剤により洗浄除去する方法がある。
に内蔵された熱交換器を洗浄する方法としては、例え
ば、室内機のフィルタおよびカバーを取り外した後、室
内機に内蔵された熱交換器(蒸発器)のパイプおよびフ
ィンに洗浄剤を吹き付けて、パイプおよびフィンに付着
した汚れを洗浄剤により洗浄除去する方法がある。
【0003】しかし、上述のように熱交換器のパイプや
フィンに付着した汚れを洗浄除去する場合、熱交換器の
前部側に配管されたパイプやフィンの放熱面に直交して
洗浄剤を吹き付けた時、パイプやフィンにより洗浄剤の
一部が跳ね返される。パイプおよびフィンに対して洗浄
剤を強く吹き付けると、室内機の外面または周囲が洗浄
剤の飛散により汚れ、パイプやフィンに付着した頑固な
汚れを洗浄除去することが困難であるという問題点を有
している。
フィンに付着した汚れを洗浄除去する場合、熱交換器の
前部側に配管されたパイプやフィンの放熱面に直交して
洗浄剤を吹き付けた時、パイプやフィンにより洗浄剤の
一部が跳ね返される。パイプおよびフィンに対して洗浄
剤を強く吹き付けると、室内機の外面または周囲が洗浄
剤の飛散により汚れ、パイプやフィンに付着した頑固な
汚れを洗浄除去することが困難であるという問題点を有
している。
【0004】また、熱交換器のパイプは上下段違いまた
は左右互違いに配管されているので、前部側に配管され
たパイプやフィンにより洗浄剤の吹き付けが妨げられ、
後部側に配管されたパイプやフィンに対して洗浄剤を直
接吹き付けることが困難である。かつ、後部側に配管さ
れたパイプおよびフィンの汚れ具合を前方から視認する
ことが困難であり、熱交換器全体を洗浄するのに手間お
よび時間がかかる問題点を有している。
は左右互違いに配管されているので、前部側に配管され
たパイプやフィンにより洗浄剤の吹き付けが妨げられ、
後部側に配管されたパイプやフィンに対して洗浄剤を直
接吹き付けることが困難である。かつ、後部側に配管さ
れたパイプおよびフィンの汚れ具合を前方から視認する
ことが困難であり、熱交換器全体を洗浄するのに手間お
よび時間がかかる問題点を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明の請求項1記
載の発明は、エアコンを構成する熱交換器がエアコンに
組込まれた状態のままで、該熱交換器を洗浄可能に露呈
して洗浄する洗浄方法であって、透視可能に形成された
吹付けガイドを設け、洗浄剤供給手段から噴射管を介し
て供給される洗浄剤を吹付けガイドで囲繞した部分に吹
付けることで、この洗浄方法に用いる単一の洗浄装置に
て必要に応じて複数の熱交換器を洗浄することができる
と共に、熱交換器をエアコンから取外す必要がないので
誰人であっても簡単に洗浄することができ、また、洗浄
剤の跳ね返りを吹付けガイドにより防止し、洗浄剤の熱
交換器の深部までの侵入ができて、汚れを確実に洗浄除
去することができ、しかも汚れの落ち具合を透視可能に
形成された吹付けガイドを介して目視確認しながら能率
のよい洗浄作業を行なうことができるエアコン洗浄方法
の提供を目的とする。
載の発明は、エアコンを構成する熱交換器がエアコンに
組込まれた状態のままで、該熱交換器を洗浄可能に露呈
して洗浄する洗浄方法であって、透視可能に形成された
吹付けガイドを設け、洗浄剤供給手段から噴射管を介し
て供給される洗浄剤を吹付けガイドで囲繞した部分に吹
付けることで、この洗浄方法に用いる単一の洗浄装置に
て必要に応じて複数の熱交換器を洗浄することができる
と共に、熱交換器をエアコンから取外す必要がないので
誰人であっても簡単に洗浄することができ、また、洗浄
剤の跳ね返りを吹付けガイドにより防止し、洗浄剤の熱
交換器の深部までの侵入ができて、汚れを確実に洗浄除
去することができ、しかも汚れの落ち具合を透視可能に
形成された吹付けガイドを介して目視確認しながら能率
のよい洗浄作業を行なうことができるエアコン洗浄方法
の提供を目的とする。
【0006】この発明の請求項2記載の発明は、上記請
求項1記載の発明の目的と併せて、洗浄水供給手段から
噴射管を介して供給される洗浄水を透視可能に形成され
た吹付けガイドで囲繞した部分に吹付けることで、洗浄
水の跳ね返りを吹付けガイドにより防止し、洗浄水の熱
交換器の深部までの侵入ができて、汚れを確実に洗浄除
去することができるエアコン洗浄方法の提供を目的とす
る。
求項1記載の発明の目的と併せて、洗浄水供給手段から
噴射管を介して供給される洗浄水を透視可能に形成され
た吹付けガイドで囲繞した部分に吹付けることで、洗浄
水の跳ね返りを吹付けガイドにより防止し、洗浄水の熱
交換器の深部までの侵入ができて、汚れを確実に洗浄除
去することができるエアコン洗浄方法の提供を目的とす
る。
【0007】この発明の請求項3記載の発明は、上記請
求項1記載の発明の目的と併せて、透視可能に形成され
た吹付けガイドの内部に多数の通路を形成することで、
洗浄剤を均等に吹付けることができるエアコン洗浄方法
の提供を目的とする。
求項1記載の発明の目的と併せて、透視可能に形成され
た吹付けガイドの内部に多数の通路を形成することで、
洗浄剤を均等に吹付けることができるエアコン洗浄方法
の提供を目的とする。
【0008】この発明の請求項4記載の発明は、エアコ
ンを構成する熱交換器がエアコンに組込まれた状態のま
まで、該熱交換器を洗浄可能に露呈して洗浄する洗浄方
法であって、平面形状で、かつ透視可能に形成された吹
付けガイドと、このガイドに設けられた噴射管差込み用
の管差込み孔とを設けることで、この洗浄方法に用いる
単一の洗浄装置にて必要に応じて複数の熱交換器を洗浄
することができると共に、熱交換器をエアコンから取外
す必要がないので誰人であっても簡単に洗浄することが
でき、また、洗浄剤の跳ね返りを吹付けガイドにより防
止しつつ、熱交換器に付着した汚れ部分に洗浄剤を集中
して吹付けて、効率のよい洗浄を行なうことができ、し
かも汚れの落ち具合を透視可能に形成された吹付けガイ
ドを介して目視確認しながら能率のよい洗浄作業を行な
うことができるエアコン洗浄方法の提供を目的とする。
ンを構成する熱交換器がエアコンに組込まれた状態のま
まで、該熱交換器を洗浄可能に露呈して洗浄する洗浄方
法であって、平面形状で、かつ透視可能に形成された吹
付けガイドと、このガイドに設けられた噴射管差込み用
の管差込み孔とを設けることで、この洗浄方法に用いる
単一の洗浄装置にて必要に応じて複数の熱交換器を洗浄
することができると共に、熱交換器をエアコンから取外
す必要がないので誰人であっても簡単に洗浄することが
でき、また、洗浄剤の跳ね返りを吹付けガイドにより防
止しつつ、熱交換器に付着した汚れ部分に洗浄剤を集中
して吹付けて、効率のよい洗浄を行なうことができ、し
かも汚れの落ち具合を透視可能に形成された吹付けガイ
ドを介して目視確認しながら能率のよい洗浄作業を行な
うことができるエアコン洗浄方法の提供を目的とする。
【0009】この発明の請求項5記載の発明は、エアコ
ンを構成する熱交換器がエアコンに組込まれた状態のま
まで、該熱交換器を洗浄可能に露呈して洗浄する洗浄装
置であって、透視可能に形成された吹付けガイドを設
け、洗浄剤供給手段から噴射管を介して供給される洗浄
剤を吹付けガイドで囲繞した部分に吹付けることで、単
一の洗浄装置にて必要に応じて複数の熱交換器を洗浄す
ることができ、また、洗浄剤の跳ね返りを吹付けガイド
により防止し、洗浄剤の熱交換器の深部までの侵入がで
きて、汚れを確実に洗浄除去することができ、しかも汚
れの落ち具合を透視可能に形成された吹付けガイドを介
して目視確認しながら能率のよい洗浄作業を行なうこと
ができるエアコン洗浄装置の提供を目的とする。
ンを構成する熱交換器がエアコンに組込まれた状態のま
まで、該熱交換器を洗浄可能に露呈して洗浄する洗浄装
置であって、透視可能に形成された吹付けガイドを設
け、洗浄剤供給手段から噴射管を介して供給される洗浄
剤を吹付けガイドで囲繞した部分に吹付けることで、単
一の洗浄装置にて必要に応じて複数の熱交換器を洗浄す
ることができ、また、洗浄剤の跳ね返りを吹付けガイド
により防止し、洗浄剤の熱交換器の深部までの侵入がで
きて、汚れを確実に洗浄除去することができ、しかも汚
れの落ち具合を透視可能に形成された吹付けガイドを介
して目視確認しながら能率のよい洗浄作業を行なうこと
ができるエアコン洗浄装置の提供を目的とする。
【0010】この発明の請求項6記載の発明は、上記請
求項5記載の発明の目的と併せて、透視可能に形成され
た上述の吹付けガイドの閉塞側に噴射管の一端側を出没
可能に差込み接続することで、噴射管を熱交換の洗浄部
分に近接させることができ、 汚れ部分に洗浄剤を集中し
て吹付けて、効率的な洗浄除去を実行することができる
エアコン洗浄装置の提供を目的とする。
求項5記載の発明の目的と併せて、透視可能に形成され
た上述の吹付けガイドの閉塞側に噴射管の一端側を出没
可能に差込み接続することで、噴射管を熱交換の洗浄部
分に近接させることができ、 汚れ部分に洗浄剤を集中し
て吹付けて、効率的な洗浄除去を実行することができる
エアコン洗浄装置の提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1記載
の発明は、エアコンを構成する熱交換器がエアコンに組
込まれた状態のままで、該熱交換器を洗浄可能に露呈し
て洗浄するエアコン洗浄方法であって、上記熱交換器の
洗浄部分に透視可能に形成された吹付けガイドの開放側
を密着し、該吹付けガイドの閉塞側に噴射管を介して洗
浄剤供給手段を接続し、上記洗浄剤供給手段から供給さ
れる洗浄剤を吹付けガイドで囲繞した部分に吹付け、該
熱交換器に付着した汚れを洗浄剤により洗浄除去するエ
アコン洗浄方法であることを特徴とする。
の発明は、エアコンを構成する熱交換器がエアコンに組
込まれた状態のままで、該熱交換器を洗浄可能に露呈し
て洗浄するエアコン洗浄方法であって、上記熱交換器の
洗浄部分に透視可能に形成された吹付けガイドの開放側
を密着し、該吹付けガイドの閉塞側に噴射管を介して洗
浄剤供給手段を接続し、上記洗浄剤供給手段から供給さ
れる洗浄剤を吹付けガイドで囲繞した部分に吹付け、該
熱交換器に付着した汚れを洗浄剤により洗浄除去するエ
アコン洗浄方法であることを特徴とする。
【0012】この発明の請求項2記載の発明は、上記請
求項1記載の発明の構成と併せて、透視可能に形成され
た上記吹付けガイドの閉塞側に噴射管を介して洗浄水供
給手段を接続し、該洗浄水供給手段から供給される洗浄
水を吹付けガイドで囲繞した部分に吹付け、上記熱交換
器に付着した汚れを洗浄水により洗浄除去するエアコン
洗浄方法であることを特徴とする。
求項1記載の発明の構成と併せて、透視可能に形成され
た上記吹付けガイドの閉塞側に噴射管を介して洗浄水供
給手段を接続し、該洗浄水供給手段から供給される洗浄
水を吹付けガイドで囲繞した部分に吹付け、上記熱交換
器に付着した汚れを洗浄水により洗浄除去するエアコン
洗浄方法であることを特徴とする。
【0013】この発明の請求項3記載の発明は、上記請
求項1記載の発明の構成と併せて、透視可能に形成され
た吹付けガイド内部に多数の通路を吹付け方向に向けて
放射状に形成したエアコン洗浄方法であることを特徴と
する。
求項1記載の発明の構成と併せて、透視可能に形成され
た吹付けガイド内部に多数の通路を吹付け方向に向けて
放射状に形成したエアコン洗浄方法であることを特徴と
する。
【0014】この発明の請求項4記載の発明は、エアコ
ンを構成する熱交換器がエアコンに組込まれた状態のま
まで、該熱交換器を洗浄可能に露呈して洗浄するエアコ
ン洗浄方法であって、上記熱交換器の前面側が覆われる
平面形状でかつ透視可能に形成された吹付けガイドを設
け、該吹付けガイドの適宜箇所に噴射管を差込み接続す
る管差込み孔を形成し、該噴射管を洗浄剤供給手段に接
続して熱交換器に付着した汚れを洗浄するエアコン洗浄
方法であることを特徴とする。
ンを構成する熱交換器がエアコンに組込まれた状態のま
まで、該熱交換器を洗浄可能に露呈して洗浄するエアコ
ン洗浄方法であって、上記熱交換器の前面側が覆われる
平面形状でかつ透視可能に形成された吹付けガイドを設
け、該吹付けガイドの適宜箇所に噴射管を差込み接続す
る管差込み孔を形成し、該噴射管を洗浄剤供給手段に接
続して熱交換器に付着した汚れを洗浄するエアコン洗浄
方法であることを特徴とする。
【0015】この発明の請求項5記載の発明は、エアコ
ンを構成する熱交換器がエアコンに組込まれた状態のま
まで、該熱交換器を洗浄可能に露呈して洗浄するエアコ
ン洗浄装置であって、上記熱交換器の洗浄部分に当接さ
れ透視可能に形成された吹付けガイドを設け、この吹付
けガイドを閉塞側から開放側に向けて大きくなる形状に
形成すると共に、上記吹付けガイドの閉塞側に噴射管の
一端側を接続し、該噴射管の他端側に洗浄剤を供給する
洗浄剤供給手段を接続したエアコン洗浄装置であること
を特徴とする。
ンを構成する熱交換器がエアコンに組込まれた状態のま
まで、該熱交換器を洗浄可能に露呈して洗浄するエアコ
ン洗浄装置であって、上記熱交換器の洗浄部分に当接さ
れ透視可能に形成された吹付けガイドを設け、この吹付
けガイドを閉塞側から開放側に向けて大きくなる形状に
形成すると共に、上記吹付けガイドの閉塞側に噴射管の
一端側を接続し、該噴射管の他端側に洗浄剤を供給する
洗浄剤供給手段を接続したエアコン洗浄装置であること
を特徴とする。
【0016】この発明の請求項6記載の発明は、上記請
求項5記載の発明の構成と併せて、透視可能に形成され
た上記吹付けガイドの閉塞側に噴射管の一端側を出没可
能に差込み接続したエアコン洗浄装置であることを特徴
とする。
求項5記載の発明の構成と併せて、透視可能に形成され
た上記吹付けガイドの閉塞側に噴射管の一端側を出没可
能に差込み接続したエアコン洗浄装置であることを特徴
とする。
【0017】
【発明の作用及び効果】 この発明の請求項1記載の発明
によれば、エアコンを構成する熱交換器がエアコンに組
込まれた状態のままで、該熱交換器を洗浄可能に露呈し
て洗浄する洗浄方法であって、透視可能に形成された吹
付けガイドを設け、洗浄剤供給手段から噴射管を介して
供給される洗浄剤を吹付けガイドで囲繞した部分に吹付
けるので、この洗浄方法に用いる単一の洗浄装置にて必
要に応じて複数の熱交換器を洗浄することができると共
に、熱交換器をエアコンから取外す必要がないので誰人
であっても簡単に洗浄することができ、また洗浄剤の跳
ね返りを上述の吹付けガイドにより防止し、洗浄剤が熱
交換器の深部まで侵入して、その汚れを確実に洗浄除去
することができる効果がある。しかも、汚れ具合や汚れ
の落ち具合を透視可能に形成された吹付けガイドを介し
て目視確認しながら洗浄作業を行なうことができるの
で、その作業能率の大幅な向上を図ることができる効果
がある。
によれば、エアコンを構成する熱交換器がエアコンに組
込まれた状態のままで、該熱交換器を洗浄可能に露呈し
て洗浄する洗浄方法であって、透視可能に形成された吹
付けガイドを設け、洗浄剤供給手段から噴射管を介して
供給される洗浄剤を吹付けガイドで囲繞した部分に吹付
けるので、この洗浄方法に用いる単一の洗浄装置にて必
要に応じて複数の熱交換器を洗浄することができると共
に、熱交換器をエアコンから取外す必要がないので誰人
であっても簡単に洗浄することができ、また洗浄剤の跳
ね返りを上述の吹付けガイドにより防止し、洗浄剤が熱
交換器の深部まで侵入して、その汚れを確実に洗浄除去
することができる効果がある。しかも、汚れ具合や汚れ
の落ち具合を透視可能に形成された吹付けガイドを介し
て目視確認しながら洗浄作業を行なうことができるの
で、その作業能率の大幅な向上を図ることができる効果
がある。
【0018】この発明の請求項2記載の発明によれば、
上記請求項1記載の発明の効果と併せて、洗浄水供給手
段から噴射管を介して供給される洗浄水を透視可能に形
成された吹付けガイドで囲繞した部分に吹付けるので、
洗浄水の跳ね返りを吹付けガイドにより防止し、洗浄水
が熱交換器の深部まで侵入して、その汚れを確実に洗浄
除去することができる効果がある。
上記請求項1記載の発明の効果と併せて、洗浄水供給手
段から噴射管を介して供給される洗浄水を透視可能に形
成された吹付けガイドで囲繞した部分に吹付けるので、
洗浄水の跳ね返りを吹付けガイドにより防止し、洗浄水
が熱交換器の深部まで侵入して、その汚れを確実に洗浄
除去することができる効果がある。
【0019】この発明の請求項3記載の発明によれば、
上記請求項1記載の発明の効果と併せて、透視可能に形
成された吹付けガイドの内部に多数の通路を形成したの
で、これら各通路に洗浄剤が分流し、その開放側端部か
ら洗浄剤が分散して吐出する。このため、洗浄剤を均等
に吹付けることができる効果がある。
上記請求項1記載の発明の効果と併せて、透視可能に形
成された吹付けガイドの内部に多数の通路を形成したの
で、これら各通路に洗浄剤が分流し、その開放側端部か
ら洗浄剤が分散して吐出する。このため、洗浄剤を均等
に吹付けることができる効果がある。
【0020】この発明の請求項4記載の発明によれば、
エアコンを構成する熱交換器がエアコンに組込まれた状
態のままで、該熱交換器を洗浄可能に露呈して洗浄する
洗浄方法であって、平面形状で、かつ透視可能に形成さ
れた吹付けガイドと、このガイドに設けられた噴射管差
込み用の管差込み孔とを設けたので、この洗浄方法に用
いる単一の洗浄装置にて必要に応じて複数の熱交換器を
洗浄することができると共に、熱交換器をエアコンから
取外す必要がないので誰人であっても簡単に洗浄するこ
とができ、また、洗浄剤の跳ね返りを上述の吹付けガイ
ドにより防止しつつ、熱交換器に付着した汚れ部分に洗
浄剤を集中して吹付けて、効率のよい洗浄を行なうこと
ができる効果がある。しかも、汚れ具合や汚れの落ち具
合を透視可能に形成された吹付けガイドを介して目視確
認しながら洗浄作業を行なうことができるので、その作
業能率の大幅な向上を図ることができる効果がある。
エアコンを構成する熱交換器がエアコンに組込まれた状
態のままで、該熱交換器を洗浄可能に露呈して洗浄する
洗浄方法であって、平面形状で、かつ透視可能に形成さ
れた吹付けガイドと、このガイドに設けられた噴射管差
込み用の管差込み孔とを設けたので、この洗浄方法に用
いる単一の洗浄装置にて必要に応じて複数の熱交換器を
洗浄することができると共に、熱交換器をエアコンから
取外す必要がないので誰人であっても簡単に洗浄するこ
とができ、また、洗浄剤の跳ね返りを上述の吹付けガイ
ドにより防止しつつ、熱交換器に付着した汚れ部分に洗
浄剤を集中して吹付けて、効率のよい洗浄を行なうこと
ができる効果がある。しかも、汚れ具合や汚れの落ち具
合を透視可能に形成された吹付けガイドを介して目視確
認しながら洗浄作業を行なうことができるので、その作
業能率の大幅な向上を図ることができる効果がある。
【0021】この発明の請求項5記載の発明によれば、
エアコンを構成する熱交換器がエアコンに組込まれた状
態のままで、該熱交換器を洗浄可能に露呈して洗浄する
洗浄装置であって、透視可能に形成された吹付けガイド
を設け、洗浄剤供給手段から噴射管を介して供給される
洗浄剤を吹付けガイドで囲繞した部分に吹付けるので、
単一の洗浄装置にて必要に応じて複数の熱交換器を洗浄
することができ、また、洗浄剤の跳ね返りを上述の吹付
けガイドにより防止し、洗浄剤の熱交換器が深部まで侵
入して、その汚れを確実に洗浄除去することができる効
果がある。しかも、汚れ具合や汚れの落ち具合を透視可
能に形成された吹付けガイドを介して目視確認しながら
洗浄作業を行なうことができるので、その作業能率の大
幅な向上を図ることができる効果がある。
エアコンを構成する熱交換器がエアコンに組込まれた状
態のままで、該熱交換器を洗浄可能に露呈して洗浄する
洗浄装置であって、透視可能に形成された吹付けガイド
を設け、洗浄剤供給手段から噴射管を介して供給される
洗浄剤を吹付けガイドで囲繞した部分に吹付けるので、
単一の洗浄装置にて必要に応じて複数の熱交換器を洗浄
することができ、また、洗浄剤の跳ね返りを上述の吹付
けガイドにより防止し、洗浄剤の熱交換器が深部まで侵
入して、その汚れを確実に洗浄除去することができる効
果がある。しかも、汚れ具合や汚れの落ち具合を透視可
能に形成された吹付けガイドを介して目視確認しながら
洗浄作業を行なうことができるので、その作業能率の大
幅な向上を図ることができる効果がある。
【0022】この発明の請求項6記載の発明によれば、
上記請求項5記載の発明の効果と併せて、透視可能に形
成された吹付けガイドの閉塞側に噴射管の一端側を出没
可能に差込み接続したので、噴射管を熱交換器内部に深
く差し込んだり或は噴射管を熱交換の洗浄部分に近接さ
せることができ、汚れ部分に洗浄剤を集中して吹付け
て、効率的な洗浄除去を実行することができる効果があ
る。
上記請求項5記載の発明の効果と併せて、透視可能に形
成された吹付けガイドの閉塞側に噴射管の一端側を出没
可能に差込み接続したので、噴射管を熱交換器内部に深
く差し込んだり或は噴射管を熱交換の洗浄部分に近接さ
せることができ、汚れ部分に洗浄剤を集中して吹付け
て、効率的な洗浄除去を実行することができる効果があ
る。
【0023】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図面はエアコンの一例としてセパレート型エア
コンの室内機側に内蔵された熱交換器を洗浄する時のエ
アコン洗浄方法およびその洗浄装置を示し、図1、図
2、図3において、第1実施例のエアコン洗浄装置は、
セパレート型エアコン1を構成する室内機2のフィルタ
3およびカバー4を取り外し、図1に示すように熱交換
器5がエアコン1に組込まれた状態のままで、該熱交換
器5を洗浄可能に露呈し、上述の室内機2に内蔵された
熱交換器5の前面側に透視可能かつコーン形状に形成さ
れた吹付けガイド6を密着する。
述する。図面はエアコンの一例としてセパレート型エア
コンの室内機側に内蔵された熱交換器を洗浄する時のエ
アコン洗浄方法およびその洗浄装置を示し、図1、図
2、図3において、第1実施例のエアコン洗浄装置は、
セパレート型エアコン1を構成する室内機2のフィルタ
3およびカバー4を取り外し、図1に示すように熱交換
器5がエアコン1に組込まれた状態のままで、該熱交換
器5を洗浄可能に露呈し、上述の室内機2に内蔵された
熱交換器5の前面側に透視可能かつコーン形状に形成さ
れた吹付けガイド6を密着する。
【0024】一方、第1充填容器7に充填された洗浄剤
Sを吹付けガイド6で囲繞した部分に吹付け、熱交換器
5のパイプ5aおよびフィン5bに付着した汚れを泡状
の洗浄剤Sにより洗浄除去する。この後、第2充填容器
8に充填された洗浄水Wを吹付けガイド6で囲繞した部
分に吹付け、熱交換器5のパイプ5aおよびフィン5b
に残着した汚れおよび汚液を洗浄水Wにより洗浄除去す
るものである。
Sを吹付けガイド6で囲繞した部分に吹付け、熱交換器
5のパイプ5aおよびフィン5bに付着した汚れを泡状
の洗浄剤Sにより洗浄除去する。この後、第2充填容器
8に充填された洗浄水Wを吹付けガイド6で囲繞した部
分に吹付け、熱交換器5のパイプ5aおよびフィン5b
に残着した汚れおよび汚液を洗浄水Wにより洗浄除去す
るものである。
【0025】上述の吹付けガイド6は、透明または半透
明の合成樹脂材により透視可能に形成され、かつ円錐形
状または角錐形状のガイド本体6aを形成し、同ガイド
本体6aの鋭角側基端部(閉塞側)に後述する各噴射管
7d,8dを差込むための管差込み部6bを形成し、同
ガイド本体6aの開放側周縁部に合成ゴム製の漏止めパ
ッキン9を嵌着固定している。
明の合成樹脂材により透視可能に形成され、かつ円錐形
状または角錐形状のガイド本体6aを形成し、同ガイド
本体6aの鋭角側基端部(閉塞側)に後述する各噴射管
7d,8dを差込むための管差込み部6bを形成し、同
ガイド本体6aの開放側周縁部に合成ゴム製の漏止めパ
ッキン9を嵌着固定している。
【0026】前述の第1充填容器7は、中空形状に形成
した金属製の容器本体7a内に、例えば、水、リン酸、
ソフタノール70、プロピレングリコール・モノメチル
エーテル(MFG)等を適宜量配合してなる洗浄剤S
(泡状の洗浄剤)を充填し、この容器本体7aの吐出口
7bに開閉バルブ7cを介して噴射管7dを接続し、こ
の開閉バルブ7cの押下操作により、容器本体7a内に
充填された洗浄剤Sを封入ガス(図示省略)または供給
用ポンプ(図示省略)の移送圧力により噴射管7dから
吐出する。
した金属製の容器本体7a内に、例えば、水、リン酸、
ソフタノール70、プロピレングリコール・モノメチル
エーテル(MFG)等を適宜量配合してなる洗浄剤S
(泡状の洗浄剤)を充填し、この容器本体7aの吐出口
7bに開閉バルブ7cを介して噴射管7dを接続し、こ
の開閉バルブ7cの押下操作により、容器本体7a内に
充填された洗浄剤Sを封入ガス(図示省略)または供給
用ポンプ(図示省略)の移送圧力により噴射管7dから
吐出する。
【0027】前述の第2充填容器8は、中空形状に形成
した金属製の容器本体8a内に、例えば、水道水、蒸留
水等の洗浄水Wを充填し、この容器本体8aの吐出口8
bに開閉バルブ8cを介して噴射管8dを接続し、この
開閉バルブ8cの押下操作により、容器本体8a内に充
填された洗浄水Wを封入ガス(図示省略)または供給用
ポンプ(図示省略)の移送圧力により噴射管8dから吐
出する。なお、上述の容器本体8a内に充填される洗浄
水Wには、例えば、除菌剤または防菌剤等の薬剤を適宜
量混入している。
した金属製の容器本体8a内に、例えば、水道水、蒸留
水等の洗浄水Wを充填し、この容器本体8aの吐出口8
bに開閉バルブ8cを介して噴射管8dを接続し、この
開閉バルブ8cの押下操作により、容器本体8a内に充
填された洗浄水Wを封入ガス(図示省略)または供給用
ポンプ(図示省略)の移送圧力により噴射管8dから吐
出する。なお、上述の容器本体8a内に充填される洗浄
水Wには、例えば、除菌剤または防菌剤等の薬剤を適宜
量混入している。
【0028】図示実施例は上記の如く構成するものにし
て、以下、セパレート型エアコン1の室内機2に内蔵さ
れた熱交換器5を洗浄する時の洗浄方法を説明する。ま
ず、図1、図2に示すように、セパレート型エアコン1
を構成する室内機2のフィルタ3およびカバー4を取り
外し、図1に示す如く熱交換器5がエアコン1に組込ま
れた状態のままで、該熱交換器5を洗浄可能に露呈する
と共に、図2に示すように室内機2の前面側下部に面フ
ァスナ(マジックテープ)を介して吸水性の保護カバー
10を取付けた後、この室内機2に内蔵された熱交換器
5の前面側に透視可能に形成された吹付けガイド6の開
放側縁部を密着する。
て、以下、セパレート型エアコン1の室内機2に内蔵さ
れた熱交換器5を洗浄する時の洗浄方法を説明する。ま
ず、図1、図2に示すように、セパレート型エアコン1
を構成する室内機2のフィルタ3およびカバー4を取り
外し、図1に示す如く熱交換器5がエアコン1に組込ま
れた状態のままで、該熱交換器5を洗浄可能に露呈する
と共に、図2に示すように室内機2の前面側下部に面フ
ァスナ(マジックテープ)を介して吸水性の保護カバー
10を取付けた後、この室内機2に内蔵された熱交換器
5の前面側に透視可能に形成された吹付けガイド6の開
放側縁部を密着する。
【0029】次に、第1充填容器7に接続された噴射管
7dを吹付けガイド6の管差込み部6bに差込んだ後、
開閉バルブ7cを開操作して、第1充填容器7に充填さ
れた泡状の洗浄剤Sを噴射管7dの先端部から連続して
吐出する。熱交換器5のパイプ5aおよびフィン5bに
向けて噴射管7dから吐出される泡状の洗浄剤Sを吹付
けることで、洗浄剤Sの跳ね返りが吹付けガイド6によ
り阻止されると共に、熱交換器5の深部にまで泡状の洗
浄剤Sが容易に侵入するため、パイプ5aおよびフィン
5bに付着した汚れが泡状の洗浄剤Sにより確実に洗浄
除去される。かつ、透明または半透明材料にて透視可能
に形成された吹付けガイド6を介して洗浄部分を手前か
ら目視確認しながら泡状の洗浄剤Sを吹付けるので、汚
れた部分に対して泡状の洗浄剤Sを適確に吹付けること
ができ、洗浄作業が容易に行える。
7dを吹付けガイド6の管差込み部6bに差込んだ後、
開閉バルブ7cを開操作して、第1充填容器7に充填さ
れた泡状の洗浄剤Sを噴射管7dの先端部から連続して
吐出する。熱交換器5のパイプ5aおよびフィン5bに
向けて噴射管7dから吐出される泡状の洗浄剤Sを吹付
けることで、洗浄剤Sの跳ね返りが吹付けガイド6によ
り阻止されると共に、熱交換器5の深部にまで泡状の洗
浄剤Sが容易に侵入するため、パイプ5aおよびフィン
5bに付着した汚れが泡状の洗浄剤Sにより確実に洗浄
除去される。かつ、透明または半透明材料にて透視可能
に形成された吹付けガイド6を介して洗浄部分を手前か
ら目視確認しながら泡状の洗浄剤Sを吹付けるので、汚
れた部分に対して泡状の洗浄剤Sを適確に吹付けること
ができ、洗浄作業が容易に行える。
【0030】或いは、図4に示すように、熱交換器5を
構成するパイプ5aの外周面に多数枚の各フィン5c…
が放射状に形成されていても、第1充填容器7の噴射管
7dから吐出される泡状の洗浄剤Sが各フィン5c…の
間に侵入し、同各フィン5cの間に付着した汚れが洗浄
剤Sにより確実に洗浄除去される。
構成するパイプ5aの外周面に多数枚の各フィン5c…
が放射状に形成されていても、第1充填容器7の噴射管
7dから吐出される泡状の洗浄剤Sが各フィン5c…の
間に侵入し、同各フィン5cの間に付着した汚れが洗浄
剤Sにより確実に洗浄除去される。
【0031】同時に、熱交換器5のパイプ5aおよびフ
ィン5bに沿って使用済みの洗浄剤Sを流下させ、熱交
換器5下部に配設した受け皿11内に使用済みの洗浄剤
Sを滴下する。受け皿11に形成したドレン孔11aか
ら使用済みの洗浄剤Sを排出すると共に、洗浄時に生じ
る液洩れを保護カバー10の吸水作用により随時回収す
るので、室内機2の外面または周囲に使用済みの洗浄剤
Sが付着せず、熱交換器5全体を綺麗に洗浄処理するこ
とができる。かつ、吹付けガイド6を上下および左右に
移動して、熱交換器5の右側部、中央部、左側部に付着
した汚れを泡状の洗浄剤Sにより洗浄除去する。
ィン5bに沿って使用済みの洗浄剤Sを流下させ、熱交
換器5下部に配設した受け皿11内に使用済みの洗浄剤
Sを滴下する。受け皿11に形成したドレン孔11aか
ら使用済みの洗浄剤Sを排出すると共に、洗浄時に生じ
る液洩れを保護カバー10の吸水作用により随時回収す
るので、室内機2の外面または周囲に使用済みの洗浄剤
Sが付着せず、熱交換器5全体を綺麗に洗浄処理するこ
とができる。かつ、吹付けガイド6を上下および左右に
移動して、熱交換器5の右側部、中央部、左側部に付着
した汚れを泡状の洗浄剤Sにより洗浄除去する。
【0032】次に、図3に示すように、透視可能に形成
された吹付けガイド6の管差込み部6bから第1充填容
器7の噴射管7dを抜取り、吹付けガイド6の管差込み
部6bに第2充填容器8の噴射管8dを差込んだ後、開
閉バルブ8cを開操作して、第2充填容器8に充填され
た洗浄水Wを噴射管8dから吐出し、熱交換器5のパイ
プ5aおよびフィン5bに残着した汚れおよび汚液を洗
浄水Wにより洗浄除去するので、洗浄水Wの跳ね返りが
吹付けガイド6により阻止されると共に、室内機2の外
面または周囲に汚れや汚液が付着したりせず、熱交換器
5全体を綺麗に洗浄することができる。かつ、熱交換器
5のパイプ5aおよびフィン5bが洗浄水Wに予め混入
した除菌剤または防菌剤等の薬剤により殺菌処理され
る。
された吹付けガイド6の管差込み部6bから第1充填容
器7の噴射管7dを抜取り、吹付けガイド6の管差込み
部6bに第2充填容器8の噴射管8dを差込んだ後、開
閉バルブ8cを開操作して、第2充填容器8に充填され
た洗浄水Wを噴射管8dから吐出し、熱交換器5のパイ
プ5aおよびフィン5bに残着した汚れおよび汚液を洗
浄水Wにより洗浄除去するので、洗浄水Wの跳ね返りが
吹付けガイド6により阻止されると共に、室内機2の外
面または周囲に汚れや汚液が付着したりせず、熱交換器
5全体を綺麗に洗浄することができる。かつ、熱交換器
5のパイプ5aおよびフィン5bが洗浄水Wに予め混入
した除菌剤または防菌剤等の薬剤により殺菌処理され
る。
【0033】また、熱交換器5の長手側前面部に沿って
横長形状の漏止めパッキン9を密着した後、この漏止め
パッキン9に吹付けガイド6の上下縁部を係止して左右
方向に水平移動させ、熱交換器5のパイプ5aおよびフ
ィン5bに対して洗浄剤Sまたは洗浄水Wを吹付けても
よい。
横長形状の漏止めパッキン9を密着した後、この漏止め
パッキン9に吹付けガイド6の上下縁部を係止して左右
方向に水平移動させ、熱交換器5のパイプ5aおよびフ
ィン5bに対して洗浄剤Sまたは洗浄水Wを吹付けても
よい。
【0034】このように、エアコン1に内蔵された熱交
換器5が図1に示す如くエアコン1に組込まれた状態の
ままで、該熱交換器5を洗浄するものであるから、単一
の洗浄装置にて必要に応じて複数乃至多数の熱交換器5
を洗浄することができると共に、熱交換器5をエアコン
1から何等取外す必要がないので、誰人であっても簡単
に洗浄することができる効果がある。
換器5が図1に示す如くエアコン1に組込まれた状態の
ままで、該熱交換器5を洗浄するものであるから、単一
の洗浄装置にて必要に応じて複数乃至多数の熱交換器5
を洗浄することができると共に、熱交換器5をエアコン
1から何等取外す必要がないので、誰人であっても簡単
に洗浄することができる効果がある。
【0035】また、室内機2に内蔵された熱交換器5の
洗浄部分に透視可能に形成された吹付けガイド6を密着
し、第1充填容器7に充填された洗浄剤Sまたは第2充
填容器8に充填された洗浄水Wを吹付けガイド6で囲繞
した部分に吹付けるので、従来例のように熱交換器5の
洗浄部分に洗浄剤Sまたは洗浄水Wを直交して吹付けて
も、洗浄剤Sまたは洗浄水Wの跳ね返りが吹付けガイド
6により確実に阻止され、室内機2の外面または周囲に
洗浄剤Sや洗浄水Wが飛散したり、汚れや汚液が付着す
るのを確実に防止できる。
洗浄部分に透視可能に形成された吹付けガイド6を密着
し、第1充填容器7に充填された洗浄剤Sまたは第2充
填容器8に充填された洗浄水Wを吹付けガイド6で囲繞
した部分に吹付けるので、従来例のように熱交換器5の
洗浄部分に洗浄剤Sまたは洗浄水Wを直交して吹付けて
も、洗浄剤Sまたは洗浄水Wの跳ね返りが吹付けガイド
6により確実に阻止され、室内機2の外面または周囲に
洗浄剤Sや洗浄水Wが飛散したり、汚れや汚液が付着す
るのを確実に防止できる。
【0036】さらに、熱交換器5の深部にまで泡状の洗
浄剤Sが容易に侵入するため、熱交換器5に付着した汚
れが確実に洗浄除去され、熱交換器5全体を綺麗に洗浄
することができる。しかも、透視可能に形成された吹付
けガイド6を介して熱交換器5の洗浄部分を視認するの
で、汚れた部分に対して洗浄剤Sまたは洗浄水Wを適確
に吹付けることができ、また汚れが著しい部分に洗浄剤
Sや洗浄水Wを集中的に吹付けることもでき、汚れ具
合、汚れの落ち具合つまり洗浄具合を目視確認しながら
洗浄作業を容易に行なうことができるので、その作業能
率の大幅な向上を 図ることができる効果がある。
浄剤Sが容易に侵入するため、熱交換器5に付着した汚
れが確実に洗浄除去され、熱交換器5全体を綺麗に洗浄
することができる。しかも、透視可能に形成された吹付
けガイド6を介して熱交換器5の洗浄部分を視認するの
で、汚れた部分に対して洗浄剤Sまたは洗浄水Wを適確
に吹付けることができ、また汚れが著しい部分に洗浄剤
Sや洗浄水Wを集中的に吹付けることもでき、汚れ具
合、汚れの落ち具合つまり洗浄具合を目視確認しながら
洗浄作業を容易に行なうことができるので、その作業能
率の大幅な向上を 図ることができる効果がある。
【0037】図5は熱交換器5を洗浄剤Sおよび洗浄水
Wで洗浄処理した後、第3充填容器12に充填された除
菌剤または防菌剤等の薬剤Yで熱交換器5を殺菌処理す
る第2実施例の洗浄方法を示し、上述の第3充填容器1
2は、例えば、除菌剤または防菌剤等の薬剤Yを容器本
体12a内に充填すると共に、この容器本体12aの吐
出口12bに開閉バルブ12cを介して噴射管12dを
接続している。つまり、熱交換器5に吹付けガイド6を
密着した後、透視可能に形成された吹付けガイド6の管
差込み部6bに第1充填容器7の噴射管7dまたは第2
充填容器8の噴射管8dを差込み、第1充填容器7に充
填された洗浄剤Sまたは第2充填容器8に充填された洗
浄水Wを熱交換器5に吹付けて洗浄処理する。この後、
吹付けガイド6の管差込み部6bに第3充填容器12の
噴射管12dを差込み、この第3充填容器12に充填さ
れた除菌剤または防菌剤等の薬剤Yを熱交換器5に吹付
けて殺菌処理するので、第1実施例と同様に、熱交換器
5全体の洗浄処理および殺菌処理が容易に行える。
Wで洗浄処理した後、第3充填容器12に充填された除
菌剤または防菌剤等の薬剤Yで熱交換器5を殺菌処理す
る第2実施例の洗浄方法を示し、上述の第3充填容器1
2は、例えば、除菌剤または防菌剤等の薬剤Yを容器本
体12a内に充填すると共に、この容器本体12aの吐
出口12bに開閉バルブ12cを介して噴射管12dを
接続している。つまり、熱交換器5に吹付けガイド6を
密着した後、透視可能に形成された吹付けガイド6の管
差込み部6bに第1充填容器7の噴射管7dまたは第2
充填容器8の噴射管8dを差込み、第1充填容器7に充
填された洗浄剤Sまたは第2充填容器8に充填された洗
浄水Wを熱交換器5に吹付けて洗浄処理する。この後、
吹付けガイド6の管差込み部6bに第3充填容器12の
噴射管12dを差込み、この第3充填容器12に充填さ
れた除菌剤または防菌剤等の薬剤Yを熱交換器5に吹付
けて殺菌処理するので、第1実施例と同様に、熱交換器
5全体の洗浄処理および殺菌処理が容易に行える。
【0038】図6は第1充填容器7に充填された洗浄剤
Sで熱交換器5を洗浄処理する第3実施例の洗浄方法を
示し、この洗浄方法は、透視可能に形成された吹付けガ
イド6の管差込み部6bに第1充填容器7の噴射管7d
を出没可能に差込み接続して、熱交換器5に吹付けガイ
ド6を密着した後、吹付けガイド6の管差込み部6bに
差込まれた第1充填容器7の噴射管7dを出没操作し
て、熱交換器5の内部にまで噴射管7dを深く差込み、
或いは、熱交換器5のパイプ5aおよびフィン5bに噴
射管7dを近接して、第1充填容器7に充填された洗浄
剤Sを熱交換器5の汚れた部分に向けて集中的に吹付け
ることで、第1実施例と同様に、熱交換器5に付着した
汚れを洗浄剤Sにより確実に洗浄除去することができ
る。
Sで熱交換器5を洗浄処理する第3実施例の洗浄方法を
示し、この洗浄方法は、透視可能に形成された吹付けガ
イド6の管差込み部6bに第1充填容器7の噴射管7d
を出没可能に差込み接続して、熱交換器5に吹付けガイ
ド6を密着した後、吹付けガイド6の管差込み部6bに
差込まれた第1充填容器7の噴射管7dを出没操作し
て、熱交換器5の内部にまで噴射管7dを深く差込み、
或いは、熱交換器5のパイプ5aおよびフィン5bに噴
射管7dを近接して、第1充填容器7に充填された洗浄
剤Sを熱交換器5の汚れた部分に向けて集中的に吹付け
ることで、第1実施例と同様に、熱交換器5に付着した
汚れを洗浄剤Sにより確実に洗浄除去することができ
る。
【0039】また、上述と同様にして、吹付けガイド6
の管差込み部6bに第2充填容器8の噴射管8dまたは
第3充填容器12の噴射管12dを差込み、熱交換器5
に残着した汚れや汚液を洗浄水Wで洗浄処理し、熱交換
器5全体を薬剤Yで殺菌処理するもよく、この場合に
は、熱交換器5全体の洗浄処理および殺菌処理が容易に
行える。
の管差込み部6bに第2充填容器8の噴射管8dまたは
第3充填容器12の噴射管12dを差込み、熱交換器5
に残着した汚れや汚液を洗浄水Wで洗浄処理し、熱交換
器5全体を薬剤Yで殺菌処理するもよく、この場合に
は、熱交換器5全体の洗浄処理および殺菌処理が容易に
行える。
【0040】図7は熱交換器5の一部分に付着した汚れ
を洗浄除去するときに用いられる第4実施例の吹付けガ
イド6(透視可能に形成されたガイド)を示し、熱交換
器5に付着した頑固な汚れを洗浄除去する場合、室内機
2に内蔵された熱交換器5の前面側に吹付けガイド6を
密着し、吹付けガイド6の鋭角側先端部に形成した管自
在継手6cに第1充填容器7の噴射管7dを出没可能に
差込み、熱交換器5に付着した汚れと対向する吐出角度
および吐出方向に噴射管7dを回動操作し、或いは、熱
交換器5に付着した汚れ部分に噴射管7dを近接して、
その汚れた部分に向けて泡状または液状の洗浄剤Sを集
中して吹付けることで、熱交換器5の一部分に付着した
頑固な汚れを確実に洗浄除去することができる。
を洗浄除去するときに用いられる第4実施例の吹付けガ
イド6(透視可能に形成されたガイド)を示し、熱交換
器5に付着した頑固な汚れを洗浄除去する場合、室内機
2に内蔵された熱交換器5の前面側に吹付けガイド6を
密着し、吹付けガイド6の鋭角側先端部に形成した管自
在継手6cに第1充填容器7の噴射管7dを出没可能に
差込み、熱交換器5に付着した汚れと対向する吐出角度
および吐出方向に噴射管7dを回動操作し、或いは、熱
交換器5に付着した汚れ部分に噴射管7dを近接して、
その汚れた部分に向けて泡状または液状の洗浄剤Sを集
中して吹付けることで、熱交換器5の一部分に付着した
頑固な汚れを確実に洗浄除去することができる。
【0041】また、吹付けガイド6の管自在継手6cに
第2充填容器8の噴射管8dを差込み、熱交換器5に残
着した汚れや汚液と対向する向きに噴射管8dを回動操
作することで、上述と同様に、熱交換器5に残着した汚
れや汚液を洗浄水Wにより確実に洗い落とすことができ
る。
第2充填容器8の噴射管8dを差込み、熱交換器5に残
着した汚れや汚液と対向する向きに噴射管8dを回動操
作することで、上述と同様に、熱交換器5に残着した汚
れや汚液を洗浄水Wにより確実に洗い落とすことができ
る。
【0042】図8は熱交換器5の洗浄部分に対して洗浄
剤Sまたは洗浄水Wを均一に吹付けるときに用いられる
第5実施例の吹付けガイド6を示し、透視可能に形成さ
れた吹付けガイド6を構成するガイド本体6a内に多数
の各通路6d…を吹付け方向に向けて放射状に形成し、
このガイド本体6aの管差込み部6bに第1充填容器7
の噴射管7dを差込み接続する。つまり、熱交換器5の
前面側に吹付けガイド6を密着した後、吹付けガイド6
の管差込み部6bに第1充填容器7の噴射管7dを差込
み、第1充填容器7に充填された洗浄剤Sを吹付けガイ
ド6内の各通路6d…に対して均等に供給することで、
同吹付けガイド6の各通路6d…から泡状の洗浄剤Sが
均一に吐出され、熱交換器5の洗浄部分に対して洗浄剤
Sを均一に吹付けることができる。また、吹付けガイド
6の管差込み部6bに第2充填容器8の噴射管8dを差
込み接続すると、熱交換器5の洗浄部分に対して洗浄水
Wを均一に吹付けることができる。
剤Sまたは洗浄水Wを均一に吹付けるときに用いられる
第5実施例の吹付けガイド6を示し、透視可能に形成さ
れた吹付けガイド6を構成するガイド本体6a内に多数
の各通路6d…を吹付け方向に向けて放射状に形成し、
このガイド本体6aの管差込み部6bに第1充填容器7
の噴射管7dを差込み接続する。つまり、熱交換器5の
前面側に吹付けガイド6を密着した後、吹付けガイド6
の管差込み部6bに第1充填容器7の噴射管7dを差込
み、第1充填容器7に充填された洗浄剤Sを吹付けガイ
ド6内の各通路6d…に対して均等に供給することで、
同吹付けガイド6の各通路6d…から泡状の洗浄剤Sが
均一に吐出され、熱交換器5の洗浄部分に対して洗浄剤
Sを均一に吹付けることができる。また、吹付けガイド
6の管差込み部6bに第2充填容器8の噴射管8dを差
込み接続すると、熱交換器5の洗浄部分に対して洗浄水
Wを均一に吹付けることができる。
【0043】図9は熱交換器5に吹付けられた洗浄剤S
および洗浄水Wの跳返りを部分的に防止するときに用い
られる第6実施例の吹付けガイド13を示し、透明また
は半透明の合成樹脂材で透視可能かつ平面形状の遮蔽プ
レート13aを形成し、この遮蔽プレート13aの平面
側中心部に管差込み部13bを形成している。つまり、
熱交換器5に吹付けガイド13を密着した後、吹付けガ
イド13の管差込み部13bに第1充填容器7の噴射管
7dまたは第2充填容器8の噴射管8dを差込み、第1
充填容器7に充填された洗浄剤Sまたは第2充填容器8
に充填された洗浄水Wを熱交換器5に向けて吐出するこ
とで、第1実施例と同様に、洗浄剤Sまたは洗浄水Wの
跳ね返りが吹付けガイド13により部分的に阻止され、
室内機2の外面または周囲に洗浄剤Sまたは洗浄水Wが
飛散したり、汚れや汚液が付着するのを確実に防止する
ことができる。
および洗浄水Wの跳返りを部分的に防止するときに用い
られる第6実施例の吹付けガイド13を示し、透明また
は半透明の合成樹脂材で透視可能かつ平面形状の遮蔽プ
レート13aを形成し、この遮蔽プレート13aの平面
側中心部に管差込み部13bを形成している。つまり、
熱交換器5に吹付けガイド13を密着した後、吹付けガ
イド13の管差込み部13bに第1充填容器7の噴射管
7dまたは第2充填容器8の噴射管8dを差込み、第1
充填容器7に充填された洗浄剤Sまたは第2充填容器8
に充填された洗浄水Wを熱交換器5に向けて吐出するこ
とで、第1実施例と同様に、洗浄剤Sまたは洗浄水Wの
跳ね返りが吹付けガイド13により部分的に阻止され、
室内機2の外面または周囲に洗浄剤Sまたは洗浄水Wが
飛散したり、汚れや汚液が付着するのを確実に防止する
ことができる。
【0044】図10は熱交換器5に吹付けられた洗浄剤
Sおよび洗浄水Wの跳返りを全体的に防止するときに用
いられる第7実施例の吹付けガイド14を示し、熱交換
器5の前面側全体が覆われる大きさおよび形状に、透明
または半透明の合成樹脂等の適宜材質で透視可能な遮蔽
カバー14aを形成すると共に、この遮蔽カバー14a
の適宜個所に複数の各管差込み孔14b…を適宜間隔を
隔てて形成している。つまり、熱交換器5の前面側全体
を吹付けガイド14で被覆した後、吹付けガイド14に
形成した適宜箇所の各管差込み孔14b…に第1充填容
器7の噴射管7dまたは第2充填容器8の噴射管8dを
差込み、第1充填容器7に充填された洗浄剤Sまたは第
2充填容器8に充填された洗浄水Wを熱交換器5に向け
て吐出することで、第1実施例と同様に、洗浄剤Sおよ
び洗浄水Wの跳ね返りが吹付けガイド14により全体的
に阻止され、室内機2の外面または周囲に洗浄剤Sまた
は洗浄水Wが飛散したり、汚れや汚液が付着するのを確
実に防止することができる。このように何れの実施例に
おいても透視可能な吹付けガイド6,13,14と成し
たので、汚れた部分に対して洗浄剤を適確に吹付けるこ
とができ、汚れ具合、汚れの落ち具合を目視確認しなが
ら洗浄作業を行なうことができ、その能率向 上を図るこ
とができる。
Sおよび洗浄水Wの跳返りを全体的に防止するときに用
いられる第7実施例の吹付けガイド14を示し、熱交換
器5の前面側全体が覆われる大きさおよび形状に、透明
または半透明の合成樹脂等の適宜材質で透視可能な遮蔽
カバー14aを形成すると共に、この遮蔽カバー14a
の適宜個所に複数の各管差込み孔14b…を適宜間隔を
隔てて形成している。つまり、熱交換器5の前面側全体
を吹付けガイド14で被覆した後、吹付けガイド14に
形成した適宜箇所の各管差込み孔14b…に第1充填容
器7の噴射管7dまたは第2充填容器8の噴射管8dを
差込み、第1充填容器7に充填された洗浄剤Sまたは第
2充填容器8に充填された洗浄水Wを熱交換器5に向け
て吐出することで、第1実施例と同様に、洗浄剤Sおよ
び洗浄水Wの跳ね返りが吹付けガイド14により全体的
に阻止され、室内機2の外面または周囲に洗浄剤Sまた
は洗浄水Wが飛散したり、汚れや汚液が付着するのを確
実に防止することができる。このように何れの実施例に
おいても透視可能な吹付けガイド6,13,14と成し
たので、汚れた部分に対して洗浄剤を適確に吹付けるこ
とができ、汚れ具合、汚れの落ち具合を目視確認しなが
ら洗浄作業を行なうことができ、その能率向 上を図るこ
とができる。
【0045】この発明の構成と、上述の実施例との対応
において、この発明のエアコンは、実施例のセパレート
型エアコン1に対応し、以下同様に、洗浄剤は、泡状の
洗浄剤Sまたは液状の洗浄剤、洗浄水W、薬液Yの少な
くとも何れか一つに対応し、洗浄剤供給手段は、充填容
器7,8,12のうち少なくとも何れか一つに対応し、
洗浄水供給手段は、第2充填容器8に対応するも、この
発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるものでは
ない。
において、この発明のエアコンは、実施例のセパレート
型エアコン1に対応し、以下同様に、洗浄剤は、泡状の
洗浄剤Sまたは液状の洗浄剤、洗浄水W、薬液Yの少な
くとも何れか一つに対応し、洗浄剤供給手段は、充填容
器7,8,12のうち少なくとも何れか一つに対応し、
洗浄水供給手段は、第2充填容器8に対応するも、この
発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるものでは
ない。
【0046】上述の第1実施例では、熱交換器5に対し
て洗浄剤Sまたは洗浄水Wの何れか一方を吹付けると
き、吹付けガイド6の管差込み部6bに差込まれた第1
充填容器7の噴射管7dと第2充填容器8の噴射管8d
とを差替えるが、例えば、吹付けガイド6の管差込み部
6bに各噴射管7d,8dを1本に集合して予め接続し
ておき、各開閉バルブ7c,8cの開閉操作により洗浄
剤Sおよび洗浄水Wを選択して吹付けることで、洗浄作
業時において、各噴射管7d,8dを差替える手間や作
業が省ける。
て洗浄剤Sまたは洗浄水Wの何れか一方を吹付けると
き、吹付けガイド6の管差込み部6bに差込まれた第1
充填容器7の噴射管7dと第2充填容器8の噴射管8d
とを差替えるが、例えば、吹付けガイド6の管差込み部
6bに各噴射管7d,8dを1本に集合して予め接続し
ておき、各開閉バルブ7c,8cの開閉操作により洗浄
剤Sおよび洗浄水Wを選択して吹付けることで、洗浄作
業時において、各噴射管7d,8dを差替える手間や作
業が省ける。
【0047】また、上述の実施例においては、セパレー
ト型エアコン1の室内機2に内蔵された熱交換器5を洗
浄する場合を例示したが、例えば、室外機(図示省略)
に内蔵された熱交換器5を洗浄するもよい。さらに、ウ
インド型エアコン(図示省略)に内蔵された熱交換器5
の洗浄作業にも本発明の洗浄方法および装置を適用する
ことができ、実施例に示すようなエアコンの洗浄作業の
みに用途限定されるものではない。
ト型エアコン1の室内機2に内蔵された熱交換器5を洗
浄する場合を例示したが、例えば、室外機(図示省略)
に内蔵された熱交換器5を洗浄するもよい。さらに、ウ
インド型エアコン(図示省略)に内蔵された熱交換器5
の洗浄作業にも本発明の洗浄方法および装置を適用する
ことができ、実施例に示すようなエアコンの洗浄作業の
みに用途限定されるものではない。
【図1】 本発明のエアコンの洗浄方法およびその装置
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図2】 洗浄剤の吹付け状態を示す縦断側面図。
【図3】 洗浄水の吹付け状態を示す縦断側面図。
【図4】 他の構造を有する熱交換器の洗浄方法および
その装置を示す縦断側面図。
その装置を示す縦断側面図。
【図5】 本発明の第2実施例の洗浄方法およびその装
置を示す斜視図。
置を示す斜視図。
【図6】 本発明の第3実施例の洗浄方法およびその装
置を示す斜視図。
置を示す斜視図。
【図7】 本発明の第4実施例の吹付けガイドを示す縦
断側面図。
断側面図。
【図8】 本発明の第5実施例の吹付けガイドを示す縦
断側面図。
断側面図。
【図9】 本発明の第6実施例の吹付けガイドを示す縦
断側面図。
断側面図。
【図10】 本発明の第7実施例の吹付けガイドを示す
縦断側面図。
縦断側面図。
S…洗浄剤 W…洗浄水 1…エアコン 5…熱交換器 6,13,14…吹付けガイド 7,8,12…充填容器 7d,8d…噴射管 14b…管差込み孔
Claims (6)
- 【請求項1】エアコンを構成する熱交換器がエアコンに
組込まれた状態のままで、該熱交換器を洗浄可能に露呈
して洗浄するエアコン洗浄方法であって、 上記熱交換器の洗浄部分に透視可能に形成された吹付け
ガイドの開放側を密着し、該吹付けガイドの閉塞側に噴
射管を介して洗浄剤供給手段を接続し、上記洗浄剤供給
手段から供給される洗浄剤を吹付けガイドで囲繞した部
分に吹付け、該熱交換器に付着した汚れを洗浄剤により
洗浄除去するエアコン洗浄方法。 - 【請求項2】透視可能に形成された上記吹付けガイドの
閉塞側に噴射管を介して洗浄水供給手段を接続し、該洗
浄水供給手段から供給される洗浄水を吹付けガイドで囲
繞した部分に吹付け、上記熱交換器に付着した汚れを洗
浄水により洗浄除去する請求項1記載のエアコン洗浄方
法。 - 【請求項3】透視可能に形成された上記吹付けガイド内
部に多数の通路を吹付け方向に向けて放射状に形成した
請求項1記載のエアコン洗浄方法。 - 【請求項4】エアコンを構成する熱交換器がエアコンに
組込まれた状態のままで、該熱交換器を洗浄可能に露呈
して洗浄するエアコン洗浄方法であって、 上記熱交換器の前面側が覆われる平面形状で、かつ透視
可能に形成された吹付けガイドを設け、該吹付けガイド
の適宜箇所に噴射管を差込み接続する管差込み孔を形成
し、該噴射管を洗浄剤供給手段に接続して熱交換器に付
着した汚れを洗浄するエアコン洗浄方法。 - 【請求項5】エアコンを構成する熱交換器がエアコンに
組込まれた状態のままで、該熱交換器を洗浄可能に露呈
して洗浄するエアコン洗浄装置であって、 上記熱交換器の洗浄部分に当接され透視可能に形成され
た吹付けガイドを設け、上記吹付けガイドを閉塞側から
開放側に向けて大きくなる形状に形成すると共に、 上記吹付けガイドの閉塞側に噴射管の一端側を接続し、
該噴射管の他端側に洗浄剤を供給する洗浄剤供給手段を
接続したエアコン洗浄装置。 - 【請求項6】透視可能に形成された上記吹付けガイドの
閉塞側に噴射管の一端側を出没可能に差込み接続した請
求項5記載のエアコン洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6155136A JP2700860B2 (ja) | 1994-06-13 | 1994-06-13 | エアコン洗浄方法及びその洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6155136A JP2700860B2 (ja) | 1994-06-13 | 1994-06-13 | エアコン洗浄方法及びその洗浄装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6329653A Division JP2986700B2 (ja) | 1994-12-01 | 1994-12-01 | 液拡散防止カバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07332891A JPH07332891A (ja) | 1995-12-22 |
| JP2700860B2 true JP2700860B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=15599346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6155136A Expired - Fee Related JP2700860B2 (ja) | 1994-06-13 | 1994-06-13 | エアコン洗浄方法及びその洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2700860B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4832106B2 (ja) * | 2006-02-23 | 2011-12-07 | 三菱電機株式会社 | 車両用空調装置 |
| JP5159929B2 (ja) * | 2011-08-12 | 2013-03-13 | 三菱電機株式会社 | 車両用空調装置 |
| CN104457400A (zh) * | 2014-12-09 | 2015-03-25 | 国家电网公司 | 用于空调室外机的清洁装置 |
| RU2692748C2 (ru) * | 2015-06-10 | 2019-06-27 | Фраматом Гмбх | Приспособление и способ для очистки внутренней зоны теплообменника |
| US10859331B2 (en) | 2015-09-29 | 2020-12-08 | Blue Box Air, Llc | Method and system for cleaning a heat exchange system of a heating ventilation and air conditioning system |
| MX2018003883A (es) * | 2015-09-29 | 2018-08-01 | Blue Box Air Llc | Metodo y sistema para limpiar sistemas de calentamiento, ventilacion y acondicionameinto de aire. |
| CN109373802B (zh) * | 2018-10-24 | 2020-03-24 | 卡莱弗(山东)汽车科技有限公司 | 自清洗汽车空调系统 |
| CN110486842A (zh) * | 2019-09-05 | 2019-11-22 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调器滤尘网的清洁装置 |
| KR102363889B1 (ko) * | 2020-05-11 | 2022-02-15 | 정향미 | 세척용 고압수 분사장치 |
| US12516895B2 (en) | 2022-02-16 | 2026-01-06 | Blue Box Air, Llc | Apparatus and methods for self-cleaning and maintaining HVAC heat transfer coils |
| US12296293B2 (en) | 2022-09-27 | 2025-05-13 | Blue Box Air, Llc | Method and system for automated cleaning of filter wall for HVAC systems |
| KR102678792B1 (ko) * | 2023-09-22 | 2024-06-26 | 주식회사 효인산업 | 천정형 냉난방기 청소장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5994266A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-30 | Toshiba Corp | テ−プレコ−ダ装置 |
| JPS61195296A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-29 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気予熱器洗浄装置 |
-
1994
- 1994-06-13 JP JP6155136A patent/JP2700860B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07332891A (ja) | 1995-12-22 |
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