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JP2701807B2 - 障害通知装置 - Google Patents
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JP2701807B2 - 障害通知装置 - Google Patents

障害通知装置

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Publication number
JP2701807B2
JP2701807B2 JP7235091A JP23509195A JP2701807B2 JP 2701807 B2 JP2701807 B2 JP 2701807B2 JP 7235091 A JP7235091 A JP 7235091A JP 23509195 A JP23509195 A JP 23509195A JP 2701807 B2 JP2701807 B2 JP 2701807B2
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JP
Japan
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hardware
failure
information
fault
computer system
Prior art date
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JP7235091A
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重夫 河本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メモリダンプ情
報、ハードウェアログ情報を採取する手段を有するコン
ピュータシステムに係わり、特に通信回線を利用して
障害情報を通知する障害通知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平3−178243号公報に示され
るものは、ファクシミリ端末間の接続(使用)状況を回
線状態制御テーブルを使用して管理することのできるP
BXと送信電文を蓄積するファクシミリ蓄積交換機から
なり、ファクシミリ端末が空状態になったときにPBX
よりファクシミリ蓄積交換機に蓄積されている電文の送
信を行うことができるようにすることにより、無駄な呼
の発行を抑止して、回線の使用効率を向上させ、かつ電
文の配信時間の遅延を最小限にすることができる。
【0003】特開平3−10435号公報に示されるよ
うに、テレターミナルシステムの接続インタフェースに
X.25手順による通信手段を追加し、ユーザセンタ側
でテレターミナルシステム専用のインタフェースを意識
しなくても、容易に既存のユーザホストとの通信を行う
ことができる。
【0004】従来のコンピュータシステムでは、オペレ
ーティングシステム、ハードウェアが原因によりシステ
ムに障害が発生した場合、障害発生の一報はシステム保
守センタへ通信回線を経由して通知すると同時に、メモ
リダンプ装置によりメモリダンプ情報、ハードウェアロ
グ装置によりハードウェアログ情報が採取される。通報
を受けたシステム保守センタでは、通信回線を経由して
障害の発生したコンピュータシステムに接続し、採取さ
れているメモリダンプ情報およびハードウェアログ情報
を障害解析手順に従って障害の解析を行っている。
【0005】コンピュータシステムで発生した障害がシ
ステムの再起動不可となるような致命的な場合は、シス
テム保守センタからの通信回線を経由した接続ができな
い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のコンピュータシ
ステムでは、システム運用中にシステムの業務とは関係
のない処理が行われるため、システムの負荷が高くなる
という問題が発生し、また障害原因の解析および処置に
非常に時間が掛かるため、ハードウェア障害の場合はシ
ステムの運用が制限されたり、運用そのものができない
等、システムの運用に多大な影響を与えるという課題が
ある。
【0007】また、コンピュータシステムで発生した障
害がシステムの再起動不可となるような致命的な場合
は、システム保守センタからの通信回線を経由した接続
ができないために、さらに障害解決までに時間がかかる
という課題もある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の障害通知装置
は、このような従来の問題点を解決するために、コンピ
ュータシステムにおける障害解析の手順と過去のオペレ
ーティングシステムおよびハードウェアの障害情報を蓄
積する障害情報記憶装置と、コンピュータシステムを構
成するハードウェアの状態を監視して、異常な状態が発
生したときのハードウェアログ情報を記録するハードウ
ェアログ装置と、コンピュータシステムを動かしている
オペレーティングシステムおよびハードウェアに異常が
発生した場合に、メモリの内容を複写してそのまま格納
するメモリダンプ装置と、前記メモリダンプ装置により
メモリの内容を複写して格納されたメモリダンプ情報か
ら、前記障害情報記憶装置に記録されている障害原因の
解析手順に従って障害原因の解析を行い、過去の障害情
報と一致していないかの確認を行い、一致しない場合で
ハードウェア障害と判定した場合は、前記ハードウェア
ログ装置により記録されたハードウェアログ情報から、
ハードウェア障害の発生および障害ハードウェアの特定
を行う障害解析装置と、前記障害解析装置により解析し
た情報を通信回線を使用してシステム保守センタに送付
するための通信装置とから構成され、コンピュータシス
テム内に専用の装置として、オペレーティングシステム
およびシステムを構成するハードウェアとは独立して動
作する。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0010】図1は本発明の一実施の形態のコンピュー
タシステムの構成図である。このコンピュータシステム
は、メモリダンプ装置11と、ハードウェアログ装置1
2と、障害情報記憶装置14、障害解析装置15、およ
び通信装置16を有する障害通知装置13とを具備す
る。
【0011】メモリダンプ装置11は、コンピュータシ
ステムを動かしているオペレーティングシステムおよび
ハードウェアに異常が発生した場合に、メモリダンプ情
報を採取して格納する。
【0012】ハードウェアログ装置12は、コンピュー
タシステムを構成するハードウェアの状態を監視して、
異常な状態が発生したときのハードウェアログ情報を記
録する。
【0013】障害情報記憶装置15は、コンピュータシ
ステムにおける障害解析の手順と、過去のオペレーティ
ングシステムおよびハードウェアの障害情報を蓄積して
いる。
【0014】障害解析装置14は、メモリダンプ装置1
1により採取されたメモリダンプ情報から、障害情報記
憶装置15に記録されている障害原因の解析手順に従っ
て障害原因の解析を行い、過去の障害情報と一致してい
ないかの確認を行い、一致しない場合でハードウェア障
害と判定した場合は、ハードウェアログ装置12により
記録されたハードウェアログ情報から、ハードウェア障
害の発生および障害ハードウェアの特定を行い、解析結
果の情報を通信装置16へ送る。
【0015】障害解析装置14により解析した情報を受
けた通信装置16は、通信回線を使用してシステム保守
センタに送付する。
【0016】次に、図2の障害解析装置の動作の流れ図
により、障害解析装置14の動作について詳細に説明す
る。
【0017】まず、ステップS21により障害情報記憶
装置15に記憶されてる障害解析手順を読み込み、ステ
ップS22でメモリダンプ装置11からメモリダンプ情
報を読み込み、ステップS23で障害解析手順に従って
メモリダンプ情報の解析を行う。
【0018】次に、ステップS24で障害情報記憶装置
15から過去の障害情報を読み込み、ステップS25に
よりSステップ23で解析した内容と読み込んだ障害情
報とが一致するかの比較を行う。過去の障害情報と一致
すれば、解析した情報をステップS2Aへ送る。過去の
障害情報と一致するものがなければ、ステップS26に
より障害情報記憶装置15に登録されている全ての障害
情報と比較したかを判定し、全ての障害情報と比較して
いないのであればステップS24に戻る。全ての障害情
報と比較しても一致しなければ、ステップS27によ
り、発生した障害がハードウェア障害かを判定する。ハ
ードウェア障害でなければ、解析した情報をステップS
2Aへ送る。ハードウェア障害であれば、ステップS2
8によりハードウェアログ装置12からハードウェアロ
グ情報を読み込み、ステップS29にてステップS21
で読み込んだ障害解析手順に従ってハードウェアログ情
報の解析を行い、解析した情報をステップS2Aへ送
る。
【0019】ステップS2Aでは、受け取った解析情報
を通信装置16へ送る。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、コンピュ
ータシステムの障害発生時に自動的に障害原因の解析を
行い、解析した結果を通信回線を介してシステム保守セ
ンタへ自動的に通知することができ、またシステム保守
センタでコンピュータシステムに接続して解析を行うこ
とが不要となるので、コンピュータシステムの負荷を高
くすることもなく、障害解決までの時間を短縮でき、シ
ステムの運用への影響を最小にすることができるという
効果を奏する。
【0021】また、システムの再起動不可のような致命
的な障害が発生しても、コンピュータシステムとは独立
した装置であり障害の影響を受けないで障害原因の解析
および通知が行えるので、障害解決の時間を短縮できる
という効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すコンピュータシス
テムの構成図である。
【図2】図1中の障害解析装置の動作を示す流れ図であ
る。
【符号の説明】
11 メモリダンプ装置 12 ハードウェアログ装置 13 障害通知装置 14 障害情報記憶装置 15 障害解析装置 16 通信装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータシステムにおける障害解析
    の手順と過去のオペレーティングシステムおよびハード
    ウェアの障害情報を蓄積する障害情報記憶装置と、 コンピュータシステムを構成するハードウェアの状態を
    監視して、異常な状態が発生したときのハードウェアロ
    グ情報を記録するハードウェアログ装置と、 コンピュータシステムを動かしているオペレーティング
    システムおよびハードウェアに異常が発生した場合に、
    メモリの内容を複写してそのまま格納するメモリダンプ
    装置と、 前記メモリダンプ装置によりメモリの内容を複写して格
    納されたメモリダンプ情報から、前記障害情報記憶装置
    に記録されている障害原因の解析手順に従って障害原因
    の解析を行い、過去の障害情報と一致していないかの確
    認を行い、一致しない場合でハードウェア障害と判定し
    た場合は、前記ハードウェアログ装置により記録された
    ハードウェアログ情報から、ハードウェア障害の発生お
    よび障害ハードウェアの特定を行う障害解析装置と、 前記障害解析装置により解析した情報を通信回線を使用
    してシステム保守センタに送付するための通信装置とか
    ら構成され、 コンピュータシステム内に専用の装置として、オペレー
    ティングシステムおよびシステムを構成するハードウェ
    アとは独立して動作する障害通知装置。
JP7235091A 1995-09-13 1995-09-13 障害通知装置 Expired - Lifetime JP2701807B2 (ja)

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JPH0981467A JPH0981467A (ja) 1997-03-28
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