Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP2703915B2 - 分割記録可能な像形成装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP2703915B2 - 分割記録可能な像形成装置 - Google Patents

分割記録可能な像形成装置

Info

Publication number
JP2703915B2
JP2703915B2 JP63018810A JP1881088A JP2703915B2 JP 2703915 B2 JP2703915 B2 JP 2703915B2 JP 63018810 A JP63018810 A JP 63018810A JP 1881088 A JP1881088 A JP 1881088A JP 2703915 B2 JP2703915 B2 JP 2703915B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
image forming
paper
unit
recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP63018810A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01194653A (ja
Inventor
光夫 仁村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP63018810A priority Critical patent/JP2703915B2/ja
Publication of JPH01194653A publication Critical patent/JPH01194653A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2703915B2 publication Critical patent/JP2703915B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Ink Jet (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は1つの画像を複数の記録材に分割して出力す
る記録装置に関するものである。
〔従来技術〕
例えば、A4サイズ(210mm×297mm)の原稿を600%の
拡大率でコピーすると1260mm×1782mmのサイズのプリン
ト像が得られる事になる。その説明を行うための図が第
10図である。
第10図(A)はA4サイズの原稿を横置きにした図であ
り、第10図(B)は第10図(A)を600%拡大した時の
プリント紙の様子を示す図である。プリント紙(ロール
紙)が最大A2長手方向(594mm)の幅の場合、第9図
(A)に示すように、A4サイズ原稿を縦に3分割し、そ
れぞれの部分、、を第10図(B)に示すプリント
紙′,′,′に対応させてコピーを行うようにす
る。
この場合、プリント紙としてはロール紙を使用し副走
査方向の送り量は任意長とする。この例の場合副走査方
向の送り量は1260mmとなる。
一般的な、この種の拡大複写のプリント紙としてはカ
ツト紙を使用していたので、例えばA3サイズのカツト紙
を用いた場合、上記の例では18枚のプリント紙が必要と
なり、後ではり合わせて1枚にする場合に枚数が多いた
めに作業量が多くなるという欠点がある。そこで、ロー
ル紙を使用し、かつ、副走査の送り量を任意長とする事
により、プリント紙の枚数を少なくし、より大きなコピ
ーがとれることが可能となった。
〔発明が解決しようとしている問題点〕
しかしながら、上記従来例のようなロール紙を利用し
た大版コピーを取る場合、一回のコピー時間が非常にか
かる。そのため、コピー動作中に紙づまり等のトラブル
が発生した場合、A4,A3サイズのような小さなプリント
用紙ならまだしも、コピーをもう一度最初から取り直す
コピー時間,作業の手間は特に急ぎのコピーが必要なと
き、ユーザー(操作者)に大きな負担がかかり問題とな
っていた。
また、従来例に示したように、1枚1260mmものプリン
ト用紙にコピーする場合、コピー中のトラブルにより、
トラブル前までにコピーしたプリント用紙,インク等が
無駄となってしまいコスト面でも大きな問題になってい
た。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上述した問題点を解決するために、記録シー
トに画像を形成する像形成装置において、1ページ分の
画像の任意の部分から画像を記録シートに形成可能な像
形成手段と、上記像形成装置内のトラブル状態を検出す
る検出手段と、上記検出手段によりトラブル状態が検出
されると、上記像形成手段が記録シートに1ページ分の
画像形成の途中であっても、上記像形成手段の動作を停
止させる制御手段と、上記制御手段により像形成が停止
した位置を記憶する記憶手段と、トラブルにより上記像
形成手段の動作が停止した後で上記像形成動作の再開前
に、上記像形成手段の像形成動作の再開を上記1ページ
分の画像の先頭から行うか途中で停止した位置の近傍の
画像から行うかの指示を手動で入力する入力手段と、を
有し、上記制御手段は上記入力手段により1ページ分の
画像の先頭から行う指示がなされた場合、上記検出手段
によりトラブル状態検出前に上記記録シートの先頭に形
成された画像から新たな記録シートに像形成させ、途中
で停止した位置の近傍の画像から行う指示がなされた場
合、上記記憶手段に記憶された位置の近傍の画像から新
たな記録シートに像形成させる様にしたものである。
〔作 用〕
上記の構成により記録材の無駄や作業時間の増大を防
ぐことができる。
〔実施例〕
以下、実施例をもとに本発明の詳細な説明を行う。
(外形説明) 第1図は、本発明を適用したデジタル・カラー複写機
の外形図を示している。
全体は2つの部分に分けることができる。
第1図の上部は原稿像を読み取り、デジタル・カラー
画像データを出力するカラー・イメージ・スキヤナ部1
(以下、スキヤナ部1と略す)と、スキヤナ部1に内蔵
されデジタル・カラー画像データの各種の画像処理を行
うとともに、外部装置とのインターフエース等の処理機
能を有するコントローラ部2より構成される。
スキヤナ部1は、原稿押え11の下に下向きに置かれた
立体物、シート原稿を読み取る他、大判サイズのシート
原稿を読み取るための機構も内蔵している。
また、操作部10はコントローラ部2に接続されてお
り、複写機としての各種の情報を入力するためのもので
ある。コントローラ部2は、入力された情報に応じてス
キヤナ部1、プリンタ部3に動作に関する指示を行う。
さらに、複雑な編集処理を行う必要のある場合には原稿
押え11に替えてデジタイザ等を取り付け、これをコント
ローラ部2に接続することにより高度な処理が可能にな
る。
第1図の下部は、コントローラ部2より出力されたカ
ラー・デジタル画像信号を記録紙に記録するためのプリ
ンタ部3である。本実施例において、プリンタ部3は特
開昭54−59936号公報記載のインク・ジエツト記録方式
の記録ヘツドを使用したフル・カラーのインク・ジエツ
ト・プリンタである。
上記説明の2つの部分は分離可能であり、接続ケーブ
ルを延長することによって離れた場所に設置することも
可能になっている。
(プリンタ部) 第2図は、第1図のデジタル・カラー複写機の横から
見た断面図である。
まず、露光ランプ14、レンズ15、フルカラーでライン
・イメージの読み取りが可能なイメージ・センサ16(本
実施例ではCCD)によって、原稿台ガラス17上に置かれ
た原稿像、プロジエクタによる投影像、または、シート
送り機構12によるシート原稿像を読み取る。次に、各種
の画像処理をスキャナ部1とコントローラ部2で行い、
プリンタ部3で記録紙に記録する。
第2図において、記録紙は小型定型サイズ(本実施例
ではA4〜A3サイズまで)のカット紙を収納する給紙カセ
ット20と、大型サイズ(本実施例ではA2〜A1サイズま
で)の記録を行うためのロール紙29より供給される。
また、給紙は第1図の手差し口22より1枚ずつ記録紙
を給紙部カバー21に沿って入れることにより、装置外部
よりの給紙(手差し給紙)も可能にしている。
ピツク・アツプ・ローラ24は、給紙カセツト20よりカ
ツト紙を1枚づつ給紙するためのローラであり、給紙さ
れたカツト紙はカツト紙送りローラ25により給紙第1ロ
ーラ26まで搬送される。
ロール紙29はロール紙給紙ローラ30により送り出さ
れ、カツタ31により定型長にカツトされ、給紙第1ロー
ラ26まで搬送される。
同様に、手差し口22より挿入された記録紙は、手差し
ローラ32によって給紙第1ローラ26まで搬送される。
ピツク・アツプ・ローラ24、アツト紙送りローラ25、
ロール紙給紙ローラ30、給紙第1ローラ26、手差しロー
ラ32は不図示の給紙モータ(本実施例では、DCサーボ・
モータを使用している)により駆動され、各々のローラ
に付帯した電磁クラツチにより随時オン・オフ制御が行
えるようになっている。
プリント動作がコントローラ部2よりの指示により開
始されると、上述の給紙経路のいずれかより選択給紙さ
れた記録紙を給紙第1ローラ26まで搬送する。記録紙の
斜行を取り除くため、所定量の紙ループをつくった後に
給紙第1ローラ26をオンして給紙第2ローラ27に記録紙
を搬送する。
給紙第1ローラ26と給紙第2ローラ27の間では、紙送
りローラ28と給紙第2ローラ27との間で正確な紙送り動
作を行うために記録紙に所定量たるませてバツフアをつ
くる。バツフア量検知センサ33は、そのバツフア量を検
知するためのセンサである。バツフアを紙搬送中常に作
ることにより、特に大判サイズの記録紙を搬送する場合
の紙送りローラ28、給紙第2ローラ27にかかる負荷を低
減することができ、正確な紙送り動作が可能になる。
記録ヘツド37によるプリントの際には、記録ヘツド37
等が装着される操作キヤリツジ34がキヤリツジ・レール
36上を走査モータ35により往復の走査を行う。そして、
往路の走査では記録紙上の画像をプリントし、復路の走
査では紙送りローラ28により記録紙を所定量だけ送る動
作を行う。この時、給紙モータによって上記駆動系をバ
ツフア量検知センサ33により検知しながら常に所定のバ
ツフア量となるように制御を行う。
プリントされた記録紙は、排紙トレイ23に排出されプ
リント動作を完了する。
また、91,92,93は紙検出器で、それぞれ給紙第1ロー
ラ26、給紙第2ローラ27、紙送りローラ28の後側に設け
られており、記録紙のジヤムを検出するのに用いられ
る。
次に、第3図を使用して走査キヤリツジ34まわりの詳
細な説明を行う。
第3図において、紙送りモータ40は記録紙を間欠送り
するための駆動源であり、紙送りローラ28、給紙第2ロ
ーラ・クラツチ43を介して給紙第2ローラ27を駆動す
る。
走査モータ35は走査キヤリツジ34を走査ベルト34を介
して矢印のA、Bの方向に走査させるための駆動源であ
る。本実施例では正確な紙送り制御が必要なことから紙
送りモータ40、走査モータ35にパルス・モータを使用し
ている。
記録紙が給紙第2ローラ27に到達すると、給紙第2ロ
ーラ・クラツチ43、紙送りモータ40をオンし、記録紙を
紙送りローラ28までプラテン39上を搬送する。
記録紙はプラテン39上に設けられた紙検知センサ44に
よって検知され、センサ情報は位置制御、ジヤム制御等
に利用される。
記録紙が紙送りローラ28に到達すると、給紙第2ロー
ラ・クラツチ43、紙送りモータ40をオフし、プラテン39
の内側から不図示の吸引モータにより吸引動作を行い、
記録紙をプラテン39上に密着させる。
記録紙への画像記録動作に先立って、ホーム・ポジシ
ョン・センサ41の位置に走査キヤリツジ34を移動し、次
に、矢印Aの方向に往路走査を行い、所定の位置よりシ
アンC、マゼンタM、イエローY、ブラツクKのインク
を記録ヘツド37より吐出し画像記録を行う。所定の長さ
分の画像記録を終えたら走査キヤリツジ34を停止し、逆
に、矢印Bの方向に復路走査を開始し、ホーム・ポジシ
ョン・センサ41の位置まで走査キヤリツジ34を戻す。復
路走査の間、記録ヘツド37で記録した長さ分の紙送りを
紙送りモータ40により紙送りローラ28を駆動することに
より矢印Cの方向に行う。
本実施例では、記録ヘツド37は前述した方式のインク
・ジエツト・ノズルであり、256本のノズルがY,M,C,K各
々にアセンブリされたものを4本使用している。
走査キヤリツジ34がホーム・ポジシヨン・センサ41で
検知されるホーム・ポジシヨンに停止すると、記録ヘツ
ド37の回復動作を行う。これは安定した記録動作を行う
ための処理であり、記録ヘツド37のノズル内に残留して
いるインクの粘度変化等から生じる吐出開始時のムラを
防止するために、給紙時間、装置内温度、吐出時間等の
あらかじめプログラムされた条件により、記録ヘツド37
への加圧動作、インクの空吐出動作等を行う処理であ
る。
以上説明の動作を繰り返すことにより記録紙上全面に
画像記録を行う。
(スキヤナ部) 次に、第4図、第5図を使用してスキヤナ部1の動作
説明を行う。
第4図は、スキヤナ部1内部のメカ機構を説明するた
めの図である。
CCDユニツト18はCCD16、レンズ15等より構成されるユ
ニツトであり、レール54上に固定された主走査モータ5
0、プーリ51、プーリ52、ワイヤ53よりなる主走査方向
の駆動系によりレール54上を移動し、原稿台ガラス17の
像の主走査方向の読み取りを行う。遮光板55、ホーム・
ポジシヨン・センサ56は図の補正エリア68にある主走査
のホーム・ポジシヨンにCCDユニツト18を移動する際の
位置制御に使用される。
レール54は、レール65,69上に載っており、副走査モ
ータ60、プーリ67・68・71・76、軸72・73、ワイヤ66・
70よりなる副走査方向の駆動系により移動される。遮光
板57、ホーム・ポジシヨン・センサ58・59は、原稿台ガ
ラス17に置かれた本等の原稿を読み取るブツク・モード
時、シート読み取りを行うシート・モード時のそれぞれ
の副走査のホーム・ポジシヨンにレール54を移動する際
の位置制御に使用される。
シート送りモータ61、シート送りローラ74・75、プー
リ62・64、ワイヤ63は、シート原稿を送るための機構で
ある。この機構は、原稿台ガラス17上にあり、下向きに
置かれたシート原稿をシート送りローラ74・75で所定量
づつ送るための機構である。
第5図は、ブツク・モード、シート・モード時の読み
取り動作の説明図である。
ブツク・モード時には、第5図に補正エリア68の中に
ある図示のブツク・モード・ホーム・ポジシヨン(ブツ
ク・モードHP)にCCDユニツト18を移動し、ここから原
稿台ガラス17に置かれた原稿全面の読み取り動作を開始
する。
原稿の走査に先立って補正エリア68を読取った出力を
基にして、シエーデイング補正、黒レベルの補正、色補
正等の処理に必要なパラメータの設定を行う。その後、
図示の矢印の方向に主走査モータ50により主走査方向の
走査を開始する。で示したエリアの読み取り動作が終
了したら、主走査モータ50を逆転させるとともに、副走
査モータ60を駆動し、のエリアの補正エリア68に副走
査方向の移動を行う。続いて、のエリアの主走査と同
様に、必要に応じてシエーデイング補正、黒レベルの補
正、色補正等の処理を行い、のエリアの読み取り動作
を行う。
以上の走査を繰り返す事により〜のエリア全面の
読み取り動作を行い、のエリアの読み取り動作を終え
た後、再びCCDユニツト18をブツク・モード・ホーム・
ポジシヨンに戻す。
本実施例において原稿台ガラス17は最大A2サイズの原
稿が読み取れるために、実際には、もっと多くの回数の
走査を行わねばならないが、本発明では動作を理解しや
すくするために簡略化している。
シート・モード時には、CCDユニツト18を図示のシー
ト・モード・ホーム・ポジシヨン(シート・モードHP)
に移動し、のエリアをCCDユニツト18を繰返し往復動
せしめるとともに、シート原稿をシート送りモータ61を
間欠動作させながら繰り返し読み取り、シート原稿全面
を読み取る。
即ち、原稿の走査に先立って補正エリア68で、シエー
デイング補正、黒レベルの補正、色補正等の処理を行
い、その後、図示の矢印の方向に主走査モータ50により
主走査方向の走査を開始する。のエリアの往路の読み
取り動作が終了したら主走査モータ50を逆転させ、この
復路の走査の間にシート送りモータ61を駆動し、シート
原稿を所定量だけ副走査方向に移動する。引き続いて同
様の動作を繰り返し、シート原稿全面を読み取る。
以上、説明した読み取り動作が等倍の読み取り動作で
あるとすると、CCDユニツト18で読み取れるエリアは第
5図に示すように実際は広いエリアである。これは、本
実施例のデジタル・カラー複写機が拡大、縮小の変倍機
能を内蔵しているためである。即ち、上記説明の如く記
録ヘツド37で記録出来る領域が1回に256ビツトと固定
されているために、例えば、50%の縮小動作を行う場
合、最低、2倍の512ビツトの領域の画像情報が必要と
なるためである。従って、スキヤナ部1は少なくとも51
2ビツトのCCDからなり1回の主走査読み取りで任意の画
像領域の画像情報を読み取り出力する機能を内蔵してい
る。
また、拡大のときは第9図(A)に示すごとく、原稿
を複数の領域に分割して、それぞれの領域に対して、上
述した読取動作を行う。
尚、上記のスキヤニング方式をシリアルスキヤン方式
と呼ぶ。
(全体の機能ブロツク説明) 次に、第8図を使用して本実施例のデジタル・カラー
複写機の機能ブロツクの説明を行う。
制御部102,111,121は、それぞれスキヤナ部1、コン
トローラ部2、プリンタ部3の制御を行う制御回路であ
り、マイクロ・コンピユータ、プログラムROM、データ
・メモリ、通信回路等より構成される。制御部102〜111
間と制御部111〜121間は通信回線により接続されてお
り、制御部111の指示により制御部102,121が動作を行
う、所謂、マスター・スレーブの制御形態を採用してい
る。
制御部111は、カラー複写機として動作する場合に
は、操作部10、デジタイザ114よりの入力指示に従い動
作を行う。
操作部10は、例えば、表示部として液晶を使用し、ま
た、その表面に透明電極よりなるタツチ・パネルを具備
することにより、色に関する指定、編集動作の指定等の
選択指示を行える。また、動作に関するキー、例えば複
写動作開始を指示するスタート・キー、複写動作停止を
指示するストツプ・キー、動作モードを標準状態に復帰
するリセツト・キー等の使用頻度の高いキーは独立して
設ける。
また、制御部111は、例えば、IEEE−448、所謂、GP−
IBインターフエース等の汎用パラレル・インターフエー
スの制御回路=I/F制御部112の制御もしており、外部装
置間の画像データの入出力、外部装置によるリモート制
御をこのインターフエースを介して行う事が出来るよう
になっている。
更に、制御部111は、画像に関する各種の処理を行う
多値合成部106、画像処理部107、2値化処理部108、2
値合成部109、バツフア・メモリ110の制御も行う。
制御部102は、上記説明のスキヤナ部1のメカの駆動
制御を行うメカ駆動部105の制御、反射原稿読み取り時
のランプの露光制御を行う露光制御部103、プロジエク
タを使用した時のハロゲン・ランプ90の露光制御を行う
露光制御部104の制御を行う。また、制御部102は、画像
に関する各種の処理を行うアナログ信号処理部100、入
力画像処理部101の制御も行う。
制御部121は、上記説明のプリンタ部3のメカの駆動
制御を行うメカ駆動部105と、プリンタ部3のメカ動作
の時間バラツキの吸収と記録ヘツド117〜120の機構上の
並びによる遅延補正を行う同期遅延メモリ115の制御を
行う。
まず、このシリアルスキヤン方式による複写を行う為
のフローチヤートを第6図(A)に示す。
まず、SP701,SP702において原稿サイズ、原稿の置か
れた方向,倍率,プリント枚数を入力し、SP703〜SP705
で、ロール紙の分割領域数N,ロール紙の一領域について
の記録に必要な記録紙長,一領域についてのリーダーの
主走査回数Mを設定する。同時にプリントが終了した分
割領域の数n及び主走査の終了回数を示すmを0に初期
設定する。そしてSP706で原稿サイズ,方向,プリント
枚数,倍率,分割領域数N,リーダー主走査回数Mを表示
部へ出力し、表示部は第7図(A)に示す如き表示を行
う。そしてスタートボタンが押されるとSP707でプリン
トを開始する。
そしてリーダーが1回の主走査を終わる毎にmを+1
して、値n,mを表示部へ出力する(SP708〜710)。そし
てm=Mとなると、nを+1して全分割領域の複写が終
了したか否かを判断し(SP714)、全て終了していない
場合は、リーダーは次の分割領域の読取を開始し、プリ
ンターはロール紙をカツトする(SP713)。全分割領域
の複写が終了した場合も、プリンタはロール紙をカツト
する。
以上の様にしてn=Nとなるまで、複写を実行し、そ
の間リーダーの一主走査毎にn,mを表示部へ出力するも
のである。
表示部n,mの値により、第7図(B)に示す如き表示
が可能となる。
この種の表示として複数セグメントのLED等を使用
し、全体の何%が終了しているかを示す方法が考えられ
るが、本実施例のように複数のプリント紙を使って1回
のコピー処理を行う場合表示が不充分である。すくなく
とも、何枚目、プリント紙のどの部分をコピー中である
かを操作者に知らせる事が望ましい。
そこで、本発明の特徴を最もよく表わす図面であるト
ラブル発生時のフローチヤートを第6図(B)に示す。
同図に於いて、プリント開始後、なんらかの要因により
トラブル、例えば紙づまりや読取り又は記録ヘツドの走
査不良が発生したとする。この時点でコピーは中断して
しまい、ロール紙をカツトし、第6図(C)のトラブル
発生ルーチンを起動させる。
まず、この紙づまり発生時点でのコピー領域をRAM上
に記憶しておく。このコピー中断時のコピー領域の検知
手段としては、原稿画像を読み取るリーダー(スキヤ
ナ)の、原稿画像の読み取り速度が、普通一定であるた
め、読み取り時間(コピー時間)をカウントすることに
より、読み取った領域を把握することができる。
そして、このルーチン内で紙づまりが除去(トラブル
解除)されたか監視していて、紙づまりが除去された
ら、コピースタンバイ状態になる。
ここで、トラブル後のコピー再スタート時に、紙づま
りによりコピー中断した時に記憶された領域、実際に
は、中断時の領域よりもオーバーラツプ分をとってはり
合わせ可能にするため、数cmぐらい前の領域からコピー
を取り直すかどうか、操作者に選択させる。選択させる
手段として、操作パネル上の表示部(例えば液晶)に第
7図(C)のような表示をさせ、その表示部分をスター
トキーがわりに押してもらう。
ただし、この場合、紙づまり発生前にすでにコピーし
た部分と紙づまり発生後に再コピーを取り直した部分を
はり合わせるという作業が必要となる。そこで、長尺
(ロール紙1枚分)を途中ではり合わせるのがいやな場
合、またコピーの取り始めや、コピーをもう一度最初か
ら取り直す時間がある場合は、第7図(C)に示す初め
から取り直す部分をスタートキーがわりに押してもらう
ようにする。
その結果、操作者(ユーザー)にトラブル発生後のコ
ピー制御方法を、上記2つのモードから選択してもらう
ことにより、その時、その場の状況に応じた使用用途を
満たすことができる。
さらに、第6図(D)に示したように、コピー中断時
に記憶された領域から取り直すモードの際、どれだけ
(何cm)前の領域から取り直すかを操作部10より操作者
(ユーザー)に入力させるようにしても良い。この場
合、トラブル発生時に記憶しておいた既に走査した領域
の位置から走査し直す領域の値の分だけCCDユニツトを
戻して再走査すれば良い。
〔他の実施例〕
尚、紙づまり等のトラブル発生時点でのコピー領域の
検知手段として、原稿画像を読み取るリーダー(スキヤ
ナ)の読み取り時間(コピー時間)をカウントする手段
に限らず、このリーダー(スキヤナ)の読み取り系の駆
動がパルスモーターであれば、そのパルスモーターのパ
ルス数をカウントすることにより、読み取った領域がか
なり正確に検知できる。
さらに、読み取り方式が第5図に示すシリアルスキヤ
ン方式である場合、実際に中断した時の領域よりはり合
わせのため数cmぐらい前の領域から読み取り直すため
に、あまり正確な検知手段は必要とされないならばトラ
ブル発生前に読み取ったスキヤン数(第6図(A)の
m)をカウントする手段を簡単な検知手段とすることが
できる。
なお、読み取り系の他の駆動方法、および他の読み取
り方式等によっては、最適なトラブル時の領域検知手段
が考えられるため、上記例に限ったものではない。
プリント開始後のトラブルとして紙づまりに限らず、
プリンタ部のドアを開けられたことによる電源オフの場
合、あるいは電源スイツチが落ちた(ブレーカーが落ち
た、停電になった)場合等もある。
このうち、特に電源スイツチが落ちた(ブレーカーが
落ちた、停電になった)場合でも充電用バツテリーとバ
ツクアツプ用RAMをもつことにより、トラブル発生(装
置電源OFF)時点でのコピー領域(カウント)を記憶さ
せることは可能であり、電源スイツチが復帰した時にト
ラブル解除となり上記実施例と同様にトラブル発生時の
少し前の領域からコピーを取り直すことも可能であり、
当然、コピー前に入力された第1図のSP701,SP702のよ
うなコピー情報もバツクアツプ用RAMに記憶されている
ため、再度、コピー情報を入力する必要がなくなる。
さらに、コピー(プリント)中に連続紙がなくなった
場合でも、連続紙の終端を検知する手段をもつことによ
り、トラブル発生と判断してコピー(プリント)を中断
してしまう。新しい連続紙がセツトされた時点でコピー
再スタート処理を上記実施例と同様に行うことができ
る。
また、複写機としての使用の他、コンピユータ・グラ
フイツク用の出力機器としてのプリンター(記録装置)
として使用される場合でも同様である。
すなわち、ホストコンピユータ等から出力された画像
データをプリンタ(記録装置)でプリントアウトしてい
るわけであるから、出力(転送)中の画像データ数をホ
スト(コンピユータ等)で常にカウントしていて、プリ
ント中のトラブル発生を感知したら、カウントを止め、
プリントアウト再開時に、止まっているカウントの少し
前の画像データから出力(転送)して、プリントアウト
させる。これは、ホスト(コンピユータ等)側のデータ
層のソフトウエアの制御のみで簡単に対応できる。
また、通常、コンピユータ・グラフイツク等で扱う画
像データは、TVの走査信号のようにラスタ・スキヤン信
号である事が多く、ラスタ・スキヤン信号をそのまま出
力できないプリンタでは、第9図に示すようにプリンタ
ー内に、DRAM等のメモリバンク(402〜404)を内蔵し
て、画像データをいったんメモリバンクに取り込み、プ
リンターの出力にあったデータ信号(例えばシリアルス
キヤン信号)になるよう読み出していく。すなわち、書
き込み時と読み出し時のメモリ・アドレスの順番を変化
させることで、ラスタ・スキヤンからシリアルスキヤン
へのデータ信号変換を行っている。信号データの配列に
よっては、カウンタのアツプ・カウント、ダウン・カウ
ント、また、カウント値のプリセツト値、アドレス・マ
トリクスの構成を変化させる事で、種々の画像データに
柔軟な対応を取れるようにしている。これにより、メモ
リバンクからの画像データの読み出しを常にカウントす
ることにより、トラブル発生時のプリントアウト中断領
域に一致する画像データをカウンタにより把握できる。
よってトラブル後の再プリントアウト方法として、カウ
ンタのプリセツトアドレスを画像データの最初から設定
すれば新たに最初からプリントアウトをやり直すことが
出来るし、トラブル時のカウント値より少し前のカウン
ト値をプリセツトアドレスとして画像データを転送すれ
ば、プリントアウトが中断してしまった少し前の領域か
らプリントアウトをやり直すことが可能となる。上述の
ように、メモリバンク、変換テーブル等をプリンターに
内蔵することにより、あらゆる形態の画像データを扱う
ホスト(コンピユータ等)にも本制御方法は適用でき
る。
第8図の補足説明として、ホスト(コンピユータ)と
のインタフエースには、例えば、GPIB制御部400、セン
トロ制御部401など汎用性のあるものを内蔵する。また
変換テーブル413はRGBCMYといった多値データの色変
換を行うための回路であり、同様に排他論理和ゲート41
4,415は2値データの色変換(ビツト反転)を行うため
の回路であり、RGBもしくはCMYいずれの色データを扱う
ホスト(コンピユータ)とも接続可能としている。
〔発明の効果〕
以上説明した様に本発明によれば、像形成中にトラブ
ルにより記録シートの途中で像形成が中断しても、中断
した位置の近傍から像形成を再開するか、記録シートの
先頭に形成された画像から像形成を再開するかを選択で
きるので、記録シートの無駄や作業時間の増大を防止で
き、また操作性の良い像形成装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用できる複写装置の外観図、第2図
は複写装置の断面図、第3図は複写装置の記録部の構成
を示す図、第4図は複写装置の読取部の構成を示す図、
第5図は画像読取部の移動経路を示す図、第6図(A)
はシリアルスキヤンによる複写動作を示すフローチヤー
ト、第6図(B)はトラブル発生時の複写動作を示すフ
ローチヤート、第6図(C),(D)はトラブル処理を
示すフローチヤート、第7図(A)〜(C)は表示部の
表示例を示す図、第8図は複写装置の構成を示すブロツ
ク図、第9図はプリンタ動作時の制御部の構成を示すブ
ロツク図、第10図(A)はオリジナルの分割読取を示す
図、第10図(B)は分割記録された記録材を示す図であ
る。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録シートに画像を形成する像形成装置に
    おいて、 1ページ分の画像の任意の部分から画像を記録シートに
    形成可能な像形成手段と、 上記像形成装置内のトラブル状態を検出する検出手段
    と、 上記検出手段によりトラブル状態が検出されると、上記
    像形成手段が記録シートに1ページ分の画像形成の途中
    であっても、上記像形成手段の動作を停止させる制御手
    段と、 上記制御手段により像形成が停止した位置を記憶する記
    憶手段と、 トラブルにより上記像形成手段の動作が停止した後で上
    記像形成動作の再開前に、上記像形成手段の像形成動作
    の再開を上記1ページ分の画像の先頭から行うか途中で
    停止した位置の近傍の画像から行うかの指示を手動で入
    力する入力手段と、を有し、 上記制御手段は上記入力手段により1ページ分の画像の
    先頭から行う指示がなされた場合、上記検出手段により
    トラブル状態検出前に上記記録シートの先頭に形成され
    た画像から新たな記録シートに像形成させ、途中で停止
    した位置の近傍の画像から行う指示がなされた場合、上
    記記憶手段に記憶された位置の近傍の画像から新たな記
    録シートに像形成させることを特徴とする分割記録可能
    な像形成装置。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項において、上記入力
    手段により途中で停止した位置の近傍の画像から行う指
    示がなされた場合に、上記記憶手段に記憶された位置の
    どれくらい手前から像形成するかを入力する第2の入力
    手段を有することを特徴とする分割記録可能な像形成装
    置。
JP63018810A 1988-01-29 1988-01-29 分割記録可能な像形成装置 Expired - Fee Related JP2703915B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63018810A JP2703915B2 (ja) 1988-01-29 1988-01-29 分割記録可能な像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63018810A JP2703915B2 (ja) 1988-01-29 1988-01-29 分割記録可能な像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01194653A JPH01194653A (ja) 1989-08-04
JP2703915B2 true JP2703915B2 (ja) 1998-01-26

Family

ID=11981945

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63018810A Expired - Fee Related JP2703915B2 (ja) 1988-01-29 1988-01-29 分割記録可能な像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2703915B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2941814B2 (ja) 1988-07-20 1999-08-30 キヤノン株式会社 像形成装置

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3877439B2 (ja) 1998-08-05 2007-02-07 株式会社東芝 画像形成装置
JP4781184B2 (ja) * 2006-07-11 2011-09-28 キヤノン株式会社 画像形成装置および画像形成装置の制御方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6387948U (ja) * 1986-11-28 1988-06-08

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2941814B2 (ja) 1988-07-20 1999-08-30 キヤノン株式会社 像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01194653A (ja) 1989-08-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5023728A (en) Image forming apparatus
JPH0560794B2 (ja)
EP1591262B1 (en) Ink jet recording apparatus, controlling method for computer program and a computer readable storage medium
US5172238A (en) Image recording apparatus with selection between a simultaneously present rolled sheet conveyor and cut sheet conveyor where printing is performed on the inside of lower surface of the respective sheets
JP2703915B2 (ja) 分割記録可能な像形成装置
JP3297431B2 (ja) 画像処理装置
US5229791A (en) Image copying apparatus with selection between a simultaneously present rolled sheet conveyor and cut sheet conveyor where printing is performed on the inside or lower surface of the respective sheets
JP5380400B2 (ja) 画像形成装置
JP2967988B2 (ja) 画像記録装置
JP3117975B2 (ja) 画像処理方法
JP2941814B2 (ja) 像形成装置
JPH11331563A (ja) 像形成装置
JP3174094B2 (ja) 画像読取装置及び画像読取制御方法
JP4259574B2 (ja) 記録装置及び記録装置における記録方法
JP2021067855A (ja) 印刷装置
JP3347379B2 (ja) 画像処理方法及び装置
JP2746709B2 (ja) 画像形成装置
JP2793223B2 (ja) 画像形成装置
JP2862240B2 (ja) 画像記録装置
JP2731153B2 (ja) インクジェット記録装置
JPH05316328A (ja) 画像形成装置およびその読取り画像のエリア指定方法
JP2810371B2 (ja) 画像読取装置
JPH0342967A (ja) 複写装置
JP3167736B2 (ja) 画像読取装置
JPH0445659A (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees