JP2707932B2 - 包装装置 - Google Patents
包装装置Info
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- JP2707932B2 JP2707932B2 JP4293374A JP29337492A JP2707932B2 JP 2707932 B2 JP2707932 B2 JP 2707932B2 JP 4293374 A JP4293374 A JP 4293374A JP 29337492 A JP29337492 A JP 29337492A JP 2707932 B2 JP2707932 B2 JP 2707932B2
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- film
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- packaging
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィルム内に包装物を
封入し、連続的に自動包装して包装物入りフィルム袋を
次々と移送搬出する包装装置に関するものである。
封入し、連続的に自動包装して包装物入りフィルム袋を
次々と移送搬出する包装装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の包装装置として、半折り状態に
折り返しながら上縁側を開放部とした長尺なフィルムを
引き出し案内するフィルム供給装置と、このフィルムの
切り離し切断縁である引き出し先端をチャックして引動
し、引動後再び戻り移動して順次切り離し切断される切
り離し切断縁である引き出し先端をチャックして引動す
る往復動作を繰り返すフィルム引き出しチャック装置
と、このフィルム供給装置とフィルム引き出しチャック
装置との間の移送されるフィルムを熱シールする熱シー
ル装置と、この熱シールにより袋状とされるフィルム内
に包装物を収納する包装物収納装置と、このフィルムの
所定位置を切断するフィルム切断装置と、前記フィルム
の所定位置を切断して包装物を収納したフィルム包装袋
を切り離す切り離し切断装置とによって包装装置を構成
している。
折り返しながら上縁側を開放部とした長尺なフィルムを
引き出し案内するフィルム供給装置と、このフィルムの
切り離し切断縁である引き出し先端をチャックして引動
し、引動後再び戻り移動して順次切り離し切断される切
り離し切断縁である引き出し先端をチャックして引動す
る往復動作を繰り返すフィルム引き出しチャック装置
と、このフィルム供給装置とフィルム引き出しチャック
装置との間の移送されるフィルムを熱シールする熱シー
ル装置と、この熱シールにより袋状とされるフィルム内
に包装物を収納する包装物収納装置と、このフィルムの
所定位置を切断するフィルム切断装置と、前記フィルム
の所定位置を切断して包装物を収納したフィルム包装袋
を切り離す切り離し切断装置とによって包装装置を構成
している。
【0003】この場合、上端縁側を開口部としたV字状
に折り畳んだ所定幅のフィルムの引き出し先端を引き出
しチャック装置でチャックして引き出し、フィルムをフ
ィルム供給部より引き出し供給し、この移送供給された
フィルムに、少許な間隔を置いて二条の縦シールを一袋
間隔を置いて次々と熱シール装置により施し、この二条
の縦シール間をフィルム上端を少し残して予めフィルム
切断装置で切断し、この縦シールにより縦シール間に形
成されるフィルム袋の上部開口部を包装物収納装置によ
って開き、包装物を投入し、包装物の収納を終えたフィ
ルム袋の上部開口部を熱シール装置により横シールして
封印し、予め残してあった切り残し部分を切り離し切断
装置で切断し、この切り離し切断縁である新たな引き出
し先端をフィルム引き出しチャック装置を戻り移動させ
てチャックして、引き出し移動させ、この動作を繰り返
し順次包装物入りフィルム包装袋を次々と移送排出する
ようにしている。
に折り畳んだ所定幅のフィルムの引き出し先端を引き出
しチャック装置でチャックして引き出し、フィルムをフ
ィルム供給部より引き出し供給し、この移送供給された
フィルムに、少許な間隔を置いて二条の縦シールを一袋
間隔を置いて次々と熱シール装置により施し、この二条
の縦シール間をフィルム上端を少し残して予めフィルム
切断装置で切断し、この縦シールにより縦シール間に形
成されるフィルム袋の上部開口部を包装物収納装置によ
って開き、包装物を投入し、包装物の収納を終えたフィ
ルム袋の上部開口部を熱シール装置により横シールして
封印し、予め残してあった切り残し部分を切り離し切断
装置で切断し、この切り離し切断縁である新たな引き出
し先端をフィルム引き出しチャック装置を戻り移動させ
てチャックして、引き出し移動させ、この動作を繰り返
し順次包装物入りフィルム包装袋を次々と移送排出する
ようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような包装装置に
おいて、フィルム引き出しチャック装置は、フィルムの
引き出し先端をチャックしフィルムを引き出すが、この
引き出しフィルムの前部は前述のように包装物を収納し
た包装物入りフィルム袋である。
おいて、フィルム引き出しチャック装置は、フィルムの
引き出し先端をチャックしフィルムを引き出すが、この
引き出しフィルムの前部は前述のように包装物を収納し
た包装物入りフィルム袋である。
【0005】従って、フィルムが大型で多量の包装物を
収納し、重量が嵩むような場合に、単にフィルム引き出
しチャック装置により引き出す構造では、フィルムの移
送がスムーズに行かなくなり、フィルム内の包装物を僅
かな量に限定せざるを得ない問題を有する。
収納し、重量が嵩むような場合に、単にフィルム引き出
しチャック装置により引き出す構造では、フィルムの移
送がスムーズに行かなくなり、フィルム内の包装物を僅
かな量に限定せざるを得ない問題を有する。
【0006】本発明は、このような問題を解決し、たと
えフィルムが大型で大量の包装物を収納し、重量が嵩む
ような場合であっても、安定してスムーズな包装可動が
可能となり、確実にして迅速な自動包装が実現できる秀
れた包装装置を提供することを目的としている。
えフィルムが大型で大量の包装物を収納し、重量が嵩む
ような場合であっても、安定してスムーズな包装可動が
可能となり、確実にして迅速な自動包装が実現できる秀
れた包装装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0008】半折り状態に折り返しながら上縁側を開放
部とした長尺なフィルム1を引き出し案内するフィルム
供給装置2と、このフィルム供給装置2によって案内さ
れて順次切り離し切断されるフィルム1の切り離し切断
縁である引き出し先端部1Aをチャックして引動する往
復動作を繰り返すフィルム引き出しチャック装置21と、
前記フィルム供給装置2とフィルム引き出しチャック装
置21との間に移送されるフィルム1を熱シールする熱シ
ール装置3と、この熱シールにより袋状とされるフィル
ム1内に包装物4を収納する包装物収納装置5と、この
フィルム1の所定位置を切断するフィルム切断装置6
と、前記フィルム1の所定位置を切断して包装物4を収
納したフィルム包装袋13を切り離す切り離し切断装置12
とから成る包装装置aにおいて、前記フィルム引き出し
チャック装置21が引き出し移動する下方に、前記フィル
ム包装袋13の底部を載置して引き出し移送方向にこのフ
ィルム包装袋13を送り移送する無端状ベルトからなる搬
送装置7を設け、この搬送装置7の搬送基端側であっ
て、前記包装物収納装置5の下方にこの包装物収納装置
5により上部が開口保持される前記フィルム1の底部を
支承する支承底板14を配設し、この支承底板14に上部開
口前のフィルム1の下端が案内されるガイド溝15をフィ
ルム1の引き出し移送方向に沿って形成し、この支承底
板14のフィルム1の引き出し移送基端縁にこのガイド溝
15の溝入口15'を形成したことを特徴とする包装装置に
係るものである。
部とした長尺なフィルム1を引き出し案内するフィルム
供給装置2と、このフィルム供給装置2によって案内さ
れて順次切り離し切断されるフィルム1の切り離し切断
縁である引き出し先端部1Aをチャックして引動する往
復動作を繰り返すフィルム引き出しチャック装置21と、
前記フィルム供給装置2とフィルム引き出しチャック装
置21との間に移送されるフィルム1を熱シールする熱シ
ール装置3と、この熱シールにより袋状とされるフィル
ム1内に包装物4を収納する包装物収納装置5と、この
フィルム1の所定位置を切断するフィルム切断装置6
と、前記フィルム1の所定位置を切断して包装物4を収
納したフィルム包装袋13を切り離す切り離し切断装置12
とから成る包装装置aにおいて、前記フィルム引き出し
チャック装置21が引き出し移動する下方に、前記フィル
ム包装袋13の底部を載置して引き出し移送方向にこのフ
ィルム包装袋13を送り移送する無端状ベルトからなる搬
送装置7を設け、この搬送装置7の搬送基端側であっ
て、前記包装物収納装置5の下方にこの包装物収納装置
5により上部が開口保持される前記フィルム1の底部を
支承する支承底板14を配設し、この支承底板14に上部開
口前のフィルム1の下端が案内されるガイド溝15をフィ
ルム1の引き出し移送方向に沿って形成し、この支承底
板14のフィルム1の引き出し移送基端縁にこのガイド溝
15の溝入口15'を形成したことを特徴とする包装装置に
係るものである。
【0009】
【作用】フィルム引き出しチャック装置21のチャック部
24によって、フィルム1の引き出し先端部1Aをチャッ
クして引き出し、フィルム1を引き出す際、このフィル
ム引き出しチャック装置21の引き出し作動と共に無端状
ベルトからなる搬送装置7が作動し、包装物4入りフィ
ルム袋13の引き出し移送を助けることとなる。
24によって、フィルム1の引き出し先端部1Aをチャッ
クして引き出し、フィルム1を引き出す際、このフィル
ム引き出しチャック装置21の引き出し作動と共に無端状
ベルトからなる搬送装置7が作動し、包装物4入りフィ
ルム袋13の引き出し移送を助けることとなる。
【0010】その後、切り離し切断装置12により後続の
フィルム1とこのフィルム袋13を切り離し切断装置12に
よって切り離し、この切り離した包装物4入りフィルム
袋13をこの搬送装置7の作動によって、搬送先端側へ送
り出す。
フィルム1とこのフィルム袋13を切り離し切断装置12に
よって切り離し、この切り離した包装物4入りフィルム
袋13をこの搬送装置7の作動によって、搬送先端側へ送
り出す。
【0011】従って、この搬送装置7はこのような切り
離したフィルム袋13の搬出移送を行うため、包装物4の
投入が行われる包装収納装置5の下方にまで延長配設し
て投入時のフィルム1の底部を支承するようには構成で
きない。
離したフィルム袋13の搬出移送を行うため、包装物4の
投入が行われる包装収納装置5の下方にまで延長配設し
て投入時のフィルム1の底部を支承するようには構成で
きない。
【0012】そこで、搬送装置7の搬送基端側であっ
て、包装収納装置5の下方に上部が包装収納装置5によ
って開口保持されるフィルム1の底部を支承する支承底
板14を設けてフィルム1を支承する。
て、包装収納装置5の下方に上部が包装収納装置5によ
って開口保持されるフィルム1の底部を支承する支承底
板14を設けてフィルム1を支承する。
【0013】しかしながら、この支承底板14が単なる板
であると、フィルム1が移送されて来る際にフィルム1
の下縁が支承底板14上で少し折れ曲がることとなり、こ
の状態で包装物4が投入されるとこの折れ曲がった下端
部分に包装物4が入らず、この折れ曲がった分フィルム
袋の収納スペースが減るため、場合によっては多量の包
装物4を投入すると、フィルム1に引き下げ力(下方へ
の引っ張り力)が働き、包装収納装置5などにより保持
されているフィルム1の上縁部が外れ落ちたりしたり、
フィルム1の移送がスムーズに行かない。また、このよ
うにフィルム1の下端部分が折れ曲がると、このフィル
ム移送手前側直前に位置する熱シール装置3やフィルム
切断装置6でフィルム1が歪み、適正に熱シール装置3
による熱シールやフィルム切断装置6による縦切断が良
好になし得ない不具合を生じることがある。この点本発
明では、移送されてくるフィルム1の下縁は支承底板14
上に位置する際、溝入口15'からガイド溝15内に挿入さ
れ、前記のようにフィルム1の下縁の折れ曲がりが生じ
ず、また、包装物4を投入しても安定にふくれあがり、
底部は支承底板14上に支承され、前記問題は生じず、ま
た、フィルム1の移送の際にガイド溝15がガイドともな
りフィルム1の移送がスムーズとなる。
であると、フィルム1が移送されて来る際にフィルム1
の下縁が支承底板14上で少し折れ曲がることとなり、こ
の状態で包装物4が投入されるとこの折れ曲がった下端
部分に包装物4が入らず、この折れ曲がった分フィルム
袋の収納スペースが減るため、場合によっては多量の包
装物4を投入すると、フィルム1に引き下げ力(下方へ
の引っ張り力)が働き、包装収納装置5などにより保持
されているフィルム1の上縁部が外れ落ちたりしたり、
フィルム1の移送がスムーズに行かない。また、このよ
うにフィルム1の下端部分が折れ曲がると、このフィル
ム移送手前側直前に位置する熱シール装置3やフィルム
切断装置6でフィルム1が歪み、適正に熱シール装置3
による熱シールやフィルム切断装置6による縦切断が良
好になし得ない不具合を生じることがある。この点本発
明では、移送されてくるフィルム1の下縁は支承底板14
上に位置する際、溝入口15'からガイド溝15内に挿入さ
れ、前記のようにフィルム1の下縁の折れ曲がりが生じ
ず、また、包装物4を投入しても安定にふくれあがり、
底部は支承底板14上に支承され、前記問題は生じず、ま
た、フィルム1の移送の際にガイド溝15がガイドともな
りフィルム1の移送がスムーズとなる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
【0015】図1,図2に示すように、V字状に折り畳
んだ所定幅のフィルム1をこの引き出し先端部1Aをフ
ィルム引き出しチャック装置21でチャックして引動し、
フィルム供給部2よりフィルム1を引き出し供給し、こ
の移送供給されたフィルム1に、図3に示すように少許
な間隔を置いて二条の縦シール9を一袋間隔を置いて次
々と熱シール装置3Aにより施して行く。
んだ所定幅のフィルム1をこの引き出し先端部1Aをフ
ィルム引き出しチャック装置21でチャックして引動し、
フィルム供給部2よりフィルム1を引き出し供給し、こ
の移送供給されたフィルム1に、図3に示すように少許
な間隔を置いて二条の縦シール9を一袋間隔を置いて次
々と熱シール装置3Aにより施して行く。
【0016】この二条の縦シール9間をフィルム1上端
を少し残して予め熱シール装置3A位置に設けたフィル
ム切断装置6で切断し、この縦シールにより縦シール9
間に形成されるフィルム袋の上部開口部を包装物収納装
置5によって開き、包装物4を投入する。
を少し残して予め熱シール装置3A位置に設けたフィル
ム切断装置6で切断し、この縦シールにより縦シール9
間に形成されるフィルム袋の上部開口部を包装物収納装
置5によって開き、包装物4を投入する。
【0017】包装物4の収納を終えた包装物4入りのフ
ィルム袋13の上部開口部を熱シール装置3Bにより横シ
ール10して封印し、予め残してあった切り残し部分11を
切り離し切断装置12で切断し、この切り離し切断縁であ
る新たな引き出し先端部1Aをフィルム引き出しチャッ
ク装置21を戻り移動させてチャックし、引き出し移動さ
せ、この動作を繰り返し順次包装物4入りフィルム包装
袋13を次々と移送排出するようにしている。
ィルム袋13の上部開口部を熱シール装置3Bにより横シ
ール10して封印し、予め残してあった切り残し部分11を
切り離し切断装置12で切断し、この切り離し切断縁であ
る新たな引き出し先端部1Aをフィルム引き出しチャッ
ク装置21を戻り移動させてチャックし、引き出し移動さ
せ、この動作を繰り返し順次包装物4入りフィルム包装
袋13を次々と移送排出するようにしている。
【0018】上述した構成からなる本実施例の包装装置
aにおいては、切り離し切断装置12を設ける位置に切り
離し切断したフィルム1の引き出し先端部1Aを保持す
る保持部22を設け、この保持部22に引き出し先端部1A
をフィルム移送方向に向けて突出状態に保持し、引き出
し先端部1Aがフィルム移送方向から戻り移動して来る
フィルム引き出しチャック装置21のチャック部24に容易
にチャックされるように構成している。
aにおいては、切り離し切断装置12を設ける位置に切り
離し切断したフィルム1の引き出し先端部1Aを保持す
る保持部22を設け、この保持部22に引き出し先端部1A
をフィルム移送方向に向けて突出状態に保持し、引き出
し先端部1Aがフィルム移送方向から戻り移動して来る
フィルム引き出しチャック装置21のチャック部24に容易
にチャックされるように構成している。
【0019】本実施例は、包装物収納装置5のフィルム
開口端となりフィルム1を挾持する前部ローラ19と後部
ローラ20のうちの後部ローラ20を保持部22とし、引き出
し先端1Aを挟んだ左右対向位置に、フィルム1の引き
出し先端部1Aが左右に歪んだり折れ曲がったり、二枚
合わせとなっているため夫々が左右に広がることを確実
に防止するように規制杆23を配設している。
開口端となりフィルム1を挾持する前部ローラ19と後部
ローラ20のうちの後部ローラ20を保持部22とし、引き出
し先端1Aを挟んだ左右対向位置に、フィルム1の引き
出し先端部1Aが左右に歪んだり折れ曲がったり、二枚
合わせとなっているため夫々が左右に広がることを確実
に防止するように規制杆23を配設している。
【0020】次に本発明の要旨である無端状ベルトから
なる搬送装置7,ガイド側板8について説明する。本実
施例では、包装物収納装置5の前部ローラ19,後部ロー
ラ20間の途中下方から、フィルム引き出しチャック装置
21の引き出し終了位置の下方に至るまでベルトコンベア
方式の無端状ベルトからなる搬送装置7を配設してい
る。この搬送装置7は、前後端部にローラ7A・7Bを
配し、このローラ7A・7Bに無端状ベルト7Cを巻設
し、この一方端のローラ7Bに駆動装置16を設け、この
駆動装置16をフィルム引き出しチャック装置21の引き出
し移動に同期させて無端状ベルト7Cを駆動している。
なる搬送装置7,ガイド側板8について説明する。本実
施例では、包装物収納装置5の前部ローラ19,後部ロー
ラ20間の途中下方から、フィルム引き出しチャック装置
21の引き出し終了位置の下方に至るまでベルトコンベア
方式の無端状ベルトからなる搬送装置7を配設してい
る。この搬送装置7は、前後端部にローラ7A・7Bを
配し、このローラ7A・7Bに無端状ベルト7Cを巻設
し、この一方端のローラ7Bに駆動装置16を設け、この
駆動装置16をフィルム引き出しチャック装置21の引き出
し移動に同期させて無端状ベルト7Cを駆動している。
【0021】従って、フィルム引き出しチャック装置21
のチャック部24でフィルム1の引き出し先端部1Aをチ
ャックしてフィルム1を引き出すが、例えばフィルム供
給装置2はこの引き出し速度に応じたトルクで作動する
駆動装置17である送り出しトルクモータ17Aでフィルム
1を送り出し、包装物収納装置5の前部ローラ19,後部
ローラ20もこのような駆動装置18であるトルクモータ18
Aで駆動してフィルム1を送り出す。
のチャック部24でフィルム1の引き出し先端部1Aをチ
ャックしてフィルム1を引き出すが、例えばフィルム供
給装置2はこの引き出し速度に応じたトルクで作動する
駆動装置17である送り出しトルクモータ17Aでフィルム
1を送り出し、包装物収納装置5の前部ローラ19,後部
ローラ20もこのような駆動装置18であるトルクモータ18
Aで駆動してフィルム1を送り出す。
【0022】この際、本実施例では包装物4を収容した
フィルム包装袋13を載せた状態でこのフィルム引き出し
チャック装置21の引き出し移動に同期して搬送装置7が
作動し、フィルム1の送り出し移送を助けることとな
る。
フィルム包装袋13を載せた状態でこのフィルム引き出し
チャック装置21の引き出し移動に同期して搬送装置7が
作動し、フィルム1の送り出し移送を助けることとな
る。
【0023】このフィルム引き出しチャック装置21の引
き出しが終了し、切り離し切断装置12により切り残し部
分11を切り離し切断すると、更に再び搬送装置7が作動
し、フィルム移送方向へ切り離された包装物4入りフィ
ルム包装袋13が送り搬出されるように構成している。
き出しが終了し、切り離し切断装置12により切り残し部
分11を切り離し切断すると、更に再び搬送装置7が作動
し、フィルム移送方向へ切り離された包装物4入りフィ
ルム包装袋13が送り搬出されるように構成している。
【0024】従って、本実施例はこのように前部に包装
物4入りのフィルム包装袋13のあるフィルム1の引き出
し移動が、フィルム供給装置2の送り出し、前部ローラ
19,後部ローラ20による送り駆動,フィルム引き出しチ
ャック装置21による引き出し移動に加えて、更にフィル
ム包装袋13底部を載置しながら搬送装置7により移送さ
れるため、たとえフィルムが大型で大量の包装物4を収
納し、重量が嵩むような場合であっても、安定してスム
ーズな包装可動が可能となる。
物4入りのフィルム包装袋13のあるフィルム1の引き出
し移動が、フィルム供給装置2の送り出し、前部ローラ
19,後部ローラ20による送り駆動,フィルム引き出しチ
ャック装置21による引き出し移動に加えて、更にフィル
ム包装袋13底部を載置しながら搬送装置7により移送さ
れるため、たとえフィルムが大型で大量の包装物4を収
納し、重量が嵩むような場合であっても、安定してスム
ーズな包装可動が可能となる。
【0025】また、この搬送装置7はこのような切り離
したフィルム袋13の搬出移送を行うため、包装物4の投
入が行われる包装収納装置5の下方にまで延長配設して
投入時のフィルム1の底部を支承するように構成できな
い。そこで、搬送装置7の搬送基端側であって、包装収
納装置5の下方に上部が包装収納装置5によって開口保
持されるフィルム1の底部に支承する支承底板14を設け
ている。即ち、包装物収納装置5の下方に位置する搬送
装置7の搬送基端部側に搬送装置7と連設状態に支承底
板14を配設している。
したフィルム袋13の搬出移送を行うため、包装物4の投
入が行われる包装収納装置5の下方にまで延長配設して
投入時のフィルム1の底部を支承するように構成できな
い。そこで、搬送装置7の搬送基端側であって、包装収
納装置5の下方に上部が包装収納装置5によって開口保
持されるフィルム1の底部に支承する支承底板14を設け
ている。即ち、包装物収納装置5の下方に位置する搬送
装置7の搬送基端部側に搬送装置7と連設状態に支承底
板14を配設している。
【0026】また、支承底板14が単なる板であると、フ
ィルム1が移送されて来る際にフィルム1の下縁が支承
底板14上で少し折れ曲がることとなり、この状態で包装
物4が投入されるとこの折れ曲がった下端部分に包装物
4が入らず、この折れ曲がった分フィルム袋の収納スペ
ースが減るため、場合によっては多量の包装物4を投入
すると、フィルム1に引き下げ力(下方への引っ張り
力)が働き、包装収納装置5などにより保持されている
フィルム1の上縁部が外れ落ちたりしたり、フィルム1
の移送がスムーズに行かない。また、このようにフィル
ム1の下端部分が折れ曲がると、このフィルム移送手前
側直前に位置する熱シール装置3やフィルム切断装置6
でフィルム1が歪み、適正に熱シール装置3による熱シ
ールやフィルム切断装置6による縦切断が良好になし得
ない不具合を生じることがある。そこで支承底板14中央
にフィルム1の引き出し移送方向に沿ってフィルム1の
底部が嵌合しフィルム1の移送をガイドするガイド溝15
を形成している。
ィルム1が移送されて来る際にフィルム1の下縁が支承
底板14上で少し折れ曲がることとなり、この状態で包装
物4が投入されるとこの折れ曲がった下端部分に包装物
4が入らず、この折れ曲がった分フィルム袋の収納スペ
ースが減るため、場合によっては多量の包装物4を投入
すると、フィルム1に引き下げ力(下方への引っ張り
力)が働き、包装収納装置5などにより保持されている
フィルム1の上縁部が外れ落ちたりしたり、フィルム1
の移送がスムーズに行かない。また、このようにフィル
ム1の下端部分が折れ曲がると、このフィルム移送手前
側直前に位置する熱シール装置3やフィルム切断装置6
でフィルム1が歪み、適正に熱シール装置3による熱シ
ールやフィルム切断装置6による縦切断が良好になし得
ない不具合を生じることがある。そこで支承底板14中央
にフィルム1の引き出し移送方向に沿ってフィルム1の
底部が嵌合しフィルム1の移送をガイドするガイド溝15
を形成している。
【0027】従って、前記のようにフィルム1の下縁の
折れ曲がりが生じず、また、包装物4を投入しても安定
にふくれあがり、底部は支承底板14上に支承され、前記
問題は生じず、また、フィルム1の移送の際にガイド溝
15がガイドともなりフィルム1の移送がスムーズとな
る。
折れ曲がりが生じず、また、包装物4を投入しても安定
にふくれあがり、底部は支承底板14上に支承され、前記
問題は生じず、また、フィルム1の移送の際にガイド溝
15がガイドともなりフィルム1の移送がスムーズとな
る。
【0028】また、移送されてくるフィルム1がスムー
ズにガイド溝15(溝入口15')に挿入されるように溝入
口15'をV字状に切欠してガイドテーパ縁15"を支承底板
14のフィルム1の引き出し移送基端縁に形成している。
ズにガイド溝15(溝入口15')に挿入されるように溝入
口15'をV字状に切欠してガイドテーパ縁15"を支承底板
14のフィルム1の引き出し移送基端縁に形成している。
【0029】また、搬送装置7並びに支承底板14の左右
側方にガイド側板8を立設し、フィルム包装袋13に投入
されている包装物4によりフィルム包装袋13が左右に広
がることを防止し、このガイド側板8の対向内面を移送
ガイド面としてフィルム包装袋13の移送が安定良くスム
ーズに行われるように構成している。
側方にガイド側板8を立設し、フィルム包装袋13に投入
されている包装物4によりフィルム包装袋13が左右に広
がることを防止し、このガイド側板8の対向内面を移送
ガイド面としてフィルム包装袋13の移送が安定良くスム
ーズに行われるように構成している。
【0030】尚、本発明は本実施例に限らず、適用する
包装装置の構成や搬送装置7,支承底板14の構成は適宜
設計し得るものである。
包装装置の構成や搬送装置7,支承底板14の構成は適宜
設計し得るものである。
【0031】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、た
とえフィルムが大型で大量の包装物を収納し、重量が嵩
むような場合であっても、安定してスムーズな包装可動
が可能となり、確実にして迅速な自動包装が実現できる
秀れた包装装置を提供できる。
とえフィルムが大型で大量の包装物を収納し、重量が嵩
むような場合であっても、安定してスムーズな包装可動
が可能となり、確実にして迅速な自動包装が実現できる
秀れた包装装置を提供できる。
【図1】本実施例の包装装置の概略構成平面図である。
【図2】本実施例の包装装置の概略構成正面図である。
【図3】本実施例の包装装置のフィルム切断を示す説明
図である。
図である。
【図4】本実施例の要部の引き出し前のチャック時での
拡大概略説明正面図である。
拡大概略説明正面図である。
【図5】本実施例の要部の引き出し後の切り離し切断前
の拡大概略説明正面図である。
の拡大概略説明正面図である。
【図6】本実施例の要部の拡大概略説明側断面図であ
る。
る。
【図7】本実施例の搬送装置の搬出側を示す概略拡大斜
視図である。
視図である。
【図8】本実施例の支承底板を示す平面図である。
1 フィルム 1A 引き出し先端 2 フィルム供給装置 3 熱シール装置 4 包装物 5 包装物収納装置 6 フィルム切断装置 7 支承移送装置 8 ガイド側板 12 切り離し切断装置 13 フィルム包装袋 21 フィルム引き出しチャック装置 a 包装装置
Claims (1)
- 【請求項1】 半折り状態に折り返しながら上縁側を開
放部とした長尺なフィルムを引き出し案内するフィルム
供給装置と、このフィルム供給装置によって案内されて
順次切り離し切断されるフィルムの切り離し切断縁であ
る引き出し先端部をチャックして引動する往復動作を繰
り返すフィルム引き出しチャック装置と、前記フィルム
供給装置とフィルム引き出しチャック装置との間に移送
されるフィルムを熱シールする熱シール装置と、この熱
シールにより袋状とされるフィルム内に包装物を収納す
る包装物収納装置と、このフィルムの所定位置を切断す
るフィルム切断装置と、前記フィルムの所定位置を切断
して包装物を収納したフィルム包装袋を切り離す切り離
し切断装置とから成る包装装置において、前記フィルム
引き出しチャック装置が引き出し移動する下方に、前記
フィルム包装袋の底部を載置して引き出し移送方向にこ
のフィルム包装袋を送り移送する無端状ベルトからなる
搬送装置を設け、この搬送装置の搬送基端側であって、
前記包装物収納装置の下方にこの包装物収納装置により
上部が開口保持される前記フィルムの底部を支承する支
承底板を配設し、この支承底板に上部開口前のフィルム
の下端が案内されるガイド溝をフィルムの引き出し移送
方向に沿って形成し、この支承底板のフィルムの引き出
し移送基端縁にこのガイド溝の溝入口を形成したことを
特徴とする包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4293374A JP2707932B2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4293374A JP2707932B2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 包装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06135409A JPH06135409A (ja) | 1994-05-17 |
| JP2707932B2 true JP2707932B2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=17793955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4293374A Expired - Fee Related JP2707932B2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2707932B2 (ja) |
-
1992
- 1992-10-30 JP JP4293374A patent/JP2707932B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06135409A (ja) | 1994-05-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |