JP2721582B2 - 秘話装置 - Google Patents
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- JP2721582B2 JP2721582B2 JP2201722A JP20172290A JP2721582B2 JP 2721582 B2 JP2721582 B2 JP 2721582B2 JP 2201722 A JP2201722 A JP 2201722A JP 20172290 A JP20172290 A JP 20172290A JP 2721582 B2 JP2721582 B2 JP 2721582B2
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- Japan
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- data
- circuit
- setting
- shift register
- random signal
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えば有線あるいは無線ディジタル通信
に使用して好適な秘話装置に関する。
に使用して好適な秘話装置に関する。
[従来の技術] 通信において、通信内容が秘密である場合には秘話通
信を行なう必要がある。この場合、送信側では、通信デ
ータ(平文)が暗号化され、この暗号化データ(暗号
文)が送信される。そして、受信側では、この暗号文が
平文に復号化される。
信を行なう必要がある。この場合、送信側では、通信デ
ータ(平文)が暗号化され、この暗号化データ(暗号
文)が送信される。そして、受信側では、この暗号文が
平文に復号化される。
第9図は、従来の秘話装置を示している。
同図において、送信側では、平文が暗号化回路13に供
給されて暗号鍵15に応じて暗号文に変換される。この暗
号化回路13からの暗号文は、有線また無線の通信区間を
介して、受信側に供給される。また、受信側では、暗号
文が復号化回路14に供給されて復号鍵16に応じて平文に
変換される。
給されて暗号鍵15に応じて暗号文に変換される。この暗
号化回路13からの暗号文は、有線また無線の通信区間を
介して、受信側に供給される。また、受信側では、暗号
文が復号化回路14に供給されて復号鍵16に応じて平文に
変換される。
[発明が解決しようとする課題] 第9図例によれば、送信側および受信側が、暗号化お
よび復号化のために、例えば同一の鍵を所有する必要が
ある。そのため、送信側では暗号鍵を自由に変更するこ
とができなかった。しかし、通信の秘密を確保するに
は、暗号鍵を度々変更する必要がある。
よび復号化のために、例えば同一の鍵を所有する必要が
ある。そのため、送信側では暗号鍵を自由に変更するこ
とができなかった。しかし、通信の秘密を確保するに
は、暗号鍵を度々変更する必要がある。
そこで、本出願人は、先に、暗号鍵を自由に変更でき
る秘話装置を提案した(特開平1−70200号)。以下、
この秘話装置について説明する。
る秘話装置を提案した(特開平1−70200号)。以下、
この秘話装置について説明する。
第6図は送信側のブロック図である。
同図において、20は疑似ランダム信号発生回路であ
り、この疑似ランダム信号発生回路20は、6段のシフト
レジスタSR1〜SR6の縦続接続段1と、この縦続接続段1
の帰還路を選択する切り替え回路2とで構成される。
り、この疑似ランダム信号発生回路20は、6段のシフト
レジスタSR1〜SR6の縦続接続段1と、この縦続接続段1
の帰還路を選択する切り替え回路2とで構成される。
縦続接続段1のシフトレジスタSR1〜SR6のロードおよ
びシフト状態は、制御手段であるマイクロコンピュータ
6からの制御信号S/Lによって制御される。制御信号S/L
がロード状態のとき、シフトレジスタSR1〜SR6には、マ
イクロコンピュータ6からの初期値データD1〜D6がロー
ドされる。なお、これらシフトレジスタSR1〜SR6はクロ
ックCKに同期して動作するようにされる。
びシフト状態は、制御手段であるマイクロコンピュータ
6からの制御信号S/Lによって制御される。制御信号S/L
がロード状態のとき、シフトレジスタSR1〜SR6には、マ
イクロコンピュータ6からの初期値データD1〜D6がロー
ドされる。なお、これらシフトレジスタSR1〜SR6はクロ
ックCKに同期して動作するようにされる。
切り替え回路2は、ゲートおよびインバータで構成さ
れる。すなわち、アンドゲート21にはシフトレジスタSR
5の出力信号が供給されると共に、マイクロコンピュー
タ6からの制御データD7が供給される。また、アンドゲ
ート23にはシフトレジスタSR1の出力信号が供給される
と共に、制御データD7がインバータ22を介して供給され
る。そして、これらアンドゲート21および23の出力信号
がオアゲート24に供給される。したがって、制御データ
D7がハイレベルかローレベルかに応じて、オアゲート24
からはシフトレジスタSRまたはSR5の出力信号が出力さ
れる。
れる。すなわち、アンドゲート21にはシフトレジスタSR
5の出力信号が供給されると共に、マイクロコンピュー
タ6からの制御データD7が供給される。また、アンドゲ
ート23にはシフトレジスタSR1の出力信号が供給される
と共に、制御データD7がインバータ22を介して供給され
る。そして、これらアンドゲート21および23の出力信号
がオアゲート24に供給される。したがって、制御データ
D7がハイレベルかローレベルかに応じて、オアゲート24
からはシフトレジスタSRまたはSR5の出力信号が出力さ
れる。
また、エクスクルーシブオアゲート25にはオアゲート
24の出力信号が供給されると共に、シフトレジスタSR6
の出力信号が供給される。そして、このエクスクルーシ
ブオアゲート25の出力信号はシフトレジスタSR1に帰還
される。したがって、シフトレジスタSR1〜SR6がシフト
動作をするとき、シフトレジスタSR6からは初期値デー
タD1〜D6および切り替え回路2の選択に応じた疑似ラン
ダム信号が出力される。
24の出力信号が供給されると共に、シフトレジスタSR6
の出力信号が供給される。そして、このエクスクルーシ
ブオアゲート25の出力信号はシフトレジスタSR1に帰還
される。したがって、シフトレジスタSR1〜SR6がシフト
動作をするとき、シフトレジスタSR6からは初期値デー
タD1〜D6および切り替え回路2の選択に応じた疑似ラン
ダム信号が出力される。
また、5は暗号鍵設定手段であり、この暗号鍵設定手
段5は、ハイレベルまたはローレベルを選択する7個の
接続スイッチで構成される。これら7個の接続スイッチ
の一端は電源端子に接続され、その他端はマイクロコン
ピュータ6の端子Pi1〜Pi7に接続される。
段5は、ハイレベルまたはローレベルを選択する7個の
接続スイッチで構成される。これら7個の接続スイッチ
の一端は電源端子に接続され、その他端はマイクロコン
ピュータ6の端子Pi1〜Pi7に接続される。
また、3は例えばROM(リードオンリーメモリ)で構
成される記憶回路であり、この記憶回路3には縦続接続
段1のシフトレジスタSR1〜SR6に供給される初期値デー
タD1〜D6と、切り替え回路2に供給される制御データD7
とが複数組記憶されている。
成される記憶回路であり、この記憶回路3には縦続接続
段1のシフトレジスタSR1〜SR6に供給される初期値デー
タD1〜D6と、切り替え回路2に供給される制御データD7
とが複数組記憶されている。
この場合、暗号鍵設定手段5で設定された暗号鍵に応
じたアドレスデータがマイクロコンピュータ6より記憶
回路3に供給され、対応する初期値データD1〜D6および
制御データD7が読み出される。そして、この初期値デー
タD1〜D6および制御データD7はマイクロコンピュータ6
の端子Po1〜Po7を介してシフトレジスタSR1〜SR6および
切り替え回路2に供給され、これにより疑似ランダム信
号発生回路20が初期設定される。
じたアドレスデータがマイクロコンピュータ6より記憶
回路3に供給され、対応する初期値データD1〜D6および
制御データD7が読み出される。そして、この初期値デー
タD1〜D6および制御データD7はマイクロコンピュータ6
の端子Po1〜Po7を介してシフトレジスタSR1〜SR6および
切り替え回路2に供給され、これにより疑似ランダム信
号発生回路20が初期設定される。
また、マイクロコンピュータ6からのアドレスデータ
はパラレル/シリアル変換回路4でシリアル信号に変換
されて出力される。
はパラレル/シリアル変換回路4でシリアル信号に変換
されて出力される。
また、7はエクスクルーシブオアゲートで構成される
暗号化回路であり、この暗号化回路7には、疑似ランダ
ム信号発生回路20からの疑似ランダム信号と、データ発
生手段(図示せず)からのシリアルデータ(例えば、音
声データ)とが供給されて、シリアルデータは暗号化さ
れる。
暗号化回路であり、この暗号化回路7には、疑似ランダ
ム信号発生回路20からの疑似ランダム信号と、データ発
生手段(図示せず)からのシリアルデータ(例えば、音
声データ)とが供給されて、シリアルデータは暗号化さ
れる。
また、8はデータ/制御信号切り替え回路であり、こ
の切り替え回路8には変換回路4より出力されるアドレ
スデータ、暗号化回路7より出力される暗号化データお
よび同期信号発生回路9からの同期信号が供給される。
そして、マイクロコンピュータ6の制御により、これら
の信号はクロックCKに同期して切り替えられ、有線また
は無線の通信回線に出力される。第8図はその通信信号
の構成例を示している。
の切り替え回路8には変換回路4より出力されるアドレ
スデータ、暗号化回路7より出力される暗号化データお
よび同期信号発生回路9からの同期信号が供給される。
そして、マイクロコンピュータ6の制御により、これら
の信号はクロックCKに同期して切り替えられ、有線また
は無線の通信回線に出力される。第8図はその通信信号
の構成例を示している。
このように、送信側では、暗号鍵設定手段5による暗
号鍵の設定に応じて、データが暗号化され、同期信号お
よびアドレス信号と共に、通信回線に出力される。
号鍵の設定に応じて、データが暗号化され、同期信号お
よびアドレス信号と共に、通信回線に出力される。
第7図は、受信側のブロック図である。この第7図に
おいて、第6図と対応する部分には同一符号を付して示
している。
おいて、第6図と対応する部分には同一符号を付して示
している。
同図において、通信回線からの信号はデータ/制御信
号切り替え回路8を介して同期信号検出回路12に供給さ
れ、この同期信号検出回路12で検出される同期信号(第
8図参照)はマイクロコンピュータ6に供給される。
号切り替え回路8を介して同期信号検出回路12に供給さ
れ、この同期信号検出回路12で検出される同期信号(第
8図参照)はマイクロコンピュータ6に供給される。
また、切り替え回路8には、マイクロコンピュータ6
より同期信号に応じて制御信号およびクロックCKが供給
される。そして、通信回線からの信号に含まれるアドレ
スデータは切り替え回路8よりシリアル/パラレル変換
回路10でパラレル信号に変換されたのちマイクロコンピ
ュータ6に供給される。そして、このアドレスデータは
マイクロコンピュータ6より記憶回路3に供給され、対
応する初期値データD1〜D6および制御データD7が読み出
される。そして、この初期値データD1〜D6および制御デ
ータD7はマイクロコンピュータ6の端子Po1〜Po7を介し
て疑似ランダム信号発生回路20のシフトレジスタSR1〜S
R6および切り替え回路2に供給される。これにより疑似
ランダム信号発生回路20が初期設定される。
より同期信号に応じて制御信号およびクロックCKが供給
される。そして、通信回線からの信号に含まれるアドレ
スデータは切り替え回路8よりシリアル/パラレル変換
回路10でパラレル信号に変換されたのちマイクロコンピ
ュータ6に供給される。そして、このアドレスデータは
マイクロコンピュータ6より記憶回路3に供給され、対
応する初期値データD1〜D6および制御データD7が読み出
される。そして、この初期値データD1〜D6および制御デ
ータD7はマイクロコンピュータ6の端子Po1〜Po7を介し
て疑似ランダム信号発生回路20のシフトレジスタSR1〜S
R6および切り替え回路2に供給される。これにより疑似
ランダム信号発生回路20が初期設定される。
この場合、受信側および送信側の記憶回路3の記憶内
容は同じであると共に、受信側および送信側の疑似ラン
ダム信号発生回路20は同じ構成であるので、受信側の疑
似ランダム信号発生回路20からは、送信側と同様の疑似
ランダム信号が発生される。
容は同じであると共に、受信側および送信側の疑似ラン
ダム信号発生回路20は同じ構成であるので、受信側の疑
似ランダム信号発生回路20からは、送信側と同様の疑似
ランダム信号が発生される。
また、11はエクスクルーシブオアゲートで構成される
復号化回路であり、この復号化回路11には、疑似ランダ
ム信号発生回路20からの疑似ランダム信号と、切り替え
回路8からの暗号化データとが供給され、暗号化データ
は復号化されて出力される。
復号化回路であり、この復号化回路11には、疑似ランダ
ム信号発生回路20からの疑似ランダム信号と、切り替え
回路8からの暗号化データとが供給され、暗号化データ
は復号化されて出力される。
このように第6図および第7図に示す秘話装置によれ
ば、受信側で復号鍵を入力する必要はなく、送信側で暗
号鍵を自由に変更することができる。
ば、受信側で復号鍵を入力する必要はなく、送信側で暗
号鍵を自由に変更することができる。
ところで、暗号は常に第3者により解読される危険性
を持っており、より秘話性の高い装置が要求される。
を持っており、より秘話性の高い装置が要求される。
そこで、この発明では、秘話性をさらに高めた秘話装
置を提供するものである。
置を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 第1の発明に係る秘話装置は以下のように構成され
る。
る。
送信側には、第1のシフトレジスタを使用して構成さ
れる第1の疑似ランダム信号発生回路と、暗号鍵を設定
する暗号鍵設定手段と、上記第1の疑似ランダム信号発
生回路の出力信号によって入力データを暗号化する暗号
化回路と、上記第1の疑似ランダム信号発生回路の初期
値データ、上記暗号化回路に出力するための上記第1の
シフトレジスタの段数を設定する段数設定データおよび
上記第1のシフトレジスタに帰還するための第1のシフ
トレジスタの段数を選択するタップ位置を設定するタッ
プ位置設定データを含む初期設定データを記憶した第1
の記憶回路と、上記暗号鍵設定手段からの暗号鍵に対応
したアドレスデータによって上記第1の記憶回路から上
記初期設定データを読み出して、上記段数設定データに
基づき第1シフトレジスタの段数を設定し、上記タップ
位置設定データに基づきタップ位置をそれぞれ設定する
第1の制御手段とが備えられ、上記暗号化回路の出力デ
ータおよび上記アドレスデータが送信される。
れる第1の疑似ランダム信号発生回路と、暗号鍵を設定
する暗号鍵設定手段と、上記第1の疑似ランダム信号発
生回路の出力信号によって入力データを暗号化する暗号
化回路と、上記第1の疑似ランダム信号発生回路の初期
値データ、上記暗号化回路に出力するための上記第1の
シフトレジスタの段数を設定する段数設定データおよび
上記第1のシフトレジスタに帰還するための第1のシフ
トレジスタの段数を選択するタップ位置を設定するタッ
プ位置設定データを含む初期設定データを記憶した第1
の記憶回路と、上記暗号鍵設定手段からの暗号鍵に対応
したアドレスデータによって上記第1の記憶回路から上
記初期設定データを読み出して、上記段数設定データに
基づき第1シフトレジスタの段数を設定し、上記タップ
位置設定データに基づきタップ位置をそれぞれ設定する
第1の制御手段とが備えられ、上記暗号化回路の出力デ
ータおよび上記アドレスデータが送信される。
受信側には、第2のシフトレジスタを使用して構成さ
れる第2の疑似ランダム信号発生回路と、上記第2の疑
似ランダム信号発生回路の出力信号によって受信したデ
ータを複合化する復号化回路と、上記第2の疑似ランダ
ム信号発生回路の初期値データ、上記復号化回路に出力
するための上記第2のシフトレジスタの段数を設定する
段数設定データおよび上記第2のシフトレジスタに帰還
するのための第2のシフトレジスタの段数を選択するタ
ップ位置を設定するタップ位置設定データを含む初期設
定データを記憶した第2の記憶回路と、受信した上記ア
ドレスデータによって上記第2の記憶回路から初期設定
データを読み出し、上記第2の疑似ランダム信号発生装
置における第2のシフトレジスタの段数とタップ位置を
それぞれ設定する第2の制御手段とが備えられる。
れる第2の疑似ランダム信号発生回路と、上記第2の疑
似ランダム信号発生回路の出力信号によって受信したデ
ータを複合化する復号化回路と、上記第2の疑似ランダ
ム信号発生回路の初期値データ、上記復号化回路に出力
するための上記第2のシフトレジスタの段数を設定する
段数設定データおよび上記第2のシフトレジスタに帰還
するのための第2のシフトレジスタの段数を選択するタ
ップ位置を設定するタップ位置設定データを含む初期設
定データを記憶した第2の記憶回路と、受信した上記ア
ドレスデータによって上記第2の記憶回路から初期設定
データを読み出し、上記第2の疑似ランダム信号発生装
置における第2のシフトレジスタの段数とタップ位置を
それぞれ設定する第2の制御手段とが備えられる。
[作 用] 第1の発明においては、疑似ランダム信号発生回路の
段数、タップ位置を自由に設定することができ、秘話性
をより高めることが可能となる。
段数、タップ位置を自由に設定することができ、秘話性
をより高めることが可能となる。
[実 施 例] 以下、図面を参照しながら、第1の発明の一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図は、送信側のブロック図である。この第1図に
おいて、第6図と対応する部分には同一符号を付し、そ
の詳細説明は省略する。
おいて、第6図と対応する部分には同一符号を付し、そ
の詳細説明は省略する。
本例においては、暗号鍵設定手段5からの暗号鍵は演
算回路で構成される暗号鍵変換回路17を介してマイクロ
コンピュータ6に供給される。変換回路17にはマイクロ
コンピュータ6より通信回数のデータが供給され、暗号
鍵設定手段5より供給される暗号鍵は通信ごとに異なる
ように変更される。
算回路で構成される暗号鍵変換回路17を介してマイクロ
コンピュータ6に供給される。変換回路17にはマイクロ
コンピュータ6より通信回数のデータが供給され、暗号
鍵設定手段5より供給される暗号鍵は通信ごとに異なる
ように変更される。
このように変更するための演算処理例としては、通信
ごとに「1」を加算していくというような簡単なものか
ら、PN発生回路によるスクランブル化、乗算、除算や各
種演算による複雑なものまで考えられる。
ごとに「1」を加算していくというような簡単なものか
ら、PN発生回路によるスクランブル化、乗算、除算や各
種演算による複雑なものまで考えられる。
また本例において、疑似ランダム信号発生回路20は、
6段のシフトレジスタSR1〜SR6の縦続接続段1と、使用
するシフトレジスタの段数および帰還のためのタップ位
置を切り替える切り替え回路2′とで構成される。シフ
トレジスタSR1〜SR6のロードおよびシフト状態は、第6
図例と同様に、マイクロコンピュータ6からの制御信号
S/Lによって制御される。
6段のシフトレジスタSR1〜SR6の縦続接続段1と、使用
するシフトレジスタの段数および帰還のためのタップ位
置を切り替える切り替え回路2′とで構成される。シフ
トレジスタSR1〜SR6のロードおよびシフト状態は、第6
図例と同様に、マイクロコンピュータ6からの制御信号
S/Lによって制御される。
シフトレジスタSR1〜SR6の出力信号は、それぞれ接続
スイッチSW11〜SW16を介してエクスクルーシブオアゲー
ト26に供給されると共に、それぞれ接続スイッチSW21〜
SW26を介してエクスクルーシブオアゲート26および暗号
化回路7に供給される。そして、エクスクルーシブオア
ゲート26の出力信号は、シフトレジスタSR1に供給され
る。
スイッチSW11〜SW16を介してエクスクルーシブオアゲー
ト26に供給されると共に、それぞれ接続スイッチSW21〜
SW26を介してエクスクルーシブオアゲート26および暗号
化回路7に供給される。そして、エクスクルーシブオア
ゲート26の出力信号は、シフトレジスタSR1に供給され
る。
接続スイッチSW11〜SW16のオンオフは、それぞれタッ
プ切り替え用デコーダ27の出力信号によって制御され
る。つまり、いずれか1つがオンとされ、帰還のための
タップ位置が設定される。
プ切り替え用デコーダ27の出力信号によって制御され
る。つまり、いずれか1つがオンとされ、帰還のための
タップ位置が設定される。
接続スイッチSW21〜SW26のオンオフは、それぞれ段数
切り替え用デコーダ28の出力信号によって制御される。
つまり、いずれか1つがオンとされ、使用されるシフト
レジスタの段数が設定される。
切り替え用デコーダ28の出力信号によって制御される。
つまり、いずれか1つがオンとされ、使用されるシフト
レジスタの段数が設定される。
また本例において、記憶回路3には、縦続接続段1の
シフトレジスタSR1〜SR6に供給される初期値データD1〜
D6、段数切り替え用デコーダ28に供給される段数設定デ
ータおよびタップ切り替え用デコーダ27に供給されるタ
ップ位置設定データが複数組記憶されている。
シフトレジスタSR1〜SR6に供給される初期値データD1〜
D6、段数切り替え用デコーダ28に供給される段数設定デ
ータおよびタップ切り替え用デコーダ27に供給されるタ
ップ位置設定データが複数組記憶されている。
以上の構成において、送信をする際には、変換回路17
でもって変更された暗号鍵に応じたアドレスデータがマ
イクロコンピュータ6より記憶回路3に供給され、対応
する初期値データD1〜D6、段数設定データおよびタップ
位置設定データが読み出される。
でもって変更された暗号鍵に応じたアドレスデータがマ
イクロコンピュータ6より記憶回路3に供給され、対応
する初期値データD1〜D6、段数設定データおよびタップ
位置設定データが読み出される。
そして、初期値データD1〜D6はマイクロコンピュータ
6の端子Po1〜Po6を介してシフトレジスタSR1〜SR6に供
給され、この初期値データD1〜D6がシフトレジスタSR1
〜SR6にロードされて、初期値がセットされる。
6の端子Po1〜Po6を介してシフトレジスタSR1〜SR6に供
給され、この初期値データD1〜D6がシフトレジスタSR1
〜SR6にロードされて、初期値がセットされる。
段数設定データはマイクロコンピュータ6の端子Po7
を介して段数切り替え用デコーダ28に供給され、このデ
コーダ28からは段数設定データに対応した信号が出力さ
れ、これにより接続スイッチSW21〜SW26のオンオフが制
御されて、段数が設定される。
を介して段数切り替え用デコーダ28に供給され、このデ
コーダ28からは段数設定データに対応した信号が出力さ
れ、これにより接続スイッチSW21〜SW26のオンオフが制
御されて、段数が設定される。
タップ位置設定データはマイクロコンピュータ6の端
子Po7を介してタップ切り替え用デコーダ27に供給さ
れ、このデコーダ27からはタップ位置設定データに対応
した信号が出力され、これにより接続スイッチSW11〜SW
16のオンオフが制御されて、タップ位置が設定される。
子Po7を介してタップ切り替え用デコーダ27に供給さ
れ、このデコーダ27からはタップ位置設定データに対応
した信号が出力され、これにより接続スイッチSW11〜SW
16のオンオフが制御されて、タップ位置が設定される。
その結果、疑似ランダム信号発生回路20からは、シフ
トレジスタSR1〜SR6にセットされた初期値、設定された
段数および設定されたタップ位置に応じた疑似ランダム
信号が出力され、暗号化回路7では、この疑似ランダム
信号でもってデータが暗号化される。
トレジスタSR1〜SR6にセットされた初期値、設定された
段数および設定されたタップ位置に応じた疑似ランダム
信号が出力され、暗号化回路7では、この疑似ランダム
信号でもってデータが暗号化される。
なお、その他の部分に関しては、第6図例と同様であ
り、説明は省略する。
り、説明は省略する。
次に、第2図は、受信側のブロック図である。この第
2図において、第7図と対応する部分には同一符号を付
し、その詳細説明は省略する。
2図において、第7図と対応する部分には同一符号を付
し、その詳細説明は省略する。
本例において、疑似ランダム信号発生回路20および記
憶回路3は、第1図の送信側と同様に構成される。
憶回路3は、第1図の送信側と同様に構成される。
以上の構成において、受信をする際、通信回線からの
信号に含まれるアドレスデータは、切り替え回路8より
シリアル/パラレル変換回路10を介してマイクロコンピ
ュータ6に供給される。そして、このアドレスデータ
は、マイクロコンピュータ6より記憶回路3に供給さ
れ、対応する初期値データD1〜D6、段数設定データおよ
びタップ位置設定データが読み出される。
信号に含まれるアドレスデータは、切り替え回路8より
シリアル/パラレル変換回路10を介してマイクロコンピ
ュータ6に供給される。そして、このアドレスデータ
は、マイクロコンピュータ6より記憶回路3に供給さ
れ、対応する初期値データD1〜D6、段数設定データおよ
びタップ位置設定データが読み出される。
そして、初期値データD1〜D6はマイクロコンピュータ
6の端子Po1〜Po6を介してシフトレジスタSR1〜SR6に供
給され、この初期値データD1〜D6がシフトレジスタSR1
〜SR6にロードされて、初期値がセットされる。
6の端子Po1〜Po6を介してシフトレジスタSR1〜SR6に供
給され、この初期値データD1〜D6がシフトレジスタSR1
〜SR6にロードされて、初期値がセットされる。
段数設定データはマイクロコンピュータ6の端子Po7
を介して段数切り替え用デコーダ28に供給され、このデ
コーダ28からは段数設定データに対応した信号が出力さ
れ、これにより接続スイッチSW21〜SW26のオンオフが制
御されて、段数が設定される。
を介して段数切り替え用デコーダ28に供給され、このデ
コーダ28からは段数設定データに対応した信号が出力さ
れ、これにより接続スイッチSW21〜SW26のオンオフが制
御されて、段数が設定される。
タップ位置設定データはマイクロコンピュータ6の端
子Po7を介してタップ切り替え用デコーダ27に供給さ
れ、このデコーダ27からはタップ位置設定データに対応
した信号が出力され、これにより接続スイッチSW11〜SW
16のオンオフが制御されて、タップ位置が設定される。
子Po7を介してタップ切り替え用デコーダ27に供給さ
れ、このデコーダ27からはタップ位置設定データに対応
した信号が出力され、これにより接続スイッチSW11〜SW
16のオンオフが制御されて、タップ位置が設定される。
この場合、受信側および送信側の記録回路3の記憶内
容は同じであると共に、受信側および送信側の疑似ラン
ダム信号発生回路20は同じ構成であるので、疑似ランダ
ム信号発生回路20は送信側と同様に設定され、送信側と
同様の疑似ランダム信号が発生される。
容は同じであると共に、受信側および送信側の疑似ラン
ダム信号発生回路20は同じ構成であるので、疑似ランダ
ム信号発生回路20は送信側と同様に設定され、送信側と
同様の疑似ランダム信号が発生される。
そのため、復号化回路11では、この疑似ランダム信号
でもって切り替え回路8からの暗号化データが正確に復
号化され、データが出力される。
でもって切り替え回路8からの暗号化データが正確に復
号化され、データが出力される。
なお、その他の部分に関しては、第7図例と同様であ
り、説明は省略する。
り、説明は省略する。
このように第1図および第2図に示す秘話装置によれ
ば、受信側で復号鍵を入力する必要はなく、送信側で暗
号鍵を自由に変更することができる。
ば、受信側で復号鍵を入力する必要はなく、送信側で暗
号鍵を自由に変更することができる。
また、暗号鍵に応じて疑似ランダム信号発生回路20の
初期値だけでなく、ハード構成(段数、タップ位置)も
変更されるので、秘話性を高めることができる。
初期値だけでなく、ハード構成(段数、タップ位置)も
変更されるので、秘話性を高めることができる。
さらに、暗号鍵は変換回路17に通信毎に異なるように
変更されるので、ユーザーを煩わせることなく、通信の
秘密を充分に保持することができる。
変更されるので、ユーザーを煩わせることなく、通信の
秘密を充分に保持することができる。
次に、第2の発明の一実施例について説明する。
第3図は、送信側のブロック図である。この第3図に
おいて、第6図と対応する部分には同一符号を付し、そ
の詳細説明は省略する。
おいて、第6図と対応する部分には同一符号を付し、そ
の詳細説明は省略する。
本例において、暗号鍵設定手段5からの暗号鍵は演算
回路で構成される暗号鍵変換回路17を介してマイクロコ
ンピュータ6に供給される。変換回路17にはマイクロコ
ンピュータ6より通信回数のデータが供給され、暗号鍵
設定手段5より供給される暗号鍵は通信ごとに異なるよ
うに変更される。
回路で構成される暗号鍵変換回路17を介してマイクロコ
ンピュータ6に供給される。変換回路17にはマイクロコ
ンピュータ6より通信回数のデータが供給され、暗号鍵
設定手段5より供給される暗号鍵は通信ごとに異なるよ
うに変更される。
このように変更するための演算処理例としては、通信
ごとに「1」を加算していくというような簡単なものか
ら、PN発生回路によるスクランブル化、乗算、除算や各
種演算による複雑なものまで考えられる。
ごとに「1」を加算していくというような簡単なものか
ら、PN発生回路によるスクランブル化、乗算、除算や各
種演算による複雑なものまで考えられる。
また、本例においては、疑似ランダム信号発生回路20
の他に、同様の構成とされた疑似ランダム信号発生回路
20′が設けられる。縦続接続段1のシフトレジスタSR1
〜SR6のロードおよびシフト状態は、マイクロコンピュ
ータ6からの制御信号S/Lによって制御される。
の他に、同様の構成とされた疑似ランダム信号発生回路
20′が設けられる。縦続接続段1のシフトレジスタSR1
〜SR6のロードおよびシフト状態は、マイクロコンピュ
ータ6からの制御信号S/Lによって制御される。
また、この疑似ランダム信号発生回路20′の初期設定
は、マイクロコンピュータ6の端子Po1〜Po6より縦続接
続段1のシフトレジスタSR1〜SR6に初期値データD1′〜
D6′が供給されてセットされると共に、マイクロコンピ
ュータ6の端子Po7より切り替え回路2に制御データD
7′が供給されて帰還のためのタップ位置が設定され
る。この場合、初期値データD1′〜D6′、制御データD
7′は固定値とされる。
は、マイクロコンピュータ6の端子Po1〜Po6より縦続接
続段1のシフトレジスタSR1〜SR6に初期値データD1′〜
D6′が供給されてセットされると共に、マイクロコンピ
ュータ6の端子Po7より切り替え回路2に制御データD
7′が供給されて帰還のためのタップ位置が設定され
る。この場合、初期値データD1′〜D6′、制御データD
7′は固定値とされる。
疑似ランダム信号発生回路20′からの疑似ランダム信
号は、エクスクルーシブオアゲートで構成される暗号化
回路7′に供給される。この暗号化回路7′には、パラ
レル/シリアル変換回路4でシリアルデータとされたア
ドレスデータが供給され、疑似ランダム信号でもって暗
号化される。そして、この暗号化回路7′からの暗号化
されたアドレスデータはデータ/制御信号切り替え回路
8に供給される。
号は、エクスクルーシブオアゲートで構成される暗号化
回路7′に供給される。この暗号化回路7′には、パラ
レル/シリアル変換回路4でシリアルデータとされたア
ドレスデータが供給され、疑似ランダム信号でもって暗
号化される。そして、この暗号化回路7′からの暗号化
されたアドレスデータはデータ/制御信号切り替え回路
8に供給される。
以上の構成において、送信をする際には、変換回路17
でもって変更された暗号鍵に応じたアドレスデータがマ
イクロコンピュータ6より記憶回路3に供給され、対応
する初期値データD1〜D6および制御データD7が読み出さ
れる。そして、この初期値データD1〜D6および制御デー
タD7は、マイクロコンピュータ6の端子Po1〜Po7を介し
て疑似ランダム信号発生回路20のシフトレジスタSR1〜S
R6および切り替え回路2に供給され、これにより疑似ラ
ンダム信号発生回路20が初期設定される。
でもって変更された暗号鍵に応じたアドレスデータがマ
イクロコンピュータ6より記憶回路3に供給され、対応
する初期値データD1〜D6および制御データD7が読み出さ
れる。そして、この初期値データD1〜D6および制御デー
タD7は、マイクロコンピュータ6の端子Po1〜Po7を介し
て疑似ランダム信号発生回路20のシフトレジスタSR1〜S
R6および切り替え回路2に供給され、これにより疑似ラ
ンダム信号発生回路20が初期設定される。
その結果、疑似ランダム信号発生回路20からは、シフ
トレジスタSR1〜SR6にセットされた初期値、切り替え回
路2で設定されたタップ位置に応じた疑似ランダム信号
が出力され、暗号化回路7では、この疑似ランダム信号
でもってデータが暗号化され、この暗号化データは切り
替え回路8に供給される。
トレジスタSR1〜SR6にセットされた初期値、切り替え回
路2で設定されたタップ位置に応じた疑似ランダム信号
が出力され、暗号化回路7では、この疑似ランダム信号
でもってデータが暗号化され、この暗号化データは切り
替え回路8に供給される。
また、固定値である初期値データD1′〜D6′および制
御データD7′がマイクロコンピュータ6の端子Po1〜Po7
を介して疑似ランダム信号発生回路20′のシフトレジス
タSR1〜SR6および切り替え回路2に供給され、これによ
り疑似ランダム信号発生回路20′が初期設定される。
御データD7′がマイクロコンピュータ6の端子Po1〜Po7
を介して疑似ランダム信号発生回路20′のシフトレジス
タSR1〜SR6および切り替え回路2に供給され、これによ
り疑似ランダム信号発生回路20′が初期設定される。
その結果、疑似ランダム信号発生回路20からは、シフ
トレジスタSR1〜SR6にセットされた初期値、切り替え回
路2で設定されたタップ位置に応じた疑似ランダム信号
が出力され、暗号化回路7′では、この疑似ランダム信
号でもってアドレスデータが暗号化され、この暗号化さ
れたアドレスデータは切り替え回路8に供給される。
トレジスタSR1〜SR6にセットされた初期値、切り替え回
路2で設定されたタップ位置に応じた疑似ランダム信号
が出力され、暗号化回路7′では、この疑似ランダム信
号でもってアドレスデータが暗号化され、この暗号化さ
れたアドレスデータは切り替え回路8に供給される。
したがって、切り替え回路8から通信回線には、第5
図に示すような通信信号が出力される。
図に示すような通信信号が出力される。
なお、その他の部分に関しては、第6図例と同様であ
り、説明は省略する。
り、説明は省略する。
次に、第4図は、受信側のブロック図である。この第
4図において、第7図と対応する部分には同一符号を付
し、その詳細説明は省略する。
4図において、第7図と対応する部分には同一符号を付
し、その詳細説明は省略する。
本例においては、送信側と同様の構成の疑似ランダム
信号発生回路20′が設けられる。縦続接続段1のシフト
レジスタSR1〜SR6のロードおよびシフト状態は、マイク
ロコンピュータ6からの制御信号S/Lによって制御され
る。この疑似ランダム信号発生回路20′の初期設定は、
固定の初期値データD1′〜D6′および制御データD7′が
マイクロコンピュータ6の端子Po1〜Po7よりシフトレジ
スタSR1〜SR6および切り替え回路2に供給されて行なわ
れる。
信号発生回路20′が設けられる。縦続接続段1のシフト
レジスタSR1〜SR6のロードおよびシフト状態は、マイク
ロコンピュータ6からの制御信号S/Lによって制御され
る。この疑似ランダム信号発生回路20′の初期設定は、
固定の初期値データD1′〜D6′および制御データD7′が
マイクロコンピュータ6の端子Po1〜Po7よりシフトレジ
スタSR1〜SR6および切り替え回路2に供給されて行なわ
れる。
疑似ランダム信号発生回路20′からの疑似ランダム信
号は、エクスクルーシブオアゲートで構成される復号化
回路11′に供給される。この復号化回路11′には、切り
替え回路8より暗号化されたアドレスデータが供給され
る。そして、復号化回路11′の出力信号は、シリアル/
パラレル変換回路10に供給される。
号は、エクスクルーシブオアゲートで構成される復号化
回路11′に供給される。この復号化回路11′には、切り
替え回路8より暗号化されたアドレスデータが供給され
る。そして、復号化回路11′の出力信号は、シリアル/
パラレル変換回路10に供給される。
以上の構成において、受信をする際には、通信回線か
らの信号に含まれる同期信号に基づいて、マイクロコン
ピュータ6の端子Po1〜Po7の端子より疑似ランダム信号
発生回路20′に初期値データD1′〜D6′および制御デー
タD7′が供給されて初期設定される。
らの信号に含まれる同期信号に基づいて、マイクロコン
ピュータ6の端子Po1〜Po7の端子より疑似ランダム信号
発生回路20′に初期値データD1′〜D6′および制御デー
タD7′が供給されて初期設定される。
そして、通信回線からの信号に含まれる暗号化された
アドレスデータは、切り替え回路8より復号化回路11′
に供給されて、疑似ランダム信号発生回路20′からの疑
似ランダム信号でもって復号化される。
アドレスデータは、切り替え回路8より復号化回路11′
に供給されて、疑似ランダム信号発生回路20′からの疑
似ランダム信号でもって復号化される。
この場合、受信側および送信側の疑似ランダム信号発
生回路20′は同じ構成であり、固定の初期値データD1′
〜D6′および制御データD7′で初期設定されるので、受
信側の疑似ランダム信号発生回路20′からは送信側と同
様の疑似ランダム信号が発生される。そのため、復号化
回路11′では正確に復号化され、アドレスデータが出力
される。
生回路20′は同じ構成であり、固定の初期値データD1′
〜D6′および制御データD7′で初期設定されるので、受
信側の疑似ランダム信号発生回路20′からは送信側と同
様の疑似ランダム信号が発生される。そのため、復号化
回路11′では正確に復号化され、アドレスデータが出力
される。
復号化回路11′からのアドレスデータは、シリアル/
パラレル変換回路10を介してマイクロコンピュータ6に
供給される。そして、このアドレスデータは、マイクロ
コンピュータ6より記憶回路3に供給され、対応する初
期値データD1〜D6および制御データD7が読み出され、マ
イクロコンピュータ6の端子Po1〜Po7を介して疑似ラン
ダム信号発生回路20に供給されて初期設定される。
パラレル変換回路10を介してマイクロコンピュータ6に
供給される。そして、このアドレスデータは、マイクロ
コンピュータ6より記憶回路3に供給され、対応する初
期値データD1〜D6および制御データD7が読み出され、マ
イクロコンピュータ6の端子Po1〜Po7を介して疑似ラン
ダム信号発生回路20に供給されて初期設定される。
そして、通信回線からの信号に含まれる暗号化データ
は切り替え回路8より復号化回路11に供給されて、疑似
ランダム信号発生回路20からの疑似ランダム信号でもっ
て復号化される。
は切り替え回路8より復号化回路11に供給されて、疑似
ランダム信号発生回路20からの疑似ランダム信号でもっ
て復号化される。
この場合、受信側および送信側の記憶回路3の記憶内
容は同じであると共に、受信側および送信側の疑似ラン
ダム信号発生回路20は同じ構成であるので、疑似ランダ
ム信号発生回路20は送信側と同様に初期設定され、送信
型と同様の疑似ランダム信号が発生される。そのため、
復号化回路11では正確に復号化され、データが出力され
る。
容は同じであると共に、受信側および送信側の疑似ラン
ダム信号発生回路20は同じ構成であるので、疑似ランダ
ム信号発生回路20は送信側と同様に初期設定され、送信
型と同様の疑似ランダム信号が発生される。そのため、
復号化回路11では正確に復号化され、データが出力され
る。
なお、その他の部分に関しては、第7図例と同様であ
り、説明は省略する。
り、説明は省略する。
このように第3図および第4図に示す秘話装置によれ
ば、受信側で復号鍵を入力する必要はなく、送信側で暗
号鍵を自由に変更することができる。
ば、受信側で復号鍵を入力する必要はなく、送信側で暗
号鍵を自由に変更することができる。
また、アドレスデータも暗号化されて送信されるの
で、受信側でその復号化が必要となり、秘話性を高める
ことができる。
で、受信側でその復号化が必要となり、秘話性を高める
ことができる。
さらに、暗号鍵は変換回路17で通信毎に異なるように
変更されるので、ユーザーを煩わせることなく、通信の
秘密を充分に保持することができる。
変更されるので、ユーザーを煩わせることなく、通信の
秘密を充分に保持することができる。
なお、上述実施例においては、縦続接続段1のシフト
レジスタの段数は6段とされたものであるが任意の段数
とすることができる。
レジスタの段数は6段とされたものであるが任意の段数
とすることができる。
また、第3図例および第4図例においては、疑似ラン
ダム信号発生回路20および20′は同様の構成とされたも
のであるが、異なる構成としてもよい。
ダム信号発生回路20および20′は同様の構成とされたも
のであるが、異なる構成としてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、第1の発明によれば、受信側で
復号鍵を入力する必要はなく、送信側で暗号鍵を自由に
変更することができると共に、暗号鍵に応じて疑似ラン
ダム信号発生回路20の初期値だけでなく、ハード構成
(段数、タップ位置)も変更されるので、通信の秘密を
充分に保持することができる。
復号鍵を入力する必要はなく、送信側で暗号鍵を自由に
変更することができると共に、暗号鍵に応じて疑似ラン
ダム信号発生回路20の初期値だけでなく、ハード構成
(段数、タップ位置)も変更されるので、通信の秘密を
充分に保持することができる。
第1図および第2図は第1の発明の一実施例を示すブロ
ック図、第3図および第4図は第2の発明の一実施例を
示すブロック図、第5図はその通信信号の構成を示す
図、第6図は秘話装置の送信側のブロック図、第7図は
秘話装置の受信側のブロック図、第8図は通信信号の構
成を示す図、第9図は従来の秘話装置のブロック図であ
る。 3……記憶回路 4……パラレル/シリアル変換回路 5……暗号鍵設定手段 6……マイクロコンピュータ 7,7′……暗号化回路 8……データ/制御信号切り替え回路 9……同期信号発生回路 10……シリアル/パラレル変換回路 11,11′……復号化回路 12……同期信号検出回路 17……暗号鍵変換回路 20,20′……疑似ランダム信号発生回路
ック図、第3図および第4図は第2の発明の一実施例を
示すブロック図、第5図はその通信信号の構成を示す
図、第6図は秘話装置の送信側のブロック図、第7図は
秘話装置の受信側のブロック図、第8図は通信信号の構
成を示す図、第9図は従来の秘話装置のブロック図であ
る。 3……記憶回路 4……パラレル/シリアル変換回路 5……暗号鍵設定手段 6……マイクロコンピュータ 7,7′……暗号化回路 8……データ/制御信号切り替え回路 9……同期信号発生回路 10……シリアル/パラレル変換回路 11,11′……復号化回路 12……同期信号検出回路 17……暗号鍵変換回路 20,20′……疑似ランダム信号発生回路
Claims (1)
- 【請求項1】送信側には、 第1のシフトレジスタを使用して構成される第1の疑似
ランダム信号発生回路と、 暗号鍵を設定する暗号鍵設定手段と、 上記第1の疑似ランダム信号発生回路の出力信号によっ
て入力データを暗号化する暗号化回路と、 上記第1の疑似ランダム信号発生回路の初期値データ、
上記暗号化回路に出力するための上記第1のシフトレジ
スタの段数を設定する段数設定データおよび上記第1の
シフトレジスタに帰還するための第1のシフトレジスタ
の段数を選択するタップ位置を設定するタップ位置設定
データを含む初期設定データを記憶した第1の記憶回路
と、 上記暗号鍵設定手段からの暗号鍵に対応したアドレスデ
ータによって上記第1の記憶回路から上記初期設定デー
タを読み出して、上記段数設定データに基づき第1シフ
トレジスタの段数を設定し、上記タップ位置設定データ
に基づきタップ位置をそれぞれ設定する第1の制御手段
と、 が備えられ、 上記暗号化回路の出力データおよび上記アドレスデータ
が送信され、 受信側には、 第2のシフトレジスタを使用して構成される第2の疑似
ランダム信号発生回路と、 上記第2の疑似ランダム信号発生回路の出力信号によっ
て受信したデータを複合化する復号化回路と、 上記第2の疑似ランダム信号発生回路の初期値データ、
上記復号化回路に出力するための上記第2のシフトレジ
スタの段数を設定する段数設定データおよび上記第2の
シフトレジスタに帰還するのための第2のシフトレジス
タの段数を選択するタップ位置を設定するタップ位置設
定データを含む初期設定データを記憶した第2の記憶回
路と、 受信した上記アドレスデータによって上記第2の記憶回
路から初期設定データを読み出し、上記第2の疑似ラン
ダム信号発生装置における第2のシフトレジスタの段数
とタップ位置をそれぞれ設定する第2の制御手段と、 が備えられることを特徴とする秘話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2201722A JP2721582B2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 秘話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2201722A JP2721582B2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 秘話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0486135A JPH0486135A (ja) | 1992-03-18 |
| JP2721582B2 true JP2721582B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=16445850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2201722A Expired - Lifetime JP2721582B2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 秘話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2721582B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0823331A (ja) * | 1994-07-07 | 1996-01-23 | Murata Mach Ltd | 暗号化通信方法及び装置 |
| WO2000064096A1 (en) * | 1999-04-19 | 2000-10-26 | Akita, Yasuo | Encrypted communication system |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5363943A (en) * | 1976-11-19 | 1978-06-07 | Koden Electronics Co Ltd | Coefficient setting system for pseudoorandom number generator |
| JPS5781284A (en) * | 1980-11-10 | 1982-05-21 | Niko Denshi Kk | Prospective setting system of sign converter |
| JPH01200846A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-14 | Nec Corp | ネットワークシステムにおける暗号キー配送方式 |
-
1990
- 1990-07-30 JP JP2201722A patent/JP2721582B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0486135A (ja) | 1992-03-18 |
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