JP2724135B2 - 配線器具用取付枠 - Google Patents
配線器具用取付枠Info
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- JP2724135B2 JP2724135B2 JP8211702A JP21170296A JP2724135B2 JP 2724135 B2 JP2724135 B2 JP 2724135B2 JP 8211702 A JP8211702 A JP 8211702A JP 21170296 A JP21170296 A JP 21170296A JP 2724135 B2 JP2724135 B2 JP 2724135B2
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Description
に関するものである。
付枠1′は合成樹脂製であり、壁面等の施工面に取り付
けられる。取付枠1′の上下の両側には夫々凹凸状の耳
部2,3が形成されており、図中右側の耳部2は、幅広
の突部4と、幅細の凹部5とで構成され、左側の耳部3
は、上記突部4がはまる幅広の凹部7と、上記凹部5に
はまる幅細の突部6とで構成されている。従って、取付
枠1′を隣接して配置した場合には、夫々耳部2,3の
突部4,6と凹部5,7とがはまり合い、位置決めされ
ることになる。
例においては、突部4,6が横方向に突出しているた
め、上下方向には位置決めできるものの、横方向にはず
れやすく、そのため、横方向の位置決めが困難という問
題があった。本発明は、上述の点に鑑みて提供したもの
であって、取付枠を連接した場合に上下、左右の位置決
めを容易、且つ確実に行えるようにした配線器具用取付
枠を提供することを目的としたものである。
器具の一部を開口部に挿入した形で上記配線器具を保持
する枠本体を有し、壁面に上記枠本体を取り付けるため
のネジが挿通される一対の長孔と、上記枠本体にプレー
ト枠を取り付ける穴と、配線器具に突設した係止片を上
記枠本体の側片との間に係止する可撓性の外側片と、外
側片を側片に連結する橋絡片と、上記枠本体の一方の側
縁の両端部に夫々突設されると共に互いに逆向きに屈曲
するL型の第1の突部と、上記枠本体の他方の側縁の両
端部に夫々突設されると共に上記枠本体に隣接して配置
される他の枠本体の上記第1の突部に噛み合うように先
端部が互いに逆向きに屈曲するL型の第2の突部とを上
記枠本体に設けたことを特徴とする。
の側縁の両端部に夫々第1の突部を突設すると共に両第
1の突部を先端部が枠本体の縦方向において互いに逆向
きに屈曲するL型に形成し、また枠本体の縦方向の他方
の側縁の両端部に夫々第2の突部を突設すると共に隣接
して配置される他の枠本体に設けた各第1の突部に夫々
噛み合うように両第2の突部をL型に形成しているか
ら、2個の枠本体を連接するときに第1の突部と第2の
突部とが噛み合うことによって、枠本体の縦方向の移動
が禁止されるのはもちろんのこと、枠本体の横方向(長
孔の長手方向)への移動も禁止される。つまり、枠本体
の上下、左右の位置決めが容易になる。さらに、枠本体
の側片に橋絡片を介して可撓性の外側片を設け、側片と
外側片との間に配線器具の係止片を係止するから、外側
片の撓みを利用して配線器具を枠本体に着脱することが
できる。
される開口部を有し上記配線器具を保持する枠本体を備
え、施工面に上記枠本体を取り付けるためのネジが挿通
可能なように上記枠本体の縦方向の中心線上で上記開口
部の両側に上記中心線とは直交する方向に長く形成され
た長孔と、上記枠本体にプレート枠を取り付ける穴と、
配線器具に突設した係止片を上記枠本体の縦方向の一方
の側片との間に係止する可撓性の外側片と、外側片を側
片に連結する橋絡片と、上記枠本体の縦方向の一方の側
縁の両端部に夫々突設されると共に上記開口部の開口面
に平行な面内で先端部が互いに逆向きに屈曲するL型と
なった突部と、上記枠本体の縦方向の他方の側縁の両端
部に夫々形成されると共に上記枠本体に隣接して配置さ
れる他の枠本体の上記突部に対して上記開口部の開口面
に平行な面内で夫々噛み合うL型の部分を有した耳部と
を上記枠本体に設けたことを特徴とする。
部に先端部が互いに逆向きに屈曲するL型となった一対
の突部を形成し、枠本体の他方の側縁の両端部には隣接
して配置される他の枠本体に設けた突部に噛み合うL型
の部分を有した一対の耳部を形成しているのであり、互
いに隣接して配置される枠本体の突部と耳部とを噛み合
わせることによって、両枠本体が縦方向および横方向へ
の移動を禁止されることになり、結果的に枠本体の上
下、左右の位置決めが容易になる。さらに、枠本体の側
片に橋絡片を介して可撓性の外側片を設け、側片と外側
片との間に配線器具の係止片を係止するから、外側片の
撓みを利用して配線器具を枠本体に着脱することができ
る。
照して説明する。図2〜図5において、枠本体1は合成
樹脂製であり、中央には配線器具を配置するための開口
部10が形成してある。枠本体1の上下には、壁面内に
設けられたスイッチボックスに取り付けるためのネジ挿
通用の長孔11と、壁面に直接取り付けるためのネジ挿
通用の一対のねじ穴12と、プレート枠取り付け用のね
じ穴13と、造営材を挟持して枠本体1を取り付けるた
めのはさみ金具の係止部を挿入係止するためのL型の挿
通孔14とが夫々穿設されている。
線器具モジュール1個分の大きさの配線器具を3個装着
できる大きさである。配線器具であるコンセントやスイ
ッチ15等を着脱自在に装着する構造は以下のように形
成してある。すなわち、枠本体1の一方の側片18に
は、両側方に貫通する一対の係止孔19が3組穿設され
ている。この一対の係止孔19に、スイッチ15の金属
製の組立枠16より突設した一方の一対の係止片17が
挿入係止されるようになっている。
側と中2つの橋絡片21を介して可撓性の外側片22が
一体形成してある。各橋絡片21間の外側片22の部分
には可撓性で凸状の係止突起23が形成されていて、中
央片24の両側にはスイッチ1の他方の係止片17が係
止される係止段部25が形成されている。スイッチ15
を枠本体1に装着するには、スイッチ15の一方の係止
片17を枠本体1の側片18の係止孔19に挿入係止
し、他方の係止片17を係止突起23を外側にたわませ
ながら前面側に押接し、係止片17が係止段部25を乗
り越えて係止した位置で、スイッチ15が枠本体1に装
着されることになる。また、スイッチ15を枠本体1か
ら取り外す場合には、側片20と係止突起23との間に
ドライバの先端を挿入してねじることで、係止突起23
を外側へたわませて、係止片17を係止段部25との係
止から外す。
る。図2、図4(a)、図5(a)に示すように、枠本
体1の両側縁の上下の両端部には夫々耳部30,31が
一体に形成されている。枠本体1の一方の側縁に設けた
耳部30は、枠本体1の側縁から一部が突出して先端部
が互いに離れる向きに屈曲したL型の突部32を備え
る。また、他方の耳部31は、隣接して配置される他の
枠本体1に設けた突部32に噛み合う形状となるように
先端部が互いに近付く向きに屈曲したL型の突部33を
備える。すなわち、図1に示すように、両枠本体1を連
接した場合には、両耳部30,31の突部32,33同
士が噛み合って、枠本体1の上下、左右の位置決めがな
される。
口部に挿入した形で上記配線器具を保持する枠本体を有
し、壁面に上記枠本体を取り付けるためのネジが挿通さ
れる一対の長孔と、上記枠本体にプレート枠を取り付け
る穴と、配線器具に突設した係止片を上記枠本体の側片
との間に係止する可撓性の外側片と、外側片を側片に連
結する橋絡片と、上記枠本体の一方の側縁の両端部に夫
々突設されると共に互いに逆向きに屈曲するL型の第1
の突部と、上記枠本体の他方の側縁の両端部に夫々突設
されると共に上記枠本体に隣接して配置される他の枠本
体の上記第1の突部に噛み合うように先端部が互いに逆
向きに屈曲するL型の第2の突部とを上記枠本体に設け
たものであり、枠本体の縦方向の一方の側縁の両端部に
夫々第1の突部を突設すると共に両第1の突部を先端部
が枠本体の縦方向において互いに逆向きに屈曲するL型
に形成し、また枠本体の縦方向の他方の側縁の両端部に
夫々第2の突部を突設すると共に隣接して配置される他
の枠本体に設けた各第1の突部に夫々噛み合うように両
第2の突部をL型に形成しているから、2個の枠本体を
連接するときに第1の突部と第2の突部とが噛み合うこ
とによって、両枠本体が互いに縦方向に移動するのを禁
止することができるのはもちろんのこと、枠本体の横方
向(長孔の長手方向)への移動も禁止されるのである。
つまり、枠本体の上下、左右の位置決めが容易になると
いう利点がある。さらに、枠本体の側片に橋絡片を介し
て可撓性の外側片を設け、側片と外側片との間に配線器
具の係止片を係止するから、外側片の撓みを利用して配
線器具を枠本体に着脱することができる。
される開口部を有し上記配線器具を保持する枠本体を備
え、施工面に上記枠本体を取り付けるためのネジが挿通
可能なように上記枠本体の縦方向の中心線上で上記開口
部の両側に上記中心線とは直交する方向に長く形成され
た長孔と、上記枠本体にプレート枠を取り付ける穴と、
配線器具に突設した係止片を上記枠本体の縦方向の一方
の側片との間に係止する可撓性の外側片と、外側片を側
片に連結する橋絡片と、上記枠本体の縦方向の一方の側
縁の両端部に夫々突設されると共に上記開口部の開口面
に平行な面内で先端部が互いに逆向きに屈曲するL型と
なった突部と、上記枠本体の縦方向の他方の側縁の両端
部に夫々形成されると共に上記枠本体に隣接して配置さ
れる他の枠本体の上記突部に対して上記開口部の開口面
に平行な面内で夫々噛み合うL型の部分を有した耳部と
を上記枠本体に設けたものであり、枠本体の一方の側縁
の両端部に先端部が互いに逆向きに屈曲するL型となっ
た一対の突部を形成し、枠本体の他方の側縁の両端部に
は隣接して配置される他の枠本体に設けた突部に噛み合
うL型の部分を有した一対の耳部を形成しているのであ
り、互いに隣接して配置される枠本体の突部と耳部とを
噛み合わせることによって、両枠本体が縦方向および横
方向への移動を禁止されることになり、結果的に枠本体
の上下、左右の位置決めが容易になるという利点があ
る。さらに、枠本体の側片に橋絡片を介して可撓性の外
側片を設け、側片と外側片との間に配線器具の係止片を
係止するから、外側片の撓みを利用して配線器具を枠本
体に着脱することができる。
面図である。
斜視図である。
面図である。
底面図、図4(a)のC−D′線の階段断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 配線器具の一部を開口部に挿入した形で
上記配線器具を保持する枠本体を有し、壁面に上記枠本
体を取り付けるためのネジが挿通される一対の長孔と、
上記枠本体にプレート枠を取り付ける穴と、配線器具に
突設した係止片を上記枠本体の側片との間に係止する可
撓性の外側片と、外側片を側片に連結する橋絡片と、上
記枠本体の一方の側縁の両端部に夫々突設されると共に
互いに逆向きに屈曲するL型の第1の突部と、上記枠本
体の他方の側縁の両端部に夫々突設されると共に上記枠
本体に隣接して配置される他の枠本体の上記第1の突部
に噛み合うように先端部が互いに逆向きに屈曲するL型
の第2の突部とを上記枠本体に設けたことを特徴とする
配線器具用取付枠。 - 【請求項2】 配線器具の一部が挿入される開口部を有
し上記配線器具を保持する枠本体を備え、施工面に上記
枠本体を取り付けるためのネジが挿通可能なように上記
枠本体の縦方向の中心線上で上記開口部の両側に上記中
心線とは直交する方向に長く形成された長孔と、上記枠
本体にプレート枠を取り付ける穴と、配線器具に突設し
た係止片を上記枠本体の一方の側片との間に係止する可
撓性の外側片と、外側片を側片に連結する橋絡片と、上
記枠本体の縦方向の一方の側縁の両端部に夫々突設され
ると共に上記開口部の開口面に平行な面内で先端部が互
いに逆向きに屈曲するL型となった突部と、上記枠本体
の縦方向の他方の側縁の両端部に夫々形成されると共に
上記枠本体に隣接して配置される他の枠本体の上記突部
に対して上記開口部の開口面に平行な面内で夫々噛み合
うL型の部分を有した耳部とを上記枠本体に設けたこと
を特徴とする配線器具用取付枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8211702A JP2724135B2 (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 配線器具用取付枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8211702A JP2724135B2 (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 配線器具用取付枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0946846A JPH0946846A (ja) | 1997-02-14 |
| JP2724135B2 true JP2724135B2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=16610182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8211702A Expired - Lifetime JP2724135B2 (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 配線器具用取付枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2724135B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2528186Y2 (ja) * | 1990-05-10 | 1997-03-05 | 松下電工株式会社 | 配線器具の取付装置 |
| JP3086722U (ja) * | 2001-12-14 | 2002-07-05 | 秋吉 穣 | スクリーン張設構造 |
-
1996
- 1996-08-09 JP JP8211702A patent/JP2724135B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0946846A (ja) | 1997-02-14 |
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