Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP2728343B2 - 立体駐車装置の昇降パレット制御装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP2728343B2 - 立体駐車装置の昇降パレット制御装置 - Google Patents

立体駐車装置の昇降パレット制御装置

Info

Publication number
JP2728343B2
JP2728343B2 JP19675692A JP19675692A JP2728343B2 JP 2728343 B2 JP2728343 B2 JP 2728343B2 JP 19675692 A JP19675692 A JP 19675692A JP 19675692 A JP19675692 A JP 19675692A JP 2728343 B2 JP2728343 B2 JP 2728343B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pallet
lifting
locking member
lowering
lifting pallet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP19675692A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0642216A (ja
Inventor
泰志 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd filed Critical Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
Priority to JP19675692A priority Critical patent/JP2728343B2/ja
Publication of JPH0642216A publication Critical patent/JPH0642216A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2728343B2 publication Critical patent/JP2728343B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は立体駐車装置において、
出庫しようとする車両が載せられた昇降パレットを下降
させるときの昇降パレット制御装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図8及び図1乃至図5に示すように、従
来、車両41を出庫させようとすると、選択ボタン32
を押した(ステップS2)後、運転ボタン33を押す
(ステップS3)と、車両41を載せた昇降パレット1
8は下降し始め(ステップS4)、昇降パレット18の
落下防止装置19の係止部材26が退避して昇降パレッ
ト18の下降を許容するのであるが、落下防止装置19
の故障により係止部材26が退避しないと、磁気センサ
−28がONにならず(ステップS5)、運転ボタン3
3をONにして(ステップS3)昇降パレット18が下
降し始めて(ステップS4)から0,3秒後に昇降パレ
ット18は少し下降した時点で停止する(ステップS
6)。
【0003】この時点で落下防止装置19は故障を修理
するのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが操作者は、昇
降パレット18が停止した時点で落下防止装置19の故
障に気付かずに再度運転ボタン33を押して(ステップ
S3)昇降パレット18を下降させる(ステップS
4)。すると昇降パレット18は更に少し下降し、0,
3秒後に再度停止する。このことを繰り返すと、昇降パ
レット18の前後左右の4個所に設けてある落下防止装
置19のうち、たとえば1個所の落下防止装置19が故
障していると、故障している落下防止装置19の個所は
係合部材23が係止部材26に係合して下降が防止さ
れ、他の落下防止装置19の個所は昇降パレット18の
下降が許容されるので、昇降パレット18は傾斜して載
っている車両41が落下するということがある。
【0005】そこで本発明の目的は、操作者が落下防止
装置の故障に気付かずに再度運転ボタンを押しても昇降
パレットを下降させないようにして、昇降パレットを傾
斜させないようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、出庫しようとする車両が載せられた昇降パレ
ットを下段まで下降させるようにした立体駐車装置にお
いて、前記昇降パレットを吊設した吊持体に設けられ、
昇降パレットの落下を防止すめため進出する一方、昇降
パレットの下降を許容するため退避する係止部材と、昇
降パレットに設けられ、前記係止部材が進出位置のと
き、昇降パレットが下降すると係合する係合部材と、係
止部材が退避したことを検出する退避確認センサ−と、
昇降パレットの下降開始より一定時間経過後、前記退避
確認センサ−により係止部材の退避が検出されないと
き、昇降パレットを停止させる昇降パレット停止制御手
段と、この停止した昇降パレットを所定スイッチの指令
により上昇させる昇降パレット上昇制御手段とを備えて
なることを特徴としている。
【0007】
【作用】昇降パレットの停止中に昇降チェ−ンが切れる
と昇降パレットは落下するが、昇降パレットに設けた係
合部材が、吊持体に設けた係止部材に係合して昇降パレ
ットの落下は防止される。次に車両を出庫しようとして
車両が載った昇降パレットを下降させると昇降パレット
の下降開始より一定時間経過後、退避確認センサ−が係
止部材の退避を検出していると、昇降パレツトはそのま
ま下段まで下降する。
【0008】逆に退避を検出していないと、昇降パレッ
ト停止制御手段により昇降パレットは停止する。この停
止した昇降パレットに所定スイッチの指令を与えると昇
降パレット上昇制御手段により昇降パレットは上昇す
る。
【0009】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は4段4列式の立体駐車装置1を示すもの
で、この駐車装置1は下段2と、2段3aおよび3段3
bからなる中段3と、上段4と、1列目5と、2列目6
aおよび3列目6bからなる中間列6と、4列目7から
なる各区画にそれぞれ駐車できるようになっている。
【0010】前記駐車装置1は左側支柱8aと、中間支
柱8bと、右側支柱8cと、2段フレ−ム9a及び3段
フレ−ム9bからなる中段フレ−ム9と、上段フレ−ム
10とで格子状に形成されている。前記下段2には下段
パレット11が横行可能に設けられ、前記中段フレ−ム
9上には矩形状の中段吊持体12が横行可能に設けられ
るとともに中段吊持体12より昇降チェ−ン13にて吊
設された中段昇降パレット14が昇降用モ−タ15の駆
動により昇降可能に設けられている。
【0011】前記上段フレ−ム10には矩形状の上段吊
持体16が固着され、この上段吊持体16には昇降チェ
−ン17にて吊設された上段昇降パレット18が昇降用
モ−タ15の駆動により昇降可能に設けられている。1
列目5の下段2と中段3の区画には上段昇降パレット1
8が昇降するために下段パレット11および中段パレッ
ト14をなくし空間を確保している。
【0012】前記上段吊持体16と上段昇降パレット1
8間、中段吊持体12と中段昇降パレット14間にはそ
れぞれ昇降チェ−ン13,17が切れた場合に昇降パレ
ット14,18の落下を防止する落下防止装置19が設
けられており、それぞれ同一構造なので、上段吊持体1
6と上段昇降パレット18間の落下防止装置19を図2
乃至図4により説明する。
【0013】19は上段吊持体16と上段昇降パレット
18の前後左右の4個所に設けた落下防止装置で、この
落下防止装置19は上段吊持体16に垂設したブラケッ
ト20に取付けた作動装置21と、上段昇降パレット1
6のサイドフレ−ム22に固着した係合部材23とより
構成されている。前記作動装置21はソレノイド24の
励磁により1点鎖線の退避位置となり、ソレノイド24
を消磁するとスプリング25の弾発力により実線の進出
位置となる係止部材26と、この係止部材26に連動す
るマグネット27と、係止部材26が退避位置のとき、
前記マグネット27を検知する退避確認センサ−である
磁気センサ−28とより構成されている。
【0014】前記係合部材23は昇降チェ−ン17を取
付けた取付部29と、係止部材26のやや上方に位置す
る係合部30とよりなり、この係合部30は係止部材2
6の進出位置では昇降パレット18が下降すると係合
し、係止部材26の退避位置では昇降パレット18の下
降を許容するようにしてある。図1、図5において、3
1は中間支柱8bに設けたコントロ−ルボックスで、こ
のコントロ−ルボックス31は前面にパレット選択ボタ
ン32と、運転ボタン33とか設けられ、内部には図7
の昇降パレット制御装置34を制御するマイクロコンピ
ュ−タのプログラムが内臓されている。
【0015】前記昇降パレット制御装置34は、磁気セ
ンサ−28とタイマ35からの信号により昇降用モ−タ
15を停止させて昇降パレット14,18を停止させる
昇降パレット停止制御手段36と、運転ボタン33を押
すと昇降用モ−タ15を駆動して昇降パレット14,1
8を上昇させる昇降パレット上昇制御手段37と、昇降
パレット14,18が上限リミットスイッチ38をける
と昇降用モ−タ15を逆回転させて昇降パレット14,
18を下降させる昇降パレット下降制御手段39と、磁
気センサ−28とタイマ35からの再度の信号により昇
降用モ−タ15等を停止させて全作動を停止させる全作
動停止制御手段40とより構成されている。
【0016】なお42は昇降パレット14,18が下降
したとき、昇降パレット14,18を下段2に停止させ
る下限リミットスイッチである。本発明は前記の如き構
成で、次に作用について説明する。まず上段昇降パレッ
ト18の停止中に上段昇降チェ−ン17が切れると上段
昇降パレット18は落下するが、上段昇降パレット18
に設けた係合部材23の係合部30が、上段吊持体16
に設けられ、進出位置にある係止部材26に係合して上
段昇降パレット18の落下は防止される。
【0017】次に上段昇降パレット18上の車両41を
出庫しようとして、パレット選択ボタン32を押し(ス
テツプS2)、その後、運転ボタン33を押す(ステツ
プS3)と上段昇降パレット18は下降し始めるととも
に、作動装置21のソレノイドが励磁されて係止部材2
6を進出位置より退避させて退避位置とし(ステツプS
4)、マグネット27により磁気センサ−28は4個と
もONとなる(ステツプS5)。
【0018】上段昇降パレット18の係合部材23は上
段吊持体16の係止部材26に係合することなく上段昇
降パレット18はそのまま下降を続け(ステツプS
7)、下段リミットスイッチ42をけることにより下段
2に停止する(ステツプS8)。ところで、上段昇降パ
レット18が下降し始めて(ステツプS4)からタイマ
35により0,3秒計測されたとき、係止部材26が故
障により退避せず4個のうち1個でも進出位置のままあ
ると、その1個がマグネット27により磁気センサ−2
8はONとならず(ステツプS5)、昇降パレット停止
制御手段36により昇降用モ−タ15が停止して、上段
昇降パレット18は少し下降した位置(係合部材23が
係止部材26に係合する少し前の位置)で停止する(ス
テツプS10)。
【0019】その後、運転ボタン33を押す(ステツプ
S11)と昇降パレット上昇制御手段37により昇降用
モ−タ15が駆動され、上段昇降パレット18は上昇す
る(ステツプS12)。上段昇降パレット18が上限リ
ミットスイッチ38をける(ステツプS13)と、昇降
パレット下降制御手段39により昇降用モ−タ15を逆
回転させて上段昇降パレット18を下降させ(ステツプ
S14)、上段昇降パレット18が下降し始め(ステツ
プS14)てからタイマ35により0,3秒計測したと
き、4個の磁気センサ−28がON(ステツプS15)
ならば、上段昇降パレット18はそのまま下降し(ステ
ツプS6)、4個のうち1個でも磁気センサ−28が再
度ONでない(ステツプS15)ならば上段昇降パレッ
ト18は前回同様、少し下降した位置で停止するととも
に、全作動停止制御手段40により昇降用モ−タ15等
が停止して全作動が停止する(ステツプS17)。
【0020】その後、落下防止装置19の作動装置21
を修理する。
【0021】
【発明の効果】以上の如く本発明は、昇降パレットが下
降したとき、落下防止装置の故障により、係止部材が退
避位置にならないと、昇降パレットの下降開始より一定
時間後に退避確認センサ−で検知して、昇降パレット停
止制御手段により昇降パレットを停止させ、その後所定
スイッチを押すと、昇降パレット上昇制御手段により昇
降パレットを上昇させるようにしたので、従来のように
何度も運転スイッチを押して昇降パレットを下降させ、
故障している落下防止装置の係合部材を係止部材に係合
させ、故障していない落下防止装置は下降を許容して、
昇降パレットが傾斜し、昇降パレットに載せてある車両
が落下するということはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】立体駐車装置の全体図である。
【図2】昇降パレットと吊持体との斜視図である。
【図3】図2の落下防止装置の詳細図である。
【図4】図3の落下防止装置の作動装置の一部断面図で
ある。
【図5】コントロ−ルボックスの斜視図である。
【図6】本発明装置のフロ−チャ−トである。
【図7】本発明装置のブロック図である。
【図8】従来装置のフロ−チャ−トである。
【符号の説明】
1 立体駐車装置 12 中段吊持体 14 中段昇降パレット 16 上段吊持体 18 上段昇降パレット 23 係合部材 24 ソレノイド 26 係止部材 28 磁力センサ− 34 昇降パレット制御装置 36 昇降パレット停止制御手段 37 昇降パレット上昇制御手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出庫しようとする車両が載せられた昇降
    パレットを下段まで下降させるようにした立体駐車装置
    において、前記昇降パレットを吊設した吊持体に設けら
    れ、昇降パレットの落下を防止すめため進出する一方、
    昇降パレットの下降を許容するため退避する係止部材
    と、昇降パレットに設けられ、前記係止部材が進出位置
    のとき、昇降パレットが下降すると係合する係合部材
    と、係止部材が退避したことを検出する退避確認センサ
    −と、昇降パレットの下降開始より一定時間経過後、前
    記退避確認センサ−により係止部材の退避が検出されな
    いとき、昇降パレットを停止させる昇降パレット停止制
    御手段と、この停止した昇降パレットを所定スイッチの
    指令により上昇させる昇降パレット上昇制御手段とを備
    えてなる立体駐車装置の昇降パレット制御装置。
JP19675692A 1992-07-23 1992-07-23 立体駐車装置の昇降パレット制御装置 Expired - Lifetime JP2728343B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19675692A JP2728343B2 (ja) 1992-07-23 1992-07-23 立体駐車装置の昇降パレット制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19675692A JP2728343B2 (ja) 1992-07-23 1992-07-23 立体駐車装置の昇降パレット制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0642216A JPH0642216A (ja) 1994-02-15
JP2728343B2 true JP2728343B2 (ja) 1998-03-18

Family

ID=16363096

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19675692A Expired - Lifetime JP2728343B2 (ja) 1992-07-23 1992-07-23 立体駐車装置の昇降パレット制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2728343B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0642216A (ja) 1994-02-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2005046393A1 (ja) 昇降キャビネット
JP2728343B2 (ja) 立体駐車装置の昇降パレット制御装置
JPH092790A (ja) 二柱式車両用リフト
JPH0794781B2 (ja) 立体駐車場の車の半ドア状態に対する事故防止装置
JPH074711U (ja) 昇降体の落下防止装置
JPH10153003A (ja) 2段駐車装置
JP2568271Y2 (ja) ピット収納型駐車設備
JP2548120Y2 (ja) 立体駐車装置
JPH0747377Y2 (ja) 物品のパレタイズ装置
JP2728340B2 (ja) 立体駐車装置の昇降パレット制御装置
JP2876917B2 (ja) 立体駐車装置
JPS644993Y2 (ja)
JP2517809Y2 (ja) ピット式駐車場の安全装置
JPS6215480B2 (ja)
JPH05106366A (ja) 立体駐車場の車の高さに対する事故防止装置
JPH053644Y2 (ja)
JP3065880B2 (ja) 立体駐車装置におけるパレットの昇降速度制御装置
JP2759405B2 (ja) 立体駐車場の下段側パレットにおける誤作動防止制御装置
JPH03260268A (ja) 二段式駐車装置のモータ制御回路
JPH0547181Y2 (ja)
JPH071469Y2 (ja) 立体駐車装置
JP3086999B2 (ja) 多段式立体駐車装置
JPH06312900A (ja) 落下防止装置
JP2792363B2 (ja) 立体駐車装置
JP2850071B2 (ja) 昇降式駐車装置の昇降制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071212

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081212

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 11

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081212

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 12

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091212

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091212

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101212

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111212

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 14

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111212

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 15

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121212

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 15

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121212