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JP2743465B2 - カメラの手振れ検出装置 - Google Patents
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JP2743465B2 - カメラの手振れ検出装置 - Google Patents

カメラの手振れ検出装置

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JP2743465B2
JP2743465B2 JP1122338A JP12233889A JP2743465B2 JP 2743465 B2 JP2743465 B2 JP 2743465B2 JP 1122338 A JP1122338 A JP 1122338A JP 12233889 A JP12233889 A JP 12233889A JP 2743465 B2 JP2743465 B2 JP 2743465B2
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B2217/00Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
    • G03B2217/005Blur detection

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  • Adjustment Of Camera Lenses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、カメラの手振れ検出装置に関するものであ
り、例えば三脚無しで低輝度被写体を低速シャッター速
度で撮影する場合に手振れ警告あるいは手振れ補正を行
う用途に適するものである。
[従来の技術] 従来、ビデオカメラに角速度センサーを組み込んで、
カメラの姿勢を検出することが提案されている(特開昭
61-289769号公報)。角速度センサーとしては、オート
ジャイロのように高速回転体を用いるものや、振動して
いる音叉により生じたコリオリの力を利用するものがあ
る。
[発明が解決しようとする課題] 上述のような角速度センサーをカメラに組み込めば、
カメラの手振れを検出して警告したり、さらに積極的に
カメラの手振れを補正したりする制御が可能になると考
えられる。しかしながら、角速度センサーは高速回転体
あるいは振動体を備えるものであるから、駆動開始後、
一定時間は検出出力が安定しない。このため、手振れ警
告に誤報や失報が生じたり、手振れ補正に誤差が生じる
という問題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、角速度センサーを備えるカメ
ラの手振れ検出装置において、角速度センサーの検出出
力が定常状態に達しない期間の誤動作を防止することに
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明に係るカメラの手振れ検出装置にあっては、上
記の課題を解決するために、第1図に示すように、手振
れ検出センサー1と、手振れ検出センサー1を駆動する
センサー駆動手段2と、角速度センサー1の駆動開始か
ら一定時間を計時する計時手段3と、計時手段3が一定
時間を計時している間はレリーズロックを行うレリーズ
ロック手段4とを備えることを特徴とするものである。
なお、角速度センサー1の駆動が必要か否かを判定す
る判定手段5を設けて、判定手段5により角速度センサ
ー1の駆動が不要と判定されたときには、レリーズロッ
ク解除手段6によりレリーズロックを解除したり、セン
サー駆動停止手段7により角速度センサー1の駆動を停
止させることが好ましい。
[作用] 以下、本発明の作用を第1図により説明する。角速度
センサー1は高速回転体あるいは振動体を備え、カメラ
の振れを検出する。センサー駆動手段2は角速度センサ
ー1を駆動して、角速度センサー1から検出出力が得ら
れるようにする。この角速度センサー1からの検出出力
は、上述のように、駆動開始後の一定時間は安定しな
い。そこで、計時手段3により角速度センサー1の駆動
開始から一定時間を計時し、その計時中はレリーズロッ
ク手段4によりレリーズロックを行う。これにより、角
速度センサー1の駆動開始後から一定時間は撮影が禁止
され、角速度センサー1の検出出力が不安定であること
に起因する誤動作を防止できる。
なお、三脚が装着されたり、手振れが起きないシャッ
ター速度であることが検出されたときには、手振れ検出
を行う必要はない。そこで、このような場合には、判定
手段5により角速度センサー1の駆動が不要であること
を判定し、レリーズロック解除手段6によりレリーズロ
ックを解除すれば良い。これにより、シャッターチャン
スを逃す恐れを少なくすることができる。また、判定手
段5により角速度センサー1の駆動が不要と判定された
ときには、センサー駆動停止手段7により角速度センサ
ー1の駆動を停止させることが好ましい。これにより、
角速度センサー1を駆動するための消費電力を節約する
ことができる。
[実施例] 第2図は本発明の一実施例としてのカメラの構成を概
念的に示す斜視図である。カメラボディ11には、撮影レ
ンズ12の光軸(図中z軸)とは垂直な平面(図中xy平
面)内に、縦揺れ方向、横揺れ方向への角速度をそれぞ
れ検出するための角速度センサーSx,Syが内蔵されてい
る。
第3図は上記カメラの内部構成を示している。撮影レ
ンズ12は第1〜第4群のレンズL1〜L4よりなるズームレ
ンズであり、第3群と第4群のレンズL3,L4の間に、手
振れ補正用のレンズLcを備えている。この撮影レンズ12
を通過した被写体光は、メインミラー13にて反射され
て、焦点板14上に結像され、ペンタプリズム15と接眼レ
ンズ16を介して観察される。また、メインミラー13の中
央部を透過した被写体光は、サブミラー17にて反射さ
れ、ミラーボックス下部に配された焦点検出回路FDに導
かれる。FPはフィルム面であり、その直前にはフォーカ
ルプレーンシャッター(図示せず)が配されている。焦
点検出回路FDは、フィルム面FPと等価な予定結像面の近
傍に配置され、被写体光に基づいて撮影レンズ12の焦点
状態を検出する。露出制御時にはメインミラー13が焦点
板14と略平行となるように上方に退避し、フィルム面FP
の近傍に配されたフォーカルプレーンシャッターが走行
して、露光が行われる。露光時には、角速度センサーS
x,Syの検出出力に応じて、駆動回路Cx,Cyにより手振れ
補正用のレンズLcが縦揺れ方向、横揺れ方向へ駆動さ
れ、手振れを補正するものである。
第4図は上記カメラのブロック回路図である。図中、
μCはカメラ全体のシーケンス、露出演算、露出制御を
行うマイクロコンピュータ(以下「マイコン」という)
である。LMは測光回路であり、被写体の輝度を測定し、
デジタル信号に変換してマイコンμCへ伝達する。FDは
CCDイメージセンサーを有するTTL位相差検出方式の焦点
検出回路であり、CCDイメージセンサーから出力される
アナログ信号をデジタル信号に変換してマイコンμCへ
出力する。LDは上記焦点検出回路FDのデータに基づいて
得られたデフォーカス量に基づいて、焦点調節用のレン
ズを駆動するレンズ駆動回路である。AEは上記測光回路
LMの出力に基づいて決定された絞り値及びシャッター速
度に基づいて絞り及びシャッターを制御する露出制御回
路である。ISOはフィルムパトローネに記録されたフィ
ルム感度SVを読み取り、マイコンμCへ伝達するフィル
ム感度読取回路である。Sx,Syは夫々縦揺れ方向、横揺
れ方向への角速度を検出する角速度センサーである。C
x,Cyは上記角速度センサーSx,Syからの出力を受け、手
振れを補正するためのレンズLcを光軸と垂直な平面内で
駆動する手振れ補正レンズ駆動回路である。DISPは合焦
か否かを表示する表示回路である。ZENはズームレンズ
の焦点距離をマイコンμCに伝達するズームエンコーダ
である。
次に、スイッチ類について説明する。
SMはメインスイッチであり、ON時にはカメラは駆動可
能状態となり、OFF時にはカメラは駆動停止状態とな
る。S1はレリーズ釦(図示せず)の第1ストロークでON
される撮影準備スイッチであり、ON時には測光動作や焦
点検出動作等の撮影準備動作が行われる。S2はレリーズ
釦の第2ストロークでONされるレリーズスイッチであ
り、ON時には露出制御が行われる。STは三脚スイッチで
あり、カメラ本体の底部に設けられた三脚用のねじ穴の
所に設けられ、三脚が上記ねじ穴に嵌まったときにONさ
れる。
次に、電源関係について説明する。
Eは電源電池であり、その直接の出力電圧Voは第1〜
第3の給電トランジスタTr1〜Tr3を介して周辺回路CT1
〜CT3にそれぞれ供給される。また、C1はバックアップ
用のコンデンサであり、逆流防止用ダイオードD1を介し
て電源電池Eにより充電され、その充電電圧VDDは、マ
イコンμC、表示回路DISP及びズームエンコーダZENに
供給される。上述の周辺回路CT1〜CT3は消費電力の大き
な回路を含み、その駆動時には電源電池Eの電圧が一時
的に低下することがあるが、この電圧低下時においても
バックアップ用のコンデンサC1から給電されるマイコン
μC等は正常に動作することができる。
以上で本実施例のハードウェア構成についての説明を
終了し、次に、本実施例のソフトウェア構成について説
明する。
第5図は、メインスイッチSMが操作されてOFFからON
へ又はONからOFFへ切換わったときに実行される割込SMI
NTの内容を示している。この割込SMINTが発生すると、
まず、メインスイッチSMがONか否かを判定する(♯
5)。メインスイッチSMがOFFであれば、メインスイッ
チSMがONからOFFへと操作されたと判断して、第1の給
電トランジスタTr1をOFFして、測光回路LM等を含む第1
の周辺回路CTへの給電を停止し、第2の給電トランジス
タTr2をOFFして、角速度センサーSx,Syを含む第2の周
辺回路CT2への給電を停止し、表示を消去して、マイコ
ンμCはホルト状態となる(♯65〜♯75)。♯5におい
て、メインスイッチSMがONであれば、全てのフラグをリ
セットし、給電トランジスタTr2をONして、角速度セン
サーSx,Syを含む第2の周辺回路への給電を開始し、タ
イマーT1,T2をリセット、スタートさせる(♯10〜♯2
0)。ここで、T1は全回路CT1〜CT3への給電保持を行う
ための保持用タイマー、T2は角速度センサーSx,Syに電
源供給が開始されてからの時間を計時するタイマーであ
る。次に、♯25で撮影準備スイッチS1がONされているか
否かを判定し、ONされていれば、♯30でS1ONのサブルー
チンを実行し、♯25に戻る。
第6図は上記S1ONのサブルーチンを示している。同サ
ブルーチンがコールされると、まず、給電トランジスタ
Tr1をONして、測光回路LM等を含む第1の周辺回路CT1へ
の給電を開始し、測光、AF、手振れ判定の各サブルーチ
ンを実行する(♯100〜♯115)。
以下、各サブルーチンについて説明する。
まず、上記測光のサブルーチンを第7図に示す。同サ
ブルーチンがコールされると、♯200で合焦を示すフラ
グAFEFがセットされているか否かを判定し、セットされ
ていれば、測光値を更新せずにリターンする。♯200で
フラグAFEFがセットされていないときは、測光回路LMか
ら輝度値BVを、フィルム感度読取回路ISOからフィルム
感度値SVを夫々入力する(♯205,♯210)。そして、露
出値EVをEV=BV+SVで求め、求めた露出値EVから所定の
AEプログラム線図に基づいて、絞り値AV及びシャッター
速度TVを決定し、リターンする(♯215,♯220)。
次に、上記AFのサブルーチンを第8図に示す。同サブ
ルーチンがコールされると、まず、♯250で撮影準備ス
イッチS1がONされているか否かを判定し、ONされていな
ければ、♯252で合焦を示すフラグAFEFをリセットし
て、リターンする。♯250で撮影準備スイッチS1がONさ
れていれば、♯255で合焦フラグAFEFがセットされてい
るか否かを判定し、セットされていれば、AF(焦点検
出)を行う必要がないとして、リターンする。♯255で
フラグAFEFがセットされていなければ、焦点検出回路FD
のCCDイメージセンサーに積分(電荷蓄積)を行わせ、
積分終了後、データダンプを行い、ダンプしたデータに
基づいてデフォーカス量DFの算出を行う(♯260〜♯27
0)。そして、求めたデフォーカス量DFに基づいて、合
焦か否かを判定し、合焦であれば、合焦フラグAFEFをセ
ットし、合焦表示を行ってリターンする(♯275〜♯28
5)。♯275で合焦でなければ、合焦位置までのレンズ駆
動量NLをデフォーカス量から求め、求めたレンズ駆動量
NLに従ってレンズ駆動回路LDにより焦点調節用レンズを
駆動してリターンする(♯290,♯295)。
次に、上記手振れ判定のサブルーチンを第9図に示
す。同サブルーチンがコールされると、まず、♯300で
ズームエンコーダZENから焦点距離fのデータを読み取
り、現在の焦点距離fに応じて定まる手振れ限界速度を
求める。目安として、その焦点距離f〔mm〕に応じた手
振れ限界のシャッター速度をSS=1/f〔秒〕とし、そのA
PEX値をTVfとする(♯305)。この手振れ限界速度TVfを
TVf=TVf+1とする(♯310)。ここで、手振れ限界速
度TVfをAPEX値で+1大きく設定しているのは、後述の
♯320での判定に余裕を持たせるためである。次に、♯3
12で三脚スイッチSTがONしているか否かを判定する。三
脚スイッチSTがONしているときには、手振れは殆ど起こ
らないとして、角速度センサーSx,Syを含む第2の周辺
回路CT2への給電を停止するべく、給電トランジスタTr2
をOFFし、レリーズロックを示すフラグRLKFをリセット
して、リターンする(♯335,♯340)。三脚スイッチST
がONしていないときには、♯315で合焦フラグAFEFがセ
ットされているか否かを判定し、セットされていないと
きには、♯345に進む。♯315で合焦フラグAFEFがセット
されているときは、♯320で演算により求めたシャッタ
ー速度TVが手振れ限界速度TVf以上か否かを判定し、シ
ャッター速度TVがTVf未満のときには♯345に進む。シャ
ッター速度TVが手振れ限界速度TVf以上であるときに
は、N=N+1とし、N≧10となったか否かを判定する
(♯325,♯330)。N≧10であれば、給電トランジスタT
r2をOFFし、レリーズロックを示すフラグRLKFをリセッ
トして、リターンする(♯335,♯340)。つまり、演算
により求めたシャッター速度TVが手振れ限界速度TVf以
上である状態が複数回(実施例では10回)続いたときに
は、手振れは起きないであろうと判断し、角速度センサ
ーSx,Syへの電源供給を遮断している。これは、角速度
センサーSx,Syの消費電力が大きいために、少しでも電
力消費を低減するためである。また、その判定を合焦後
にのみ行うのは、合焦後でないと、測光値が変わるから
である。
♯330でN<10であれば、♯350へ進む。また、♯345
ではN=0とし、♯350に進む。♯350では、角速度セン
サーSx,Syへの給電を開始してから15秒が経過したか否
かをタイマーT2により判定する。これは角速度センサー
Sx,Syが定常状態になるために必要な時間である。♯350
でタイマーT2が15秒を計時していれば、角速度センサー
Sx,Syからの検出出力が定常化しており、正確であると
判断できる。この場合、手振れが起こっても角速度セン
サーSx,Syからの検出出力に応じて手振れ補正が行える
ので、♯340でレリーズロックを示すフラグRLKFをリセ
ットして、リターンする。一方、♯350でタイマーT2が1
5秒を計時してなければ、♯355で上記フラグRLKFをセッ
トして、リターンする。
第6図に戻り、上記測光、AF、手振れ判定の各サブル
ーチンを実行した後、♯125に進み、レリーズスイッチS
2がONされているか否かを判定する。レリーズスイッチS
2がOFFであれば、♯155に進み、撮影準備スイッチS1がO
Nされているか否かを判定し、ONされていないときは、
直ぐにリターンする。一方、撮影準備スイッチS1がONさ
れているときは、♯160で電源保持用タイマーT1をリセ
ット、スタートさせて、リターンする。♯125でレリー
ズスイッチS2がONされているときは、♯130で制御用シ
ャッター速度TVが手振れ限界速度TVf以上であるか否か
を判定する。TV≧TVfであれば、手振れは起きないとし
て、♯135で給電トランジスタTr2をOFFして、角速度セ
ンサーSx,Syを含む第2の周辺回路CT2への給電を停止
し、その後、♯145で露出制御を行う。これにより、角
速度センサーSx,Syによる無駄な電力消費を低減でき
る。♯130でTV<TVfであれば、♯165に進み、レリーズ
ロックを示すフラグRLKFがセットされているか否かを判
定し、セットされていれば、♯155に進み、露出制御を
禁止する。一方、上記フラグRLKFがセットされていない
ときは、♯170で給電トランジスタTr3をONして、手振れ
補正レンズ駆動回路Cx,Cyを含む第3の周辺回路CT3への
給電を行う。これにより、角速度センサーSx,Syからの
検出出力に基づいて、手振れ補正レンズ駆動回路Cx,Cy
が駆動され、手振れが起こってもそれを補正することが
できる。そして、♯145に進み、露出制御ルーチンを実
行する。露出制御ルーチンに関しては、本発明とは関係
ないので、図示及び説明を省略する。そして、露出終了
後は手振れ補正は必要ないので、給電トランジスタTr3
をOFFして、手振れ補正レンズ駆動回路Cx,Cyを含む第3
の周辺回路CT3への給電を停止し、♯155に進む。
第5図に戻り、♯25において、撮影準備スイッチS1が
OFFであれば、♯35で合焦を示すフラグAFEFをリセット
し、♯40で電源保持用タイマーT1が10秒を計時したか否
かを判定する。タイマーT1が10秒を計時していなけれ
ば、♯30に移行し、S1ONのサブルーチンを実行する。♯
40でタイマーT1が10秒を計時していれば、♯45で給電ト
ランジスタTr1をOFFして、測光回路LM等を含む第1の周
辺回路CT1への給電を停止し、♯50で給電トランジスタT
r2をOFFして、角速度センサーSx,Syを含む第2の周辺回
路CT2への給電を停止し、♯55で表示回路DISPによる表
示を全て消去する。そして、♯60で撮影準備スイッチS1
がONとなるのを待ち、ONとなれば、♯10からのフローを
実行する。
[発明の効果] 本発明によれば、上述のように、手振れ検出センサ
ー、例えば角速度センサーを備えるカメラの手触れ検出
装置において、角速度センサーの駆動開始から一定時間
はレリーズロックを行うようにしたので、角速度センサ
ーの検出出力が定常状態に達しない期間の誤動作を防止
できるという効果がある。
なお、角速度センサーの駆動が不要と判定されたとき
にはレリーズロックを解除することにより、シャッター
チャンスを逃す恐れを少なくできるという効果がある。
また、角速度センサーの駆動が不要と判定されたとき
には角速度センサーの駆動を停止させることにより、角
速度センサーによる消費電力を節約できるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成を示すブロック図、第2図は
本発明の一実施例としてのカメラの構成を概念的に示す
斜視図、第3図は同上の光学系と手振れ検出系の概略構
成図、第4図は同上のブロック回路図、第5図乃至第9
図は同上の動作説明のためのフローチャートである。 1は角速度センサー、2はセンサー駆動手段、3は計時
手段、4はレリーズロック手段、5は判定手段、6はレ
リーズロック解除手段、7はセンサー駆動停止手段であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 紙谷 雅俊 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3番13 号 大阪国際ビル ミノルタカメラ株式 会社内 (72)発明者 岡田 尚士 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3番13 号 大阪国際ビル ミノルタカメラ株式 会社内 (72)発明者 小堺 克己 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3番13 号 大阪国際ビル ミノルタカメラ株式 会社内 (72)発明者 大塚 博司 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3番13 号 大阪国際ビル ミノルタカメラ株式 会社内 (56)参考文献 特開 昭62−215873(JP,A) 特開 昭62−221216(JP,A)

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カメラの手振れを検出する手振れ検出セン
    サーと、 手振れ検出センサーを駆動するセンサー駆動手段と、 手振れ検出センサーの駆動開始から所定時間を計時する
    計時手段と、 計時手段が上記所定時間を計時している間は、カメラの
    レリーズ動作を禁止するレリーズロック手段と を備えたことを特徴とするカメラの手振れ検出装置。
  2. 【請求項2】手振れ検出センサーの駆動が不要である場
    合にはレリーズロックを解除するレリーズロック解除手
    段をさらに備えたことを特徴とする請求項1記載のカメ
    ラの手振れ検出装置。
  3. 【請求項3】手振れ検出センサーの駆動が必要か否かを
    判定し、不要であると判定した場合この判定結果を示す
    信号を上記レリーズロック解除手段に出力する判定手段
    をさらに備えたことを特徴とする請求項2記載のカメラ
    の手振れ検出装置。
  4. 【請求項4】手振れ検出センサーの駆動が不要である場
    合には手振れ検出センサーの駆動を停止させるセンサー
    駆動停止手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1
    記載のカメラの手振れ検出装置。
  5. 【請求項5】手振れ検出センサーの駆動が必要か否かを
    判定し、不要であると判定した場合この判定結果を示す
    信号を上記センサー駆動停止手段に出力する判定手段を
    さらに備えたことを特徴とする請求項4記載のカメラの
    手振れ検出装置。
  6. 【請求項6】上記手振れ検出センサーは角速度センサー
    であることを特徴とする請求項1乃至5記載のカメラの
    手振れ検出装置。
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