JP2756464B2 - 和服用ベルト - Google Patents
和服用ベルトInfo
- Publication number
- JP2756464B2 JP2756464B2 JP6197549A JP19754994A JP2756464B2 JP 2756464 B2 JP2756464 B2 JP 2756464B2 JP 6197549 A JP6197549 A JP 6197549A JP 19754994 A JP19754994 A JP 19754994A JP 2756464 B2 JP2756464 B2 JP 2756464B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- kimono
- weight
- clamp
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 5
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Outerwear In General, And Traditional Japanese Garments (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、和服を着て着座した
時、膝が割れて和服の裾等が乱れるのを防止するための
和服用ベルトに関する。
時、膝が割れて和服の裾等が乱れるのを防止するための
和服用ベルトに関する。
【0002】
【従来の技術】和服は特に着座した時、自然に両膝が互
いに開く方向に移動する為、その裾が乱れることがしば
しば起こる。すなわち両膝が開くことにより、上前の前
身ごろと下前の前身ごろとの重なり部が移動し、その前
身ごろの縁である襟下が側方から中心側に移動すること
がしばしば起こる。これを防止する為、和服を着る者は
常に襟下部を側方に引っ張っておくか、時々立ち上がっ
て裾の乱れを直す必要があり面倒であった。この乱れを
簡単に無くすものは従来知られていなかった。そこで本
発明は、このような和服の乱れを自動的に解消できる和
服用ベルトを提供することを目的とし、その目的達成の
為に次の構成をとる。
いに開く方向に移動する為、その裾が乱れることがしば
しば起こる。すなわち両膝が開くことにより、上前の前
身ごろと下前の前身ごろとの重なり部が移動し、その前
身ごろの縁である襟下が側方から中心側に移動すること
がしばしば起こる。これを防止する為、和服を着る者は
常に襟下部を側方に引っ張っておくか、時々立ち上がっ
て裾の乱れを直す必要があり面倒であった。この乱れを
簡単に無くすものは従来知られていなかった。そこで本
発明は、このような和服の乱れを自動的に解消できる和
服用ベルトを提供することを目的とし、その目的達成の
為に次の構成をとる。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明の和服用ベルト
は、ベルト本体1がその長手方向に弾性的に伸縮自在に
形成され、そのベルト本体1の両端に一対のクランプ
2,3が突設されている。そして、一方のクランプ3寄
りの中間部の位置でベルト本体1に、その幅方向へ屈曲
自在に錘体4が突設されたものである。
は、ベルト本体1がその長手方向に弾性的に伸縮自在に
形成され、そのベルト本体1の両端に一対のクランプ
2,3が突設されている。そして、一方のクランプ3寄
りの中間部の位置でベルト本体1に、その幅方向へ屈曲
自在に錘体4が突設されたものである。
【0004】
【実施例】次に図面に基づいて本発明の和服用ベルトの
実施例につき説明する。図1は本発明の和服用ベルト1
1の使用状態を示し、その立位における斜視図であり、
図2はその着座状態での斜視図である。また図3は本発
明の和服用ベルト11の展開図であり、図4はその部分
拡大図である。この実施例の和服用ベルト11は、図3
及び図4に示す如くベルト本体1がゴム紐8とそのゴム
紐8が挿通された多数の飾り玉9とからなり、そのゴム
紐8の両端にクランプ2,3が固定されている。左側の
クランプ2は図4に示す如く右側のクランプ3の長さよ
りも長く形成されている。これは左側のクランプ2が図
1の如く帯7の下縁部に確実に止着できるようにする為
である。さらには、和服用ベルト11の自重及び襟下部
6からの張力をこのクランプ2が保持するものである。
実施例につき説明する。図1は本発明の和服用ベルト1
1の使用状態を示し、その立位における斜視図であり、
図2はその着座状態での斜視図である。また図3は本発
明の和服用ベルト11の展開図であり、図4はその部分
拡大図である。この実施例の和服用ベルト11は、図3
及び図4に示す如くベルト本体1がゴム紐8とそのゴム
紐8が挿通された多数の飾り玉9とからなり、そのゴム
紐8の両端にクランプ2,3が固定されている。左側の
クランプ2は図4に示す如く右側のクランプ3の長さよ
りも長く形成されている。これは左側のクランプ2が図
1の如く帯7の下縁部に確実に止着できるようにする為
である。さらには、和服用ベルト11の自重及び襟下部
6からの張力をこのクランプ2が保持するものである。
【0005】次に、ベルト本体1の中間部であって一方
のクランプ3寄りの位置に錘体4がその幅方向へ屈曲自
在に突設されている。この錘体4は紐12とそれに挿通
された飾り玉からなり、その飾り玉の大きさがベルト本
体1のそれよりも大きいものが取り付けられて、錘体4
の全体の重さを重くしている。錘体4の端部には飾りと
しての房10が突出されている。この錘体4の重さは3
5g〜45gが適当である。又、錘体4の突出長さの全
長は4〜7cm程度が適当である。さらに、ベルト本体1
の全長は15〜25cmが適当である。このようにしてな
る本発明の和服用ベルト11は図1の如くその第1のク
ランプ2が帯の下縁部の内外に止着される。そして、ベ
ルト本体1を垂らした状態で第2のクランプ3が前身ご
ろ5の襟下部6に止着される。このベルト本体1はゴム
紐8からなる為、歩行時にそれが伸縮し、動き易さを確
保すると共に、クランプ2,クランプ3の止着部におけ
る和服の損傷を防止する。そして図2又は図5の如く着
座時においては錘体4が側方に垂れ下がり、クランプ3
をその側方側にわずかに引っ張ることになる。その為、
裾の乱れを自動的に防止できる。即ち、開いた両膝を閉
じるたびに、自動的に襟下部6が側方に移動する。
のクランプ3寄りの位置に錘体4がその幅方向へ屈曲自
在に突設されている。この錘体4は紐12とそれに挿通
された飾り玉からなり、その飾り玉の大きさがベルト本
体1のそれよりも大きいものが取り付けられて、錘体4
の全体の重さを重くしている。錘体4の端部には飾りと
しての房10が突出されている。この錘体4の重さは3
5g〜45gが適当である。又、錘体4の突出長さの全
長は4〜7cm程度が適当である。さらに、ベルト本体1
の全長は15〜25cmが適当である。このようにしてな
る本発明の和服用ベルト11は図1の如くその第1のク
ランプ2が帯の下縁部の内外に止着される。そして、ベ
ルト本体1を垂らした状態で第2のクランプ3が前身ご
ろ5の襟下部6に止着される。このベルト本体1はゴム
紐8からなる為、歩行時にそれが伸縮し、動き易さを確
保すると共に、クランプ2,クランプ3の止着部におけ
る和服の損傷を防止する。そして図2又は図5の如く着
座時においては錘体4が側方に垂れ下がり、クランプ3
をその側方側にわずかに引っ張ることになる。その為、
裾の乱れを自動的に防止できる。即ち、開いた両膝を閉
じるたびに、自動的に襟下部6が側方に移動する。
【0006】
【発明の作用・効果】本発明の和服用ベルトは、弾性的
に伸縮自在なベルト本体1の両端に一対のクランプ2,
3が設けられているので、第1のクランプ2を帯7に止
着し、第2のクランプ3を和服の前身ごろ5の襟下部6
に着脱自在に止着することができる。そして第2のクラ
ンプ3近傍に幅方向へ屈曲自在に突設された錘体4の存
在により、椅子13等に座った時、錘体4が身体の側方
に垂れ下がることになる。その錘体4の自重により襟下
部6に止着されたクランプ3を側方に常に軽く引っ張る
効果が生じる。その為、両膝が開くたびに従来の如く襟
下部6が次第に中心側に移動する不体裁なことを避け、
常に襟下部6を身体の側方に位置させることが可能とな
り、いわゆる前幅の乱れを防止して美しい和服の立ち振
る舞いを保持し得る。
に伸縮自在なベルト本体1の両端に一対のクランプ2,
3が設けられているので、第1のクランプ2を帯7に止
着し、第2のクランプ3を和服の前身ごろ5の襟下部6
に着脱自在に止着することができる。そして第2のクラ
ンプ3近傍に幅方向へ屈曲自在に突設された錘体4の存
在により、椅子13等に座った時、錘体4が身体の側方
に垂れ下がることになる。その錘体4の自重により襟下
部6に止着されたクランプ3を側方に常に軽く引っ張る
効果が生じる。その為、両膝が開くたびに従来の如く襟
下部6が次第に中心側に移動する不体裁なことを避け、
常に襟下部6を身体の側方に位置させることが可能とな
り、いわゆる前幅の乱れを防止して美しい和服の立ち振
る舞いを保持し得る。
【図1】立位においての本発明の和服用ベルト11の使
用状態を示す。
用状態を示す。
【図2】同座位においての和服用ベルト11の使用状態
を示す。
を示す。
【図3】本発明の和服用ベルト11の展開図。
【図4】同部分拡大図。
【図5】正座状態における本発明の和服用ベルト11の
使用状態を示す斜視図。
使用状態を示す斜視図。
1 ベルト本体 2 クランプ 3 クランプ 4 錘体 5 前身ごろ 6 襟下部 7 帯 8 ゴム紐 9 飾り玉 10 房 11 和服用ベルト 12 紐 13 椅子
Claims (1)
- 【請求項1】 長手方向に弾性的に伸縮自在なベルト本
体1と、 その本体1の両端に突設された一対のクランプ2,3
と、その本体1の長手方向中央位置よりも一方の前記クラン
プ3に寄った中間位置で、その本体1からその幅方向へ
分岐して突出され常にその先端部が自重方向に屈曲自在
に垂れ下がるように配置された錘体4と、 を具備し、前記一方の前記クランプ3が和服の上前の前
見ごろ5の襟下部6に着脱自在に止着され、他方の前記
クランプ2が帯7に着脱自在に止着される 和服用ベル
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6197549A JP2756464B2 (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 和服用ベルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6197549A JP2756464B2 (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 和服用ベルト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0841714A JPH0841714A (ja) | 1996-02-13 |
| JP2756464B2 true JP2756464B2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=16376338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6197549A Expired - Fee Related JP2756464B2 (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 和服用ベルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2756464B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6339115U (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-14 | ||
| JPH0481922U (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-16 |
-
1994
- 1994-07-29 JP JP6197549A patent/JP2756464B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0841714A (ja) | 1996-02-13 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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