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JP2761882B2 - ガス湯沸器の出湯温度調節装置 - Google Patents
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JP2761882B2 - ガス湯沸器の出湯温度調節装置 - Google Patents

ガス湯沸器の出湯温度調節装置

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JP2761882B2
JP2761882B2 JP63072534A JP7253488A JP2761882B2 JP 2761882 B2 JP2761882 B2 JP 2761882B2 JP 63072534 A JP63072534 A JP 63072534A JP 7253488 A JP7253488 A JP 7253488A JP 2761882 B2 JP2761882 B2 JP 2761882B2
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  • Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
  • Control Of Combustion (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の目的) 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ガス湯沸器に使用される出湯温度調節装
置に関する。
〔従来の技術〕
ガス湯沸器において給水温度に関わらず出湯温度を一
定に維持したい場合がある。
このため、従来の装置にあっては、入水路に設けられ
た感温部材によって入水温度を感知し、この感温部材の
進退杆を進退させることにより弁体を操作して入水路の
流量を調節し、この流水量の差圧をダイヤフラムによっ
て感知することによりガス弁の開度を増減させていた
(実開昭62−56946号)。
〔発明の解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の装置にあっては、現在流れてい
る入水量を考慮しないで、感温部材による出湯温度の調
節をしていたため、 入水量の多い場合には、出湯温度が設定水温よりも低
くなり、一方、入水量の少ない合には、出湯温度が設定
水温よりも高くなる場合が発生するおそれがある結果、
正しい温度調整ができないという不都合を有した。
この発明の課題は前記不都合を解消することである。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題は達成するために、この発明のガス湯沸器の
出湯温度調節装置においては、 ケーシング内に水圧感知室と入水路と排水路とを設
け、前記水圧感知室内を水圧感知部材によって一次室と
二次室とに仕切り、前記一次室に前記入水路を連通させ
るとともに前記二次室に前記排水路を連通させ、 前記一次室と前記二次室とを連通させるともに前記一
次室と前記二次室における水圧の差圧によって前記水圧
感知部材を撓ませ、この撓みによってガス弁の開度を増
減させるガス湯沸器の出湯温度調節装置において、 前記水圧感知部材の中心部に透孔を穿つとともにこの
透孔に進退筒を嵌着し、この進退筒を介して前記一次室
と前記二次室とを連通させ、 且つ、前記ケーシングに固定筒を突設し、この固定筒
を前記水圧感知室に突出するとともに前記進退筒に対向
させ、 この固定筒の内側に感温部材を固着するとともに前記
進退筒に移動筒を進退可能に内嵌めし、前記固定筒と前
記移動筒とを同軸上に配置することともにこれらの径を
略同一にし、 前記移動筒に前記感温部材の進退部材を固着して前記
感温部材の作動によってこの移動筒を進退可能にし、 前記固定筒と前記移動筒との接触端縁をこれらの筒の
側壁に介して斜辺状に形成し、前記固定筒の端縁を前記
移動筒の端縁に斜辺状のスリットを介して嵌合させ、 且つ、このスリットの前記移動筒端を前記進退筒によ
って覆ったものである。
また、前記水圧感知室内をダイヤフラム又はベローフ
ラムとすることもできる。
〔発明の作用〕
上記のように構成されたガス湯沸器の出湯温度調節装
置にあっては、 固定筒15と移動筒611とによって斜辺状のスリット
(ジグザグ状のスリット)が形成され、このスリットの
開口面積は前記進退筒3の進退の度合、即ち、入水量に
よって決定され、ガバナー機構によって一定になるよう
に調節される。そして、このスリットSの開口面積にお
いて、図4に示すように平行四辺形BFED部を採り上げる
ことができる。
この平行四辺形BFED部において、入水温度が変化する
と感温部材6の作動によって移動筒611が軸方向に進退
し、平行四辺形BFED部の高さxが変化する。しかし、前
記スリットSの開口面積、ひいては、平行四辺形ABCDの
面積はガバナー機構によって一定になるように設定して
あるため、このガバナー機構の作動によって前記平行四
辺形ABCDの底辺lが変化する結果、この変化に伴って、
進退筒3ひいては作動杆が進退して、ガス弁の開度を増
減することになる。即ち、スリット開口面積と通水量と
ダイヤフラム前後圧力(差圧)によってガバー機構が構
成されているため、通水量並びに入水路圧及び出水路圧
が同一条件であればスリット面積は一定になる(ガバナ
ー機構)。従って、図6に示すように、感温部材6の作
動によって移動筒611が軸方向に前進すると、平行四辺
形BFED部(初期スリット面積S=BFED=α×x×l
(α:定数))が平行四辺形B′F′E′D′部(入水
温度低下時スリット面積S′=B′F′E′D′=α×
x′×l′(α:定数))となり高さxが高さx′に変
化する。しかし、前記スリットSの開口面積、ひいて
は、平行四辺形ABCDの面積はガバナー機構によって一定
になるように設定してあるため、このガバナー機構の作
動によって前記平行四辺形ABCD部の底辺lも前記平行四
辺形B′F′E′D′部の底辺l′へと変化する結果、
この変化に伴って、進退筒3ひいては作動杆が後退し
て、ガス弁の開度を増減することになる。従って、感温
部材によって強制的に平行四辺形部の高さがxからx′
に増減するとガバナー機構が働いて平行四辺形の底辺l
がl′へと増減するため、ガス量が変化し、入水温度を
補正して出湯温を安定化させることができるものであ
る。
ところで、入水量に応じてスリットの開口面積は異な
るため、入水温度の変化によるガス弁の開度の増減は入
水量に応じて異なるものである。
〔実施例の説明〕
以下この発明の実施例を第1図〜第5図に基づいて説
明する。
第1図〜第4図は第一実施例を示したものである。
第1図〜第3図において、1は出湯温度調節装置Wの
ケーシングであり、入水路11及び排水路12を有する。こ
の給水路11のケーシング1端は入水口111を形成し、排
水路12のケーシング1端は排水口121を形成する。13は
ダイヤフラム室(この発明の「水圧感知室」に相当す
る)であり、前記ケーシング1内に形成されている。
又、2はダイヤフラム(この発明の「水圧感知部材」に
相当する)であり、このダイヤフラム室13に設置されて
いる。このダイヤフラム2は前記ダイヤフラム室13を一
次室131と二次室132とに仕切っている。ここに、一次室
131は前記入水路11に連通し、二次室132は前記排水路12
に連通する。21は透孔であり、前記ダイヤフラム2の中
心部に形成されている。この透孔21には進退筒3が液密
的に嵌着している。よって、この進退筒3はダイヤフラ
ム2の撓みによって軸方向に進退することができるとと
もにこの進退筒3を介して前記一次室131と前記二次室1
32とは連通する。4は操作杆であり、前記進退筒3の先
端開口部に固着されている。この操作杆4は進退筒3の
進退方向に延び、前記ケーシング1外に突出している。
15は固定筒であり、前記ケーシング1に螺着されてい
る。この固定筒15は前記一次室131に突出した状態で前
記進退筒3に対向している。なお、この固定筒15の先端
縁(第1図における右端縁)は凹部と凸部を互い違いに
連続させた、所謂ジグザグ状に形成されている(第3図
(a)参照)。5は取付座であり、前記固定筒15の内側
に螺着されている。この取付座5を介して感温部材6が
ケーシング1に固定される。なお、61は感温部材6の進
退部材であり、感温部材6が温度変化を感知したとき軸
方向に進退する。611は移動筒であり、前記感温部材6
の進退部材61にナット止めされている。この移動筒611
は前記固定筒15と同径であるとともに同軸上に配置さ
れ、前記進退筒15内を液密的に進退する。なお、この移
動筒611の先端縁(第1図における左端縁)は凹部と凸
部を互い違いに連続させた、所謂ジグザグ状に形成され
ている(第3図(b)参照)。この移動筒611のジグザ
グ端の凸部および凹部は、前記固定筒15のジグザグ端の
凹部および凸部にジグザグ状のスリットSを介して嵌合
している(第2図および第4図参照)。
なお、612は圧縮ばねであり、前記固定筒15と前記進
退部材61との間に掛けわたされている。この圧縮ばね61
2を介して、感温部材6によって伸長した進退部材61は
原状態に戻る。
次に、第1図の右側において、Gはガス湯沸器のガス
バーナー、YはこのガスバーナーGに混合気(生ガス+
一次空気)及び二次空気を供給する比率制御弁装置であ
る。この比率制御弁装置Bにおいて、81は二次空気調節
弁、82は一次空気調節弁、83は生ガス調節弁である。こ
れらの弁81,82,83は同軸状の一本の作動杆9によってつ
ながれ、この作動杆9の軸方向への進退によって開度を
増減する。ところで、この作動杆9と前記進退筒3(前
記出湯温度調節装置Aにおける)の操作杆4と同軸状に
つながれているため、前記進退筒3の進退に伴って進退
し、ひいては弁81,82,83の開度を増減する。
このような装置Wにおいて、入水量が増加すると、ダ
イヤフラム2が右方向(第1図)に撓むため進退筒3が
右方向に移動し、操作杆4、ひいては作動杆9が右方向
に移動して前記比率制御弁装置Yの二次空気調節弁81、
一次空気調節弁82及び生ガス調節弁83の開度を増加させ
る。すると、ガスバーナーGに流れる混合気量及び二次
空気量は増加し、燃焼による発熱量は増加する。
一方、入水量が減少すると、ダイヤフラム2が左方向
(第1図)に撓むため進退筒3が左方向に移動し、操作
杆4、ひいては作動杆9が左方向に移動して前記比率制
御弁装置Yの二次空気調節弁81、一次空気調節弁82及び
生ガス調節弁83の開度を減少させる。すると、ガスバー
ナーGに流れる混合気量及び二次空気量は減少し、燃焼
による発熱量は減少する。
次に、入水温度が変化した場合について説明する。
この出湯温度調節装置にあっては、スリットSは固定
筒15と移動筒611とによって形成され、その開口面積は
前記進退筒3の進退の度合、即ち、入水量によって決定
する。このスリットSの開口面積において第4図に示す
ように平行四辺形BFED部を採り上げることができる。
この平行四辺形BFED部において、入水温度が上昇する
と感温部材6の進退部材61が押し出されるため、移動筒
611が軸方向に押し出され、平行四辺形BFED部の高さx
が大きくなる。この際、前記スリットの開口面積、ひい
ては、平行四辺形BFED部の面積は一定であるため、平行
四辺形BFED部の底辺lが小さくなる結果、進退筒3ひい
ては操作杆4が左方向に後退し、 前記比率制御弁装置Yの二次空気調節弁81、一次空気
調節弁82及び生ガス調節弁83の開度を減少させる。する
と、ガスバーナーGに流れる混合気量及び二次空気量は
減少し、燃焼による発熱量は減少する。
一方、入水温度が下降すると感温部材6の進退部材61
が戻しばね612によって押し込められるため、移動筒611
が軸方向に左方向に後退し、平行四辺形BFED部の高さx
が小さくなる。この際、前記スリットの開口面積、ひい
ては、平行四辺形BFED部の面積は一定であるため、平行
四辺形BFED部の底辺lが大きくなる結果、進退筒3ひい
ては操作杆4が右方向に伸長し、 前記比率制御弁装置Yの二次空気調節弁81、一次空気
調節弁82及び生ガス調節弁83の開度を増加させる。する
と、ガスバーナーGに流れる混合気量及び二次空気量は
減少し、燃焼による発熱量は増加する。
第5図は出湯温度調節装置Wの第二実施例である。こ
の実施例において、14はガイド筒部であり、ケーシング
1に形成されている。このガイド筒部14は進退筒3の進
退をガイドする。又、17は連通孔であり、ケーシング1
に形成されている。この連通孔17は入水路11と一次室13
1とを連通している。
かかる第二実施例の装置において、入水量が増加する
と、ダイヤフラム2が左方向(第5図)に撓むため進退
部材3が左方向に移動し、操作杆4ひいては作動杆9が
左方向に移動して前記比率制御弁装置Yの二次空気調節
弁81,一次空気調節弁82及び生ガス調節弁83の開度を増
加させる。
一方、入水量が減少すると、ダイヤフラム2が右方向
(第5図)に撓むため進退筒3が右方向に移動し、操作
杆4ひいては作動杆9が右方向に移動して前記比率制御
弁装置Yの二次空気調節弁81,一次空気調節弁82及び生
ガス調節弁83の開度を減少させる。
なお、第二実施例の比率制御弁装置Yにおける入水温
度の変化に対する二次空気調節弁81,一次空気調節弁82
及び生ガス調節弁83の作動は、第一実施例と実質的に同
じである。
(発明の効果) この発明のガス湯沸器の出湯温度調節装置において
は、 ケーシング内に水圧感知室と入水路と排水路とを設
け、前記水圧感知室内を水圧感知部材によって一次室と
二次室とに仕切り、前記一次室に前記入水路を連通させ
るとともに前記二次室に前記排水路を連通させ、 前記一次室と前記二次室とを連通させるともに前記一
次室と前記二次室における水圧の差圧によって前記水圧
感知部材を撓ませ、この撓みによってガス弁の開度を増
減させるガス湯沸器の出湯温度調節装置において、 前記水圧感知部材の中心部に透孔を穿つとともにこの
透孔に進退筒を嵌着し、この進退筒を介して前記一次室
と前記二次室とを連通させ、 且つ、前記ケーシングに固定筒を突設し、この固定筒
を前記水圧感知室に突出するとともに前記進退筒に対向
させ、 この固定筒の内側に感温部材を固着するとともに前記
進退筒に移動筒を進退可能に内嵌めし、前記固定筒と前
記移動筒とを同軸上に配置するとともにこれらの径を略
同一にし、 前記移動筒に前記感温部材の進退部材を固着して前記
感温部材の作動によってこの移動筒を進退可能にし、 前記固定筒と前記移動筒との接触端縁をこれらの筒の
側壁に介して斜辺状に形成し、前記固定筒の端縁を前記
移動筒の端縁に斜辺状のスリットを介して嵌合させ、 且つ、このスリットの前記移動筒端を前記進退筒によ
って覆ったものである。
このため、このガス湯沸器の出湯温度調節装置にあっ
ては、 固定筒15と移動筒611とによって斜辺状のスリット
(ジグザグ状のスリット)が形成され、このスリットの
開口面積は前記進退筒3の進退の度合、即ち、入水量に
よって決定され、ガバナー機構によって一定になるよう
に調節される。そして、このスリットSの開口面積にお
いて、図4に示すように平行四辺形BFED部を採り上げる
ことができる。
この平行四辺形BFED部において、入水温度が変化する
と感温部材6の作動によって移動筒611が軸方向に進退
し、平行四辺形BFED部の高さxが変化する。しかし、前
記スリットSの開口面積、ひいては、平行四辺形ABCDの
面積はガバナー機構によって一定になるように設定して
あるため、このガバナー機構の作動によって前記平行四
辺形ABCDの底辺lが変化する結果、この変化に伴って、
進退筒3ひいては作動杆が進退して、ガス弁の開度を増
減することになる。即ち、スリット開口面積と通水量と
ダイヤフラム前後圧力(差圧)によってガバー機構が構
成されているため、通水量並びに入水路圧及び出水路圧
が同一条件であればスリット面積は一定になる(ガバナ
ー機構)。従って、図6に示すように、感温部材6の作
動によって移動筒611が軸方向に前進すると、平行四辺
形BFED部(初期スリット面積S=BFED=α×x×l
(α:定数))が平行四辺形B′F′E′D′部(入水
温度低下時スリット面積S′=B′F′E′D′=α×
x′×l′(α:定数))となり高さxが高さx′に変
化する。しかし、前記スリットSの開口面積、ひいて
は、平行四辺形ABCDの面積はガバナー機構によって一定
になるように設定してあるため、このガバナー機構の作
動によって前記平行四辺形ABCD部の底辺lも前記平行四
辺形B′F′E′D′部の底辺l′へと変化する結果、
この変化に伴って、進退筒3ひいては作動杆が後退し
て、ガス弁の開度を増減することになる。従って、感温
部材によって強制的に平行四辺形部の高さがxからx′
に増減するとガバナー機構が働いて平行四辺形の底辺l
がl′へと増減するため、ガス量が変化し、入水温度を
補正して出湯温を安定化させることができるものであ
る。
ところで、入水量に応じてスリットの開口面積は異な
るため、入水温度の変化によるガス弁の開度の増減は入
水量に応じて異なるものである。
よって、このガス湯沸器の出湯温度調節装置を使用す
れば、流水量の多少に関わらず正しい温度調整をするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図はこの発明に係るガス湯沸器の出湯温度
調節装置の第一実施例を示すものであり、 第1図は断面図、 第2図は第1図におけるスリット部の斜視図、 第3図(a)は固定筒の斜視図、 第3図(b)は移動筒の斜視図、 第4図は固定筒と移動筒と進退筒との関係を説明したこ
れら筒の展開図、 第5図は第1図に相当する第二実施例の図である。 第6図は、感温部材の作動によって移動筒611が軸方向
に前進した場合の固定筒と移動筒と進退筒との関係を説
明したこれらの図の展開図である。 1……ケーシング 11……入水路(流水路) 12……排水路 13……ダイヤフラム室(水圧感知室) 131……一次室 132……二次室 15……固定筒 2……ダイヤフラム(水圧感知部材) 21……透孔 3……進退筒 6……感温部材 61……進退部材 611……移動筒 83……生ガス調節弁(ガス弁) S……スリット W……出湯温度調節装置

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーシング内に水圧感知室と入水路と排水
    路とを設け、前記水圧感知室内を水圧感知部材によって
    一次室と二次室とに仕切り、前記一次室に前記入水路を
    連通させるとともに前記二次室に前記排水路を連通さ
    せ、 前記一次室と前記二次室とを連通させるともに前記一次
    室と前記二次室における水圧の差圧によって前記水圧感
    知部材を撓ませ、この撓みによってガス弁の開度を増減
    させるガス湯沸器の出湯温度調節装置において、 前記水圧感知部材の中心部に透孔を穿つとともにこの透
    孔に進退筒を嵌着し、この進退筒を介して前記一次室と
    前記二次室とを連通させ、 且つ、前記ケーシングに固定筒を突設し、この固定筒を
    前記水圧感知室に突出するとともに前記進退筒に対向さ
    せ、 この固定筒の内側に感温部材を固着するとともに前記進
    退筒に移動筒を進退可能に内嵌めし、前記固定筒と前記
    移動筒とを同軸上に配置するとともにこれらの径を略同
    一にし、 前記移動筒に前記感温部材の進退部材を固着して前記感
    温部材の作動によってこの移動筒を進退可能にし、 前記固定筒と前記移動筒との接触端縁をこれらの筒の側
    壁に介して斜辺状に形成し、前記固定筒の端縁を前記移
    動筒の端縁に斜辺状のスリットを介して嵌合させ、 且つ、このスリットの前記移動筒端を前記進退筒によっ
    て覆ったことを特徴とするガス湯沸器の出湯温度調節装
    置。
  2. 【請求項2】前記水圧感知部材をダイヤフラムとしたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のガス湯沸器
    の出湯温度調節装置。
  3. 【請求項3】前記水圧感知部材をベローフラムとしたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のガス湯沸器
    の出湯温度調節装置。
JP63072534A 1988-03-26 1988-03-26 ガス湯沸器の出湯温度調節装置 Expired - Lifetime JP2761882B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63072534A JP2761882B2 (ja) 1988-03-26 1988-03-26 ガス湯沸器の出湯温度調節装置

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JP63072534A JP2761882B2 (ja) 1988-03-26 1988-03-26 ガス湯沸器の出湯温度調節装置

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JPH01244211A JPH01244211A (ja) 1989-09-28
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ID=13492111

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JP63072534A Expired - Lifetime JP2761882B2 (ja) 1988-03-26 1988-03-26 ガス湯沸器の出湯温度調節装置

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JPH01244211A (ja) 1989-09-28

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