JP2764601B2 - 透光性の軽量天井 - Google Patents
透光性の軽量天井Info
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- JP2764601B2 JP2764601B2 JP1058644A JP5864489A JP2764601B2 JP 2764601 B2 JP2764601 B2 JP 2764601B2 JP 1058644 A JP1058644 A JP 1058644A JP 5864489 A JP5864489 A JP 5864489A JP 2764601 B2 JP2764601 B2 JP 2764601B2
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- Movable Scaffolding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、主にビル等の大形建物における高い吹抜
け天井に、外部の自然光をとり入れられるように透光性
パネルを使用して構築される透光性天井に係り、さらに
云えば、天井パネルに不燃性テントシートを使用し、且
つメンテナンスが容易な構成とした透光性の軽量天井に
関する。
け天井に、外部の自然光をとり入れられるように透光性
パネルを使用して構築される透光性天井に係り、さらに
云えば、天井パネルに不燃性テントシートを使用し、且
つメンテナンスが容易な構成とした透光性の軽量天井に
関する。
従来の技術 従来、ビル等の大形建物における、例えば床上50mに
も及ぶ高い吹抜け天井を、外部の自然光をとり入れる透
光性天井として構築するにあたっては、一般的に透光性
のガラス板(網入りガラス板)やプラスチック板(アク
リル板)などが天井パネルとして使用されている。そし
て、この透光性天井のメンテナンスのために、天井下側
に自走式ゴンドラを設置するか、又は天井上側にキャッ
トウォークを縦横にめぐらせているのが通常の実施態様
である。
も及ぶ高い吹抜け天井を、外部の自然光をとり入れる透
光性天井として構築するにあたっては、一般的に透光性
のガラス板(網入りガラス板)やプラスチック板(アク
リル板)などが天井パネルとして使用されている。そし
て、この透光性天井のメンテナンスのために、天井下側
に自走式ゴンドラを設置するか、又は天井上側にキャッ
トウォークを縦横にめぐらせているのが通常の実施態様
である。
本発明が解決しようとする課題 従来、透光性天井パネルとして使用されているガラス
板やプラスチック板は内装制限には適合していても、重
いし、高価である上に、割れ易く落下の危険があるの
で、大いに問題視されている。
板やプラスチック板は内装制限には適合していても、重
いし、高価である上に、割れ易く落下の危険があるの
で、大いに問題視されている。
また、天井下地に関しては、重いガラス板やプラスチ
ック板を支持する郷土が要求される。その上に、自走式
ゴンドラの重量が負荷されることを前提として、その分
だけ天井下地材の断面寸法を大きくさせざるを得ない。
そして、こうした構造計算のやり直しによる屋根トラス
(又は天井梁など)の大幅増強工事が発生し、多額の費
用がかかり不経済という問題点があった。
ック板を支持する郷土が要求される。その上に、自走式
ゴンドラの重量が負荷されることを前提として、その分
だけ天井下地材の断面寸法を大きくさせざるを得ない。
そして、こうした構造計算のやり直しによる屋根トラス
(又は天井梁など)の大幅増強工事が発生し、多額の費
用がかかり不経済という問題点があった。
さらに、天井下にメンテナンス用の自走式ゴンドラが
露出するので、せっかくの透光性天井の意匠とイメージ
が大いに損なわれている。
露出するので、せっかくの透光性天井の意匠とイメージ
が大いに損なわれている。
だからといって、自走式ゴンドラの代わりに天井上側
にキャットウォークを縦横にめぐらしたのでは、透光性
天井にキャットウォークの影が映るので、やはり天井の
意匠とイメージが損なわれ、あるいは影の分だけ透光性
が損なわれるという問題点があり、これらが解決すべき
課題となっている。
にキャットウォークを縦横にめぐらしたのでは、透光性
天井にキャットウォークの影が映るので、やはり天井の
意匠とイメージが損なわれ、あるいは影の分だけ透光性
が損なわれるという問題点があり、これらが解決すべき
課題となっている。
課題を解決するための手段 上記従来技術の課題を解決するための手段として、請
求項1記載の発明に係る透光性の軽量天井は、 上向きに開口された溝形材1により格子構造の天井下
地を形成し、前記天井下地の一つの桝目と略同形、同大
のパネル枠2に不燃性のテントシート3を張った天井パ
ネル4が前記天井下地の各桝目の上に載置したこと、 前記天井パネル4は、そのパネル枠2の下面側に脚兼
用のストッパー5が突設し、同パネル枠2の上面側の一
辺に取手6が設け、前記取手6を設けた辺と略平行に相
対峙する関係にある他の辺の両角部には天井下地の溝1a
内を走行する配置でストッパー兼用のキャスター7を設
置したことをそれぞれ特徴とする。
求項1記載の発明に係る透光性の軽量天井は、 上向きに開口された溝形材1により格子構造の天井下
地を形成し、前記天井下地の一つの桝目と略同形、同大
のパネル枠2に不燃性のテントシート3を張った天井パ
ネル4が前記天井下地の各桝目の上に載置したこと、 前記天井パネル4は、そのパネル枠2の下面側に脚兼
用のストッパー5が突設し、同パネル枠2の上面側の一
辺に取手6が設け、前記取手6を設けた辺と略平行に相
対峙する関係にある他の辺の両角部には天井下地の溝1a
内を走行する配置でストッパー兼用のキャスター7を設
置したことをそれぞれ特徴とする。
請求項2に記載した発明に係る透光性の軽量天井は、
請求項1に記載した天井下地が、建物の天井架構又は屋
根架構体から吊り下げた吊りボルト8に吊具9を介して
吊り支持されていることを特徴とする。
請求項1に記載した天井下地が、建物の天井架構又は屋
根架構体から吊り下げた吊りボルト8に吊具9を介して
吊り支持されていることを特徴とする。
請求項3に記載した発明は、前記吊具9よりも上位の
位置に、溝幅の略中央位置を吊りボルト8にて吊り支持
されたやや広幅で上向きに開口された溝10aをもつ溝形
材10を台車走行レールとして設置し、隣り合う前記台車
走行レール10、10間に跨って各々の溝10a、10a内を走行
する車輪11、11を備えた移動台車12を走行自在に設置し
たことを特徴とする。
位置に、溝幅の略中央位置を吊りボルト8にて吊り支持
されたやや広幅で上向きに開口された溝10aをもつ溝形
材10を台車走行レールとして設置し、隣り合う前記台車
走行レール10、10間に跨って各々の溝10a、10a内を走行
する車輪11、11を備えた移動台車12を走行自在に設置し
たことを特徴とする。
作用 天井パネル4は、天井下地の各桝目の上に一つずつ、
そのストッパー5、5を溝1a内に立たせた配置で設置
し、天井パネル4と、天井下地の溝形材1の内縁との間
に若干の隙間が形成されているので、天井部分の通風換
気が良好で天井パネル4に加わる浮揚力の解消が図れ
る。
そのストッパー5、5を溝1a内に立たせた配置で設置
し、天井パネル4と、天井下地の溝形材1の内縁との間
に若干の隙間が形成されているので、天井部分の通風換
気が良好で天井パネル4に加わる浮揚力の解消が図れ
る。
また、天井パネル4は、天井下地を形成する溝形材1
の上に載置されているだけであるから、取手6を掴んで
手前側へ引き起こすと、キャスター7が溝1a上を走りな
がら手前側へ近寄る動作で、軽く簡単に起立させられ
る。よって、天井パネル4の開閉や交換を含むメンテナ
ンスが楽である。
の上に載置されているだけであるから、取手6を掴んで
手前側へ引き起こすと、キャスター7が溝1a上を走りな
がら手前側へ近寄る動作で、軽く簡単に起立させられ
る。よって、天井パネル4の開閉や交換を含むメンテナ
ンスが楽である。
天井パネル4は、不燃認定材のテントシート3を張っ
た合理的構成である上に、軽量であり、破損するような
ことがあっても剥落の心配は全くないから安全である。
た合理的構成である上に、軽量であり、破損するような
ことがあっても剥落の心配は全くないから安全である。
移動台車12は、天井上側を走行レール10,10に沿って
走行し、これに乗った作業員による当該天井構造のメン
テナンスを可能ならしめ、メンテナンスの最中でも下か
ら見上げた天井の意匠やイメージを毀損しない。また、
台車走行レール10は、天井下地の溝形材1と上下に平行
な関係で敷設されているので、この台車走行レール10の
影で天井の意匠やイメージ、採光度を損なう心配もな
い。
走行し、これに乗った作業員による当該天井構造のメン
テナンスを可能ならしめ、メンテナンスの最中でも下か
ら見上げた天井の意匠やイメージを毀損しない。また、
台車走行レール10は、天井下地の溝形材1と上下に平行
な関係で敷設されているので、この台車走行レール10の
影で天井の意匠やイメージ、採光度を損なう心配もな
い。
実 施 例 次に、図示した本発明の実施例を説明する。
この軽量天井は、第1図と第2図で明らかなとおり、
上向きに開口された溝形材1により、一辺が1300mm位の
正方形又は同程度の大きさの長方形の集合からなる格子
構造の天井下地を形成し、この天井下地の一つの桝目と
略同形、同大の天井パネル4を一つ一つの桝目の上に載
置した構成とされている。
上向きに開口された溝形材1により、一辺が1300mm位の
正方形又は同程度の大きさの長方形の集合からなる格子
構造の天井下地を形成し、この天井下地の一つの桝目と
略同形、同大の天井パネル4を一つ一つの桝目の上に載
置した構成とされている。
第3図に詳細を示したように、天井下地を形成する溝
形材1は、厚さ1.6mmくらいの鉄板を折曲げ加工して全
幅が130mm位の溝形鋼状とされている。その溝1aの片側
に垂直に連接された吊り辺1bが吊具9を介して吊りボル
ト8で吊り支持され、もって吊り天井の構成とされてい
る。特に、溝形材1は、平行に隣接するもの同士を各々
の吊り辺1b,1bが向かい合う配置で並列に並べて天井下
地が構成されている。並列配置の両溝形材1,1は、つな
ぎプレート15で接合されている。そして、下向きに開口
する溝形鋼状の吊具9の両側フランジを前記吊り辺1b,1
bの外側に重ね合わせ、ボルト16、ナット17で両者が強
固に締結されている。吊具9の略中央部が吊りボルト8
で吊られている。吊りボルト8は、図示を省略した建屋
の天井架構である梁又は屋根架構体などから吊り下げら
れている。この吊りボルト8は、溝形材1の長手方向に
およそ1200mmぐらいのピッチで多数配置されている。
形材1は、厚さ1.6mmくらいの鉄板を折曲げ加工して全
幅が130mm位の溝形鋼状とされている。その溝1aの片側
に垂直に連接された吊り辺1bが吊具9を介して吊りボル
ト8で吊り支持され、もって吊り天井の構成とされてい
る。特に、溝形材1は、平行に隣接するもの同士を各々
の吊り辺1b,1bが向かい合う配置で並列に並べて天井下
地が構成されている。並列配置の両溝形材1,1は、つな
ぎプレート15で接合されている。そして、下向きに開口
する溝形鋼状の吊具9の両側フランジを前記吊り辺1b,1
bの外側に重ね合わせ、ボルト16、ナット17で両者が強
固に締結されている。吊具9の略中央部が吊りボルト8
で吊られている。吊りボルト8は、図示を省略した建屋
の天井架構である梁又は屋根架構体などから吊り下げら
れている。この吊りボルト8は、溝形材1の長手方向に
およそ1200mmぐらいのピッチで多数配置されている。
天井外周の建物躯体18と天井下地との関係は、同建物
躯体18に取付け固定したアングル19からつなぎ材20を延
ばし、これを溝形材1と接合して同溝形材1が固定され
ている。
躯体18に取付け固定したアングル19からつなぎ材20を延
ばし、これを溝形材1と接合して同溝形材1が固定され
ている。
天井パネル4は、やはり第3図に詳細に示したよう
に、アングルを使用したパネル枠2の面内に不燃性のテ
ントシート3を張った構成とされている。このテントシ
ート3を通じて外部光が取り入れられる。パネル枠2の
下面側には、細い鋼棒をL形に曲げ加工した脚兼用のス
トッパー(又は振れ止め、以下同じ。)5を突設し(第
3図)、このストッパー5が溝形材1の溝1a内で立つ構
成とされている。パネル枠2の上面側の一辺の略中央部
には細い鋼棒を門形状に曲げ加工した取手6が設置され
ている。前記の辺と略平行に相対峙する関係にある他方
の辺の両角部には、天井下地の溝1a内を走行する配置で
ストッパー兼用のキャスター7,7が設置されている(第
1図参照)。
に、アングルを使用したパネル枠2の面内に不燃性のテ
ントシート3を張った構成とされている。このテントシ
ート3を通じて外部光が取り入れられる。パネル枠2の
下面側には、細い鋼棒をL形に曲げ加工した脚兼用のス
トッパー(又は振れ止め、以下同じ。)5を突設し(第
3図)、このストッパー5が溝形材1の溝1a内で立つ構
成とされている。パネル枠2の上面側の一辺の略中央部
には細い鋼棒を門形状に曲げ加工した取手6が設置され
ている。前記の辺と略平行に相対峙する関係にある他方
の辺の両角部には、天井下地の溝1a内を走行する配置で
ストッパー兼用のキャスター7,7が設置されている(第
1図参照)。
したがって、この天井パネル4は、天井下地の各桝目
の上に一つずつ、そのストッパー5,5を溝1a内に立たせ
た配置で設置されている。この場合、天井パネル4と、
天井下地の溝形材1の内縁との間には若干の隙間が形成
され(第3図)、通風換気及び天井パネル4に加わる浮
揚力の解消が図られている。この天井パネル4は、メン
テナンス等の必要に応じて取手6を持ち上げると、キャ
スター7,7が溝1a,1a内を走行して手前に近寄りながら軽
く起立させることができる。
の上に一つずつ、そのストッパー5,5を溝1a内に立たせ
た配置で設置されている。この場合、天井パネル4と、
天井下地の溝形材1の内縁との間には若干の隙間が形成
され(第3図)、通風換気及び天井パネル4に加わる浮
揚力の解消が図られている。この天井パネル4は、メン
テナンス等の必要に応じて取手6を持ち上げると、キャ
スター7,7が溝1a,1a内を走行して手前に近寄りながら軽
く起立させることができる。
次に、上記溝形材1を吊った吊具9よりも10cmぐらい
上方の位置に、同溝形材1と平行な配置で、やや広幅
(幅寸180mmぐらい)で上向きに開口された溝10aをもつ
溝形材が台車走行レール10として設置されている。この
台車走行レール10は、その溝幅の略中央位置を、上記吊
具9を吊った吊りボルト8により共通に吊り支持されて
いる(第4図)。したがって、この透光性軽量天井の平
面伏図は、第6図に示したように、一方向に一定の間隔
で台車走行レール10,10…が平行に配置され、それらが
吊りボルト8…にて吊り支持された構成となっている。
上方の位置に、同溝形材1と平行な配置で、やや広幅
(幅寸180mmぐらい)で上向きに開口された溝10aをもつ
溝形材が台車走行レール10として設置されている。この
台車走行レール10は、その溝幅の略中央位置を、上記吊
具9を吊った吊りボルト8により共通に吊り支持されて
いる(第4図)。したがって、この透光性軽量天井の平
面伏図は、第6図に示したように、一方向に一定の間隔
で台車走行レール10,10…が平行に配置され、それらが
吊りボルト8…にて吊り支持された構成となっている。
一方、上記台車走行レール10の上には、隣り合う二つ
の台車走行レール10,10の間に跨って各々の溝10a,10a内
を走行する車輪11,11を備えた移動台車12が走行自在に
設置されている(第4,5図)。この移動台車12の横幅及
び車輪幅は、隣り合う二つの台車走行レール10,10を吊
った吊りボルト8,8の内のり幅寸法よりも若干小さく
(第4図)、吊りボルト8にじゃまされることなく走行
する構成とされている。この移動台車12は、安全用の囲
い枠を備えており、メンテナンスの作業員は建屋の建物
躯体18の側から手摺り19を介して台車12へ乗り込める構
成とされている(第5図)。第5図中21は係留チェンで
ある。移動台車12は非使用時には建物躯体18に接近した
位置に係留チェン21で止められている。従って、メンテ
ナンス作業者は、必要に応じて係留チェン21を外して移
動台車12へ乗り込み、手又は足で駆ることにより台車12
を前進走行させながら必要なメンテナンス作業を遂行す
るのである。
の台車走行レール10,10の間に跨って各々の溝10a,10a内
を走行する車輪11,11を備えた移動台車12が走行自在に
設置されている(第4,5図)。この移動台車12の横幅及
び車輪幅は、隣り合う二つの台車走行レール10,10を吊
った吊りボルト8,8の内のり幅寸法よりも若干小さく
(第4図)、吊りボルト8にじゃまされることなく走行
する構成とされている。この移動台車12は、安全用の囲
い枠を備えており、メンテナンスの作業員は建屋の建物
躯体18の側から手摺り19を介して台車12へ乗り込める構
成とされている(第5図)。第5図中21は係留チェンで
ある。移動台車12は非使用時には建物躯体18に接近した
位置に係留チェン21で止められている。従って、メンテ
ナンス作業者は、必要に応じて係留チェン21を外して移
動台車12へ乗り込み、手又は足で駆ることにより台車12
を前進走行させながら必要なメンテナンス作業を遂行す
るのである。
本発明が奏する効果 この発明に係る透光性の軽量天井は、天井パネル4
が、天井下地の各桝目の上に一つずつ、そのストッパー
5、5を溝1a内に立たせた配置で設置され、天井パネル
4と、天井下地の溝形材1の内縁との間に若干の隙間が
形成されているので、通気換気及び天井パネル4に加わ
る浮揚力の解消を図れ、風圧で天井パネル4が桝目から
外れてしまうようなことがない。
が、天井下地の各桝目の上に一つずつ、そのストッパー
5、5を溝1a内に立たせた配置で設置され、天井パネル
4と、天井下地の溝形材1の内縁との間に若干の隙間が
形成されているので、通気換気及び天井パネル4に加わ
る浮揚力の解消を図れ、風圧で天井パネル4が桝目から
外れてしまうようなことがない。
また、天井パネル4は、天井下地を形成する溝形材1
の上に載置されているだけであるから、取手6を掴んで
手前側へ引き起こすと、キャスター7が溝1a上を走りな
がら手前側へ近寄る動作で、軽く簡単に起立させられ
る。よって、天井パネル4の開閉や交換を含むメンテナ
ンスが楽である。
の上に載置されているだけであるから、取手6を掴んで
手前側へ引き起こすと、キャスター7が溝1a上を走りな
がら手前側へ近寄る動作で、軽く簡単に起立させられ
る。よって、天井パネル4の開閉や交換を含むメンテナ
ンスが楽である。
また、天井パネル4は、不燃認定材のテントシート3
を張った合理的構成である上に、非常に軽量であり、破
損するようなことがあっても剥落の心配は全くないか
ら、安全性に優れた天井である。そして、天井下地の構
造的補強の必要もないから、安価に施工できる。
を張った合理的構成である上に、非常に軽量であり、破
損するようなことがあっても剥落の心配は全くないか
ら、安全性に優れた天井である。そして、天井下地の構
造的補強の必要もないから、安価に施工できる。
また、移動台車12は、天井の上側を走行レール10,10
に沿って走行し当該天井のメンテナンスを可能ならしめ
るので、下から見上げた天井の意匠やイメージは一切毀
損せず、美感に優れた天井となる。
に沿って走行し当該天井のメンテナンスを可能ならしめ
るので、下から見上げた天井の意匠やイメージは一切毀
損せず、美感に優れた天井となる。
さらに、走行レール10は、天井下地の溝形材1と上下
に平行な関係で敷設されているので、走行レール10の影
で天井の意匠やイメージ、採光度を損なう心配も全く無
いのである。
に平行な関係で敷設されているので、走行レール10の影
で天井の意匠やイメージ、採光度を損なう心配も全く無
いのである。
第1図はこの発明に係る天井の要部の平面図、第2図は
第1図のII−II矢視断面図、第3図は天井下地の吊り構
造の詳細図、第4図と第5図は台車及びその走行レール
を含めた天井構造を直角2方向から示した立面図、第6
図は本発明の天井を簡単に示した平面伏図である。 1……溝形材、2……パネル枠 3……テントシート、4……天井パネル 5……ストッパー、6……取手 1a……溝、7……キャスター 8……吊りボルト、9……吊具 10a……溝、10……溝形材 11……車輪、12……移動台車
第1図のII−II矢視断面図、第3図は天井下地の吊り構
造の詳細図、第4図と第5図は台車及びその走行レール
を含めた天井構造を直角2方向から示した立面図、第6
図は本発明の天井を簡単に示した平面伏図である。 1……溝形材、2……パネル枠 3……テントシート、4……天井パネル 5……ストッパー、6……取手 1a……溝、7……キャスター 8……吊りボルト、9……吊具 10a……溝、10……溝形材 11……車輪、12……移動台車
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 沼田 光晴 北海道札幌市中央区大通西4丁目1番地 株式会社竹中工務店北海道支店内 (56)参考文献 実開 昭57−205318(JP,U) 実開 昭61−32415(JP,U)
Claims (3)
- 【請求項1】上向きに開口された溝形材により格子構造
の天井下地が形成され、前記天井下地の一つの桝目と略
同形、同大のパネル枠に不燃性のテントシートを張った
天井パネルが前記天井下地の各桝目の上に載置されてい
ること、 前記天井パネルには、そのパネル枠の下面側に脚兼用の
ストッパーが突設され、同パネル枠の上面側の一辺に取
手が設けられ、前記取手を設けた辺と略平行に相対峙す
る関係にある他の辺の両角部に天井下地の溝内を走行す
る配置でストッパー兼用のキャスターが設置されている
ことを特徴とする透光性の軽量天井。 - 【請求項2】天井下地は、建物の天井架構又は屋根架構
体から吊り下げた吊りボルトに吊具を介して吊り支持さ
れていることを特徴とする請求項1に記載した透光性の
軽量天井。 - 【請求項3】吊具よりも上位の位置に、溝幅の略中央位
置を吊りボルトにて吊り支持されたやや広幅で上向きに
開口された溝をもつ溝形材が台車走行レールとして設置
されており、隣り合う前記台車走行レールの間に跨って
各々の溝内を走行する車輪を備えた移動台車が走行自在
に設置されていることを特徴とする請求項2に記載した
透光性の軽量天井。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1058644A JP2764601B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 透光性の軽量天井 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1058644A JP2764601B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 透光性の軽量天井 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02236337A JPH02236337A (ja) | 1990-09-19 |
| JP2764601B2 true JP2764601B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=13090293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1058644A Expired - Fee Related JP2764601B2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 透光性の軽量天井 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2764601B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6133151Y2 (ja) * | 1981-06-26 | 1986-09-27 | ||
| JPS6132415U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-27 | 大建工業株式会社 | 天井材 |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP1058644A patent/JP2764601B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02236337A (ja) | 1990-09-19 |
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