JP2765331B2 - レベル変換回路 - Google Patents
レベル変換回路Info
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- JP2765331B2 JP2765331B2 JP4013580A JP1358092A JP2765331B2 JP 2765331 B2 JP2765331 B2 JP 2765331B2 JP 4013580 A JP4013580 A JP 4013580A JP 1358092 A JP1358092 A JP 1358092A JP 2765331 B2 JP2765331 B2 JP 2765331B2
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000005513 bias potential Methods 0.000 description 2
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000012464 large buffer Substances 0.000 description 1
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレベル変換回路に関し、
特にバランス入力のECLレベルをCMOSレベルに変
換するレベル変換回路に関する。
特にバランス入力のECLレベルをCMOSレベルに変
換するレベル変換回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のバランス入力のECLレベ
ルの入力をCMOSレベルに変換する為のレベル変換回
路の一例である。
ルの入力をCMOSレベルに変換する為のレベル変換回
路の一例である。
【0003】図4のレベル変換回路は、正相入力端子1
を第二のPチャンネルMOSトランジスタ55及び第二
のPチャンネルトランジスタ58のソース電極と第一の
NチャンネルMOSトランジスタ53及び第二のNチャ
ンネルMOSトランジスタ52のゲート電極に接続し、
逆相入力端子2の第三のPチャンネルMOSトランジス
タ57及び第四のPチャンネルトランジスタ56のソー
ス電極と第三のNチャンネルMOSトランジスタ51及
び第四のNチャンネルMOSトランジスタ54のゲート
電極に接続し、第一のPチャンネルMOSトランジスタ
55のドレイン電極及びゲート電極を第三のPチャンネ
ルMOSトランジスタ57のゲート電極と第三のNチャ
ンネルMOSトランジスタのドレイン電極に接続し、第
四のPチャンネルMOSトランジスタ56のドレイン電
極及びゲート電極を第二のPチャンネルMOSトランジ
スタ58のゲート電極と第二のNチャンネルMOSトラ
ンジスタ52のドレイン電極に接続し、第二のPチャン
ネルMOSトランジスタ58のドレイン電極を第四のN
チャンネルMOSトランジスタ54のドレイン電極及び
第一のインバータ回路500の入力に接続し、第一のP
チャンネルMOSトランジスタ57のドレイン電極を第
一のNチャンネルMOSトランジスタ53のドレイン電
極及び第二のインバータ回路600の入力に接続し、正
相出力端子11を第一のインバータ回路500の出力に
接続し、逆相出力端子12を第二のインバータ回路60
0の出力に接続し、第1・2・3・4のNチャンネルM
OSトランジスタ51・52・53・54のソース電極
を電源端子に接続する構成である。
を第二のPチャンネルMOSトランジスタ55及び第二
のPチャンネルトランジスタ58のソース電極と第一の
NチャンネルMOSトランジスタ53及び第二のNチャ
ンネルMOSトランジスタ52のゲート電極に接続し、
逆相入力端子2の第三のPチャンネルMOSトランジス
タ57及び第四のPチャンネルトランジスタ56のソー
ス電極と第三のNチャンネルMOSトランジスタ51及
び第四のNチャンネルMOSトランジスタ54のゲート
電極に接続し、第一のPチャンネルMOSトランジスタ
55のドレイン電極及びゲート電極を第三のPチャンネ
ルMOSトランジスタ57のゲート電極と第三のNチャ
ンネルMOSトランジスタのドレイン電極に接続し、第
四のPチャンネルMOSトランジスタ56のドレイン電
極及びゲート電極を第二のPチャンネルMOSトランジ
スタ58のゲート電極と第二のNチャンネルMOSトラ
ンジスタ52のドレイン電極に接続し、第二のPチャン
ネルMOSトランジスタ58のドレイン電極を第四のN
チャンネルMOSトランジスタ54のドレイン電極及び
第一のインバータ回路500の入力に接続し、第一のP
チャンネルMOSトランジスタ57のドレイン電極を第
一のNチャンネルMOSトランジスタ53のドレイン電
極及び第二のインバータ回路600の入力に接続し、正
相出力端子11を第一のインバータ回路500の出力に
接続し、逆相出力端子12を第二のインバータ回路60
0の出力に接続し、第1・2・3・4のNチャンネルM
OSトランジスタ51・52・53・54のソース電極
を電源端子に接続する構成である。
【0004】ここで、第一のインバータ回路500は、
P,NチャンネルMOSトランジスタ501,302を
有し、第二のインバータ回路600は、P,Nチャンネ
ルMOSトランジスタ301,502を有する。これら
回路は、GND端子8と電源端子9との間に、設けられ
る。
P,NチャンネルMOSトランジスタ501,302を
有し、第二のインバータ回路600は、P,Nチャンネ
ルMOSトランジスタ301,502を有する。これら
回路は、GND端子8と電源端子9との間に、設けられ
る。
【0005】ここで、第一のPチャンネルMOSトラン
ジスタ55と第三のNチャンネルMOSトランジスタ5
1のドレイン電極の接続ノードを(a)とし、第四のP
チャンネルMOSトランジスタ56と第二のNチャンネ
ルMOSトランジスタ52のドレイン電極の接続ノード
を(b)とし、第三のPチャンネルMOSトランジスタ
57と第一のNチャンネルMOSトランジスタ53のド
レイン電極の接続ノードを(c)とし、第二のPチャン
ネルMOSトランジスタ58と第四のNチャンネルMO
Sトランジスタ54のドレイン電極の接続ノードを
(d)とする。
ジスタ55と第三のNチャンネルMOSトランジスタ5
1のドレイン電極の接続ノードを(a)とし、第四のP
チャンネルMOSトランジスタ56と第二のNチャンネ
ルMOSトランジスタ52のドレイン電極の接続ノード
を(b)とし、第三のPチャンネルMOSトランジスタ
57と第一のNチャンネルMOSトランジスタ53のド
レイン電極の接続ノードを(c)とし、第二のPチャン
ネルMOSトランジスタ58と第四のNチャンネルMO
Sトランジスタ54のドレイン電極の接続ノードを
(d)とする。
【0006】入力端子1・2に図5(A)の様に、EC
Lレベルのバランス信号を入力とすると、ノード(a)
・(b)・(c)・(d)の波形は図5(B)の様にな
り、正相出力端子及び逆相出力端子11・12には、図
5(C)の様にCMOSレベルの信号が出力され、EC
Lレベルの信号がCMOSレベルの信号に変換される。
Lレベルのバランス信号を入力とすると、ノード(a)
・(b)・(c)・(d)の波形は図5(B)の様にな
り、正相出力端子及び逆相出力端子11・12には、図
5(C)の様にCMOSレベルの信号が出力され、EC
Lレベルの信号がCMOSレベルの信号に変換される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この種の入力バッファ
は、入力インピーダンスが低く、高速で動作させるため
には入力電流を多くする必要が有り、外部より並列に駆
動する時には、電流の駆動能力の大きいバッファが必要
になり、ファンアウトが多く取れないという問題点があ
る。
は、入力インピーダンスが低く、高速で動作させるため
には入力電流を多くする必要が有り、外部より並列に駆
動する時には、電流の駆動能力の大きいバッファが必要
になり、ファンアウトが多く取れないという問題点があ
る。
【0008】本発明の目的は、前記問題点を解決し、フ
ァンアウトが多く取れるようにしたレベル変換回路を提
供することにある。
ァンアウトが多く取れるようにしたレベル変換回路を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のレベル変換回路
の構成は、第一の入力端子を第一のNチャンネルMOS
トラジスタのゲート電極と第一のレベルシフト回路の入
力に接続し、第二の入力端子を第二のNチャンネルMO
Sトランジスタのゲート電極と第二のレベルシフト回路
の入力に接続し、第一のPチャンネルMOSトランジス
タのゲート電極を前記第一のレベルシクト回路の出力に
接続し、第二のPチャンネルMOSトランジスタのゲー
ト電極を前記第二のレベルシフト回路の出力に接続し、
前記第一のNチャンネルMOSトランジスタのドレイン
電極と前記第一のPチャンネルMOSトランジスタのド
レイン電極を接続し、前記第二のNチャンネルMOSト
ランジスタのドレイン電極と前記第二のPチャンネルM
OSトンランジスタのドレイン電極を接続し、第三のN
チャンネルMOSトランジスタのドレイン電極を前記第
一・第二のNチャンネルMOSトランジスタのソース電
極に接続し、前記第三のNチャンネルMOSトランジス
タのゲート電極をバイアス端子に、ソース電極を第一の
電源端子に接続し、前記第一・第二のPチャンネルMO
Sトランジスタのソース電極を第二の電源端子に接続
し、少なくとも二つの全差動増幅器を直列に接続し、初
段の全差動増幅器の第一入力を前記第一のNチャンネル
MOSトランジスタ及び前記第一のPチャンネルMOS
トランジスタのドレイン電極の接続点に、第二入力を前
記第二のNチャンネルMOSトランジスタ及び前記第二
のPチャンネルMOSトランジスタのドレイン電極の接
続点にそれぞれ接続し、最終段の全差動増幅器の出力を
第一のインバータ回路の入力に、第二の出力を第二のイ
ンバータ回路の入力に接続し、第一の出力端子を前記第
一のインバータ回路の出力に接続し、第二の出力端子を
前記第二のインバータ回路の出力に接続することを特徴
とする。
の構成は、第一の入力端子を第一のNチャンネルMOS
トラジスタのゲート電極と第一のレベルシフト回路の入
力に接続し、第二の入力端子を第二のNチャンネルMO
Sトランジスタのゲート電極と第二のレベルシフト回路
の入力に接続し、第一のPチャンネルMOSトランジス
タのゲート電極を前記第一のレベルシクト回路の出力に
接続し、第二のPチャンネルMOSトランジスタのゲー
ト電極を前記第二のレベルシフト回路の出力に接続し、
前記第一のNチャンネルMOSトランジスタのドレイン
電極と前記第一のPチャンネルMOSトランジスタのド
レイン電極を接続し、前記第二のNチャンネルMOSト
ランジスタのドレイン電極と前記第二のPチャンネルM
OSトンランジスタのドレイン電極を接続し、第三のN
チャンネルMOSトランジスタのドレイン電極を前記第
一・第二のNチャンネルMOSトランジスタのソース電
極に接続し、前記第三のNチャンネルMOSトランジス
タのゲート電極をバイアス端子に、ソース電極を第一の
電源端子に接続し、前記第一・第二のPチャンネルMO
Sトランジスタのソース電極を第二の電源端子に接続
し、少なくとも二つの全差動増幅器を直列に接続し、初
段の全差動増幅器の第一入力を前記第一のNチャンネル
MOSトランジスタ及び前記第一のPチャンネルMOS
トランジスタのドレイン電極の接続点に、第二入力を前
記第二のNチャンネルMOSトランジスタ及び前記第二
のPチャンネルMOSトランジスタのドレイン電極の接
続点にそれぞれ接続し、最終段の全差動増幅器の出力を
第一のインバータ回路の入力に、第二の出力を第二のイ
ンバータ回路の入力に接続し、第一の出力端子を前記第
一のインバータ回路の出力に接続し、第二の出力端子を
前記第二のインバータ回路の出力に接続することを特徴
とする。
【0010】
【実施例】図2は本発明の一実施例のレベル変換回路を
示す回路図である。
示す回路図である。
【0011】図1において、本実施例の回路は、正相入
力端子1を第一のNチャンネルMOSトランジスタ3の
ゲート電極と第一のレベルシフト回路100の入力に接
続し、逆相入力端子を第二のNチャンネルMOSトラン
ジスタ4のゲート電極と第二のレベルシフト回路200
の入力に接続し、第一のPチャンネルMOSトランジス
タ5のゲート電極を第一のレベルシフト回路100の出
力に接続し、第二のPチャンネルMOSトランジスタ6
のゲート電極を第二のレベルシフト回路200の出力に
接続し、第三のNチャンネルMOSトランジスタ7のド
レイン電極を第一・第二のNチャンネルMOSトンマン
ジスタ3・4のソース電極に接続し、第三のNチャンネ
ルMOSトランシスタ7のゲート電極をバイアス端子1
0に、ソース電極を第一の電源端子9に接続し、第一・
第二のPチャンネルMOSトランジスタ5・6のソース
電極をGND端子8に接続し、第一の全差動増幅器30
0の正相入力を第一のPチャンネルMOSトラジスタ5
及び第一のNチャンネルMOSトランジスタ3のドレイ
ン電極に接続し、逆相入力を第二のチャンネルMOSト
ランジスタ6及び第二のPチャンネルMOSトランジス
タ4のトレイン電極に接続し、第2の全差動増幅器40
0の正相入力及び逆相入力を第一の全差動増幅器300
の逆相出力及び正相出力にそれぞれ接続し、第一のイン
バータ回路500は入力及び第2のインバータ回路60
0の入力を第二の全差動増羽場器400の正相出力及び
逆相出力にそれぞれ接続し、正相出力端子11を第一の
インバータ回路500の出力に接続し、逆相出力端子1
2を第二のインバータ回路600の出力に接続する。
力端子1を第一のNチャンネルMOSトランジスタ3の
ゲート電極と第一のレベルシフト回路100の入力に接
続し、逆相入力端子を第二のNチャンネルMOSトラン
ジスタ4のゲート電極と第二のレベルシフト回路200
の入力に接続し、第一のPチャンネルMOSトランジス
タ5のゲート電極を第一のレベルシフト回路100の出
力に接続し、第二のPチャンネルMOSトランジスタ6
のゲート電極を第二のレベルシフト回路200の出力に
接続し、第三のNチャンネルMOSトランジスタ7のド
レイン電極を第一・第二のNチャンネルMOSトンマン
ジスタ3・4のソース電極に接続し、第三のNチャンネ
ルMOSトランシスタ7のゲート電極をバイアス端子1
0に、ソース電極を第一の電源端子9に接続し、第一・
第二のPチャンネルMOSトランジスタ5・6のソース
電極をGND端子8に接続し、第一の全差動増幅器30
0の正相入力を第一のPチャンネルMOSトラジスタ5
及び第一のNチャンネルMOSトランジスタ3のドレイ
ン電極に接続し、逆相入力を第二のチャンネルMOSト
ランジスタ6及び第二のPチャンネルMOSトランジス
タ4のトレイン電極に接続し、第2の全差動増幅器40
0の正相入力及び逆相入力を第一の全差動増幅器300
の逆相出力及び正相出力にそれぞれ接続し、第一のイン
バータ回路500は入力及び第2のインバータ回路60
0の入力を第二の全差動増羽場器400の正相出力及び
逆相出力にそれぞれ接続し、正相出力端子11を第一の
インバータ回路500の出力に接続し、逆相出力端子1
2を第二のインバータ回路600の出力に接続する。
【0012】また、第一・第二のレベルシフト回路10
0・200は、入力を第四のNチャンネルMOSトラン
ジスタ101のゲート電極に接続し、出力を第四のNチ
ャンネルMOSトランジスタ101のソース電極及び第
5のNチャンネルMOSトランジスタ102のドレイン
電極に接続し、第5のNチャンネルMOSトランジスタ
102のゲート電極をバイアス端子10に、ソース電極
を第一の電源端子9に接続し、第四のNチャンベルMO
Sトランジスタ101のドレイン電極をGND端子8に
接続した構成である。
0・200は、入力を第四のNチャンネルMOSトラン
ジスタ101のゲート電極に接続し、出力を第四のNチ
ャンネルMOSトランジスタ101のソース電極及び第
5のNチャンネルMOSトランジスタ102のドレイン
電極に接続し、第5のNチャンネルMOSトランジスタ
102のゲート電極をバイアス端子10に、ソース電極
を第一の電源端子9に接続し、第四のNチャンベルMO
Sトランジスタ101のドレイン電極をGND端子8に
接続した構成である。
【0013】また、第一の前差動増幅器300は、正相
入力と逆相入力をそれぞれ第六のNチャンネルMOSト
ランジスタ301と第七のNチャンネルMOSトランジ
スタ302のゲート電極に接続し、第八のチャンネルM
OSトランジスタ305のドレイン電極を第六・第七の
NチャンネルMOSトランジスタ301・302のソー
ス電極に、ソース電極を電源端子9に接続し、第三・第
四のPチャンネルMOSとトランジスタ303・304
のゲート電極を電源端子に接続し、第三,第四のPチャ
ンネルMOSトランジスタ303・304のソース電極
をGND端子8に接続した構成である。また、第二の全
差動増幅器400は、第二の全差動増幅器300と同様
の構成である。
入力と逆相入力をそれぞれ第六のNチャンネルMOSト
ランジスタ301と第七のNチャンネルMOSトランジ
スタ302のゲート電極に接続し、第八のチャンネルM
OSトランジスタ305のドレイン電極を第六・第七の
NチャンネルMOSトランジスタ301・302のソー
ス電極に、ソース電極を電源端子9に接続し、第三・第
四のPチャンネルMOSとトランジスタ303・304
のゲート電極を電源端子に接続し、第三,第四のPチャ
ンネルMOSトランジスタ303・304のソース電極
をGND端子8に接続した構成である。また、第二の全
差動増幅器400は、第二の全差動増幅器300と同様
の構成である。
【0014】また、第一・第二のインバータ回路500
・600は、いずれも入力を第5のPチャンネルMOS
トランジスタ501及び第九のNチャンネルMOSトラ
ンジスタ502のゲート電極に接続し、出力を第五のP
チャンネルMOSトランジスタ501及び第九のNチャ
ンネルMOSトランジスタ502のドレイン電極に接続
し、第五のPチャンネルMOSトランジスタ501のソ
ース電極をGND端子8に接続し、第九のNチャンネル
MOSトランジスタ502のソース電極電源端子9に接
続した構成である。
・600は、いずれも入力を第5のPチャンネルMOS
トランジスタ501及び第九のNチャンネルMOSトラ
ンジスタ502のゲート電極に接続し、出力を第五のP
チャンネルMOSトランジスタ501及び第九のNチャ
ンネルMOSトランジスタ502のドレイン電極に接続
し、第五のPチャンネルMOSトランジスタ501のソ
ース電極をGND端子8に接続し、第九のNチャンネル
MOSトランジスタ502のソース電極電源端子9に接
続した構成である。
【0015】ここで、第一のレベルシフト回路100の
出力をノード(a)とし、第二のレベルシフト回路20
0の出力をノード(b)とし、第一の全差動増幅器30
0の正相入力・逆相入力・正相出力・逆相出力をそれぞ
れノード(c)・(d)・(f)・(e)とし、第二の
全差動増幅器300の正相出力・逆相出力をそれぞれノ
ード(h)・(g)とすると、正相入力端子1、逆相入
力端子2に図2(A)の様に、ECLレベルのバランス
信号を入力すると、ノード(a)には、図5(A)の様
に、正相入力端子に入力した波形をレベルシフトした波
形が出力され、ノード(b)も同様に、逆相入力端子に
入力した波形をレベルシフトした波形が出力される。第
一・第二・第三のNチャンネルMOSトランジスタ3・
4・7及び第一・第二のPチャンネルMOSトランジス
タ5・6で構成される回路は、第一のNチャンネルMO
Sトランジスタ5・6で構成される回路は、第一のNチ
ャンネルMOSトラジスタ3のゲート電極を正相入力、
第二のNチャンネルMOSとトランジスタ4のゲート電
極を逆相入力、ノード(c)を逆相出力、ノード(d)
を正相出力とし、第一のPチャンネルMOSトランジス
タ5がノード(a)により、第二のPチャンネルMOS
トランジスタ6がノード(b)により制御されるアクテ
ィブロードの全差動増幅器であり、ノード(c)・
(d)には、正相入力端子1、逆相入力端子2、ノード
(a),ノード(b)の波形により、図2(B)の様
に、正相入力端子1、逆相入力端子2に入力された波形
が増幅された形で出力される。更に、ノード(c).
(d)の波形は、第一・第二の全差動増幅器300・4
00と第一・第二のインバータ回路500・600によ
りCMOSレベルまで増幅され、図2(C)い示すよう
に、正相出力端子11及び逆相出力端子12から出力さ
れる。
出力をノード(a)とし、第二のレベルシフト回路20
0の出力をノード(b)とし、第一の全差動増幅器30
0の正相入力・逆相入力・正相出力・逆相出力をそれぞ
れノード(c)・(d)・(f)・(e)とし、第二の
全差動増幅器300の正相出力・逆相出力をそれぞれノ
ード(h)・(g)とすると、正相入力端子1、逆相入
力端子2に図2(A)の様に、ECLレベルのバランス
信号を入力すると、ノード(a)には、図5(A)の様
に、正相入力端子に入力した波形をレベルシフトした波
形が出力され、ノード(b)も同様に、逆相入力端子に
入力した波形をレベルシフトした波形が出力される。第
一・第二・第三のNチャンネルMOSトランジスタ3・
4・7及び第一・第二のPチャンネルMOSトランジス
タ5・6で構成される回路は、第一のNチャンネルMO
Sトランジスタ5・6で構成される回路は、第一のNチ
ャンネルMOSトラジスタ3のゲート電極を正相入力、
第二のNチャンネルMOSとトランジスタ4のゲート電
極を逆相入力、ノード(c)を逆相出力、ノード(d)
を正相出力とし、第一のPチャンネルMOSトランジス
タ5がノード(a)により、第二のPチャンネルMOS
トランジスタ6がノード(b)により制御されるアクテ
ィブロードの全差動増幅器であり、ノード(c)・
(d)には、正相入力端子1、逆相入力端子2、ノード
(a),ノード(b)の波形により、図2(B)の様
に、正相入力端子1、逆相入力端子2に入力された波形
が増幅された形で出力される。更に、ノード(c).
(d)の波形は、第一・第二の全差動増幅器300・4
00と第一・第二のインバータ回路500・600によ
りCMOSレベルまで増幅され、図2(C)い示すよう
に、正相出力端子11及び逆相出力端子12から出力さ
れる。
【0016】次に、図3は本発明の他の実施例のレベル
変換回路を示す回路図である。
変換回路を示す回路図である。
【0017】図3において、本発明の他の一実施例が前
記一実施例と相違する点は、バイアス端子をGND端子
9に接続し、バイアス端子10がなくバイアス電位をG
ND端子8のレベルに設定しており、また、インバータ
回路500・600は、PチャンネルMOSトランジス
タ501のゲート電極を電源端子9に接続してあること
である。
記一実施例と相違する点は、バイアス端子をGND端子
9に接続し、バイアス端子10がなくバイアス電位をG
ND端子8のレベルに設定しており、また、インバータ
回路500・600は、PチャンネルMOSトランジス
タ501のゲート電極を電源端子9に接続してあること
である。
【0018】動作は、前記一実施例と同様であるが、特
別なバイアス電位が必要無いため、外部のバイアス回路
が不要となり、また、インバータ回路の入力はNチャン
ネルMOSトランジスタのゲータ電極に接続されるのみ
となり、入力容量が小さくなる為に、動作がさらに高速
になる。
別なバイアス電位が必要無いため、外部のバイアス回路
が不要となり、また、インバータ回路の入力はNチャン
ネルMOSトランジスタのゲータ電極に接続されるのみ
となり、入力容量が小さくなる為に、動作がさらに高速
になる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、入力が
MOSトランジスタのゲート電極で受けている為に、入
力に電流が流れない為、ファンアウトが多く取れるとい
う効果がある。
MOSトランジスタのゲート電極で受けている為に、入
力に電流が流れない為、ファンアウトが多く取れるとい
う効果がある。
【図1】本発明の一実施例のレベル変換回路の回路図で
ある。
ある。
【図2】(A),(B),(C)はいずれも図1の実施
例の各ノードでの出力波形図である。
例の各ノードでの出力波形図である。
【図3】本発明の他の実施例の回路図である。
【図4】従来例の変換回路の回路図である。
【図5】(A),(B),(C)はいずれも図4の従来
例の各ノードでの出力波形図である。
例の各ノードでの出力波形図である。
1 正相入力端子 2 逆相入力端子 3,4,7,51,52,53,54,101,10
2,301,302,305,401,402,40
5,502 NチャンネルMOSトランジスタ 5,6,55,56,57,58,303,304,4
03,404,501PチャンネルMOSトランジスタ 8 GND端子 9 電源端子 10 バイアス端子 11 正相出力端子 12 逆相出力端子 100,200 レベルシフト回路 300,400 全差動増幅器 500,600 インバータ回路
2,301,302,305,401,402,40
5,502 NチャンネルMOSトランジスタ 5,6,55,56,57,58,303,304,4
03,404,501PチャンネルMOSトランジスタ 8 GND端子 9 電源端子 10 バイアス端子 11 正相出力端子 12 逆相出力端子 100,200 レベルシフト回路 300,400 全差動増幅器 500,600 インバータ回路
Claims (1)
- 【請求項1】 第一の入力端子を第一のNチャンネルM
OSトランジスタのゲート電極と第一のレベルシフト回
路の入力に接続し、第二の入力端子を第二のNチャンネ
ルMOSトランジスタのゲート電極と第二のレベルシフ
ト回路の入力に接続し、第一のPチャンネルMOSトラ
ンジスタのゲート電極を前記第一のレベルシフト回路の
出力に接続し、第二のPチャンネルMOSトランジスタ
のゲート電極を前記第二のレベルシフト回路の出力に接
続し、前記第一のNチャンネルMOSトランジスタのド
レイン電極と前記第一のPチャンネルMOSトランジス
タのドレイン電極を接続し、前記第二のNチャンネルM
OSトランジスタのドレイン電極と前記第二のPチャン
ネルMOSトランジスタのドレイン電極を接続し、第三
のNチャンネルMOSトランジスタのドレイン電極を前
記第一・第二のNチャンネルMOSトランジスタのソー
ス電極に接続し、前記第三のNチャンネルMOSトラン
ジスタのゲート電極をバイアス端子に、ソース電極を第
一の電源端子に接続し、前記第一・第二のPチャンネル
MOSトランジスタのソース電極を第二の電源端子に接
続し、少なくとも二つの全差動増幅器を直列に接続し、
初段の全差動増幅器の第一入力を前記第一のNチャンネ
ルMOSトランジスタ及び前記第一のPチャンネルMO
Sトランジスタのドレイン電極の接続点に、第二入力を
前記第二のNチャンネルMOSトランジスタ及び前記第
二のPチャンネルMOSトランジスタのドレイン電極の
接続点にそれぞれ接続し、最終段の全差動増幅器の出力
を第一のインバータ回路の入力に、第二の出力を第二の
インバータ回路の入力に接続し、第一の出力端子を前記
第一のインバータ回路の出力に接続し、第二の出力端子
を前記第二のインバータ回路の出力に接続することを特
徴とするレベル変換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4013580A JP2765331B2 (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | レベル変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4013580A JP2765331B2 (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | レベル変換回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05211433A JPH05211433A (ja) | 1993-08-20 |
| JP2765331B2 true JP2765331B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=11837114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4013580A Expired - Lifetime JP2765331B2 (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | レベル変換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2765331B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5570042B1 (en) * | 1995-01-03 | 2000-10-17 | Sgs Thomson Micro Electronics | Pecl input buffer |
| JP3252830B2 (ja) | 1999-05-28 | 2002-02-04 | 日本電気株式会社 | レベル変換回路 |
| CN115085717B (zh) * | 2022-06-23 | 2025-12-05 | 上海华虹宏力半导体制造有限公司 | 电平转换电路 |
-
1992
- 1992-01-29 JP JP4013580A patent/JP2765331B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05211433A (ja) | 1993-08-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980303 |