JP2779064B2 - 壁開口を遮蔽するための装置 - Google Patents
壁開口を遮蔽するための装置Info
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F19/00—Other details of constructional parts for finishing work on buildings
- E04F19/08—Built-in cupboards; Masks of niches; Covers of holes enabling access to installations
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S52/00—Static structures, e.g. buildings
- Y10S52/04—Magnetic connecting means for building components
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- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、表面にタイルまたはパネルを化粧張りされ
ている築壁に設けられた壁開口またはこれに類するも
の、たとえば貫通孔または壁龕を遮蔽するための装置で
あって、外面に少なくとも1つのタイルまたはパネルを
有するカバーが設けられていて、該カバーの内面が少な
くとも部分的に強磁性材料から成っており、さらに、該
強磁性材料と協働する永久磁石のための、壁開口の縁部
に固定可能な保持部分が設けられている形式のものに関
する。
ている築壁に設けられた壁開口またはこれに類するも
の、たとえば貫通孔または壁龕を遮蔽するための装置で
あって、外面に少なくとも1つのタイルまたはパネルを
有するカバーが設けられていて、該カバーの内面が少な
くとも部分的に強磁性材料から成っており、さらに、該
強磁性材料と協働する永久磁石のための、壁開口の縁部
に固定可能な保持部分が設けられている形式のものに関
する。
外面に少なくとも1つのタイルまたはパネルを有する
カバーによって壁開口を遮蔽することは既に公知であ
る。このカバーの内面は少なくとも部分的に強磁性材料
から成っている。前記カバーはこの強磁性材料と協働す
る永久磁石によって保持されている。この永久磁石は壁
開口の縁部に固定された保持部分に設けられている。こ
うして、前記カバーの外面は築壁と同一のタイルまたは
パネルを備えているので、特にタイル接合部が開口の縁
部と合致する場合には壁開口は実質的に目に見えめない
ように遮蔽される。
カバーによって壁開口を遮蔽することは既に公知であ
る。このカバーの内面は少なくとも部分的に強磁性材料
から成っている。前記カバーはこの強磁性材料と協働す
る永久磁石によって保持されている。この永久磁石は壁
開口の縁部に固定された保持部分に設けられている。こ
うして、前記カバーの外面は築壁と同一のタイルまたは
パネルを備えているので、特にタイル接合部が開口の縁
部と合致する場合には壁開口は実質的に目に見えめない
ように遮蔽される。
オーストリア国特許第325283号明細書に基づき、壁開
口の縁部の範囲に、結合部材によって結合されたアング
ル部材から成るフレームを設けることが既に公知であ
る。このフレームの大きさは各タイルサイズに合わせて
変化させることができる。アングル部材には、永久磁石
が取り付けられており、この永久磁石はプレート状のカ
バーの背面に設けられた強磁性部分と協働する。このよ
うな遮蔽装置は実際の使用において極めて有利であるこ
とが判っている。なぜならば、前記フレームはその調節
可能性に基づき、タイル接合部に正確に配置することが
でき、しかも遮蔽装置に所要の安定性を付与するので、
不本意にカバーに圧力が加えられた場合でもカバーの望
ましくない脱落が回避される。
口の縁部の範囲に、結合部材によって結合されたアング
ル部材から成るフレームを設けることが既に公知であ
る。このフレームの大きさは各タイルサイズに合わせて
変化させることができる。アングル部材には、永久磁石
が取り付けられており、この永久磁石はプレート状のカ
バーの背面に設けられた強磁性部分と協働する。このよ
うな遮蔽装置は実際の使用において極めて有利であるこ
とが判っている。なぜならば、前記フレームはその調節
可能性に基づき、タイル接合部に正確に配置することが
でき、しかも遮蔽装置に所要の安定性を付与するので、
不本意にカバーに圧力が加えられた場合でもカバーの望
ましくない脱落が回避される。
しかし、大サイズのタイルまたはパネルが使用される
場合、この公知の遮蔽装置では不都合が生じてしまう。
なぜならば、その場合アングル部材を互いに結合する結
合部材は、フレームの安定性が損なわれるような長さに
設定されなければならないからである。しかし、このよ
うな、たとえば天然水大理石から成る大サイズのタイル
またはパネルは、ますます多く使用されつつある。
場合、この公知の遮蔽装置では不都合が生じてしまう。
なぜならば、その場合アングル部材を互いに結合する結
合部材は、フレームの安定性が損なわれるような長さに
設定されなければならないからである。しかし、このよ
うな、たとえば天然水大理石から成る大サイズのタイル
またはパネルは、ますます多く使用されつつある。
また、壁開口の縁部の規定された個所、たとえば前記
壁開口の角隅の範囲にしか、永久磁石用の保持部分を固
定しないことも既に提案されている。すなわち、たとえ
ば築壁に、固定舌片を備えていて、かつ永久磁石を支持
しているような個々に変位可能なアングル部材を固定す
るか、または壁開口の側方制限部に個々に変位可能で、
かつL字形またはS字形に折り曲げられた薄板ストリッ
プを設けることが知られている。この薄板ストリップの
一方の脚部は壁開口を制限するタイルの1つに固定され
ており、壁開口に突入した他方の脚部は永久磁石を支持
している(オーストリア国特許第375128号明細書、同第
355281号明細書、フランス国特許第2364320号明細
書)。このような遮蔽装置は任意の大きさの開口や、任
意の大きさのタイルサイズもしくはパネルサイズに対し
て使用することができるが、しかし次のような欠点を持
っている。すなわち、このような遮蔽装置の組付けは極
めて困難であり、また極めて正確で慎重な作業を必要と
してしまう。なぜならば、各アングル部材もしくは各薄
板ストリップが別個に固定されなければならず、しかも
全体として使用可能な閉じたフレームが設けられていな
いからである。このような閉じたフレームが設けられて
いないことは、前記公知の遮蔽装置の安定性をも低減さ
せている。
壁開口の角隅の範囲にしか、永久磁石用の保持部分を固
定しないことも既に提案されている。すなわち、たとえ
ば築壁に、固定舌片を備えていて、かつ永久磁石を支持
しているような個々に変位可能なアングル部材を固定す
るか、または壁開口の側方制限部に個々に変位可能で、
かつL字形またはS字形に折り曲げられた薄板ストリッ
プを設けることが知られている。この薄板ストリップの
一方の脚部は壁開口を制限するタイルの1つに固定され
ており、壁開口に突入した他方の脚部は永久磁石を支持
している(オーストリア国特許第375128号明細書、同第
355281号明細書、フランス国特許第2364320号明細
書)。このような遮蔽装置は任意の大きさの開口や、任
意の大きさのタイルサイズもしくはパネルサイズに対し
て使用することができるが、しかし次のような欠点を持
っている。すなわち、このような遮蔽装置の組付けは極
めて困難であり、また極めて正確で慎重な作業を必要と
してしまう。なぜならば、各アングル部材もしくは各薄
板ストリップが別個に固定されなければならず、しかも
全体として使用可能な閉じたフレームが設けられていな
いからである。このような閉じたフレームが設けられて
いないことは、前記公知の遮蔽装置の安定性をも低減さ
せている。
さらにオーストリア国特許第375128号明細書に基づ
き、曲げられた薄板ストリップから成る支持部材の箱形
の収容部に永久磁石を個々に配置し、内方に折り曲げら
れた舌片により固定することも知られている。
き、曲げられた薄板ストリップから成る支持部材の箱形
の収容部に永久磁石を個々に配置し、内方に折り曲げら
れた舌片により固定することも知られている。
さらに、たとえば家具、冷蔵庫またはこれに類するも
のに用いられる磁性のドアクロージャが公知である。こ
のドアクロージャは永久磁石と、この永久磁石と協働す
る強磁性部分とから成っている。
のに用いられる磁性のドアクロージャが公知である。こ
のドアクロージャは永久磁石と、この永久磁石と協働す
る強磁性部分とから成っている。
本発明の課題は、冒頭で述べた形式の装置を改良し
て、公知の装置の利点を兼有し、しかも比較的小さな開
口もしくはタイルサイズまたはパネルサイズに対して
も、比較的大きな開口もしくはタイルサイズまたはパネ
ルサイズに対しても使用することのできるような、壁開
口を遮蔽するための装置を提供することである。
て、公知の装置の利点を兼有し、しかも比較的小さな開
口もしくはタイルサイズまたはパネルサイズに対して
も、比較的大きな開口もしくはタイルサイズまたはパネ
ルサイズに対しても使用することのできるような、壁開
口を遮蔽するための装置を提供することである。
この課題を解決するために本発明の構成では、前記各
保持部分が、目標破断個所を介して付加部に結合されて
おり、該付加部が、壁開口を取り囲んで築壁に固定され
た、種々のタイルサイズまたはパネルサイズに対応して
調節可能な寸法を有するフレームに着脱可能に結合可能
であり、かつ前記付加部が前記目標破断個所に沿って分
断された後に、前記各保持部分が、築壁に個々に固定可
能な別個の固定部分に着脱可能に結合可能であるように
した。
保持部分が、目標破断個所を介して付加部に結合されて
おり、該付加部が、壁開口を取り囲んで築壁に固定され
た、種々のタイルサイズまたはパネルサイズに対応して
調節可能な寸法を有するフレームに着脱可能に結合可能
であり、かつ前記付加部が前記目標破断個所に沿って分
断された後に、前記各保持部分が、築壁に個々に固定可
能な別個の固定部分に着脱可能に結合可能であるように
した。
本発明による構成に基づき、永久磁石のための保持部
分を選択的に結合手段を介して、築壁に固定可能なフレ
ームに結合するか、または築壁に個々に固定可能な固定
部分に結合するかのいずれかがが可能になるので、比較
的小さな開口もしくは比較的小さなタイルまたはパネル
においては、遮蔽装置に所要の安定性を付与して、簡単
な組付けを保証するようなフレームを使用することがで
き、また比較的大きな開口もしくは比較的大きなタイル
またはパネルにおいては、つまりフレームが所要の寸法
に基づき、もはや経済的に使用不可能となり、しかも大
きなタイルサイズまたはパネルサイズがいずれにせよ所
要の安定性を保証している場合には、固有の固定部分を
介して各支持部材を築壁に結合することができる。
分を選択的に結合手段を介して、築壁に固定可能なフレ
ームに結合するか、または築壁に個々に固定可能な固定
部分に結合するかのいずれかがが可能になるので、比較
的小さな開口もしくは比較的小さなタイルまたはパネル
においては、遮蔽装置に所要の安定性を付与して、簡単
な組付けを保証するようなフレームを使用することがで
き、また比較的大きな開口もしくは比較的大きなタイル
またはパネルにおいては、つまりフレームが所要の寸法
に基づき、もはや経済的に使用不可能となり、しかも大
きなタイルサイズまたはパネルサイズがいずれにせよ所
要の安定性を保証している場合には、固有の固定部分を
介して各支持部材を築壁に結合することができる。
さらに本発明によれば、各保持部分が、目標破断個所
を介して付加部に結合されているので、本発明による装
置がフレームなしに使用される場合、つまり永久磁石の
ための保持部分が、別個の固有の固定部分と相まって使
用される場合には、前記付加部を目標破断個所に沿った
簡単な折り曲げによって除去することができる。
を介して付加部に結合されているので、本発明による装
置がフレームなしに使用される場合、つまり永久磁石の
ための保持部分が、別個の固有の固定部分と相まって使
用される場合には、前記付加部を目標破断個所に沿った
簡単な折り曲げによって除去することができる。
本発明による装置の有利な構成では、前記付加部がね
じ山付ピンを備えており、前記ねじ山付ピンが、築壁に
固定可能なフレームに設けられたねじ山付孔にねじ込み
可能である。保持部分がフレームと一緒に使用される場
合には、フレームに設けられたねじ山付孔にねじ山付ピ
ンをねじ込むことによって、結合を簡単に行なうことが
できる。このような構成には、次のような利点がある。
すなわち、ねじ山付ピンの回転によって、使用されるタ
イルまたはパネルの厚さに合わせてカバーの位置を調整
することができる。
じ山付ピンを備えており、前記ねじ山付ピンが、築壁に
固定可能なフレームに設けられたねじ山付孔にねじ込み
可能である。保持部分がフレームと一緒に使用される場
合には、フレームに設けられたねじ山付孔にねじ山付ピ
ンをねじ込むことによって、結合を簡単に行なうことが
できる。このような構成には、次のような利点がある。
すなわち、ねじ山付ピンの回転によって、使用されるタ
イルまたはパネルの厚さに合わせてカバーの位置を調整
することができる。
保持部分は固定部分の所定の区分を収容するためのス
リットを有していると有利である。このような構成は単
純であり、しかも固定部分における保持部分の確実な固
定を可能にする。
リットを有していると有利である。このような構成は単
純であり、しかも固定部分における保持部分の確実な固
定を可能にする。
移動不能な位置適正の結合を確保するためには、前記
固定部分に設けられたプレート状の区分と、前記保持部
分に設けられたスリットとの間に、凹部に突入して係止
する突起を介して、形状接続的な結合部が設けられてい
てよい。前記突起は前記固定部分のプレート状の区分に
設けられた膨出部により形成されていると有利である。
前記凹部は保持部分に設けられたスリットを起点にして
延びる孔によって形成されていると有利である。しか
し、逆に突起を保持部分に配置し、凹部を前記固定部分
のプレート状の区分に配置することもできる。
固定部分に設けられたプレート状の区分と、前記保持部
分に設けられたスリットとの間に、凹部に突入して係止
する突起を介して、形状接続的な結合部が設けられてい
てよい。前記突起は前記固定部分のプレート状の区分に
設けられた膨出部により形成されていると有利である。
前記凹部は保持部分に設けられたスリットを起点にして
延びる孔によって形成されていると有利である。しか
し、逆に突起を保持部分に配置し、凹部を前記固定部分
のプレート状の区分に配置することもできる。
所要の位置において築壁での前記固定部分の簡単な固
定を確保するために、本発明の別の有利な構成では、前
記固定部分が段形の形状を有していて、しかも前記プレ
ート状の区分と、該プレート状の区分に対して平行な平
面に配置された、築壁における固定のための固定区分
と、前記プレート状の区分と前記固定区分とを結合する
結合区分とから成っている。これによって、プレート状
の区分と、築壁に固定可能な固定区分とは互いに平行な
異なる平面に位置するようになる。この場合、固定区分
は築壁の表面とタイルまたはパネルとの間でモルタル下
地もしくは接着剤下地20に差し込むことができる。保持
部分に設けられたスリットに導入可能な前記固定部分の
プレート状の区分が築壁平面に対して後方にずらされて
いることに基づき、保持部分と、この保持部分に結合さ
れた永久磁石とを配置するための所要スペースが提供さ
れており、しかも築壁に固定されたタイルまたはパネル
は、カバーに固定されたタイルまたはパネルと整合する
ように配置されている。
定を確保するために、本発明の別の有利な構成では、前
記固定部分が段形の形状を有していて、しかも前記プレ
ート状の区分と、該プレート状の区分に対して平行な平
面に配置された、築壁における固定のための固定区分
と、前記プレート状の区分と前記固定区分とを結合する
結合区分とから成っている。これによって、プレート状
の区分と、築壁に固定可能な固定区分とは互いに平行な
異なる平面に位置するようになる。この場合、固定区分
は築壁の表面とタイルまたはパネルとの間でモルタル下
地もしくは接着剤下地20に差し込むことができる。保持
部分に設けられたスリットに導入可能な前記固定部分の
プレート状の区分が築壁平面に対して後方にずらされて
いることに基づき、保持部分と、この保持部分に結合さ
れた永久磁石とを配置するための所要スペースが提供さ
れており、しかも築壁に固定されたタイルまたはパネル
は、カバーに固定されたタイルまたはパネルと整合する
ように配置されている。
本発明のさらに別の有利な構成では、築壁に固定され
たタイルまたはパネルと、カバーに設けられたタイルま
たはパネルとの間に、各タイルまたは各パネル間の接合
間隔に相当する間隔を維持するために、前記結合区分
が、築壁に固定可能な固定区分を越えて突出した少なく
とも1つの舌片を備えており、該舌片が、築壁に組み付
けられた状態で築壁の表面に対して垂直に延びている。
この舌片の厚さは互いに隣接したタイルまたはパネルの
間の接合部に相当している。
たタイルまたはパネルと、カバーに設けられたタイルま
たはパネルとの間に、各タイルまたは各パネル間の接合
間隔に相当する間隔を維持するために、前記結合区分
が、築壁に固定可能な固定区分を越えて突出した少なく
とも1つの舌片を備えており、該舌片が、築壁に組み付
けられた状態で築壁の表面に対して垂直に延びている。
この舌片の厚さは互いに隣接したタイルまたはパネルの
間の接合部に相当している。
さらに、本発明のさらに別の有利な構成では、前記固
定部分に設けられた、築壁に固定可能な固定区分が、孔
を備えている。このように構成されていると、築壁にお
ける良好な固定が得られる。前記孔を通って、タイルを
築壁に固定させるモルタルまたは接着剤が貫流する。
定部分に設けられた、築壁に固定可能な固定区分が、孔
を備えている。このように構成されていると、築壁にお
ける良好な固定が得られる。前記孔を通って、タイルを
築壁に固定させるモルタルまたは接着剤が貫流する。
以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく説明す
る。第1図は、フレームと相まって使用される本発明に
よる装置の概略図を示しており、第2図は、フレームに
設けられた、永久磁石のための保持部分の平面図を示し
ており、第3図は、第2図のIII-III線に沿った断面図
を示しており、第4図は、築壁に別個に固定可能な固定
部分と相まって使用される、永久磁石のための保持部分
が配置されている場合の本発明による装置の平面図を示
しており、第5図は、固定部分を備えた保持部分の平面
図を示しており、第6図は、第4図のVI-VI線に沿った
断面図を示しており、この場合、保持部分と固定部分と
は第5図に対応する寸法で図示されている。
る。第1図は、フレームと相まって使用される本発明に
よる装置の概略図を示しており、第2図は、フレームに
設けられた、永久磁石のための保持部分の平面図を示し
ており、第3図は、第2図のIII-III線に沿った断面図
を示しており、第4図は、築壁に別個に固定可能な固定
部分と相まって使用される、永久磁石のための保持部分
が配置されている場合の本発明による装置の平面図を示
しており、第5図は、固定部分を備えた保持部分の平面
図を示しており、第6図は、第4図のVI-VI線に沿った
断面図を示しており、この場合、保持部分と固定部分と
は第5図に対応する寸法で図示されている。
本発明による装置は、フレーム角隅1と結合部材2と
から形成されたフレームと一緒に(図1〜図3)使用す
るか、またはこのようなフレームなしに(図4〜図6)
使用することができる。
から形成されたフレームと一緒に(図1〜図3)使用す
るか、またはこのようなフレームなしに(図4〜図6)
使用することができる。
第1図〜第3図に示した実施例では、本発明による装
置がフレームと一緒に使用される。この場合、このフレ
ームは、壁開口を取り囲むように築壁に固定可能であ
る。このフレームは4つのフレーム角隅1を有してお
り、これらのフレーム角隅1には、結合部材2がスライ
ド式に案内されているので、フレーム全体の大きさを変
えて、使用されるタイルもしくはパネルのサイズに合わ
せて調節することができる。種々の長さの結合部材を使
用することにより、フレームの大きさを広い範囲内で変
化させることができる。このようなフレームはオースト
リア国特許第325283号明細書に開示されている。この場
合、たとえば結合部材は金属またはプラスチックから成
る扁平なストリップとして形成されており、このストリ
ップは中空のフレーム角隅1に設けられた方形のスリッ
ト内にフレーム角隅1の大きさに対応してスライド式に
案内されているので、フレームの大きさを任意に変える
ことができる。フレームを築壁に固定するためには、フ
レーム角隅1が、たとえば突出した舌片(図示しない)
を備えている。
置がフレームと一緒に使用される。この場合、このフレ
ームは、壁開口を取り囲むように築壁に固定可能であ
る。このフレームは4つのフレーム角隅1を有してお
り、これらのフレーム角隅1には、結合部材2がスライ
ド式に案内されているので、フレーム全体の大きさを変
えて、使用されるタイルもしくはパネルのサイズに合わ
せて調節することができる。種々の長さの結合部材を使
用することにより、フレームの大きさを広い範囲内で変
化させることができる。このようなフレームはオースト
リア国特許第325283号明細書に開示されている。この場
合、たとえば結合部材は金属またはプラスチックから成
る扁平なストリップとして形成されており、このストリ
ップは中空のフレーム角隅1に設けられた方形のスリッ
ト内にフレーム角隅1の大きさに対応してスライド式に
案内されているので、フレームの大きさを任意に変える
ことができる。フレームを築壁に固定するためには、フ
レーム角隅1が、たとえば突出した舌片(図示しない)
を備えている。
全てのフレーム角隅1は等しく構成されているが、し
かし図面では簡略化の目的で、右上のフレーム角隅しか
詳細に図示しない。フレーム角隅1の両脚部は対角線ビ
ーム3によって互いに結合されている。この対角線ビー
ム3は突起4を備えており、この突起4には、ねじ山付
孔5が配置されている。このねじ山付孔5には、永久磁
石8のための保持部分7に設けられたねじ山付ピン6
(第2図および第3図参照)がねじ込まれている。永久
磁石8は強磁性材料から成るプレート9(第1図には図
示していないが、第4図に認められる)と協働する。こ
のプレート9はタイルまたはパネル10によって形成され
たカバーの裏面に配置されているか、または外面に少な
くとも1つのタイルまたはパネルを備えたカバーの裏面
に配置されており、しかもこの場合、前記プレート9
は、永久磁石8が設けられている範囲に配置されてい
る。当然ながら、カバーの裏面全体が強磁性材料から成
るプレートによって形成されていてもよい。このこと
は、カバーの外面に複数のタイルまたはパネルが設けら
れている場合に特に有利である。なぜならば、強磁性の
プレートが前記複数のタイルまたはパネルのための支持
体を形成するからである。
かし図面では簡略化の目的で、右上のフレーム角隅しか
詳細に図示しない。フレーム角隅1の両脚部は対角線ビ
ーム3によって互いに結合されている。この対角線ビー
ム3は突起4を備えており、この突起4には、ねじ山付
孔5が配置されている。このねじ山付孔5には、永久磁
石8のための保持部分7に設けられたねじ山付ピン6
(第2図および第3図参照)がねじ込まれている。永久
磁石8は強磁性材料から成るプレート9(第1図には図
示していないが、第4図に認められる)と協働する。こ
のプレート9はタイルまたはパネル10によって形成され
たカバーの裏面に配置されているか、または外面に少な
くとも1つのタイルまたはパネルを備えたカバーの裏面
に配置されており、しかもこの場合、前記プレート9
は、永久磁石8が設けられている範囲に配置されてい
る。当然ながら、カバーの裏面全体が強磁性材料から成
るプレートによって形成されていてもよい。このこと
は、カバーの外面に複数のタイルまたはパネルが設けら
れている場合に特に有利である。なぜならば、強磁性の
プレートが前記複数のタイルまたはパネルのための支持
体を形成するからである。
保持部分7における永久磁石8の固定は、突出したピ
ン11を介して行われる。このピン11は永久磁石8に設け
られた開口を貫通して、自由端部に拡径部を有してい
る。この拡径部はピン11からの永久磁石8の滑脱を阻止
する。
ン11を介して行われる。このピン11は永久磁石8に設け
られた開口を貫通して、自由端部に拡径部を有してい
る。この拡径部はピン11からの永久磁石8の滑脱を阻止
する。
第2図および第3図から認められるように、ねじ山付
ピン6を有する付加部は目標破断個所12を介して保持部
分7に結合されているので、ねじ山付ピン6を備えた前
記付加部は簡単に分断することができる。したがって、
本発明による装置をフレームなしで使用する場合(図4
〜図6)には、保持部分7の、ねじ山付ピン6を有する
範囲が、目標破断個所12における破断により分断され
て、除去される。ねじ山付ピン6を備えた付加部の分断
後に、各保持部分7は築壁に固定可能な固有の固定部分
13と相まって使用可能となる(第4図〜第6図参照)。
固定部分13はプレート状の区分14を有しており、この区
分14は保持部分7に設けられたスリット15(第3図参
照)に導入可能である。固定部分13に設けられたプレー
ト状の区分14をスリット15に確固不動に固定するために
は、プレート状の区分14が突起16を有している。この突
起16は開口によって形成された凹部17に突入して係止す
る。この凹部17は保持部分7にスリット15の範囲で配置
されている。
ピン6を有する付加部は目標破断個所12を介して保持部
分7に結合されているので、ねじ山付ピン6を備えた前
記付加部は簡単に分断することができる。したがって、
本発明による装置をフレームなしで使用する場合(図4
〜図6)には、保持部分7の、ねじ山付ピン6を有する
範囲が、目標破断個所12における破断により分断され
て、除去される。ねじ山付ピン6を備えた付加部の分断
後に、各保持部分7は築壁に固定可能な固有の固定部分
13と相まって使用可能となる(第4図〜第6図参照)。
固定部分13はプレート状の区分14を有しており、この区
分14は保持部分7に設けられたスリット15(第3図参
照)に導入可能である。固定部分13に設けられたプレー
ト状の区分14をスリット15に確固不動に固定するために
は、プレート状の区分14が突起16を有している。この突
起16は開口によって形成された凹部17に突入して係止す
る。この凹部17は保持部分7にスリット15の範囲で配置
されている。
プレート状の区分14は、このプレート状の区分14の平
面に対して横方向に延びる結合区分18を介して、築壁に
固定可能な固定区分19に移行している。この固定区分19
はプレート状の区分14に対して平行に延びている。固定
区分19はモルタル下地もしくは接着剤下地20に挿入され
ており、このモルタル下地もしくは接着剤下地20で、開
口に隣接したタイル10が築壁21に結合されている。固定
区分19の固定を改善するためには、この固定区分19に孔
22が設けられている。この孔22を通って、モルタルもし
くは接着剤が貫通している。
面に対して横方向に延びる結合区分18を介して、築壁に
固定可能な固定区分19に移行している。この固定区分19
はプレート状の区分14に対して平行に延びている。固定
区分19はモルタル下地もしくは接着剤下地20に挿入され
ており、このモルタル下地もしくは接着剤下地20で、開
口に隣接したタイル10が築壁21に結合されている。固定
区分19の固定を改善するためには、この固定区分19に孔
22が設けられている。この孔22を通って、モルタルもし
くは接着剤が貫通している。
スリット15に導入されたプレート状の区分14が固定区
分19に対して後方にずらされていることに基づき、永久
磁石8を配置するためのスペースが得られ、築壁21に結
合されたタイル10と、カバーを形成するタイル10との整
合する位置調整が確保される。
分19に対して後方にずらされていることに基づき、永久
磁石8を配置するためのスペースが得られ、築壁21に結
合されたタイル10と、カバーを形成するタイル10との整
合する位置調整が確保される。
結合区分18は上方に突出した舌片23を備えている。こ
の舌片23は、築壁に結合されたタイル10と、カバーの表
面を形成するタイル10との間の間隔を規定し、ひいては
接合強度を規定している。
の舌片23は、築壁に結合されたタイル10と、カバーの表
面を形成するタイル10との間の間隔を規定し、ひいては
接合強度を規定している。
図示の実施例では、永久磁石8の範囲でのみタイル10
の内面に強磁性材料から成るプレート9が設けられてい
る。しかし、築壁に位置する、カバーしたい開口全体ま
たは少なくともその大部分が、強磁性材料から成る唯一
つのプレートによってカバーされていてもよい。この場
合、このプレートは支持体を形成し、この支持体には、
複数のタイルまたはパネルを接着することもできる。
の内面に強磁性材料から成るプレート9が設けられてい
る。しかし、築壁に位置する、カバーしたい開口全体ま
たは少なくともその大部分が、強磁性材料から成る唯一
つのプレートによってカバーされていてもよい。この場
合、このプレートは支持体を形成し、この支持体には、
複数のタイルまたはパネルを接着することもできる。
Claims (7)
- 【請求項1】表面にタイルまたはパネル(10)を化粧張
りされている築壁(21)に設けられた壁開口またはこれ
に類するもの、たとえば貫通孔または壁龕を遮断するた
めの装置であって、外面に少なくとも1つのタイルまた
はパネル(10)を有するカバーが設けられていて、該カ
バーの内面が少なくとも部分的に強磁性材料(9)から
成っており、さらに、該強磁性材料(9)と協働する永
久磁石(8)のための、壁開口の縁部に固定可能な保持
部分(7)が設けられている形式のものにおいて、前記
各保持部分(7)が、目標破断個所(12)を介して付加
部に結合されており、該付加部が、壁開口を取り囲んで
築壁に固定された、種々のタイルサイズまたはパネルサ
イズに対応して調節可能な寸法を有するフレーム(1,
2)に着脱可能に結合可能であり、かつ前記付加部が前
記目標破断個所(12)に沿って分断された後に、前記各
保持部分(7)が、築壁(21)に個々に固定可能な別個
の固定部分(13)に着脱可能に結合可能であることを特
徴とする、壁開口を閉塞するための装置。 - 【請求項2】前記付加部がねじ山付ピン(6)を備えて
おり、該ねじ山付ピン(6)が、フレーム(1,2)に設
けられたねじ山付孔(5)にねじ込み可能である、請求
項1記載の装置。 - 【請求項3】前記保持部分(7)がスリット(15)を有
しており、該スリット(15)に前記固定部分(13)の1
区分(14)が差込み可能である、請求項1記載の装置。 - 【請求項4】前記固定部分(13)に設けられたプレート
状の区分(14)と、前記保持部分(7)に設けられたス
リット(15)との間に、凹部(17)に突入して係止する
突起(16)を介して、形状接続的な結合部が設けられて
いる、請求項3記載の装置。 - 【請求項5】前記固定部分(13)が段形の形状を有して
いて、しかも前記プレート状の区分(14)と、該プレー
ト状の区分(14)に対して平行な平面に配置された、築
壁における固定のための固定区分(19)と、結合区分
(18)とから成っており、該結合区分(18)が、前記プ
レート状の区分(14)と前記固定区分(19)とを結合し
ている、請求項3記載の装置。 - 【請求項6】前記結合区分(18)が、築壁(21)に固定
可能な固定区分(19)を越えて突出した少なくとも1つ
の舌片(23)を備えており、該舌片(23)が、築壁に組
み付けられた状態で築壁の表面に対して垂直に延びてい
る、請求項5記載の装置。 - 【請求項7】前記固定部分(13)に設けられた、築壁に
固定可能な固定区分(19)が、孔(22)を備えている、
請求項5または6記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| AT2530/91 | 1991-12-19 | ||
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|---|---|
| JPH07500887A JPH07500887A (ja) | 1995-01-26 |
| JP2779064B2 true JP2779064B2 (ja) | 1998-07-23 |
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ID=3535935
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|---|---|---|---|
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| RU (1) | RU2076922C1 (ja) |
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| KR101283584B1 (ko) * | 2011-04-19 | 2013-07-08 | (주)지오엘리먼트 | 분말 계량장치 |
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