Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP2781036B2 - メラミンをベースとしたプラスチック用光安定剤 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP2781036B2 - メラミンをベースとしたプラスチック用光安定剤 - Google Patents

メラミンをベースとしたプラスチック用光安定剤

Info

Publication number
JP2781036B2
JP2781036B2 JP1324853A JP32485389A JP2781036B2 JP 2781036 B2 JP2781036 B2 JP 2781036B2 JP 1324853 A JP1324853 A JP 1324853A JP 32485389 A JP32485389 A JP 32485389A JP 2781036 B2 JP2781036 B2 JP 2781036B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
carbon atoms
groups
hydrogen
alkyl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1324853A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02218677A (ja
Inventor
リチャード・ヴィクター・ネルソン
ジョン・ファーガス・スティーヴン
Original Assignee
ゼネカ・インコーポレイテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ゼネカ・インコーポレイテッド filed Critical ゼネカ・インコーポレイテッド
Publication of JPH02218677A publication Critical patent/JPH02218677A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2781036B2 publication Critical patent/JP2781036B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D401/00Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, at least one ring being a six-membered ring with only one nitrogen atom
    • C07D401/02Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, at least one ring being a six-membered ring with only one nitrogen atom containing two hetero rings
    • C07D401/12Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, at least one ring being a six-membered ring with only one nitrogen atom containing two hetero rings linked by a chain containing hetero atoms as chain links
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D401/00Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, at least one ring being a six-membered ring with only one nitrogen atom
    • C07D401/14Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, at least one ring being a six-membered ring with only one nitrogen atom containing three or more hetero rings
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/16Nitrogen-containing compounds
    • C08K5/34Heterocyclic compounds having nitrogen in the ring
    • C08K5/3467Heterocyclic compounds having nitrogen in the ring having more than two nitrogen atoms in the ring
    • C08K5/3477Six-membered rings
    • C08K5/3492Triazines
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/16Nitrogen-containing compounds
    • C08K5/34Heterocyclic compounds having nitrogen in the ring
    • C08K5/3467Heterocyclic compounds having nitrogen in the ring having more than two nitrogen atoms in the ring
    • C08K5/3477Six-membered rings
    • C08K5/3492Triazines
    • C08K5/34926Triazines also containing heterocyclic groups other than triazine groups

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Hydrogenated Pyridines (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
  • Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、化学線に暴露されたときに分解や変色を起
こしにくいようなポリマー組成物に関する。さらに詳細
には、本発明は、2,2,6,6−テトラアルキルピペリジン
部分を含有した有効量のメラミン誘導体により安定化さ
れた形の樹脂(例えば、ポリプロピレン樹脂やポリエチ
レン樹脂等)に関する。本発明はさらに、光による分解
に対して抑制作用を及ぼすような合成ポリマー用添加剤
として有用な新規な化合物群に関する。
(従来の技術) 有機合成ポリマーの多くは日光に暴露されると急速に
劣化する。この急速な分解を防止するために、有害な輻
射線に対してこれらの樹脂を安定化させるための多くの
添加剤が開発されている。これらの添加剤としては、ヒ
ドロキシベンゾフェノンやヒドロキシフェニルベンゾト
リアゾール等の紫外線吸収剤、励起状態を消滅させるよ
う作用する有機ニッケル錯体、そして最近ではヒンダー
ドアミン光安定剤(HALS)等がある。HALSは2,2,6,6−
テトラアルキルピペリジン基(一般には4−暗が置換さ
れている)を有し、ラジカルスカベンジャーとして作用
する。従って、HALSを使用すると分解の進行が抑制され
る。
ある化合物が有効な光安定剤となるための要件として
は、該化合物が配合される樹脂に対して相溶性を有して
いること;高温での処理時及び処理後において樹脂中に
保持されるよう充分に不揮発性であること;そして抗水
抽出性であること;などが挙げられる。現在開示されて
いるピペリジン化合物の中では、トリアジン環に結合し
ているピペリジン化合物が多くの場合において好まし
い。なぜなら、これらの化合物は上記した規準に完全に
適合するからである。
先行技術による化合物は、一般には有機合成ポリマー
に対する有効な光安定剤であるけれども、多種多様な形
態と用途に関してポリマーの安定化要件を完全に満たし
ているわけではない。このことは、薄い物品(例えば繊
維やフィルム等)に使用されるポリマー物質に対して特
に当てはまる。このような問題点があるので、これらの
要件をさらに充分に満たすような新規な物質が必要とさ
れている。
本発明は、ポリアルキルピペリジン部分を有する有効
量の新規メラミン化合物を組み込むことによる合成ポリ
マーの安定化について開示する。メラミンをベースとし
たHALSは式(I) で表わされる化合物から選ばれるものであって、 このときRは で表わされる基であり; Yは−O−及び−NH−から選ばれ; Bは1〜10個の炭素原子を有する二価のアルキレン基で
あって、直鎖状であっても枝分かれ鎖状であってもよ
く; R1は水素及び1〜5個の炭素原子を有するアルキル基
(例えばメチル、エチル、n−プロピル等)から選ば
れ、好ましくは水素とメチルであって、最も好ましくは
水素であり; R2は水素、オキシル、ヒドロキシル、1〜18個の炭素原
子を有する直鎖又は枝分かれ鎖のメチレン結合アルキル
基(例えば、メチル、エチル、オクチル、オクタデシ
ル、及び2−エチルヘキシル等)、2〜18個の炭素原子
を有するアルカノイル基(例えば、アセチル、プロパノ
イル、ブタノイル、イソペンタノイル、及びステアロイ
ル等)、3〜4個の炭素原子を有するアルケニル基、3
〜6個の炭素原子を有するアルケノイル基(例えば、ア
クリロイル、メタクリロイル、及びクロトニル等)、3
〜6個の炭素原子を有するアルキニル基(例えば、プロ
パルギルや2−ブチニル等)、シアノメチル基、2,3−
エポキシプロピル基、7〜15個の炭素原子を有するベン
ジル基又はアルキルベンジル基(例えば、3,5−ジ−ter
t−ブチル−4−ヒドロキシベンジル、3−tert−ブチ
ル−4−ヒドロキシベンジル、及び3−tert−ブチル−
4−ヒドロキシ−5−メチルベンジル等)、 −CH2CH(OR3)-R4で表わされる基、並びに −(CH2)m−C(O)−Zで表わされる基〔このとき、Z
はmが1又は0のとき−OR5及び−N(R6)(R7)から
選ばれる基で、mが0のときは−C(O)−OR8であっ
てもよく;R3は水素、1〜18個の炭素原子を有する脂肪
族基(例えば上記のR2に関して記載したもの)、アリー
ル脂肪族基(例えばベンジルやフェネチル等)、及び2
〜18個の炭素原子を有する脂肪族アシル基(例えば上記
のR2に関して記載したもの)からなる群から選ばれ;R4
は水素、1〜16個の炭素原子を有するアルキル基、及び
フェニル基からなる群から選ばれ;R5は1〜18個の炭素
原子を有するアルキル基、5〜12個の炭素原子を有する
シクロアルキル基(例えば、シクロペンチル、シクロヘ
キシル、シクロオクチル、及びシクロドデシル等)、ア
リル基、ベンジル基、フェニル基、及びR1とR2に関して
記載した基からなる群から選ばれ;R6とR7は同じであっ
ても異なっていてもよく、水素、1〜8個の炭素原子を
有するアルキル基(例えば、メチル、エチル、及びヘキ
シル等)、5〜12個の炭素原子を有するシクロアルキル
基(例えば上記R2に関して記載したもの)、6〜10個の
炭素原子を有するアリール基(例えば4−メチルフェニ
ル、2−メチルフェニル、及び4−ブチルフェニル
等)、並びに7〜15個の炭素原子を有するアラルキル基
(例えば、ベンジル、o,m,p−アルキル置換ベンジル、
及びフェネチル等)からなる群から選ばれ、さらにR6
R7は、これらが結合するN−原子と一緒になって5〜7
員環(例えば、ピロリドン、ピペリジン、及びホモピペ
リジン等)を形成してもよく;そしてR8は1〜18個の炭
素原子を有するアルキル基(例えば上記R2に関して記載
したもの)、フェニル基、及びベンジル基からなる群か
ら選ばれ、好ましくはメチル又はエチルである〕からな
る群から独立に選ばれる。
式(I)の化合物は、式(II) で表わされる官能基を組み込んだメラミン(式中、R9
例えばメチルやエチル等の低級アルキルである)と式
(III) で表わされる適切に置換されたアルコール又はアミン
(式中、Yは−O−又は−NH−である)とを反応させる
ことによって得ることができる。
本反応は通常、溶媒(リグロイン、キシレン、又は溶
媒の還流温度付近にて反応を起こさせるのに適した他の
溶媒)の存在下にて行われる。本反応は、触媒(リチウ
ムアミド、チタンテトライソプロポキシド、又は反応を
起こさせるのに適した他の触媒)を使用して行うのが良
い。本発明の生成物は溶液から単離することができ、一
般には再結晶、すりつぶし、又は他の適切な方法によっ
て精製される。
式(II)の化合物は、適当なイミノジアルキレンエス
テルもしくは酸と塩化シアヌルと反応させて相当するメ
ラミンヘキサアルキレン化合物を生成させることによっ
て得られる。ヘキサアシッド(hexaacid)は通常、ヘキ
サメチルエステル又はヘキサエチルエステルに転化され
てから本発明の所望の化合物に転化される。
式(I)の化合物を得るための別の方法は、式(IV) の化合物と塩化シアヌルとを、炭酸塩や水酸化物等の塩
基の存在下にて(発生する塩化水素を除去するため)、
溶媒中(例えば、ジオキサン、トルエン、又は反応を阻
害しないような他の溶媒)、溶媒の還流温度付近で反応
させる、という方法である。
式(II)の出発化合物(式中、n=1)についてはGe
r.Offen.1,935,010(1971)に説明されている。合成ス
キームは以下に示すような多段階連続工程からなる。
本連続工程では、イミノジアセトニトリルと塩化シアヌ
ルとを反応させてメラミンヘキサアセトニトリルを生成
させ、次いで加水分解を行い、引き続きエステル化して
ヘキサエステルを生成させる。
次いで当業界において公知の触媒を使用し、溶媒中又
は無溶媒にて、これらのエステルを所望のアルコール又
はアミンと反応させてエステル交換又はアミド化して本
発明の化合物を得る。適切な溶媒の例としては、リグロ
イン、キシレン、トルエン、及びこれらの混合物等があ
る(但し、これらに限定されない)。適切な触媒の例と
しては、リチウムアミドやチタンテトライソプロポキシ
ド等がある(但し、これらに限定されない)。
本反応は通常、溶媒を使用する場合は溶媒の還流温度
付近にて行われ、そうでない場合は100〜200℃の温度で
行われる。水と反応溶媒との間で反応混合物を分配さ
せ、次いで溶媒を除去することによって、本反応の生成
物を単離することができる。再結晶又は他の適切な方法
によって本生成物を精製することができる。
式(II)のエステルを本発明の化合物に転化するのに
使用される4−ヒドロキシポリアルキルピペラジン及び
4−アミノポリアルキルピペラジンについては、ドイツ
特許第2,352,658号明細書及び米国特許第3,684,765号明
細書中に説明されている。一般に、4−ヒドロキシ化合
物はラネーニッケル上での接触水素化還元により、また
4−アミノ化合物はアンモニアを使用した還元アミノ化
により合成することができる。
式(IV)の4−オキソピペリジンは、アンモニアと脂
肪族ケトンとを反応させることによって得ることができ
る。アンモニアとアセトンとの反応によってトリアセト
ンアミンを生成させる反応はよく知られており、トリア
セトンアミンの製造に対しては種々のプロセスが適用さ
れている。アンモニアとメチルエチルケトンとの反応に
ついては、W.トラウベ(Traube)による“Chem.Ber.41,
77(1908)”に説明されている。
2−位と6−位に他のアルキル置換基を有する 式(V) の化合物は、Hel.Chem.Acta 30,1114(1947)及びMonat
sh.Chem.88,464(1957)に記載の手順に従って2段階プ
ロセスを施し、次いで生成したピリミジンを加水分解す
ることによって得られる。
アルキル基、アルケニル基、アルキニル基、アラルキ
ル基、及び2,3−エポキシプロピル基の導入は、最初に
4−オキソピペリジン又はメラミン誘導体(ピペリジン
の遊離N−Hを含む)と適切なハロゲン化物とを反応さ
せることによって達成される。好適なハロゲン化物の例
としては、ヨウ化メチル、塩化メチル、臭化エチル、塩
化ドデシル、塩化オクタデシル、臭化アリル、塩化メタ
リル、塩化ブテニル、塩化プロパルギル、塩化ベンジ
ル、臭化フェネチル、及びエピクロロヒドリン等があ
る。生成したハロゲン化水素は、反応混合物に無機塩基
(例えば炭酸塩や水酸化物等)あるいは有機アミン(例
えばトリエチルアミン等)を加えることによって捕獲除
去することができる。
1−アルキル基、1−アルケニル基、1−アルキニル
基、1−アラルキル基、又は2,3−エポキシプロピル基
を含む本発明の化合物を作製する別の方法は(特に本発
明の所望の化合物がエステルである場合)、米国特許第
4,014,887号明細書の記載に従って1−置換ポリアルキ
ルピペリジン−4−オールを合成し、次いで前述したよ
うにエステル交換を行う、という方法である。
アルカノイル基又はアルケノイル基の導入は、適切な
ハロゲン化物又は酸無水物を使用してN−H基をアシル
化することによって行うことができる。酸ハロゲン化物
を使用すると、前述した場合と同じように生成したハロ
ゲン化水素を捕獲除去することができる。このような化
合物の例としては、塩化アセチル、無水酢酸、無水プロ
ピオン酸、塩化ヘキサノイル、塩化ドデカノイル、及び
塩化オクタデカノイル等がある。
基−CH2CH(OR3)−R4を導入する場合、この基は、N
−Hを含む原化合物と対応するアルキレンオキシド(例
えば、エチレンオキシド、プロピレンオキシド、及びス
チレンオキシド等)とを反応させることによって導入す
ることができる。こうして得られたヒドロキシ化合物
は、適切な酸ハロゲン化物を使用して当業界に公知の方
法でアシル化することができ、そしてアルコキシドを形
成させて所望のハロゲン化アルキルと反応させることに
よりアルキル化することができる。
Rが−(CH2)m−C(O)−Zで、nが0の場合、N
−Hを含む原化合物とクロロホルメート(例えば、メチ
ルクロロホルメート、エチルクロロホルメート、アリル
クロロホルメート、ヘキシルクロロホルメート、デシル
クロロホルメート、オクタデシルクロロホルメート、及
びフェニルクロロホルメート等)とを反応させることに
よって、適切な基を結合させることができる。N−H含
有化合物と塩化オキサリルモノアルキルエステル(例え
ば塩化オキサリルモノエチルエステル)とを反応させる
ことによって、そして生成した塩化水素を前述したよう
に捕獲除去することによって、オキサミド半エステルを
得ることができる。
N−H含有原化合物を適切なハロゲン化カルバミル
(例えば、塩化メチルカルバミル、塩化エチルカルバミ
ル、塩化ジメチルカルバミル、塩化フェニルカルバミ
ル、塩化ピロリジンカルバミル、及び塩化ピペリジンカ
ルバミル等)で処理することによって、対応するウレア
を作製することができる。またこれとは別に、N−H含
有原化合物を適切なイソシアネートで処理することによ
ってウレアを作製することもできる。
R2がオキシル基又はヒドロキシル基の場合、N−H含
有原化合物は、タングステン酸ナトリウムのような触媒
の存在下にて酸化剤(例えば過酸化水素)で、又はメタ
クロロ過安息香酸のような過カルボン酸で処理すること
ができ、そしてヒドロキシルが必要な場合は引き続き接
触水素化によってオキシルを還元することができる。
Rが基−(CH2)m−C(O)−Zで,mが1の場合、N
−H含有原化合物とクロロ酢酸の適切なエステル(例え
ば、クロロ酢酸メチル、クロロ酢酸エチル、クロロ酢酸
アリル、クロロ酢酸フェニル、及びクロロ酢酸シクロヘ
キシル等)とを反応させることによって適当な基を結合
させることができる。
本発明の化合物は、有機合成ポリマーのための有効な
光安定剤である。本発明による有効な光安定剤の例とし
ては以下のようなものがある(但しこれらに限定されな
い):メラミンヘキサ酢酸と2,2,6,6−テトラメチル−
4−ピペリジノールとのヘキサエステル、メラミンヘキ
サ酢酸と 1,2,2,6,6−ペンタメチル−4−ピペリジノールとのヘ
キサエステル、メラミンヘキサ酢酸と1−ブチル−2,2,
6,6−テトラメチル−4−ピペリジノールとのヘキサエ
ステル、メラミンヘキサ酢酸と1−アリル−2,2,6,6−
テトラメチル−4−ピペリジノールとのヘキサエステ
ル、メラミンヘキサ酢酸と1−オキシル−2,2,6,6−テ
トラメチル−4−ピペリジノールとのヘキサエステル、
メラミンヘキサ酢酸と1−アセチル−2,2,6,6−テトラ
メチル−4−ピペリジノールとのヘキサエステル、メラ
ミンヘキサ酢酸と4−アミノ−2,2,6,6−テトラメチル
ピペリジンとのヘキサアミド、メラミンヘキサプロピオ
ン酸と2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジノールと
のヘキサエステル、メラミンヘキサヘキサン酸と2,2,6,
6−テトラメチル−4−ピペリジノールとのヘキサエス
テル、メラミンヘキサオクタン酸と2,2,6,6−テトラメ
チル−4−ピペリジノールとのヘキサエステル、メラミ
ンヘキサデカン酸と2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペ
リジノールとのヘキサエステル、及びメラミンヘキサウ
ンデカン酸と2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジノ
ールとのヘキサエステル。
本発明の化合物は、有機合成ポリマー用の有効な光安
定剤である。これらの有効な光安定化特性に加え、本発
明の化合物のいくつかはさらに優れた熱安定化性能も有
する。本発明の化合物によって安定化することのできる
有効合成ポリマーとしては、ポリエチレン(高分子量ポ
リエチレン及び低分子量ポリエチレン)、ポリプロピレ
ン、ポリブタジエン、及びポリスチレン等のオレフィン
のホモポリマー;オレフィンと他のエチレン性不飽和モ
ノマーとのコポリマー(例えば、エチレン−プロピレン
コポリマー、エチレン−ブチレンコポリマー、エチレン
−酢酸ビニルコポリマー、及びスチレン−ブタジエンコ
ポリマー等);アクリロニトリル−ブタジエン−スチレ
ン等のターポリマー;ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリ
デン、塩化ビニル及び塩化ビニリデンと酢酸ビニル又は
他のエチレン性不飽和モノマーとのコポリマー;ポリオ
キシメチレンやポリオキシエチレン等のポリアセター
ル;ポリエチレンテレフタレートのようなポリエステ
ル;ポリアミド6、ポリアミド6,6、ポリアミド6,10等
のポリアミド;ポリウレタン及びα,β−不飽和酸とそ
の誘導体から得られるポリマー;ポリカーボネート;ポ
リアクリレート、ポリメタクリレート、ポリアクリル酸
アミド、ポリアクリロニトリル、並びにアクリル酸及び
その1種以上の誘導体とメラミン−ホルムアルデヒド樹
脂とのコポリマー;等がある。
これらのポリマー群の中では、ポリオレフィンの安定
化が特に重要である。本発明の化合物は優れた安定化作
用を有する。通常、本発明の安定剤は、安定化すべきポ
リマー中に、安定化すべきポリマーの重量を基準として
0.01〜5.0重量%の量にて加えられる。好ましい使用量
は0.5〜1重量%である。
安定化された組成物を作製するために、本発明の化合
物を他の安定剤と組み合わせて使用してもよい。このよ
うな他の添加剤としては、酸化防止剤、補助的光安定剤
(例えば、ヒンダードアミンや金属奪活剤等)、顔料、
着色剤、充填剤、難燃剤、及び静電防止剤等がある。
好適な酸化防止剤としては、2,6−t−ブチルp−ク
レゾール、4,4′−ビス(2,6−ジイソプロピルフェノー
ル)、2,4,6−トリ−t−ブチルフェノール、2,2′−チ
オビス(4−メチル−6−t−ブチルフェノール)、オ
クタデシル−2−(3′,5′−ジ−t−ブチル−4′−
ヒドロキシフェニル)プロピオネート、ペンタエリスリ
チルテトラキス(3,5′−ジ−ブチル−4−ヒドロキシ
フェニル)プロピオネート、1,3,5−トリス(3,5′−ジ
−t−ブチル−4′−ヒドロキシベンジル)イソシアヌ
レート、1,3,5−トリス(3,5′−ジ−t−ブチル−4′
−ヒドロキシフェニル)プロピオネート)イソシアヌレ
ート、及び1,3,5−トリス(3,5′−ジ−t−ブチル4′
−ヒドロキシベンジル)−2,4,6−ジメチルベンジル)
−s−トリアジン−2,4,6−(1H,3H,5H)−トリオン等
のヒンダードフェノールタイプの化合物;ジラウリルチ
オジプロピオネートやジステアリルチオジプロピオネー
ト等のチオジプロピオン酸エステル;並びにトリフェニ
ルホスファイト、トリノニルホスファイト、ジドデシル
ペンタエリスリチルジホスファイト、ジフェニルデシル
ホスファイト、トリス(2,4−ジ−t−ブチルフェニ
ル)ホスファイト、及びビス(2,4−ジ−t−ブチルフ
ェニル)ペンタエリスリチルジホスファイト等のホスフ
ァイト類;などがある。
補助的な光安定剤としては、2−(2′−ヒドロキシ
−5′−t−オクチルフェニル)ベンゾトリアゾール、
2−(2′−ヒドロキシ−3′,5′−ジ−t−ブチルフ
ェニル)−5−クロロベンゾトリアゾール、2−(2′
−ヒドロキシ−5′−メチルフェニル)ベンゾトリアゾ
ール、2−(2′−ヒドロキシ−3′−t−ブチル−
5′−メチルフェニル)ベンゾトリアゾール、及び2−
(2′−ヒドロキシ−3′,5′−ジ−t−アミルフェニ
ル)ベンゾトリアゾール等のベンゾトリアゾールタイプ
の化合物;2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノ
ン、2−ヒドロキシ−4−オクチルオキシベンゾフェノ
ン、及び2,2′−ジヒドロキシ−4,4′−ジメトキシベン
ゾフェノン等のヒドロキシベンゾフェノンタイプの化合
物;n−ヘキサデシル−3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒド
ロキシベンゾエート及び2′,4′−ジ−t−ブチルフェ
ノール−3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンゾ
エート等のヒンダートフェノールのエステル;並びに2,
2′−チオビス−(4,6−オクチルフェノール)のニッケ
ル錯体、ニッケルジブチルチオカルバメート、4−ヒド
ロキシ−3,5−ジ−t−ブチルベンジルリン酸モノアル
キルエステルのニッケル塩(このときアルキルはメチ
ル、エチル、プロピル、及びブチル)、及び2−ヒドロ
キシ−4−メチルフェニルウンデシルケトンオキシムの
ニッケル錯体等の金属錯体;などがある。
適切な補助的光安定剤の他の例が、米国特許第3,488,
290号及び第3,496,124号明細書に記載されている。
本発明を例証するために、以下に合成例を記載する
(但し、合成例はこれに限定されない)。特に明記しな
い限り、数値は重量基準で表示している。
実施例1 メラミンヘキサ酢酸と2,2,6,6−テトラメチル−4−ピ
ペリジノールとのヘキサエステルの合成 Ger.Offen.第1,935,010号に記載の手順に従って合成
したメラミンヘキサ酢酸のヘキサメチルエステル(4.26
g)と2,2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジノール(7.
92g)との混合物を50mlのリグロインで希釈し、これを
加熱還流した。リチウムアミド(33mg)を加えた後、さ
らに50mlのリグロインを加えた。2時間で留出物を徐々
に除き、本混合物を16時間還流した。溶媒をさらに加
え、水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、そし
て濃縮を行った。固体残留物をリグロインから再結晶し
て、5.4gの生成物(mp;115〜118℃)を得た。
実施例2 メラミンヘキサ酢酸と1,2,2,6,6−ペンタメチル−4−
ピペリジノールとのヘキサエステルの合成 メラミンヘキサ酢酸のヘキサメチルエステル(4.0g)
と1,2,2,6,6−ペンタメチル−4−ピペリジノール(8.1
g)との混合物を15mlのキシレンで希釈し、本混合物を1
00〜105℃に加熱した。この時点で、触媒としてチタン
テトライソプロポキシド(0.15ml)を加えた。この均質
混合物を約140℃に加熱し、生成したメタノールを徐々
に除きながら140℃で16時間保持した。次いで本混合物
を冷却し、CH2Cl2中に溶解し、そして水で洗浄した。CH
2Cl2で水相部を逆洗浄した後、有機抽出物を無水硫酸マ
グネシウムで乾燥し、濃縮して白色固体を得た。これを
リグロインから再結晶して7.8gの生成物(mp;65〜75
℃)を得た。
実施例3〜5 上記化合物の光安定剤としての有効性を示すために、
実施例1と2に記載した物質をそれぞれ、市販のポリプ
ロピレン樹脂〔プロ−ファックス(Pro−Fax)6301とし
てハーキュレス・コーポレーションが製造〕中に組み込
んだ。該光安定剤は、塩化メチレンを全樹脂組成物の0.
25重量%の濃度にてソルベントブレンド(solvent blen
ding)することによってポリプロピレン中に組み込ん
だ。一次酸化防止剤(ステアリルβ−3,5−ジ−t−ブ
チル−4−ヒドロキシフェニルプロピオネート)を0.2
%のレベルで使用した。次いで200℃で樹脂を押出し、1
88℃、6,000psiにて圧縮成形して厚さ5ミルのフィルム
を得た。光安定剤を使用せずに、同一の手順に従って対
照標準フィルムを作製した。IRカルボニルが0.5(破壊
点と考えられる)増大するまで、アトラス社製ウェザロ
メーター中において各フィルムをキセノンアークに暴露
した。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C07D 401/14 251 CA REGISTRY(STN)

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一般式 〔式中、 Rは で表わされる基であり; Bは1〜10個の炭素原子を有する二価のアルキレン基で
    あり; Yは−O−及び−NH−から選ばれ; R1は水素及び1〜5個の炭素原子を有するアルキル基か
    ら選ばれ; R2は水素、オキシル、ヒドロキシル、1〜18個の炭素原
    子を有する直鎖又は枝分かれ鎖のメチレン結合アルキル
    基、2〜18個の炭素原子を有するアルカノイル基、3〜
    4個の炭素原子を有するアルケニル基、3〜6個の炭素
    原子を有するアルケノイル基、3〜6個の炭素原子を有
    するアルキニル基、シアノメチル基、2,3−エポキシプ
    ロピル基、7〜15個の炭素原子を有するベンジル基又は
    アルキルベンジル基、−CH2CH(OR3)-R4で表わされる
    基、及び−(CH2)m−C(O)−Zで表わされる基 (このとき、 Zはmが1又は0のとき−OR5及び−N(R6)(R7)から選ば
    れる基で、mが0のときは−C(O)−OR8であっても
    よく; R3は水素、1〜18個の炭素原子を有する脂肪族基、アリ
    ール脂肪族基、及び脂肪族アシル基からなる群から選ば
    れ; R4は水素、1〜16個の炭素原子を有するアルキル基、及
    びフェニル基からなる群から選ばれ; R5は1〜18個の炭素原子を有するアルキル基、5〜12個
    の炭素原子を有するシクロアルキル基、アリル基、ベン
    ジル基、フェニル基、及びR1に関して記載した基からな
    る群から選ばれ; R6とR7は同じであっても異なっていてもよく、水素、1
    〜8個の炭素原子を有するアルキル基、5〜12個の炭素
    原子を有するシクロアルキル基、6〜10個の炭素原子を
    有するアリール基、及び7〜15個の炭素原子を有するア
    ラルキル基からなる群から選ばれ、さらにR6とR7は、こ
    れらが結合するN−原子と一緒になってピロリドン、ピ
    ペリジン、及びホモピペリジンからなる5〜7員環を形
    成してもよく;そして R8は1〜18個の炭素原子を有するアルキル基、フェニル
    基、及びベンジル基からなる群から選ばれる) からなる群から選ばれる〕で表わされる化合物。
  2. 【請求項2】R1がHであって、Yが−O−である、請求
    項1記載の化合物。
  3. 【請求項3】R2が水素である、請求項2記載の化合物。
  4. 【請求項4】R2がメチルである、請求項2記載の化合
    物。
  5. 【請求項5】通常は光によって劣化を受けるような有機
    ポリマーを含み、請求項1記載の化合物を0.01〜5重量
    %含有した、光による分解を受けないよう安定化された
    合成ポリマー組成物。
  6. 【請求項6】前記有機ポリマーがポリオレフィンホモポ
    リマー又はポリオレフィンコポリマーである、請求項5
    記載の組成物。
  7. 【請求項7】前記有機ポリマーがプロピレンのホモポリ
    マー又はコポリマーである、請求項6記載の組成物。
JP1324853A 1988-12-15 1989-12-14 メラミンをベースとしたプラスチック用光安定剤 Expired - Lifetime JP2781036B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US284574 1988-12-15
US07/284,574 US4883831A (en) 1988-12-15 1988-12-15 Melamine-based light stabilizers for plastics

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02218677A JPH02218677A (ja) 1990-08-31
JP2781036B2 true JP2781036B2 (ja) 1998-07-30

Family

ID=23090707

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1324853A Expired - Lifetime JP2781036B2 (ja) 1988-12-15 1989-12-14 メラミンをベースとしたプラスチック用光安定剤

Country Status (17)

Country Link
US (1) US4883831A (ja)
EP (1) EP0373779B1 (ja)
JP (1) JP2781036B2 (ja)
KR (1) KR0133661B1 (ja)
CN (1) CN1026118C (ja)
AR (1) AR247883A1 (ja)
AT (1) ATE117687T1 (ja)
AU (1) AU623957B2 (ja)
CA (1) CA2005233C (ja)
DE (1) DE68920846T2 (ja)
DK (1) DK632589A (ja)
ES (1) ES2066002T3 (ja)
FI (1) FI95798C (ja)
GB (1) GB8926493D0 (ja)
IL (1) IL92409A0 (ja)
NO (1) NO175432C (ja)
ZA (1) ZA898922B (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4883860A (en) * 1988-12-15 1989-11-28 Ici Americas Inc. Triazine-based light stabilizers for plastics
US5256787A (en) * 1990-09-03 1993-10-26 Ciba-Geigy Corporation Tri-piperdine compounds as stabilizers for organic materials
IT1243433B (it) * 1990-10-03 1994-06-10 Ciba Geigy Spa Composti piperidin-triazinici atti all'impiego come stabilizzanti per materiali organici
IT1270975B (it) * 1993-06-03 1997-05-26 Ciba Geigy Spa Composti piperidin-triazinici atti all'impiego come stabilizzanti allaluce, al calore e alla ossidazione per materiali organici
IT1264945B1 (it) * 1993-07-16 1996-10-17 Ciba Geigy Spa Composti piperidinici atti all'impiego come stabilizzanti per materiali organici
US20090198039A1 (en) * 2005-11-17 2009-08-06 Berg Van Den Hendrik J Process for the preparation of a polymer having improved dyeability
CN102051167A (zh) * 2009-10-28 2011-05-11 中国科学院福建物质结构研究所 一种合成简便的高产率高性能稀土铕荧光材料
TWI513762B (zh) * 2014-04-09 2015-12-21 Fdc Lees Chemical Industry Co 雙官能型安定劑及其組成物

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3485764A (en) * 1964-05-22 1969-12-23 American Cyanamid Co Polymeric photochromic compositions stabilized with ultraviolet light absorbers
US3496134A (en) * 1967-06-20 1970-02-17 American Cyanamid Co Stabilization of rigid poly(vinylchloride) plastics with bis-amides and ultraviolet absorbers
US3684765A (en) * 1970-01-08 1972-08-15 Sankyo Co Stabilization of synthetic polymers
US4348493A (en) * 1981-07-20 1982-09-07 American Cyanamid Company Novel light stabilizers for polymers
DE3382687D1 (de) * 1982-09-30 1993-07-01 Ciba Geigy Ag Mit bis-(polyalkylpiperidinyl-amino)-1,3,5-triazinen stabilisierte polyolefine.
CA1266272A (en) * 1983-05-27 1990-02-27 Masakatsu Yoshimura A 2,2,6,6-tetramethylpiperidine derivative, its production and a stabilizer for synthetic resins containing the same
JPS61155368A (ja) * 1984-12-28 1986-07-15 Sumitomo Chem Co Ltd ピペリジン誘導体、その製造方法およびこれを有効成分とする有機物質用安定剤
JPS6218443A (ja) * 1985-07-17 1987-01-27 Adeka Argus Chem Co Ltd 安定化高分子材料組成物
ES2058309T3 (es) * 1987-10-30 1994-11-01 Sankyo Co Derivados de piperidiltriazina y su utilizacion como agentes estabilizadores para polimeros.
US4883860A (en) * 1988-12-15 1989-11-28 Ici Americas Inc. Triazine-based light stabilizers for plastics
EP0389428A3 (en) * 1989-03-21 1991-10-09 Ciba-Geigy Ag N,n-bis(l-hydroxycarbyloxy-2,2,6,6-tetramethyl-piperidin-4-yl) amino triazines and stabilized compositions

Also Published As

Publication number Publication date
CA2005233A1 (en) 1990-06-15
IL92409A0 (en) 1990-07-26
EP0373779A1 (en) 1990-06-20
FI95798C (fi) 1996-03-25
KR900009629A (ko) 1990-07-05
KR0133661B1 (ko) 1998-04-23
DE68920846D1 (de) 1995-03-09
EP0373779B1 (en) 1995-01-25
ATE117687T1 (de) 1995-02-15
AU4673289A (en) 1990-06-21
ES2066002T3 (es) 1995-03-01
CN1045100A (zh) 1990-09-05
CA2005233C (en) 1999-04-13
GB8926493D0 (en) 1990-01-10
NO175432C (no) 1994-10-12
ZA898922B (en) 1990-11-28
CN1026118C (zh) 1994-10-05
DE68920846T2 (de) 1995-05-24
NO175432B (no) 1994-07-04
NO894691D0 (no) 1989-11-24
AU623957B2 (en) 1992-05-28
NO894691L (no) 1990-06-18
FI95798B (fi) 1995-12-15
AR247883A1 (es) 1995-04-28
DK632589A (da) 1990-06-16
DK632589D0 (da) 1989-12-14
JPH02218677A (ja) 1990-08-31
FI895985A0 (fi) 1989-12-14
US4883831A (en) 1989-11-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2781036B2 (ja) メラミンをベースとしたプラスチック用光安定剤
EP0314472B1 (en) Novel piperidyl-triazine derivatives and their use as polymer stabilizers
US4131599A (en) Stabilization of poly(mono-olefins)
CA2005234C (en) Triazine-based light stabilizers for plastics
US5300545A (en) Process for stabilizing polymer compositions against heat or light effects
US4317911A (en) Piperidine containing cyanuric acid derivatives
DE68926960T2 (de) Reaktive gehinderte aminlichtstabilisatoren
JP2863576B2 (ja) テトラメチルピペリジル末端付きトリアジンのオリゴマーエステル及びアミド
US4983738A (en) Reactive hindered amine light stabilizers
US5101033A (en) Process for preparing reactive hindered amine light stabilizers
CA1287055C (en) Polyalkyl piperidine-4-yl substitued malonate-derived acetal ester and amide light stabilizers
US4710527A (en) Malonate-based light stabilizers for plastics
US4981964A (en) Oligomeric polyesters and polyamides containing dipiperidyl triazine groups
US5214147A (en) Process for preparing reactive hindered amine light stabilizers
JP2731185B2 (ja) ピペリジル−トリアジン誘導体
US4851461A (en) Tetraalkyl piperidylated stabilizers for plastics
US4687800A (en) Tartrate-based light stabilizers for plastics
JPS62161787A (ja) 新規スピロアセタ−ル誘導体及びその用途
JPH07103119B2 (ja) 新規アセタ−ルエステル類及びその用途
NO882096L (no) Glutaratbaserte stabilisatorer for plaststoffer.